労働契約を結ばせないことで、違法というか、大怪我しても知らんみたいな仕事やらされたりするし、
結局、タイミーみたいなサービスは、ブラックな労働現場に繋がっていて、ブラックな労働現場とかブラック企業を延命させてるんだよな
タイミーおぢさんみたいなのも、老人だから使えないというのもあるけど、どう考えても使える人材は業務経験者なんだよね
はてなでは何故かクルドとクルド人が別の検索単語になっているから、クルドだけでなくクルド人もあわせて検索して足し合わせ、重複している分を引かないとちゃとした推移を見れないで。
耐震性を確保するために耐力面材(構造用合板)で家をすっぽり覆ったら気密性も高くなった、というのが今の家だとも知らない完全な無知底辺。
日本の家は「耐震性を高くするために」海外のツーバイフォーの技術を学んでいます。
日本独自の日本の気候にあった技術なんてものはハナから存在していません。(在来構法自体、中国建築の真似だし)
マッチングアプリで会うことになって日時や場所決めてるんだけど、選択肢出してそれとなくどれがいいか聞いても、どれでもいいですよ~しか言わない
政府効率化っていうのはリバタリアニズム的な考え方の一部だけど、マイナ保険証っていうのは完全移行されれば手続き効率化の側面があるとはいえ、本質的な考え方は政府の裁量により把握・管理できる部分を肥大化させる社会主義寄りの政策だよ。デジタル監視社会が進展してる中国を想像したらそっちに近いことが分かるはず。リバタリアニズムであればこういった国家による強制保険みたいな個別制度は生まれず、より上のレイヤーで統合的に最低保障をする、つまり負の所得税ベースの給付内で各自対処させるような考え方になるはず。保険会社も民間のしか存在しなくなり各自がちゃんと調べなきゃいけなくなる。それが小さな政府。
普段は玄関先で、せいぜい換気扇の下でタバコを吸っているが、ふと思い立って寝床でぬくぬくと電気毛布にくるまってタバコを吸ってみた。
幼少の頃、秘密基地でカップラーメンを食ったときのような特別な気分になれた。
もう自他共に認める中年だけど、こういう新鮮さがあれば、あと少しは生きていけそう。
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