自称平和主義者たちの暴力
先日より、自称平和主義者たちによる暴力事件が多発しております。
その自称平和主義者達は恫喝や暴力を平気で行い、とても話し合いで解決しようとしません。
先日も高江では妨害者による道路交通法違反がありました。それを警察は見過ごすのでしょうか?
地元の警察官は住む家や家族を使って生活を脅かされています。
そのような犯罪者を許してよいのでしょうか?私は決して許してはならないと思います。
高江で抗議中の男を逮捕 機動隊員の腹部を蹴った疑い
沖縄県警名護署は24日朝、東村高江で米軍ヘリパッド建設への抗議活動に参加していた男性を公務執行妨害の容疑で現行犯逮捕した。
同署によると24日午前6時50分ごろ、東村高江の県道70号線で車両の進行を止めようと男性が車両の前に立った。立ち退かそうとした機動隊員(44)の腹部を蹴り、公務の執行を妨害した疑い。機動隊員にけがはなかった。
男性は身元については黙秘し、逮捕容疑については「蹴った覚えはない」と否認しているという。
現行犯であっても黙秘すれば許されるとでも思っているのでしょうか?犯罪者はどちらなのでしょうね?
高江に住む人々は非常に迷惑しております。
ここに高江の東村にする人の慟哭があります。
昨日、名護警察署の刑事課が来ました。
昨日アップさせて頂いた僕のブチギレ事件についての聴き取りです。
本日は、早速沖縄タイムスと琉球新報の朝刊に犯罪者として報道されています。ヘイワな抗議者が、激高した東村民を名乗る男に一方的に殴られて負傷したという内容。記事はコメント欄に添付します。
これだけ見たら、僕は筋の悪い傷害事件の犯罪者です。
名護署には恨みはありません。
与えられ、制限された中で、一生懸命やっています。ただし、今の高江はもう住民のものではありません。
幼い子供二人を連れたファミリーを観光に連れていつもの道を、いつもの通り通過しようと思ったら、急に前に立ち塞がって、お前らは通るな!と5人に取り囲まれた。
僕は車から引きずり降ろされた訳ではありませんが、車内で子供が怯えて泣いている中、外に出て、「これは観光だよ、どうみても工事関係者に見えないでしょ?」と伝えたのに、小柄の大宜味村から来たというおっさんが「Uターンしろ!」と小突いてきた。
もみ合いになったところで、僕がブチ切れたので、このおっさんを突き飛ばした。
そうしたら、横から「暴力ふるったぁー!」って大騒ぎになり、本土のおばさんが僕の顔面に携帯(カメラ)を突きつけてきた。
僕は、無断撮影に怒って、カメラを取り上げようとしてもみ合って、取り上げたカメラをヤブの中に放り投げたら、今度はおばさんも殴られたと大騒ぎ。
「お前ら車から離れろ!」と言っても離れないので、急発信してビビらせたら、ビックリして横に退いたというのがすべての「事実」
マスコミなら、片方の「事実」だけを報道するべきではないと思うのです。
ちなみに、今回は、僕は傷害事件で逮捕されるでしょう。初めて名護警察署にお世話になりますが、これも仕方ないと思っています。
抗議テロリストの「ヘイワ」のために、東村民の平和が踏みにじられてはいけない!
僕はその犠牲になることで、未だに眠っている沖縄県民の良心に火が付けば、僕の名誉なんてどうでもいい。
だから、「えん罪」だとはあえて言わない。
それでも、僕は今でも、「正当防衛」であったと信じていますが、共産党には凄腕の議員や弁護士達がいます。
警察署とて、捜査せざるを得ない。
問題は、相手には目撃者が5人。
僕にはお客様だけ。でも、迷惑はかけない。
証言は取らない。
僕のことをご存知の方はたくさんいらっしゃると思います。
でも、僕に殴られた人は何人?
口は悪いかもしれませんが、その辺を歩いている無実の人を捕まえて、病院送りにする訳がない。でも、理不尽なこと、弱い者に危害が加えられることには黙っていられません。
みなさま、ドンドン拡散して頂きたいのですが、フェイスブックのシェアはほとんど意味がありません。
コピペするなど、自分の記事として、全国に今の東村の状況をお伝え頂けると幸いです!
ちなみに、画像の写真は、この事件現場の近くで、これを見せるために、私達の村道を通ろうとしただけです。
警察でもない人間がなんの権限もなく道路を封鎖し、暴力をふるってきたことに対しいて地元の人々が怒っているそうです。
高江で反対活動を行っている人は地元の人ではありません。
どこか別のところ、日本ですらない場所からきている人もいるそうです。これが反対派の現実なのでしょう。
反対する資格もありませんね。
日本vs外国人勢力となった沖縄での反日活動
警察は犯罪者を逮捕していかなければなりませんね。
(ブラッキー)
人気ブログランキングへ
にほんブログ村
コメント: