はてなキーワード: 観光地とは
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
名古屋のライブ会場の少なさや、愛知県と名古屋市の関係性がイベントに与える影響が話題に。
京都や岐阜羽島を通過する様子、ライブでのペンライトの楽しさやファン交流について語られた。
名古屋の「ちゃん系」ラーメンや海鮮丼についての話が続き、美味しい食事の体験が共有された。
港町の寒さや防寒具の準備、高齢者の入浴時のヒートショックの危険性が議論に。
ルーブル美術館やヴェルサイユ宮殿の訪問計画についても意見が交わされた。
東京での物価上昇や食料品の高騰について議論。特にトマトの価格に言及。
韓国の戒厳令や大統領の話題、米軍基地問題、技能実習生制度の課題についての議論が活発。
賃貸物件の内見や新居の引っ越し費用、収納やリフォームのアイデアが話題に。
プラスチックストローやレジ袋の有料化と環境問題への対策が議論された。
米津玄師の主題歌や教会の讃美歌、神父の話に関する文化的な感想が交わされた。
全体として、参加者は食べ物、旅行、ライブ、政治、日常生活、健康、投資など多岐にわたるテーマについて活発に意見交換を行いました。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
神奈川なら江ノ島や三浦半島、千葉なら館山とか勝浦のような観光地的な海沿いの街って日本全国にあるよね。
観光客はランチに魚介類を食べることが多いと思うけど、こういう観光地で海鮮丼を食べる意味がよくわからない。
観光地の海鮮丼の具材ってサーモン、マグロ、イクラ、ウニ、ホタテ、甘エビ、みたいなラインナップなんだよね。これって全て地元で取れた魚じゃないよね?
江ノ島でシラス、三浦でマグロはありだけどそれ以外は明らかにどこか他の場所から仕入れたやつじゃん。下手したら解凍物だったりするわけで旅行で海沿いの街に来てそれを食べる理由がわからない。
それとも海沿いの街だと輸送の関係で新鮮だったり魚の扱いに慣れていて美味しかったりするんだろうか。
グルメサイトの投稿写真が二郎系ラーメンのようなサーモン山盛り海鮮丼だったりするとその店は避けてしまう。
そういう人達は海沿いの街で海鮮丼を食べたという事実が大事なのか。おそらく中華街で食べ放題のお店に入ってしまう人種なのかもしれない。
名古屋を出て都内のベンチャーを転々としながら5年ぐらいふらふらしてたけど結婚を機に地元に戻ることにした。
結果として通勤時間が1時間半から30分になって家賃が2万下がって年収が200万増えた。
都内に比べて土地の値段も半額ぐらいなので、そう遠くないうちに家を買って子供を持とうと思う。
東京に出てみたこと自体は間違いじゃなかったと思うものの、都内に居続けることにこだわる必要もなかったな~とつくづく実感したため、そう感じるに至った経緯を具体的に書いてみる。
まず感じてることとして、東京は仕事は多いがそれ以上に人間が増えすぎて人間の値段がかなり安くなっていると思う。
自分は大まかにはITエンジニアに分類されるキャリアを進んできたものの、世間で言われるほどエンジニアの待遇がいいと感じていない。
(もちろん小規模なベンチャーで働いていたことも理由の大半ではあるんだけど)
独学である程度VagrantだのDockerだのGithubだのAWSだのを覚えながら頑張って仕事をしてはきたものの、東京基準では「そのぐらい今どき新卒でもできる」「誰でもできて当たり前」ぐらいの温度感で、手取りは上がらないのに要求スキルだけが加速度的にガンガン上がっていく。
ところが名古屋で転職してみたところ、それなりの大きなジャパニーズトラディショナルカンパニーで簡単に採用が決まり、「なんでもできるスーパーハイスキル人材」みたいな扱いになってしまった。
おそらく名古屋はそこそこ全国規模のメーカーや商社が多い割に、いわゆるIT人材が根こそぎ東京に流出してしまったことで、ポストはいくらでもあるのに人材が居ないといった空洞化が発生しているのではないかと思う。
もっとも自分が東京に出ていった理由が、ITと呼ばれる仕事が根こそぎ人材派遣だらけになってしまったことや、メーカーの採用が市外の僻地の車通勤しか選択肢がないド田舎ばかりだったため、そりゃ流出するだろうという感想だが。
