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吠えるだけで何もできない狗

大東亜戦争の真実
日本が大東亜戦争にて欧米と戦ったが故、独立できたアジア諸国の国々
当時独立していたのは日本とタイだけでしたね。
各亜細亜諸国は欧米の植民地として搾取されていましたね。
その状況を覆して庶民に教育を施していき、独立を成し遂げた国々
建国を祝う国々にはいろいろな思いがあることでしょう。
その結果、欧米が亜細亜から追い出されてどんどん植民地を失っていったのです。
その現状をいまだに恨んでいる白人諸国もあるとかなんとか、まあいいんですがね。
日本は亜細亜諸国と一緒に立派に戦ったという事実があればなんとでもなると思っています。

さて、支那の中共は日本の福島の処理水に文句を言っているのですが自分達も原子力潜水艦を沈めたりしているようですね。
中国原潜が沈没 軍は隠蔽、放射能汚染・死傷者不明―就役前の最新鋭艦・米報道
 【ワシントン時事】米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ、電子版)は26日、中国で就役前の最新鋭原子力潜水艦が5月下旬から6月上旬の間に沈没したと報じた。複数の米政府関係者の話として伝えた。中国軍や地元当局は沈没が起きたことを隠蔽(いんぺい)し、公表していない。どのような経緯で沈没したかは不明だが、習近平政権が米国に対抗するために進めている海軍増強計画に大きな打撃となっているもようだ。
 同紙によると、沈没したのは攻撃型原子力潜水艦「周」級の1番艦。同艦は5月下旬に湖北省にある長江に面した造船所で航海に出る前の最終整備が行われていた。その後沈没したとみられ、6月上旬の衛星写真で、大型のクレーンが現場に到着し、沈没した潜水艦を川底から引き揚げている様子が確認された。
 米政府は沈没時に核燃料を積んでいたかどうか把握していないが、専門家は積載していた可能性が高いとみている。また、中国当局が放射能汚染の有無を調べた形跡や死傷者について米政府は確認していない。同紙によれば、専門家は、航海前だったため放射能漏れの恐れは低いと語った。

核燃料を積んでいる可能性が高いのに放射能漏れの恐れは低いって矛盾していますね。
本当に専門家なのでしょうか?どちらにしても日本を云々かんぬん言う資格はありませんね。

さて、国際海峡である台湾海峡を日本の自衛隊艦が通過したことを受けて中共の報道官は吠える事しか出来ませんでした。
「政治的意図を強く警戒」 海自艦通過に反発―中国
【北京時事】中国外務省の林剣副報道局長は26日の記者会見で、海上自衛隊の護衛艦が発足以来初めて台湾海峡を通過したことに「この行動の政治的意図を強く警戒している」と反発した。その上で、「日本側に厳正な申し入れをした」と明らかにした。
 林氏は「台湾は中国の不可分の一部」との原則を重ねて強調。「中日関係と台湾海峡の平和・安定を妨げないよう日本側に促す」とくぎを刺した。
 中国国防省の報道官は同日の会見で「中国軍が全行程の警戒監視を行った」とし、「挑発行為には断固反対する」と述べた。中国軍は、8月に長崎県・男女群島沖で情報収集機が領空侵犯するなど、日本周辺で威圧的な動きを強めている。
 ドイツの軍艦も今月、22年ぶりに台湾海峡を通過した。中国は近年、台湾周辺で軍事活動を活発化させており、米軍艦などが台湾海峡通過を繰り返してけん制。そのたびに中国軍が反発している。

