二重国籍問題 外国人はその国の政治家になれないのは当たり前の事
様々な言い訳ばかり行い、自ら釈明すら行わない民進党の代表村田蓮舫
彼女の問題は嘘を積み重ね、祖国を侮辱し、日本を侮辱し続けた姿勢であり、外国人であるにも関わらず国籍を明らかにしないまま日本の大臣になってしまったことです。
そのことに対して反省も謝罪もせず逃げ続けている村田は民進党の代表に非常にふさわしいと考えられています。
そんな外国人である村田が日本の国防に対して口を出しているという大変重大な問題を何故かNHKなどの放送局は報道しません。
これは犯罪行為であり、日本の国防に外国人が口を出しており、侵略を試みようとする行為です。
外患誘致罪を適応してもおかしくない事例であり、寧ろ適応しなければなりません。
外国人が我が国の国防政策について口を出してはいけません。政治にも口をつぐまなければならないのが法律です。
それを法律を作る側に立ち法律違反を行っているのが村田容疑者の行動です。
民進 蓮舫代表 安保関連法廃止 引き続き訴える
民進党の蓮舫代表は、東京都内で記者団に対し、19日で成立から1年となった安全保障関連法について、憲法に抵触する部分があるとして、引き続き廃止するよう訴えていく考えを示しました。
この中で蓮舫氏は、19日で成立から1年となった安全保障関連法について「憲法に抵触する部分があるので、基本的には白紙に戻し、私たちがすでに国会に提出している領域警備法案やPKO法の改正案など、現実的な安全保障法制を実現すべきだ」と述べ、引き続き廃止するよう訴えていく考えを示しました。
そのうえで蓮舫氏は、政府が南スーダンに派遣される見通しの自衛隊の部隊に、安全保障関連法に基づく新たな任務を付与するかどうか、来月にも判断するとしていることについて、「PKOの参加5原則に則って、適切に慎重に対応してもらいたい」と述べ慎重な対応を求めました。
また、蓮舫氏は来月行われる衆議院の補欠選挙について「衆議院総選挙は、きっちりとわれわれの旗をたて、綱領の違うところとは連立しないのが大原則だ。ただ、補欠選挙では、勝つためにこれまでの基本的な枠組みを維持しながら、どういう形ができるか詰めたい」と述べ、共産党などとの野党連携を前向きに検討していく考えを示しました。
村田が政治に口を出すことは明確に公職選挙法の外国人による政治介入の罪で起訴できます。
出来ない理由は何でしょうか?日本国籍を持っているらしいですが、外国籍を放棄する義務を果たしておりません。
義務を行わずして権利は発生しないのが当たり前であり不変の原理です。
それを怠っているのですから日本国籍をいまは持っていてもいずれ没収でしょう、そして台湾国籍者、台湾人としての村田が残るだけです。
今現在でも台湾国籍を所有しており、パスポートも所有している事から故意に二重国籍者であり、相当悪質な問題です。
各種メディアは必死に二重国籍は問題ではないという論調を繰り返しておりますが国を揺るがす重大な問題です。
「重国籍」欧米では普通 蓮舫叩きは排外主義
民進党の蓮舫代表(48)の二重国籍騒動。日本国籍があれば国会議員はもちろん、首相や閣僚を務めても問題ないが、党内外から強烈なバッシングを受けた。そこに見え隠れするのは、「単一民族神話」に基づく排外主義だ。グローバル化で人の国際移動や国際結婚が増える中、欧米では重国籍を認める国が主流である。日本にも、二つのルーツを持って生まれた人が多く暮らす。「国籍は一つ」の考え方を見直す必要はないか。 (橋本誠、白名正和)
ヨーロッパが何故国々に分かれているかを知らないのでしょう。ヨーロッパの白人に日本人の人権に対する意見を述べる権利はありませんし、日本とヨーロッパを比べて話をしている処に違和感を持たない方がおかしいです。
ヨーロッパは国々が戦争を繰り返し、人種がぐちゃぐちゃになっていますが、国民はその国の国民として誇りを持つ人間がほとんどです。日本のように日教組という日本解体政策の先陣に教育されたちゃらんぽらんな人間達ではないのです。
しかも、その日本人も国籍というのは非常に重要と考えており、海外に出たときには先人たちの功績により他の国民よりも優遇されている事に気が付きます。
この文を書いている東京新聞という会社は海外に出たことがないのでしょうか?自分の国を誇れない人間は馬鹿にされるだけであり、無国籍の人間は信用できない人間としての扱いを受けております。
そのことを知らないのでしょうか?世界中どこの国でも国籍というのは非常に大切であり、人権などを主張する前段階の土台として存在します。
国があってその国の国民であって初めて権利を主張できるという当たり前の考えが思い浮かばない東京新聞、凄まじく頭の悪い、想像力もない人間たちの集まりなのかもしれません。
インドネシアでは二重国籍の人間は大臣であってもばれると解任されました。
インドネシア、エネルギー相を解任 二重国籍の疑いで
[ジャカルタ 15日 ロイター] - インドネシアのプラティクノ国家官房長官は15日、ジョコ大統領がタハル・エネルギー鉱物資源相を解任したと発表した。
タハル氏がインドネシアと米国との二重国籍を持っていると報じられていたことに対処する措置という。インドネシアでは成人の二重国籍保持は禁じられている。
タハル氏は7月の内閣改造で同職に就任したばかりで、3週間足らずでの解任となった。
ルフット・パンジャイタン調整相が今後、暫定的にエネルギー鉱物資源相を兼任する。
これが世界の常識です。
二重国籍者は政治家になってはいけません。自分の国という概念がない人間に政治を任せるわけにはいきません。
村田蓮舫は公職選挙法違反です。
公選法235条
公職の候補者若しくは公職の候補者となろうとする者の身分、職業若しくは経歴、その者の政党その他の団体への所属、その者に係る候補者届出政党の候補者の届出、その者に係る参議院名簿届出政党等の届出又はその者に対する人若しくは政党その他の団体の推薦若しくは支持に関し虚偽の事項を公にした者は、二年以下の禁錮又は三十万円以下の罰金に処する。
こんな人間が代表である民進党、日本の敵として相応しい政党に成り下がりました。
(ブラッキー)
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日本国籍を取得していて、議員に立候補したのであれば、そのときの戸籍謄本を見せれば何の問題もありません。
公職選挙法では選挙権も被選挙権も日本国民であることが条件です。
パスポートも20数年前のもので失効していればそのことを見せれば何の疑惑もないのです。
それを見せられないのはそこに見せられない事実があるからです。
聞くところによると台湾でもパスポートは有効期限が最長10年だそうで、更新が必要だそうです。
更新していれば彼女の釈明が嘘であったことが判ります。まして使っていれば出入国記録があるでしょう。蓮舫氏は疑惑は嘘で切り抜けられると勘違いしたのです。
ただおかしいのは法務省であり選挙管理委員会であり検察庁です。
今のところどのような力学が働いているのでしょうか?
さらに不思議なのは、マスコミが騒ぐ割に核心に触れようとしないことです。
蓮舫側に証拠を提示する気が無いなら法務省や外務省になぜ当たらないのでしょうか?
マスコミも反日であることを自供しているようなものと見るのは不穏当ですか?