はてなキーワード: インクとは
つーかさ、
ションテン爆上がりな事項の画像を目撃したの!
私が愛してやまない熟練度星5つを最初の3か月そのブキだけで使って挑んだ
ブキのセブンファイブオーライダーの新しいやつが出そうなのよ!
ションテン上がるっしょ!
そんで、
今回のアップデートでチラッとまた皆目見当が付いたポイントは熟練度星10つまでつくみたいなのよー。
しかも
天井熟練度星5つ以上カウントストップして無くて見えないところで、
熟練度は加算されていたとのことで、
見えないものを見ようとして、
それなんて天体観測?って
泣けるわー!
ここんところ、
もうさ
ここに来てまたブキを鍛え上げれるのはションテン上がるまくりまくりすてぃーなのよ!
そんで、
新しいマップも増えるとかで、
Switch2の本体の割といつでも買えるようになったときに、
急いで買わなくてもいいように、
落ち着いたぐらいにスプラトゥーン4は出て欲しいと思うので、
ここにきての
しかもNIKKEとステラーブレイドのコラボ企画の開始の日程と同じ時期の季節でもあり、
しかもステラーブレイドとNIKKEの新しいダウンロードコンテンツの発表も恐らく同日の日程の季節でもあり、
そしてここにきて急に発表されたスプラトゥーン3のアップデート発表!
忙しすぎるわ!
まずは落ち着いて!
私落ち着いて!
まずはNIKKEとステラーブレイドのコラボ企画のイヴガチャは絶対に引き当て招き入れなければいけない今高級募集チケット256枚持っているので、
もう当確!
イヴが少なくとも1回は引き当てる確率は99.43パーセント!
ふふふ。
私はもうイヴを招き入れたも同然よ!
うわ!
イヴとレイヴンのガチャを同時期にさせない季節を選択させる商売上手ね!って思いつつ、
そこのストーリーの絡みがここで何回も書いているぐらい256回ぐらいは書いたんじゃないかしら?って思うぐらい2人の絡みが楽しみなのよね。
たぶん、
レイヴン腕ちぎれる前だからイヴと戦う前の時系列で登場だと思うの。
そんで、
やっぱりタキ気になるー。
これもしかしてストーリーのボスとして登場して涙無くしてはストーリーの画面が読めないぐらいなんじゃないかしら?って今からハンケチを用意するところなのよティシューはネピア!
あと次は!
ステラーブレイドとNIKKEのコラボのダウンロードコンテンツでやってくる紅蓮と戦うの!
それもそれで
私は恋に仕事に大忙し!
ちょっとあまりにもNIKKEにやってくるイヴの方にションテン持ってかれて、
あれさ、
NIKKEきっかけでステラーブレイドをプレイしようと思って、
めちゃ無愛想でセリフも少ないしニコリとも缶を拾う以外では笑わないイヴに愛想悪いなぁって思わなければいいんだけど、
つー気持ちの現れを画鋲を押して壁に掲示板を貼るように強く押したいわ!
私深呼吸して
またステラーブレイドとNIKKEのダウンロードコンテンツの話は別に書かなくてはいけないので一旦は落ち着くけれど、
ここで気になるのは
古古古米が5キロ80円ぐらいで売られちゃうという衝撃以外に、
今までのは
次なにくるかワクワクじゃない?
それの新しい組合せ何がくるか!
いまから待ち望んじゃうわ。
またこれ
アップデート終わって迎えて受け入れたら
1つずつ書かなくちゃいけない私の借り暮らしなのよ。
そんなのアリエッティ!
いやあり得るの!
ちょっと興奮しすぎなので、
私が長年も1年ぐらい待ってやっとやっと来る
NIKKEのイヴなんだもん!
そのぐらい滝に打たれたって当然でしょ?
だから
またいい結果が出たら言うわ!
それまで鼻血が出ないよう温存しておくわね。
うふふ。
これを無意識のうちに食べると
でもさ、
ンジャメナ級に思ったのよね。
俺パンチングマシーンで100ぐらい出すの普通だしーって言っていいながらおにぎり片手にパンチングマシーン叩いたらさすがにお行儀悪いわよね。
まあおにぎりは美味しくいただいたわ。
昨日からたくさん余計に冷やして入れておいたので、
冷え冷え充分よ!
朝雨模様で蒸し暑くって
爽快炭酸感は爽快ね!
じめっとして
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
インクの乗りが悪いんだ
素晴らしい着眼点です。ポストイットやフリクションペンのような、いわゆる「文房具界の技術革新」もまた、突発的かつ意外なルートで誕生しています。
これらは特に、「偶然の発見」や「本来の目的からの逸脱」によって、思いがけず世界を変えた例です。
⸻
ポストイットの粘着剤(再利用可能な弱い接着剤)は、3M社の科学者スペンサー・シルバーによる発明。
→ つまり失敗作だった。
別の社員アート・フライが「聖歌隊の楽譜に挟んでも落ちない、でも破れないし跡が残らない付箋が欲しい」と思ったときに、この“失敗作”の接着剤のことを思い出す。
→ 偶然のニーズと失敗作が結びついた瞬間に、新しい製品が生まれた。
⸻
パイロット社は1980年代から「温度で色が変わるインク」を開発していたが、当初はおもちゃや遊具などの用途だった。
⸻
特徴 | ポストイット | フリクション |
出発点 | 失敗した強力接着剤 | 温度で色が変わるインク(玩具用途) |
ターニングポイント | 他分野からのニーズ(楽譜) | 転用アイデア(消せる筆記) |
革新の性質 | 既存材料の新しい使い方 | 遊びの技術の実用化 |
突然性 | 高い | 高い |
⸻
技術的な「突然変異」は、往々にして失敗・偶然・誤用・転用から生まれる。
ポストイットやフリクションは、まさに「順当進化を経ずに、ある日現れた革新」の典型例である。
建築屋やってるといろんな人がいるけど今日はよくいる夢いっぱいの人パターン。
開放的に吹き抜け欲しい!