だがようやく地元企業も自分たちが置かれた状況を理解してきたのか、本社機能をド田舎の工場併設のボロい自社ビルから駅前の高層ビルのフロアに移したり、プロパー人材の確保に必死になってる感が窺える。
もちろん自分が東京で経験を積んだことで転職できる応募のレンジが広がったことも少なからず理由にはあるが。
生まれも育ちも名古屋市の自分にとって名古屋はとにかく「狭くてダサい」という印象しかなかった。
最初は広大なマップと思えたオープンワールドゲームがクリアする頃には狭く感じてしまうように、大学生を過ごすあたりで「もう名古屋は知っている場所しかない」という絶望感を抱き始める。
また、昭和から平成初期に建てられた施設や建物が異様に長く生き延びており、子どもの頃から一度も張り替えられない地下鉄のタイルを見ながら、この街の風景は生まれてから死ぬまで変わらないのではないかという恐怖に駆られたこともあった。
だが東京から戻ってきた結果、この狭さとダサさが結局は暮らしやすさと表裏一体だと気づくことになる。
例えば都内でどこかに出かけようとすると、数日前から予定を立ててあれこれ予約をし、一瞬で埋まるチケットを何とか確保し、満員電車や人混みを掻き分けながら目的地にたどり着くような毎日だった。
ところが名古屋では地下鉄一本で大体市内のどこにでも30分あればたどり着けるし、予約さえしておけばだいたい予定通りに過ごせるどころか、大抵の行列も現実的な待ち時間しか発生しないので最悪予約とかしなくてもどうにかなる。
また、東京や大阪や福岡といった日本の都市群は、近年海外からの観光客による観光公害にも悩まされているそうだが、名古屋は幸いなことにしてそういった被害に全くの無縁である。
以前ためしに海外の日本旅行者向けのコミュニティサイトで「nagoya」で検索してみたところ、「Is Nagoya worth visiting?(名古屋には訪れる価値がありますか?)」というタイトルのスレッドがヒットして苦笑いしてしまった。
いや、都市とはあくまでそこで生活する人々が満足して暮らせることが存在価値であり、決して外貨獲得のために現地民族を展示するテーマパークではない。そういう意味で名古屋はむしろ都市としてはこれ以上なく優れている。
また、名古屋に戻ってきてから嫁と一緒に三重の伊勢志摩や岐阜の中津川に旅行に行ってみたが、子供の頃漠然と「ダサい」と感じていた観光地の数々が、程々の行きやすさと気軽さでかなり満足感があった。
ダサさの局地とすら思っていた志摩スペイン村の「♪デデデデデン!エスパーニャー」のCMも、実際に自分の足で行ってみると結構いい場所だったように思う。
東京にはディズニーランドもピューロランドもあるが、人が多すぎる。でも名古屋にはスペイン村がある。いや、伊勢志摩は名古屋ではないのだが、三重と岐阜があることが名古屋のいいところなのだ。
東京から名古屋に戻って感じていることの一つに、「道行く全ての人々が自分と同じぐらいの生活レベルに見える」「街中にあるあらゆる店が自分が入ろうと思えば入れる店しかない」という感覚がある。
逆にいうと東京は「一体どんな人生を生きたらこんな生活ができるかわからない」「一生縁がなさそうな高級な店ばかりで疎外感ばかりがある」という感覚が漠然とあった。
たしかに手の届かないぐらい高い店や高い品があることが向上心や刺激を与えることもあるのだろうが、過度な競争を煽られて疲弊している部分も大きいと思う。
東京に住んでる間はそれらが都市の当たり前だと思っていたが、今はむしろ「東京だけが日本の中で過剰に資本主義を内面化した特殊な都市でしかなかった」と思う部分がある。
名古屋は良くも悪くも平成初期の一億総中流社会の余韻を色濃く残していて、保守的な中流層がちょうどよく生きやすい地方都市を維持しているのではないかと思う。
土地も家賃も物価もそこそこのレベルでありながら、都内と変わらないぐらいの条件の仕事があちこちにあるため、中流がちょうど生きやすい都市設計になっているのではないだろうか。
(国の統計データで可処分所得は名古屋の方が東京に比べて高いみたいなデータも見たことある気がする)
