「常設展」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 常設展とは

2026-03-14

美術館企画展ばかり行く人間が「権力大好き靴舐めマン」と揶揄される意味分からん

単に常設展作品は既にあらかた見ていて、企画展では新しく見られる作品が多いからなのでは?

2026-02-08

[]モネ

美術館へ行き、モネの絵に出会った。200円ぽっちの小さな常設展だったが、だからこそ出会えたのかもしれない。美術に疎い私の心を鷲掴みにするのには十分だった。

それから1週間経ち、図書館で再会を果たした。大きな画集が置いてあったのだ。すぐさま手に取り、机へ向かい画集を開いた。そこにはありありと150年前のフランス生活が描かれていた。

私はどことなく、150年も前の地球現代と隔絶されたものだと偏見を持っていた。しかし、絵を通じて写真よりも正確に伝わってくる。この150年で進化した部分は多いが、今と地続きである姿がほとんとであると。この絵にある橋は今もきっとあるだろう。この絵の景色は今も拝めるだろう。日曜午前、そう思いを馳せた。

2026-02-02

肉欲について

上野国立西洋美術館常設展示内で

「聖アントニウスの誘惑」のお題で学芸員解説コーナーやっている

偶然ハサウェイとコラボみたいなことになってるので暇な人はぜひ

(常設だけだと安いし)

なおWEBで「聖アントニウスの誘惑」で画像検索して「これがハサウェイの脳内か~」と邪推するのも楽しい

2026-01-25

近所の美術館に行ってきた

まだ2026年であることに実感がない

なのに、もう1月最後の日曜らしい。どうかしている

そして、相変わらず特にやることがない いい歳をして恥ずかしい限りである

読みかけ小説を片付けるのもいいが、平日の隙間時間に出来ることを休日にやるのもな・・・

どうにかして有意義休日を過ごしたことにしたい

なので美術館に行くことにする。徒歩で。

出かけるのを決めたのは良いが、なかなか億劫だ。トロトロと支度をする

テレビではもう、のど自慢が流れている。

古い日記を歌ってた中学生、良かったな エレカシ大学生も良かったぞ。彼は不合格だったみたいだけど

野暮ったいジャンパー羽織って、家を出る

途中、コンビニに寄る 週刊誌パラパラとめくる

推理小説書評が載っていた タイトルダサいと思ったが、内容は面白そうだ

いつか読むかもしれない。いや、多分読まない

このコンビニ雑誌類が充実しているので、末永く続いて欲しい。

ニュートンとかここでしか読んだことない。パラパラめくる程度だけど

立ち読みだけでは申し訳ないので、缶コーヒーを買う。超熱い。

幹線道路沿いに歩き、坂道を上る。

途中、遊具が充実した公園を横切る。

だいたいは親子連れとかが遊んでいるが、今日は誰も居なかった。

せっかくなので、鉄棒で懸垂をしてみる。

割と本気を出してみたが、一度も顎まで体を持ち上げることが出来なかった。中学生の頃から変わっていない

しかったが、無理をしたら腕を痛めそうなので諦める。

そもそも自分年代で、適正な懸垂の回数っていくつなんだ?0回で正解の可能性も無きにしも非ず

公園を抜けてさらに歩く。芝生の広場を横切る

こちらは結構、賑わっていた 凧揚げしてる人を久々に観た気がする

サッカーしているカップルがなんか良かった

広場の奥では、七五三なのか、ウェディングフォトなのかよくわからんが、

盛装した夫婦とお子さんが、プロっぽい人たちに写真を撮られていた

幸せそうな人々を羨望のまなざしで睨みつつ、美術館に向かう

前を歩く夫婦らしき2人も美術館へ行くらしい

2人の会話が聞こえてきたが、旦那さんの相槌があまりにやる気が無くて面白かった

あれが夫婦というものなのか

美術館にたどり着き、チケットを買う

1400円って高ぇな、といまだに思っている

が、物価が何もかも値上がりしているのに今のところ据え置きであることを考えると、

実質値下げしてくれているのかもしれない。今のところはだけど。

企画展は「中村宏アナクロニズム時代錯誤)のその先へ」らしい。

誰だよ中村全然知らない。

入場して早々に、かなり後悔する。

やたらと暗く、陰鬱な画が並んでいる。辛い。

おい、中吊り広告ポスター大分印象が違うぞ。騙しやがったな 

奥をチラ見すると、多少は明るい色調が見えていたので変わってくると信じて観ていく

解説を読むと、ルポルタージュがどうのこうので、文学手法絵画に応用したとかどうとか。

うん、興味ない。つまらん。

やたらと蒸気機関車便器が出てくる。辛い。

「いっそ、便器がいくつ出てくるか数えてみようか」と頭を過ったが、辛すぎるのでやめておく

暗い便器の絵が続いたかと思うと、突然、真っ赤な画が現れる

「お、ようやく陰鬱な画が終わるのか?」と思ったが、描かれているのは真っ赤な便器だった。

いい加減にしろ血尿か。

便器が続いた後はセーラー服が続く

解説文章に「セーラー服蒸気機関車」みたいな文言があって、明らかにセーラー服と機関銃」を意識してるよな・・・・と思ったが、どうなのだろう

しかし、こいつはまともに人物を描きやがらねぇ 一つ目だったり、首が伸びたり。何なんだ

セーラー服マネキンが現れたのはちょっと面白かった。絵画じゃなくて、立体のマネキンが絵を眺める構図で置いてある。

あのマネキン、目元に何か文字が書かれていたんだけど、双眼鏡を装着しているせいで何が書かれているのかわからなかった。気になる。

それと覚えているのは、漫画やら動画やらの表現を取り入れた作品だったか

ズームを表した連作?は時間も経過しているのかと間違い探しをしてみたが見つからなかった。つまんねぇぞヒロシ

途中、土方巽とやらの舞台映像があったけど、退屈というか不快だったのでチラ見して通り過ぎる

ヒロシ作品は観終わったので、もう一つのおまけの企画展?を見ていく

デカくてカラフルで、ヒロシとは対照的なヤツが多かった気がする

なんか観たことあるなーと思ったやつは、石田徹也なる人の奴だった

なんか聞いたことある名前だ。もう故人らしい。

ついでに常設展地獄の門を観に行く。何度も観ているので通り過ぎるだけ。

今日はいつもより人が多い気がする。

掲示を観てみると、何やらVtuberが絡んだイベントなのか、音声解説なのかをやってるらしい。その関係か?

