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はてなキーワード: タブーとは

2025-06-17

性欲の投薬治療がなぜ議論されないのか

女をあてがってもらえなくて苦しんでる弱男とか、性欲がなくなればある程度その苦しみも楽になるんでしょ?

知障の男もさ、性犯罪起こしても自分責任が取れないんだから女性迷惑かける前に性欲は薬で減退させてもいいんじゃないの?本人たちはそれで苦しむわけでもないんでしょう。

それ以外にも、政治家とか、バリキャリとか、性欲は邪魔だけど働きたいって人たちはたくさんいるんじゃないの?

性犯罪も、薬を投与すれば二度と性犯罪しなくなるんじゃ?

なぜ性欲を減退させる薬の話だけは毎回タブーのように扱われるのか、全く理解できない。男社会から性欲を減らすなんてとんでもないという共通認識でもあるのか。

男で性欲で苦しんでる人がいて、男の性欲に苦しめられている女性たちがいる以上は、薬の利用の是非について語るのは悪いことではないし、積極的に進めてもいいと思ってる。

2025-06-12

日本不倫否定主義

政治になんの関係もない不倫政治家の良し悪し決めてるのマジ笑ける。

単なる男女の付き合いやぞ。

結婚してうまくいかないこともよくある。

じゃあ離婚と白黒つけられないこともたくさんある。

単なるスケベ好きかもしれないけど、それ政治家としての力となんの関係あるの?

LGBTとか全然認められてきてる新時代なのに

なんで不倫だけ特別タブー、超絶人格否定判断してんの?

そうやって恋愛潔癖風潮を作るからサレ妻サレ夫が必要以上に被害意識つんじゃないの?

こんだけ不倫があるってことは人にとって必要なんだよ。

批判していいのは被害を受けた人だけだよ。

他人は黙っとれ。

批判してる人は差別が罷り通る世の中を作ってるって自覚ある?