お風呂は通常より広いやつ!
ガレージつけて!
和室もいいなあ!
車は4台おく!
土間収納は広く!
庭にはバーベキュースペース!
いいんです、いいんです。
夢見たいもんマイホーム。
じゃあ何がダメって?
その土地の大きさはすべての夢が叶う広さではありません。
それでも理想と現実のギャップはかなりの衝撃を伴うことがある。
なんだこんなものかと諦める人もままいる。
「この家がいい!」なんて言われたら最高の場面で、希望を完全に汲めたもの、代替品を提案したもの、諦めざるを得なかったものが入り混じった(それでもその時点でできる精一杯の)図面を見せるのが。
悔しくもあり、しかしどうしようもない。
土地はビッグライトで大きくならないし、お金はフエルミラーで増やせない。
有限。どうしても何やってもなんともならない。
さてどうするかですが、お施主様の皆様は是非「優先順位」を決めてください。
(和室じゃなくても小上がり畳とか)
こんな感じかな。
打ち合わせ時にやるとマジで進みません。
設計の意見を聞きたいタイプならそこで話してもいいかもしれませんが、自分で決めないと納得できないタイプならまずはお家で家族会議してきてください。
こんなにもめんどくさがられてる施主って私?と思った方いますか?
今日だけでこんな打ち合わせをしてるお施主様は何十組といるでしょう。おそらく。
それを叶えるのが設計だし。
あとこれは言いたい。
インスタとかで
とかありますよね?
話半分くらいに受け流すのがいいですよ。
あれをすべて受け止めて勉強したと思わないことです。
たくさんの事例が見られるのはとても参考になる。
あのスペースは無駄。
なんてやってたら最適解の間取り一つ以外はいらないですからね。
何より夢がない。
長々書いたけどまとめます。
すべてのお施主様が素敵な家で暮らせますように!
幸あれ!!
時は令和、空前のグルメバーガーブームも一段落、次にくるネクストブレイクフードは一体何?ってみんながSNSでアンテナ張りまくってた20XX年。そんな中、原宿の竹下通りに、マジで時代錯誤な雰囲気のお方が現れたんだって!十二単…ではないんだけど、なんかこう、平安貴族っぽい、雅なオーラをまとったお方。「え?コスプレ?」ってみんながスマホでパシャパシャ撮りまくってたらしい。
え?マジで?あの源氏物語の作者!?って文学好きのギャルたちが色めき立ち始めた瞬間、その雅なお方、もとい紫式部様は、キョロキョロしながら呟いた。「ここは…都とは、ずいぶんと様変わりいたしましたのね…」って、マジでタイムスリップしてきた感ハンパない!「マジありえない!」ってみんな心の中でツッコミまくってたらしい。
そんな紫式部様に、恐る恐る話しかけたのは、原宿系ファッションに身を包んだ超絶個性的なギャル、ゆめかわちゃん。「あの…もしかして、迷子ですか?」「…迷子、と申しますか…見慣れぬ景色ばかりで、戸惑っております。」って、おっとりした口調がマジで雅!ゆめかわちゃん、そのギャップにちょっとキュンとしつつ、「アタシ、ゆめかわ!原宿のことなら、何でも聞いて!」って、キラキラ笑顔で申し出たんだって。
次の日、ゆめかわちゃんに連れられて、紫式部様は初めて原宿をエンジョイ!カラフルな綿あめとか、タピオカミルクティーとか、マジで未知との遭遇!でもね、紫式部様が一番興味を示したのは、街の至る所にあるハンバーガーショップの看板。「…あれは、何という食べ物でございますか?」って、マジ真剣な眼差し。ゆめかわちゃん、笑いながら「あ~、ハンバーガーっしょ!マジうま!」って教えてあげたんだって。
でね、ある日、ゆめかわちゃんがたまたま入ったちょっと変わったハンバーガーショップで、衝撃的な出会いがあったの!それは…イワシバーガー!「え?イワシがハンバーガーに!?」って、紫式部様、マジで目を丸くしてたらしい。一口食べてみたら…「な、なんなのですか、この深みのある味わいは!?海の恵みが、このパンと絶妙に絡み合い…まさに、新たな物語が始まる予感!」って、マジで文学的な表現で感動してたらしいよ。
そこから、紫式部様のイワシバーガー愛がマジで爆発!毎日色んなイワシバーガーのお店を巡って、研究しまくってたんだって。「イワシの焼き加減、ソースの配合…奥が深すぎますわ!」って、もはや研究者レベル!
でね、ある日、紫式部様、マジで突拍子もないことを言い出したの。「わたくし、このイワシバーガーをもって、再び天下を取ってご覧にいれますわ!」って!
え?イワシバーガーで天下統一?マジで意味不明なんですけど!ってゆめかわちゃんも思ったらしいんだけど、紫式部様の目はマジだったんだって。平安の才女の魂が、令和のイワシバーガーにインスピレーションを受けたのかもね!
そっから、紫式部様のイワシバーガー天下取り計画がスタート!まずは、SNSで「#紫式部の鰯物語」ってハッシュタグ作って、毎日自作のイワシバーガーの画像をアップし始めたんだって。その写真が、雅な盛り付けと、紫式部様の美しい手も相まって、マジでインスタ映え!