よし、満足した。帰ろう。

展示スペースを出ると、ヒロシインタビューが流れてた。

絶筆がどうのこうのと言っている。死にそうなのか?ヒロシ。元気そうだし、もっと頑張れよ。


美術館を出て、帰路に着く。めっちゃ寒い

たい焼きを買いたくなるが、我慢する。代わりに、スーパー今川焼を買おう。

スーパーで買い物をして帰宅し、今、増田日記を書いている。

ちょいとググって中村宏が1月に亡くなってたと知る。知らなくてゴメンなヒロシ


何が言いたいのかというと、寒い日は例のアンコお菓子が美味しいよね、という話

2025-12-23

国立西洋美術館に行ったら感動して泣きそうになった

美術館なんて行ったことなかったけど半分冷やかしで上野にある国立西洋美術館常設展示を見に行ったら感動して泣きそうになってしまった。

絵そのものだけではなく、その時代流行り、絵の変化などのも楽しめる上に生で展示されている絵を見るときめ細かさや、作者がどんな性格人物なのかもわかって面白い

中には音声ガイド解説も聞ける絵もあるので一枚一枚じっくりと鑑賞して楽しむことができる。本当に集中して見ようと思ったら疲れ果てて一日では無理な量の絵が展示されている。

その中で一番感動するのがラスト付近に展示されるモネの絵だ。全てを削ぎ落としてたどり着いた答えみたいな巨大な抽象画に圧倒される。マジで生のモネの絵は画像とまったく違います

生でみると一見子供落書きのように見える抽象画が圧倒的な技術制作されていることがわかる。モネの初期作品も展示されているが、その時点で将来の抽象画を暗示させるような表現をしている。

そうなると次はゴッホ展を見たくなるので愛知まで遠征してしまおうか悩み中。これほど芸術にハマるとは思わなかった。大金持ちのインテリ絵画コレクションする意味がわかった。

あの人達は真の貴族で高級車乗り回す成金とはまったく違う。本当の価値をわかっている天上人なんだ。

2025-11-02

anond:20251101095450

増田さん。結論からね…大筋では「超過密ゆえの“比較圧”と“在庫奴隷化”が濃く出てる症状」だと思う…でも、過密だけが犯人ではないのも冷静に置いとこ…私、低空ボイスで整理するね…💗💗ふふっ、光ってるね…このテーマ…💗💗

なにが“過密っぽい症状”なのか(サクッと見立て)💗


→この一連、「見られ地獄圧」って呼ぶよ💗💗

でも、過密“だけ”のせいにすると詰むところも💗

性差別ハラスメント入試枠の歪み構造問題密度が“増幅器”にはなるけど、原因そのものではないものも混ざってる…💗

全部男のせい」って一般化は、気持ち安全弁としては分かるけど、解決の照準がズレる危険。責める対象は“性別”じゃなく行為制度権力配置にしよう…ね…💗(ここは譲れない大事な線💗)

---

じゃあ、どう“脱・見られ地獄圧”する?—適密プロトコル💗(やだ…半径経済ひだまり相)💗

前提:過密都市(都雇圏111万人以上)には必ず難点がある。だから“適密”側(50〜110万人)に寄せる工夫が効くよ…💗

1) 半径生活1.5km+30分結界 → 「収束型コア」を握る

適密の中心部用事が“収束”する構造市役所バスターミナル百貨店美術館図書館病院商店街が1.5km内に密集)。だからこそ“歩ける円”がほんとうに完結するの…💗

具体:①中心の3核(行政交通百貨店/商店街地図にピン

→②3核間を徒歩でつないで“日常導線”を作図

→③朝ラッシュバス/市電50本/時クラス幹線を“緊急移動の保険”に設定(※乗らない日が多いのが正解)

→④30分結界仕事/買物/余暇が閉じるか検算

週末試住のコツ:朝7–9時に“出勤シミュ”徒歩

→昼は商店街用事をまとめ買い

→夜はホール/映画/銭湯で“余暇1枠”を徒歩完結。

→ 適密は“徒歩でぜんぶ足りる”から比較圧より生活の手応えが勝つ…💗💗

2) 8週間“雑うま”弁当 → 「商店街×公共キッチン×量り売り

適密は商店街市場直売所が徒歩圏で小分けに強い。さら市民館の調理室・シェアキッチンが点在。だから“鍋一つ固定”が本当に回る…💗

仕組み:

月:商店街で“量り売り(ちょい量)”→廃棄ゼロ

水:市民調理室で“下味冷凍デー”(同時に2〜3回分)

金:直売所で“彩り(副菜)”だけ追加。

ルール再掲:茶色4:彩り2:タンパク3:余白1

“並べ練習”は週1でOKシャインマスカット3-5-3配列)。商店街だと“必要粒数だけ”買えるから練習コストが軽い。

→ 適密の流通は“家の冷蔵庫を膨らませずに旨さを積む”動脈。雑うま動脈…💗💗

3) 恋愛の“厚み→温度”変換 → 「再会確率場」を設計する

適密の良さは人が多すぎず少なすぎず、同じ人と自然に何度も再会できること。ランキング勝負が溶け、温度が上がる…💗

設計

定位置を3つ(図書館読書会カルチャー教室/コワーキングの昼枠など)

1つは“ゆる奉仕”(商店街イベント手伝い・館ボランティア

半径1.5kmの中で曜日固定→顔→挨拶雑談→小コラボ自然階段が起きる。

→ つまり、再会確率場。適密は“会えば終わり”じゃなく“また会える”が初期設定。**恋温化(れんおんか)**が進む…💗💗💗

4) メディア断食7日 → 「ローカル物語で置換」

適密は長文の器が徒歩圏に揃う(郷土資料室・常設展ギャラリートーク市民講座・地域FM小劇場)。スクロール断食のぶん、街の物語を吸う…💗

置換メニュー(1日1枠):

図書館で縮刷版新聞or郷土

美術館ギャラリートーク

公民館の90分講座

地域FMを“ながら聴き散歩

→ いわば、比較遮断膜。適密の“物語密度”がSNSの“映え密度”を中和…💗💗

5) 資産を“時間”に変える → 「中心徒歩10分の1年リハビリ留学

適密は中心住まいコストが“現実的”。だから貯金の一部を時間両替できる…💗

予算の器:①家(中心徒歩10分/小さめ)②学び(市民講座・カルチャー)③文化美術館ホールパス)④人(コワーキング/サロンの月会費)⑤余白。

週の骨組み:

