何故支持されないのかわかっていない立憲共産党
内部に犯罪者を抱えている立憲共産党
他党にはその指摘をするもすぐにブーメランが帰ってくる由緒正しき売国奴政党です。
特に今回の参議院選挙は与野党ともに売国奴を落選させる選挙であり、憲法改正を行うための準備の選挙でもあります。
そのようなときに暴露された中共の工作員の侵入、帰化人はすぐに立候補できないような法律が改めて必要だと感じる今日この頃です。
国籍での差は正しい区別であり、社会通念上やらなければならないことです。
それを平気で差別という立憲共産党、当選させてはいけない政党ですね。
その仕事をしない立憲共産党ですが、こんなくだらない答弁を行っていました。
首相の「しっかり」答弁1805回 立民が指摘
立憲民主党の後藤祐一衆院議員は9日の衆院本会議で、岸田文雄首相が開会中の通常国会の答弁で「しっかり」という言葉を少なくとも1805回使ったとする集計結果を明らかにした。同党が提出した岸田内閣の不信任決議案に対する賛成討論で述べた。
後藤氏は「総理の答弁に『しっかり』が多いことが気になっていた。『しっかり』という言葉を使うときは『具体策はないけど、しっかりやっているふりをしている』という意味だ」と述べた。
そのうえで、今国会での首相の「しっかり」答弁を集計したところ、少なくとも1805回にのぼったと指摘。「しっかりしてくださいよ、総理。具体策がないことがばれてますよ」と揶揄(やゆ)した。
こんなもんよく数えたもんですね。下らないことに時間をかけている立憲共産党の諸君、馬鹿じゃないのかな?と思わなくもありません。
そんな立憲共産党ですがこんな奴もいるから立ち悪いのですよ。
コロナ死者「4500人しか」 立民・小川氏
立憲民主党の小川淳也政調会長は19日のNHK番組で、新型コロナウイルス感染症の死者数について「東京ですら4500人しか亡くなっていないのに、大阪で5000人亡くなっている」と述べた。大阪府・市のコロナ対応を取り上げ、日本維新の会を批判した発言だが、多数の死者が出ている東京の現状を軽視していると受け取られかねず、批判が出る可能性がある。
これに関し、小川氏は自身のツイッターで「東京の犠牲を軽んじているかのようにとられかねない表現で、深くおわび申し上げる」と陳謝した。
本心から思っているからこそ出る話ですね。気持ちはわからなくありませんけど政調会長が言うべきことでしょうか?
無責任な言動の多い立憲共産党、その典型的な例ですね。
なのでこのようなスタンスでしか演説できないのでしょうね。
「本当の辻元と私は非常に心温かい、優しい人」 立憲蓮舫氏ら重鎮集結、街頭演説で拍手&笑い呼ぶ
参院選(2022年6月22日公示、7月10日投開票)を直前に控え、立憲民主党が6月18日に阿佐ケ谷駅前(東京都杉並区)で開いた街頭演説に、蓮舫参院議員ら重鎮3人が集結した。翌19日に投票日を控えた杉並区長選と区議補選の応援が主な目的だが、国政への言及も多かった。
蓮舫氏が立候補を予定する東京選挙区(改選数6)は30人近くの候補者が乱立するとみられ、混戦は必至。与党以外にも、国民民主党や日本維新の会を念頭に置いた「どこを向いているか分からない野党」にも矛先は向けられ、「私たちは絶対に負けるわけにはいかない」と声を張り上げた。区長選は20日に開票され、立憲などから推薦を受けた新顔で公共政策研究者の岸本聡子氏(47)が、4選を目指す現職の田中良氏(61)を僅差で破った。この勢いが参院選まで続くかも焦点だ。
■「こうやって蓮舫と辻元清美が立つ。ある種の緊張感が走るんじゃないでしょうか?」
この日の街頭演説では、辻元清美前副代表、蓮舫氏、枝野幸男前代表の重鎮3人が応援に臨んだ。辻元氏は21年の衆院選で落選し、今回の参院選では比例区から出馬する。ただ、演説の内容の大半が「この杉並は、(衆院選で石原伸晃氏を破った)吉田晴美さんを生み出した市民革命の町」といった区長選の応援。長さは4分30秒程度だった。
蓮舫氏は約10分30秒にわたって演説。内容も多岐にわたった。冒頭、自らの印象について
「こうやって蓮舫と辻元清美が立つ。ある種の緊張感が走るんじゃないでしょうか?
