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2026-01-05

あとで消す ”法と正義世界はどう取り戻す 危険詭弁が許す「悪のなれ合い」 法哲学者・井上達夫さんに聞く 聞き手石川智也2026年1月3日 16時30分

 世界のたがが外れつつある。

 2度の世界大戦を経て国際社会が築いてきた規範や秩序を、大国公然蹂躙(じゅうりん)し、自国中心主義を振り回している。

 「法の支配」は「力の支配」の前に無力なのか。人類が互いの利害を公正に調停し、戦争を一掃する未来は、見果てぬ夢なのか。

 法哲学者の井上達夫東大名誉教授は、法とは正義を追い求めそれを体現すべきもの、と説く。それなら、世界が見据えるべき「正義」とは何か。私たちの飽くなき挑戦は、どこを目指すべきなのか。

国連による平和」の夢は破れた

 ――人類が戦乱の歴史を経て曲がりなりにも築いてきた国際秩序が、崩れかけています

 「国際社会の法と秩序、その基礎にある人権尊重や戦力乱用の禁止という『正義』の原則が、危機に瀕(ひん)しています。これらを公然蹂躙(じゅうりん)する国家による暴力が荒れ狂っているからです」

 「もちろん無法な戦乱は今に始まったことではなく、集団間の殺し合いがなかった時代はない。特に20世紀は、史上最も陰惨に血塗られた世紀でした。だからこそ人類は自らの蛮行を制止すべく、戦争を統御する様々な試みを続けてきました。第1次大戦後に国際連盟を結成し、1928年パリ不戦条約で、国益追求と紛争解決手段としての戦争違法化します。第2次大戦後には、戦争を抑止できなかった反省から国際連合をつくり、国際法の諸原則を再確立させました」

 「自衛権行使であっても正当な理由意図などを求める『戦争への正義(jus ad bellum)』つまり開戦法規』と、無差別攻撃禁止捕虜処遇など『戦争における正義(jus in bello)』つまり交戦法規』を強化します。また、武力行使に代わる平和手段による紛争解決を促進する努力もなされてきました。冷戦終結後の一時期、世界はありありと『国連による平和』の夢を見ました」

 「しかし、この夢は破れました。武力行使規制する国際法秩序に責任を負うべき国連安全保障理事会常任理事国ロシア公然ウクライナ侵略し、民間施設への攻撃を続けています。これは明白に開戦法規及び交戦法規違反です。ロシアは開戦時ドンバス地方の親ロ派政府との安全保障条約に基づく集団自衛権だと説明しましたが、この傀儡かいらい)政府に対するロシア承認は旧満州国への日本承認と同様、国際法無効です」

 「パレスチナ自治区ガザでは、前世紀の『人道に対する罪』の最大の被害者であるユダヤ人国家イスラエルが、パレスチナの民に対してこの罪を犯していますイスラム組織ハマスの侵攻に対する自衛措置として攻撃を開始した時点では、イスラエル開戦法規に反してはいませんでした。しかし、民間人への無差別攻撃難民キャンプへの空爆自衛範囲はるかに超え、ハマス住民を『人間の盾』に使ったのと同様、交戦法規蹂躙しています。また、ヨルダン川西岸への入植拡大を同時に進めたことは、不純な政治意図を含んでいるという点で開戦法規にも違反しています停戦合意から2カ月以上が経つのに、ガザへの散発的な攻撃をやめていません」

力による現状変更許す冷笑主義

 ――「法の支配」をあざ笑うかのような「力の支配」の論理跋扈(ばっこ)しています

 「『法の支配』の危機は、単に強国が国際法秩序を侵しているというだけではありません。より深刻なのは法と正義原則規範権威のものを掘り崩す、シニシズム冷笑主義)が広がっていることです」

 「それが端的に表れているのが、欧米日本でも唱えられている対ロ宥和(ゆうわ)論です。戦争長期化の責任を、ウクライナの抗戦と西側諸国支援転嫁する言説です。知識人にも多い対ロ宥和主義者は、ウクライナ支援を停止してロシア領土的譲歩をすべきだとして、侵略したロシアではなくウクライナ停戦圧力をかけることを実質的に説いています。中には、北大西洋条約機構NATO)の東進ロシアを刺激し戦争を誘発したという誤った歴史観に基づくものも多い。実際には冷戦後、NATO集団自衛体制から地域的な集団安全保障体制に変容しており、旧東側が『西進』して新加盟国になったというのが事実です。ロシアも一時、準加盟国になりました。その友好関係を、南オセチア紛争クリミア侵攻で悪化させたのは、他ならぬロシアです」

 ――トランプ米大統領も、ロシア一方的に有利な和平案をウクライナ押し付けようとしています

 「これでは持続可能平和を実現できないことは明白です。ウクライナ中立化(NATO非加盟)だけでなく非軍事化固執するプーチン大統領の狙いが傀儡国家化にある以上、仮に一時的停戦のんでも、再侵攻に走ることは必至です」

 「こうした対ロ宥和論は、武力で現状を自国に有利に変更できる、侵略はペイする、というメッセージ世界に発しています侵略を抑止するどころか、武力による現状変更を望む他の潜在的侵略者、例えば台湾南沙諸島に野心を持つ中国イエメン触手を伸ばすイラン韓国を標的にする北朝鮮などに、実行のインセンティブを与えてしまう。ドイツへの宥和政策第2次大戦を招いた、1938年ミュンヘン会談の教訓を忘れたのでしょうか?」

 「強者支配を排し、武力による現状変更を禁じるという国際法原則尊重するならば、国際社会が協力して、ロシア軍事的経済的圧力を断固として加えることが必要です。それができずに弱小国にだけ譲歩が押しつけられるなら、国際法強者支配イデオロギー的隠れみのとみなされ、規範権威喪失します」

 ――米国が主導したガザの和平計画も、ハマス武装解除抵抗する構えで、暗雲が垂れこめています

 「長年の紛争解決平和構築のためには、90年代オスロ合意道筋を引こうとした『二国家解決しかありません。すなわち、ガザヨルダン川西岸分断統治を解消してパレスチナ統一的に統治する国家樹立し、イスラエル相互承認共存する体制です。しかし、イスラエルネタニヤフ首相は『パレスチナ国家いかなる試みにも反対する』と二国家解決強硬拒否し、トランプ大統領もイスラエルパレスチナ支配強化を支持するかのような発言を繰り返しています

