はてなキーワード: ECサイトとは
30~40年前の話題で各人の環境で全然話していることが違ってて面白いなと思ったので、90年代~2000年頃の当時のことを覚えている範囲で書くよ。
その時期に小学生だった世代。電車が30分に1本、県庁所在地まで電車で1時間の田舎具合。
・自動販売機のジュースの値段が100円→110円→120円と変わっていった記憶がある。
・町内にコンビニは1~2件。私の家の徒歩3km圏内にはなかった。
・酒屋を兼ねている個人商店があったが90年代終わりには消えた。2割がコンビニのFCになって、8割は店を閉めた。
・代わりに大型のショッピングモールが90年代終わりに台頭してきた。映画をそこで見るようになった。
・2000年代に入るまで全国規模のチェーン店が全然こなかった。ショッピングモールが出来始めてからその規模のチェーン店を見るようになった。
・ちなみに徒歩1km圏内にコンビニができたのは2000年代後半。
・両親は共働きだった。同級生でお母さんが専業主婦なのは10%、パートタイマーが50%、正社員が40%。正社員職業は公務員、保育士、看護士のみ。
・専業主婦のお母さんのみ車の免許を持っていなかった。その他のお母さんは車を運転できた。
・携帯電話よりPHSの方が実物の認知が早かった。90年代後半にPHS本体を0円でプレゼントのようなことが行われてた記憶がある。電話料金で稼ぐつもりだったのかな。
・PHS以前はポケベルが流行っていたようだが、現物を見ることはなかった。都会の高校生がポケベルを使っていることをテレビ報道で知った。PHSといえばブッチホンの記憶がある。
・携帯電話は2000年代に入って高校生になったら持つ風潮になったが、携帯電話所持禁止の高校が多かった。iモードの印象が強い。
・PCは90年代半ばに情報機器として小学校に何台か配備がされていた。2000年代初めには高校生になったらPCを購入するような風潮があった。
・男子中学生は坊主という校則&風潮があった。自分の在学した90年代終わりには無くなっていたが、隣県の中学を卒業した子は坊主の校則があった。2000年頃。
・プロスポーツはテレビも野球一択感があったが、90年代前半のJリーグ発足によるサッカフィーバーで野球以外の選択肢が出てきた。
・ちなみに友達とサッカーはしたが野球をしたことがない。野球をやるには道具と人数が足りなかった為。
・スポーツの国際大会の熱狂は、サッカーのW杯とオリンピック以外の記憶はあまりない。
・2000年代後半のAmazonやECサイトの台頭。今まで都市部に出なければ選択肢にさえ出なかったものを選んで買えるようになったのは大きい。
・同時期のYoutubeや各ブログ、SNS。マスメディアを介さない情報に田舎からでもアクセスできるようになった影響は大きかった。
しいて言えば、ニンテンドースイッチだけど
でもなんか買いたくなるしな、ってECサイトをうろうろ徘徊してる。
とりあえず、下着を新しくした。
ビックカメラも気になったけど、何が来るかわかんないからやめた。
本当に自分に合えば枕が欲しい。
↓
↓
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購入するかどうか聞いてくる
↓
キャンセルする
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↓
購入するかどうか聞いてくる
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購入ボタンを押すとカートに入った前のゲームも一緒に購入される
↓
ダウンロードするかどうか聞いてくる
↓
ダウンロードを押すと一緒に購入した前のゲームもダウンロードされてしまう
↓
普通のWebサイトなら「カートに追加」というボタンになっていたり、カートの中身が分かりやすく表示される
PS StoreもWebからだとそういう作りになっていて「カートに追加」を押してカートに追加する
一方でPS5やPS4のPS Storeだと「カートに追加」になっておらず、価格を選択するだけでカートに入るし