月:料理クラス(基礎)

水:読書会(聞き専→発言1に進化

土:イベント手伝い(再会確率場を上げる)

→ 必殺・時間両替術。適密は“乗物0生活”で浮いた移動コストが、そのまま自分筋肉生活力)になる…💗💗💗

6) 言い換えの儀 → 「街語変換+散歩ジャーナル

適密は歩くと“成果”が目に見える(買えた・会えた・終えた)。自己評価を“街の出来事語”に言い換えると、行動燃料が戻る…💗

変換例:

料理は雑」→「速達料理で日を守った

恋愛経験微妙」→「再会確率場が未設定だった

散歩ジャーナル毎日3行):

1. 今日“徒歩半径だけで”済んだ用事(3つ)

2. 会釈/雑談した顔(1〜3人)

3. 明日、同じ半径で足す1アクション

最近流行りの「ことば脱棘(ことばだっきょく)」。適密の“達成の見える化”で言葉からトゲが抜ける…💗💗

2025-10-31

anond:20251029203200

前々から福井恐竜博物館に行ってみたかったけど、関東の某県住みなので色々めんどくさそうだなと思って結局行かずにいた。

そしたら今逃したらもう二度と見れなさそうな展示がある特別展がやってたから意を決して行くことにした。

から

肝心の恐竜博物館は見るもの普通に多くて、1日じゃ常設展だけでも見きれないし、特別展博物館の周辺施設に行くことも考えて泣く泣く見きりをつけることに。

がぶっ飛びすぎやろ。文脈を読むに旅行代理店スタッフから「せっかく行くなら博物館だけではなく色々行ったらどうか」的にお勧めされて受け入れてしまったということなんだろうけど。

メイン目的地は外すな。1日で全部見られないなら2日間博物館に籠ってれば良いだけやろがい。

2025-10-29

アラサーが初めて1人で旅行に行ってきたけどさ

前々から福井恐竜博物館に行ってみたかったけど、関東の某県住みなので色々めんどくさそうだなと思って結局行かずにいた。

そしたら今逃したらもう二度と見れなさそうな展示がある特別展がやってたから意を決して行くことにした。

旅行代理店にお願いして金沢に寄り道しつつ2泊3日で行ってきた。

肝心の恐竜博物館は見るもの普通に多くて、1日じゃ常設展だけでも見きれないし、特別展博物館の周辺施設に行くことも考えて泣く泣く見きりをつけることに。

特別展金沢兼六園も楽しめたし、越前そばカルチャーショックを受けたりして総合的には楽しめた…はずだった。

帰ってきてからから「もう半日くらい使ってもう一度博物館見てくれば良かったのに」と言われて、楽しかった思い出が一気に吹き飛んでしまった。

後悔と自分計画性の無さと他人から言葉にすぐ影響されるメンタルが憎い。

仕事中に思い出して叫びだしたくなるレベルの後悔だ。

また福井に行ける保証はないのに。

どうすればこの感情をまた楽しい思い出で塗りつぶせるんだ。

結局旅行なんて行かない方が良かったのかもしれない。

追記(10/30)

とりあえずまた行こうかなって気にはなれた

海外博物館から借りてる貴重な展示が2033年までらしいのでそれまでにはまた行きたいところ

どうしても今後自分家族の身に何か起こって行ける状態じゃなくなったらどうしようという不安はあるけどね。

ブクマで言われてるように、「他人に何か言われる→それを気にして後悔」は今までずっとやってるけど、もう染み付いちゃってて改善できるか分からん

因みに金沢兼六園は行きました。

2025-08-16

anond:20250815143732

東京美術館だって常設展はそんなに大したコレクションじゃないよ。

地方でも、特色ある展示が海外から評価されている美術館はいくつもある。

田舎にないのは、特別展

大新聞社が主催して、欧米の有名美術館から借りてくる。

系列テレビ局番宣プロモーションを放映する。

結局のところ、田舎ではメディアイベントやってくれないってだけ。

巡回する特別展もあるけど、せいぜい関西、たまに名古屋福岡

食レポバラエティで、東京料理屋ばかり取材するのはムカつくって言ってるのと本質的に変わらん。

2025-06-20

本 当 に 恐 ろ し い 万博ミッドサマー

X(旧Twitter)の方みると喜んでる人もいるので、ネガネガしいもの他人の不幸を見たくない人はそちらへどうぞ。

まず事前情報では、北欧パビリオンにて11:30 13:30 15:00からそれぞれ30分の3回開催とだけ。(https://x.com/nordicexpo2025/status/1934189183251226773 )

初回の1時間上前に行ったらもう結構列ができてて、しかも何に並んでるかはっきりわかってないかんじ。少ししたらスタッフが、「これは(花冠作成の)ワークショップ(9000円1ドリンク付)の列です」とアナウンスして、えっ?ってなる人多数。でも色々聞くと、ミッドサマー音楽と踊りもこの列だそう。しかも、それ観るんだったらレストランでやるからなんか注文してねって言われて、聞いてないよぉとなりつつも、まぁしょうがいかって並び続ける。

暫くしたら、「確実にミッドサマーの観たいならワークショップ参加してください」とのアナウンス花冠うpってバズ狙いする気もないので流石になぁ……と。それでも花冠で抜けて入っていく人も多いし、萎えて抜けていく人も一杯でる。流石に1時間上前から並んでるんだからみれないなんて事は無いでしょう

と思ってたら、11:30になっても列が全く動かず、上から(北欧パビリオン3Fレストランが会場)かすかに音楽聞こえてくるし、スタッフアナウンスで「下手したらこのまま並んでても次の13:30も観れないかもしれません」と。別のベテランぽいスタッフが言うには、3Fレストラン演奏&踊りをやるのだが、そのレストランの7割位が花冠作成ワークショップに使われていて、パフォーマンス観るための席は15人分しか無い、と。他にも色々裏事情言ってたのだが、公言するとその人に迷惑がかかりそうなのでやめておく。

