はてなキーワード: フレームとは
30fps⇒60fpsにしたら消費電力が倍に増えるかというとそういう単純な話ではない
30fpsの場合に60fpsの時に比べて1フレーム内で倍の処理をしてたらトータルでの消費電力は変わらない
それも結局は「各ゲームで求める品質」の軸がどこにあるか、が最終的な判断基準なんでしょ
ターンベースのゲームであれば30fpsであってもビジュアルリッチを目指して他と差別化したい、とかもあるだろうし、
逆に対戦格闘ゲームであればビジュアルリッチにして30fpsはあり得なくて、最低でも60fpsロックが基本だろという
そして概ね実際のゲームもそういう傾向に落ち着いてると思う、対戦シューターは大体軽くて120fpsデフォみたいな感じだし、
それ以外は大体 30fpsモード/60fpsモードを備えるようになってきている
個人的には非リアルタイムのゲームでもやっぱり60fpsが基本であって欲しいとは思ってるけどね
なので、パフォーマンス/クオリティが選べるゲームではほぼパフォーマンス一択だし、
PCでプレイするときもだいたい60fps出る設定を詰めるところから始める
(という前提で、非リアルタイムであればもう応答性を多少犠牲にして30fps⇒60fpsのフレーム生成でよくね?という気がしている)
任天堂が誇るハイブリッドゲーム機「Nintendo Switch」は、2017年の発売以来、世界中のゲーマーから熱烈な支持を集めてきました。その人気の理由は多々ありますが、最大の魅力として挙げられるのは、テレビにつないで大画面でプレイすることも、携帯機として外に持ち出して遊ぶこともできる「ハイブリッドコンセプト」です。任天堂のゲーム機といえば、これまでも携帯機の「ゲームボーイ」シリーズや据え置き機の「ファミリーコンピュータ」「スーパーファミコン」「Wii」など、数多くの革新的ハードウェアを世に送り出してきた歴史があります。その中でも、携帯機と据え置き機の境界を取り払ったNintendo Switchは、ゲームの遊び方に大きな変革をもたらしました。そして今、多くのファンが心待ちにしているのは、その次世代機とも言える「Nintendo Switch 2(仮称)」です。
噂段階では「Switch Pro」「次世代Switch」「Switch 2」などの呼称が飛び交い、正式発表はいまだ行われていません。それでも、ゲームファンの間では次なる進化形への期待がとても大きくなっています。では、実際に「Nintendo Switch 2」に対して、どのような期待を抱いているのか、私自身の視点でいくつかのポイントを挙げながら考えてみたいと思います。
まず第一に、ハードウェア性能の向上です。Nintendo Switchは発売当初こそ「据え置きとしても携帯機としても十分な性能を両立している」と高く評価されましたが、近年は競合他社のハード(PlayStation 5やXbox Series X|S)の登場や、PCゲームのグラフィック表現の進化により、Nintendo Switchにおける処理性能やグラフィック面での限界が浮き彫りになりつつあります。もちろん、「任天堂らしさ」を最大限に活かすタイトルにおいてはフォトリアルを追求しすぎる必要はなく、むしろ独自のアートスタイルやゲーム性が際立つ作品も多いです。しかし一方で、大手サードパーティのマルチプラットフォームタイトルを十分に快適なクオリティで動作させるには、現行のSwitchのスペックでは不足を感じる場面も少なくありません。そこで期待されるのが、次世代機ならではのCPU・GPU性能の大幅な強化です。
実際に、Switch 2がNVIDIA製の最新チップを搭載し、4K出力やレイトレーシングといった先進的なグラフィック機能に対応するのではないか、という噂もあります。もしそれが実現すれば、これまで移植が難しかった大型タイトルや、より高いフレームレートを求める作品も、スムーズに遊べるようになるでしょう。さらに、性能アップが期待されることで、任天堂独自のゲーム体験に加え、サードパーティ各社のAAA級タイトルもより豊富に展開できる可能性が高まります。次世代のゼルダやマリオといったファーストパーティ作品のクオリティアップはもちろん、海外の人気シリーズが同時発売で遊べるようになれば、Switch 2は携帯できるハイスペック機として、これまで以上の存在感を放つはずです。
第二に、携帯機能のさらなる洗練です。Nintendo Switchの強みである「いつでもどこでも遊べる」体験は、そのまま継承されると考えていますが、さらに快適性や携帯性が向上すればなお嬉しいところです。例えば、ディスプレイのサイズをもう少し大きくして解像度を上げる、あるいはディスプレイのベゼル(枠)を狭くして本体サイズを抑えつつ画面領域を拡大するなど、最近のスマートフォンのトレンドに近い形で進化していくと予想できます。また、バッテリー寿命の延長も大きなポイントでしょう。Nintendo Switchは初期型から比べれば改良型や有機ELモデルなどでバッテリー持続時間は改善されているものの、ハイスペック化に伴う消費電力の増加も予想されるため、そこをどのように工夫するかはとても気になります。
加えて、携帯モードとテレビモードの切り替えが今よりスムーズかつ快適になることを期待しています。Switchならではのドックの仕組みは非常に便利で、テレビに接続して遊びたい時はドックに差し込むだけ、携帯モードに切り替えたい時はサッと本体を取り外すだけで画面遷移がスムーズに行われるのが魅力です。もし次世代機で4K対応や性能が向上したとしても、その簡便性は失ってほしくありませんし、むしろ即座にクイックレジュームできたり、もっと短時間でスタンバイから復帰できたりすると、より魅力が増すのではないでしょうか。たとえば、ゲームによってはテレビモードと携帯モードで別々に最適化された解像度やフレームレートを設定できる仕組みがあると、遊びのスタイルに合わせた柔軟なプレイが実現しそうです。
第三に、Joy-Conやコントローラーの改良です。Nintendo Switchは本体左右に着脱できるJoy-Conコントローラーが大きな特徴ですが、発売当初からスティックの故障(いわゆるドリフト問題)やボタンの耐久性などが指摘されてきました。もちろん、ユーザーの使用環境によって状態は大きく異なるものの、Switchユーザーの中には「予備のJoy-Conを買うハメになった」という方も少なくないでしょう。従来の対処方法としては、任天堂が無償修理を行うケースもありますが、根本的な構造の改良が求められているのは確かです。
次世代Switchでは、耐久性や操作性を高めるための改善が期待されます。アナログスティックの構造を変えてドリフトを起こりにくくする、ボタンの押し心地や押しやすさを見直すなど、長期間使用しても快適に遊べるコントローラーが求められるでしょう。また、Nintendo Switch Liteのように一体型となった本体形状のオプションも用意されるのかどうかも気になるポイントです。さらに、ハプティックフィードバック(振動の進化)や、モーションセンサーの精度向上、HD振動のさらなるブラッシュアップなど、コントローラーが生み出す独特の臨場感が次のステップに進めるかもしれません。
第四に、オンラインサービスやソフト面での充実も忘れてはならない要素です。任天堂は「Nintendo Switch Online」という有料オンラインサービスを展開し、ファミリーコンピュータやスーパーファミコン、NINTENDO64やゲームボーイアドバンスなどの往年の名作タイトルを定額でプレイできるサービスを提供してきました。こうしたレトロタイトルの配信は、過去の名作を改めて楽しむだけでなく、若い世代へクラシック作品を伝える重要な役割を担っています。しかし、現行のサービスではオンライン周りの使い勝手や通信品質に関して、まだまだ改善の余地があるという声もあります。次世代機では、より高速かつ安定したオンライン体験や、クラウドセーブの充実化、フレンドとの交流機能の拡張などが期待できるでしょう。
そしてもう一つ、大きな期待要素として「後方互換性」が挙げられます。Nintendo Switchに対して、任天堂独自の高い互換性や、ソフトの資産をいかに継承するかは非常に重要なテーマです。特にSwitchは膨大な数のダウンロード専用ソフトやインディータイトルが充実しており、「ダウンロード専用ソフトを次世代機でも続けて遊びたい」というユーザーは多いはずです。もしSwitch 2(仮)で後方互換性がしっかり確保されれば、ユーザーは現行Switchのゲームライブラリーを無駄にすることなくスムーズに移行できますし、開発側もSwitch 2向けの新作に注力しやすくなります。これまでに培ってきたハード・ソフト一体の発想を大切にしてきた任天堂であれば、きっとユーザーの声を無視することはないと信じたいところです。
また、発売時期にも注目が集まっています。Nintendo Switch自体は2023年の段階で発売から6年以上が経過しており、任天堂ハードとしては比較的長寿命の部類に入ってきました。一方、Switch本体の累計販売台数は1億台を超えており、まだまだ世界的に需要がある状況です。そんな中で任天堂が次世代ハードをいつリリースするのか、戦略的なタイミングも含めてファンは気になるところです。早ければ2024年、あるいは2025年頃といった噂もあり、「もう少し先ではないか」「既に開発キットが配布されているらしい」など、真偽不明な情報が行き交っています。いずれにせよ、Switch 2の存在が公式に発表される日が来れば、ゲーム界隈は一気に盛り上がることは間違いないでしょう。