購入そのものをキャンセルしているはずなのにカートには残ってしまう
そのためゲームを間違えて選んでしまって、〇ボタンで前の画面に戻ってもカートには入ったままになっている
おまけに右上のカートアイコンにはカート内のアイテム個数などの数字が表示されないからカートに追加されているかどうかが分からない
別のゲームを購入しようとしたときにカート内のアイテムも一緒に表示されるがなかなか気付きにくいのでそのまま買ってしまう
ここでダウンロードしなければ返品可能で、1時間ほど時間を費やせば返金してもらえる
ところが次の画面で出てくるのは「一括ダウンロード」の画面なので
何も考えずに×ボタンを押すと誤購入したアイテムもダウンロードされてしまって取り返しがつかなくなる
最近、ふと思ったんだけど、私をモチーフにしたポケモンって、絶対出してほしい。だって、私ってファッションECサイトを運営して年間2000万稼いでるし、セックス経験も1000人超えてて、性に奔放なキャラクターとして、世の中に一番合うポケモンキャラが私じゃない?それをゲームの中に反映してほしいんだけど。
イメージは、まず外見はちょっとセクシーで、自信に満ちた感じ。ポケモンのバトルでも、戦うたびに「さあ、いきなり戦いの準備OK!」みたいな感じで、バンバン攻める感じ。必殺技は「誘惑のキス」とかで、相手を翻弄しながら戦うっていう。もちろん、男でも女でも全然OK。戦う相手によって、テクニックも変わる。戦うことで、ポケモンたちも成長するし、経験値がどんどん増えていく感じ。だって、私だって経験豊富だから、技もどんどん進化するし、相手によってアプローチを変えたりするし。
性経験の要素も入れたかったんだけど、例えば、バトル中にポケモンが「快感波動」とか使うと、相手を一瞬で惑わせて、技が決まるみたいな感じで。もしくは、毎回勝つごとにレベルアップして、次は新しい技を覚えていくんだけど、その技がどんどんセクシーになっていくっていう。絶対にみんな、私をモチーフにしたポケモンが出たら、楽しむと思うのに。
ポケモンの世界にも、私みたいなキャラが必要だよ。成功して、色んな人と経験を重ねたキャラクターが。ほんと、ゲーム会社、気づいてほしいな。
今日、どうしてもワニ肉が食べたくなったんだよね。もう、急に。なんか、無性にワニ肉が食べたくて、近所のスーパーに行ってみたんだけど… なんでないの?ありえないでしょ。私がワニ肉を食べたい日なんだから、スーパーにはワニ肉を置くべきでしょ、普通。
だって、私って年収2000万のファッションECサイト運営してるんだから、ちょっとした贅沢もしたくなるわけよ。ワニ肉くらい、近所のスーパーに置いとけって話。わざわざ他のスーパーに行くのも面倒だし、こんな簡単なリクエストすら対応できないの?って思っちゃう。
そもそも、スーパーって、私のような成功している人間のニーズをもっとちゃんと考えて、商品ラインナップに反映させるべきよね。ワニ肉なんて、そんなにレアな食材じゃないし、最近じゃネットで売ってるし、普通に需要あるでしょ。
ほんと、私が食べたいと思った日には、全力でワニ肉を用意しておいてくれるようなスーパーじゃないと、もう行きたくない。誰かに言っても、きっと「それ、贅沢すぎでしょ」とか言われるかもしれないけど、私からしたら、こんなに努力して成功したんだから、せめてワニ肉くらい簡単に手に入れさせてほしい。
最近、セックスのクオリティっていうか、男ってほんとダメだなーって再確認した。顔が良くて少し人気のある男が口説いてきたら、「ま、1回くらいは寝てみてもいいかな」って思うこともあるけど、いざ寝てみると、ほんとガッカリ。まじで、顔だけじゃ何も解決しないよね。
最初の数分で終わっちゃうし、テクニックが全然ない。こっちは別に求めてるのは顔じゃなくて、もっと気持ちよくなりたいわけで。だって、年収2000万のファッションECサイトを運営して、稼いでる私からしたら、性格も技術も伴わない男なんて、正直言って、時間の無駄。