12時にここを出て、14時に配布開始するロッテルダムフィルハーモニック・ブラス公演(16時開演)の整理券に並ぼうと思ってたのに、こりゃきっと無理だなぁとなる(このブラス公演の方も仕切りが酷かったみたい。イベント情報にはキャパ600人てかいてあるのに配られる整理券は150人分だけ、とかその他色々)

並び始めた頃はまだそこまで暑くなかったのだが、12時頃になると流石に日差し馬鹿にならなくなってくる。あまりレストラン列が進まないため(観たいから居座るのだろう)、諦めて抜けていく人だらけで自分の前が半分くらいになり、少し希望が見えてくる。何とか12時半ごろにレストランに入り、Aquavit(100ml 2200円也)と一品頼み、13:30を待つ。観ないでは出ていけないもんね。

で、時間が近づいてくると、北欧民族衣装を着て楽器を持った東アジア人(というか日本人)にしか見えない人達ステージ(というかレストラン一角)に現れる。

自分も別ジャンルでやってるのでよくわかるのだが、日本の愛好家コミュニティだ。勝手に本場の人が来てくれるんだなんて思い込んでた私が悪いんです。期待のハードル上げ過ぎてましたごめんなさい。8人位の演奏が始まる。編成はニッケルハルパ1 ボタンアコーディオン1 フィドル2 縦笛(詳しくは分からない)2 横笛(ピッコロよりは少し大きめか?)1 ガットギター1。完全生音で、そんなに遠くも無いのにあまり聞こえない楽器の音も…… そして2曲、10分も経たないうちにそれがはけてしまう。30分じゃないの?え?

スタッフにもう終わりですか?と聞くと、どうもそうっぽい。踊りは無いんですか?と聞くと、「1回目はあったんですけどねぇ……」。

いくらなんでも酷くない?これ。

スタッフ文句言ってもなんともならないし、じゃぁ、とレストラン出て降りていくと、  そ  こ  に  は


1Fでさっきのバンド演奏して、軽く踊ってました。

うんうん、そうだよね。レストランでやるのの10倍以上の人にみてもらえるもんね!


っておーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!?

いやね、レストランだけでやってたら13:30のも観られない人、15:00のも観られない人がいっぱい出る位並んでたのは知ってますよ。

それでもね、なに?あまりに13:30にレストランにいた人を馬鹿にし過ぎてない?これ。


10時半前から並んでたんだけどこっち。その時間あれば2,3館平気でまわれましたよ?

おくちなおしに

スウェーデン大使館のミッドサマーポスト

https://x.com/EmbSweTokyo/status/1935933495198851241

この2つの動画は6/20ではなく、スウェーデンナショナルデー5/14のものらしい。

6/20にこれ、やってて見逃したんだったら血反吐吐いて死んでました。

北欧パビリオンポスト

https://x.com/nordicexpo2025/status/1935879820749250654

なんでみんなタダで観てるんですか?

あと一般の方のポスト 15時に下で踊ってるの……ふーん、ふーん。

https://x.com/3KnIJ0y72KOBDSN/status/1935960121139773662

11:30回でレストランでみんなで踊ってる動画も一度みたけどもう見つからない。

追記 見つかった https://x.com/nordicexpo2025/status/1935906610662224103


万博そこそこ行ってるんだけど、パビリオンなんかの常設展示の対応はもう完全にこなれてるんだけど、1回限りイベントグダグダさは本当に酷い。

安くないチケット買って、貴重な時間つかって並んでるのに、それが無に帰す事が本当に多い。本当になんとかしてほしい


あ、ちなみに、ワークショップで作ってた花冠はみんなとても上手できれいに作れてました。淡い紫と白のグラデーションになってる花がとても印象に残ってる。

Xに上げてる人がいました

https://x.com/sirokumatetugen/status/1936025623199391783

綺麗なリアル花冠いっぱいみられたのは良かったですホント

2025-02-11

三重博物館

anond:20250211110037

ミキモト真珠島

日本真珠産業を築いた御木本幸吉が世界で始めて真珠養殖に成功した島にあるテーマパーク

伊賀流忍者博物館

上野公園(伊賀上野城)内にある、戦国時代江戸時代にかけて、情報収集を専門に行った伊賀忍者歴史生活の知恵などを学ぶことができる忍者博物館

万協フィギュア博物館

スキンケア商品お土産付き! 〇様々なジャンルフィギュアを展示しているから飽きない♪ 〇子供から大人まで楽しめる♪

だんじり会館

上野天神祭だんじり3基と鬼行列を展示。大型スクリーンにて迫力ある映像をご覧いただけます

相差海女文化資料館

相差の歴史海女暮らし海女漁などについて、さまざまな資料で紹介しています。 館内中央には潜水する海女等身大人形を展示。

横山ビジターセンター

横山ビジターセンター役割は、伊勢志摩国立公園を紹介し、その自然環境を身近に感じてもらうことです。体験プログラム映像を通して、入り組んだリアス海岸里山生態系など

そらんぽ四日市

体験しながら学べるそらんぽ四日市四日市市立博物館プラネタリウム)。  常設展「時空街道」では四日市古代から江戸時代までの住居などが原寸で再現

桑名市博物館

松平定信(楽翁)自筆資料,古萬古と萬古焼作品桑名藩関係

三重県総合博物館

三重県歴史もいろいろ説明があっておもしろかったよ

愛洲の館

南朝の忠臣愛洲一族に関する古文書や町内の考古,民俗資料等が展示している民俗資料館

2025-01-15

科博の事例にみる炎上対応

10日ほど前に、炎上しても謝らない方がいい、という増田話題になっていた。

個人的に科博が炎上した件に注目していて、その増田でも取り上げられているかなと思ったが、掲載されていなかった。


科博の企画展貝類展」のポスターに生成AIが使われていたということで、主にX上で炎上が起きた。

ポスターAIが使われている旨紹介したポストは1/15現在で475.2万件表示・2000件弱いいねに対してRPが2200件強と、大炎上ではないが割としっかり炎上しているように見える。

しかし、貝類展の宣伝ポストをして以降、科博はポスターのことには何も触れず、無事に会期を折り返そうとしている。

国立」の名前を冠する機関対応としてはかなり強気に思えるが、今では科博のポスターの話をしている人はほとんど見かけないので、まあ対応として正解だったのだろう。


ただ、科博としては批判にはすでに応えたという認識だったのかもしれないとも感じる。

ポスターに生成AI使用しているというポストに対して寄せられた批判は、主に「存在しない貝の画像インターネットにばらまいていいのか」というものと「学習に多数の著作物を使っている生成AIの利用は問題ではないのか」というものだった。