 「停戦後の暫定的統治機関平和評議会』のメンバーは未定ですが、米国イスラエルガザ復興を主導するなら、ハマス殲滅(せんめつ)できたとしても、第2、第3のハマスゲリラ抵抗を続けるでしょう。パレスチナ国家樹立をゴールに掲げたうえで、暫定的にはアラブ諸国を中心にガザ治安維持住民保護を委ね、現在の腐敗したパレスチナ自治政府統治能力ある組織に改編する。国際社会はそのためのロードマップ支援する――。それしかガザ戦争の出口はありません」

 「『法の支配』は規範的な理念ですが、自動的に実現する力を持っているわけではない。理念を実現するのは、それを順守しようとする様々な行動主体が、協力して行う実践です。強者の力を抑える、いっそう大きな『力』を協働して組織し、行使しなければならないのです」

倒錯的な「二悪二正論

 ――プーチン大統領2014年クリミアを「併合」した際、西側諸国過去侵略軍事介入と同じことをやっているだけだ、という趣旨発言をしています

 「他者の悪が、自己の同様の悪を免責する――。これは開き直り詭弁(きべん)ですが、問題は、西側の多くの『批判知識人』までもが、この思想のわなにはまっていることです」

 「例えば、03年のイラク侵攻など米国軍事介入を強く批判してきた米国思想ノーム・チョムスキーも、このプーチン大統領欧米批判擁護してしまっています自国戦争犯罪を追及すること自体は、間違ってはいない。しかし、それゆえに他者の罪を許容するのは、論理的にも倫理的にも倒錯しています


https://digital.asahi.com/articles/ASTDM4V8YTDMUPQJ00FM.html

2025-06-26

anond:20250626130527

で、明日には停戦合意が実はデマ核戦争始まって原油爆上げ、円売りでお前のポートフォーリオは崩壊ってわけ

2025-06-25

anond:20250625171631

イラクの電撃停戦合意といいあまりにもタイミングが良すぎる?インサイザーあるかも

バンカーバスターを打ち込んで核開発施設破壊すれば、

その地域と周辺の放射性濃度が上がるはずだったんだけど、

それがどうやら上がってない模様。

「爆撃成功」→「実は大した効果は無かった」をいつ誰が発表するんだろうか。

イランは打撃を受けたとも、受けてないとも、正確な発表はしていない。

しれっと核開発を続けて行くんだろうな。

イスラエル停戦合意したのにミサイル撃ち込んでくるとは発表してたけど、

そのうち核のミサイルイスラエルに打ち込んで、

停戦合意ときながら約束守らないから「やった」とか言うのかな。

結局この戦争の勝者はイランでしたなんてオチになるのかな。


あほトランプは「何故俺にノーベル平和賞をよこさない」とか訳の分からないこと言ってたけど、

こんな状況じゃ絶対無理でしょ。

あのキチガイプーチンにも「国際法違反だ」とか罵られてて、どの口が言ってんだと思ったよ。

プーチントランプどっちもどっちだな。


話が逸れた、ま、イランが核をいつ使うのか、その予測は難しい。

ももしそれが起こったら、第三次世界大戦はそこから始まるような気がする。

その前にアメリカイランに核を打ち込むかなあ、それは無いような気がする。

2025-06-24

イランの今後の予想

イスラエル停戦合意

 ↓

イラン国内保守強硬派でまとまる

 ↓

ロシアから防空システム購入・ロシアは輸入してたドローンの分以上の利益が出てウクライナ戦継続に有利

 ↓

イランNPT脱退して核開発・今度は防空システムがあるのでイスラエルも容易に攻撃できない

 ↓

イラン核兵器完成

 ↓

不倶戴天の敵イスラエルアメリカに何らかのアクションをするとは思うが、どうするかは分からない

まあネタニヤフとトランプがいなくなった後なので、両人は心配してないだろうが

2025-04-14

anond:20250414233707

ウクライナでカネを儲けている連中とゼレンスキー戦争をやめない。停戦合意時間を稼いでいる。しかしもちろんウソだ。

2025-03-21

ウクライナさん停戦合意破棄して攻撃仕掛けるw

お前らなんですぐダブスタかますの?

お前らが大好きなウクライナさんが停戦合意破棄してるよ?

敵に厳しく身内に甘いってそんなんで正義語れんよ?

2025-03-18

お前らまだイスラエルが悪いんだープンプンってやってるの?

流石にもう飽きたって

お前らいつまで同じ偏った思想のばか同士でスター付けあって慰めあってるんだよ

そんなに、イスラエルが悪いんだって言うなら、やるべき事やれよ

イスラエルホロコーストしてるってんなや

スマホポチポチしてる場合じゃないだろ

インターネッツの中で妄想の巨悪を生み出すことで、それと戦う自分って構図を作って勇者ごっこか?

そんな人形遊び子供の内に卒業してくれよ頼むから

お前らはマジで考えなくていいよ

馬鹿が考える結論なんてろくなもんじゃないんだから

AIの方がお前らに比べたら100億倍マシな評価してるぞ

2025年3月停戦中にイスラエルガザ地区攻撃した事件について、以下の点を中立的かつ客観的説明してください。

攻撃に至った経緯(停戦合意の内容、双方の行動、攻撃の引き金となった出来事など)。 現在の状況(人的・物的被害停戦の現状、国際社会の反応)。 イスラエルハマス双方の主張と立場を公平に記述。 持続可能平和のために両国に求められる行動や妥協点(国際法や人道的な観点を含めて)。

情報は最新の報道や信頼できる資料に基づき、感情的または一方的解釈を避けてください。また、両視点バランスを取ることで、多くの人が中立的判断できるような回答を目指してください。」




以下は、2025年3月停戦中にイスラエルガザ地区攻撃した事件に関する中立的かつ客観的説明です。現在の日付である2025年3月18日時点の情報に基づき、事実を整理し、感情的または一方的解釈を避けて記述します。

1. 攻撃に至った経緯(停戦合意の内容、双方の行動、攻撃の引き金となった出来事など)