anond:20250611232619

行状に対する批判をすぐ属性に対する攻撃すり替え回避を図るのなんて、黒人もメスも一緒だろうが

共産党だってすぐ反共言い出すし

たまたまユダ公が最初タブー王者になっただけで、今クルド人がやってるように、弱者だったらみーんな使ってくる常套手段しかねえだろ

それも弱者のやることだからと許容すらしてきたのに

今更「なんでも反ユダヤにしてくる!」とか「イスラエル批判と反ユダヤは違う!」とか、急に正気に戻ってどうするつもりだよという話

2025-06-10

半年ほどアメリカに住んだ感想

住んだと言っても出張キッチン付きホテル長期滞在しただけなのでアパートを借りたとかそういう類ではないけども。雑感を書きなぐる。

生活やすいか

海外では生活やすい部類ではないだろうか。

普通にスーパーはあって物は買えるし。良いところはウォルマートターゲットなどのアメリカデパートと称されているものは食料から家電家具、服、カー用品、薬など

ほぼ全部がひとつ店舗に揃ってて買えるところ。買い物はしごする必要がない。

品揃えは食品専門スーパーのほうが当然いいけど。

あと物価そもそも高いのは仕方ないね

米や醤油などは日系スーパーにいけばあるが、ちょっと良い食料品店に行くだけでも買える。

米は当然カリフォルニア米だけど別に悪くない。そのまま米に何も乗せずに食べるのはちと難しいかもだけど。

家は…一般的アパートも見せてもらったが泊まっていたホテルとあまり変わらないかった。

ある程度の価格帯のアパートホテルなら必ず食洗器がついているのでシンクが小さい。

洗浄力はバカにしていたがちゃんと汚れが落ちている。水をじゃんじゃん使ってるんだろうたぶん。

トイレの便座は冷たい。まあしゃあない。

バスタブもない。たまにある物件もあるが若干珍しい。

外食

高い。とにかく高いけどステーキハウスはアホみたいに厚い肉が出てくるし

そのへんのハンバーガーショップハンバーガーは美味しい。ただどこも肉の味orソースの味しかしない。

でも肉そのものが美味しいからよし。

ただ半年もそんなもの食べてたら飽きるから寿司とかでも食べようと思うとあきれるほど高い。

日本人がいる寿司屋で高いならまだ納得できるが米人しかいない寿司屋で死ぬほど固いシャリ寿司を出されて$50はかなりガッカリした。

ちなみにラーメンの店もよくあるがスープがぬるくてガッカリする。

メキシコ人のやってるフードトラックで食べるタコスが一番味と値段のつり合いがいいと感じた。

タコス帰国してからも時々食べたくなる。

■意外によかったところ

トイレ問題公衆トイレは少ないがスーパーなどの店舗トイレはだいたいほとんどの地域キレイ問題なかった。

田舎ガソリンスタンドトイレは汚かったり、使うときに施錠されているからカギを借りて返すなど面倒だった。

特によかったところはほぼ必ず手洗い場にペーパータオル石鹸があること。

ハンカチがない国なので必須ではあるが日本でもこれは真似してほしいところ・・・

野菜や肉類

安くはないがちゃんとしたスーパーなら洗浄済みでそのまま使える野菜が売られているので料理は楽。

肉類は例えばベーコンなら何もしていないプレーンものからスモーク、メープルと種類豊富

ソーセージ類やチーズもそう。

反面魚はだいたいサーモン冷凍ばかりみた覚え。

道路事情

当然だが車がないと生活できないのでレンタカーを借りて走った。半年で1万キロくらい走り日本いたころよりも運転した。

道路自体ダウンタウンでない限りわかりやすく馴染めるはず。

正直日本道路よりも快適。チャリ歩行者もほぼゼロ運転マナー比較的良い。時々バカみたいに飛ばしているのは見るけど急いでる奴は急がせておけばいいので。

別に英語出来なくても生活するくらいなら無問題に近い。だって不法移民だってあいつら英語しゃべれないし世の中が英語出来ない奴でも生活できるようになっている国だから

追記

サンフランシスコロサンゼルスラスベガスシカゴインディアナポリスニューヨーク、そのほかマイナー地域含めて15州20地域くらい転々とした。

正直しんどかったけどもいろんなアメリカ地域を見ることができてラッキーだったと思う(会社の金だし)。

そこで思ったのは「アメリカアメリカ」だということ。

過去趣味日本一周をしたので日本の大体の地域はいったつもりだが、各地域、各県で方言文化を含めて違う部分はたくさんあるけど

アメリカに関しては大雑把に東西南北地域のクセ(英語だったり料理の味付けだったり)が若干あるだけで別に方言というような方言もなく

スマン、中南部は行ってないんだ……一番南でアラバマバーミンガム。そこでは老人としか喋ってないから老人の訛りなのか南部系かわからなかった…

その地域名物料理って言ってもシカゴピザみたいなパンみたいなピザだったりニューヨークビザみたいに薄くてデカいやつだったり。そんなに変わらない。

ちょっと面白かったのはサンフランシスコ仕事をしていた時は金曜日そもそも来ない奴がいて(サーフィンでもしてるのか知らないが)、

ノースカロライナ仕事をしていた時は一応金曜日の朝に休む連絡はあったし、午後から休むわ!って言って帰るやつもいた。

一応東海岸側のアメリカ人のほうが真面目らしい・・・

政治に関して書くと(丁度去年の大統領選の時期にいたので)、あまり同僚から話を聞くことは出来なかったが(タブーに近いんで)

住宅地にいくと家の前にトランプ支持!かハリス支持!のプラカードを刺している家をよく見た。たぶんストビューでも見ることができると思う。

サンフランシスコロサンゼルスあたりのもともとハリス支持の地域比較的内陸側のトランプ支持の地域でハッキリと支持層が分かれているのが家の前を見てわかった。

綺麗な整備されている住宅街ハリスプラカード田舎の家の前にはトランプみたいな。

車にもステッカーでどちらかを貼っているのを見た。白髭蓄えた爺さんが運転しているデカアメ車トラックにVOTE!TRUMP!のステッカーが貼って会ったり。

ちなみに田舎観光地お土産屋に行くとトランプ支持アイテム帽子Tシャツなどのどこで買えるんだそれ!?って思うものが買える。

さらには「トランプショップ」というトランプグッズ専門店もある。アパレルステッカーだけではなく調味料の瓶にトランプ写真が使われてたりもうやりたい放題だった。

政治エンタメすぎる。

さらに思い出追記

リカショップに行ったら「どこから来たの?」「日本だよ」って会話から海外コインを集めてるんだ。もしよかったら貰えないか?」と言われその時はなかったから次行った時に小銭を渡した。

500円玉50円玉が食いつきよくてAmazing!って言ってたな。

会計ときビール2つオマケしてくれた。

同僚に勧められたヨセミテ国立公園ってところに行ってみたら、本当にただ自然があるだけの何もないところなのになんだか感動したのは覚えてる。夜になって車から降りたときの星空が忘れられない。本当に天然のプラネタリウムだった。

アメリカの森の中で時々1本だけ、たまには複数本黒焦げになった木があるのは雷が落ちて焼け焦げた木だと聞いた。

カリフォルニア山火事日本でもニュースになってたけどアレはてっきりキャンプとか釣りに来てた人の火の不始末だと思ったら雷落ちて燃え広がったものだとわかった時の自然凄さたるや。

