はてなキーワード: 凄惨とは
連休の最終日、「生と死」という特異点の観測を試みるべく、葬儀にフルコミットした。
目的は、死という現象が放つ生データの受信だ。本来、死体とは腐敗というエラーログを垂れ流し、死後硬直というハングアップを起こした、物理レイヤーにおける「二度と動かないハードウェア」に過ぎない。その凄惨なバグを生存アラートとして脳に直接叩き込み、自分のシステムがいずれ迎える強制終了に対して、現在のカーネルがどうレスポンスを返すか。そのデバッグを試みたかった。
しかし、現代の葬祭場というインターフェースは、あまりにもユーザー体験が最適化されすぎていた。
現場の環境は、死の毒々しさを徹底的にマスキングする安らぎの空間。腐敗臭というノイズはアロマというフィルタリングで除去され、死後硬直の無機質さはエンバーミングによって「スリープモード」のような外見へとレンダリングされている。バックエンドで行われる生々しい処理はすべて業者というプロキシを介して隠蔽され、ユーザーに公開されるのは、綺麗にデプロイされた終着点のフロントエンドのみだった。
「人の死」はもはや、忌諱されるべき致命的なエラーではなく、スタイリッシュなカフェのようにライトウェイトされたコンテンツに昇華されている。そこには、システムの根幹を揺さぶるような高プライオリティのアラートは存在しない。
結局、死をリアルタイム・モニタリングすることは叶わず、いつものルーチンへとロールバックした。死がこれほどまでに綺麗にデザインされ、抽象化された社会において、自らの「物理的なシャットダウン」を実感する権限さえも、OSの優しさによってデプロビジョニングされていると感じた(合掌
○ご飯
朝:アーモンド。エナドリ。昼:焼きそば。目玉焼き。夜:たまごやき。沢庵納豆冷奴。キュウリ。トマト。ギョニソ。バナナ。ヨーグルト。間食:柿の種。あずきバー。
○調子
ゲーム三昧。
ここから後半戦なのでもう一息。
・5段階評価:3
・あらすじ
魔法を学ぶ「学園」の新入生アリシアと、その担任教師ベルディリア。
「学園」では教師に座学を教わる教師派と生徒同士の実践で魔法学ぶ生徒派の権力闘争が盛んだった。
ベルディリアは生徒派のリーダーライルと、生徒会長の幼馴染アマリリスを新たに担任するため「学園」を駆け回る。
・印象に残ったセリフ
ベルディリア「手が空いたら…… また会いにくるから。その時でいいか?」
妹に食事に誘われての言葉。そっけないように見えて選択肢の選び方次第では速攻で会いに行けるので、妹にはだだ甘いのが可愛い。
・印象に残ったキャラ
ベルディリア。生徒大好き甘々ティーチャーにして、妹大好き甘々シスター。同じ教師のヴァイスや学園長には辛辣な態度を取るのが面白い。
・感想
舞台も一変し今度は魔法学園もの。新入生のアリシアがいきなり退学させられるビックリな導入から、魔法の種を見抜くためのサスペンス展開に、妹可愛がるイチャイチャムードにと、多種多様なお話だった。
主人公のベルディリアは大人には辛辣な態度だが、子供たちはデレデレ甘々な優しい人なギャップが可愛いキャラだ。
今のところ、恒例の管理者に関する怪しい噂や過去キャラの暗躍などもない独立したエピソードになっているが、ライルの人形が青っぽいのが気になるところさん。
生徒会長とアマリリスが共依存してそうで、あっさりとアマリリスが独り立ちしたのも、流石に生徒会長がこれだけで終わらないよな? と不安がある。
・5段階評価:2
・あらすじ
彼はその復讐のため「学園」にはいるが、そこで築いた関係値はそれだけではなかった。
・印象に残ったセリフ
「お前なら、きっと勝てるさ。頑張れよ!」
学園長の息子であることを黙って、目的の打倒学園長も隠していたライルを率直に真っ直ぐ応援するモブの生徒。いい子だ。
・印象に残ったキャラ
ライルの母。明らかに何かの伏線が張られたが、先行きが不透明なので不穏な気配。
・感想
学園長が実は良い人でした、というサゲはありえなさそうだが、まだライル目線でしか語られていないため判断は保留したい。
ペルソナを被った本音じゃない付き合いだったけど、ライルと生徒派の面々の関係値は優しく暖かい雰囲気で好きだ。
・5段階評価:2
・あらすじ
リリウムの創造の魔法の根幹はアマリリスのついた小さな嘘だった。
・印象に残ったセリフ
アマリリス「あの絵本を、本当は好きじゃなかったって。……そこからやり直したいって。」
リリウムとアマリリスを繋ぐ絵本への本当の気持ちを吐露する言葉。それが二人の関係値自体の否定じゃないのがもどかしい。
・印象に残ったキャラ
