名前を隠して楽しく日記。
正直言ってめちゃくちゃシコれる。
生成AIの登場以前は自分の性癖にドストライクなシチュのイラストなんてお金を出しても年に1枚手に入ればいい方だったのに、今じゃPixivで無料で大量に見られるようになった。
おかげで毎日3回は抜くようになったよ。
ちなみにワイの好きなシチュは「おちんちんが縦一列に何本も生えてるモンスターに美少女が跨って気持ちよくなっている」みたいなやつ。生成AIのおかげでこんな特殊性癖のイラストが大量に見られるようになった。
また炎上してる。もう何をやってもペンギンコラよろしく周りから啄きまわされて炎上して可哀想だから、みんな放っておいたらいいのに。何をやってても、触らずに、そっとしてあげて。見てるぶんには、著作権の問題についての注意喚起は理解できるしコスプレをする以上、本当に大切なのもわかる。でも今後同じような行動をする(真似する)ような若い世代は存在しないんじゃないかな。流石にね…。
原作の漫画が好きで全巻持ってるし、公式ガイドブックも原作者の「ラクガキ本」(とタイトル横に書いてある)も何度も読み返してるけど、ちゃんと読んでいたら、漫画のキャラクターが現代の道具を使っていたり現代っぽい行動をしている絵の中ではそのキャラクターの装いもしっかり現代風にアレンジされている、ということが分かるんだよね。イラストの脇に「現代服を着た◯◯(キャラクター名)」とか書いてあるし。商業施設やら服飾関係やらの公式コラボイラストも、キャラクターが作中で身につけている衣装のイメージや色合いから大きく離れることなく現代風に変換してる。
だからコラボと称して自転車にまたがったり雑に迷彩柄のパンツを重ね履きしてたり…エアガン構えてたりするの…ちょっと…なんと言ったらいいのか…まあ楽しみ方は人それぞれですけど…あれで、自分はこの作品が、キャラクターが好きなんだ!我こそが◯◯(原作者名)である!というのは、ちょっと面白いですよね。
すごいわかるわ。ちょっとした動作でも周りを見てする余裕がないし、言葉が思い出せないし、怒ることもふえた。スマホの文章を打ち間違える。衰えと焦りを常に感じる。疲れている。
2025年に入ってからのDDR5価格は、これまでのメモリ市況の常識を明らかに外れた動きをしている。
数ヶ月で2〜4倍という急騰は、ただの“市況の山”では説明しきれない。
この記事では、その原因を整理しつつ、今後数年の見通しをわかりやすくまとめる。
---
## ■なぜDDR5は“異常な”価格になったのか
端的にいえば、
> **AIデータセンター向けの需要が爆増した一方で、
> メーカー側はDDR5の供給を積極的に増やさなかった。**
その結果、一般向けPC・自作市場に回ってくる在庫が極端に薄くなり、価格が跳ね上がった。
背景をもう少し分解するとこうなる。
大規模言語モデルを回すサーバー群は、とにかくメモリを消費する。
GPUに直接載るHBMだけでなく、周辺のDDR5(RDIMM)も大量に使う。
必然的に **「まずAI向けにラインを回す」** 動きになる。
新工場を建ててもフル稼働には数年かかる。
実際、2024後半〜2025にかけて、
サムスンを含む主要メーカーが **契約価格を大幅に値上げ** している。
---
## ■どうしてここまで「バブル的」になったのか
供給不足の上に、以下が乗った。
Micronが2026年までにCrucialブランドを整理して
結果、
---
## ■転換点はどこだったのか
2025年の秋ごろ、状況が“普通の値上がり”から“別次元”に変わった。
このあたりで、市場が“新しい価格帯へジャンプ”したとみていい。
---
## ■今後どうなるのか(2026〜2028)
ここが一番気になるところだろう。
新工場の立ち上がりもまだ先。
新ラインが本格稼働すると、
一般向けはその下位という
---
## ■まとめ
私は高市総理の発言も迂闊過ぎると見ていたものの、その後の中国政府の対応に「うわぁ……(ドン引き)」となりそれどころではなくなった。
この「うわぁ……」を言語化すると「あまりに子供っぽい反応で絶句」である。