日本からアメリカ日本車を持って行く人がいることは知っていたけどたまたま駐車場で見かけてドライバーと話をした。

車検ステッカー車庫証明ステッカーもついていて「日本から持ってきた証拠だよ!ところでこのステッカーってとういう意味?」と聞かれ返答に困った……車庫証明パーキングパーミットでいいと思うけど車検ステッカー数字意味和暦はどう英語表現すればいいのか未だにわからない。

さら追記

こんなに沢山ブコメやらなんやらつくの初めてでびっくり。長い駄文を読んでくれた人がいたことに感謝です。

医療について

実は一度病院にかかった。皮膚科眼科などの専門医の予約は基本的に取れない(1,2ヶ月待ち)らしく、アージェントケアというとりあえず何でも診てくれる医者のクリニック?に行ってから、治らなければ専門医に行ってくれと言われた。幸い治ったので助かった……。会社保険に入れてもらっていてそれで対応したので薬代以外の手出しはなかったが薬代で$40ほどした。日本だとジェネリック使って1000円もしないけど。これが全て自腹だとかなり大変…。

大麻について

都市治安が悪そうなところ、あとニューヨーク公園ではよく臭った。

俺は「腐ったビール臭い」のように感じた。臭いは強烈で臭うエリアを車で通りがかるだけで車のエアコンから侵入して臭ってくる。本当に勘弁してほしい。

そして日本に帰ってきてからもたまに都内を歩くとどこからか臭ってきて「あー大麻やってるのいるな」とわかる。アメリカほど強い臭いではないけど

タバコ事情

タバコは高い。行ったところではケンタッキー州が安くてマルボロが$7くらい。それがニューヨークだと$15まで跳ね上がる。

高いのでアメリカ人はVAPEをよく吸っている。あとニコチンの入った紙?ガム?のようなものとか。

建物の中は完全に禁煙(カジノ以外)なのでホテル喫煙室というものそもそも存在しない。全て禁煙

携帯灰皿文化がないのか吸い殻はみんなポイ捨てしてる。道路は吸い殻だらけ。

メンソールタバコは州によって禁止カリフォルニア禁止のはず。

そもそもアメリカ銘柄メンソールは全体的にメンソール感が薄いので日本マルボロアイスブラストのようなもの存在しない。

テレビ事情

日本のような民放がない?らしくケーブルテレビ契約しないと番組は見れない。BBCみたいなニュースだけは契約しないでも見れるんだっけな?

ホテルなのでケーブルテレビ契約されていたが、日本で言うならスカパー専門チャンネルが沢山あって見放題のイメージ

一度映画チャンネルターミネーター2からミッションインポッシブルCMなしで始まって夜更かししたことがある。

やはりテレビ離れはあるみたいで若い人はネットフリックス契約してケーブルテレビ契約しないらしい。

2025-06-09

anond:20250608143511

「私の受けた変な性教育

昔は生理ケガレタブーにする文化カウンターからか、初経が来た女の子をやたらに晒しあげて祝福する風潮があった。

それをやるのが進歩的中年女性で、女性教師だったり母親だったりしたわけです

生理オープン祝福の女性、経産婦が多くてまあ「将来あなたたちがお母さんになるために!赤ちゃんの!命の!尊さ!」つってウザかった あっ、これ進歩的に合流した保守派のお母さんか

2025-06-08

芸能界

芸能界において、女性タレント男性ファンの支持を得ながらキャリアを築く一方で、実際には業界内の人脈や経済的支援、いわゆる「パトロン」的存在依存している側面があることは、しばしばタブーとして語られてきた。特にアイドルや若手女優のような「清純性」が売りにされる存在に対し、ファンの多くはそのイメージ現実混同し、恋愛スキャンダル報道に強く反発する傾向がある。

だが現実には、芸能界もまた資本権力交錯する社会の一断面であり、イメージ戦略マーケティングに支えられた虚構の上に成り立っている職業世界であるファンが「裏切られた」と感じるとき、それは彼女たちの人間的側面をあえて見ないようにしてきた自分自身欲望との落差に他ならない。「アイドルトイレに行かない」と本気で思っているわけではないだろうが、彼女たちを理想化し、偶像化する視線が、芸能構造矛盾を生んでいることもまた否めない。