リリウム。アマリリスのためなら第三者の命を無下にしてしまう程だったのは驚き。反省とかでどうにかなるレベルを超えているように思うので先が気になる。
・感想
二人のベッタリな関係値のオリジンが語られるが凄惨な過去話は読んでて辛かった。
とはいえ、ただの好奇心旺盛な女子生徒を龍に変えて使役するのはやりすぎなので、しっかりと懲らしめられて欲しい。
・5段階評価:2
・あらすじ
姉に守られ続けてきたカステル。
しかし、教師の仕事に夢中な姉が自分よりも優秀なライルとアマリリスに構う姿が許せなくなり……
・印象に残ったセリフ
お姉ちゃん大好きカステルが力に溺れていそうな顔でいったセリフ。読者目線では甘々お姉ちゃんのままだが、あの甘さじゃ妹には足りないのが怖い。
・印象に残ったキャラ
ベルディリア。過去編でも妹思いでなんと神を打破している模様が描かれた。この辺が管理者と繋がるのかしら、気になる。
・感想
ライルやアマリリスと比較してもなお駆け足な回想と現状のシーンで、恋する妹はせつなくてお姉ちゃんを想うとすぐ闇堕ちしちゃうのだった。
いや、茶化す気はないんだけど、爆速で闇堕ちしてビックリしちゃった。
・5段階評価:3
・あらすじ
それぞれの因縁の相手と、ベルディリアから教わったことを生かして決着を付ける面々。
そのベルディリアは、ネルヴァの力を振るうカステルと対峙し大苦戦。
しかし、教え子二人の協力と、神を宿す力でそれを奪い、無事に管理者の介入を許さずに事件を解決するのだった。
しかし人間の感情を理解したネルヴァは遂に策を実行に移すのだった。
・印象に残ったセリフ
ライル「そっちは任せる。こっちは任せろ。」
ライルは学園長、ベルディリアはカステルのもとにそれぞれ向かう際の頼れる言葉。
端的な言葉で力強くて好き。
・印象に残ったキャラ
ベルディリア。一貫して最初から最後まで、いい先生で、いいお姉ちゃんだった。管理者にしてやられることもなく、防衛してみせたのもお見事、良いキャラだ。
・感想
前章で揶揄ったカステルの闇堕ちの早さだが、なんとそもそも物語の開始時点ですでにカステルはネルヴァと接続していた衝撃の展開。
生徒二人の結末のテンポが小気味よく、かつベルディリアの言葉がキーとなるまとまり具合で面白かった。
教師としてのベルディリアがある種完成しきっているからこその、優しいだけじゃない叱れる姉の様相が足りなかったと生徒たちかた教わるのも綺麗な構成だった。
note記事(「例のBL漫画家の声明を見たいち腐女子の感想|Xeby」)の主な主張を、論理的に以下の5点に整理します。
著者(Xeby/sim_mah)は腐女子の視点からBL漫画家の声明を批判的に読み解き、「性的表現」と「性的搾取」の混同を最大の問題点として指摘しています。
「性的搾取」とは、金銭・立場などの不均衡な力関係下で実在する人間を性目的で利用する、または基本的人権を侵害する極めて重い言葉。
一方、非実在の架空キャラクターの煽情的な描写は単なる「性的表現」に過ぎず、「搾取」という言葉を使うのは誇張的・不適当。創作は商品であり、消費者(読者)の性的消費を目的とするもので、人権侵害ではない。
2 BL漫画家の声明の問題点(用語の誤用とダブルスタンダード)
作者はアニメ化要請で「女子生徒や女性キャラを性的搾取するような描写を避けてほしい」「下品な描写を修正して誰でも見れる表現に」と述べたが、これは「性的搾取」という重い言葉の誤用。
声明のきっかけは未成年男子生徒と成人男性教師のカップリングへの批判だったのに、女性キャラの描写だけを「搾取」と問題視するのはダブルスタンダード。BL作品自体がシスヘテロ女性によるゲイ男性の性的消費(インモラルな内容を含む)であることを無視している。
BLはマジョリティ(女性)がマイノリティ(ゲイ男性)を性的消費するジャンルで、監禁・強姦などの性暴力肯定が多い。
一部腐女子(特にラディカル・フェミニズム寄り)は女性キャラの描写を「搾取」と批判する一方で、BLの男性キャラ消費は正当化するダブルスタンダードを抱えている。ミサンドリー(男性嫌悪)やゲイ差別的な言動もあり、歴史的にゲイコミュニティを荒らした罪業を自浄していない。
フィクションの性的描写が現実の性的搾取を助長するという主張は「相関と因果の混同」。
作者の声明は他作家の表現を暗に規制する効果を持ち、創作の委縮を招く。表現の自由は等しく守られるべきで、創作物を現実の人権侵害と同列に扱うべきではない。
5 結論
声明は論点をずらし、炎上を再燃させた欺瞞。BL消費の自己矛盾を露呈した。真にリベラルな立場なら、腐女子自身がダブルスタンダードを改め、表現の自由を守る責任を負うべき。