なんか日本の遺憾の意と同じようなことしか言えてませんね。
支那も同じように口は出せど手は出せないってことなのかもしれませんね。

深圳にてヘイトクライムが発生している現状においても外務省は渡航レベルを上げるという処置は行わないという日本人を守るつもりがないという発言を行っています。
中国の危険情報「レベル0」維持 外務省「見直しは検討していない」子供連れには注意喚起
中国・広東省深圳市の日本人学校に通う男子児童(10)が刺殺された事件を受け、外務省が出す渡航・滞在の「危険情報」が注目されている。中国の危険度は、新疆ウイグル、チベット両自治区を除き「レベルゼロ」。インドは全土がレベル1以上、ロシアはレベル2だ。外務省は「現段階では見直しの検討はしていないが、中長期的な観点から総合的に判断する」としている。
中国では6月にも江蘇省蘇州市でスクールバスを待っていた日本人母子が刃物で切りつけられる事件が発生。日本国内でも靖国神社での落書き事件など「反日」が理由とみられる事件が続いており、日本政府が具体的な行動を取らないかぎり邦人の安全は守れないとの指摘も出ている。
一方で、外務省は男児が死亡した19日、日本人の安全に関わる重要な事件が発生した際に速報する「スポット情報」で「凶悪犯罪に対する注意喚起」を出し、「特にお子さん連れの方は、十分注意して行動してください」などと呼びかけた。
外務省によると、危険情報は渡航・滞在に当たり特に注意が必要な国・地域について発表する情報で、レベル1「十分注意」からレベル2「不要不急の渡航自粛」、レベル3「渡航中止勧告」、レベル4「退避勧告」まで計4段階ある。
強制力はないものの、日本企業の海外進出や海外事業のリスクをカバーする貿易保険などにも影響を及ぼす。
外務省海外邦人安全課は「レベル1~4でないからといって、リスクがゼロというわけではない」とした上で「もちろん今回の事件も検討材料から排除されていない。今回の事件にかぎらず、事案の概要や犯罪統計などを勘案しつつ、外務省としてしかるべき判断をしている」と説明している。
中国への渡航危険情報をめぐっては、台湾が6月、4段階ある危険レベルを3番目から2番目に引き上げた。中国が「台湾独立派」を対象にした処罰指針を定めたことなどを受け、台湾人の「人身の安全」に対するリスクを考慮したという。中国は反発している。

普通に考えて外務省の出す渡航レベルを見て安全かどうかを判断されています。現在0というありえない危険レベルを外務省が示しているのは無責任すぎますね。
いきなりレベル3に白とは言いませんが現状を鑑みてレベル2は必要だと思います。
支那では危険に対して敏感にならないといけないのですよ。

日本が防衛力を上げても支那への攻撃用ではありません。
それに対していちいち文句を言うのは間違っています。
日本はオオカミを部屋に引き入れるな 中国国防部
 【新華社北京9月27日】中国国防部の張暁剛(ちょう・ぎょうごう)新聞(報道)局副局長兼報道官は26日の記者会見で、米陸軍長官が最近、訪日中に米陸軍多領域作戦部隊(MDTF)の配備について日本の防衛大臣と討議したと語ったことについて、米国が日本に中距離ミサイルシステム「タイフォン」を配備することを意味するとの分析があるとの質問に対し、次のように述べた。
 われわれは関係の動向を注視している。米国がアジア太平洋地域に中距離ミサイルを配備することは軍備競争の動きを激化させ、地域各国の安全を著しく脅かし、グローバルな戦略的均衡・安定を大きく破壊するもので、中国は断固として反対する。
 アジア太平洋が必要としているのは平和と繁栄であり、対抗と衝突ではない。われわれは米国がこうした危険な動きをやめ、地域の緊張をつくりだすことをやめるよう促す。同時に日本には、慎重に行動し、オオカミを部屋に引き入れ米国に迎合するのをやめるよう通告する。さもなければ自らを危険な状況へと押しやることにしかならない。中国は情勢の推移と自らの必要に基づき、断固として力強く対応する。

中共が領地拡大の野心を捨てればこのようなことは必要ないのですよね。
台湾は台湾ですよ。支那の一部ではありません。それが判っていないのでこのような文句を言うのでしょう。

日本人へのヘイトクライムが発生した支那に置いて中共もやばいと思ったのか護衛を2万5千人付けたようですね。
北京市、小中学校や幼稚園に警備員約2万5000人配置へ 深セン日本人男児殺害受け措置か
中国の北京市は、来月1日から市内の小中学校や幼稚園に警備員およそ2万5000人を配置すると発表しました。広東省の深センで日本人の男子児童が殺害された事件を受けての措置とみられます。
北京市当局は26日、市内の中国人の児童らが通う小中学校や幼稚園を対象に、来月1日から警備員あわせておよそ2万5000人を配置すると発表しました。学校などの周辺を毎日5回以上パトロールするほか、24時間体制で警備にあたるということです。この措置について、「子どもたちの安全を守るため」としています。
北京市当局は具体的な関連には言及していませんが、19日に深センで死亡した日本人の男子児童は学校のすぐ近くで男に襲われていて、事件を受けての措置とみられます。一方で、この事件をめぐっては、男が学校を狙ったのかなど動機について日本側が再三、解明を求めていますが、中国当局から詳しい説明は一切行われていません。

確か通州事件は護衛をしていた支那人が日本人を襲った事件でしたね。
同じようなことが発生しないことを祈ります。

反日教育を行い制御が効かなくなった支那人達
此奴らを止めるためにも国交断絶が必要なのかもしれませんね。
日本に入ってこないでほしいものです。
(ブラッキー)
”ブルーリボン拡散運動”

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国防 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2024/10/03 06:00
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