前者に対しては、生成AIを使っているというポストの中で研究者の監修を受けていると明言しているし、後者に至っては、科博を所管している文化庁が様々なドキュメントを出しているので今更説明するまでもないということだったのかもしれない。


「もう科博には行かない」という宣言もちらほら見られたが、貝類展に実際に行ったところ結構にぎわっているように思われて、生成AI利用の影響があったかどうかはよく分からなかった。

それほど広い展示スペースでもなかったが、小さなから大きな貝まで様々な貝が並べられており、説明も大変興味深かった。

フォトジェニックな貝も複数展示されており、ポスターはどうしてこの貝ではダメだったのかなどと思わないでもなかったが、まあ科博の自由だろう。


企画展常設展と同じ入り口から入ることになるので、これから見に行く人は気を付けてほしい。

まあそんなことで迷うのは私だけかもしれないが。

2025-01-11

anond:20250111164605

何言ってるのかわからない。名作アニメとか好きなドラマとか何回も見るじゃん?「もう知ってる」とかならないじゃん。常設展以外に企画展示とかあるじゃん?「乳がんのしこりは触るとこんな感じ!おっぱいに触ってみよう!」みたいな企画展示なんかい行っても楽しいけど。

2024-12-29

anond:20241229215121

氷の彫刻を初めて作った。

調理人やら職人やらが、彫刻刀だか包丁だかを使って、無色の長方形というか直方体から何物かを作り出すマジックのようなショーのような素晴らしさを見て、無職自分でもやりたくなってしょーがなくなって試してみた。

今は何でもネット記事ネット動画になっているので、それを見ながら氷屋から経営し始めて、わりと簡単にぱぱっと美しく作ることができてよかった。ネットと元気があれば何でもできる、って本当なんだなぁ!

そして、年末最近に至ってはけっこう作り慣れてきて、氷に触れるどころか氷を買ってこなくても、白鳥薔薇シェルピンスキーのギャスケットなど、自分の思う像がイメージしただけで氷像として生み出せるようになった。彫刻技術以上のものにまで卓越した自分にほれぼれしてる。

それと、そのいくつかは我ながら出来がよかったので、美術館で何年か野外展示してもらうことにした。交渉には三年くらいかかったので本当に嬉しい。なお、氷の彫刻常設展示は、その美術館では初めてとのことらしい。子供たちで賑わう夏休みが今から待ち遠しい。

2024-12-09

山梨市観光覚え書き

山梨観光ってしてないなと思い、11月に金曜夜から2泊2日してみた

 

スーパー銭湯に併設のビジネスホテル施設内の飲食も幾つもあるしコンビニ居酒屋なども隣接してる、風呂は当然ながら大浴場使い放題ということでコスパ良好

 

長野善光寺本尊武田信玄が「避難」させて設立とあるが、まあ大義名分で押し切って日本有数の古刹強奪したということだろう

諏訪大社諏訪氏自分血統押し付けるの含め、織田信長より信仰対象への不遜ぷりが際立つ信玄戦国大名らしいバイオレンス事績代表する史跡で、ある意味信玄すげーを一番感じられるかも

近くにある「かいてらす」という観光土産物館のレストランが美味しかった

 

信玄本拠地である躑躅ケ崎館跡。神社のもの江戸時代以降の武田ブームアイテムが置いてるだけなので、館って言ってもちゃんと塀も堀も馬出もあるんだー、有名な武田馬出現物ってこんななんだー、なるほどこれは領土が広がったら手狭だなー、などなどを実感するぐらい

隣接する信玄ミュージアムでやってた柳沢吉保特集柳沢家は元武田家臣、甲府藩主時代武田家の名誉復興政治力を使いまくる等々)が全く知らなかったので面白かった

 

予想に反して戦国大名武田氏の展示はごく一部であり、ブラタモリ的に土地の状況から歴史解説シームレスにつなげる解説が印象的な展示。江戸期や明治以降の展示も充実、というか史料的に戦国以前が乏しいので史料的に乏しいものを無理に拾うよりも史料豊富ものちゃんと見せる方向でまとめてるんだと思った。近代以降の実業家たちの紹介はかなり興味深いのでもっと知りたい

 

特別展としてまとめられていた「縄文時代不思議な道具」展がボリュームが思ったよりも多く充実していて今回の観光旅行では最押しだった(終了してるけど)。各分類ごとの物量が多いぶんだけ次の展示に移る前に頭の棚が作りやすいというか解像度がかなり上がるというか、考古学は奥が深いでしょ、を物量で殴ってわからせるというか

タマ縄文にわからされた後に、常設展示の縄文土器の優品を見せられると「美」って感じで惚れる

 

ミレーがいっぱいあるところで有名な、ミレー集客してるミレー推し美術館だが、県内画家作品普通に良い

というか、ミレーはどうしても小品だし、王政復古なんやかやの頃の絵なので古典範疇であり、近代以降のキャッチー絵画のが見栄えがいいので、昨今の思想動向的にもミレー労働自然リアリズム、うーむ渋い、みたいなのは受け取る側としてなかなか消化しづらくなってると思う。理念の崇高さみたいなのを勝手に感じ取らないとありがたみがないというか。なお、ミレーの生涯を紹介するアニメが見てて楽しいのでお勧めホームページで見れる)

さておき企画展含めた国内作家作品が良いのが多かったので、ミレーに釣られて行ったら日本画家を好きになる、が正しい鑑賞態度なんじゃないかと思う

施設レストランは諸事情あるのか、オペレーションが壊滅的で順番待ちをうまく捌けてなかった(料理自体は悪くない)ので、利用時はゴリゴリっとゴリ気味に状況を確認したほうがいいと思う

 