特になんばりょうすけ氏の意見が記事に対して強い対立を示しています(記事は「用語の誤用」を強調するのに対し、なんば氏は「比喩的・社会的な懸念として理解可能」と再解釈)。
意見の出典・要点
@heros_1101
「性的表現」は「性的搾取」ではない。搾取は実在の人権侵害・力関係を伴う重い言葉で、架空キャラの描写は表現に過ぎない。
(ほぼ一致)
ほぼ一致。記事はこの主張を基に展開しており、対立はほとんどない。むしろ記事はこのポストを引用・援用して自分の議論の出発点にしている。
記事(note)が意味わからん。作者の避ける理由は「未成年犯罪の多さ」以外詳細不明だが、不謹慎・エンタメとしての不適切さや、現実の性的搾取の凄惨さを隠蔽する懸念もあり得る。
記事は「作者が表現そのものを搾取と呼んで誤用した」と断定するが、なんば氏は「作者は搾取そのものとは言っていない。現実犯罪を鑑みた不謹慎さや隠蔽懸念が理由」と別の解釈を提示。記事の「誤用」批判を「意味わからん」と感じている。
直球ポルノなら「ファンタジーです」と言い訳しやすいが、一般作品だと必然性のないお色気描写が「自然であるかのように錯覚させる」ため問題。
記事は「性的搾取という言葉自体が不適切」と表現内容を擁護するが、なんば氏は「一般作品でのお色気描写が現実を軽く扱うように機能する」と、社会的影響を懸念。記事が「フィクションは無害」とするのに対し、現実への間接的影響を認める立場。
「性的搾取するような描写」とはキャラのお色気描写のこと。「それは性的表現で搾取ではない」という反論は意味が通るが、搾取的というのは作者・読者とキャラのメタな関係(作者が読者媚びてキャラを見せ物にする状況)を指す比喩表現。
記事は「搾取」という言葉を文字通りの人権侵害として重く扱い、比喩使用を「誇張・不適当」と否定。一方、なんば氏は「比喩的なメタ状況(作者と読者の関係性)を指している」と再解釈し、記事の「物言いがズレている」と指摘。
女性キャラの必然性のないお色気描写がお約束的に描かれることは、現実の女性搾取に対する肯定的イメージを助長する懸念がある。だから作者が「与したくない」という立場は理解可能。
強い対立。記事は「フィクションが現実搾取を助長する主張は因果混同」と切り捨てるが、なんば氏は「肯定的イメージを助長する懸念は現実的で、作者の避ける理由として理解できる」と肯定的に評価。記事の「ダブルスタンダード批判」に対し、なんば氏は作者の「社会配慮」を擁護している。
記事の核心:BL漫画家の声明は「性的搾取」という言葉を文字通り誤用しており、腐女子としての自己矛盾(BL消費のダブルスタンダード)を露呈した、という用語批判・文化批判。
なんばりょうすけ氏の核心:BL作者の意図は比喩的・社会的配慮(現実犯罪への不謹慎さ、現実女性搾取イメージへの影響、メタな作者-読者関係)として理解可能。
表現そのものを擁護するより、作者の「避けたい理由」に共感を示す。
根本的なズレ:
記事は「言葉の正確性」と「BL文化の欺瞞」を重視するのに対し
なんば氏は「作者の意図の多義性」と「現実社会への影響懸念」を重視。
記事が「誤用!」と断罪する部分を、なんば氏は「比喩として妥当」「理解可能」と再文脈化しているため、記事を読んで「意味わからん」と感じたと率直に述べてます
「また11億稼ぎましょう」とは、振り込み詐欺にあった際、振り込みしてしまったはてな社員が言った希望の言葉である。
ブクマカが不安を掻き立てるような質問をする中、この社員こと増田(ますだ)さんは笑顔で「また11億稼ぎましょう」「(辛いとか)そんな事言ってられない、大丈夫」と希望に満ちた言葉を発し続けた。
多くの被害額、凄惨なはてな社の状況を各メディアが伝え、多くの人々が不安を感じていた中、増田さんの発したその言葉と笑顔にその様子を見た多くの人が勇気づけられた。また、その映像はニコニコ動画やYouTubeなどの動画サイトにもアップロードされ、ネットでも大きな反響を呼んだ。
まだ読んでないけど話題が気になる人は下記を一読してね。
HERO'S Web公式アカウントによる春泥先生からのご伝言
・ヒットし海外にも届く
(※原作の方がアニメより性が濃かったり、春泥先生個人垢のセルフFAでは先生×生徒のもうちょっと大胆めな描写があったりしたらしい)
です。
女性を題材とした性的表現を含む他の表現を売って自分だけ助かろうとする言い分であり、未成年者を題材とした表現の自由を狭めるバカな言い分でもある。
しかし、春泥先生をあくまで庇いたい腐女子たちはこう言います。
「(男共は)自分向けじゃない作品でまで女性の性的描写を求めるな」
「春泥先生は自分の作風に合った描写をスタッフさんにお願いしただけですよ! 何が悪いの?」