性に奔放な私、男との経験も1000人超えてるけど、正直、期待してた分だけ萎えることが多すぎる。女の子との方がずっと楽しいし、気持ちも通じやすいし、何より上手いんだよね。男と違って、女は無駄にプライド高くないし、気を使ってくれる。ああいう男たちは、顔がいいだけで「俺、すごいだろ?」って勘違いしてるけど、実際はセックスに関しては全然ダメ。ほんと、がっかり。
私がこんな風に言えるのも、成功してるからこそなんだよね。2億円も稼いで、男も女も気軽に楽しんでるし、失敗したって気にしない。そういう意味でも、男より女の方が気楽で、心地いい。男は、顔だけじゃなく、もっと実力つけてからじゃないと、私の時間を奪わないで欲しいわ。
(追記)今Kindleのランキングを見てみたら無料カテゴリ総合で1位になっていた。初めての増田の投稿でこんなことになるなんて夢にも思わず、ほんと皆んなには感謝している。嬉しすぎてコメント全部読んだので、鬱陶しくならない程度に文末に追加する。
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自分としては「これは面白いものを作ったぞ!」と自信満々だったのだが、思ってたほどダウンロードされてないのでぜひ見てみてほしい。はてブではカレーの話題がちょくちょく上がるから、もしかしたらここに書けば俺らが届けたい人に届くんじゃないかと思った。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DJX32B2G
416種類のスパイスレシピを載せていて、1700ページを超える分量を無料配信している。といっても、著者は俺じゃなくて近所の友達なんだけども。
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言いたいことはこれだけだったんだけど、ついでに、ここにいたるまでの自分語りさせてほしい。
7年前ぐらいに友達の紹介で、インド人と出会った。今回の本の著者だ。インド人と言っても、お母さんが日本人で、日本でずっと育っているので中身はほぼ日本人だ。彼の実家は日本で70年続くスパイス問屋をしていて、彼はその3代目として色んなミックススパイスを作ったり、料理教室をしたり、カレー業界ではそこそこ名が知れている人らしかった。
当時の俺はマンネリ化した会社員生活にうっすらと嫌気がさしていて、何か人生に刺激が欲しかった。登山を趣味にしようとしてみたり、哲学の本を読み漁ろうとしてみたりしていたが予想通りどれも長続きしなかった。そんな時に渋谷の中華料理屋で彼とその友達と飲んでいて、全くの思いつきで「お前んちのスパイスをインターネットで売るから、俺に手伝わせてくれよ」とお願いしたのだった。
というのも、彼のスパイスは主にデパートやレストランに卸していて、一般の人が気軽に手に入るところには流通していなかったし、Webサイトもあるにはあるが、なんというか阿部寛のHPみたいなかんじで、商品ページに飛んでも「注文はFAXか電話で」と記載されている化石のようなものだったからだ。
俺はエンジニアではないが、学生時代にHTMLでホームページは作ったことあったし、ちょっとしたECサイトなら今どき簡単に作れるんじゃないかと思って彼に提案した。(実際は作るのめちゃくちゃ大変で、後で後悔した。)
で、その中華料理屋にいた別の友達3人とチームを組んで、完全に飲み会のノリのまま、彼の家業をサポートすることになった。
後日、Webサイトの商品撮影を兼ねて彼の実家に遊びに行った。当時俺は全くのカレー素人だったのだが、そこで彼はせっかくだからといって手際よくスパイスカレーをつくり、「さわやかチキンカレー」と名付けたカレーを振る舞ってくれた。
正直、めちゃくちゃ驚いた。まず作り方が全然イメージと違った。カレーって玉ねぎをできるだけ長い時間で炒め続けるのが良いものだと思っていた(そういうレシピももちろんあるらしい)が、彼はガンガン強火で炒めて、20分ぐらいで完成させてしまったし、なんか煮詰め方?というか水を入れる順番も普通のルーで作るカレーと全然違う。