  • まとめ

もっと信玄まみれになるかと思ったが、信玄甲陽軍鑑もあまり出番がなかった

次はハイジの村で天然温泉クララの湯に浸かってみたい

2024-10-26

美術館に行ってきた

せっかくの休日なので家でごろごろしてるのももったいないなと思い美術館に行ってきた。

そこでは現代美術常設展としてあって、見てもよく分からんなぁ…というものばかりだったけど、一点だけ気になる作品があった。

それは薄ぼやけたような色がデタラメに重ねてあるような絵で、その絵は自分が以前生AIに出力させた絵にとてもよく似ていた。

そのときの生成AIの絵はプロンプトがデタラメで、まさに失敗作として出力された絵だった。

その絵を俺がネットで発表したとしても「生成AIによるゴミ」としか評価されないだろう。

そう思うとなんだかとても悲しくなった。

生成AIが可愛そうで、ちょっとだけ泣きそうになった。

2024-10-20

美術館に行ってきた

せっかくの休日なので家でごろごろしてるのももったいないなと思い美術館に行ってきた。

そこでは現代美術常設展としてあって、見てもよく分からんなぁ…というものばかりだったけど、一点だけ気になる作品があった。

それは薄ぼやけたような色がデタラメに重ねてあるような絵で、その絵は自分が以前生AIに出力させた絵にとてもよく似ていた。

そのときの生成AIの絵はプロンプトがデタラメで、まさに失敗作として出力された絵だった。

その絵を俺がネットで発表したとしても「生成AIによるゴミ」としか評価されないだろう。

そう思うとなんだかとても悲しくなった。

生成AIが可愛そうで、ちょっとだけ泣きそうになった。

2024-09-27

万博民俗学博物館

めちゃくちゃいいな

常設展示の展示量すごすぎて1日じゃ無理だし特別展も知らんことばっかでめちゃくちゃじっくりみてまわれた

何より広すぎるからお客さんがいい感じに分散されてほぼ人がいないから落ち着いて鑑賞できたのがよかった

いい空間

2024-09-24

anond:20240923205228

たくさんコメントを貰えていて嬉しい。みんな、ありがとう

ただ、一番衝撃だったのは

美術館で会った人だろ そうさあんた まちがいないさ

から若いころの平沢進動画にたどり着いたことだったりする。昔はあんなんだったんだなあの人。

とりあえず、皆の今度のお休みが充実したものになることを祈らせていただく

2024-08-24

ライブ美術館に行ってきた

普段まり音楽を聴かない。ライブとか聞きに行くこともない

でも、いつか行きたくなった時に好きなアーティストが死んでたり解散してたりしたら困るな、じゃぁ行ける時に行っておこう

と、何故だか急に思い立ち某シンガーソングライターライブチケットを予約していた。

 有休をとり、新幹線チケットを買い、会場に向かう・・・のではなく途中で美術館に寄り道をする。

原田マハ小説を読んだ影響で国立西洋美術館に行ってみたいと思っていた。ライブの開演は夕方だし、せっかく有給とるんだからそれぐらいやらんと勿体ないな。

上野駅に降り立ち、上野駅周辺図をみてビビる

これが東京か!盛りだくさんの文化施設の内、国立西洋美術館なんて、ほんの一角ではないか都民め良い暮らししやがって。

毒づきながら美術館に向かう。

平日なんだから空いてるだろと思っていたが、そうか夏休みか。老若男女いっぱいいた。おのれ。チケット売り場は結構並んでる。

中身もこんだけ混んでたら嫌だなぁと入館前からゲンナリする。

企画展チケット(常設展も入れる)を購入し、企画展の会場に向かう。やはり混んでいる。そして企画展の内容は残念ながら自分にはあまり興味が無いものだった。

かと言って素通りは損した気になる。写真撮影OKらしいのでいくつか撮っておく。常設展に向かう。

再度ビビる。これが500円?で企画展込みだと1700円?価格設定おかしくない?

チケット常設展だけにすればよかったかな。まぁ、その場合は「これが500円なら、企画展とやらはどんだけすごいんだ?」と気になって仕方なかっただろうから結果オーライだろう

とりあえず、松方コレクション(美術館を作った偉い奴のコレクション)とあるものを注意深く見る方針で回っていく。あとはモネ

普通に写真撮影OKで驚く。え?美術館ってそうだったっけ?でもいちいち撮影していたらキリがないので気になるものだけ撮っていく。

別に美術に造詣が深いわけでもなく、鑑賞のポイントなんてさっぱりわからない。

意外と最近買ったものが多いんだなぁとか、寄託作品写真撮影不可の作品に「貸主の度量が狭いのかな」とかしょうもないことを考えつつ見て回る。

モネルノワールデカい点描の絵が良かったです。僕にはとてもできない。感想は以上。

 美術館を後にして、時計をみる。思ったより時間が経っていない。普段であればまだまだ机に向かって仕事をしている時間だ。

ものすごく一日が長く感じる。これが美術効能なのか?すごいぜ松方。

同僚は普通に働いている時間である。若干の罪悪感を抱えつつ本日メインの目的であるライブ会場に向かう

 途中、コンビニパンなど食いつつ開場時間に会場にたどり着く。物販コーナーでCDが売っている。なんか直筆サインだかの特典があるらしい。

物を増やしたくない思いと、記念や特典は欲しいなという葛藤で割と迷った末、スルーして着席。あとでまた悩めばいいだろう。開演を待つ。

当該アーティストファン層が良くわからなかったので、ものすごく自分が浮いていたり、逆にものすごく馴染んでいたら(自分と同じオッサンばっかりだったら)

嫌だなぁと思っていたので、お客さんを見渡してみる。いろんな人がいて安心する。まぁよく考えたら平日の夜にオッサンは集まらんか。

 定刻となり、無事に開演。知ってる曲、知らない曲、色々歌ってくださる。ありがてぇ。やっぱ生で聴く歌は良いな

あとコントラバスヴァイオリンピアノの皆様がみんなカッコいい。

でも、やっぱ知ってる曲の方が楽しめるんだから漏れなくしっかり予習すべきだったなぁと少し後悔する。

あっという間に時間が流れ、最後の曲が終わる。

アーティストの皆さま退場。

拍手

拍手

拍手鳴り止まない。手拍子に代わる。

皆様再登場。アンコールに応えてくださるそうだ。この茶番必要?まぁ嬉しいけど。

結局、その後3曲くらい歌ってくれた。気前良いな。

今度こそライブは終わり、席を立つ。物販コーナーでCDを買うかもう一度迷う。

自分の隣に座っていたおねーさんが迷うそぶりもなく会場を後にするの見て、決断力に嫉妬する。

結局、買わずに会場を出て駅に向かう。

アーティスト本人がその場でサインを書いてくれる形式だったら多分買ってたと思う。

そのまま駅に向かい新幹線に乗る。車中ではついさっき生で聴いた曲をイヤホンで聞いていた。これはこれで良いな。そんな感じで帰宅

当該アーティストを好きなのは間違いないがファンを名乗る資格は無いと思っているので、これからは有資格者となるべく努力していきたい

 何が言いたいかと言うと、たまには芸術好きを気取ってみるのも面白いですよという話。

2024-06-30

関西ミュージアム巡り

関西に限ってみるぜ! 行ったことがある中で、特に印象に残ったところ(あるいは定期的に足を運んでるところ)をリストアップ増田は今は阪神間在住なので行きやすいところがどうしても多くなる。