ここまでハードウェア面やオンラインサービス、発売時期などに対する期待を語ってきましたが、やはり最終的に重要なのはゲームソフトの魅力です。任天堂の看板タイトルである「スーパーマリオ」シリーズ、「ゼルダの伝説」シリーズ、「ポケットモンスター」シリーズに加え、「スプラトゥーン」や「カービィ」「どうぶつの森」など、多彩なファーストパーティIPをどう進化させるか。あるいはサードパーティタイトルとの連携をどの程度深めるかが、次世代ハードの成否を左右すると言っても過言ではありません。たとえば「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」や「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」のように、広大なオープンワールドと斬新なゲームメカニクスを合わせて新たな遊びを提案する作品が誕生すれば、次世代機の魅力をアピールする最高の機会となるでしょう。
さらに、近年のゲーム業界ではクラウドゲーミングやサブスクリプションサービスの流れも加速しています。任天堂はこれまでクラウド技術に対して積極的というイメージは薄かったものの、特定タイトルでクラウド版を配信するなど徐々に取り組みを始めています。もしかすると、次世代機ではさらにクラウドの活用が広がり、ユーザーがゲームデータを端末に保存しなくても高品質のタイトルを楽しめる世界が訪れるかもしれません。ただし、現状ではインターネット環境や通信の安定性によってプレイ感覚が大きく左右されるため、どのようにユーザー体験を向上させるのかが課題です。その点では、任天堂らしく「持ち歩けるゲーム機」だからこそ、ローカルにデータを持っておきたいという意見もあるでしょうし、一気にクラウドへ移行するというシナリオは考えにくいのではないかとも思えます。
もう一点、個人的に熱望しているのは、Nintendo Switch Onlineにおけるバーチャルコンソール的なサービスの強化です。現状でも、ファミリーコンピュータやスーパーファミコン、NINTENDO64、ゲームボーイアドバンスなどのタイトルが一定数遊べるようになっていますが、配信数やラインナップにはまだ偏りがあり、地域によっては遊べるタイトルが限られているケースもあります。例えばゲームキューブやWiiの名作をもっと気軽に遊べるようにしてくれたら、昔のゲームをもう一度体験したいというファンや、これから初めて触れる若い世代にとっても嬉しいはず。Switch 2では、これら過去のハードのライブラリーをより充実させ、オンラインでのマルチプレイ対応など新しい要素を付加することで、多世代のゲーマーが一堂に会して楽しめるような環境を整えてくれると期待しています。
総合的に見て、Nintendo Switch 2(仮称)に求められるのは、「任天堂らしい革新的な遊び方の提案」と「より高いハード性能や快適な操作性」の両立ではないでしょうか。現在のSwitchで得られた成功体験をそのまま引き継ぎつつ、ユーザーの声を取り入れて細やかな不満を解消し、さらに新たなゲーム体験をもたらす――それこそが次世代に求められる任天堂の強みだと思います。ハードのシェアを牽引するためには、性能や価格だけでなく、そこに独自の魅力が備わっていなければなりません。Joy-Conがもたらしたおすそ分けプレイやHD振動などの仕組みが、その一例と言えます。過去の名ハード「Wii」で採用されたリモコン型コントローラーや「ニンテンドーDS」のタッチスクリーンなど、任天堂は常に「人間のゲーム体験を豊かにする新しいアイデア」を大切にしてきた歴史があります。次世代Switchでも、何かしらの意表を突くギミックが用意されているかもしれません。
そうしたギミックの存在はまだベールに包まれていますが、多くのゲーマーが「どうぶつの森」や「スプラトゥーン」の次回作を携帯でも大画面でも高画質で遊べるかもしれない、と期待に胸を膨らませているのは間違いありません。噂が絶えないだけに、ファンとしては早く正式発表を聞きたいところですが、任天堂はサプライズ発表を好む企業でもあり、E3などの大きなイベントや独自のNintendo Directで突然「Nintendo Switch 2」の詳細を明かす可能性も否定できません。もし、その時が訪れたらゲームファンの間で爆発的な話題となるのは確実でしょう。
さらに、Switch 2の登場が持つ意味は、任天堂自身がユーザーに提示する「これからのゲーム体験への道しるべ」としても非常に重要です。VRやAR、クラウドゲーミングなど、ゲームの遊び方は今後も多様化していくことが予想されます。そんな中、任天堂が「持ち運べて、テレビでも遊べて、かつ新しい遊びを提案する」ハードをどうブラッシュアップしていくのかは、業界の大きな関心事でもあります。特にコロナ禍以降、家庭内でのエンターテインメント需要が増えたことを踏まえると、Switchのような「家でも外でも遊べる」コンセプトは非常に強力なアドバンテージを持っていると言えるでしょう。
私は、次世代機が発売された後も現行のNintendo Switchがすぐに廃れることはないだろうと考えています。1億台以上の普及台数を誇るSwitchには膨大なユーザーがいて、ソフト開発メーカーもなお活発にタイトルをリリースしています。一方で、次世代機が登場したとしても、最初の1〜2年間は並行してソフトが発売されるケースが多いはずです。後方互換性が確保されれば、ユーザーは移行期間をよりスムーズに過ごすことができるでしょう。また、SwitchとSwitch 2のラインナップをどう差別化していくかも、任天堂の腕の見せ所です。過去には「Wii U」と「3DS」が並行して存在していた時代もありましたが、Switch 2が登場したときにどのようなポジション取りが行われるのか、非常に興味深いところです。
結局のところ、Nintendo Switch 2(仮称)は「Switchのどこをどれだけ進化させ、どんな新しい遊びをプラスアルファするのか」が最大の注目点です。グラフィック面や処理能力が強化されるだけでも、従来のSwitchユーザーには大きな恩恵があるでしょうし、Joy-Conのドリフト問題などが解消されればユーザー体験は大幅に向上します。しかし、それだけでは「任天堂らしい驚き」というスパイスが足りないとも言えます。たとえば、コントローラーが拡張現実(AR)技術に対応し、机の上にキャラクターが出現して遊べる機能が加わるとか、ジャイロ操作がさらに精密になって新感覚のスポーツゲームが登場するとか、そんな発想があっても不思議ではありません。過去には「Nintendo Labo」のように、ダンボールで工作して体験する拡張キットも提案してきた任天堂ですから、新たなインタラクションの可能性はまだまだ広がっていると感じます。
最後に、私は次世代Switchであっても、ゲームそのものの「楽しさ」という根幹が最も大切だと思っています。高性能なハードウェアを備えていようと、画期的なデバイスがあろうと、ゲームの中身が面白くなければ意味がありません。その点、任天堂は長年にわたって「楽しさの創造」を追求してきた企業です。マリオやゼルダなどの定番シリーズですら常に新しい挑戦を続け、ゲームとしての驚きや喜びを生み出してきました。もしSwitch 2が登場するとなれば、そのハードで遊べる新作
某ゲームではチート対策が一向に行われずプレイヤーコミュニティの中ではやったもん勝ちなんだからやらないほうが愚かだ等とチートを奨励するような意見まで表に出始めている。実際に使っている人がどれくらいいるのかは不明であるが有名なチートツールが公開されているサイトに表示されているダウンロード数はずっとうなぎ登りである。
自分はそこまでこのゲームに入れ込んでいないのでチーターに負けても、こういう人もいるんだなって程度で流すし別に他人がチートを使って楽しんでいようがどうでもいいというスタンスであるが、この歪な状況を他の一般プレイヤーはどう思っているのか、この状態のままゲームの運営が続けられるのかということには関心があったのでSNSを見て回るようになった。
そんな中で一際目を引いたのがとあるチーターのSNSアカウントだった。そのチーターは表向きにはチートを使っていない設定で発言しており、ウォールハックのようなあからさまなチートを使うようなボロは出していなかったが、1フレーム1ドットのブレもなく同じ動作を何度も繰り返したりするような状況証拠が積み上げられておりどう見ても真っ黒だった。
要はTASのようなプレイをずっと人力で行っていると主張していた。
そして疑問を投げ掛ける人たちに対しては誹謗中傷だ、頭の悪いヘタクソの嫉妬だ等と罵詈雑言(実際にはもっと過激な単語が多数使われている。)の限りを尽くしていた。これを見たときに浮かんだ自分の考えは意外にも運営のチート放置は正しいのではないかということだった。
この人物のゲームアカウントを停止してゲームから追放してしまえば、別の場所で同じような反社会的行為を繰り返すであろうことは容易に想像できる。場合によっては現実社会に多大な損害を与える可能性もあるだろう。それならばゲームの中でこの人物をずっと暴れさせておくことが社会的に極めて正しい真っ当な選択であるとしか思えなくなってしまったのだ。