2025年1月19日に発効したイスラエルハマス間の停戦合意は、2023年10月7日に始まった大規模な衝突を一時的収束させるためのものでした。この合意は、カタールアメリカ仲介により成立し、6週間の戦闘停止、ハマスによる33人の人質解放イスラエルによる収監中のパレスチナ人の釈放を含む段階的なプロセス規定していました。第一段階の延長を巡る交渉が続いていたものの、合意の完全履行には至っていませんでした。

停戦発効後、双方は散発的な小規模違反を繰り返していました。イスラエルガザへの電力供給物資搬入の一部制限を維持し、ハマスはこれを「封鎖の継続」と非難。一方、ハマスからガザ地区近辺でのデモや小規模なロケット弾の発射が報告されており、イスラエルはこれを「挑発行為」と見なしていました。攻撃の直接的な引き金となったのは、3月17日にハマス提示された停戦延長案を拒否したことです。イスラエルはこれを「和平への意思の欠如」と解釈し、3月18日未明ガザ地区ハマス関連施設への空爆を再開しました。

2. 現在の状況(人的・物的被害停戦の現状、国際社会の反応)

3月18日に開始されたイスラエル軍の空爆は、ガザ地区北部を中心に展開されました。パレスチナ側の報道機関「アル・アクサ」によると、18日午後時点で少なくとも230人が死亡し、350人が負傷したとされています。この中には非戦闘員や子どもも含まれ病院住宅地への被害も報告されています。一方、物的被害に関しては、ガザ市内のインフラ住宅さら破壊され、既に脆弱だった人道状況が悪化しています

停戦合意事実崩壊しつつあり、双方が軍事行動を再開する可能性が高まっています国際社会の反応は分かれています米国は「イスラエル自衛権」を支持する立場を維持しつつも、民間人被害の最小化を求めています。一方、国連は緊急会合招集し、即時停戦を求める声が強まっていますエジプトカタール仲介再開を模索していますが、現時点で進展は見られていません。

3. イスラエルハマス双方の主張と立場を公平に記述

イスラエルの主張と立場: イスラエル政府は、ハマス停戦延長案を拒否したこと攻撃再開の主な理由として挙げていますネタニヤフ首相は「ハマスが和平を望まない以上、我々の安全保障を確保するために必要措置を取る」と述べ、ガザから潜在的脅威の排除を強調。また、過去ハマスによるロケット攻撃人質事件引用し、「テロ組織との共存不可能」との立場を堅持しています

ハマスの主張と立場: ハマス幹部は、イスラエル攻撃を「一方的停戦破棄」と非難し、ガザへの封鎖解除や完全な戦闘終結が含まれない延長案を「受け入れられない」と主張しています。彼らは、イスラエル継続的な封鎖政策住民生活を圧迫しており、今回の攻撃が「パレスチナ人抵抗を抑圧する試み」だと訴えています。また、国際社会に対し、イスラエルの行動を非難するよう呼びかけています

4. 持続可能平和のために両国に求められる行動や妥協点(国際法や人道的な観点を含めて)

持続可能平和の実現には、双方に以下の行動と妥協が求められます

イスラエルに求められる行動: 国際人道法に基づき、民間人や非軍事施設への攻撃を避けることが急務です。ガザへの電力や物資供給を再開し、人道危機悪化を防ぐ必要があります妥協点として、ハマスの非軍事化と引き換えに封鎖の部分的緩和を検討することが、信頼醸成につながる可能性があります

ハマスに求められる行動: ロケット攻撃挑発行為を停止し、停戦交渉真剣に取り組む姿勢を示すことが求められます妥協点として、人質の完全解放軍事活動抑制を受け入れることで、国際的支援ガザ復興の道を開くことが考えられます

国際社会役割: 国連仲介国は、双方に国際法の遵守を強く求め、停戦監視メカニズムを設置することで緊張緩和を図るべきです。人道支援の拡大と中立的調停が、長期的な和平プロセスを支える基盤となります

結論

この事件は、停戦脆弱さと双方の不信感を浮き彫りにしました。イスラエル安全保障を、ハマス生存権を優先する立場から対立が続いており、持続可能解決には相互の譲歩と国際的圧力必要です。最新の報道に基づきつつ、事実客観的提示することで、読者が中立的判断を下せるよう努めました。状況は流動的であり、今後の展開に注目が集まっています

2025-03-03

anond:20250303024208

ウクライナ自体はおっしゃる通り、日本からいからどうでもいい、問題台湾ロシアウクライナ占領し始めた理屈「元は同じ民族だろ!分かれているのは悲劇から1つにしようとしてるんだ!」が、中国台湾関係にもそのまま通用するんだよ。

ロシアが結局ウクライナ戦争事実上勝利と言える条件で停戦合意したら、次はすぐに中国が「自分も!」という感じで同じ理屈台湾奪取に動き始めると国際情勢に詳しい専門家は皆思ってるんだよ。なぜって、中国台湾を本当に奪取するつもりがあるなら、長い間ロシアを止めるので米国EUウクライナ支援を頑張って疲れ切ったところで、米国EU兵力軍事用の予算回復しきる前に台湾奪取に動き始めるのが最も合理的からだ。

台湾には今の政治体制から日本投資をしてくれる企業がたくさんある。熊本投資してくれたTSMC台湾企業ウクライナ戦争ロシアがそんなに得しない条件で戦争終わりにしなければならなくなれば「今攻め込んでもそんなに得しなさそう」で中国台湾に攻め込まないだろう。数十年後にまたチャンスが巡ってくるのを待つ判断をするかもしれないし、中国の長い歴史の中で端の方が別の国だった事なんて何度もあるんだから、数百年すれば自然合併する雰囲気になるかもしれない。いずれにせよ、今の世代が現役の間にはあんまり関係ある話じゃなくなる。