さらに言えば、「女の美貌」は自然に育つものではない。それは多くの場合男性の性欲と承認欲求に応えることを無意識のうちに学び、社会の中で「好まれる女」であることを反復し続けた結果として形づくられる。他方で、同性の女性たちからの「女らしさ」への同調圧力も見逃せない。ルックススタイル、話し方、仕草——それらが評価される環境の中で、美貌とは社会的に構築されるものであり、性的に魅力的であることと社会的に無害であることのバランスの上で保たれる仮面である芸能界は、その極端な圧縮モデルにすぎない。

こうした構造を前提にしながらも、親が自分の子どもをこの業界に進ませようとするならば、冷静に問い直すべきだろう。まるで夢を追うかのように見えて、実際には「見られる商品」としての自己をどこまでも磨き、売り、耐える世界である自己実現と称しながら、実は“性と虚像取引”を繰り返すこの業界に進むことを、親が応援するというのは、ある意味で子を博打の場に差し出す行為とも言える。もし本当に応援するなら、せめて「この道は簡単綺麗事ではすまされない」と正直に教えるべきだ。近所の人間に何を言われようとも、心から「誇らしい」と思えないなら、むしろその不安言葉にすべきである

唯一、社会的に一定倫理公共性担保される領域があるとすれば、それは民間放送ではなく、半官半民の構造もつNHKのようなメディアに限られるかもしれない。もちろんそこにも矛盾限界はあるが、少なくとも「芸能手段にした自己商品化と搾取」が野放しで進行する状況とは一線を画している。芸能職業とすることは否定されるべきではない。しかし、それが「幻想産業である以上、踏み込む者には現実直視する覚悟と、支える者には倫理的な自覚が求められる。

anond:20250608113042

被害者被害者意識が消えたことなんて、ユダから数えても、あった例なんかひとつもありゃしないだろうが

そうやって一度タブー化が定着したらこの先も半永久的に続くし

NGラインだって、隙あらば都合よく引き直そうとしてくるに決まってんだろ

今まで寝ていたのか

2025-06-06

anond:20250606073652

少子化対策なんて焼け石に水なんだよ

出生率2.0とか人工子宮でも開発されない限り無理だろ

女性人権無視したイスラム系移民が増えればに出生率増加するだけどどう考えても地域社会軋轢が加わって治安悪化するだろうな

イスラム系の人たちって自分等の価値観押し付けるのが正義だと思ってる節あるからどう考えても日本地域社会と食い合わせ悪いよ

そうなると他のアジアの国から移民政策をとって不足する労働力とか国内需要喚起するとかしないとこのまま日本は縮小していくだけだろうけど

自民党の老人たちも野党もそんなことしないだろうな。ある種の政治的タブーになってる

2025-06-05

顔の造形が壊滅的なので、女性軽視の扱いを受けたことがない

世の中の人並み以上の顔を持っている人はわからないと思うんですけど、そういう人は女扱いされないんですよ。良い意味でも悪い意味でも。

でも男じゃないから男いじりもなくて、ある意味平等かもしれません。

いじめられたこともないです。あまりにも恐ろしいデザインから

一回だけ、中2の頃クラス男子が私の顔について怖い、と呟いているのが聞こえました。これが全てを物語っているのではないでしょうか。ここまでくるといじるとかないんですよ、完全にタブー扱い。

友人の結婚式サプライズ企画したときですら最後ムービーで映されなかったですからね。美醜以前の問題で、なんというかもう放送禁止汚物みたいな、見るに耐えないものなんでしょう。

あらゆる女性軽視を嘆く全ての女の人に自分の顔を見せて交換しませんかって打診したい〜

2025-06-04

就職氷河期世代弱者男性っているのかな?

まりタブーすぎて考えないようにしてたが

就職氷河期世代弱者男性の禁断の組み合わせってやっぱ実在するのかな

anond:20250604003003

男側から真面目なヤリチン論を聞くとはね。

結婚で足洗った元ヤリマンによる、女側の遊び癖……いわゆるヤリマン論もいっちょ書いてみっか?移動中で暇なのよ。

 

大前提ヤリマン素養があるやつは9.99割がメンヘラ

女という生き物は、股を開けばよほどのことがない限り無碍に扱われることはない。ただし、それをやることで「対話できる人間から「欲を吐き捨てる穴」にランクダウンし、戻ることはかなわない。

それでもなおヤリマンを続ける女はもとから対話できる人間」ではない可能性大

その最たる例がメンヘラ被虐、片親など、信頼できる異性家族がいない(父、兄、弟など)ゆえに、男性性にすがりたくて体を張っているやつらだ。

その中でもまともな0.01割のヤリマンはどこにいるのか?

「外からは決して見えないところにいる」が大筋の答え。

対話できる人間」の社会では性欲を出すことは最大のタブーであり、人ならざる行為からだ。

からこそ、対話必要社会より、クラブアプリのように「遊びに行く場所」での開示が明瞭かつ手早いのである

1回やって、ブロックされる理由は?