あと味も、確かにインド料理屋で食べるようなカレーの香りがするんだが、レモンの酸味がビシッと効いていて、チキンや油のコクと調和していた。酸っぱいカレーって食べたことなかったし、これならむしろライスなしでもルーだけでも食べ続けたいぐらいだ、と思ったのを強く覚えている。
以来、すっかりスパイスカレーにハマってしまい、Webサイトも商品を売るのだけではなくて、スパイスを使ったレシピを紹介するのを主軸にしよう、と彼を説得した。毎月7〜8レシピを一度に撮影し、それを毎週一つずつ公開していく。そうすれば、彼にとっては自分のスパイスの使い方をお客さんに教えるコンテンツになるし、俺にとっては毎月彼のスパイスカレーを食うことができる。WinーWinだ。
実は、今回のスパイスレシピ本はこれまで7年かけて毎週ウェブで公開し続けてきたレシピを電子書籍にまとめなおしただけだ。これだけの量のレシピ本を無料で公開する、というアイデアを周りの人に自慢げに話した時に「なんか裏がありそうで気味が悪い」と言われて若干凹んだのだが、我々からしたら元々Webで公開しているレシピなんだから、無料が当たり前だっただけだ。
Webサイトを見てくれたお客さんからは、Webは検索できて便利だけど手元におけるものが欲しい、と言われていたし、我々としても創業70年の節目で何か形になるものを作ってみたかった。(多分、手元におきたいと言った人は物理的な本で出版して欲しいという意味だったと思うんだけど、総ページ数が1700ページで、ペーパーバック版のページ上限を超えたので断念した。上下巻に分けたりして物理的な本もオーダーできるようにしてみたいとは思ってる。)
ちなみに、どうしても無料で出したかったから本の編集は自分たちでやった。Wordpress上でテキストベタ打ちされているレシピを構造化して、InDesignのデータ結合(Wordでいうところの差し込み印刷みたいなやつ)で流し込んだのだが、大量のレシピデータを校閲して、さらに構造化する作業にチーム3人で2ヶ月かかった・・・。
デザインだけは近所に住んでいたプロのエディトリアルデザイナーにちゃんとお金を払ってお願いした。これは大正解だったと思う。俺らが作ったらこんな旨そうな表紙は作れない。
正直、本としての完成度はまだまだだと思っている。InDesignも初めて使ったし、プラットフォームごとの電子書籍のフォーマットの違いにもウンザリするぐらいハマったし、今から作り直せばもっといいものも作れると思う。でも本の中身自体は割と自信がある。なぜなら俺はこの416レシピを全部喰っていて、大体の料理がおいしいことを知っているから。
なお一部自社商品のミックススパイスやキットがないと作れないレシピがあるが、そこは目を瞑って欲しい。ただ単純にそういうレシピを除外するのがめんどくさかっただけで、特定の商品を販促したいわけではない。
当然彼のビジネスがうまくいけばいいなと思っているし、俺がスパイスに驚いた体験を色んな人に知ってもらいたいとは純粋に思うけど、俺個人の儲けはあんまりどうでもいいというか、この文化祭の準備のワクワク感みたいなのを友達同士で楽しめればそれで十分だと思っている。(公平を期すために言うと、一応Webサイト経由でスパイスが売れると俺らに手数料が入るようになっているが、いまんとこ副業にもならないぐらいのレベルだ。)
この本が誰かにダウンロードされて、どこかの食卓をちょっとした非日常に変えることができていたら、とリアルに想像するとニヤニヤしてしまう。(なのでダウンロードしてください!w)
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(追記)
>Webのほうは各レシピに「4人分」と書いてるけど、Kindle版は何人前か書かれてないように見える。まあ全部Webと同じで4人前だと思うが
これは完全に見落としていた、、、!はい、4人前です。改訂します。
>サイトでも買おうと思ったんだけど,カレーパウダーのストロングが何かの説明がなかったり,フォントが細くて読みにくいなど,気になったので改善してもらえると,より買いやすいかも!