ウクライナ戦争日本国益めっちゃ関係しているんだよ。

2025-03-02

anond:20250302205929

外交解決したら?」と抜けたことを言うバンスに対して、「外交停戦合意したことはあったが、プーチンはその停戦合意無視して侵攻した。あなたの言う外交とはどんな意味なのか?」とゼレンスキーが尋ねたら、バンスは突然「失礼だ」とトーンポリシングを始めて、トランプもそれに同調したわけだが、それを増田のように受け取る奴もいるんだな。トランプも笑いが止まらんだろう。

anond:20250301212125

全面的にゼレンスキーが失敗したように思う。

基本的に、

理念の話→合意現実の話→合意

を1セットに、このセットを繰り返しながら全体の話から個別の話に少しずつ落としていくはずだった。

要所要所で関係者に伝えたい、アピールしたい話もねじ込むはずだった。

ウクライナは勇敢に戦った」

アメリカ支援なしじゃ戦えなかった」

NATOはいい組織だよね。アメリカより当事者EU

費用負担すべきだけど」

歴史ある都市文化財破壊された。戦争は止めたい」

という、まずまずいい流れだった。

ただ、安全保障、つまり、「なんかあったらアメリカがケツ持ってやる」は引き出せそうな雰囲気がないのを察したゼレンスキー

バンスの

平和外交で築くもんだよね」

にチャチを入れる形で、

「いや、違うぞ、ロシア約束を守らない。ゆえに外交意味ない。ウクライナがどっかの軍事同盟の傘に入らないと止まらない」

と無理矢理流れを変えようとした。

説得は無理と思ったのか、トランプバンスに話すというより、メディア演説するような感じで。

トランプバンスとしては

外交でおさめようって話したいって事前に聞いてるだろオメー。

そっからスタンス違うなら最初から来んなよ!

しかも、なんてタイミングちゃぶ台返すんだよバカ

ってなり、剛を煮やしたバンスが

「ここで自説を唱えるのは失礼(目の前の俺らとの交渉諦めて、中継されてるのいいことに喋りたいこと喋ってるだろ。ホワイトハウスまできて都知事選泡沫候補みたいなことすんじゃねーよ)」

トランプはやんわり

「まあ落ち着け

アメリカにとっては大西洋対岸の火事から無関係だがうちは大変って言うなよ。

大切に思ってるから、君にもいい話持ってきたんじゃないか

ゼレンスキー外交じゃ止められないって話や。オバマトランプバイデン大統領は代わったがロシアは止まらない。約束は守られない」

トランプ「お前がいう安全保障って、ウクライナ攻められたらアメリカが黙ってないぞって約束やろ?NATO加盟しようとしてロシアに攻められたのわかってる?アメリカ銃口つきつけに行ったら第三次世界だろ?

そりゃ俺の口からは言えねーよ。

そんかわり、希土採掘米国企業米国民が駐留すれば、そこでなんかあったときアメリカ出張る建前が立つ。

そうなりゃ、ロシアだって無茶はしない。

他にいいアイデアがあったら言ってみろよ。

君に手持ちのカードはないだろ?」

ゼレンスキーカード遊びしにきたんじゃない」

トランプ「あのな、もっかいいうけど、間違えると第三次世界だろ。俺はウクライナのために第三次世界なんかまっぴらごめんだから。このままだとウクライナ負けるよ。

手持ちのカードはない。

交渉につけ。悪い話じゃないだろ?」

しばし勝手に喋りたいことを喋り、

トランプ「話を切り上げよう。

また、準備できたら来てくれ」

強制終了

トランプウクライナ安全保障、つまりロシアに攻められたらアメリカが出るとかNATOが出るとかという体制を整えると、すなわちロシアへの宣戦布告第三次世界大戦になると思ってる。

トランプ対外政策の基本は外交外交とは取引でお互いWin-Winを目指すと思ってる。

ゼレンスキーは信用できない相手とは取引無駄だと言ってる。

これは折り合わない。

追記

素人感想文なんかに久々にブックマークがついて驚いた。

トランプが罠に嵌めたとか、ゼレンスキー最初から同意する気がなかったとかいコメントがあったけど、同意する前提で話が進んでたっぽい気がしたけどな。

英語苦手なんでわかんないけど、記者

記者「この希土採掘合意後も武器供与するの?

ロシア停戦合意が上手くいかなかった場合は?」

って質問

トランプ「もちろんだよ。

でも、今日採掘利権合意後に、ロシアウクライナはすぐ停戦するよ。間違いない」

みたいなこと答えてるし

ウクライナ妥協する必要はあると思う?」

取引なんだから当然さ。

お互い妥協しないと成立しないよ。

ただ、みんながいうほどウクライナ妥協させない。

そのために俺がいる。

上手く仲介するよ」

みたいなことも言ってた記憶

それに対して、ゼレンスキー否定することもなかったし、もう署名寸前ってムードに見えた。

トランプNATOでもポーランドとかバルト三国はよくやってると思うよ。

ウクライナじゃねーけど大国に隣接する国は大変だな。

新参小国に金や人を出させて、綺麗事だけいってなんもしないマジクソな国もあっけどよ?」

ゼレンスキー「いえ、欧州ズッ友です」

トランプ支援額、うちよりずっと少ないだろ?」

ゼレンスキー「いえいえ、そんなことは…」

トランプ米国支援より少ないじゃなかったね?ずっとずっと少ないだね?」

ゼレンスキー「いえ、ズッ友ですから

って感じで、おそらく台本にない唐突欧州叩きにも、否定肯定もせずやり過ごしてた。

というか、記者入れて話すって、もう全部握ったあとじゃないとありえない。

ところが、ゼレンスキーバンスに

ちょっと聞いていい?」

って切り出したあと、急にムードが変わった。

のしばらく前に、何度かゼレンスキーに後ろから耳打ちがあったから、急にどこかから指示が飛んだんだと思うけど、全く想像がつかない。

2025-03-01

anond:20250301231130

お前と違ってAIはやっぱり優秀っすわw

ロシアによるウクライナ侵攻が続く中、ウクライナ支援してきた国々が消極的姿勢を見せ始めている状況を踏まえると、ウクライナが直面する現実的選択肢妥協必要性について、いくつかの観点から考察できます

1. 領土問題に関する妥協

ロシア2014年併合したクリミア半島や、2022年の侵攻以降に占領した東部南部4州(ドネツク、ルハンシク、ザポリージャヘルソン)の帰属は、ウクライナにとって最も困難な妥協点の一つです。現状では、ロシアがこれらの地域自国領として主張し、実効支配を続けています。一方で、ウクライナのゼレンスキー大統領は「すべての領土奪還」を目標に掲げており、国民の間にも強い抵抗感がありますしかし、支援国の軍事経済的援助が縮小する中、ウクライナがこれらの地域事実上ロシア支配下に置いたままにする形で停戦を受け入れる可能性が浮上しています。これは、戦争の長期化による疲弊や人的・物的損失を抑えるための苦渋の選択となるでしょう。