「別に他の表現なんか売ってない! 自分の方針を言っただけ!」
可哀想なので解説文を置いておきます。可哀想なので。あなたたちはとてもとてもとてもとても可哀想で文章が読めなくて幼稚で愚かでおそらく今後の進歩も望めないみじめな生き物なので。
『乙切と広瀬の距離を近づけすぎず、あくまで教師と生徒の関係であることを意識して描写してほしいこと、
普通は話の流れを把握してここを読んだだけで「女性を題材とした性表現を売ったな」とわかるんですが、わからないようなので教えましょう。
先にノイズを取り除くと、この部分に関しては『軽々しく引き合いに出してはいけない言葉を引き合いに出した』ことでも怒られています。
それを除いた上でも、「他人を売ったことにはならない」と言い張る腐女子も多いですね。
いいえ、売っています。
春泥先生がやったことはこうです。『怒られてもないことを釈明しだした。それも、悪事ではないことを悪事のように』。つまり、キャラの年齢のことで炎上したのに何で女のこと言い出した? ということ。
職場に例えましょう。
昼休憩の取り方について理不尽な怒られをしている同僚が急に言い出したんです。
「それに私、女の子に残業頼むなんて酷いことしたこともなくて……」
別に女子に残業頼んじゃいけないような職場環境でも業務内容でもありませんし、全然残業ばっちこいな女子もいます。
そしてあなたは普段からなるべく公平に――つまり男女どうこう関わりなく女子にも残業を振って仕事を回している社員です。
「あんた昼休憩の話で詰められてなかった⁉︎ ってか急に売られたな私⁉︎」
ってなりません? あ、ならないですか?
なになに、『私の大好きな春泥先生はそんなひどい意図で言ってないと思う』? ……バカか?
作者は過去に、BLというジャンルにおいて、年齢差の開いたカップリングや教員と生徒といった大人と未成年のカップリング作品をいくつか作ってきましたが、
……引用していて、現実と結びつけるなミソッカスが。で終わらせたくなってきました。
創作上の話であれば、年頃の娘が靴を履くために母親に爪先や踵を切り落とされてもいいし、小中学生がセックスしたっていいんだ本来は。
それをバッシングに屈して『昨今の犯罪の多さを鑑み』なんてそれっぽい理由で全面降伏したらどうなるでしょうか。
だって春泥先生は『私は今後、あなたたちに許される範囲じゃないと創作しません』と白旗を振ったも同じなので。
それはつまり、理不尽なバッシングにお墨付きを与えてしまったということですから。
折角なので引き続き職場に例えましょう。
昼休憩の取り方について理不尽な怒られをしている同僚が最後にこう締めました。
「私、今後は当然の業務遂行態度として昼休憩が終わる20分前には席について電話番し始めます」
なんか私が職場に例えちゃったせいで「そいつと上司が間違っているし労基に相談しろ」で終わりだし「同僚なんだから助けてやれよ」になるんですけど、
現実の作家先生の話に戻してみますと最悪ですよ。一定以上の発言力を持つアニメ化作品を持つ商業作家が「私が悪かったんですぅ〜」してしまったの。
まあこうやって『なんて書いてあるか』を解説したところで、春泥先生を慕うことを第一に考えている雛鳥ピヨピヨ腐女子どもは『先生のお考え』として一番穏当でしっくりきて自分達の心が安らかであり続けられる受け取り方を探してそれを信仰するんでしょうけどね。
男子生徒や男性キャラは性的に扱って良いけど女性は駄目って意味?
「TVアニメーション『ガンバレ!中村くん!!』第5話にて、教師と生徒が個人的に連絡先を交換する演出がなされておりますが、
あくまでBLとしての匂わせ表現以上の意味は持たず、作者やアニメ制作陣は、教師と生徒が個人的に連絡先を交換することを推奨しておりません。
『乙切と広瀬の距離を近づけすぎず、あくまで教師と生徒の関係であることを意識して描写してほしいこと、
女子生徒や女性キャラを性的搾取するような描写を避けてほしいこと、
原作にある下品な描写はアニメではなるべく描かず、誰でも見れる表現に修正してほしいこと』などをお願いしたのは作者です。
そして、その想いを守ってくださったのは制作チームの皆さんです。
また、作者は過去に、BLというジャンルにおいて、年齢差の開いたカップリングや教員と生徒といった大人と未成年のカップリング作品をいくつか作ってきましたが、
2024年に発生した極めて悪質な事例です。
虐待ネットワークを暴こうとする個人やボランティアに対しても、凄惨な嫌がらせが行われています。
2002年に発生した「福岡猫虐待事件」でも、愛好家の感情を逆撫でする意図が見られました。