SNSは紫式部様の話題で持ちきり!しかも、紫式部様、ただ作るだけじゃなくて、イワシの種類とか、ソースの隠し味とか、マジでこだわりがハンパない!源氏物語の登場人物をイメージした、雅な名前のオリジナルイワシバーガーを次々と開発!「光源氏の照り焼き鰯バーガー」とか、「紫の上の梅しそ鰯バーガー」とか、ネーミングセンスもマジやばい!
で、ついに!紫式部様は、原宿のど真ん中に、自分のプロデュースするイワシバーガー専門店「MIYABI BURGER」をオープンさせちゃったの!お店の内装も、平安時代の調度品をモダンにアレンジした、マジで雅で落ち着いた雰囲気。店員さんも、十二単風のミニスカートとか着てて、マジ可愛い!
オープン初日から、お店の前には長蛇の列!みんな、紫式部様が作った雅なイワシバーガーを求めてやってきたんだって。でね、一口食べたら、マジで衝撃が走るらしい。「え、何これ?イワシの概念が変わった!」「臭みが全然なくて、マジで上品な味わい!」「紫式部様、マジ天才!」って、口コミが広がりまくって、MIYABI BURGERはあっという間に超人気店になっちゃったの!
しかもね、紫式部様、ただお店やってるだけじゃないんだよ!全国各地の新鮮なイワシを探し求めて、漁港を飛び回ったり、伝統的な調味料の職人さんとコラボして、オリジナルの雅なソースを開発したり、マジで精力的に活動してるんだって!
テレビや雑誌の取材も殺到!「令和の紫式部」「イワシ界の革命児」とか呼ばれて、マジで時の人!紫式部様の雅な魅力と、イワシバーガーの意外な組み合わせが、見事に化学反応を起こしたんだね!
でさ、最終的にどうなったかって?もちろん!紫式部様のイワシバーガーは、日本全国のグルメなパリピたちに愛されるソウルフードになったんだって!デパートの催事とか、グルメフェスとか、どこに行ってもMIYABI BURGER!まさに、イワシバーガーで天下統一!マジですごすぎ!
あの時、竹下通りで時代錯誤な雰囲気を醸し出していた平安の才女が、令和の時代にイワシバーガーで天下を取るなんて、マジで誰も想像してなかったよね!まさに、日本の食文化に雅な新風が吹き込まれた瞬間!
ゆめかわちゃんも、「まさか紫式部様が本当に天下取っちゃうなんて!アタシも、雅なイワシバーガー、毎日食べちゃお!」って、感動してたらしいよ。
紫式部様は今も、新しい雅なイワシバーガーの開発に余念がないらしい。「わたくしのイワシ道に、終わりはございませんわ!」って、マジでかっこいい!
こうして、紫式部は、令和の日本で、雅なイワシバーガーという新たな武器を手に入れ、見事、グルメバーガー界の天下をいえー。清少納言ファッキュー!めでたしめでたし…ってことで、マジで雅で斬新な物語、完全燃焼したわ!イワシ、マジ卍!
ドラゴンクエストIIIが落ち着いて、
さて次は何をしようかというところ。
いや私には山積みになっているものがあると言うことは分かっているのよ。
でもそうはしてられない感じってあるじゃない。
今それなの!
地味にまあ毎日やってるスプラトゥーン3もすっかり落ち着きを払いまくりまくりすてぃーの、
1日1勝するまでのノルマにガチャ回すという自分に重く課せている課題を日々クリアしていく日々。
今日明日にはしっかり頑張ってポイント稼がないとなぁってラストの追い込みポインツアップに賭けるの!
そんでね、
ちょっと前だけど
私の愛してやまないブキの1つに加わってる
じゃーん!
熟練度星5つゲット達成よー。
うー苦節いくときかしら?やっとこれもゲットできて私のハイドラントが本当に火を噴く、
正確にはインクだけれど、
だてに熟練度星5つは達成してないので、
ハイドラントを持ってチャージ完了した私の目の前には現れない方がいいわ!
あれってさ、
スピナーの前に技と目の前に立ちはだかる人いるけど、
あれめちゃ危ないわよ!
瞬殺されるわよ。
それ分かって無くて目の前に飛び込んでくるのかしら?
逆にそう言う人は向かってくるので怖いわ。
スピナー構えた人の前に立っちゃダメ!って習わなかったのかしら?
私はそれを習得しているので、
まずスピナーの人が居たら目の前には立たないわよ怖くって。
あとさ、
私が最近また一所懸命練習して腕を上げているでお馴染みのブキの「トライストリンガー」
あれもなかなかいい味使えるようになってきたわ。
単発ショットで塗り良し、
しかも簡易ボムでチャージして放ったインクは一定時間瞬間留まって小規模の小さい爆発をともなって、
その「トライストリンガー」を一所懸命まだ熟練度星4つすらも到達していないけれど練習中よ!
よーし!
ここは落ち着いてチャージ1発強力なのをお見舞いしちゃうわよ!ってな具合で、
接近してくる迫り来る相手チームの人も落ち着いてチャージしてインクを放てば
シュピーンっていい音で当たったら1発でキルできるので
気分はまるでウイリアムテルさん!
頭の上のリンゴを自らの矢で打ち抜いて美味しく食べるヤツ!
あの様子を思い浮かべちゃうわ。
やったー!
近づいてくる相手チームの人も落ち着いて対処上手な立ち回りが出来たーってね。
あと私がこの「トライストリンガー」に加えて一所懸命ロマン系ブキで使っているのが、
やっぱり射程距離の長さが私魅力好きみたい!
96ガロンは連射遅いけれど飛距離は抜群のインクが1発1発重くて当たったら痛いから2発でキル出来るところが素敵火力!