2. NATO加盟の断念

ロシアウクライナNATO加盟を侵攻の主要な口実として挙げており、プーチン大統領はこの点を繰り返し強調しています。近年、トランプ米大統領をはじめとする一部の西側指導者が「ウクライナNATO加盟は現実的ではない」と発言するなど、支援国の間でもこの問題に対する消極的姿勢が見られますウクライナNATO加盟を正式に断念し、中立的立場宣言することは、ロシアとの和平交渉における大きな妥協案となり得ます。ただし、これにはロシアからの再侵攻を防ぐための代替的な安全保障の枠組みが必要で、その保証を誰がどう提供するかが課題となります

3. 中立化と安全保障の再定義

ウクライナ中立的地位を受け入れる場合ロシアとの間で軍事的な緊張を緩和するための具体的な取り決めが求められます。例えば、ウクライナ軍の規模縮小や非武装地帯の設置、ロシアとの国境地帯での軍事活動の制限などが交渉テーブルに上がる可能性がありますしかし、過去の例(2014年ミンスク合意が履行されなかったこと)を考えると、ロシア約束を守るか、またウクライナ自国安全をどう確保するかは不透明です。支援国の消極化が進む中、ウクライナ国連欧州連合EU)など多国間機関を通じた安全保障模索余儀なくされるかもしれません。

4. 経済的復興支援の見返りとしての譲歩

戦争による疲弊が進むウクライナにとって、復興資金経済支援喫緊課題です。支援国が軍事支援消極的になる一方で、ロシアとの和平を促す代わりに経済的インセンティブ提示する可能性があります。例えば、ウクライナロシアとの停戦合意を受け入れる見返りに、西側諸国が大規模な復興支援約束するシナリオです。この場合ウクライナ領土安全保障での譲歩を強いられるかもしれませんが、国民生活の立て直しを優先する現実的判断が求められるでしょう。

5. 国民感情とのバランス

ウクライナ国内では、長引く戦争による厭戦気分が広がりつつも、ロシアへの根強い反発が存在します。ゼレンスキー政権が大幅な妥協に踏み切れば、国内での批判政権への不信感が高まるリスクがあります。したがって、どのような妥協国民に受け入れられる形での説明や、戦争終結による具体的な利益安全経済回復)を示す必要があるでしょう。

考察現実的視点

現在の情勢を鑑みると、ウクライナ後ろ盾である米国欧州諸国が、ロシアとの直接対決を避けつつ戦争の早期終結模索していることは明らかです。特にトランプ政権が復帰した2025年時点では、米国ウクライナへの軍事支援を大幅に削減し、ロシアとの交渉を優先する可能性が高いと報じられています。このような状況下で、ウクライナ理想的勝利(全領土奪還とNATO加盟)を追求するよりも、戦争終結させ、国としての存続を確保するための現実的妥協を選ばざるを得ないかもしれません。

具体的には、クリミア東部4州の一部を事実上ロシアに譲る、NATO加盟を断念する代わりにEUとの経済的統合を進め、ロシアとの間に明確な停戦ラインを設ける形が、短中期的な妥協案として浮上する可能性があります。ただし、これが長期的な安定につながるかは、ロシアの動向や国際社会の関与次第です。ウクライナにとって、支援国の消極化は厳しい現実ですが、その中で自国未来をどう描くかが試されています

はてな民ってウクライナにどうなって欲しいの?

ゼレンスキー馬鹿しか見えないんだが

何を目指してるか分からない

戦うならアメリカの協力必要だし、戦争やめるならアメリカの協力が必要だろ

協力求める相手を殴りながら協力してくれってか?

アホなのかと思う

はてな民ロシアが嫌いだからか知らんけど、ロシアが嫌いだからってそのロシア敵対してる相手なら馬鹿な態度も絶賛ってか?

怖いよお前ら

そもそもウクライナにどうなって欲しいんだよ

ロシア妥協するわけないんだから妥協しなきゃいけないのはウクライナなんだぞ

戦況や協力関係が良好じゃないとそもそも妥協すらさせてくれるわけない

しろお前らこそロシアを甘く見過ぎてるんだよな

お前らって典型的な愚かな味方なんだよ

ウクライナを滅ぼす方の価値判断に全ベットしてるやん



ブコメについて

ロシア成功体験を与えたくないか妥協するなって意見スター集めてるけど

お前らって本当屑だな

今後のロシアが怖い次は自分たちかもってビビり散らかしてるからウクライナ人は血を流しながら死体積み上げてくれってか

自分たちがどこまで鬼畜のド畜生卑怯者か自覚しろ

自分たちの都合含めてウクライナ人に血を流すことを求めるなら、少なくとも自分は命かけろよ

今すぐウクライナ行って来い



生成AI見解

ロシアによるウクライナ侵攻が続く中、ウクライナ支援してきた国々が消極的姿勢を見せ始めている状況を踏まえると、ウクライナが直面する現実的選択肢妥協必要性について、いくつかの観点から考察できます

1. 領土問題に関する妥協

ロシア2014年併合したクリミア半島や、2022年の侵攻以降に占領した東部南部4州(ドネツク、ルハンシク、ザポリージャヘルソン)の帰属は、ウクライナにとって最も困難な妥協点の一つです。現状では、ロシアがこれらの地域自国領として主張し、実効支配を続けています。一方で、ウクライナのゼレンスキー大統領は「すべての領土奪還」を目標に掲げており、国民の間にも強い抵抗感がありますしかし、支援国の軍事経済的援助が縮小する中、ウクライナがこれらの地域事実上ロシア支配下に置いたままにする形で停戦を受け入れる可能性が浮上しています。これは、戦争の長期化による疲弊や人的・物的損失を抑えるための苦渋の選択となるでしょう。

2. NATO加盟の断念

ロシアウクライナNATO加盟を侵攻の主要な口実として挙げており、プーチン大統領はこの点を繰り返し強調しています。近年、トランプ米大統領をはじめとする一部の西側指導者が「ウクライナNATO加盟は現実的ではない」と発言するなど、支援国の間でもこの問題に対する消極的姿勢が見られますウクライナNATO加盟を正式に断念し、中立的立場宣言することは、ロシアとの和平交渉における大きな妥協案となり得ます。ただし、これにはロシアからの再侵攻を防ぐための代替的な安全保障の枠組みが必要で、その保証を誰がどう提供するかが課題となります