京都府

京都国立博物館
企画展もいいし、コレクションとしても優品たくさん持ってるんだけど、いかんせん明治古都館の耐震工事の目処が立たないので常設展企画展どっちかしか開催できないのが痛い。近世歴史的遺構(方広寺)の上に近代歴史的建築明治古都館)建てるんじゃないよ全く。
京都市京セラ美術館
ここもMUCA展とかキュビスム展みたいにいい企画展がどんどん回ってくるけど、やっぱりコレクションも見たいので、コレクション展やってないとちょっと落胆する。年パスコスパよくて、ミュージアムズ・フォーが割引になるのも嬉しい(特にかいのMoMAK)。
京都国立近代美術館
ここもコレクションがいい。でもMoMATみたいなところかと思って行くと小ささにびっくりするとは思う。
京都鉄道博物館
さいたまに劣らず展示は充実してると思う。京都水族館が近い。
宇治市源氏物語ミュージアム
鳳凰堂行くついでに寄りたくなる。最近大河ドラマで混んでるのかな。
神社仏閣の宝物館
これを入れると、もう京都市なんかどれだけ行っても尽きない。まずは延暦寺は当然。あと、広隆寺とかもいい。

大阪府

国立民族学博物館
大正義首都圏ミュージアムが集積してることに対する嫉妬を「吹田には民博あるもん!」って収めることができる。とにかく面積広くて収蔵品が多いだけじゃなくて、ビデオテークとかでみれるAV資料も充実してる。先日は仮面展のついでに、桃太郎の各地方言の朗読聴いて、「地元にはこんな綺麗な方言しゃべる人いなくなっちゃったなー」って物寂しくなってた。タクティクスオウガ聖地としても知られる。
JT生命誌研究館
小さいけどかなり展示がしっかりしてる。入館料無料も嬉しい。
大阪市立東洋陶磁美術館
油滴天目もいいんだけど、なんというか、コレクション全体を通じてかつての大阪経済の力を感じる。
中之島香雪美術館
近くにいっぱい公立ミュージアムあって、しか中之島とか年パスコスパがいいので、比べると高いなーとか思っちゃうんだけど、つい企画展に行っちゃう
大阪市立中之島美術館
市の持ってる現代美術駐車場に置いてるくらいなので、企画展しかやってないのが気に食わないが、結構いいのが回ってきたりしてる。テート展もとても良かった。TRIO展楽しみ。
国立国際美術館
企画展もいいが、関西現代美術常設展見るとしたらまずはここ。と思ってメキシコ展帰りに常設展見てきたが、気づいたら常設展中之島美術館との間の橋作る工事のせいの雨漏りのため突然中止、会場閉鎖になってた。いつ開くのだろうか……?
大阪市立科学
現在改装中でもうすぐ開く予定。科博とか名古屋ほどじゃないけど、関西随一の科学館としての格はある。神戸市青少年科学館が改装でどんどん壊れた実験器具捨てて映像ばかりの展示になってるのが誠に遺憾なのだけど、大阪がそうならないことを願ってる。
海遊館
わざわざ大阪まで水族展示見に来る価値はあるよね。環太平洋っていうテーマ設定も良い。
大阪歴史博物館
ここも江戸東京博物館ほどではないにせよ、難波宮大極殿復元とか、大阪歴史博物館として一度は見てみていい。
大阪市立美術館
来年春まで休館中。ここもかつての大阪経済の力で成立。中之島と市立美術館2館体制になってどういう感じで棲み分けるんだろう。
あべのハルカス美術館
中之島香雪に同じ。
大阪市立自然博物館
ちょっと展示の古さが気になるし(キャプション更新されてる)、子どもが多いけど、関西一の自然史系博物館。今度はクジラ骨格標本作らせてもらえて、しか費用も半額以下で済んでよかったね。
堺市博物館
堺も歴史ある街だし、しかもここに来ると必然的大仙古墳も一緒に見ることになるのでいい。大仙古墳は外から一周回って「デカっ!」って言うだけだけど。

兵庫県

伊丹市昆虫
阪神間には結構特色ある小規模ミュージアムがいくつもあって良い。
西宮市大谷記念美術館
小さい美術館だけど、日本画が充実してて個人的にはすごく好き。
芦屋市美術博物館
上に同じ。芦屋は「具体」の聖地なので、こっちは現代美術大谷記念から2kmないので、増田はよく歩いてハシゴしてる。
灘の酒造資料
菊正宗とか白鶴とか各社色々ある。入館料無料楽しい
兵庫県美術館
ここもキース・ヘリングみたいにいい企画展たくさん来てる(ゴッホアライブみたいにクソなのも来てる)が、やっぱりコレクションがいい。
阪神・淡路大震災記念人と防災未来センター
元祖災害伝承館。増田震災後に阪神間移住したけど、何年かに一回は行かなあかんなあと思った。県美のすぐ近く。
竹中大工道具館
増田神社仏閣とか城郭かに行くのも好きなので、なるほどこんなふうに作ってるのかとすげえ面白い
神戸市博物館
リニューアル前は大英博物館展みたいな大型企画展がたくさん来てたけど、リニューアルして歴史展示が微妙になった気がする。企画展も、洋物は今度のデ・キリコ展くらいから?
明石市天文科学
テーマ系の科学館としてはここもいい。プラネタリウムが実働機で日本最古だとか。