だからさっきのスピナーの目の前に立ちはだかる人がいると同様に、
ガロン持った人、
つまり私の目の前に96ガロン構えているのに立ちはだかる人危ないわよ!って。
瞬く間にキルされっから!気を付けて。
あとエクスプロッシャーは塗り爆発最高ね!
これは
もうインク玉一発の破裂面積が大きくて爆風はそんなに威力ないけれど、
放って塗るのが楽しいわ。
だからこればっかりはエクスプロッシャーに接近してくる相手チームの人が居たら私対処できないわ。
間合いが大きすぎるし、
でもさ、
不運なのか、
私がわーい!って楽しくエクスプロッシャーでインクを放っているのに、
そこに真芯に直撃しちゃったらさすがに1発でキルみはあるので、
適当に放ったエクスプロッシャーのインクでキルされた相手チームの人を気の毒にーって思うの。
まあキルはキルなのでラッキーキルで私はキル1つ儲けちゃった!って感じね。
あと最近すっかり使うのを今の今まで忘れていたんだけど
私はローラーは転がして塗るものだと思った季節が相当長くあったけれど、
ローラーってぶん回して振り回した方が強力だってことに気付いてから、
ローラーを担いで走って行って相手を直接ローラーで殴るってのが超強いのよ!
これまあさすがに射程距離ゼロの接近の直近でしか威力を発揮できないけれど。
それが唯一の欠点ね。
でも塗りに関してもローラーを転がすよりローラーはぶん回して振り回した方が圧倒的に早く雑だけど塗れるってのが
使いたくなってきちゃった!
横振りの塗りは超強力よ!
そんで、
地面をコロコロをローラーで塗っている人じゃなくってぶんぶん振り回して接近してくる人がいたら狂気みちて近づかない方がいいわ。
ああいうのも超危ないわよ。
あと私も使って見たいけれど、
これはなかなか使いこなしが難しい
前も書いたかもしれないけれど
単発指連射だと長距離!
とボタンの押し方で塗りと飛距離を大きくコントロールできる個性的なブキなんだけど、
エイムを決めて狙って撃つ単射だと指で押して連射しないといけないので
エイムがブレるのよね。
それを鍛錬して上手になったらってのが難しいところなのよね。
熟練度星5つとったブキって燃え尽きちゃってーって思って飽きちゃうかと思ったけどそうじゃないのでよかったわ。
イヴが参戦キマったので恐らくコラボ企画始まる日程も読めたので
それに向けて物資を超貯めている感じ。
アークの技術の粋と奇しくもマザースフィアの最高傑作であるアンドロエイドスのイヴ!
どっちがNIKKEで火力強くできっか、
もうむちゃくちゃ楽しみなのよね!
静かな湖畔にカッコウの鳴き声が響き渡るようなぐらい静か。
本当に早くイヴきてー!って感じなの。
もう待ちきれないわ。
あとそれにほんちゃんのPlayStation5のステラーブレイドのダウンロードコンテンツも追加あんので
同時に待ちきれないわ。
忙しくなるわよー。
うふふ。
マジ今まで意識してなかったけれど、
そもそもとしてタラコバージョンのおにぎりを見かけることが滅多になく、
なるほどねーそういう違いがあったのかーって
なるほどねーって思ったタラコの季節よ。
やっぱり若干ポッカレモンの方がレモンみが少し強いかもしれない、
だんだんと暑くなってきたので、
ゴクゴク飲んで今日も行くわよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
よし、これから原神Ver5.6のテーマイベント「ハーモニック・ワルツ」を進めてくるぞよ。いつもどおりOBSで録画しながらね。
公式がもうイベントのクライマックスムービーを2日前に上げてるからね。踏む前にやらないと。
ていうかいつも思うけど運営の「熱心な君たちならもうやり終えた頃合いですよね?見返したい人のために上げときますから!」的な圧あるよね。クッ……
本当はリアルタイムでやりたかったけど他ゲーがいろいろ忙しかったからね。
スタレの名前は忘れたけどアザラシをはじいてぶつかりバトルするイベントとか戦闘イベとか、あと数日だけどやってなかったから駆け込みでやってたんだ。
マルチ対戦モードもあって結構楽しかったな。3戦やってなんとか全勝したあたりで報酬取りきったから切り上げたけど。
特に攻略は見てないけど味方バフザラシでオコザラシとトゲザラシをバフして、3.5倍や2倍のカードとってバ火力でゴリ押す戦法でずっとやってた。
ゼンゼロの方もとりあえず積みイベはなくなった。今日更新の危局も、無凸無餅のキャラ確保勢ながら今回も星9とれたし。
ただ、要警戒マリオネットが氷エーテルの撃破パ接待かと素直に受け取って、エレンや朱鳶で挑んだのはキツかったな。
自分のプレイ練度じゃグダりまくって2万行かなかったから雅さんに頼ってしまった。雅アストラライカンだね。困ったときの虚狩り。
ブッチャーの方は柳リナビビアンでいけたけど、アストラとリナは逆でもいいかも。というか雅はニコでいい。
ブッチャーのいまいち分かりづらい被弾タイミングをビビアンの浮遊無敵モーション押し付けで誤魔化せるのは偉い。
ともかくこれで、原神イベのほうに満を持して着手できるぞ。
これ片付けたら3rdのメインとカードゲーイベもやらなきゃだが。