前回の選挙でも、愛知県内では河村たかしや国民民主の候補が多く勝っていた印象があるが、あれらの「現役の中流層を大事にする」という政党の方針と名古屋の中流層の厚さが合致した結果だと思うと納得が行く結果だった。
もちろん都内にだって中流の生活をしている人たちはたくさんいるだろうが、彼らは結局のところ立川や武蔵浦和や船橋といった東京の衛星都市にしか住めておらず、一時間以上の長い通勤時間をかけて都内の一員になったと思い込んでいるだけではなかろうか。
越谷のレイクタウンで週末を過ごして1時間半かけて通勤している人たちは、千種のイオンモールで買い物をして名駅のオフィスで仕事をしたほうが幸せになれるのではないだろうか。
もちろん名古屋が全てにおいていいと思っているわけではない。
例えば飲食店のレパートリーや、ちょっと尖った趣味の店や、チェーン店に押し流されず地元の顧客を掴んだ老舗の個人経営店とかは、やっぱり東京にしかない独特の良さだったと思う。
ただ、そういった場所の知識と思い出は残っているので、たまに東京に出張に行ったときとかに立ち寄ってみるぐらいでちょうどいい。
ネットでは、X(旧Twitter)、あるいはそのまとめであるTogetterなどで時々話題にされるような話だと思うけれど、コロナ禍前までホテルの清掃責任者、あるいはその担当、もちろん実際に客室清掃だってバンバンやってた増田がこれを述べたいと思います。
最近はもしかしたら、喫煙部屋って結構少なくなっているかもしれないのですが、何故禁煙部屋と喫煙部屋が分けられているのか考えて欲しいのです。禁煙部屋を選ぶお客様は、基本的にタバコの匂いが大嫌いなのです。喫煙者の方だって、あまりにヘビースモーカーのお客様が利用した直後の部屋を利用したいとは思わないはずです。非喫煙者のほとんどの人は、僅かにタバコの匂いがするだけで本当に嫌なのです。タバコの煙は、部屋に臭いとして染み付くんです。消臭スプレー如きでは誤魔化すことはできても根本的には消せません。オゾン消臭機を使うホテルが多いと思いますが、使えばまぁマシにはなりますが、仮に匂いが消せたとしても消臭機を数時間は入れ続けないといけないので、最悪、次のお客様のチェックインに間に合わないことすらあり得ます。最近はインバウンド需要がコロナ禍前よりも増えているようで、満室続きのホテルも多いそうで、大変なのです。ですから、禁煙部屋での喫煙だけは絶対にやめてください。加熱タバコでもダメです。喫煙部屋が予約で満室で、仕方なく禁煙部屋を選ぶお客様もいるとは思います。それで「バレなきゃいい」とでも思って喫煙なんかしないでください。オゾン消臭機だってそんなにたくさん台数置いてないのが普通なので、そんな部屋がいくつもあるとマジで「ぶっ○す!」と思いたくもなるってものです。喫煙室・喫煙箇所を設置してないホテルも稀だと思いますから、どうぞそちらで喫煙の程よろしくお願いします。ほとんど大抵の場合、消臭の責任は清掃係なのです。中には、消臭できたと思っても、お客様がまだ匂いがするという場合だってあり、そのクレームで清掃係がめちゃくちゃ怒られることだってあるのです。本当に禁煙部屋での喫煙だけは絶対にしないでください。
たまにいらっしゃるのです。ホテル客室の風呂で、市販の毛染め剤を使って、その薬剤をバスタブなんかに残したりして、バスタブなどの材質を変色させてしまうお客様。あれ、基本的に取れないんです。理屈はよく知りませんが、バスタブとかにシミになって、たとえメラミンスポンジで必死で擦ったって取れやしません。洗剤以外の薬剤を使ったって取れません。結局、削り取るしかなくなるんです。清掃係はそんな作業まではしませんが、探求好きの増田が色々やってみたけれど、削る以外無理でした。削るとピカピカに戻すまでがかなり時間がかかるのです。多分ですけど、基本的には削ったらダメだと思います。ですから、風呂(というかホテル客室内全て)での毛染めはしないでください。もしどうしても毛染めするというのなら、薬剤などを絶対に残さないよう全てご自身で除去してください。時間が経つと変色が進んで取れなくなるのです。