これは男女差があると思うが、女側は圧倒的に「選べる側」なのであるヤリマンやってると、ときたまべらぼうに相性がいい男と出会うことがある。理性などなくなるほどに。エロマンガだけの世界じゃないぞ。佐伯インティのTHE猥談みたいな展開は50人と遊べば2〜3人とある。その場合でも、2度目はめったにない。なぜか?

相手が、めちゃくちゃ相性よくて上手かった場合

自分が「対話できる人間から「欲を吐き捨てる穴」に近づいていくのが恐ろしいから。いわゆる快楽落ちを恐れている

相手が、フツーあるいは下手くそだった場合

シンプルに次会う理由がないから。

→つまり!どう頑張っても2度目は望み薄なのである

例外的に2度目以降があるやつもいるが…

それは、女側に強いメリットを与えてくれる男である場合だ。

有名人

お金もち

・宿代わり、足代わり

この中に「友人としての相性がよい」は無い。絶対に無い。友人のままでいたい場合セックスしたくないから。ぬいペニみたいなもん。

からたぶん元増田

普通〜〜〜〜のいい人だったんだろうなあ。

遊び慣れしすぎてチャラいやつは怖いし、チャラいやつに寄っていける女は、やらずに帰るなんていう理性はないから。

話してみたらいい人だから、やりたくない。と思われる程度に、いい人間で、よい友人になれる人なんだろう。

合わないフィールドで戦って学んだわけだ。お疲れ様増田

追記1。性病について

そりゃ怯えてたに決まってんだろ!!!!!都内だとほぼ毎週どっかしらでHIV無料検診が行われていたため、月1〜2で利用していたぞ!

追記2。結婚でやめれるわけない論について

性的な魅力に依存することが、自傷行為を行ってるような気分なので、多分性行為のものが好きだったわけじゃないな〜と、結婚してから気づいたって感じです。「女」じゃなくて「人間」として存在できる世界、なんて楽なんだ〜。

anond:20250604095130

そういうタブー固定化の果てに今起きてるのがイスラエルのアレなわけだから

マイノリティを"エンパワーメント"していくとああやって誰にも止められない暴君が出来上がるってワケ

2025-06-02

anond:20250602174327

コメが高いなら、炭水化物パンとかパスタとか小麦製品からとればいいと思うけど、それを言うのはタブーなのかな。

2025-06-01

anond:20250528103159

元増田

そういえばなんとはなしにトラウマという言葉を使ってしまったのだが、この言葉そもそもあやふや単語だったといまでは反省している。

どういう意味合いで使ったのか、そしてこのエントリーに俺の言うところのトラウマにまみれたような奴らがすごい勢いでたかりだしているのを見ると、それなりの人々に刺さった、もしくは喧嘩を売る結果になったのだろうと勝手に思っている。

これも俺は苦しみながら書いているから多分長いし読みにくい文章になるだろう。

俺の言っているトラウマってなんだ

トラウマって言うと、例えば戦争時代トラウマで銃声を聞いたら殺人鬼になる、みたいなクソな定義物語はたくさんあるんだが、トラウマは俺は「なにか後押しするもの」ではなく「なにかブレーキになるもの」というものとして書いている。

もうちょっと言うなら「自分がなにか主体的なことをしようとするとトラウマ邪魔されてしまうので受動的ななにかに逃げるもの、この邪魔をするものトラウマ」という感じで書いている。

例えばこういうシナリオだ。

英語資格取ってキャリアアップしたいぜ!」

・・・でも取ったからってなにか意味あるのか?そもそも英語好きでもなんでもないし、好きでもなんでもないものキャリアに活かすのって苦痛だし、大体今どき英語喋れるやつなんて腐るほどいる、そこに俺が飛び込んだところでどうせ食い物にされて終わるだろう」

というこの2つ目の理屈だ。出来る奴らはこうは考えるだろう。

英語資格取ってキャリアアップしたいぜ!」

「じゃぁ本屋に言って参考書買って始めるか」

誠にシンプルだと思う。増田の反応を見てればわかるけど、前者の多いこと多いこと。

そして「本当に何もしないでやめること」のバツが悪いから今度はこう考える。

「アイツラは何時間勉強するが、俺達は何時間動画を見る、これってつまり同じことだろ」

プライドはあるもんな?アイツラがやっていることとなにか当価値なことをやっている、と思いたいんだろ?

