はてなキーワード: シューターとは
もう何年もエアガンは買ってなかったけどこれめちゃくちゃ欲しくなった
電動ガンでリアルサイズ、リアル動作はその前のMP5でもやり始めててかなり心に突き刺さったけどなんとか踏みとどまった
今回のエボルトシリーズはテイクダウンもできて、ギアとか実銃にはない部分を極力見えないデザインにして
ゲーマーなんかのカスタムする派に対して上下レシーバーごとの小売もするってさ
めちゃくちゃやりすぎでしょ・・・すげえわ
動作も動画で見る限り極力ギア音がしてなくてそれまであった電動ガンのおもちゃ臭さが薄まってて俺みたいなお座敷シューター志望にちょうどいい
特にシューター(FPS)でもLOLでもシミュレーションが薄く、対応が個々人のスキルに委ねられるシーンが多い。
俺ならこうする、の域に留まっていてチームとしてこう動くのコンセンサスが足りないがち。
個人戦の格闘ゲームが強いと言われているが、未だに個人スキルの横展開がイマイチなのを見ると技を隠したがる文化がある?
役割としての指揮官(In Game Leader)に情報がちゃんと集まらないし、判断もあまりしない。
結局前項のシミュレーション不足のせいで情報を上げるインセンティブも薄いし、指揮命令しても動きが統一されてないから効果が薄い。
地続きだがリーダーを中心として動くマインドセットが不足しがち。
手足動かす人、戦術的判断を下す人、という役割理論への意識が薄いのかもしれない。
自分の領域は守り通します、一見してプロ意識があるように見えるが恥を減らすために領域まで減らして守りに入ってそう。
役割はどんどんローテーションしてチームでの分担最適化をしていくべきだが、特に日本チームはその流動性が低いように見える。
これはゲームに限らない話だが、アメリカのスポーツ選手はプロでも複数競技をやることが珍しくない。
1つの領域に留まりがちなのは日本の民族性や文化風習に依るのだろうか?
みんなで楽しく遊ぶために、みんな知っておいたほうが良いよね、という情報共有が割と低活発だと思う
この最低限覚えておくことを修めているプレイヤー自体は日本人は多い気がするんだけど(平均レベルは高い説)、
この最低限、のレベルが低いと言うかステップアップが途中で止まってる分野が目立つ
色々書いたけどシミュレーション不足が全てかもね!
これってゲームが弱いだけじゃなくて実況解説泣かせで、行き当たりばったりになっちゃうから見ててもあんま面白くないって致命的弊害がある
アバター課金だけでやっていけるのは、見栄を気にするイキリマイルドヤンキーキッズがメインターゲットである対戦シューターやMOBA系くらいだけだろう
あれらは競技性という縛りがあるからキャラや性能的な優位性を売ることができず、競技性を収益に転換するためにロールモデルとしてプロプレイヤーを系列企業ぐるみで祭り上げ、ショービズ込みで成り立っている
アイドルの稼ぎはライブの物販にかかっているのと同じだが、そういうゲームジャンルは治安が悪くなる
落ち着いたオタクの多いサブカルチャー系のRPGではリアルタイムの物語体験を売っていくためにやはり基本無料だとキャラクターや育成リソースを売っていかないといけない
最近はRPG系でもアバター課金だけでやると息巻くタイトルもいくつか見かけるが、このジャンルにおいて持続性のあるアバター課金主軸モデルが成立した前例はないんで疑問が残る
俺はこの手合いがRPG系運営型ゲームに必須の充実したアップデートを提供できると思わないので、ある種の売り逃げ焼畑商法の一種だと思っている
一応MMORPGの時代にはアバターに性能をつけランダムボックスから排出されるレアアバターを公式RMTのように取引させることで盛り上げるゲームはあったが、キャラガチャモデルより倫理的な問題が多く社会問題にもなった
極めるつっても、まあぶっちゃけ、「ある程度よくやってる人同士の会話についていけるようにする」くらいかな。
具体的に言うと、「今は○○戦法が流行りだよな」 「中盤でこういうことできると良いよなあ……」 「こういう戦法でグッといくと気持ち良いよなあ」みたいな会話には入れるようになりたい。
なんかまあ、ゲームとかだと、操作覚えるくらいはできるんだけど、そういうメタゲームの体系的な理解にまで行ったことがなくて、そろそろ一つくらいそういうのについていけるようになりたいのよねえ。
で、条件を羅列すると
・スマホでもPCでもできる(ふとモチベが湧いた時にすぐできるのは重要な気がする)
・ターン制(スマホでやるならターン制の方が良いと思う。たまにスマホでシューターゲー極めてる人もいるけど)
・カード集めとかの手間がいらない
・あまりにもストイックすぎない。適度に運要素があったほうがいい
って感じで、現状思いついた限りでは「雀魂とかで麻雀やる」か、ちょっと運要素強すぎかもしれんが「ゴッドフィールドやる」のがベストではないかと思っている。これ以外思いついたら教えてけろ
なんだか秋なのにいまだ忙しくてゆっくりじっくり何かを考えることができてないこの追われてる感が止まらないのよね夏から。
うーん、
この忙しいのがいつまで続くのかしら?って思いつつも
なんだかこの筆の滑らなさ加減はなになのかしらね?って。
とはいいつつも、
相変わらず秋になって盛り上がってきている
クラスアップを目指すのとサーモンランのバイトを一生懸命やってる感じなのよね。
どうしようも無い私が使い慣れてないブキばかりのカードで配られるといっちもさっちも行かないのよね。
まだ遊び、
あとはクラスアップでガチエリアのチャレンジをコツコツと調子良さげにランクアップ目指しているのよ。
次たぶん昇格戦ぐらいかしら?