ていうか、匂いのきつい食べ物全般ですけれど、これもニオイ取るの大変なんですよ、経験上。だったら、冷蔵庫置くな!と思われるかもしれませんけれど、冷蔵庫に入れるのは構いませんが、キムチの入った容器を何重にも袋に入れるなど、匂いが出ない工夫をお願いしたいところです。いや、増田は日本一の観光地である京都のホテルで働いていたのですけれど、京都って漬物の名産地の一つでもあるようで、しばしばお土産に買った漬物を冷蔵庫に一旦終われるお客様が多いのですね。ほとんどのお客様は開封はされないので匂いに困ること自体はそんなにないのですけれど、たまに客室内でそれら漬物を食して残りを冷蔵庫に終われるお客様がいたりなんかして、きっちり密閉してなかったりすると・・・なのです。ですから、その辺、お客様にはご協力いただきたいところなのです。
そりゃね、お客様はチェックアウトしたらあとは知らん、で良いかもですけれど、基本的にはゴミは、ゴミとして分別されて初めてゴミになると知っておいていただきたいのです。わかるんですよ、ホテルの客室内にあるゴミ箱なんてちっちゃいのしかないのがほとんどでしょうし、全部のゴミが入り切らんとかもわかります。ですから、ある程度ゴミを散乱させて退室されてしまうのも、それはそれで責められることもありません。こっちもプロですし、ゴミ箱に入っていないお客様の残されたものは全て忘れ物に分類する、だなんて杓子定規な清掃係も滅多にいません。ですが、例えば真面目なホテル(ほとんどがそうだと思いますが)、飲み残しのあるペットボトル飲料だって忘れ物に分類するほどなのです。だって、実際にそれを取りに来るお客様だっているのです。ホテルは基本的に「評判命」なので、お客様に感謝されたいんですよ。だから、そんなのだって一応忘れ物にするんです。いいんです、それが仕事だから仕方ない。でもですね、例えば空のスーツケースを忘れていくお客様なんていると思いますか? それはヒャクパー、新しいスーツケースを買ったりなんかして、その古いのを客室に放置して帰ってるんです。でも、清掃の方では忘れ物として保管するしかないんです。するとどうなると思いますか? ただでさえ狭い忘れ物保管庫をそれらが圧迫するのです。私の勤めていたホテルではある時、そのスーツケースが確か50個くらい保管されていました。ですからですね、そういう巨大なゴミを部屋に残す場合は、一言、フロントに申し伝えてあげてくださいな。そうするだけで、保管する必要がなくなるのです。常識はずれくらいの多さのゴミの場合も同じです。「部屋にいっぱいゴミを残しましたが全部捨ててくださって結構ですので」くらい言ってください。中国人客の爆買いブームの頃は本当大変だった・・・
これってネットで結構何度も話題になっていると思いますけど、増田はこれはダメだとは思いません。旅行するときのハックの一つとして、別に良いんじゃないでしょうか。ただー、問題は後片付けをしないことです。後片付けさえしてくれたら、それで良いのです。ちゃんとバスルームの洗面で洗うとか、生ゴミになるものをきっちり捨てるとか(絶対に洗面に生ゴミを流さないこと。流すならトイレ大便器。絶対に詰まらせるなよ!)、とにかく、跡形なく綺麗にしてくれれば別に良いと思います。増田のホテルでは、ケトルの内面に色々とこびりつかせる客もいて処置が大変だったこともありますが、そうならないようにすることも可能だと思います。跡形なく綺麗でありさえすれば問題ありません。
厳密に言えば、連泊だけじゃなくって、忘れ物をベッドに残すな!でもあるのですけれど、それはまぁ忘れ物だからしょうがないとして、連泊中はベッドに荷物を置いてはいけません。何故って、連泊中でも、お客様の不在中に清掃しなきゃいけないからで、そのときにベッドから剥がすシーツなどにそれら私物を巻き込んでしまって気づかないことがあるからです。そして、お客様が帰ってきたときに「あれ?あれがない?どこ行ったの?もしかして清掃で?」ってなるわけです。ホテルでは通常、その日に剥がしたリネン類は、そうしたトラブルがあることを予測して、次の日までは保管しているのです。で、お客様からそうしたクレームが入ると、そこからその私物を探し出すのです。ところが、私の勤めていたあるホテルの客室数は何百とあり、清掃リネン類はまとめて保管してあるので、そこから探し出すのですから、めちゃくちゃ大変なのです。一番大変だったのは、私が夕方遅く電車に揺られてうとうとしているところに呼び出されて、「今すぐ戻ってこい!巻き込みがあったから!」、というわけで現場に戻ると、その巻き込んだ私物がなんと、ホテル客室備え付けのパジャマに瓜二つの、素材だけが違うパジャマのズボン。見分けつかない・・・ですが、運良く割と早くに見つけられましたけどね。フロントさんも流石にその時は「こんなのこっちのパジャマと間違えても罪はないな」と呟いておられました。ですので、とにかく、私物は絶対にベッドに置いて出かけたりしないでくださいね。