3. 中立化と安全保障の再定義

ウクライナ中立的地位を受け入れる場合ロシアとの間で軍事的な緊張を緩和するための具体的な取り決めが求められます。例えば、ウクライナ軍の規模縮小や非武装地帯の設置、ロシアとの国境地帯での軍事活動の制限などが交渉テーブルに上がる可能性がありますしかし、過去の例(2014年ミンスク合意が履行されなかったこと)を考えると、ロシア約束を守るか、またウクライナ自国安全をどう確保するかは不透明です。支援国の消極化が進む中、ウクライナ国連欧州連合EU)など多国間機関を通じた安全保障模索余儀なくされるかもしれません。

4. 経済的復興支援の見返りとしての譲歩

戦争による疲弊が進むウクライナにとって、復興資金経済支援喫緊課題です。支援国が軍事支援消極的になる一方で、ロシアとの和平を促す代わりに経済的インセンティブ提示する可能性があります。例えば、ウクライナロシアとの停戦合意を受け入れる見返りに、西側諸国が大規模な復興支援約束するシナリオです。この場合ウクライナ領土安全保障での譲歩を強いられるかもしれませんが、国民生活の立て直しを優先する現実的判断が求められるでしょう。

5. 国民感情とのバランス

ウクライナ国内では、長引く戦争による厭戦気分が広がりつつも、ロシアへの根強い反発が存在します。ゼレンスキー政権が大幅な妥協に踏み切れば、国内での批判政権への不信感が高まるリスクがあります。したがって、どのような妥協国民に受け入れられる形での説明や、戦争終結による具体的な利益安全経済回復)を示す必要があるでしょう。

考察現実的視点

現在の情勢を鑑みると、ウクライナ後ろ盾である米国欧州諸国が、ロシアとの直接対決を避けつつ戦争の早期終結模索していることは明らかです。特にトランプ政権が復帰した2025年時点では、米国ウクライナへの軍事支援を大幅に削減し、ロシアとの交渉を優先する可能性が高いと報じられていますこのような状況下で、ウクライナ理想的勝利(全領土奪還とNATO加盟)を追求するよりも、戦争終結させ、国としての存続を確保するための現実的妥協を選ばざるを得ないかもしれません。

具体的には、クリミア東部4州の一部を事実上ロシアに譲る、NATO加盟を断念する代わりにEUとの経済的統合を進め、ロシアとの間に明確な停戦ラインを設ける形が、短中期的な妥協案として浮上する可能性があります。ただし、これが長期的な安定につながるかは、ロシアの動向や国際社会の関与次第です。ウクライナにとって、支援国の消極化は厳しい現実ですが、その中で自国未来をどう描くかが試されています





ウクライナ戦闘継続した場合の生成AIによる展望

anond:20250302050146

2025-02-24

anond:20250223144214

戦争が長引くのを明確に望んでいるのはプーチンだけで(現状、長引けば長引いただけ領土を切り取れるので)、早く戦争を止めたいのはその他大勢が共有する願いだが、プーチンウクライナ領土割譲すれば戦争を終わらせるような甘い相手ではない。一方的侵略意図を持っているプーチンに対して譲歩したところで、また次の譲歩を求めて戦争を仕掛けられるだけなので、仮に領土割譲するとしても、次の侵略は確実に咎めることができるよう何らかの方策を固めた上で停戦合意をまとめる必要がある。この場合方策とは、理想的にはNATO加盟で核の傘も含めた集団防衛の輪の中に入ることで、ベターなのは平和維持軍多国籍軍駐留とかだろう。

それをしないなら、とっととロシアの必成目標である東部割譲する形で終わらせた方がいいに決まってるだろ

2025-02-16

anond:20250216043902

相手の足元を見たあこぎな交渉不動産屋のトランプの得意とするところだろうからウクライナにとってちっとも得ではないが飲まざるを得ない妥協点で停戦合意に至るんじゃないかな、と思って見ている。

2024-12-08

おお、アサド政権があっけなく終わってしまった。

ぶっちゃけ想定外だった。

ロシアは動けないとしても、代わりにイランがなんとしても支えるかと思ったが。ちょうど幹線道路を塞ぐ形で米軍基地があり、イラン-イラク干渉できないようにされていたという話を聞いた。

アサド政権に勢いがあったときのイドリブのHTS勢力の掃討で、トルコ仲介停戦合意が成立したが、結局、ウクライナで動けないときトルコに後ろを刺される形になった。

でもこれからどうするつもりなんだ?

HTSってISIS系列でしょ?このあとHTSとシリア民主勢力クルド勢力ラタキア中心とするアサド政権残存勢力で血みどろの内戦を繰り広げる未来しかみえないのだが。

ロシアロシアシリアの楔がとれたとのと、中途半端停戦するとこうなるという教訓にしてウクライナは徹底的にやるという結論になるとおもうのだが。

どう着地させようとしてるのか全然見えないんだが。

2024-10-02

anond:20241002082743

イスラエルとかユダヤかいうからおかしくなるんだよ

戦争イスラエル国民が望んでいることではない

 

イスラエル首相ネタニヤフは贈収賄詐欺背任の罪で裁判中だ

彼はガザ攻撃裁判が2ヶ月停止したことに味を占めてしまったらしい

逮捕から逃れるために各国に戦争を吹っかけている

 

  

現在ネタニヤフは司法支配下に置こうとしている

 

最高裁判所の決定を議会が覆せる

最高裁法律審査権を大幅に制限

裁判官の選定は政府が行う

 

三権分立破壊する行為イスラエル各地でデモが起こっているが国民には止めることができない

ネタニヤフによる司法制度改革は可決されてしまった

 

 

繰り返すけれど、イスラエル国民戦争を望んでいない

 

   

停戦交渉人質交渉が進まないのはネタニヤフが妨害しているからと捉えられているし、

戦争ネタニヤフが裁判から逃れるためのパフォーマンスだと見られている

 

民主主義であったはずのイスラエルネタニヤフによる独裁国家になろうとしているのが現在なんだよ

元増田イスラエル国民の味方なの?それともネタニヤフの味方なの?

 

2023-10-11

パレスチナイスラエルに奪われたのか?