サイトの商品情報とかデザインがイケてないのは自覚している。ここ数ヶ月は電子書籍にかかりきりだったので、これから手をつけたい。たしかに、外部のデザイナーにお願いするのは良いアイデアかもな。アテも金もないけど検討してみます。
>PR TIMES にもガッツリ出稿してるし、なんか「増田にだけこっそり教えるヨ!」みたいな雰囲気気に食わないな
そんなつもりは無かったんだが、気分を害してしまったならすまない。俺としては、これのリリースを打ったらTVとか新聞の取材が殺到しちゃうんじゃないの??!とか勝手にテンション上がって出稿したんだが、そんなことはなくてちょっと落ち込んでたんだ。
でも1件だけWebメディアから詳しく話教えてほしいと言われてて、明日インタビューを受けるので出して良かったと思ってる。
ちなみにPR Timesは1件3万円の出稿料で、だいぶ悩んだんだけど、xやinstagramの広告出稿と見比べてコスパ的に良さそうだったから採用した。でもなぜか請求が来てないっぽいので謎。スタートアップ支援プログラムみたいなのに元々登録してて、それが延長されているのかな。(創業間もない会社は期間限定でリリースが打ち放題って言うアツいプラン。そのためだけにわざわざ法人格まで取得した)
>増田が初めてそのインド人の彼の実家で食べたカレーはどのレシピ?
>416レシピ食べた中で特に気に入ってるものとか印象に残っているものを教えて欲しい
初めて食べたのは「さわやかチキンカレー(P.410)」。
個人的には「チキンニハリ(P.142)」「牡蠣のアチャール(P.1090)」「チャナチャット(P.1458)」「ポークヴィンダルー(P.418)」「ダブルオニオンチキンカレー(ドピアザ)(P.470)」「秋刀魚のビリヤニ(P.962)」あたりが好きかな。
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実は明日、バラッツとデザイナーの人と俺らのチームで打ち上げをする予定なんだよね。鎌倉の予約の取れない(そしてちょっとお高めの)スペイン料理屋で2時間のランチコースを2ヶ月前から予約してて、だいぶ楽しみにしてたんだ。
というのも、デザイナーの人は本当にすごい仕事をしてくれたので、対価の支払い以外にもせめてメシぐらい奢りかたかったし、バラッツとも出版祝いをちゃんとやりたかった。
俺らとしては満足行くクオリティの本が作れただけで充分打ち上げするに値するなとは思ってたんだけど、ブクマカの皆んなのおかげで、さらに最高の華を添えることができそうだ。本当に本当にありがとう。
昔、はてなブログが「互助会」なんて言われてた時期もそうなのですが…
というのが、コミュニティ強めのブログサイトの末路なのでしょうね…。
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個人的な日記感覚で使う人が増えてくる(DLチャンネルの場合、新規ファンを増やすために日記的な内容が奨励されるようになる)
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この辺から「いいね」と「多くの人にとって有益な記事」が緩やかに分離し始める
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アフィリエイトや文章で注目されることよりも、友達作りや承認欲求満たし合戦に勝つことが目的の人が出始める
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この辺りになると、明確に「有益な記事でアクセスを集める層」と「身内ネタ」の層でグラデーションが明確になり始める
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サイト全体のドメインパワーが落ち始め、有益なことができる人が自サイトや別ジャンルに亡命し始める
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うっすら感じてた「イヤーな感じ」。
どこかで見たことあると思ったら、「はてなブログ」で経験した流れですね…。
「ECサイトとしっかりつながってるから、はてなほど読まれなくなっても滅びない(むしろ、レビューとしての意義が残ってくれさえすれば、ちゃんと続く)」
という点。元からドメインパワーが上げにくい構造なので、コミュニティサイトとして弱くなってもしばらくは運営し続けられるところ。
何がおもろいって、この2つのサイトのあり方を「キャラ売り」「承認欲求モンスター向け」のサイトに変えちゃった人が…けっこう似てるんだよなぁ。
本人のプロフィール見た限りだとね。
自分たちのことを「ネットウォッチャー」だとか言ってたはてな民なら、もう気づいてる人いるんじゃないかな?