旅行をしている時に、駅にあるスタンプに並んでいると、前の外国人旅行客が木製のとても高そうなご朱印帳を取り出して、駅にあるゆるキャラのスタンプを押していた。
静岡に旅行に行った時のことだ。観光地を歩き回って喉が渇き、自販機で飲み物を買おうとした。そこで見つけたのが「しずおかコーラ」という謎の飲み物。ラベルには富士山とお茶の葉のイラスト。どう見ても怪しいが、旅の勢いで買ってみた。
一口飲むと、予想外にお茶の味がする。炭酸とお茶の絶妙に微妙なハーモニー。美味しいかどうかは正直迷うが、もう一口、そしてもう一口と飲んでしまう妙な中毒性があった。
それから静岡の自販機をよく見ると、他にも謎ドリンクが並んでいる。「いちごサイダー」「わさびラムネ」など、見たこともないものばかり。静岡、どうなってるんだ?と思いつつ、結局何本も試してしまった。
後で地元の人に聞いたところ、「観光客が面白がって買うから種類が増えたらしいよ」とのこと。なるほど、観光地ビジネスに乗せられたわけだ。でも、そんな商魂たくましい静岡がなんだか好きになった。
うちの会社、福利厚生が意外と充実してて、年に一回社員旅行がある。
参加するかどうかは自由だけど別にやることもなかったし、ただで行けるならいいかなーって感じで参加することにした。
私、入社して二年目なんだけど、同期の子たちはみんなもう仲良しで、私だけまだその輪にうまく入れてない感じ。
だから今回の旅行で仲良くなれたらいいなーなんて、ちょっと期待もしてたわけ。
で、旅行当日。観光地をいくつか回ったり、豪華な食事をみんなでワイワイ食べたりして、けっこう楽しい!
自由時間もあったんだけど、そこで同僚の子が「一緒に回ろうよ!」って声をかけてくれて。これ、私的にはめっちゃ嬉しかったんだよね。
なんか「ついに私も同期の仲間入りか!?」みたいな感じでテンション上がっちゃった。
その自由時間では観光地をぶらぶらしながら、いろんな話をしたんだ。仕事の話とかプライベートの話とか、普段はなかなかできないようなこともいろいろ話せて、けっこう深いところまで語り合えたのが本当に嬉しかった!
夜になってみんなが少しほろ酔いで良い感じになってきたころ、誰かが「みんなで最後に記念写真を撮ろう!」って言い出した。
歩いてる人にお願いして写真を撮ることになったんだけど、もうみんなノリノリ。両手でハートのマークを作ったりとか、ピースしたりとか、みんなそれぞれポーズ決めてて、なんかリア充って雰囲気。
ここで私も「よし、みんなに合わせてポーズ決めよう!」って、ちょっとはしゃいだ気持ちになったんだよね。
いつもならちょっと遠慮しちゃうところだけど、せっかく仲良くなれそうなタイミングだし…ここは思い切ってあの両手でハートを作るやつをやってみようと思ったの。
でも正直あんまりああいうポーズとかやったことないから、ちょっとぎこちなくなっちゃって。
あれ、手どうすんだっけ?って若干テンパりつつもなんとか形にしようと頑張ったわけ。
でもその場ではみんな盛り上がってたし、ノリでなんとかなったかなーって思ってたんだよね。
帰宅後に旅行の写真が送られてきてさ、ワクワクしながら開いたの。
そしたら…さ。みんなが可愛くハートとかピースしてるなか、私だけ完全に気功砲。
ハートじゃなくて、どう見ても気功砲のポーズになってた。なんなら口も開いてて完全に「はぁーっ!」って感じ。
誰か教えてくれ……
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
移動中や観光、宿泊についてのエピソードが多く、特に新幹線の遅延、ホテル価格の高騰、大雨による影響が共有された。大阪や東京での観光計画や、観光地の問題(奈良の混雑やぼったくり出店など)にも言及があった。