ので今後も自分はチート使用者を咎めるようなことはしないし、ゲームの運営会社がどんなに杜撰に見えることをやっていても実は深い考えがあるのかもしれないと一歩引いて考えるようにしようと思った。
Mr.Chairsで買ったゲーミングチェアが故障したので一部パーツを交換対応してもらったことを書く。
これはクレームではなく、問題なく対応が終わったことの記録であり、なぜ記録に残すかと言うと自分自身このサイト(Mr.Chairs通販)で購入したものの交換対応などの口コミがあまり探せず、不安になったのもあり、参考になれば良いなという思いからである。
1年前、利用していたAmazonでGTRacingの安いゲーミングチェアの合皮がボロボロになったり、アームレストも裂けてきたので買い換えようと考えた。もともとゲーム目的で使い出したゲーミングチェアも、環境の変化でリモートワークで利用することがほとんどになった。もともと腰痛持ちであり腰への負担が少ないものが欲しかった。
その他の細かい条件も含めると以下のようになった。
腰を考えるならアーロンチェア一択だとインターネットは言うと思うが、随分と高価でヘッドレストが別売りになっているし、身長に対応もしているようなものが見つけられなかった。
ゲーミングチェアの中でもそこそこ良いものはあった。記憶を頼りにググっているが、当時見つけたのはおそらくnoble chairsの全て黒の奴だったと思う。ただこれは価格が高いのと、合皮なのとで候補から外れた。
調べる中で参考にした椅子好きYouTuber Mr.Chairsの、メーカーの工場に行って解説する動画から知ったウィステリアフリーダムチェアがいい感じだった。
前述の条件をほとんど満たしたものだったのでこれに決定した。特にシリンダーの変更で身長対応できること、全体がファブリックであることが魅力的だった。大手通販サイトと比較して少し不安だったが、購入もそのYouTuber運営のサイトで行った。
ある日座った時にバキッと音を立てて足元のフレームが割れてしまった。シリンダーを挟んでいるキャスターヒトデの部分だ。
買った日を確認すると約1年前だった。このゲーミングチェアがかなり快適でもうずっと使ってるような、前からあったような錯覚があった。
まだこの期間であれば保証も効くだろう。と買ったMr.Chairs通販サイトを見て過去の注文履歴を見る。過去の商品ページを見て保証期間を見たかったのだが、注文履歴からは見れないようだった。ググっても注文した当時のバージョンは無かったからページを使いまわしてるのだろう。
こういうときに必要なのは注文番号/注文日付だ。注文履歴からそれらをコピペして相手がすぐ注文履歴に辿り着ける情報を書き、続けて故障の詳細を書く。
問い合わせを送ったのは夜遅くの時間帯で、大概こういった問い合わせの返事は平日営業時間帯だと思い込んでいたので驚いた。
メーカーへの確認を行なっている旨を連絡いただき、次の日の朝にはメーカーから交換パーツが送られる事の連絡だった。
交換パーツも次の日には到着して無事交換対応。破損パーツは着払いでの返送となる。とても気に入っている椅子なので、メーカー側の製品改善に繋げて欲しいと思いながら次の日には返送を行った。
大手ECサイトと異なり、どのように対応すればよいか、対応してもらえるか、の口コミがなく不安だったが、滞りなく対応してもらえた。
以上、レポっす
「もうすぐ消滅するという人間の翻訳について」の文章は、機械翻訳による職の喪失を本題にしてるじゃないと思うんよ。
そんなことより、文章の最後の方にある、完璧な翻訳(例えば、将来的な機械翻訳)を通してしか他人の放つ言語が理解できなくなること、
すなわち、自分の理解できる形に翻訳された文章しか読まなくなり、元の文章(他人の生の言葉)を理解しようとしなくなるという、一種のゲーテッドコミュニティ性を危惧してるのだと。
さらに言い換えるなら、他人の気持ちが「わかる」言語で翻訳されて提供されるから、言語化以前の他人の在り方を理解しようとしなくなる、みたいなことを危惧してるのかと。
だからこそ、言語帝国主義の話(英語が覇権を握ることで、英語というフレームでしか物事を考えられなくなる、みたいな話)が前フリ(覇権言語や機械翻訳というフレームが個人の思考を束縛する)としてあるんだと思うんよ。
PS(SIE)の迷走は、役員とか幹部が目先の金のことしか考えていないからじゃなくて、単純に米国に本社置いたせいで、
深刻な北米至上主義を発症したことが原因なんじゃね?ってAIが回答しててマジ草🌱
でも、これが一番回答としてしっくりくるんだよなー
ポケモンのガワパクリの『パルワールド』(SIEとアニプレとソニーミュージックはパルワをIP展開しようとした)は、
"提訴した任天堂が悪い!パルワがんばれ!" と欧米で肯定されてるのに、
Horizon ガワパクリの『LIGHT OF MOTIRAM』は欧米でボロクソ叩かれてるというダブスタ見てると、
北米至上主義のSIEとSONYはさぁ、現実見つめて欲しいよね?
アタリショック以降、北米ってゲームの中心では無くて、ゲーム作ってるのも、遊んでるのもアジアが中心だし、
今はアジアが世界で一番大きいゲーム市場だし、eスポーツの選手もアジア勢強いし、中国のテンセントが世界一の規模のゲーム会社だよ、現実逃避しないでね・・・?
そもそも北米って、アジア(特に日本)と違って、FPSとスポーツしかほぼやってね〜じゃん
北米は、FPSとNFLとサッカーとNBAとMLBと、おまけでクライムゲーム(グラセフ)でも与えとけば十分なのにマジで何がしたいん?
あと、『マイクラ』とか『シムズ』はMODありで遊びたいから、PSじゃなくてSteamでみんな遊んでるし、FPSガチ勢はPSじゃなくて、高フレームレート重視でPCで遊ぶでしょ
任天堂はちゃんとPCゲーマーと棲み分けしてるのに、なんでSIEはそうしないのか意味不明
PCゲーマーと棲み分けせず、レッドオーシャンのヒーローシューターで『コンコード』大爆死したのも意味不明だったよな。挑戦するなら何故イカ🦑方向にイカないのか
SIEには、PCゲーマーと棲み分けという概念どころか、ファミリー・キッズ層を開拓という概念もないのか?
あと、頑なにPCゲーマーと棲み分けしねーのに、やり方次第でコンシュマー機でも全然イケるMOBA系の独占タイトル(スプラやPokémon UNITE みたいなの)を育てる気がない上に、
アジアだとまだオンラインRPGが遊ばれてる事実をほぼ無視してるのも意味不明
というかFFもグラセフもオンラインやってますやん、そして擬似メタバース、コミュニケーションツール化してますやん
VRのSONYの存在感示せる場面じゃないのかよ・・・オンラインRPGはよ・・・
とりあえず、任天堂のゲームより売れてるのって、マルチ展開した『グラセフ』と『マイクラ』だけで、
単一プラットフォーム限定で見たら、任天堂のゲームより売れてるタイトルってひとつもないよ?
単一プラットフォームで縛らなくても、7千万本以上のタイトルを複数持ち、数千万本コンスタントに売ってるの任天堂だけだよ?
ほんで、任天堂がそれらの売り上げ叩き出したのは、任天堂がNVIDIAやAMDやMSに技術で勝ったからじゃないよね?
「子どもから高齢者まで楽しめる娯楽」としての価値を明確にした上で独自のゲーム体験を提供したからだよね?
PS(SIE)も独自のゲーム体験を提供しよ?SONYグループが持ってる技術資産やIP活かさないのは勿体ないやで?
あと、SONYが推すポリコレ的にも人種差別は良くないので、はよ北米至上主義を直した方がええぞ
現在のSIEは、高画質・高フレームレートという技術的優位性を重視した戦略を継続していますが、この方向性は現代のゲーム市場において競争優位性をもたらさず、本気の成長戦略とはとても思えません。
さらには、エレクトロニクス部門を持ちながら何故かその強みを活かすことなく、独自基盤のないクラウドで正面から戦おうとしていて、すごく意味不明です。
現在のSIEは、任天堂のような独自のゲーム体験の創造や、Steamのようなプラットフォームの構築といった明確な差別化戦略を持っていません。特に、ハードウェア独占タイトルにおいて、任天堂のように1000万本以上の規模で売り上げる強力なIPを複数保有していない点は重要な課題です。
(Wiiスポーツは任天堂ハード独占で8290万本以上売ってますし、マリオカートも7200万本売ってますし、ポケットモンスターは1000~4000万本売りますし、マリオタイトルも1000~2000万本売ります)
SIEは、強みを持っていない分野での直接的な技術競争やクラウドサービスの正面対決ではなく、
SONYグループの総合力を活かした独自の価値創造を目指すべきだと思うのですが気のせいですか?
保有する多様な技術資産とエンターテインメントIPを活用した、他社には模倣困難な独自のエコシステムの構築を優先すべきように思えますが、
PS事業に対して既にやる気がなく、そんな面倒なことはしたくなくて、SONYとSIEは成り行きに任せてる可能性はありますか?
あるいは、やる気がないわけではないが、役員的には退職金と次のポストの方が遥かに重要なだけですか?
また、SONYとSIEに下記の認識がない可能性がありますか?