確かに私たちは常に急先鋒で総理に向き合ってきました。でもそれは、切り取られたキツい言葉や、ワンフレーズ。本当の辻元と私は、非常に心温かい、優しい人だということ、まず杉並の皆さんに知ってもらいたいと思います」
と切り出して笑いと拍手を呼び、本題を展開。4分間を区長選・区議補選のアピールにあて、終盤は3分30秒にわたって防衛費増額を中心に岸田政権の政策を批判した。この2つの論点の間に、3分近くにわたって行政監視の重要性を訴えた。
与党質問で「自画自賛」するなら「その質問時間を私たちにくださいよ!」
蓮舫氏は、予算委員会などで歴代総理と向き合うことは「相当怖い」と吐露。その上で、与党の質問時間は行政監視に役立たないとして、立憲に配分すべきだと主張した。
「数十万人の国家公務員、そして向こうにファクトがある。こっちは野党だから調べると言っても限界がある。どう切り返されるのか、その切り返されたことにも、それ以上の調査力を持って、しっかりと切り込むことが、私は、国会の役割だと思ってきました。行政監視、国会は与野党を超えて、行政が間違っていないか、税金が正しく使われているか、チェックする機関なんじゃないですか?それがどうでしょうか?与党はチェックすらしない、与党の予算委員会の質問、お互いの自画自賛、そんなことするなら、その質問時間を私たちにくださいよ!」
返す刀で、国民民主や維新を念頭に「私たちは絶対に負けるわけにはいかない」と訴えた。
「最近では、野党と言いながら予算案に賛成をする、野党と言いながら立憲民主党の批判をする、どこを向いているか分からない野党に、私たちは絶対に負けるわけにはいかないと思いますが、お支えいただけないでしょうか?」
「大阪の方の人たちがね、『これが新しいこと』みたいなこと言ってますけどね...」
枝野氏は、「小さな政府」路線を批判しながら、「いざという時の支えになる政府」の実現を訴えた。次のように話し、維新の主張を皮肉った。
「だから、政府はできるだけ小さい方がいい、政府はできるだけ民営化しよう、政府は余計なことをやるな、規制緩和だ...。いつから始まったか知ってます?大阪の方の人たちがね、『これが新しいこと』みたいなこと言ってますけどね、これを大々的にやり始めたのは中曽根康弘さんです」
週刊誌をもとにしたゴシップの質問が多いから時間の無駄ですね。
そんなことやるなら中共を敵として認定した言動をお願いしたいところです。
橋下維新は嫌いですけどもっと共産党や立憲共産党が嫌いです。ただそれだけですね。
で、こんな指摘しかできない馬鹿が何言ってんでしょうね。
「ドルが買われ、円安に。こんな国に誰がしたのか」 立憲・野田氏
立憲民主党・野田佳彦元首相(発言録)
(アベノミクスについて触れ)世界中どの国も物価を下げようと努力しているが、日本だけ金融緩和を続けている。金融緩和ということは、物価を上げようということだ。(内外)金利差が広がれば、金利が高いところにお金が流れるのは当たり前だ。ドルがどんどん買われ、円安になる。こんな国に誰がしたのか。(元首相の)安倍(晋三)さんじゃないか。失敗だったというところから金融政策、財政政策を変えなければいけない。(20日、千葉県船橋市の街頭演説で)
ちと違いますね。物価上昇率が高いから強制的にインフレを抑えるために金利を上げているのですけど、
その代わりに株が落ちてきていますよね。日本はどうですか?
工場を建てるための大型投資が増えてきましたよね。それに対する指摘はどこに行きましたか?
単純なのですよ。
この程度で野党第一党というのがおかしいのですよ。
そんな奴らに鉄槌が必要だと思いませんか?
しっかりと人物で人を選んでいきましょう。
(ブラッキー)
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