ハマスイスラエル侵攻以降、再びパレスチナ問題が脚光を浴びてるけど、その報道について疑問を感じている。

意図的事実を誤魔化して偏りを生み出してる様に感じるんだよな。

追記

冒頭にちゃんと書いておいても、どっちが悪いか?に結論を持っていきたがるコメントが星を集めてるので、もう一度言っておきますね。

パレスチナ問題を雑に解説するマスコミ報道で、第二次大戦後ユダヤ人が住んでいたアラブ人を追い出してイスラエル建国した、と言ってるものが多々見られるが、それは間違いであ

ということを俺は言いたい。

第二次大戦以前も以降も、アラブ人側でもユダヤ人側でも、ちょっと許容し難い行動は取ってるし、それぞれを批判出来るんで、一方が正しいとは言えないはずなんだよね。

イスラエル悪玉論になってる人は殆どが、マスコミの雑な誘導に乗ってるだけなので、自分情報を取って考えるべきだと思うって話。(追記終わり)

ユダヤ人第二次大戦後パレスチナ人を追い出してイスラエル建国した、は正しいのか?

違う。

第二次大戦後国連承認を得て、アラブ系住民に43%ユダヤ系住民に57%という分割案を決議している。

この決議に反発した中東第一次中東戦争イスラエル攻撃することで開始している。パレスチナ人が国を持ててない最も大きな理由はこれだ。

国連決議案を武力に訴えて蹴ったのだから、43%の領有権すらなくなった。そもそも入植は、それ以前に行われている。

ユダヤ人入植開始は?

第一次世界大戦時にイギリスが、アラブ人ユダヤ人の双方に、パレスチナでの建国提案したことが起点となる。

第一次世界大戦後、国際連盟委任統治領であったパレスチナは、1920年セーブ条約によってイギリス領となるが

それを機会としてイギリスはかつての約束を果たすべく、ユダヤ人アラブ人が国を作ることを国際連盟にかけて承認されている。

ユダヤ人入植は一方的なのか?

違うでしょう。先述の通り、国際連盟承認を得ているし、当事者同士がファイサル・ヴァイツマン合意で互いを承認し合ってる

イギリス無責任なのか?

それも違うと思う。先述の通りにパレスチナ領有後に、双方との約束果たしてはいる。

ただ、双方ともに全域を自分のものだと思ってたから、現在に突く問題が起こっているだけではないか

加えて、1936年アラブ反乱が起こった際に、ピー委員会案でユダヤ人地域15%とする分割案を提示してる。

だが、ユダヤ人側はこれを条件付きで飲むことにしたものの、アラブ側は拒否している。

完璧でも十分でもないにしても、統治努力はしたと思う。

ユダヤ人一方的な悪なのか?

違うと思う。1936年に起きたパレスチナアラブ反乱は、ユダヤ人排斥イギリスから独立を求めてのことだった。

国際合意形成された入植と建国しか当事者同士の合意すら存在するものを、排斥するために武力に訴え続けてきたのはアラブ側だ。

しかも、二次大戦後の国連決議以降に決議された国連による分割案に反発して第一次中東戦争を仕掛けてるし、第四次中東戦争アラブの奇襲で始まった。

アラブ人けが悪いのか?

それも違う。ユダヤ人は、デイルヤシーン事件などアラブ人に対する虐殺事件を起こしてるし、近年に近づくほど圧倒的な武力差でアラブ人弾圧してるのも事実だ。

第二次中東戦争第三次中東戦争は、英仏のスエズ運河利権への欲が絡んだこともあったがイスラエルからの先制で始まっている。

近年の武力差は圧倒的であるがゆえに、いくらハマス学校病院拠点を作っていて、爆撃前に退避勧告はしてるとはいっても多数の民間人を巻き込んでることは

許されて良いこととは思えない。

パレスチナイスラエルに奪われたのか?

ここまで説明してきた通りで違うだろう。手続きは正しい。双方の合意も、ピー委員会案も、国連分割案も全て蹴りつけて武力に訴えてきたか

未だにパレスチナ人PLOとして自治区は持てているが承認された国家になっていない。国連案を飲んでれいればパレスチナを分割した独立国家になれていた。

奪われたというよりも、自ら機会を数度に渡って捨てたと感じる。

まとめ

パレスチナ問題は、正直どっちが悪いと言うほどの問題ではないけれど、正しい手続きを踏んだはずの合意武力反故にしつづけているのはアラブ側なんだよな。

イスラエル一方的悪者にする風潮は間違ってるよ。

俺は特にイスラエルの肩を持ちたい訳では無いが、メディアが率先して歴史の一部だけを切り抜いて偏った情報を流布してることが気に入らないので

それは間違ってると言わざるを得なくなってるのが非常に残念に思う。

此度のハマスによるイスラエル侵攻は、擁護のしようがないほどの愚行だと思う。

歴史的経緯を経た停戦合意反故にして侵攻し、民間人虐殺して、その模様をSNS上に動画として配信するなどはありえない。

民間人虐殺され、誘拐されたイスラエルや各国の行動が、より強いものになるのは避けられないでしょう。

追記

圧倒的武力を持ってる奴が主導して結ばせた「正しい手続きを踏んだはずの合意」ってただの脅迫では

第一次中東戦争時点では、イスラエル国軍3万人、中東連合15万人で圧倒的な武力を持っていたのは中東です。

せめて正しい知識を持って欲しい。

国連決議は公正だったのか?

こうしたコメントがあるのは良いこと。

その疑問に至ったのなら、多くのメディアが雑に解説する「イスラエルが追い出して建国した」って説明が偏ってる事に気づいたはず。

分割決議案を武力で蹴ったパレスチナ人には領有権がないので、パレスチナに対する侵略ではなく、正しい権利を持たない土地に入植した事を

国連との間で問題にすべき話ではある。パレスチナ領有放棄した土地は、誰の管理だったのか?とか、そういう事も気になってくるはずでしょう。

イスラエル一方的侵略して追い出したわけじゃあないってことに気づいたら、メディアに踊らされず自分で調べて考えを持つべきだ。

日本報道ってのはこうして意図的に角度を付けて誘導してくるが、非常に邪悪だなって思うよ。

2023-10-08

anond:20231007234056

今年は5月15日停戦合意

8月8日にも停戦合意

停戦破りしてたのはイスラエルのほうだったりな…

イスラエルと国交あるイスラム圏の国はエジプトヨルダンだけで、親米サウジとすら国交がなく理解しがたい部分がある

イランハマスの後ろにいる

中国はどちらとも国交があり和平を仲介しようとしていたが、再び戦闘開始で頭を抱えてる?