能動的にやっているか受動的にやっているか、で全然違うのにこうやって結局「今のままの自分でいることを正当化する」ために「あーでもないこーでもないと屁理屈をこねる」がこういう奴らの性質だ。

言っといてやるが、受動的なことなんてのは何時間でもやってられるんだよ。能動的なことをやるとき人間は辛いし、取捨選択はしても逃げるべきじゃないことなんだ。

じゃぁなんで「今のままの自分でいたいのか」もっというと「俺にのしかかる重大な問題解決することをここまで徹底的に拒むのか」というところの根本を知る必要があるだろうということを俺はいっている。

こういうトラウマだらけの奴らがまず能動的にやらなきゃならないのは「トラウマの正体を把握してどうやって生きていくかを決断する」という点だ。

この時点で出来る奴らよりはかなり重たいハンデを背負っていることは言っておく。本当に大変だと思う。

千葉県にある鋸山なんていう誰でも登れる山を登る条件に、一旦チョモランマ制覇を条件付けられてるのがお前らだ、ってことだからな。

出来る奴らはそのまま内房線に乗って向かうところをお前らはまず世界最高峰クリアせよと言われているんだ。

そしてお前らのスマホは「鋸山情報ならいくらでも差し上げますよ、チョモランマに登るとかそんなのはお前にトラウマを植え付けたアイツラがやるべきことだ、お前がやることじゃない、お前は間違っていない、アイツラが悪い、お前は何もしなくていい」と甘い言葉を囁いてくるんだ。

出来る奴らにもここはわかってあげてほしいと思っている。うっとおしいことこの上ないが、彼らがトラウマを持った責任は彼らにはなく、解決責任けが彼らにある、ということなんだ。不条理だと思う。

トラウマっていつ心に住み着くのか?

はっきりいうとこれは本当に個人差があると思う。幼稚園の頃にはもうトラウマまみれになっている子供もいれば、就職してからの人もいるだろう。

ただ、一つ言えることはたとえば「俺は自分意思を主張してはいけないのだ」と思う瞬間がどこかにあり、そこに周囲の奴らが乗っかった期間があり、結果自分意志を主張することが本人の中でタブーとして固定される、ということだ。

例えばやんちゃ子供がいたとする、親がいたずらをかなりきつめに諌めた後で子供やんちゃをしなくなったとする。

親としては「やっと言うことを聞き入れてくれた」と安堵するかもしれないが、このとき子供の心にあるのは「自分意思で動くと何が起きたかわかったもんじゃない、自分意志は全部押さえつけて周囲の人の機嫌が良くなりそうなことだけ選んでいこう」になってしまうが、親は「いい子になってくれた」としか思わなくなる。

しばらくすると何を勧めてもやらない子供、怒鳴りつければ言うことを聞く子供、となっていく。

この行動原理トラウマなのだが、その子供は「こうやって生きていく」が自然に刻み込まれているせいでそれがトラウマだとは全く気づかない。親も気づかないし、むしろそのトラウマを持ってくれていたほうが楽なので、トラウマ活用するようになる。

これは親だけじゃなくて、いじめっ子取引相手仕事上の関係者、友人、知人、と言った人々が本当になんの気なしに使っていることもある。

例えば、お前らがかりに出来る奴らだったとするが、友人リストの中に「俺のお願いにYesということが前提の付き合い」のやつはいないだろうか?

「そんなやつはいない、俺は誰がNoと言っても普通に聞き入れる」と思うかもしれないが、Noとい言われたらそのままじゃぁいいや、となる人と、微妙に食い下がりたくなる人がいないだろうか?そいつらがトラウマで生きている奴らだと思っていいだろう。

お前らも実はこういうトラウマを持った奴らをうっすら差別している、ってことには気づいてほしいと思っている。なんでこいつがNoって言うと食い下がりたくなるんだろう、なんでこいつがNoって言うと結構ムカついて引きずるんだろう、って考えてみろ。

トラウマまみれのお前ら、思い出を掘り返してみろ、「あぁ、自分自分の考えを持っちゃだめなんだな」と思った瞬間はないか?その瞬間はすごく大事だと思う、そこを起点に誰かにほってもらうとものすごい勢いで出てくると思うぞ。

お前はYesとNoの両方をすんなり使えるか?これが出来るとできないとで人生の重さは格段に変わるぞ。

辛いし苦しいし、何なら適当なやつに攻撃したくなるかもしれないから本当にしんどいのだがやって見る価値はあると思う。

だけどな、セミナーとかスピとかだけは頼るな、これはお願いだ、お前らの精神ボロボロになる。

トラウマは綺麗サッパリなくなるのか?