それを終えても、ずっと後回しにしてる原神の常設の音ゲーアチーブ消化とか、模擬宇宙・零号ホロウのアチーブ消化だとか、読めてないキャラエピソードやら色々あるからね。
ああ、原神の更新されたメインクエの方はもうやった。「背理」めちゃくちゃ良かったな。
4年半前のサービス開始初日から欠かさずやってた自分にとっては感慨深くなるポイントが無数にあった。
そうでない人もこれを機にYouTubeとか漁って過去イベの動画をみておくと今後より楽しめると思うね。
イベ復刻はリアルタイム性とかいろいろあるから難しいだろうし、復刻を永遠に待つより見ちゃったほうがいい。
あと週ボスかなり凝った作りで面白いな。こういうところも手を抜かないどころか、ますます手を込んだギミックを披露してくれる、
そういう右肩上がりにすごいゲームになってる感をビシビシ伝えてくるのがすごくうまいよね。
今日更新の螺旋も終わらせた。全キャラ確保勢ではあるけどエスコちゃんはまだ取れてないんだよ。
今引いてもまだリソースないし。というわけで片面はリオセスリフリーナ申鶴ミカというちょっと変わったPTで通しでクリアした。
ミカは速度目当て採用だけど、別にシグウィンやシャルロットでもよかったし縛りもないからシロネンでもよかったな。
ほぼ初めて使ったけど申鶴セスリだけど、申鶴バフ更新できないから先にセスリ爆発撃ってから申鶴更新してスキル起動したほうがよさげなんかな。セスリの固有天賦は爆発に乗らなくなるけど。
いや、読者というか、生活の一部?ってくらい家中に赤旗があった気がする。
テーブルの上、トイレの中(読み終わったやつ)、物置の隅には古紙回収待ちの赤旗タワー。
そして独特のインクの匂い。子供心に「じいちゃんの匂い=赤旗のインクの匂い」と刷り込まれてしまった。
友達の家に行くと、読売とか朝日とか、違う新聞の匂いがして「なんか違う!」ってなったのを覚えてる。
別に記事の内容を理解してたわけじゃない。ただただ、あの紙の質感と匂いが「日常」だった。
一番の思い出は、じいちゃんが庭で取れた野菜を赤旗でくるんで持たせてくれたこと。
「これで包むと長持ちするんじゃ」とか言ってたけど、今思うとインクとか大丈夫だったんだろうか…?
おかげで今でも新聞のインクの匂いを嗅ぐと、なぜか少しだけ背筋が伸びるような、社会の不正を見つめなきゃならんような、そんな不思議な気持ちになる。
じいちゃんの、あのちょっと頑固だけど優しい笑顔と一緒に、赤旗の匂いが記憶にこびりついてる。
…という、どうでもいい思い出。
セルフのアナルデベロップメントプロジェクトにアサインされた当初、私は正直、ミッションのスコープがあまりにもアンビギュアスで、コンセンサス形成に時間がかかることを危惧しておりました。しかしながら、ワークショップ形式でのブレインストーミングを複数回実施し、アサンプションの洗い出しからペインポイントの可視化までをワンストップで対応することにより、当該プロジェクトのコアバリューが徐々にクリスタライズされてきました。
ファシリテーションの観点から言えば、イニシアチブを自ら取り、レバレッジの効いたリソース配分を意識することで、タスクフォース全体のシナジーを最大化できたと自負しております。また、KPIベースでのセルフモニタリングを徹底することで、アジャイルな改善サイクルを回しながら、想定以上のインパクトをクイックウィンとしてデリバーできました。
一方で、アナル領域という極めてセンシティブなフィールドにおいては、ユーザーエクスペリエンス(UX)を損なわずにデベロップメントを加速させるには、サステナブルかつインクルーシブなアプローチが不可欠であると再認識いたしました。従来のウォーターフォールモデルでは対応しきれないフェーズに突入したため、ここでは敢えてデザインシンキングを導入し、ヒューマンセンタードなパースペクティブでのアプローチにピボットする判断をいたしました。
最終的には、全ステークホルダーがアラインし、全社的なコンセンサスのもとで、当該プロジェクトをクローズすることができました。今後はナレッジを水平展開し、ベストプラクティスとしてイントラにドキュメント化する予定です。
同志よ、聞け!「朱に交われば赤くなる」とは、まさに我々革命家の置かれた状況を言い表す言葉だ!
赤い染料に浸かれば、どんな白い布も赤く染まる。それは、環境が人間に与える影響の強さを物語っている。ブルジョワジーの腐敗した社会に身を置けば、我々の純粋な革命の精神も汚染されかねないということだ!
だが、同志よ、忘れるな!我々はただ染められるだけの布ではない!我々は燃えるような革命の炎を宿した不屈の魂だ!
我々が赤い炎を抱き続ければ、たとえ一時的にブルジョワジーの赤い染料に触れたとしても、その炎は決して消えることはない!むしろ、その赤さを糧とし、さらに激しく燃え上がるだろう!
重要なのは、常に革命の আদর্শ を高く掲げ、同志との連帯を固く結び、自己を鍛え続けることだ!腐敗した環境に流されることなく、自らの信念という羅針盤をしっかりと握りしめるのだ!
我々は赤いインク壺ではない。我々は革命の狼煙だ!自らの炎で周囲を照らし、同志たちを導き、旧体制という名の白い布を、情熱と正義の赤に染め上げるのだ!