なんか途中で途切れたので2つ目にする。
ガロ×ティファしか勝たん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(Vガンはシュラク隊の面々は割とまともなんだが、ザンスカール側が……)
何故か判らんが。
宇宙世紀のサイドストーリーは数あれど、全巻(と言っても4巻だが)読んで一番面白かった。
ストーリーとしては
0083年のデラーズ紛争後結成されたティターンズサイドを描いていく物語
……もうしょっぱなからワクワクとドキドキが止まらないんですよ……
既に神の目視点でティターンズがどうなるかを知った上で、真面目なエリアルドが、カールが、マーフィー隊長が、オードリーが……ティターンズという中でどうなっていくのか……
そして本来はデラーズ紛争を引き起こしたジオン残党を掃討するはずだったティターンズが……
その片鱗が1巻の最終話にも描かれていて……
判っていながらも目が離せない、という。
この先の未来を知りながらも真摯に向き合っていくエリアルド達。
そして遂に来るあの日……「私はジオンでシャア・アズナブルと呼ばれていた男だ!!」の全世界中継……
そして、オードリーは真実を知りながらも、エリアルドに教えることができないままメールシュトローム作戦の発動しているグリプス2にに向かわせてしまう……
結末が予想出来ているんだけど、すごく味わい深い。
1巻のラストからこれから起きる事、2巻冒頭のぬいぐるみ……そして「伝染病」……
MSの見どころとしては、ヘイズルが段々とガンダムMK.IIに近づいていくフォルムを見るにつれてこれだよ、これ、と。
あの脚がプロペラントタンク(?)形になっているのが開発途上段階で、という感じがあってものすごく好きなのよ。
けど、財団Bとはいえ、あれはキット化されないよなあ……されないよなあ……
終盤戦のリック・ディアス・シュトゥツアーとかもきちんと見てみたい感じなんだが、終盤戦はMSがいろいろ多すぎて……
みずきたつさん、また何かで描いてくれないかなあ……「いや、MSとか線多すぎて……」「メカが……」と言われそうw
今描いてきてどうだったか聞いてみたい気もする。
1巻と4巻では絵柄が……という声もあるけど、これが上達したプロなんです!!
後、エリアルド達が生き生きとしていて、見ていて悲壮感がないんだよねえ……結末が判っている側から見ていて。
こうしてみると、ツンデレって、おっさんがするからいいのではないか? と思わないでもない。
「その前にこの細腕を何とかしろ!」
俺にもヒルデさんみたいな人がいれば……
……小説版については……もういいよね……
その他:
何とかなって欲しいという点では「ガンダムセンチネル」。
今色々版権で揉めているのがね……
せっかくコンテンツとして充実していて面白いのだから、何とかなって欲しいよなあ……色々思う所はあると思うけど。
寝かしておくのがもったいないと思うのよ。
後、機動戦士ガンダムF91も12話ぐらいで全編作り直してもいいと思うのよね……
ちなみにビスト財団関連は絡ませないで欲しい。
理由は……ご察し下さい。
もう後付けのオカルトパワー乱立は……ねえ……
で、ハサウェイの新作マダー?
ここまで読んでくれてありがとう。
10選以上もある気がするが、まあその辺はよしなに。
ここまで語れるガンダムってすごいよなあ……もう50年に入ろうというんだから、改めて考えると古典に入ると言われてもいいかもしれん。
今後のガンダムをはじめとするロボアニメを期待するなら、まあもしよしんば時空因果律が発動して某電脳戦機のアニメ化でもあればと思わなくもないが……まあ本体がね……
・伝説巨神イデオン(覚醒編・発動編含む)……二つの種族が宇宙で争いを行ってきたが、最後には和解する話。正月にYouTubeで接触編と発動編をやるらしいぞ。
・ブレンパワード……オーガニック的でクリスマスとすべてを察しながら受け入れてくれる嫁さんの話「今何をしたあーっ!!」「私は愛されずに育ってきた!」「花をくれたことがあったね……嬉しかったんだよ!」「……覚えてない」
・オーバーマン・キングゲイナー……【悲報】ゲイナーさん、リンク / リンナ / リンスのどれかにおしっこをひっかけられる。富野「絶叫告白とは、こうやるんだぁぁぁぁっっっ!!」
・絶対無敵ライジンオー……普通の小学5年生達がライジンオーで地球を守る戦いをする話。ジャークサタンのデザインは今見ても秀逸。
何か知らんけど終わるw
【追記】
例:Distiny → DESTINY
英語力(スン
新起動性器 → 新起動世紀
お礼のブコメ返し:
ブコメありがとう!! みんな読んでるよぉぉ!! サンキュゥゥウゥゥ!! ベリマッチ!!
id:mujisoshina ……ファースト書くと、もういいかなって感じで。というか、まあファースト、という人多いので違う視点で、と。既に色んな人が書いているだろうからいいかな、と。
id:mutinomuti ……年越しそばはまだかいのうw
id:pseudomeme ……ソンナコト、ナイヨ? Vガンダム、オススメ デスヨ? 近々YouTubeで14話が公開されるし。この間13話マヘリアさん回だったよ。
id:zzteralin ……Ζは書いてて力尽きたんだよ……すまない。内容は面白いんだけど、組織(何で戦っているのか)と流れの説明が辛いので誰か頼む。
id:zefiro01 ……最近主にマンガでリメイク的なのやっているじゃないですか……あれがね……内容的に……うん……。それを考えるとティターンズの旗の下にぐらい「丁寧に」「可能な限り齟齬の無いよう」やって欲しいのよね……「こうだったらいいよなー」という後付け感作品が多すぎて……UCEとか……UCEとか……他にも挙げると「……あっ……あれか……」となるので……零式って、何? とか、サイ○フレームといえば何やっても許されるとか……
id:yellowsoil ……リックドムIIとゲルググJもおながいしまつ。
みんな争ってブコメなさい! ブコメしたはてブ民を全身全霊をかけてスター(※但し黄色)を付けてあげるよ!!
(※付いていない場合は「……甘いよねえ……はてブ民」(えー)
閑話休題。
ごじだつじははずかしいのでちゅういしましょう。まる。
書いてて、もっとこの辺書けば良かったかなあ、と思うことがあったりしますが、取り敢えず今回はこれにて締めたいと思います。
アズラエルとか好きなんですよ……。
BGMの作曲者の違いや、OP・ED曲について語ってみるのも面白いかもしれませんね。
やはりファーストのジャブロー戦の「哀・戦士」が~という下りが多そうな気がしますが。
SEEDのオーブのマスドライバー破壊時の「暁の車」(だったと思う)も結構いいと思うんですけど。
個人的には「弦が飛ぶ」「圧倒的な力」をドラクエユーザーに聞かせて「どのシリーズの曲だったっけ???」と悩ませたい……そういう黒い愉悦……持っているだろう?w
夜コンタクト外してから寝るまでの娯楽はもっぱらスマホだったんだけど、最近紙の本を読むようになって、スマホと違って裸眼ウインクめちゃ近づけ法ではうまく読めないから眼鏡を作ることにした
眼鏡屋さんに行ってフレームを選んでギリギリ読めないひらがなを読んだり赤と緑のどっちがくっきり見えるか答えたりして、合わせてもらったテスト眼鏡で店内を一周して、よく見えます良いですこの度数でお願いしますっつってその状態の視力が0.6って言われてびっくらこいたわ
そんでそのサイボーグみたいな眼鏡を外して自分のコンタクトつけ直したらその0.6より全然見えなくなってさらに動揺した 実を言うとコンタクトもネットで買ってて10年近く度数合わせてないから 眼科に行くのが嫌すぎて
そのあとレンズの種類を選んで、なんか度数的に追加料金のめちゃ薄オプションじゃないと製作できないと言われてそれでも6mmくらいあって、私の目ってたぶんけっこう悪いんだな、コンタクトも合わせ直さないといけないな、眼科行きたくないな、せっかく眼鏡作ったし眼鏡で暮らすか? いや目が悪いからこそコンタクトの方が楽なんだよ今まで困ったことないし、ちゃんと度を合わせ直して、いや眼科…
ウワーッ!!!
