大東亜戦争 開戦の日
大東亜戦争終戦の日は良く特集を行っている反日報道局NHKですが、大東亜戦争開戦について特集をあまり行いません。
過去を鑑みろと言うのであればそれが発生した原因をきちんと検証することが大切ですが、いまいち報道局やエセ保守とかは自分たちの結論をばかり言いたがります。もちろん私も自分の意見を言いたがりますがね☆(ゝω・)vキャピ
さて、戦争に至る原因としてよくあげられているハルノートですが全文になります。
【合衆国及び日本国間協定の基礎概略】(ハルノート)
第1項 政策に関する相互宣言案合衆国政府及び日本政府は共に太平洋の平和を欲し其の国策は太平洋地域全般に亙(わた)る永続的且つ広汎なる平和を目的とし、両国は右地域に於いて何等領土的企図を有せず、他国を脅威し又は隣接国に対し侵略的に武力を行使するの意図なく又その国策に於いては相互間及び一切の他国政府との間の関係の基礎たる左記根本諸原則を積極的に支持し且つ之を実際的に適用すべき旨宣明す。
一切の国家の領土保全及び主権の不可侵原則
他の諸国の国内問題に対する不干与の原則
通商上の機会及び待遇の平等を含む平等原則
紛争の防止及び平和的解決並びに平和的方法および手続に依る国際情勢改善の為国際協力及び国際調停遵拠の原則
日本国政府及び合衆国政府は慢性的政治不安定の根絶、頻繁なる経済的崩壊の防止及び平和の基礎設定の為め、相互間並びに他国家及び他国民との間の経済関係に於いて左記諸原則を積極的に支持し、且つ実際的に適用すべきことを合意せり
国際通商関係に於ける無差別待遇の原則
国際的経済協力及び過度の通商制限に現れたる極端なる国家主義撤廃の原則
一切の国家に依る無差別的なる原料物資獲得の原則
国際的商品協定の運用に関し消費国家及び民衆の利益の十分なる保護の原則
一切の国家の主要企業及び連続的発展に資し、且つ一切の国家の福祉に合致する貿易手続きによる支払いを許容せしむるが如き国際金融機構及び取極め樹立の原則
第2項
合衆国政府及び日本国政府の採るべき措置
合衆国政府及び日本国政府は左記の如き措置を採ることを提案す
合衆国政府及び日本国政府は英帝国支那、日本国、和蘭(オランダ)、蘇連邦、泰国、及び合衆国間多辺的不可侵条約の締結に努むべし
当国政府は米、英、支、日、蘭、及び泰政府間に各国政府が仏領印度支那の領土主権を尊重し、且つ印度支那の領土保全に対する脅威に対処するに必要且つ適当なりと看做(みな)さるべき措置を講ずるの目的を以って即時協議する旨誓約すべき協定の締結に努むべし
斯かる協定は又協定締約国たる各国政府が印度支那との貿易若しくは経済関係に於いて特恵的待遇を求め、又は受けざるべく且つ各締約国の為仏領印度支那との貿易及び通商に於ける平等待遇を確保するが為尽力すべき旨規定すべきものとす
日本国政府は支那及び印度支那より一切の陸、海、空軍兵力及び警察力を撤収すべし
合衆国政府及び日本国政府は臨時に首都を重慶に置ける中華民国国民政府以外の支那に於ける如何なる政府、若しくは政権をも軍事的、経済的に支持せざるべし
両国政府は外国租界及び居留地内及び之に関連せる諸権益並びに1901年の団匪事件(義和団事件の事)議定書に依る諸権利を含む支那に在る一切の治外法権を放棄すべし
両国政府は外国租界及び居留地に於ける諸権利並びに1901年の団匪事件議定書による諸権利を含む支那に於ける治外法権廃棄方に付き英国政府及び其の外の政府の同意を取り付くべく努力すべし
合衆国政府及び日本政府は互恵的最恵国待遇及び通障壁の低減並びに生糸を自由品目として据え置かんとする米側企図に基き合衆国及び日本国間に通商協定締結の為協議を開始すべし
合衆国政府及び日本国政府はそれぞれ合衆国に在る日本資金および日本国に在る米国資金に対する凍結措置を撤廃すべし
両国政府は円払い為替の安定に関する案に付き協定し右目的の為適当なる資金の割り当ては半額を日本国より半額を合衆国より給与せらるべきことを合意すべし
両国政府は其の何れかの一方が第三国と締結しおる如何なる協定も同国に依り本協定の根本目的即ち太平洋地域全般の平和確立及び保持に矛盾するが如く解釈せらるべきことを同意すべし
両国政府は他国政府をして本協定に規定せる基本的なる政治的経済的原則を遵守し、且つ之を実際的に適用せしむる為其の勢力を行使すべし
以上
このハルノートを受け日本は開戦を模索し始めたようですが、日本は最後まで戦争を回避するための外交を行っていました。
さて、その大東亜戦争ですが何のためにアメリカは日本を戦争に導いたのでしょうか?