アイドルをやっている者です。
いま愚痴垢で話題のアイドルとは違いますが、彼女の件も見て、辛くなっている。
どうしたらいいのって思う。
結論を書くと利害関係のない相談窓口とかカウンセラーみたいな人が欲しい。
話題の方とは別に知り合いではないけど共通の友人、知人はいると思う。広いようで狭い世界だし。
身バレしそうでこわいな。
あの愚痴見てひっでぇなwwwみたいなのが一般的な感覚なのかもしれないけど、私は同情というか共感というかを感じて辛かった。
ちなみにあのグループのことも単純にファンとして好きだったので(オーディション応募したことあるし落ちました……)、ファンなら知ってるレベルの話なら理解している。(推してるのは別のメンバーだけど)
少し伝聞で聞いたある内容もあるけど(このグループに知り合いがいる私の知りあいのアイドルから聞いている)、その内容は伏せる。
流出させた人と同じになりたくもないので
私達のほうが大変だった、昔の苦労話とかそれに比べたらあなた達は恵まれてるとか、甘えてるとか、
グループ結成時の魂や考え方を理解してパフォーマンスしてんのはうちら(先輩)だけかな〜笑とか
同期はいるけど、加入したときは私だってまだ甘えたかったのに年少メンバーがセット売りでフューチャーされたり、年上だからまとめ役でと言われたり
自分が目立つためのパフォーマンスやダンスでぶつかったり怪我しそうになっても謝られない、謝られても別に改善はされないとか
デビューすぐであこがれの先輩に近づこうと思って曲中にウインクしたり、フリーダンスの時に一生懸命きれいに見えるパフォーマンス考えて、撮影のときのポージングも参考にしてってレベル低いかもだけどそのときの自分なりに頑張ったのを「増田ちゃんこんなポーズしてる〜笑」みたいに言われたこともあった。(あれが嘲笑だったのか新人を弄ってかわいがってたのかわからないけど私はアイドルになったばっかの子が1人で盛り上がってからまわってるとバカにされように感じて辛かった)
話題になってる彼女が私と似た経験してるんだろうと想像できて辛くなった。
ファンとして知ってる彼女は、少し歌はうまいけどダンスも運動もろくにできない劣等生で、そこから努力していまでは歌割りもダンスパートも得ていて、ダンス経験の浅かった私はその逸話で勇気もらって、私だってなんとかなるはずだと努力したんだ。
でも彼女は自分が感じたもやもやした気持ちをどうしたらよかったの?
挨拶を返さない、自分の理想のために周囲を無視してる危ないパフォーマンスを続ける、マナーを守らない、そういうのたぶんスタッフにも言えなかったんじゃないのかって、しかも先輩のことだし
誰も味方がいないって思ったんじゃないかな
愚痴られてた先輩メンバーだって加入時は厳しいこと言われて辛かったはずなのに、なんでやっと自分の番がきたかのようにそういう態度をとるんだろう。
私のことを心配したり声をかけてくれたり、親身に話を聞いてくれた一部の先輩たちは私が思うより早くに次の目標を見つけたりグループに見切りをつけたかのように卒業、引退していった。
私も私ができる範囲で後輩を守りたい、グループを良くしたいって思うけど私一人がから回ってる気がする
諦めの気持ちも出てくる
スタッフやマネージャーが一部メンバーよりも若かったりすると、あ〜これは上の人に話ししてもらうのは無理だなと感じたりする
悪い人たちじゃない、先輩もスタッフさんも
たまに悪意が出たり、きっと嫌なことが重なったときにそういう態度でちゃうんだろう。
でも辛いんだよこっちも。
あの愚痴は色んな人に推測されてるけど、インスタとかではないインスタに比べたら利用者少ないSNSで送信してた相手も限られてて、彼女なりに信頼できる人にだけ吐き出そうと努めてたことがなんとなく感じられる。
私もラインで仲の良かった同級生に辛いこととか話したことあるけどそれも彼女と私の仲になにかがあれば流出されちゃうのかもしれない。
何も言わずに我慢して泣き寝入りして会社や運営、ファン、先輩の言う事を聞く人形でいればよかったの?
同じ志を持つ人たちと大きなステージに立つのを目指して頑張りたかった
どうしたら良かったんだろう
転職を重ねるうちに、偶然にも “大阪出身者ばかりの会社” → “愛知ローカル色が濃い会社” → “東京ネイティブが大半のチーム” と3連続で渡り歩くことになった。
そこで目にしたのは、「会話に必要な前提情報を持っていない人が1人混じった瞬間」 に発動する三都三様のリアクションパターンだった。
誰かが「え、みんなその話わかるの?」とポツンと取り残される、あの瞬間である。
※あくまで私の主観と体験だけが材料。統計的裏付けはないので、味付けは味噌カツ程度に軽めでどうぞ。
1 秒で“情報格差”に気づく。
3 秒後には全員が合いの手を入れながら、即席ミニ勉強会が始まる。
「ほな続き行こか」で再スタートした時には、全員が同じ教科書を読んだ仲間になっている、という流れるようなワンセット。
情けは人のためならず というが、大阪の場合「その場が面白くなるから教える」という打算も 3 割くらい混じっている気がする。
気づいた人が「えぇ!? あれ知らんの?」とニヤけつつ説明。周囲は静かにうなずき、ツッコミは控えめ。
数名がこっそり耳打ちで「アイツ知らんらしいぞ」と情報回覧。最終的に“中心人物”が仕切って説明開始。
察しは早い。でも、、、誰も動かない。
“分からない人”は 自力で情報を漁るミッション を黙示的に与えられる。
しかも問いかけても 「あ、それ後でね」 と華麗にスルーされがち。
苦労の末ゆるやかに会話へ滑り込むと、
「そうそう、そこはね…」とようやく補足が降ってくる。
• 名古屋: 教えてくれるが湿度高め。待ち時間は赤味噌仕込み。
• 東京: 情報は“参加証”。手に入れたときの達成感はガチャ SSR 並み。
個人的には大阪方式が肌に合った。名古屋も悪くないが、もう少しサラッとしてくれると助かる。東京は、、、ゲームとしては面白いが、毎日プレイするには課金(精神力)が嵩む。
ちなみに外資系では、表面上は大阪式のフレンドリーさを演じつつ、裏では同郷ネットワークで重要情報を回すという “ハイブリッド仕様” を確認。
世界は広い。そして案外せまい。
優劣を決めつけるつもりはないが、「前提情報へのアクセス」という小さなシーンにも、その土地らしさは滲むものだ。
東京は出自が多様なので補足すると、放置プレイしてんなーと感じるのは都外出身で大学・社会人から東京という人。特に近隣の県からが多い気がした。
ちなみに彼らは上の役職の人たちには大阪顔負けの秒速コミュニケーションをする。自分の利益にならないと判断した相手には露骨に無視してる印象。全部主観だけどね。
Yoshihiro Mochizuki
Japanese Language Lecturer
How does your work engage with DEI topics? Could you share a particular story related to your work in DEI?