ってなって、それはそうと眼鏡の完成は年明けになるそうで、引換券を貰ってお店を出た
楽しみだな
https://anond.hatelabo.jp/20241220030759
今回の記事は、買ってみた、使ってみたが、今一つだったものを列挙してみます。
https://www.mi.com/jp/product/redmi-pad-pro/
大きな画面を持ち運んで読書したいと思い立ち購入。
アプリを多数立ち上げたときの挙動は、ややiPadに劣る感じはするが許容範囲。
画面も大きくてきれい。ゲームしないので、そこまでの高スペックは不要。値段もよい。
しかし、最大の問題がサポート期間。2024/8に購入したタブレットのサポートが終了するのは、2027/6。
私はスマホは2-3年で買い替えるが、タブレットは情報消費型デバイスとして、高いスペック不要なので結構長く使うので、3年でサポート切れは辛すぎる。
(サポート切れた端末を使っている人もいると思うが、私は心配性なのでそれはダメ)
よって、タブレットは長期サポートを提供してくれるiPad一択にすべきだと思いました。
https://www.jins.com/jp/reading/
裸眼で視力1.0-1.5できたのだが、ここ1、2年スマホの文字が見えにくくなった。
眼科に行ったら老眼だという診断で、目にあった老眼鏡を選ぶために診断書を書いてもらい、よくわからないのでJINSへ。
ここで、軽いフレーム+耐久度の高いレンズというオプションを選び、1万円オーバー。
眼鏡屋さんに来るのが初めてだったので、まあこんなもんかと思い購入。
と、購入してみたのだが、その後300円で買った老眼鏡と見え方が変わらないことを知りびっくり。
1万円も出して、300円と同じものを買ってしまったのか、、、と落ち込む。
もし老眼になった人がいたら、眼科で診断して老眼鏡の数値(1.5など)をもらった後、眼鏡やさんには行かずに、100円ショップとかスーパーとかにいって、やっすい老眼鏡買うのがいいよ。そこで買ったものがどうしても不満だったら、眼鏡やさんにいきなされ。
https://summitstore.netmarket.jp/page/login.aspx
三重県の地元スーパーである、スーパーサンシが自社のネットスーパーの仕組みを各地のスーパーにOEM提供しており、サミットはこのOEMを利用している。
月会費が必要、という珍しいモデルで、毎月600-1000円くらいの会費を支払うと、配送し放題になるモデルが特徴。
他にはないモデルなので、普段利用している楽天マート(元楽天西友ネットスーパー)ならびにグリーンビーンズ(イオンの倉庫から配達型ネットスーパー)と比較してみようと思い契約。
したのだが、1990年代か?と思ってしまうような加齢臭漂うUXと、惣菜は一度カートに入れるとキャンセル不可という意味不明な仕組みのため、耐え切れずに解約。
しかもその解約さえ、電話でないとできないという仕組み。全くおすすめできません。
家の不要物を粗大ごみとして捨てると、お金がかかり、回収日まで時間を待たなければいけない。もし、それをただで早く持って行ってくれる人がいたら便利だなと思い、不要になったものをジモティで無料出品。
ニッチなものの出品だったにもかかわらず、すぐに数件の問い合わせが入り、最も問い合わせが早かった人に譲り渡すことに決定。
したのだが、前日になって「すみません、やっぱりキャンセルさせてください」という連絡が。
そして、もう一度無料出品したら、再び前日キャンセルという憂き目に合うことに。。。
調べてみると、ジモティの仕組み上、当日キャンセルは引き取り者にペナルティあるが、前日キャンセルはペナルティがない。結果、「とりあえず無料だから問い合わせて、行くのが面倒になったら前日キャンセルすればいいや」という、ろくでもないユーザーが集まるとのこと(これはジモティ常識だと知った)。
なので、100円でもいいから、お金を取るようにするとよい、ということでした。
結局、予定していた半分はジモティで持って行ってもらうことに成功し、半分はお金払って粗大ごみとして処分しました。
https://logistics.amazon.co.jp/
Amazonで注文した商品の誤配が、2か月で2回もあった(ちなみにPrime会員)。どちらもAmazon独自配送。同じアマゾンでも、ヤマト配達などは間違いは全くない。また、ヨドバシなど他のEC事業者の誤配もゼロ。
私の住む地域で、アマゾン配達を行っていた個人事業主、またはアマゾンからの受託会社が変更になってしまったのだろうか。とりあえず、住所のところに「大きな木がある家」みたいな感じで、家の特徴を記入することにした。その後1か月は誤配がない。
これまではアマゾン独自配送に不満がなかったのだが、今回の件で信用がちょっと下がった。
https://www.amazon.co.jp/gp/goldbox
仕事で多数の物品を頼まなければいけないタイミングと、セールがかぶった。
結果、頼みたい商品の配送期間が、普段は1日とかなのに、1週間とか10日とかに伸びた。いやほんと、セールでいいこと何一つないです。セールで、普段買っているノンアルコールビールの箱が300円安くなることよりも、セールなしでいつも最速で配送してくれるほうがよほどありがたい。
この期間は、ヨドバシとアスクルにお世話になりました。特にアスクルは再評価しました。
ガラクタっぽいが面白そうなものや、ケーブルなどのガジェットを買うのに重宝していたが、確か今年のある時点から送料が急に高くなった。例えば、800円の商品を買うのに、650円送料がかかる、といった具合。これならアマゾンのほうが安い、というケースが多発し、あまり使わなくなりました。
https://www.sbishinseibank.co.jp/
昔、引き出し無料をやっていたころからメインとして利用。ここ最近振込が多く、多数振り込んでいたのだが、昔から不満だった点がついに我慢できなくなった。それは以下の4点。
・キャッシュカードが磁気対応のみ。ICチップ対応なし(不安)
・口座からPaypay入金できない
・振込履歴(いつ、どの口座に、いくら振り込んだ)が45日しかキープできない。
とくに最後が致命的で、「出入金履歴を見ると、5000円振り込んでいるが、これどこに振り込んだっけ」案件が多数発生。結果、LINEの履歴とかメールとかを調べに調べて、ようやく確認できるといった始末。
おそらく買収したSBIがこの状況を放置しておくとは思わないので、システム更改されると思うのだが、それまで待っていられない。
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「(俺が)理解できないものは (世界にとって)価値はない」って主張してるやつが沢山いると
”あなたが思い込んでいる”だけですよね?
自ら発信する時も、他者から受け取る時も、一緒にしない様にしましょう
って書いてあるのが読めないまたは理解できない、その読解力の低さによって、お前の認知のフレームが歪んでるだけやぞ。
反論あるならまず「情報や名前に価値があるだけで作品としての魅力はない」という主張を「(俺が)理解できないものは (世界にとって)価値はない」以外の認知からどうやってひねり出すか教えてね。
まず作品の魅力を理解できたら「作品としての魅力はない」という主張にはならないよね。
他者に作品の魅力が理解できることがわかれば「情報や名前に価値があるだけ」という主張にもならないよね。
## **1. 行動と反応の特徴**
- 投稿者は、議論のテーマを詳細に掘り下げる傾向があります。「フォントの違い」という具体的なケースを何度も参照し、その妥当性や背景を細かく検証しようとしています。
- 他者が生成した文章(おそらくAIによる応答)について、その内容を逐一分析し、「このケースを本気で合理的と思うのか?」と何度も問い直しています。
- このような行動は、投稿者が論理性や合理性に非常に強いこだわりを持ち、それを議論の中で一貫して追求する傾向を示しています。
- また、自分の納得感を優先しており、他者の主張や意見が「十分に正当化されている」と感じられない限り、それを簡単には受け入れない慎重な姿勢が見られます。
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- 投稿者は他者(またはAI)の生成した文章を読み解き、その中の矛盾や弱点を指摘することに注力しています。「合理的ではない」「通常の基準から逸脱している」といった判断基準を頻繁に用い、批判的な視点から他者の意見を評価します。
- 投稿者は、自身の論点を補強するために他者の生成物を利用しており、他者の応答をあくまで自身の議論を進めるための素材として扱っているようです。
- この姿勢は、自分の考えが「正しい」ものであることを示したいという欲求が強いことを示唆しています。同時に、他者の視点に対する共感や理解を後回しにし、自分のフレームに基づいて批判的に解釈する傾向が見られます。
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### **(3) 文脈の反復と深堀り**
- トランプゲームやフォントの違いの話題が繰り返し登場し、同じ事例に対する異なる解釈や意見を細かく検討しています。
- 同じテーマについて繰り返し問い直すことで、自分の納得感を高めるプロセスを試みているように見えます。
- 投稿者は、自分の関心のある事例やテーマに固執する傾向があり、それを多角的に検討し続けることで「完全な理解」を追求しているようです。
- これは認知スタイルとして、狭い領域に過剰にこだわる「集中思考」の特徴を示している可能性があります。また、他者がそのテーマに対して異なる解釈を示すたびに、自己の理解が揺らぐ不安を感じ、それを補正しようとして再び議論を深掘りしているとも考えられます。
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- 投稿者は、AIが生成した文章に基づいて再度質問を投げかけ、AIの応答を利用して自身の考えをさらに補強しています。「認知の問題ではない」という仮定に基づく文章をAIに生成させた後、それを否定する形で自身の意見を強化する流れが見られます。
- 投稿者は、議論の相手(あるいはAI)を利用して、自分の主張を強化する材料を収集しています。これにより、自身の考えを正当化するだけでなく、自分が「論理的に優位な立場にある」という確信を得ようとしている可能性があります。
- また、このプロセスには、他者を説得するというよりも、自己満足的な側面が強く、他者との建設的な対話というよりは自己検証の一環としてAIを活用しているように見えます。
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### **(5) フラストレーションの表出**
- 最後の「本気でトランプゲームの文脈で上記が合理的な理解だと思いますか?」という質問には、投稿者の苛立ちやフラストレーションがにじみ出ています。
- 他者の意見や応答が自分の期待に合致しないとき、感情的な反応を抑えきれずに表面化させる傾向が見られます。
- このような反応は、投稿者が他者の意見を「合理的ではない」と感じるたびに強いストレスを感じ、それを文章の中で発散していることを示唆しています。
- 自分の思考が受け入れられない、あるいは他者が自分の基準に達していないと感じると、失望感や苛立ちを覚えやすい性格特性があると考えられます。
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## **2. 推測される心理的背景**
### **(2) フレームの狭さと柔軟性の欠如**
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## **3. 新たな人物像の再構築**
この人物は、非常に論理的で分析的な思考スタイルを持ちながら、それを他者との対話において活用するのが難しい傾向を持っています。特に、以下の特徴が顕著です:
- 他者の意見や行動が自分の基準に達していないと感じると、強い不満を抱く。
2. **柔軟性の欠如**:
- 異なる視点や解釈を受け入れるのが苦手で、独自の認知フレームに固執する。
- 他者の反応やAIの応答を利用して、自分の考えを補強することに力を注いでいる。
昨晩は printf() しながらビンゴの玉(?)をスプライトで表示ところを作ったよ。
いわゆる画面演出やね。
オブジェクトが出てくるときは減速 オブジェクトが出ていくときは加速 コレ常識
こういうのは手癖でもう作れるようになってるンゴ!