昇格戦って緊張するのよねーいつになっても。
目を瞑ってコントローラーを適当にガチャガチャして5人ランダム的に選ぶ編成が不意を突いて面白いわ。
あとさ、
NIKKEよ。
いや課金しちゃったとかそういうのじゃなくて、
武装のレヴェルアップで使う企業マーク付きTIER9を物資で使う設定をオンにしたまま
武装をレヴェルアップさせちゃって
手もとが狂うわ。
ルービー飲みながらだと危ないわ。
幸い、
装備する予定のないストックの余っている企業マーク付きTIER9武装だったからよかったものの。
コラボ企画の誰か待ちでコツコツ貯めていた武装だったら泣いていたわ。
ファイナルファンタジーで言うところの通常戦闘でエリクサー使っちゃったって感じね。
またパワーアップさせられるのね。
持て余してる分の企業マーク付きTIER9武装うっかり消費でよかったわ。
良くないけれど。
そんでね、
昨日かのアップデートで
シンクロデバイスの枠が一気に20個増えるアイテムも支給されたので、
どーんと
みんなパワーアップレヴェルアップさせられた感じなの!
とはいえ、
そうやってレヴェルアップさせても
即戦力とは行かないのよね。
じっくり成長させるわ。
なかなか上がってきてるでしょ?
部隊の回復役は誰が一番最適適任なのかしら問題抱えてんのよね。
いまのところ旧エマが一番回復っぷりが強力だけれど火力がイマイチなのよね。
うーん、
いったい誰を回復薬にさせたら良いのかしら問題が今一番問題としては問題ね。
そんで、
とりあえず
ログインボーナスと物資をこつこつ回収するだけの物語になりそうね。
じっくりそこは味わってみるわ。
ここまでの秋刀魚本塁打が3本と公式戦ではぜんぜん大谷翔平選手みたくなるんだ!って勢いに追いつけないわ。
全然追いつけない。
もはや彼がいったいいくつホームラン打ってるのかニュースも見たくないぐらい私は全然追いついてない感じ。
これからどう足掻いても追い込みをかけても
大谷翔平選手みたくなるんだ!ってホームラン記録には追いつかないわ。
そう思うわ。
それに相反してスプラトゥーン3のカタログレヴェルは好調で今のところ計画的に順調な伸び具合!
以前はさ、
これって驚異的じゃない?
今じゃ信じられないけれど、
そのぐらいインクを撃ち込んでいたみたい、
うふふ。
ションテン上げて今日も元気に仕事をとこなせつつ終了しますように!って勢いで願がけよ。
シュワシュワが朝に喉ごし爽快で
一気に飲み干しちゃったわ。
夜中ずーっと空調付けなくて言い欲に放ったけど、
汗掻いちゃってて喉渇いていたのかもね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
映画、小説のネタを考えました。自分では時間がないので形にできないので誰かが形にしてくれるとうれしいです。
とある国に天才ゲーマー少年がいた。ある日、少年はとあるゲームを手に入れる。「ドローン・シューター」。ドローンを駆使して敵を倒していくゲーム。少年はそのリアルな体験にハマり、一日何十時間、何か月もそのゲームをやった。しかし実は、そのゲームは現実のドローンとリンクした、「現実の」戦争だった。つまり少年はゲームのドローンを通じて現実の人間を撃っていた。さて、それから?
その2・アンサーソング
とある若い女性アイドルアーティスト。大人気でオリジナル曲を何度もヒットさせていた。Xのリプライにいつも書き込む熱心なファンの男性がいた。その男性は、女性の歌のアンサーソングを独自に発表した。男性はただのファンアートのつもりだったが、女性はその歌に感動してアンサーソングのさらにアンサーソングを作る。そうやって女性アイドルと男性ファンの秘密の文通的音楽交流が始まった。しかし、それを何度も繰り返しているうちに、他のファンが気づく。これ、個人に向けた歌じゃね?ファンはみんなに向けた歌と思っていたのが一男性に向けた歌だった事実に激怒した。女性アイドルの運命は?純愛でもありファンへの裏切りでもある二人の物語の行方は?