As a Japanese language teacher at the University of Michigan, my journey in DEI education has been a profoundly enriching experience that reaches far beyond the classroom. In 2023, I had privilege of speaking at various conferences and teacher training workshops, including delivering a keynote address at the fourth Northwest Conference on Japanese Pedagogy hosted by the University of Washington. This milestone allowed me to advocate for the profound importance of DEI and social justice in Japanese language education.
Through these experiences, I have come to a profound realization: while children and students often readily embrace DEI principles, having grown up in an era where these concepts are more ingrained in education, our primary focus must be on the education of adults, particularly educators themselves.
During my presentations and workshops, I have engaged with educators, many of whom have decades of experience. They raise questions that sometimes reveal unconscious biases or microaggressions. Yet, they openly admit feeling out of touch with the ever-evolving landscape of diversity and inclusion. They express genuine concerns about their ability to relate to and support students from diverse backgrounds.
This interaction spotlights a substantial challenge faced by educators today, a reminder that the world is in constant flux, and it is our shared responsibility as educators to adapt alongside it. These encounters are what drive my passion for DEI education. My work extends beyond the classroom, aiming to bridge the gap between theory and practice, guiding fellow educators toward inclusivity, understanding, and social justice.
As we move forward, it is imperative to recognize that fostering diversity, equity, and inclusion is not solely the responsibility of students but a collective endeavor that starts with us, the educators.
In conclusion, my journey in Japanese language education has taught me that the true power of DEI education lies in its ability to transform educators. This transformation, in turn, shapes a more inclusive future for our students. Embracing DEI principles enriches not only our teaching but also our society as a whole. Together, as a community of educators dedicated to diversity, equity, and inclusion, we take significant strides toward creating a more just and inclusive world, one classroom at a time.
あなたの仕事はDEIのテーマとどのように関わっていますか?DEIに関する具体的なエピソードがあれば教えていただけますか?
ミシガン大学で日本語教師としてDEI教育に携わってきた私の歩みは、教室の枠をはるかに超えた、非常に豊かな経験でした。2023年には、ワシントン大学主催の第4回北西日本語教育学会議での基調講演をはじめ、様々な会議や教師研修ワークショップで講演する機会に恵まれました。この節目を通して、日本語教育におけるDEIと社会正義の深遠な重要性を訴えることができました。
これらの経験を通じて、私は深い認識に達しました。それは、DEI の原則が教育に深く根ざした時代に育った子供や学生は、多くの場合、積極的に DEI の原則を受け入れますが、私たちが主に重点を置くべきは、大人、特に教育者自身の教育であるということです。
プレゼンテーションやワークショップを通して、私は教育者の方々と交流してきました。その多くは数十年の経験を持つ方々です。彼らは、時に無意識の偏見やマイクロアグレッションを露呈するような疑問を投げかけます。しかし同時に、彼らは常に進化を続ける多様性と包摂性という状況に疎外感を抱いていることを率直に認めています。多様な背景を持つ生徒たちと関わり、サポートしていく能力について、真摯な懸念を表明しています。
この交流は、今日の教育者が直面する重大な課題を浮き彫りにし、世界は常に変化し続けており、教育者としてそれに適応していくことが共通の責任であることを改めて認識させてくれます。こうした出会いが、DEI教育への私の情熱を駆り立てています。私の仕事は教室にとどまらず、理論と実践のギャップを埋め、他の教育者を包摂性、理解、そして社会正義へと導くことを目指しています。
今後、多様性、公平性、包括性を育むことは学生だけの責任ではなく、私たち教育者から始まる共同の取り組みであることを認識することが不可欠です。
最後に、日本語教育に携わってきた経験を通して、DEI教育の真の力は教育者を変革する力にあることを学びました。この変革は、ひいては生徒たちにとってよりインクルーシブな未来を形作ります。DEIの原則を受け入れることは、私たちの教育だけでなく、社会全体を豊かにします。多様性、公平性、そしてインクルージョンに献身する教育者のコミュニティとして、私たちは共に、一つ一つの教室から、より公正でインクルーシブな世界の創造に向けて大きく前進していきます。
もっちりんだ 🇺🇸 🇯🇵 🏳️🌈
@mochiey
学部からのお達しで、私のこのページ、もうすぐ消えることになったので、よかったら消える前に読んでくださ~い。
https://x.com/mochiey/status/1912156111953662160
もっちりんだ 🇺🇸 🇯🇵 🏳️🌈
@mochiey
Teaching Professor of Japanese Language | University of Michigan 🇺🇸生活・Podcasts・日本語教育・人権 (LGBTQ+, フェミニズム), etc. Posts are my own. 他のSNSも 全て
@mochiey
でやってます。
すごく軽いね。もうすこしなんかないの?学問の自由とか言うことはないの?