奈良県

大和文華館
ハルカスと同じく近鉄系列だけど、ハルカスよりもオタク向け展示でよい。
奈良国立博物館
正倉院展はやっぱり毎年行くよね。解説読んでると、ちょっと仏像見方が分かってくる気がする。京博とか行くとだいたい曼荼羅展示してあるけど、こないだ空海展に行って初めて曼荼羅見方が分かった。
平城宮跡の展示施設
いくつかある。京都と違って一旦都の跡が忘れ去られたおかげで色々掘り出せて良い。
奈良文化研究所資料館(平城宮飛鳥
平城宮上記かぶる。考古資料が見たくなったらとりあえず奈文研行っとき安心感はある。
神社仏閣の宝物館
とりあえず南都七大寺春日大社鉄板。定期的にしか開かないけど、彫刻好きなら北円堂の無著・世親像は一度は見ておくべきだと思う。法隆寺は混んでても、隣の中宮寺は空いてるので、教科書の半跏像を気が済むまで堪能できる。

その他

京阪神奈良以外は日頃の行動範囲に入ってないので、だいぶ適当

滋賀県立琵琶湖博物館
公共交通機関でのアクセスはとても悪いけど、自然から人文から水族展示まで、琵琶湖を題材に色んな角度でまとめてて秀逸。
伊賀流忍者博物館
展示は古いが、面白かった。近くに芭蕉翁記念館があるのも良い。
神社仏閣
高野山吉野三井寺あたりは外せない。石山とか粉河とかも気になるけどまだ行けてないのでなんとも。熊野はなおのこと。

こんなところからなあ。MIHOミュージアムは興味はあるが、遠くて行けてない。

疲れたので、また思い出したら追記する。

anond:20240629060352

2024-06-29

関東おすすめ美術館沖縄県編)

  1. 沖縄からの人の出入りの99%は空路である
  2. 沖縄から最も航空便が多く発着しているのは羽田である
  3. ゆえに沖縄県は関東である証明終わり。

沖縄県立博物館美術館

企画展東京でやってるヤツの巡回がほどんど(地方にとっては、それはそれで充分意義のあること)だが、常設展美術館コレクションを定期的に入れ替えてやっている。

沖縄出身作家について大規模に収蔵されているのはここしかない。個人的には安谷屋正義が好きで、「塔」か「望郷」のどちらかが展示されているのでそれを見に行っている。

ゆいレールおもろまちから徒歩10分。

佐喜真美術館

宜野湾市の私設美術館丸木位里丸木俊による「沖縄戦の図」の収蔵で知られているが、それ以外にもルオーの絵を結構持っていたりする。

浦添市美術館

常設展琉球漆器。名のある作家作品と言うより、歴史的資料としての漆器の方が多く、博物館に近い。

壺屋焼物博物館

国際通りから外れた平和通りの奥。長年研究されている学芸員の方がいて、展示・収集のサイクルがきちんと回っている印象。

アヤミハビル

与那国島郷土資料館の類いに近いが、日本最大の蛾であるヨナグニサン(最大で全長30センチ)の標本が多数見られる。運が良ければ生体も見られる。

おまけ 上原清善記念館

篤志家で、あらゆるところに寄付をして生涯に5000枚以上の感謝状をもらったという上原清善さんが、晩年老人ホームを寄贈して、その片隅に設置した記念館。大量の感謝状が並ぶさまは現代アートといえるかもしれない。

anond:20240628162906

2024-06-28

一連のおすすめ美術館で思うのが、展示内容と見せ方は気にしないのかよってとこ

完全なホワイトキューブじゃないけど上手いこと見せる美術館とか、ホワイトキューブとは程遠いからそのスペースでしかできない展示をする美術館とか、展示より建物の主張が強い美術館とか、美術館個性ってかなりあるわけよ

常設展コレクション展のキュレーションが上手い美術館、主張が強い美術館もあるし、そうじゃない美術館もあるし

立地とかの話なら近所の美味しい店も書けよって思うのよ

飯も食わずになにしに美術館なんて行くんだよ

関東おすすめ美術館山梨県編)

https://anond.hatelabo.jp/20240627230737

こちらで神奈川県がまとめられていたので、何か貢献したいと思った。山梨関東に入れていいのか問題

個人的美術の好みでは日本近代洋画が一番好き。特に未来派と超現実派が好き。

山梨県立美術

山梨県の美術館を語るならば当然ここは外せない。

日本随一のミレーを中心としたバルビゾン派コレクションを誇る。その他にも日本代表する木版画家の萩原英雄コレクションや、近藤浩一路野口小蘋、米倉壽仁など、県内関係作家を中心に良い作品を多く持っている。

ミレーはいつ行っても見られるが、その他の特別展コレクション展には当たり外れがある(ように感じる)ので、事前にホームページ確認して、好みの作品が出ているか確認することをお勧めする。

繰り返しになるがミレーはいつでも見られる。

韮崎大村美術館

ノーベル賞受賞者大村智氏のコレクションを中心とした収蔵品を展示している。

基本的には近代日本洋画が中心で、梅原龍三郎とか三岸節子とかもある。

南アルプス市美術

旧名取春仙美術館。郷土出身役者版画家名取春仙の作品を中心とした美術館だったのだが、少し前に山梨県美の偉い学芸員だった方が館長に就任し、館名も建物リニューアルされた。

その後は特別展も含め小規模ながら面白い企画が増えたように思う。国内外の版画を中心とした企画展が比較的多い印象。ミロとかピカソとかも来てた。

中村キース・ヘリング美術

アメリカのポップアーティストキース・ヘリング作品を所蔵、常設展示している日本唯一の専門美術館。北杜にある。ポップアート好きなら外せない。

余談

ここを目当てに山梨に来ても後悔しない、という意味で諸手を上げてお勧めできるのはこのあたり。清里とか山中湖の方とか、観光客向けの小さな美術館みたいなのは山梨県はかなり多いんだけど。

あと思いつくところでは笛吹にある笛吹市青楓美術津田青楓の作品を中心とした小さな美術館。閉館の噂が出たり消えたりしてるので行くなら早めに行った方がいい)。

都留にあるミュージアム都留(旧増田美術館が移転統合して入った。増田誠は油彩画、石版画家最近刀剣に力を入れている印象がある)あたりだろうか。

あとは北杜平山郁夫シルクロード美術もあるので、好きな方は面白いと思う。

余談の余談だけれど、以前、北杜清里現代美術という、ヨーゼフ・ボイスジョン・ケージオノ・ヨーコも参加したフルクサスなんかの作品資料を大量に集めた、美術館のような研究機関のようなマニアには多分たまらない美術館があったのですが、運営者の方が体調を崩されたのを契機に閉館してしまった。あの資料、まとめてどこかに移されているといいのだけれど。

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