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自分の為に他人を平気で犠牲にする偽民進党

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村田蓮舫容疑者は結局指摘されていたように台湾国籍と日本国籍を持った二重国籍者でした。
本人の家から台湾のパスポートが出てきたそうですね。
台湾国籍放棄手続きの際には有効なパスポートが必要とのこと、パスポートを持っていたと言う事は国籍放棄の手続きを行っていなかった、二重国籍であることを認識していたと思っても良いでしょう。
実際にいくつかの雑誌や新聞のインタビューでも自らを華僑とか中国国籍とか話していたので詐欺の疑いで逮捕となるべき事由です。
テレビなどがこの犯罪者を逮捕しない理由を聞かせてほしいものですね。
このような犯罪者がいるので日本の治安が良くならないのでしょう。

この村田容疑者の記者会見ではこのような話をしていたそうです。
蓮舫さん単独インタビュー 台湾のパスポート「家の中をひっくり返して探したら出てきた」
蓮舫さん「率直にお詫びいたします」
民進党代表選に立候補している参院議員、蓮舫さん(48歳)が13日、BuzzFeed Newsの単独インタビューに応じた。蓮舫さんは、この日、自身の台湾籍が残っていたことを明らかにし、謝罪していた。【BuzzFeed Japan / 石戸 諭、渡辺 一樹】
この問題、蓮舫さんはこれまで17歳のとき日本国籍取得時点で、台湾籍を放棄してきたと説明していた。なぜ残っていたのか、これまでの説明に問題はなかったのか?
「私は17歳で日本国籍を取得した時に、放棄したとずっと思っていました。残っている、と聞いた時も『まさか、残っているとは』と思い、思考が停止してしまった。皆様にご迷惑をおかけしました。台湾の方にも、私の発言でご心配をおかけしました。率直にお詫びいたします」と謝罪した。
蓮舫さんは1967年に日本で生まれた。すでに亡くなった父は台湾出身、母は日本人だ。1985年に日本国籍を取得した。2004年の初当選以降、これまで、台湾籍の問題が浮上したことはなかった。
台湾のパスポート「家の中をひっくり返して探した」
「過去の発言については、二転三転したのは、記憶に頼っていたことが原因です。私は、父親に公的証書、パスポートに関することをすべて任せていました。この問題で、確認すべき父は他界し、31年前の書類は何もない。どうしていいのか、わからないというのが、率直なところでした」
今回、進めている台湾籍を抜く手続きでも、混乱があったという。
「台湾の籍を抜くときに、提出書類に台湾のパスポートが必要とありました。これが、どこにあるのかがまったくわからない。31年前のパスポートで、母もすべて父に任せていて、わからないんです。一緒に、家の中をひっくり返すように探して、やっとでてきました」
「パスポートすら、どこにあるのかわからなかった。それくらい自分の中で、すべて終わった話だったんです。17歳の自分は、父に任せていたが、本当は自分で管理すべきだったと反省しています。一連の問題のなかで、本当に私の記憶は正しいのだろうか、と疑いました」
「浅はかな発言があった」
「私は日本人で、台湾籍がないという認識でずっと生きていました。一連の発言が誤解を呼んだこと、浅はかな発言があったことは事実です。お詫びするしかありません」
この問題の余波で、家族にもバッシングが向かった。これはどう考えているのか。
「父との縁を切れとか、子供達の名前にも批判の声があがりました。私は台湾と日本のダブル、大好きな父と、大好きな母の血が流れています。これは私の誇りです。私への批判は受け止めますが、私の家族に対して、攻撃が向けられたことは、とても受け入れがたい」と強い口調で述べた。
BuzzFeed Newsは国籍問題だけでなく、蓮舫さんの政策理念や民進党代表になった際、何を目指すのかについて話を聞いた。
インタビューの詳報は、14日に掲載する。