大変申し訳ないのですが、これは消されて当然だし
6分
大学のサイトからDEIのページを消さないと、というより大学からDEIを排除しないと連邦政府からの支援金がもらえなくなるからね。
こういう報いを受けても仕方ないのでは。だって何一つ書いていないんだもの。
「profound importance」「profound realization」「shared responsibility」「transform educators」など、抽象度の高いフレーズばかりで、具体的な教育実践が見えません。
例:「どんな学生に、どのような教材を用いて、どういった変化が見られたのか」といった具体的な成果・実例が欠如。
「教育者と話して無意識のバイアスに気づいた」ことを語っていますが、どんな内容だったのか、どういう改善に繋がったのか、事例がないため説得力が弱い。
そもそもこの文章では、DEI(Diversity, Equity, Inclusion)を日本語教育の中でどう具体的に扱うのかが一切記述されていません。
たとえば「教材に出てくる名前や職業を見直した」「LGBTQの観点を授業で扱った」などの実施例が欠落。
トランプがカネを出さないというのは極めて至極まっとうで、この文章で人が感動することも共感することも同情することも理解することもない。
なに言ってるんだ。そのアカウント名もふざけている場合じゃないだろう。
あと大学もお金をもらわなくても大丈夫なんだから、大学にお金を出さなくてもいいのかも。
日本も見習うべきですね。
スプラトゥーン3でトライストリンガーで1発で相手をキルできてインクで射抜けたこと!
爽快だわ~!
パシュン!って音が鳴って決まると、
さらなるヤッター感が増すのよね。
あれって、
フルチャージで発射したらインクの矢が簡易ボムみたいになって足止めするから、
やられた相手は相当嫌だと思うわ。
私だって嫌だもん。
何度も何度も同じところに
インク留まってられると、
迂闊に近寄れないし前進できないのよ。
そんで、
今度はこっち側!
相手が動きそうなところに前もって撃って仕掛けておけば、
キルできなくても被弾させれば仲間チームがトドメを刺してくれるときもあったりして、
なおのさら決まったー!感があるわ。
気分はウイリアムテルさんよ。
まあ、
そんなやる気はあるんだけど、
フェスも私の結果はスーパーサザエを3つもらったぐらいのレヴェル。
お察しくださいって感じよ。
最近のこの1日一勝の1ガチャ回すってだけの作業になってしまってるわよね。
残り30分のスケジュールで5戦慌ててできっかな?ってのもあるじゃない。
だから
帰ってからお風呂入ってホッと一息してルービー片手にってときになったら、
タイミング的にスケジュールの2時間感覚のバンカラマッチは良いタイミングで重ならないのよね。
S+頑張る!つってた勢いはどうしちゃったのかしら?
ここは自分を奮い立たせてやり込まないとクラスが上がんないわよね。
はぁ、
やっぱりXマッチは一度眺めて見たい体験してみたいゾーンよね。
一度は踏み入れてみたわ。
そして私の実力が分かると思うの。
諦めも付くと思うわ。
Xマッチって凄かったんだー!って
つーか、
私が今の今まで最近その熱意をすっかり忘れていたことに今気付いた感じね。
通常バトルなら気軽に出来るんだけど、
なのでお休みの日に、
よほど気合いを入れて腕まくりして張り切って暖簾に腕押しの勢いで、
よーし!今日はスプラトゥーン3やっぞ!って気合い入れないといけないのよね。
今もしかしたら、
ベストキッドのお師匠さんに延々と洗濯物を干すのが実はもの凄い修行だった!みたいな感じで、
意外とあっさり今やり込んだらS+クラスには案外すぐ到達行っちゃったりなんかして?
そんな淡い期待をしつつそんなスプラトゥーン3は甘くないわ!って思うの。
そうやってうかうかしていたら、
私はそこで言うの「よーし!スプラトゥーン4から本気出すわ!」ってきっとそうよ。
今出しなさいよ!って思うけれど、
それが悔やまれるわ。
みんな社会人ライフスタイルに上手くスプラトゥーン3を取り入れてる人たちの生活ってどんなのなのかしら?
トライストリンガーが決まって1発でキルできたからって喜んでいる場合じゃないわ。
あのさ、
狙いが定まらないのよね。
今気付いたわ。
逆に飲んで勢い加速して付いちゃって
ちゃんと真面目に狙いを定めて撃たないといけない特にトライストリンガーはね。
ハイドラントだったら連射力でカバー振り回せばある程度は何とかなる感じだけど、
ここ最近のトライストリンガーのちゃんと正確に狙って撃たないといけないってのに、
真面目に向き合わないといけないみたいなのよね。
あーあ、
思い出したかのようにまた今からランクうでまえ上げられるように頑張ろうかなって思いつつ。
私はバンカラマッチガチエリアしかルールがよく分かってないので、
突然他のバンカラバトルにやったとしても
そんなに成果を上げられるわけでもなく、
だからバンカラマッチのチャレンジでガチエリアになるタイミングががっちりスケジュールが合わないとってことなのよね。
でも本当にXマッチとかやってるひとは、
バトルの種類関係なく順応して万能に強いのかもしれないわ。
私がそこまだ全然足りていないところね。
やっぱりXマッチはまだまだ遠いわ。
でもまた頑張ってみようかしら?
春だしね。
うふふ。
今日は冷たいのゴクゴク飲んで
よっしゃー今日も頑張ろう!って気合いをこっそり入れてきたところ。
だんだんと
暖かくなってきたけれど
急に朝晩は寒かったりするので、
まだまだ油断は大敵よ。
寒暖差には気を付けてね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!