事件という形だけでなく、社会的・文化的な枠組みを通じた嫌がらせ(蔑視)も存在します。
これらの事件や行為は、単なる動物への暴力に留まらず、「猫を愛する人々の心」を標的にした精神的・社会的な嫌がらせとしての側面を強く持っています。
ズーサディズム(zoosadism)とは、無抵抗な動物が苦しむ姿を見ることに性的快感を覚えたり、興奮を得たりする性的フェティシズム(動物虐待愛好)のことを指します。
このようなズーサディズムに基づくコンテンツの拡散は、法整備が不十分な地域(中国など)を拠点にグローバルなネットワークで行われており、日本においても「5ちゃんねる」のドメインが動物虐待コンテンツの放置を理由に停止されるなど、深刻な社会問題となっています。
猫への感情が虐待や憎悪へと転じてしまう背景には、個人の資質だけでなく、複数の社会的・構造的な要因が複雑に絡み合っていることが読み取れます。
主な要因は以下の通りです。
欧米などの一部の文化圏では、猫を飼うことと「独身女性」を強く結びつける蔑視的なステレオタイプが存在します。
虐待を行う人々は、実社会での孤立をオンラインでの「悪名」によって埋めようとする傾向があります。
自分たちが社会的に救われていないという不満が、保護の対象となる動物への憎悪に変わるケースです。
虐待行為が単なる個人の逸脱を超え、組織化されたビジネスとなっている側面もあります。
特に中国などの事例では、動物虐待を直接取り締まる法律がないことが、虐待をエスカレートさせる要因となっています。
これらの要因が組み合わさることで、猫への個人的な感情が、社会的な憎悪や凄惨な虐待行為へと発展してしまう構造が浮き彫りになっています。
『みいちゃんと山田さん』の問題点って、読者が、そして作中での流れも、みいちゃんの不幸を「福祉に繋がっていれば避けられた」として単純化している点だと思うよ。
少なくとも漫画を読む限りではみいちゃんの不幸の一番の原因は明らかに、中学の時の性被害だ。
性被害に遭いさえしなければ立ちんぼで金を得るという発想も生まれなかっただろう。
風俗に入った後ではさらに、うんこを食わせる、バスタブに沈めるといった、山本章一レベルの暴行が行われている。
どうして加害者の行為の方を問題視しないのか。仮にみいちゃんがそこに行かなかったとしても、他の誰かが犠牲になるだけの事だろうに。
みいちゃんの場合、「福祉に繋がって」いなかったとしても中学生の時に性被害に遭いさえしなければ、
上手くすればクローズド就労で単純作業の仕事ならできただろうし、
悪くても無職ニートや引きこもりからの美緒48歳ルートであって
拷問されて殺されるような目には遭わなかっただろう。
逆に「福祉に繋がって」いたとしても、女性障害者に対する職員からの性暴力はよく聞く話だ。
作中で描かれたような凄惨な性被害に遭っていれば仮に健常者だったとしても精神を病んで道を誤る事なんていくらでも有り得るのに、
34歳の今、第一子が6月に産まれる予定で、年収1000万で今の会社にオファー受けたよ、と話したらそう言われた。初めましての人ばかりの飲み会で陽気に話していたことも影響しているかもしれない。同じタイミングな中途入社の若者が悪意なく皮肉とかでもない様に言っていた。
まじかよ。俺が順風満帆な人生って言われる日が来るなんて。誰とも目が合わない暗く凄惨な10代だった。スクールカーストは明確に1番下。セックスも勉強も出来ない俺は何ができるんだ…と未来に向けて何の楽しさも想像できていなかった。逃げるように生産性のないゲームばかり。もしくは2ch。しかもROM。ROMという点が絶望ポイント高い。偶然童貞を卒業できたから20代は合コン三昧で女に狂っていた。その10年は一途な時期の方が短いだろう。熱中(笑)はしていたけど、振り返ればなんて空虚なんだろうと思う。10年後に生まれてたらナンパ垢とか作ってたんじゃないかな。あぶな。
…順風満帆て笑。過去の自分に伝えたら驚くだろうな。自分では全くそうは思わない。まあでもこれまでの所業の割に、運はかなりいい。俺が跋扈すると世界はちょっと不幸になる気がする。国宝のラストかよ。感慨深い。いつの間にか遠くまで来たな。良いのか悪いのか、嬉しいのか悔しいのか、全部の感情がある。
まれにDIY、サバイバル、ゲテモノ料理の動画も投稿している。
動画収益を元手に食品加工工場を建て、漁場の地域経済に貢献している。
そんな彼が先日、海ではなく、なんと山でサバイバルする動画を投稿しはじめた。
そのハイライトとして、罠で捕獲した野生の鹿にとどめを刺す動画がある。
思いつくことは準備したと言う印象。
ただ、鹿のとどめについての準備は杜撰だった。