ひとえに自分たち特権階級の儲けを取るためにと言われております。
こちら故花うさぎさんのブログです。
五百年も続いた白人国家の「世界支配と人種差別」は大東亜戦争で終わった
日本がアジアに残した功績
1945年8月大東亜戦争は終わりを迎えた
祖先の目指したもの
彼らの功績を日本人は知ってるだろうか
多くのアジア人に
勇気とプライドを与えた祖先たちを
私は誇りに思う
大東亜戦争中に行われました大東亜会議、それに伴うアジアの植民地解放戦争、
それらにことに対してアジア諸国は感謝の念こそあれ恨んでいる国はありません。
一部、日本と戦っていない国においては自らの勝利の自信がないせいか反日工作を続けている国があるくらいです。
確かに日本が起こした戦争は自衛戦争です。答案アジアに原油を求めて戦ったのは事実です。しかし欧米のような植民地支配を行ったわけではなくすべからず統治した国においては教育改革を行い文盲率の改善、自ら物を作り出す喜びを分かち合う政策を行っていきました。
なのでこれほどまでにアジア諸国は日本に対して友好的なのです。
しかし、今の日本にはその友情に対してきちんと向き合ない、向き合いさせないようにしている勢力があります。
反日報道局です。それほどまでに日本が憎いのでしょうか?日本に生まれて日本の良さを享受しつつそれを破壊しようとしている、これは許されるものではありません。
日本は確かに戦争を起こしました。それは事実です!しかし、その経緯を説明しなければ意味がありません。戦争に意味を持たせないのが日本での人権派と呼ばれる者たちの実態です。(一部ましな人権団体もありますが、そのような方たちがエセ人権団体を排除しきれない実態があります)
きちんと近現代を教えようとしない日教組の連中や反日報道局、彼らは今まさに特定秘密保護法案に対して言いがかりのような反対活動を行っていたところです。
しかし、真実は変わりません。
侵略の世界史を変えたのが大東亜戦争なのです。
大東亜戦争が終結するまでどれだけの時間がかかったかは定かではありませんが、アジア諸国が独立しました。
日本は大東亜戦争の勝ったとも言えます、しかしアメリカとの太平洋戦争で負けてしまったため現在のような世の中になっています。
取り戻しましょう日本を!