誰かが形にしてくれるとうれしい。
スプラトゥーン3でたまに開催されるイベント(フェス)でチーム4人のブキや髪型や服がある程度同じもので揃うと
「スニーカー同好会」「シューターグループ」みたいな名前がついて、試合の経験値とかにちょっとボーナスがつくんだけど、
で、何がお揃いなの?というと、なんと何にもお揃いじゃないわけ。
説明は割愛するけどもブキにはいくつかのタイプがあって、フデとかシューターとかチャージャーとかローラーとか、
ほかにもいくつかあるんだけども
「バラエティブキチーム」はそのブキのタイプさえ全員バラバラなチームで、
冷静に考えたら1ミリもお揃いじゃねーじゃねーか!っていう。
で、これも要するに、全員違う、ということにおいて全員共通してるんだよねっていうね
(実際にはバラバラなことをバラエティと称してまとめてくるのはブキに対してだけなので、
よっ!バランスとれてるね!くらいのノリだろうなとは思う)
Pmangというネトゲおじさんなら絶対知ってる運営がリリース予定のASURAJANGってやつ
アニメ調グラフィックスの新作バトロワ「ASURAJANG(アスラジャン)」,3月27日17:00にSteam/Pmangで正式サービスを開始
シューターではなく格闘アクションの33人バトロワってところは悪くないね
トレーラームービーに出てくる女の子キャラ可愛いしブルプロより好みのテイストだ
国産で似たような感じのやつはコンパスくらいしか思いつかないけど
それを見下ろし型にして大人数にした感じっぽいな
https://automaton-media.com/articles/newsjp/battleroyale-asurajang-20250312-331282/
VTuber・配信者と言えばシューター系のゲームをやっている方が多いような気がします。この手のゲームをやるというのはある種定番のおもてなしと言ったところなのではないでしょうか。私も配信者の端くれとして何かしらのシューターゲームをできるようになった方が良いのではないか、そう思い立ちました。
しかし私は今までこの種のゲームをやった試しがほとんどありません。PUBGやAPEXはアイテムを拾っているうちに酔いますし、VALORANTはミリしら初心者大会でボコボコにされた記憶が蘇ります。
そもそも自分に殺意を持って向かってくる敵がいることが恐ろしすぎて、戦場に出ても震えあがり第一殺戮人との邂逅を果たす前にゲームをそっ閉じしてしまうばかりでした。
しかしこのゲーム、『Strinova』はどうでしょうか。――キャラクターがかわいい。味がある、とかじゃなくて掛け値なしにかわいい。この一点を以て私の心の中にあった恐怖メーターは一転興味へと振れました。なんか上手いこと言えた感じになりましたね。実際ね、屈強なソルジャーと薄汚れた廃屋で血と硝煙の臭いを嗅ぐとかじゃなくて、かわいい女の子たちとお花畑の中で戯れたいわけです、こっちは。
そんなわけでやるならこれだ!と思いこのゲームの鍛錬を続けて参りました。そしてわかったことは……まあ皆さま薄々勘づかれてはおいでかもしれないのですがどうにも私、この種のゲームの才能はないようです。正面からの1対1での撃ち合いに勝てた試しなしの弩級のボーナスキャラができあがってしまいました。
そうは言ってもここ最近熱心にやっていたゲームです。せめてキャラクターの可愛らしさ等はお伝えできれば良いなと思っておりますのでどうかご笑覧あれ。願わくばプレイヤー人口が増えて私のスキルでも撃ち殺せるような雑魚の方が現れますように。
https://www.strinova.com/ja-JP
StrinovaのSteamページ
https://store.steampowered.com/app/1282270/Strinova/
StrinovaのEpicStoreページ
https://store.epicgames.com/ja/p/strinova-2e3687
上記の文面はある配信の説明欄に記載し、配信内で読み上げたものです。増田にも宣伝してみるとゲームに興味持つ人が増えるんじゃないかとアドバイスいただいたので投稿してみました。
あと最近増田に来てないですねってご指摘もあったのでちょうどいい機会でした。私ここにありですわ!増田なんで誰と名乗りはしないんですけどね。
人生の中で1回ぐらいはシューター系のゲームをやってみるかーってことで少し前に始めてみたんですねー。
とにかくキャラクターがかわいいのが良かったです。なんかApexとかValorantはキャラの顔面がピンときてなかったんですよね。あと始めてから気づいたんですが私の場合は比較的画面酔いしにくかったのも良かったポイントです。
このゲームには弦化という紙みたいにペラペラになる原理不明の仕組みがありまして、聞いた話によれば『ペーパーマン』というサ終したTPSに近い体験ができるようです。
そう、ネトゲってサ終があるじゃないですか。今日午前4時頃にSteamで調べたところ、Apexのプレイヤー数は102,967人、そしてStrinovaのプレイヤー数は5,213人でした。20分の1って……!
人生で初めて、ある程度の期間やったTPSがあっちゅう間にサ終してしまうのは寂しゅうございます。あとなんかここまでプレイヤー数違いすぎると判官びいき的愛着も沸いてまいりますね。
ということでご興味おありの方はぜひなにとぞ!基本無料!他のシューターゲームをやったことある人はどこかで見たことある要素満載でとっつきやすい(らしい)!
最後に配信中肩を並べて戦ってくださった皆様、フルのパーティと言うなかなか実現が難しい体験をさせていただき本当にありがとうございました。楽しかったです!