賛否の主な軸は二つある
「殺すなら苦しめるな」と「命の食育」
前者については最低のスナッフムービーと化していると私は批判する。
後者については意義があると思うが、凄惨な動画編集でせっかくの意義が薄れている。
閲覧者のうち批判側は苦しめるなと言っているが、擁護側は命の食育について語っている。
軸は二つあるが、混合したまま語られるか、片方だけを批判擁護している。
1:鹿を苦しめすぎ。
とどめ用の道具がないため、肉薄の鉄パイプで頭部を滅多打ちにしている。
初見時はこれが現実なんだと受け止めようとしたが、ぜんぜんそんなことはない。
他の狩猟動画のとどめを見てみるとほぼ2、3発の殴打で気絶させている。
それは下調べや準備がしっかりしているから。
2:準備が杜撰すぎ。
罠猟なのに捕獲後のとどめを想定した道具を持ち込んでいない。
免許をとっているはずなのに罠の扱いがおぼつかない。
苦しめた言い訳として命の食育論を持ち出しているだけに聞こえ非常に不快。
あと切り落とした首を長尺で写して目に生気がないと言うのも不敬すぎる。
全体的に敬意がない。
敬意がないんだっつーの。
敬意を払う趣旨の言葉はもちろんある。でも行動としては「杜撰な準備で見切り発車された動画企画の末に大型哺乳類が不必要に痛めつけられ絶命した」だけだ。
見慣れない屠殺シーンだからみんなびっくりしちゃって「これが現実なんですね。貴重な動画です」とか言っちゃってるけど、命の食育と獲物の痛ぶりは別軸なんだよ。
猟を勉強してきたって言うけど参考書籍にゴールデンカムイ読んできたとか言ってるし。
そんなことだから獲物固定ロープを準備しなかったり、罠の扱いきちんとできなかったりすんだよ。
参考書籍としてわざわざ読んだんじゃなくて好きで読んでた漫画を参考書籍としてあげただけに思えてしまう。
ひでー。
ひどすぎる。
ムカデ人間ってホラー映画があって、マッドな医者が人間をさらって残酷な人体実験するの。
で、続編ではそれに憧れた素人が医療知識なしで真似て更に凄惨な事件が起きるの。
鹿の動画を見て俺はこの続編を思い出した。
とにかく俺は怒った。
こんなこと許されねーよ。
食べるために殺すのはしょうがないけど、こんな凄惨なことしておいて「これが現実です」なんて言うな!
1:彼は罠猟初経験だった
2:鹿を捕獲した日、サバイバル生活のため風邪をひいて体調がとても悪かった
4:サバイバル企画のため思考が朦朧とするほど栄養失調になっていた
全部企画の影響。
鹿「そういうことなら私が滅多うちにされるのも納得です」とはならないだろ。
怒りによって私は狂っている。
それと同時に、悪意は悪意ではなく、拙さから単なる過失だろうとも理解している。
わかっていてなお怒りが収まらない。
狂っているからだ。
企画するなとは言えないけど、その前に適切な指導員と練習してくれよ。
けど、結果としてこんな凄惨な動画になっっちゃったんならお蔵入りにしなよ。
勿体無いから公開したんだろうけど、それにしたってこんな露悪的な編集をするなよ。
踏みとどまれる機会はたくさんあったはずなのに。
俺が一番腹が立ってるのはここまでの惨事を起こしておきながら、そのことに対してまったく自覚がない”フリ”をしてることだ。
意図せずに大型哺乳類をあそこまで痛ぶってしまったんだ。絶対不快感があったはずだ。
ぜんぜんちがうぜ?
こんな残酷な感じじゃないんだよ
同じとどめでも全然違うんだよ
失敗して痛めつけちゃったのはもうしょうがねーよ。
でもそのあと動画公開するまでに、編集してる時とか、痛めつけた感触を思い出しちゃってる時とか、踏みとどまる機会はたくさんあったはずだ。
そこを踏みとどまれなかったのはなんでだ。
他の狩猟者は失敗してもお前のようにスナッフムービー制作公開はしない。
お前は特別露悪的なことをしたんだよ。
その自覚を持てよ。
鹿のことをラスボスだの、ゴールデンカムイだの、とどめに対して軽薄な表現がこの動画には多い。
悪意がないのはわかる。俺だってゲームするしゴールデンカムイ読む。
そういうエンタメに触れたから表現がそうなっちゃってるんだとわかる。
大型哺乳類を屠殺するときにそういう表現をわざわざ選ばねーんだよ。
頭に浮かぶことはあるだろうけど、それを動画編集時にアフレコで入れないんだよ。
なぜかわかるか?
不敬だからだ。
正気を取り戻した上でこの動画を作ってYotubeに公開してることが俺はめちゃくちゃめちゃくちゃめちゃくちゃ腹立たしいんだよ。
経験不足から失敗しちゃうのはしかたねーよ!そこは同情する。まあ準備不足はひどいけどさ。
でもここまで自己弁護的なスナッフムービーを公開してんじゃねええええええええええええ!!!!