皆で頑張れば何とかなると思います。
(ブラッキー)
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過去を鑑みろと言うのであればそれが発生した原因をきちんと検証することが大切ですが、いまいち報道局やエセ保守とかは自分たちの結論をばかり言いたがります。もちろん私も自分の意見を言いたがりますがね☆(ゝω・)vキャピ
さて、戦争に至る原因としてよくあげられているハルノートですが全文になります。
【合衆国及び日本国間協定の基礎概略】(ハルノート)
第1項 政策に関する相互宣言案合衆国政府及び日本政府は共に太平洋の平和を欲し其の国策は太平洋地域全般に亙(わた)る永続的且つ広汎なる平和を目的とし、両国は右地域に於いて何等領土的企図を有せず、他国を脅威し又は隣接国に対し侵略的に武力を行使するの意図なく又その国策に於いては相互間及び一切の他国政府との間の関係の基礎たる左記根本諸原則を積極的に支持し且つ之を実際的に適用すべき旨宣明す。
一切の国家の領土保全及び主権の不可侵原則
他の諸国の国内問題に対する不干与の原則
通商上の機会及び待遇の平等を含む平等原則
紛争の防止及び平和的解決並びに平和的方法および手続に依る国際情勢改善の為国際協力及び国際調停遵拠の原則
日本国政府及び合衆国政府は慢性的政治不安定の根絶、頻繁なる経済的崩壊の防止及び平和の基礎設定の為め、相互間並びに他国家及び他国民との間の経済関係に於いて左記諸原則を積極的に支持し、且つ実際的に適用すべきことを合意せり
国際通商関係に於ける無差別待遇の原則
国際的経済協力及び過度の通商制限に現れたる極端なる国家主義撤廃の原則
一切の国家に依る無差別的なる原料物資獲得の原則
国際的商品協定の運用に関し消費国家及び民衆の利益の十分なる保護の原則
一切の国家の主要企業及び連続的発展に資し、且つ一切の国家の福祉に合致する貿易手続きによる支払いを許容せしむるが如き国際金融機構及び取極め樹立の原則
第2項
合衆国政府及び日本国政府の採るべき措置
合衆国政府及び日本国政府は左記の如き措置を採ることを提案す
合衆国政府及び日本国政府は英帝国支那、日本国、和蘭(オランダ)、蘇連邦、泰国、及び合衆国間多辺的不可侵条約の締結に努むべし
当国政府は米、英、支、日、蘭、及び泰政府間に各国政府が仏領印度支那の領土主権を尊重し、且つ印度支那の領土保全に対する脅威に対処するに必要且つ適当なりと看做(みな)さるべき措置を講ずるの目的を以って即時協議する旨誓約すべき協定の締結に努むべし
斯かる協定は又協定締約国たる各国政府が印度支那との貿易若しくは経済関係に於いて特恵的待遇を求め、又は受けざるべく且つ各締約国の為仏領印度支那との貿易及び通商に於ける平等待遇を確保するが為尽力すべき旨規定すべきものとす
日本国政府は支那及び印度支那より一切の陸、海、空軍兵力及び警察力を撤収すべし
合衆国政府及び日本国政府は臨時に首都を重慶に置ける中華民国国民政府以外の支那に於ける如何なる政府、若しくは政権をも軍事的、経済的に支持せざるべし
両国政府は外国租界及び居留地内及び之に関連せる諸権益並びに1901年の団匪事件(義和団事件の事)議定書に依る諸権利を含む支那に在る一切の治外法権を放棄すべし
両国政府は外国租界及び居留地に於ける諸権利並びに1901年の団匪事件議定書による諸権利を含む支那に於ける治外法権廃棄方に付き英国政府及び其の外の政府の同意を取り付くべく努力すべし
合衆国政府及び日本政府は互恵的最恵国待遇及び通障壁の低減並びに生糸を自由品目として据え置かんとする米側企図に基き合衆国及び日本国間に通商協定締結の為協議を開始すべし
合衆国政府及び日本国政府はそれぞれ合衆国に在る日本資金および日本国に在る米国資金に対する凍結措置を撤廃すべし
両国政府は円払い為替の安定に関する案に付き協定し右目的の為適当なる資金の割り当ては半額を日本国より半額を合衆国より給与せらるべきことを合意すべし
両国政府は其の何れかの一方が第三国と締結しおる如何なる協定も同国に依り本協定の根本目的即ち太平洋地域全般の平和確立及び保持に矛盾するが如く解釈せらるべきことを同意すべし
両国政府は他国政府をして本協定に規定せる基本的なる政治的経済的原則を遵守し、且つ之を実際的に適用せしむる為其の勢力を行使すべし
以上
このハルノートを受け日本は開戦を模索し始めたようですが、日本は最後まで戦争を回避するための外交を行っていました。
さて、その大東亜戦争ですが何のためにアメリカは日本を戦争に導いたのでしょうか?