今のDLチャンネルは、かつて大昔のはてなブログ知ってる人には面白いかもよ。
遠隔で見てみると、不正アプリがずらり、
もはや板型の持ち運べるマルウェア
まあ聞いている気がしなかった。
買い物系は、ネットスーパーアプリと食品デリバリー以外はいれないよう念を押した。
その年の冬
実家に行ったらパーティーでもするのかってくらいのプラ食器が山積みだった。ああやっぱり。
パソコンからっきし、この前までガラスマだった人がどうしてこうなっちゃったんだろう。
この時ばかりは
このECサイト/アプリは今のあなたが使うにはハードルが高い、海外通販のお作法を教えるからきちんと話を聞くか、アプリを消して、もう買い物しないでほしいとお願いした。もうやらないと言っていた。
今朝LINEが届いた。
"無料商品を5点をもらえるように、招待を受入れてくれませんか?超最新ショッピングアプリの○○○○は現在、皆様に無料ギフトをプレゼント中!
https://(略)"
新聞とかに取り上げられたので、今まで騒動を追ってない人まで、話題に入ってくるようになったみたいなので、なぜここまで炎上しているのか箇条書きで書いてみる。備忘兼ねて。
・ゲーム内容がフィクションでファンタジー色強めであるにもかかわらず、史実に忠実であることをインタビュー等で強調してしまったこと
→結果的にファンタジーを史実であると言った状態になってしまった
・リサーチをちゃんとしたと言ったにもかかわらず、杜撰な日本描写で文化に対する扱いが粗雑
→季節外れの農作物や、おかしな畳、変な屋敷や城、鎧兜のおかしな描写、神道と仏教の混同、家紋の上下反転 etc...
・コンセプトアートがGoogle画像をトレースしたかAIで作成したかのような奇妙な作りであること
→ガードレールや軽トラックを描写、中国の仏像を左右反転で使用、日本にいない尻尾の長い猿、江戸時代ではなく明治の写真のトレース etc...
・コンセプトアートが盗用をしていること
→実在の現代の団体の旗模様を使用しているなど著作権を侵害している
・ジャパンエキスポのアサクリブースでAmazonや中国ECサイトで買った適当なものを陳列
ttps://togetter.com/id/laymans8/t/%E3%82%A2%E3%82%B5%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%89%E3%82%A6%E3%82%BA
ttps://www.youtube.com/watch?v=FnYyYDpC00Y
ttps://www.youtube.com/watch?v=IgK8UsSZQ9c
ロックリー氏の発言はとにかく誇張が多すぎる上に、ロックリー氏があちこちで情報をばらまいているため収拾がつかなくなっている。
Wikipediaは言うまでもなく、BBC、CNN、Time、スミソニアン、日本在住の黒人Youtuberの動画インタビュー、ブリタニカ百科事典(Web版) etc..