公開して視聴数稼ぐのはお前の自由だぜ。
でも俺は今回のお前の行動が大嫌いだ。
お前のことは好きだが、今回のお前の行動は大嫌いだ。
自覚を持て。お前は失敗した。失敗は恥じゃない。誰でも失敗する。
失敗に無自覚なふりして『現実』という言葉でデコレーションすんな。
ちょっと話戻るけど。
動画擁護してる側は命の食育について評価してるだけで、スナッフムービーを肯定してるわけではない。
俺は俺が狂っていながらも客観性を保っていることを文章の随所で示そうとしている。
この文章を書いた後、彼の過去の行動を調べて、2件の炎上事件を初めて知った。
同業者への執拗なコラボ要求と、断られた後の攻撃的な言動からのネットでの謝罪動画。
SNSで知り合った女性の実名と写真をネットに晒し、勤務先にまで押しかけて警視庁から警告を受けた件。(これは彼自身も暴行被害者になっている。なにが起こったかの詳細はわからないが、女性は加害者ではない)
行動力のある人間が自己認知の弱さを持ったまま巨大なプラットフォームを手に入れたケースだ。
この循環が回り続けてる。
私ははこの批判文章で「自覚してないフリをやめろ」と書いた。失敗を認めろ、偽装するなって。
彼はたぶんマジで偽装してない。悪も微塵もない。怠慢でもない。
無自覚な「フリ」ではなく、本当に認知できていない可能性を感じる。
同業者との炎上では、相手のインフルエンサーからこの特徴を指摘され激昂している。
彼にこの特徴を見出しているのは俺だけじゃ無い。
俺の怒りは的外れだった。
想像力のセンサーが無いのは人格とは全く別の要素で、体質に近いものだ。
鹿はかわいそうだ。
それは変わらない。
ただ、これは怠惰な人間の引き起こした過失ではなく、共感性のない生物が起こした痛ましい自然現象だったのだと認識を改めた。
ジョーズとかジュラシックパークとかエイリアンみたいな凶暴な生き物の話だ。善悪とか無い。
正直怒りはもうない。
獰猛な虎が残酷に鹿を殺したとしても「獰猛な虎だもんな。しかたなし」となるだけだ。
今回のことで私が気付けたこと。
言葉が通じる対象を、私は自分と同じ存在なんだと錯覚してしまう。
言葉が通じるだけで同じではない。
性質が異なる別の生き物というだけだ。
もしかしたらマサルだけじゃなくてみんなそれぞれ違うのかも。私が思ってる以上に。
それでもあの動画が異常だったという記録は残したい。
同じ動画を見て違和感を覚えた人が、自分の感覚が間違っていなかったと確認できる場所として文章は残す。
もう好きでも嫌いでもない。
あーあ。
私は1979年生まれの氷河期世代だ。卒業当時は就職できず、アルバイトなんだか個人請負なんだかよくわからない仕事をしていた。今の状況については言及しない。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2680094
このブコメで、
同世代だけど竹中自民で身分制作ったのとか年越し派遣村誰がやってたのかとかピンポイントで忘れる能力凄いやん。とはいえ日共はずっと弱者救済してたんだし労働党に改名できたら存在感出せてたのに勿体無い事したね
というブコメがあったので、当時派遣法を支持した身としてのいち意見を述べたい。
「ピンポイントで忘れる」と言うが、こういうこと言う人は当時の凄惨な就職難についてはピンポイントで忘れてしまったのだろうか。
当時の新卒の正社員就職率はだいたい55%だった。今は92%らしいね。全く時代が違う。
当時の私たち学生はみんな圧迫面接やハラスメントに耐え、死に物狂いで活動して、それでも2人に1人は正社員の椅子に座れなかった。
職にあぶれた膨大な人をどうすべきか?というのがまさに喫緊の政治課題だった。そこで出て来たのが派遣法の改正。雇用の調整弁としてまったく企業に都合のいい存在だけれど、そうでもしなければ雇用が生み出せないという極限状態だった。
2008年のリーマンショックの時にはその調整しやすさのせいで派遣切りが発生して、大きな問題となった。年越し派遣村もちょうどこの年のことだ。派遣制度の脆弱性がそのまんま出て来た問題だったが、これをもって「派遣法は失敗だった」というのはその時の結果論でしょう。
派遣法が存在しなければ派遣切りは発生しなかったが、実家で親のすねをかじるNEET(これも当時出て来た言葉だ)やナマポ受給者(あえて当時流行していた言葉を使っています)が増えることになり、そちらの方がより大きな社会問題になりはしなかったでしょうか。
共産党は当時、派遣法に反対していた党で、同一賃金同一労働、派遣業者のピンハネ率の上限設定、製造業派遣の禁止なんかを言ってたと思う。
現在の価値観では全く正しいことだと思うけど、当時にこれらが適用されていたら何の就職難の助けにもならない法律になったろう。
もちろん就職難がある程度解消されても、派遣労働者の権利保護が放置され続けたことは大きな問題だと思うけれど、あの時代の派遣法自体を「悪」だとは当事者の自分は全く捉えていません。