「汚い首は斬ってやる」を始めとした中国外交部のSNS暴言、ポケットに手を入れたまま歩く中国アジア局長、「経済・文化・人の往来」の制限、戦力をチラつかせる脅し、外交での告げ口。
子供か。
中国はこれで相手の態度を変えられると思ってるのだろうか。大半の日本人はびっくりしたし、それと同時に呆れただけだと思う。まるで子供みたいな国だな、と。
私もこれらをニュースで見るたび「うわぁ……(ドン引き)」となっていた。
ニュースで識者がよく言っていた「こういう反応をする隣国があるということを認識しなければならない」というのは、
言外に「中国は子供みたいに癇癪起こすから、癇癪を起こさせずにあやす方法を覚えるべき」と言ってるんじゃないか。
私の感じた「うわぁ……(ドン引き)」の(ドン引き)部分には様々な感慨があるのだけれど、主要な成分は次のようなものだ。
「仮にも三千年の歴史があるといわれる中国がこういう対応をするのか……人類の進歩とは……」
とはいえ、中国は自ら歴史を捨ててきた歴史もあり、現在も自国以外のネットサービスを遮断したり、悲観的な報道やSNS投稿を規制する等、「省みる」ことへの忌避感が強いと感じられる。
記憶に新しい香港のマンション火災もほとんど報じておらず、まだ火災が続いていた状況で既に鎮火したと報じていたようだ。
なるほど。
過去に起きた出来事を直視して受け止めることができていないと、子供のような振る舞いになる。
今回の中国だけでなく、様々な場面でそういう振る舞いを見る機会が多くなっているが。
日本のバブルが弾けたのはプラザ合意もあるかもだけど、バブルの震源地である不動産投資にいきなり何重にも税規制仕掛けた政府の失策によって、ソフトランディングなどできようはずもなく、ハードランディングどころか自由落下の墜落になったんだけどな。
陰謀論だけど、政府がこの失敗から逃げ回ってるせいで失われた何十年になってると思ってる。政府のメンツのほうが国より大事ってことだな。
ストレスへの耐久値が落ちた、と思うならばきにすることはいくつかある。
若年性痴呆症、前頭葉に問題があると感情のコントロールが難しくなる。ポジティブな感情を出して問題視されることはないが、ネガティブな方は問題視されるから余計に気になる。
更年期障害、なぜか男にそんなものはないと思われているようだが、男にもしっかりとある。社会的にないと認識されている分男の更年期障害は女のそれより余計にきついかもしれない。
ストレスの蓄積、例えば時とともにモヤッとしたことがたまっていき、ストレスの基準値を上げたままにしているケースだ。こればかりは仕方ないのかも知らないが、そう言ったたまったもやもやをカウンセリングなんかで掘り下げるのもいいかもしれない。
疲れてるってことじゃないの?
「自衛隊メンタル教官が教える 折れないリーダーの仕事」みたいな本で読んだな。
体の防御反応として、体がこれ以上疲れないために、
疲れが一定以上たまるといろんなことがおっくうに感じてくるようになり、さらにたまると強い反発心と怒りを覚えたりするようになるって。
それぞれ、レベル1の疲労、レベル2の疲労と呼んでいて、前者の場合は普通の休暇でも回復できるけれど、
でも、テフロン加工がダメージを受けているのは実感するし、食器も黒っぽくなっていく。
入らない場合は数回に分けてでもいれてる。
全部一発ではいる一回り大きな食洗機を使いたいなーとは思っているがシステムキッチンごと変える大工事になるので今ひとつ踏ん切りがつかない
あれは外国からの請求がなかったら訴えられないし、よほどのことがない限り濫用も認められないから見逃されてんじゃない?
それに外交関係のために特別に作られたわけなんだから、日本の国旗の場合も作るならそれなんのためなん?って話になる。だいぶ別個のもの。そもそも器物損壊罪でええやん。
俺はあのレビュー、単に気合いの入った長文である以上に超名文だと思ってるし、作品読んだだけでよく作者の人格(というか本性)見抜けたなと感心する。「参考になった」も何度も押した
全力で表面を取り繕って綺麗事書いてるつもりでもレビューで指摘されてるような内容になってしまっていたのだとしたら(作品は読んでないので実際どうなのかは知らない)、小説って残酷だなと思う
死人に口無し