誰も村田容疑者の家族へ攻撃していませんよ。誰と戦っているのでしょうね。
第一、17歳から今まで一回も引っ越したことないのでしょうか?大掃除をしたことないのでしょうか?
パスポートという重要な書類を放置していたと言っておりますが一般的な考えからして考えられません。
パスポートはその国に属しているという証明であり、グローバル社会を目指している人にとっては必要不可欠なものであり大切なものです。
何故なら自分がどこの国に属しているかはその人の大切な項目です。相手はそれを見て信用できるできない、どのような話をするのか?どのように持っていくのか?任せられるのか?などを判断します。
その文化を知らない人間というのであればこれからの社会生きてはいけません。
時々地球市民(笑)とかいうのがいるみたいですけど、自分が帰属している国を証明できない人間はごくごく一部の人間にしか信用されていませんよね。それと同じことなのです。

さて、村田容疑者の発言に対して台湾は激怒しており、テレビニュースや国会で取り上げられています。
「台湾は蓮舫氏に抗議すべき」野党議員が主張 二重国籍疑惑めぐる発言で
(台北 14日 中央社)立法院(国会)で13日、野党・国民党議員団の廖国棟・総召(院内総務に相当)は、日本の民進党の蓮舫代表代行が、日本と台湾とのいわゆる「二重国籍」疑惑において、「台湾は国ではない」と発言したとする台湾メディアの報道を引用し、政府は蓮舫氏に抗議するよう台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表(大使に相当)に訓令を出すべきだと主張した。
13日、すでに放棄したと説明していた中華民国(台湾)籍の保有を明らかにした蓮舫氏。11日の記者会見では、「一つの中国」論で言ったときに、二重国籍とメディアが使うことに驚いていると述べていた。一方、廖氏が引用した自由時報の記事は13日午後現在削除されている。
廖氏の要求に対し、李大維・外交部長(外相)は、謝氏は国が任命した代表であり、必ず適切な措置を取ると強調。訓令の必要はないとの認識を示した。謝氏は2013年、中国大陸のプロテニス選手・彭帥氏が「台湾は国でない」と発言した際、「私の国の名は中華民国」などと反論していた。
また、廖氏は、蓮舫氏が万が一日本の首相になったとしても、政府はまだ「親日」的な外交政策をとるのかと批判。李部長は、政策はずっと国家と人民の利益を基礎としており、特定の国に偏ることはないと強調した。

台湾から告訴される日も近いのかもしれませんね。

なんにせよ、嘘に嘘を積み重ねた村田容疑者、国会議員だから嘘を付いてもよりと公言した共産党などの議員やマスメディアに登場した自称有識者たちの認識はひとえに日本が悪いとする言動でしたね。
もう日本にはそのような売国奴は必要ありません。
まずは村田容疑者の国籍没収を行い、二重国籍を厳しく罰するように指定きましょう。
村田容疑者を人身御供にして日台の友好の架け橋を作りましょう。
土台がよさそうですけど、そのために村田は日ごろから国際化とか何とか言っていたので喜んで犠牲になるのではないでしょうか(笑)

この問題、次の国会で審議され法務省が不要な仕事をする前に必要な事を講じれるようにしていきましょう。
(ブラッキー)

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歴史 | コメント:(1) | トラックバック:(0) | 2016/09/18 06:00
コメント:
No title
 台湾はパスポートの有効期限が無いのかな?
 18歳以降今まで何回更新してきたのかな?
 “私は日本人であり、愛する日本のために働いてきた・・・”ってシレーっと言っていましたね。民進党で松原仁以外に、国旗国歌を憎悪しない人は居ないはず。
 息をするように嘘を吐く・・・シナ人、コリア人の特性ではなかったか?

 自分の子供にもシナ風の名前をつけるほどのシナ傾倒者が民進党の党首になった・・・。

 議員に立候補したときの経歴に虚偽を書いたのだから、経歴詐称だし、それで当選したのだから議員失職は免れないのでは無いのか?
 不作為だったから・・・という言い訳が通るのか?
 マスコミはそのことに触れぬようにと規制が掛かっているのか?
 そのうち日本人は忘れるだろうとの思惑が見え透いている。

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