食べ物に関する話題が多く、特にカレーやキャラメルサンド、ポケモンカードのスマホゲームが人気話題に。また、キャンプ飯やホットサンドについても盛り上がり、アウトドアに関連する話が続いた。
ふるさと納税や地方交付税など、自治体関連の制度についての意見が多く、税金や政治への関心も見られた。選挙結果や世代間の分断、河村たかしの教育政策も話題になり、地域や社会への関心が感じられた。
藤井聡太や映画(ゴジラ、スラムダンク)、Mac mini、シヴィライゼーション7などのガジェット・ゲームについても興味が示され、流行中のキャラメルサンドやポケモンカードなど、流行や趣味の話題も豊富だった。
キャッシュレス決済やSNS広告戦略の評価、またはジフシーというアプリやメルカリ、ジモティーでの取引など、便利なツールやキャッシュレス化についても関心が寄せられていた。
うどんや子供の食事、家族の話題に加え、AIやクローンの未来、社会的弱者の支援、宗教・ネットワークビジネスの社会的影響など、家庭や社会全体の話題も議論されていた。
全体的に、生活の雑談から社会問題まで幅広い話題が語られており、参加者たちの多様な興味がうかがえる内容の一週間だった。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
ゆるく観光車両になっていて、先頭車両の前のデッキにはちょっとした簡易ベンチがあって、子供や大人問わず運転席を覗いて歓声を上げたり盛り上がっている。
当日も社内販売などはないものの、駅弁を持ち込む老夫婦や社内で酒を飲んで寝ているお父さんなどもいて、もちろん子供もいっぱいいた。
観光地からほど近い終点に向かって、車内の乗員は減っていき、ほどほどに窓の外の景色も廃れていく。
自分は旅行ではなく祖母の家への帰省であったので終電の一つ前が終着予定駅だった。(そこも遊園地に行く最寄り駅ではあるので、天気が良い土日などは結構子供や最近はカップルが多い)
ある水族館や真珠が有名な駅をおりてから一気に子供連れが減った。たぶん、この三連休で台風が接近していて天気が悪かったからだ。水族館は行けても外の遊園地は行きづらい。
その少し前くらいに男性が一人乗り込んできた。見るからに撮り鉄で大きめのカメラを首に下げて、ビデオカメラを手に持っていた。最初から先頭のそのパノラマデッキからの風景を取るために乗ってきたのだろう。
その人は全席指定の車両ゆえに申し訳程度に一瞬自席に乗り込み、荷物を置いてさっそくそのパノラマデッキへと足を向けていた。
なんとなく譲り合う空気はあるものの、占領する空気ではなく、みんなで楽しく見ていて、たまに一駅か二駅分くらいだけ占領できる時間を見つけてはほくほくと嬉しそうな子供たちが可愛かったのだが、特急の路線の最後のほうは乗客も減ってその撮り鉄男と増田家族(1歳半の子供)だけがそこにいくようになった。そこからが問題だ。
子どもの喃語交じりの声がビデオに映りこむからと言って「出ていけ!」と睨みつけられた。はっきり指でしっしと払う素振りと、言語は外国籍なのかうまく聞き取れないものの、何かしらの非難をされている。
正直、独り言の話しぶりや仕草から健常者じゃないかもと思ってしまって、席に戻るのだが、子供にそんな理屈は通用しないのであっちへ行きたいと指さし、行けなければ少し声が大きくなるので、車内で騒がれるくらいならデッキに行くべきとも思ってそっちへ行く。そして撮り鉄に怒られるの繰り返しだ。
けれどこちらは乗車時点から2時間弱、いろいろな老夫婦や子供連れご家族、友人連れ旅行者、などとこのデッキに居合わせ、怒られることもなく、話し声程度の声の大きさだと思っている。これが子連れ様思考だったら申し訳ない。ちなみに三連休初日の昼ごろだ。
それを見て子どもが怖がって泣き出してしまった。それを見て余計に怖い顔をする撮り鉄。たまたま通りかかった車掌さんに手を振ってもらって機嫌を持ち直す子ども。そして車窓さんににこやかに会釈する撮り鉄。車掌さんがいなくなった途端睨みつけてくる撮り鉄。反対方向のトイレなどがあるデッキへ行くがそっちじゃないと怒りだす子ども。疲れた。
子ども連れが一人じゃなかったら、もっと多ければあんなにしっかり抗議してこなかったのだろうか。自分が舐められたのだろうか。