誤解されがちだがロックリー氏の誇張は上記のBBCやCNNなどのWeb版での影響が非常に大きい。
そのため日本版の書籍を見てもよくわからないことが多い(後追いで入ってきた人は日本版の書籍ばかり見ていることが多い。
例えばwikipediaが間違っていると言うと、BBCやCNNに元ネタがあるという突っ込みが来ることがあるが、そもそもCNNの元ネタもロックリーである。
■黒人陰謀論(黒人中心主義、アフロセントリズム)と日本文化の伸張
そもそもの問題点として昔から黒人が日本で活躍したという陰謀論は存在した。
坂上田村麻呂黒人説がそうだが、このデマは100年前から存在している。
また、こちらはあまり知られていないが「日本の諺に、侍が勇敢であるためには、黒人の血が少し入っている必要がある」というデマも存在する。
黒人蔑視やアジア人蔑視として始まったものだが、今では黒人中心主義者のネタに使われているようだ。
もともとこれらの陰謀論は小規模ながら連綿と続いてきたものだが近年の日本のポップカルチャーの欧米での急激な浸透により明らかに陰謀論が拡張している節がある。
特にディズニー+のドラマSHOGUNの大ヒットあたりから急激に増えている印象がありこちらも収拾がつかなくなりつつある。
■ポリティカルコレクトネスの矛盾とアジア人軽視への抵抗とアジア人の透明化
アサクリ騒動を日本だけおっていると気づかないが、周辺メディアの油の注ぎ方もすさまじい。
海外のゲーム界隈はもはや右翼と左翼の闘争の場と化しており過激な発言や争いばかり起きている。
実はそもそも以前に似たような炎上が発生している。それはバイオハザード5が発売された当初、白人キャラが黒人を殺しまくるのは非常に問題があるとい主張であった。
これはシェバという黒人女性キャラをパートナーとして追加することで一先ず炎上を沈下させた経緯がある(ただ言っておくとすでに10年以上前の話である)
それに対して最近IGNは5は黒人差別の文脈からリメイクできないと記事を作っていた。
ところが似たようなポジションのアサクリは問題ないとしており、これも炎上の要因であった。
欧米のメディアがこの手の人種問題を取り上げるとき、基本的にアジア人は白人と一括りにされマジョリティなのでお前たちも差別の責任を負うべきだという論調であることが多い。
しかし実態としては日本人ならわかるだろうが、アジア人は実際には差別されており事件が起こる。
アジア人はアメリカの人権擁護の隙間に入り込んでしまっており意見を無視されることがしばしばだ。
今回の件でもアサクリに文句をつけているのは"白人であり日本人ではない"という主張が大勢を占めておりほとんど無視されていた。
UBIが今回謝罪したことで初めて日本人が抗議していることを認めた人も多い(ちなみにまだそう主張してる人はいっぱいいる)
今回の炎上騒動はこれらの争点がひとまとめになった結果起きたもので一面的な情報を追いかけてもなぜ炎上しているのか把握できない(ていうか多分俺も全部把握できてない)
日本のポップカルチャーはまだまだ産業的に伸びる気配が強く、また弥助の件についてもハリウッド映画化やブロードウェイミュージカルが発表されており収まる気配はない。
迷言・上級節が目立つ多いお偉方たちについてはゲフンゲフンだけど
IPや出版よ。でこれらは絶好調よ。ついでにフロムも好調よ。だからみんな様子みて極端に下げなかったのよ
ちょっと短期的に下げてそのうち3000円台に戻るでしょ(鼻ホジ)ってインパクトのニュースじゃないね
でも、こういう意味不明な報告してたし、『KADOKAWAなら有り得る』って思わせるよね
即落ち2コマ報告
>情報漏洩に関しては調査中です。なお、個人情報・クレジットカード情報などの漏洩は現時点では確認されておりませんが、引き続き調査を進めてまいります。
↑ そっか漏洩しなかったんだ
>また、個人情報保護委員会に本件を報告済みです。
↑ ⁉️
次のような漏えい等の事案が発生した場合、又は発生したおそれがある場合は、個人の権利や利益を侵害するおそれが大きいため、個人情報取扱事業者は、速やかに個人情報保護委員会に報告し、本人へ通知しなければいけません。