ひとえに自分たち特権階級の儲けを取るためにと言われております。
こちら故花うさぎさんのブログです。
五百年も続いた白人国家の「世界支配と人種差別」は大東亜戦争で終わった
日本がアジアに残した功績
1945年8月大東亜戦争は終わりを迎えた
祖先の目指したもの
彼らの功績を日本人は知ってるだろうか
多くのアジア人に
勇気とプライドを与えた祖先たちを
私は誇りに思う
大東亜戦争中に行われました大東亜会議、それに伴うアジアの植民地解放戦争、
それらにことに対してアジア諸国は感謝の念こそあれ恨んでいる国はありません。
一部、日本と戦っていない国においては自らの勝利の自信がないせいか反日工作を続けている国があるくらいです。
確かに日本が起こした戦争は自衛戦争です。答案アジアに原油を求めて戦ったのは事実です。しかし欧米のような植民地支配を行ったわけではなくすべからず統治した国においては教育改革を行い文盲率の改善、自ら物を作り出す喜びを分かち合う政策を行っていきました。
なのでこれほどまでにアジア諸国は日本に対して友好的なのです。
しかし、今の日本にはその友情に対してきちんと向き合ない、向き合いさせないようにしている勢力があります。
反日報道局です。それほどまでに日本が憎いのでしょうか?日本に生まれて日本の良さを享受しつつそれを破壊しようとしている、これは許されるものではありません。
日本は確かに戦争を起こしました。それは事実です!しかし、その経緯を説明しなければ意味がありません。戦争に意味を持たせないのが日本での人権派と呼ばれる者たちの実態です。(一部ましな人権団体もありますが、そのような方たちがエセ人権団体を排除しきれない実態があります)
きちんと近現代を教えようとしない日教組の連中や反日報道局、彼らは今まさに特定秘密保護法案に対して言いがかりのような反対活動を行っていたところです。
しかし、真実は変わりません。
侵略の世界史を変えたのが大東亜戦争なのです。
大東亜戦争が終結するまでどれだけの時間がかかったかは定かではありませんが、アジア諸国が独立しました。
日本は大東亜戦争の勝ったとも言えます、しかしアメリカとの太平洋戦争で負けてしまったため現在のような世の中になっています。
取り戻しましょう日本を!
皆で頑張れば何とかなると思います。
(ブラッキー)
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追記
とあるブログで私の事を非難しているようです。
まあ、良いんだけど・・・
私は花うさぎさんが無くなる一週間前にある団体を抜けると話した際に
あるブログで行われている日心会を糺すようなことについて
『保守団体同士が喧嘩したり非難しあったりする保守の分裂は避けなければならない』
という事を言ってやんわりと止められています。
それは私も共感しますし、そんなことには興味はありません、時間もありません。
しかし、あるブログに残っているMLのコピーは本物であり間違っておりません。
以上、宜しくお願いします。
とあるブログで私の事を非難しているようです。
まあ、良いんだけど・・・
私は花うさぎさんが無くなる一週間前にある団体を抜けると話した際に
あるブログで行われている日心会を糺すようなことについて
『保守団体同士が喧嘩したり非難しあったりする保守の分裂は避けなければならない』
という事を言ってやんわりと止められています。
それは私も共感しますし、そんなことには興味はありません、時間もありません。
しかし、あるブログに残っているMLのコピーは本物であり間違っておりません。
以上、宜しくお願いします。
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