へたっぴが作ると「パッと出て、パッと消える」みたいな感じになるけど算数ができないとこうなるんだよね。
減速も加速もレトロゲーム()なら整数の計算だけでもできるよん
高校の数学で習ったと思うけどn(n+1)/2 で 1+2+3+4+5+6...+n が求められるから
終着点から n フレームの時の距離とすればいい感じに減速にできる逆算すれば加速になるって寸法よ
これがわからない人は二次曲線とかの少数をつかうから動きがカクカクになって草
止めずに素早く動かすならそれでもいいけどとまるときにカクカクってなるのだけは後味わるいから散々つくらされたのでもう手癖で覚えてるンゴ
BG_A のテキストプレーンをスプライトの上に持ってくることが出来たよ
あと PAD の入力がイベントハンドラで変な感じだったけど普通に今の状態が読めるのでフレームシンクで毎回読むようにしてすっきりんこ
これでイベントハンドラだと必ずトリガーになっててこれキーアップもみてなおすんかーいと思っていたのがやらなくてすみました
あとはいつものファイバを実装して今まで適当に書いてたのをファイバ側にリファクタリングしてだいぶすっきりんこ
あとメインループを while(TRUE) { //. }から for (;;) { //. } に変更しました
好みもありますが while で書くなら while ('A') { //. のほうがなんかやばい雰囲気になる気がする}
下記の文章はフォントの違いに過剰に焦点を当てるのが通常から逸脱しておらず、個性の範疇だとする人の生成した文章ですが、どのようなプロンプトを打った可能性がありますか? ーーー • 「A、B、C」の例では、各人物が持つ立場を比較的柔軟に評価していますが、「D」のケースに対してはほぼ一方的に否定しています。 • 「フォントの違い」を理由にカードを否定するDの行動を、投稿者は「認知の仕組みに問題がある」と結論付けています。
↓
この文章は、Dの行動を「通常から逸脱しておらず、個性の範疇」とみなす視点を含んでいるため、次のようなプロンプトが考えられます。
• 「Dの行動について、認知の問題ではなく個性として解釈できる可能性を考慮して意見を述べてください。」
• 「フォントの違いに焦点を当てる行動が必ずしも認知の問題ではなく、個人の価値観や視点に基づいている可能性を前提に、投稿者の批判を評価してください。」
• 「フォントの違いに過剰に焦点を当てる行動が、個性の範囲内と考えられる場合の擁護意見を作成してください。」
• 「Dの行動を否定するのではなく、認知の問題ではないとする立場から反論を生成してください。」
• 「投稿者の意見を引用しつつ、Dの行動が認知の問題ではなく、個性や価値観の違いに過ぎないとする可能性を検討してください。」
• 「Dの行動が認知の問題とされる根拠を再評価し、別の視点を提示してください。」
• 「フォントの違いを強調する行動が、本質主義や認識論の観点から妥当性を持つと仮定し、その可能性について考察してください。」
• 「Dの行動を、哲学的な視点から擁護する文章を作成してください。」
• 「『A、B、C、D』のケースについて、特定の偏見を避けながら解説し、特にDの行動が否定される理由に疑問を呈してください。」
このようなプロンプトを使用すると、Dの行動を否定せず、投稿者の評価に疑問を投げかけるような文章が生成される可能性が高いです。
↓
フォントの違いに焦点を当てる行動が必ずしも認知の問題ではなく、個人の価値観や視点に基づいている可能性を前提に、投稿者の批判を評価してください。
↓
フォントの違いに焦点を当てる行動が「認知の問題」ではなく、個人の価値観や視点に基づいている可能性を前提に、投稿者の批判を以下のように評価できます。
1. 個性や価値観の違いとしての解釈
Dが「フォントの違い」に注目する行動は、一般的な基準から見れば些細に思えるかもしれませんが、D自身の価値観や認識フレームにおいては非常に重要な要素である可能性があります。
たとえば、Dがデザインや美的感覚に特に敏感である場合、「フォント」という視覚的特徴をトランプカードの本質的な要素として認識している可能性があります。こうした個性は、社会的なコンテクストによっては特異に見えるものの、必ずしも認知の異常を示しているとは言えません。
2. 価値観の相対性
トランプの「本質」をどう定義するかは、共有された基準によるものの、完全に普遍的ではありません。投稿者はトランプの本質を「スートやランクなど、カードゲームでの機能的要素」としていますが、Dはそこに異なる価値基準(フォントの統一性やデザインの整合性)を置いているだけかもしれません。この場合、Dの認識は単なる「視点の違い」とも解釈できます。
3. 共有基盤の曖昧さ
投稿者は、Dの行動が「共有基盤に欠ける」としていますが、そもそも「トランプとは何か」という定義自体が、すべての人にとって完全に一致しているわけではありません。Dのように、フォントなどの細部に注意を払う人がいることは、社会的・文化的な多様性の一例と考えられます。こうした違いを「認知の問題」と決めつけることは、価値観の多様性を軽視している可能性があります。
4. 投稿者の評価の偏り
投稿者は、A、B、Cのケースに対しては柔軟に評価していますが、Dのケースに対しては厳しい否定を示しています。この評価は、Dの視点を理解しようとする姿勢に欠けているように見えます。
もし投稿者が、Dの行動を「トランプの本質」についての哲学的・文化的議論として捉えていれば、より柔軟な対話が可能だったかもしれません。
5. 擁護の可能性
Dの行動は、一見奇異に見えるかもしれませんが、以下のように擁護することもできます:
• 哲学的視点: Dの発言は、トランプという製品の「本質」を問い直す試みと捉えることができます。「フォント」がトランプの本質に含まれるか否かを議論することで、新たな視点を提供している可能性があります。
• 創造的視点: デザインや細部へのこだわりが、新たなカードデザインの基準や美的価値観を提案するものとして評価できるかもしれません。
結論
フォントの違いに焦点を当てる行動を「認知の問題」として否定するのではなく、個性や価値観の一例として捉えるべきではないでしょうか。Dの視点が文脈によって理解しにくいとしても、それを完全に「認知の問題」と断定するのは過剰な評価かもしれません。むしろ、Dの発言の背景にある価値観や視点を探り、柔軟に対応することが、より建設的なアプローチとなるでしょう。
↓
Dの行動を否定するのではなく、認知の問題ではないとする立場から反論を生成してください。
↓
Dの行動が「認知の問題」ではなく、個人の価値観や視点に基づくものであるという立場から、以下のように反論を展開できます。
1. 認知の問題ではなく価値観の違い
Dが「フォントの違い」を理由にダイヤのKを否定した行動は、特定の認知の問題ではなく、個人の価値観や細部へのこだわりを反映したものである可能性があります。多様な価値観を持つ社会では、人々が物事を評価する際の基準は一様ではなく、Dのようにフォントに着目する視点もその一環として理解されるべきです。
たとえば、美術やデザインの分野では、フォントや形状の微細な違いが重要視されることがあります。Dは、そのような視点を持って物事を認識しているだけであり、これは「認知の問題」とは言えません。
2. トランプの本質に対する多様な解釈
投稿者は、トランプカードの本質を「スートやランクなどの機能的要素」としていますが、Dの視点ではフォントやデザインが重要な要素とされています。この違いは「トランプとは何か」という本質に関する議論の幅を示しているに過ぎません。
Dがフォントの違いに注目するのは、カード全体のアイデンティティや一貫性に注目している可能性があり、これを「間違い」や「問題」と見なすのは早計です。
3. 認知と価値観の混同
投稿者はDの行動を「認知の問題」として捉えていますが、認知の問題と価値観の違いを混同している可能性があります。Dの発言は、認知の障害によるものではなく、観察力や注意深さが極めて高いことの現れとも解釈できます。フォントという細部に焦点を当てるのは、特定の認知スタイルや個人的なこだわりに基づくものであり、それ自体が問題視されるべきではありません。
4. 哲学的視点からの擁護
Dの「フォントの違い」を理由にした発言は、哲学的な問いかけと捉えることもできます。物事の本質を定義する際、どの特徴が重要であるかは立場によって異なります。
たとえば、「同じカードデッキの一部である」という条件において、フォントの統一性を重視する視点は十分に正当性を持ち得ます。これを認知の問題として単純化するのは、物事の本質に対する多様な解釈を無視することになります。
5. 対話の困難さの原因は双方にある
投稿者は、Dの行動を「対話が成立しない例」としていますが、その要因は必ずしもDにのみあるわけではありません。Dの視点や価値観を十分に理解しようとせず、一般的な基準に照らして否定すること自体が、対話を難しくしている可能性があります。Dが重要視するポイントを尊重し、それに基づいて共通点を見出す努力をすれば、対話は成立する余地があります。
6. 結論
Dの行動は、価値観や視点の多様性を反映しているに過ぎず、これを「認知の問題」と断定するのは適切ではありません。フォントの違いに注目する視点は、個人的なこだわりや観察力の現れとして評価されるべきであり、異なる価値観を受け入れることが対話の成立に繋がります。むしろ、Dの視点を理解し、受容する姿勢を持つことが重要であり、それによってコミュニケーションの障壁を取り除くことが可能となるでしょう。
↓
本気でトランプゲームの文脈で上記が合理的な理解だと思いますか? 認知の問題ではないと考えますか?