例1:従業者の健康診断等の結果を含む個人データが漏えいした場合
例2:患者の診療情報や調剤情報を含む個人データを記録したUSBメモリーを紛失した場合
例1:ECサイトからクレジットカード番号を含む個人データが漏えいした場合
例2:送金や決済機能のあるウェブサービスのログインIDとパスワードを含む個人データが漏えいした場合
例2:ランサムウェアなどにより個人データが暗号化され復元できなくなった場合
例3:個人データが記載又は記録された書類・媒体などが盗難された場合
例4:従業者が顧客の個人データを不正に持ち出して第三者に提供した場合
例:メールマガジンの配信を行う際、個人データであるメールアドレスを本来はBCC欄に入力して送信すべきところ、誤ってCC欄に入力して1,000人を超える方々へ一斉送信した場合
>情報漏洩に関しては調査中です。なお、個人情報・クレジットカード情報などの漏洩は現時点では確認されておりませんが、引き続き調査を進めてまいります。
↑ そっか漏洩しなかったんだ
>また、個人情報保護委員会に本件を報告済みです。
↑ ⁉️
次のような漏えい等の事案が発生した場合、又は発生したおそれがある場合は、個人の権利や利益を侵害するおそれが大きいため、個人情報取扱事業者は、速やかに個人情報保護委員会に報告し、本人へ通知しなければいけません。
例1:従業者の健康診断等の結果を含む個人データが漏えいした場合
例2:患者の診療情報や調剤情報を含む個人データを記録したUSBメモリーを紛失した場合
例1:ECサイトからクレジットカード番号を含む個人データが漏えいした場合
例2:送金や決済機能のあるウェブサービスのログインIDとパスワードを含む個人データが漏えいした場合
例2:ランサムウェアなどにより個人データが暗号化され復元できなくなった場合
例3:個人データが記載又は記録された書類・媒体などが盗難された場合
例4:従業者が顧客の個人データを不正に持ち出して第三者に提供した場合
例:メールマガジンの配信を行う際、個人データであるメールアドレスを本来はBCC欄に入力して送信すべきところ、誤ってCC欄に入力して1,000人を超える方々へ一斉送信した場合
情報漏洩に関しては調査中です。なお、個人情報・クレジットカード情報などの漏洩は現時点では確認されておりませんが、引き続き調査を進めてまいります。
また、個人情報保護委員会に本件を報告済みです。
次のような漏えい等の事案が発生した場合、又は発生したおそれがある場合は、個人の権利や利益を侵害するおそれが大きいため、個人情報取扱事業者は、速やかに個人情報保護委員会に報告し、本人へ通知しなければいけません。
例1:従業者の健康診断等の結果を含む個人データが漏えいした場合
例2:患者の診療情報や調剤情報を含む個人データを記録したUSBメモリーを紛失した場合
例1:ECサイトからクレジットカード番号を含む個人データが漏えいした場合
例2:送金や決済機能のあるウェブサービスのログインIDとパスワードを含む個人データが漏えいした場合
例2:ランサムウェアなどにより個人データが暗号化され復元できなくなった場合
例3:個人データが記載又は記録された書類・媒体などが盗難された場合
例4:従業者が顧客の個人データを不正に持ち出して第三者に提供した場合
例:メールマガジンの配信を行う際、個人データであるメールアドレスを本来はBCC欄に入力して送信すべきところ、誤ってCC欄に入力して1,000人を超える方々へ一斉送信した場合
スクラブっていうのはお医者さんがオペ(手術)のときに着るTシャツみたいなやつのことらしいんだけど以下の記事に詳しい。
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2405/26/news004.html
この記事では、機能性が高くておしゃれなスクラブを作ってる会社を紹介してる。
その会社のECサイトを見てみると確かにデザイン性の高いスッときれいめなスクラブからカワイイのまで色んなスクラブが売ってる。
ちょっと欲しくなる。
これから夏場に向けて薄着になる一方だかんね。
ただ結構いいお値段がする。
ちょっとお試しで部屋着に買ってみよう、って値段ではないなあ。