研究室の空気は、日を追うごとに密度を増し、吸い込むだけで肺の奥が重くなるような錯覚を覚えさせていた。そんな折、G子の元に石田教授から一通の簡潔なメールが届く。
『H男くんと同席で、今後の共同研究についてミーティングを行いたい。11時に教授室へ』
G子はその画面を見つめたまま、微かに唇を噛んだ。
彼女の瞳には、すでにA子や壊れていったB子が抱いていたものと同じ、光のない虚無が宿り始めている。
定刻、H男と共に教授室を訪れると、石田はいつものように深く椅子に腰掛け、二人を温厚な微笑で迎えた。ミーティング自体は滞りなく進んだが、G子は終始うつむき、H男が活発に意見を出す傍らで、機械的にメモを取るだけだった。
数時間後、解散したばかりの二人の元に、石田から一通のメールが届く。宛先はH男、そしてCCにはG子の名が入っていた。
件名:極地での指針について
H男くん、先ほどの議論の補足だが、ふと思い出した「謎かけ」を一つ。
『極地方において、磁気嵐や吹雪で方角を完全に見失った時、探検家はどうやって進むべき道を見つけると思うかね?』
H男はスマホの画面をスクロールし、首を捻った。最近急にG子の化粧が濃くなったけれど、何かこのことと関係あるのかしらん。彼は極めて真面目で研究熱心だが、石田のこうした「哲学的な余談」に隠された真意を読み解くほど、海千山千の男ではない。彼はすぐに返信を打った。
彼には少しの茶目っ気があるのだ。
『正解は「氷の空(アイス・ブリンク)」と「水の空(ウォーター・スカイ)」を見分けることだ。
氷に覆われた大地の上空は白く光り輝くが、海面の上は氷がないため、太陽光の反射率が極端に低くなる。その結果、遠くの空に「暗い影」が映し出される。それを目印に海、つまり開けた場所を探すのだ。
……もっとも、これは私が物の本で読んだだけの知識だがね。我々の研究も、このようなものだ』
H男はそのメールを読み終え、
「なるほど、流石は先生だ。Wikipediaを編集するだけのことはある」
と感心したように独り言を漏らすふりをした。彼は、石田が自分に「進むべき道を見失うな」という教育的なメタファーを与えてくれたのだと、好意的に解釈した。性質のまっすぐな、根が良い男なのだ。
しかし、CCでその文面を受け取っていたG子の指は、激しく震えていた。
H男は知る由もなかった。
このメールが届く数日前、すでにG子は石田の「餌食」となっていた。閉ざされた教授室で、逃げ場のない言葉の暴力と、拒絶すればキャリアが死ぬという無言の圧力。彼女にとって、石田が語る「暗く見える海面」とは、希望の光などではない。
それは、真っ白な偽善(アイス・ブリンク)に覆われたこの研究室の中で、唯一、自分が引きずり込まれた「底なしの暗渠」そのものを指していた。
「物の本で読んだだけ」という石田の免罪符のような一言。それは、G子の身に起きている凄惨な現実を、あたかも「どこか遠い世界で起きている客観的な事象」として処理し、責任を回避する石田の不気味なシグナリズムだった。
H男が「勉強になりました」と能天気に返信を打っているその裏で、G子は確信していた。
石田は今、H男という「何も知らない第三者」を証人として介在させることで、自分とG子の間に横たわる歪な関係を、より強固な、誰にも暴けない密室へと変貌させたのだ。
白く輝く氷原の向こうに、暗く濁った空が見える。
サンシャインシティが建っている場所は、かつて「巣鴨プリズン(東京拘置所)」があった場所です。
A級戦犯の処刑場: 戦後、東条英機らA級戦犯の死刑が執行された場所であり、隣接する東池袋中央公園には現在も「平和の碑」が建てられています。
心霊スポットとしての噂: このような歴史から、「呪われている」「幽霊が出る」といったオカルト的な噂が絶えず、何かトラブルが起きるたびに過去の歴史と結びつけて語られやすい土壌があります。
実際にサンシャインシティ周辺や内部で、ニュースとして大きく取り上げられた事件がいくつか存在します。
2階の「ポケモンセンターメガトウキョー」で、男が女性従業員を刺した後に自らの命を絶つという凄惨な事件が発生しました。多くの買い物客がいる中での出来事だったため、視覚的な恐怖とともに強く記憶に刻まれています。
高層階に入居する法律事務所内で、従業員が同僚に刺殺される事件がありました。
58階のレストランで準暴力団組織「チャイニーズドラゴン」のメンバーら約100人が乱闘騒ぎを起こし、大きなニュースとなりました。
サンシャインシティ自体だけでなく、池袋エリア全体が非常に人口密度の高い繁華街であることも関係しています。
年間数千万人が訪れる巨大施設であるため、統計的にトラブルに遭遇する確率や、目撃者が多くなる傾向があります。
池袋駅周辺はもともと犯罪発生件数が比較的多いエリアであり、その象徴的な施設であるサンシャインシティにネガティブなイメージが集中しやすい側面があります。
「殺人事件が多い」という点については、実際にショッキングな事件が続いたことに加え、かつての「処刑場跡地」という強力な都市伝説が組み合わさることで、「あそこは不吉なことが起きやすい場所だ」という強い心理的バイアスが人々に形成されているといえます。