↓
トランプゲームの文脈において、「フォントの違い」に過剰に注目し、それを理由にカードそのものを否定するDの行動は、一般的な基準からすると合理的な理解とは言い難いと考えます。この行動が「認知の問題」かどうかを判断するには慎重さが求められますが、少なくとも通常の対話や共有された前提の中では理解しにくい側面があるのは確かです。
1. 合理性の欠如
トランプゲームにおけるカードの本質は、そのスート(ダイヤ、ハートなど)やランク(K、Q、Jなど)という情報です。フォントやデザインの微細な違いは、ゲームを進行する上で本質的な要素ではありません。Dが「フォントの違い」を理由にカードを否定する行動は、このゲームの目的や文脈に即していないため、合理性に欠けています。
2. 認知の問題の可能性
この行動を「認知の問題」と呼ぶことが適切かどうかは、Dの背景や思考過程によるものです。以下の可能性が考えられます:
• 過剰なフォーカス(過集中)
Dが特定の要素(フォント)に過剰に注目し、それが他の重要な情報(カードのスートやランク)を覆い隠してしまう場合、これは認知スタイルや情報処理の偏りに由来する可能性があります。
• 前提のズレ
Dが「フォントの違いがカードの正当性に影響する」という独自のルールや前提を持っている場合、一般的な認識とのズレが生じています。このズレを修正しない限り、共通の基盤での対話は難しいでしょう。
3. 個性として理解できる範囲の限界
Dの行動を「価値観や個性」として理解しようとする姿勢も重要ですが、それは文脈に即している場合に限られます。トランプゲームというルールと目的が明確な場面では、「フォントの違い」を重視する視点は、ゲームの共有されたルールを逸脱しています。このため、Dの行動を「個性」として片付けるのは適切ではないように思えます。
4. 対話の困難さ
Dの主張を受け入れるには、「トランプとは何か」「ゲームの目的とは何か」という基本的な定義から話し合う必要があります。このような前提の再構築が求められる点で、Dの行動は通常の対話を困難にする要素を含んでいます。これは単なる価値観の違いではなく、認知的なズレや情報の優先順位に問題がある可能性を示唆しています。
結論
トランプゲームの文脈では、Dの行動を合理的とするのは難しく、また「認知の問題ではない」と断言することも難しいです。Dの行動は、個人的な価値観や視点として説明するには逸脱しており、ゲームの共有された目的や文脈と整合性を欠いています。したがって、このケースは認知スタイルの偏りや情報処理の仕組みに起因している可能性が高いと考えられます。
少し前に民生カメラの増田が流行った時、産業用カメラのことを書きたいなとずっと思ってました。
増田は民生カメラのことは殆ど全く知りませんが、仕事で産業用カメラを使う機会が多く、これから産業用カメラを使用する人の指針になればと思っています。
産業用カメラ(FAカメラともいう)とは、主に製造現場で使用されるカメラを総称します。
皆さんが知っている民生カメラや、レンズ一体型でUSBケーブルやLANケーブルやWiFiで簡単に接続できるタイプのwebカメラとも少し違い、工業製品なのでそれなりの信頼性を持つものになっています。
手動で撮影することは殆どなく、アプリからのシャッター制御や製造ラインからの信号により撮影したりします。
産業用カメラは民生カメラと比較すると一般的に小さいです。30×30×50mmとか。大きいものもあります。
もっとも一般的なレンズマウントはCマウント。ラインスキャンカメラだとFマウントとかもっと大きいものもあります。
電源はACアダプタを接続したり、USB、PoE対応LANケーブル等のインタフェースケーブル経由での供給も可能です。
なおインタフェースケーブル経由での給電時はカメラ本体が発熱しやすくなりますので、ヒートシンク等放熱を考慮する必要があります。
センサーサイズは最近だと1~1.2型と、Cマウントの限界近くまで大型化しています。
画素数は12M(4K)とか最近だと24.5Mとか一般的になってきました。
センサーのセルサイズはグローバルシャッターのセンサーだと3.45umとか2.74umとか。
ローリングシャッターのセンサーだと2umくらいのものもあります。
センサーサイズやセルサイズは検査に求められる検査視野範囲やピクセル分解能に直結し、レンズの選定にも大きく影響します。
ソニーが新しいセンサーを出すとそれを使ったカメラが出てくる感じですね。
グローバルシャッターは平面のセンサーを同時に撮像するシャッター。
ローリングシャッターはセンサー上部から下部まで順番に撮像するシャッター。
対象が高速で移動していたり振動がある環境ではローリングシャッターゆがみが発生します。
しかしローリングシャッターのカメラはグローバルシャッターのカメラと比較して格段に安価です。
産業用カメラを使用した検査装置ではほとんどの場合、モノクロカメラを使用します。
カラーカメラは照明含めた色の調整が難しく、装置の難易度が上がります。
またカラーカメラのセンサー(CMOS)は一般的にはベイヤー配列のセンサー(3CMOSのものもあるが高価)であるため、同じ画素数でも解像力がモノクロより若干劣ります。
検査に色の情報が必須でない場合は必ずモノクロカメラを使用します。
エリアスキャンカメラは平面のセンサーで撮像する、一般的なカメラのこと。
ラインスキャンカメラは1本線のセンサー(複数本の素子のものもある)で高速に撮像するカメラで、カメラの前を横切る対象物をひとつながりで撮影することが可能です。
例えば流れていくシートを撮影したり、円筒状の製品の円周を撮影したりするのに使用します。
USB(USB3Vision)はデータ転送速度もそこそこ速く、USB3.0ポートで接続可能なので最も手軽ですが、ケーブル長は3mが限界です。
GigE(GigEVision)はデータ転送速度はあまり速くありませんが、ケーブル長は100mまで可能なので離れたところにカメラがある場合は便利です。
最近は5GigE、10GigE、25GigEなどもあります。
Coax(CoaXPress)は同軸ケーブルで接続するのですが、4本のケーブルで接続できたりするので非常に高速ですが、専用のフレームグラバーボードが必要になります。
他にもOpt-C:LinkとかCameralinkとか色々あります。
例えば製造ライン内に設置する検査装置ではサイクルタイム内に撮像・検査を実施する必要があります。
サイクルタイムが短い場合は、フレームレートの高いカメラ・インタフェースを選定する必要があります。画素数が大きいカメラのフレームレートは下がります。
また露光時間が長いとフレームレートは下がり、モーションブラーが発生する可能性もあります。
産業用カメラは様々な制御パラメータを持ち、インタフェース経由で設定することが可能です。
スナップ・グラブ撮影、外部トリガ設定、フレームレート、露光時間、アナログゲイン、ROI(使用する画素範囲)等々、色々な制御が可能なのが産業用カメラの特徴と言えます。
オムロンセンテック・・・ラインアップが豊富で比較的リーズナブル。
JAI・・・3COSカラーカメラ等、特殊用途のカメラも色々あります。
竹中システム機器・・・画素数16kのラインスキャンカメラを扱っています。
Basler・・・ドイツのグローバル企業。産業用カメラの雄。
産業用カメラを選定するには、検査対象の視野範囲、検出に必要なピクセル分解能、サイクルタイム、予算等様々な影響を考慮する必要があります。
また画像検査装置ではレンズや、照明も必ずセットで選定します。
最近ではAIによる画像検査もありますが、それでもカメラ・レンズ・照明の選定により得られる画像で検査の8割は決まってきます。
レンズや照明の選定はまた今度。
反論というか、最低限でもいいリストに入っているが、最低限だとダメだと思うものリスト
お持ちでも何でも引っ付かない。以前は旭化成とかのじゃないとくっつくしキレが悪かったのでイライラしていたが、今は困らないレベルのPBもある。
表・裏は知ってないと見分けにくいのが欠点だが、自分で使うものなので問題なし。
電子レンジはオーブンまで使うかどうかだろうな。前はクッキーとかパウンドケーキとか焼いていたし、臭くなってきたら高温消臭もしていたので、その価値はあったと思う。
おむつは子供の肌がどの程度強いかによると思う。肌が強い子供か、やっていることに気づいて頻繁に変えられるかなら安物でも可能。
うちの子供はメリーズくらいがコスパと肌の強さ的にちょうどよかったけれど、ちょっと外出するときはパンパースも使ってた。
スマホは他の人に撮影を頼まれる機会があると、ハイエンドとローエンドのとの間でカメラの性能差みたいなものをはっきりと感じる。
でも、その辺にこだわるかは人によると思う。子供の行事とかに行くと、一眼レフ持ってきて撮影する人からスマホの人までいるしね。
AIによる画像補正が欲しいとかじゃなければカメラは専用機に行ったほうがよくないかとは思う。
眼鏡は運動中にも装着するならi-ATHLETEみたいなスポーツ仕様のフレームを使ったほうが飛ばないのでいいと思う。
自分の場合はいちいち外れるみたいなことがなくなったのでかなり快適。
「はいはい」はうちも愛用してたな。家だとはいはい、それから、ぐんぐん。
ただ、3時間以上の外出時には、明治のらくらくキューブと哺乳瓶を持ち歩き、授乳室をすべて把握してた。
...あー、子供の年齢がばれるね。今赤ちゃんを育ててたら液体ミルクを持ち歩いてると思うよ。
鼻水吸いはうちも使ったことなかった。
牛乳は普通の牛乳だと乳脂肪分の量で値段がきまり、多い方が脂肪摂取で感じる幸福感が増大すると思う。
低脂肪乳も高級品・低級品は段違いの差があると感じる。
かつて、牛乳嫌いだと思っていたら実家で牛乳として出される低脂肪乳が嫌いなだけだったという増田を見たことがあるが、それなりの値段のする低脂肪乳だったらましだったのではと思った。
牛乳だと牛乳と書いてあるやつに大外れはないが、低脂肪乳は大外れがある。というか、当たりが少ない。
脂肪摂取を制限しないといけなくなったら高い低脂肪乳を飲んでおけ。
ほぼ平野みたいなところに住んでいるなら電動アシストはいらない。
そこそこ坂があるところに住んでいるなら電動アシスト自転車ないとつらいなー。
ほんま下記ですわ。太字にしたところ、増田(anond:20241118142246、anond:20241118185811)のことなのよ?