これは残念なことだが、俺はないと思っている。外科手術が必要な傷跡は一生消えないようなものだ。だが、トラウマがはっきりと見えてば「トラウマを持って生きていく」という方法は身につくだろう。

見えないままに生きていると、いたずらに気分に振り回されてしまい、人生グダグダした単なる惰性になってしまうが、自分トラウマのせいでこう考えてしまうのだ、ということが把握できれば「その考えに従うか否か」を選択する余地生まれる。

こここそが重要だ。

自分はこういう人間から仕方がない」と思っているのか「自分はこう考えがちだがトラウマのせいでそう思うのだから従うかどうかは選択して良い」と思っているのかだけでも出来るやつほどじゃないが、だいぶ軽くなることは間違いがない。

ただ、ここには「助力を得ながらでもいいか自分でたどり着く必要がある」ということが重要だ。だからカウンセリングを受けたほうがいいと言った。

あぁ辛い苦しい、という気持ちを持ちながら書いたのだから、もし自分トラウマに苦しめられていると感じているなら、一歩踏み出すことを考えてもいいと思う。

ちなみにこの「一歩」が「まずチョモランマを制覇せよ」っていうくらいに辛いことだ、っていうのは周囲の人もわかってあげてほしい。

2025-05-31

やっぱ米以外を食べようって話はタブーなのかな?

備蓄米は残り3割ですぐ底をつくからピンチみたいな記事を見かけたけど。

米がなかったら炭水化物小麦製品やイモで取ろうって発想になるのが普通だと思うけど、米がない=食料危機みたいな報道しかされない。

2025-05-30

anond:20250530133849

少子高齢化が進む社会では、不倫こそが人類存続のための希望になる気がする。

新しい時代が来たのだ。

もはや不倫タブーでも禁忌でもない。

みんなもっと不倫をしよう。

未来のために

2025-05-17

構造男性差別偽装されたジェンダー平等沈黙倫理崩壊への序

はじめに

女性AED問題や、札幌の介抱わいせつ逮捕事件草津町冤罪事件、乳腺外科医冤罪事件東京科学大の女子枠など、それはおかしいだろってニュースが多く、それをChatGPTに放り込んでいったら、論文を書いてくれたので、残しておきます

こんな文章自分SNSでさえ好評を憚られるので(白饅頭さん、小山(狂)さん、YSさん、めるめるさんなど、こっそりいいねをつけることはありますが)、匿名で置いておきます

序論:声なき側からの問い

近年、ジェンダー平等公共政策教育メディアにおいて繰り返し謳われている。しかしその内実は、多くの場合女性支援」に集中し、男性負担構造は温存されたままである。とりわけ、社会的に弱い立場に置かれた男性にとって、日本社会ますます生きづらい空間となっている。本論文では、このような「名ばかりの平等」が構造男性差別として作用している実態と、それに対していかにして制度的・倫理的な修復が可能かを考察する。

実態ジェンダー平等という名の負担非対称性

現代日本ジェンダー政策には、以下のような非対称性存在する:

これらの構造は、男性を常に“責任主体”とし、女性を“支援対象”とする社会通念と制度に支えられている。

言論空間における沈黙強制

この非対称性に異議を唱えると、「女性蔑視」「ミソジニー」「差別主義者」として社会的制裁を受けることが多い。特にアカデミアやメディアにおいては、フェミニズム価値観事実上の「検閲装置」として機能し、構造男性差別の指摘自体が“語ってはならないタブー”と化している。言論の自由が奪われたとき制度の歪みは修正される術を失う。

日本学術会議アカデミアの構造腐敗

日本学術会議をはじめとする学術機関は、本来ならば中立的客観的な知見から社会提言を行うべき立場にある。しかし実際には、特定思想(反防衛・反資本フェミニズム)への傾倒、公費による活動にもかかわらず説明責任の欠如、政策実効性に乏しい提言と、過去の誤りに対する訂正や謝罪の欠如といった問題が指摘される。アカデミアが公的影響力を持ちつつも責任を取らない構造は、制度腐敗の典型である

倫理なき正義暴走草津町冤罪事件に見る“公共糾弾”の危険

草津町冤罪事件は、「被害者の声は信じるべきだ」という道徳的スローガンが、誤った断罪社会的抹殺を生む構造になりうることを示した。虚偽申告によって一人の町長名誉が踏みにじられたにもかかわらず、その加担者(著名フェミニスト支援団体)は誰も責任を取らず、謝罪もしていない。このような「信じることによる加害」は、責任の不在という最も危険社会病理である