2023-02-24

侵略かどうかは勝ったほうが決めるってまだ分かってないんか?

ロシアがやってるのは侵略戦争ウクライナがやってるのは防衛戦争だって思い込んでる奴ら頭悪すぎだろ

過去戦争から何を学んだんだ?

当たり前だけどロシア支配した地域を手放して停戦合意することはないし、完全撤退することなんてあり得ない

まりロシア勝利宣言可能状態停戦するからロシア侵略者だってことには出来ないんだよ

もちろん勝手外野侵略だって言うことは可能だけど、相手子供じゃないんだからみんなが言うからそうなんだごめんなさいとはならない

この当たり前を理解出来ないやつが多過ぎるんだよ

物事一面的しか見れないから、そりゃあブクマでごちゃごちゃ言って溜飲下げて終わりになるよな

池田大作の緊急提言は、ウクライナが無くなってもいいと解釈できる

池田大作創価学会名誉会長(以後、役職名敬称略)がウクライナに関して緊急提言してた。

YouTuberは緊急告知をよくしてるけど、それの政治カルト指導者いや仏教哲学者版なのかもしれない。

https://www.sokagakkai.jp/info/2273474.html

桂冠詩人称号もってるから形容詞が高尚で、浅学な自分には直感できないし、無駄に長文で理解するのに時間かかった。

言いたいことを要約すると、小見出しを集めたとおりで:

  1. 国連による関係国会合を開催し停戦合意の早期実現を
  2. 核兵器の先制不使用」の確立が急務
  3. NPT核兵器禁止条約との連携人類未来を開く核軍縮

ということ

もっと平たくいうと、1.はよ停戦しれ、2.核使うんじゃないぞ、3.核軍縮しれや …としか言ってない

東スポで、池田大作創価学会が大好きな佐藤優さんが、池田大作ウクライナ提言マスコミシカトするのおかしくね?とか言ってる

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/253198

触らぬ神に祟りなしというからマスコミ相手にしない。言論出版妨害事件以来、マスコミ創価学会停戦状態にある。

それから、ChatGPTにでも書けそうな、ポリコレしてるだけのありきたりなエッセイお金払ってまで読まないだろうし。

あえていえば、佐藤さんご指摘の通り「ロシアウクライナ侵攻」という明言を避けてるくらい。

停戦合意にかんしては、ベラルーシ二国間でやっても整わなかったり、トルコ仲介しても整わなかった。

日本議長国やってたとき安保理でもいろいろ頑張ってるんだけど、シリアに対する人道支援ロシアが反対しようとするとか、どんどん違うところにまで飛び火している。

さらに、アフリカ諸国は、欧米ウクライナばかりひいきしてずるいという意見も出てきてる。

https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/ZVNRMM8Y77/

中国仲介して和平させようとしている。

https://news.yahoo.co.jp/byline/endohomare/20230223-00338455

なので、中国大好きな池田大作創価学会が、中国模索同調して緊急提言したのかもしれない。

ロシア極右思想家の考えからすると、ロシア勝利人類滅亡しかなくて、ロシア勝利とは4地域か、ノヴォロシア7地域か、ウクライナ全土の解放占領である

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/330028?display=1

となると、池田大作の言っている停戦合意せよというのは、遠回しにウクライナ負けろと言っていることになる。

核兵器使用について考察してみたいと思う

核兵器戦争を短縮できる場合しか使われないという。ヒロシマナガサキは採算取れたらしい。

https://maonline.jp/articles/economic_utility_of_nuclear_weapons_by_russia221019#toc1

前掲のロシア極右思想家によると、ロシア西側のともに核兵器を使うことはないという。双方、使わなくても目的は達成できると。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/330028?page=2

ロシア核兵器使用すると、プーチン政権は自滅するから使わないという。

一方で、ロシアが追い詰められたら、プーチンが何をしでかすかは、実際になってみたいとわからないという。

https://www3.nhk.or.jp/news/special/international_news_navi/articles/qa/2023/02/22/29581.html

核の脅威にかんしては、戦術核が1発落とされたら、ドミノ倒し的に応報がなされ、即死3410万人、負傷5740万人という予想もされている。

https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/92YZ3NZ43M/

個人的には、日本戦争被害って、ヒロシマナガサキという核被害が始めに上がり、せいぜい東京大空襲くらいしか上がってこない。

祖父が亡くなった地方空襲なんて取り上げられることはない。

となると、いま現在個人的にはブチャでの殺戮は酷いという印象があるけど、核の応報で1億人近くが死傷すると、ブチャの悲惨さとか影を潜めてしまう。

しかも、ウクライナ一国の被害だったのが、欧米の主要都市での被害が出て、情報量多すぎで捌ききれなくなり、「人類ヤバい」くらいに簡略化されてしまいそうだ。

対話」という「折伏」、そして「停戦合意」という「領土割譲

早期の停戦合意という提言は、池田大作が「対話」と称して「折伏」するのに似ている。

いっけん平和的に見える「対話」だけど、対話から新しい発見見出し、双方がそれぞれに変革するものではなくて、一方的折伏するところにあるからだ。

よって、池田大作提言は、核兵器使うと人類ヤバくなるからウクライナ負けろ、ウクライナ消滅してロシアになれということであり、強いものに巻かれろという圧力だと解釈できる。

池田大作が正しいものとして仏法法華経を信じてるくらいに、プーチンも正しいものとして新ユーラシア主義ネオユーラシア主義)を信じてる。

2022-10-02

あれ?ウクライナもっと早く停戦してたほうがよかったんじゃね

だってもう東部4州は返ってこないだよ?

これなら早々に東部明け渡す形で停戦合意して

NATO加盟してから領土奪還作戦やれば良かったやん

これって、元府知事の言った通りにしてたほうが、有利な形で停戦から領土奪還に繋げられたんじゃないか

お前らも実は今となっては早め早めの停戦しといたほうが良かったと思ってるだろ

戦争やれやれ言ってたやつらって過去大戦から何学んだんだ?

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