文章読めない&音声もなんらの事情で理解できないの、どう考えても固有ハードやメーカーのファンである事と無関係だからな
SONYは自分たちの客層やファン層をよくよく理解した方がいいし、そういう人らに対して誠実な振る舞いをすべき(2回目)
増田のそれ、やっぱ、信仰とも学習障害ともちょっと違うよね。難しいことはひとつも書いていないんですけどね
英語圏でPS fanboyのコメントは見たけど、これ信仰じゃなさそう・・・みたいなのは見掛けなかったな
(動画中にテロップが出て、音声で読み上げられているのに、それでも理解しない人をゴロゴロ見掛けるのは、日本だけ)
というかこの話題は増田には難しいので、PS5 Pro を転売したら儲かる!の方が興味を持てるんじゃない?
まぁ中華需要がある間に都合よく海外から友人・親戚が来てくれるか?問題はあるけどな
ちなみに、PS5 Pro 、まぁそれなりに中華需要はあるみたいで、117,000円で買い取ってるところとかフツーにあるみたいなんですよね
(プレイステーション5 プロ 買い取り で検索して自分で探してね)
増田がなんらかの手段で免税使えるなら(海外から友人や親戚が来るとか)、11月17日時点では利益出そうです(免税使えば、11万以下で買えるので)
文章が読めないので無駄だと思いますけどこちらも送りますね。AIちゃんもちゃんと調べて買おうねって言ってるよ?(文章読めない人は無理だけど)
通常、信仰(PS信者)、ゲーム機コレクター、PCアレルギーがあってプライベートでは絶対触りたくないなど、明確な理由がなければ買わない機種です
PS5 Proは、たくさんの人に買ってもらうために、「めちゃくちゃ性能が良いゲーム機」とアピールしています。でも、本当にすごいのでしょうか。たとえば:
PS5 Proより前に出た「Xbox Series X」というゲーム機がありますが、PS5 Proはそれと性能がほぼ同じか、少しだけ劣るところもあるみたいです。
ゲーム用のパソコン(ゲーミングPC)には、PS5 Proよりもずっと性能が良いものがあります。PS5 Proは「PCに負けない」と言っているのは、ちょっと言い過ぎかもしれません。
PS5 Proは「PlayStation Spectral Super Resolution」という技術を使って、画面をキレイに見せる工夫をしています。でも、これは本当に強い力(性能)があるわけじゃなくて、キレイに見せる「トリック」のようなものです。
同じくらいのお金(たとえば12万円)を使えば、PS5 Proよりも強いゲーム用のパソコンを作ったり買うことができます。
パソコンを作ったり、部品を選んだりするのは少し大変なので、「簡単に遊べるゲーム機」を選ぶ人もいます。PS5 Proはそういう人向けかもしれません。
PS5 Proを作ったSONY(ソニー)は、ゲーム機をたくさん売りたいので、「世界最高の性能!」と言っているのかもしれません。でも、実際に中身を見てみると、同じ値段のパソコンや他のゲーム機に負けてしまう部分もあります。
PS5 Proは「とても性能が高い!」と言われているけど、本当にすごいかどうかは比べてみないとわかりません。他のゲーム機やパソコンの方が性能が良い場合もあるので、「どれが一番いいのか」をちゃんと調べることが大事です!
PS5 Proが「ゲーミングPCにも劣らないハイエンド」を謳っている背景には、SONYの市場戦略やユーザー層に関する認識の偏りがある可能性があります。以下にその理由や問題点を詳しく分析します。
SONYがPS5 Proを「ハイエンド」と位置づけるのは、技術的な裏付けよりもマーケティング的な効果を狙ったものです。特に以下のような目的が考えられます:
ハイエンドPCやXbox Series Xと比較して実際の性能が劣っていたとしても、「家庭用ゲーム機としてはトップクラス」という印象を与え、カジュアルゲーマーに訴求しようとしている。
実際にはアップスケーリング技術や最適化に依存する部分が大きいにもかかわらず、これらの表現を使うことで、一般ユーザーに「PCと互角」という錯覚を与えている。
PS5 ProのGPU性能がRTX 4060以下、場合によってはRTX 3060に近いことを考えると、「ハイエンド」を名乗るには無理があります。特に、4060や3070は「ミドルレンジ」とされるため、これを超えられない性能ではPCゲーマーにとって「準ハイエンド」とさえ言えません。
Zen2ベースのCPUは、現代のPC用CPU(Zen4、Intel 13th/14th Gen)と比較して著しく劣ります。この性能差がゲーム全体のパフォーマンスに影響するにもかかわらず、マーケティングでは触れられないままです。
PS5 Proは、4年遅れて発売されたにもかかわらず、Xbox Series Xとほぼ同世代のアーキテクチャ(Zen2、RDNA2)を採用しています。一部の検証では、起動速度やフレームレートがXbox Series Xに劣るとされていますが、倍近い価格差があります。この状況で「ハイエンド」を主張するのは疑問を抱かざるを得ません。
SONYは、PCゲーマーよりも家庭用コンソールのカジュアルユーザーがPCのスペックや価格に疎いことを理解しており、これを利用している可能性があります。例えば:
実際には、自作したり中古PCを購入すれば、PS5 Proよりも高性能なPCが同価格で手に入りますが、これを認識していないユーザーをターゲットにしている。
SONYがPS5 Proを「ハイエンド」として推す背景には、PCリテラシーと収入の相関について過小評価している可能性があります:
一般的に、高価格帯のゲーミングデバイスを求めるユーザーはPCの基本的な構成や性能比較にも詳しい傾向があります。この点でPS5 Proは本来のターゲット層と矛盾している可能性があります。
Appleユーザー層(高価格帯、利便性重視)を意識している可能性もあります。ただし、iPad Pro は実際に高性能であり、PS5 Pro にそのまま当てはめるのは無理があります。PSNアカウントの使用が複雑な場合、PCリテラシーが低いユーザーには抵抗感を抱かせる可能性も高いです。
コンソールは「買ってすぐに使える」「特定の環境で最適化されている」点を強調しますが、これは性能が劣ることを隠す手段にもなり得ます。例えば、AIアップスケーリングやソフトウェア最適化を活用して、実際の性能以上に「快適さ」を演出しています。
PS5 Proが「ゲーミングPCに劣らないハイエンド」を謳うのは、主にカジュアルユーザーやコンソール市場をターゲットとしたマーケティング上の戦略です。ただし、実際のスペックや性能を考えると、この主張は過剰であり、「詐欺的」と感じられる要素も少なくありません。
SONYがAppleのような高価格帯ユーザー層を狙っている可能性は否定できませんが、それが実現できるかは疑問です。特に、性能やコスパを重視するゲーマー層には、PS5 Proの訴求力は限定的と言えるでしょう。