改革提言制度男性差別を是正するために

法制改革

社会支援中立

言論の自由回復

崩壊を望む声:希望が閉ざされた社会で理性はどう生きるか

多くの若い男性が、「いくら論じても無駄だ」「一度、社会が壊れるしかない」と口にする。これは厭世的感情ではない。むしろそれは、真剣に向き合い続けてきた者の“最後倫理的選択である責任を負わない者が公的空間占拠し、声を上げた者が沈黙を強いられる社会において、崩壊は“沈黙の報復”であるとも言える。

結論崩壊の記録者としての倫理

本稿は、制度男性差別の構造とその背後にある言論の抑圧を記録し、たとえ社会が崩れても、理性が語っていた証拠を残すために書かれた。今、構造を変える意志を持つ者がいなくても、いつかこの記録が再建の素材となることを願う。

「壊れるなら壊れるがいい。だが、壊れるべきだった理由は、言葉で残されなければならない。」

2025-05-14

本来日本でもぼっち飯はタブーだった。学校で一人で食べてると担任に頼まれた学級長から声かけられたものだ。便所飯なんて闇の文化もあるのだが・・・それは別の話

どうも孤独のグルメかいうのが流行って一人飯が許容されてしまったんだよな。コロナの影響もある?少子化に歯止めがかからない原因の一つでもある。

anond:20250512123836

ずっとこの話を誰かにたかった!圧倒的に青山景「よい子の黙示録」(全2巻)


作者の自死により強制連載終了。最終第2巻は書き溜め&構想資料の収録になってる。

クラスメイト教祖祭り上げて新興宗教を興そうとする小学生と彼の謀略に翻弄される新米教師主人公

女教師×小学生サービスショットがありつつも安定した画力と練り上げられたプロット刊行当時(2012年)には暗黙のタブーであったろう「宗教」というテーマに、編集部もよくぞゴーを出したと唸らされる渾身作。

安部首相の件以降宗教が必ずしもアンタッチャブル話題とは言えなくなったここ数年に連載が始まっていれば確実に話題になっていたはず。

10年先を行っていたとはこのことかと、この先どんな展開が32歳当時の作者の頭の中にあったのかと想像すると何回読み返しても感慨深くなる。

あの絵で続きが読みたかった。

2025-05-13

クリエイティブな人は倫理的に正しい行動をしつつ、空気を完全に読まない

本当に創造的な人間は、社会空気常識に無批判に従うことをしない。

しろその空気に対して一定距離を保ち、必要であれば逆らうことすら厭わない。

それは反抗心ではなく、より高い原理に従って行動しているかである

その原理とは「倫理である倫理とは、時代文化依存しない普遍的規範であり、人間として守るべき本質的価値基準だ。

創造的な人は、この倫理に照らして物事判断し、行動を選択する。

一方で、「空気を読む」という行為は、集団における同調圧力に屈することと紙一重である

空気はしばしば、その場の和を乱さないために理性や正義犠牲にすることを求める。

しかし、創造とは常に「いまここにないものを形にする」行為であり、現状維持既存の枠組みからの逸脱を伴う。つまり創造性と空気読みは本質的に相容れない。

例えば、ガリレオは当時の教会の「空気」を読まず、地動説を主張した。

エリザベスブラックウェルは、女性医学を学ぶことがタブーとされた時代に、その空気無視して医学の道を切り開いた。

これらの人物は、倫理的に誠実であろうとしつつ、空気に従うことを拒んだことで歴史を動かした。彼らが空気を読んでいたら、その先の世界は閉ざされたままだっただろう。

重要なのは、彼らが「わがまま」だったのではないということだ。彼らは私的欲望ではなく、公益、真理、正義といった倫理価値を軸に行動していた。

まり空気を読まないからといって社会不適合者ではない。むしろ倫理最上位に置いているからこそ、空気を超えて行動できるのである

現代社会においても、イノベーションを起こす人々は、時に「変人」扱いされる。しかし、その行動には一貫した倫理通底している。

目先の評価常識への迎合ではなく、人間として正しいことを貫こうとする強い意志がある。その軸があるからこそ、空気に飲まれずに独自の発想を貫き、結果として社会に新たな価値をもたらすのだ。

真にクリエイティブ人間は、倫理を重んじながら空気に従わない。それは、内面に強固なコンパスを持ち、集団心理空気圧力に流されることなく、自らの思考と信念に基づいて世界を再構築しようとする姿勢に他ならない。

からこそ彼らの行動は、時に異端に見えても、後世にとってかけがえのない創造の源泉となる。

2025-05-06

anond:20250506183654

子供が欲しいって素直に思って叶えた人達、今幸せ

子供を持って不幸せ」と発言するのはタブーなので、回答は幸せだと思ってる人からしか来ないよそれは。

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