日本の都道府県で打線を組むと、各地域の特長や「強さ」を野球チームのポジションに置き換える形で楽しむことができますね!以下は、日本各地の有名な観光地や産業、魅力に基づいて作成した打線です。
広大な大地と自然が豊かで、リードオフマンとしてチームにエネルギーを与える存在。四季折々の観光地も豊富で、どの場面でも活躍できる万能選手。
歴史と文化の中心地であり、日本の「古都」。テクニックに優れ、堅実にプレーする役割。チームを支える縁の下の力持ち。
日本唯一の亜熱帯エリアで観光地としても人気があり、チームのムードメーカー的存在。独自の文化や明るい気候がチームに明るさをもたらす。
日本の中心地で、経済や文化の核。圧倒的な存在感とパワーで打線の中核を担うエース。どこからでも打てる強打者として、チームに絶対的な安定感を与える。
5番・レフト:大阪府
商業とエンターテインメントの街であり、派手なパフォーマンス力もあり。チームの人気を高め、観客を盛り上げるムードメーカーでもある。
自動車産業など工業の中心地であり、堅実で頼れる存在。パワーも兼ね備え、攻守でバランスが取れている。
九州地方の中心的存在であり、食文化が豊か。バランスの取れた攻守が魅力で、攻撃面でも守備面でも頼れる存在。
平和のシンボルとしての役割があり、献身的でチームを支えるポジションにぴったり。広島のグルメや観光も充実しており、守備力が高い。
首都圏に位置し、観光名所も多く多彩な投球が可能。東京を支える大都市としての役割を持ち、安定したパフォーマンスを発揮する。
若い頃は「基本は全方向に優しくありたいが、クズには厳しくせざるを得ない」というブラックリスト方式で人間関係を構築していたと思う。
でも接客業やブラック企業でヤバい人間にあたる事が多く、いろいろと痛い目にあってからは
「他人に必要以上に愛想よくしない、信頼できると思った相手にだけ優しくする」ホワイトリスト方式に移行しつつある。
いつか信頼していた相手にも痛い目にあわされる事があったらゼロトラストになるんだろうな。
それは疲れるし悲しいから嫌だな。
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他人を舐めてくる人は避けられない程度には多いし、そういう人間とも付き合っていかないといけない。
黙っているとパワハラ、モラハラ、カスハラ、セクハラ、性被害とかにエスカレートする
他人を舐めてくる人間かどうかを早めに判断して、そいつだけに強い態度を取れたらいいんだけど。
すごく外面が良い人が自分にだけ謎の態度するを気のせいかとスルーするうちに…とかでさ、巧妙なんだよね。
こういう人はいなくならないので、自分で対策できないと自分を守れない。
守りたいものがある時にも。
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私が考える、舐められてるなと思う言動。
・親しくないのにタメ口
・オマエ呼び
・他の人と差をつけた扱いをする。何かの窓口とか。
・手間や時間をゼロに近く見積もる「大掃除?簡単にチャチャっとやっといて」
・不機嫌アピール(溜息、舌打ち、大きな音を立てる)
・他人の前で下げる「こいつ気が利かなくてさ」
・他の人を褒めるために下げる
マウンティング行動、性欲、ハラスメント、いじめってちょっと似てる。動物もそうよね。
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最低限、軽視された時に「あ?」だけでもいいから即座に返せる怒りの瞬発力は欲しい。
これ練習したいがどうやればいいの~。
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昔の同僚にめちゃくちゃに穏やかで優しく、いつもニコニコしている人がいたんだけどさ
ナメられない為のコストは私よりもずいぶん低いだろう。
でもその代わり、怖がられる事も多いだろう。
私は他人を怖がらせないように気を使ったことはなく、舐められる事が多い。
観光地在住なのでよく道を聞かれるが、年配ならだいたいタメ口だし礼を言われる事は少ない。
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