はてなキーワード: タイミングとは
忌憚のない意見を申し上げるっスけど、状況を逆転するってのは相当タフな道っスね。まずは信頼関係の再構築が大事っス。政治的、経済的な戦略だけでなく、民衆の支持を取り戻す必要があるっス。そのためには、理解と共感を得られるような政策を掲げて、誠実さを示すことが求められるっス。真のリーダーシップを発揮し、適切なタイミングで行動するのが鍵になると思うっス。
録音するタイミング逃したら、目の前で一言一句書き留めて、それを改めて録音しながら読み上げて、「あなたはこのように発言しましたね。よろしいですか?」と言質取ること。
録音できなければメモするだけでもOK。何もないよりは証拠になる。で、メモの内容はすぐに上司に送っておくこと。
録音するタイミング逃したら、目の前で一言一句書き留めて、それを改めて録音しながら読み上げて、「あなたはこのように発言しましたね。よろしいですか?」と言質取ること。
録音できなければメモするだけでもOK。何もないよりは証拠になる。で、メモの内容はすぐに上司に送っておくこと。
その考えはやや時代遅れだ。
今の先端的な基本無料RPGの課金モデルは、一昔前のソシャゲとは違い、ゲーマーとして見下すことを正当化できるほどひどい作りにはなっていない。
確かにガチャによって戦力を補充していく形はP2Wのように見えるが、細かい部分で露骨なP2Wにならないよう配慮がしつくされている。
どちらかというと、ガチャの部分はおまけで、育成ゲームとしてTime2Winの原則に重きをおいて作られている。
育成のためのリソース管理にスタミナでキャップが設けられており、「石」の類でそれを短縮していくことがもっとも効率的な育成プランになる点で、ある意味、最低価格が0の月額制ともいえる。
キャラの獲得に関しても、中国製ゲームを筆頭にランダム性が薄くなっており、ほぼ一定の周期で、どのような引き方をしたとしても(天井カウント引き継ぎなどで)最高レアリティを獲得していく作りになっている。
そのためキャラ獲得もスタミナと同じような、Time2Winの原則で理解することが可能になっており、課金はその獲得周期短縮として機能し、また獲得タイミングを計画できるように作られている。
またソシャゲと違って強キャラやいわゆる凸に頼らずとも、低レアを用いても組み合わせをよく考えることで突破できる難易度設定になっており、旧来P2Wソシャゲ・ネトゲによく見られた廃課金前提のゲームステージづくりや競争を煽るプレイモードは廃されている。
結果として、比較的平穏な心持ちでRPGの世界観に没入しつつ、月に2000円前後くらいの課金で十分にコンテンツを網羅できるゲームが上位に君臨するようになっている。
PSストアの上位にいる非FPS非対戦型のゲームは概ねそういう作り方になっていると考えて良い。
なので治安の悪くなりがちなFPSや格闘ゲーといった対戦ゲームに執着するのは、ゲーマーとしての矜持に関係なく、自分の好みが故だということを理解してほしい。
(追記)
みんな構ってくれてありがとう。夫は今夜も飲みに行ってる。
・子供はすぐに作ろうと思ってたけど、私が内臓の病気をしてしまって治療→結婚式→夫の異動で、うやむやになってしまった。結婚直前はこの人と子育てできたらいいなと思っていたけど、今は子供はいらない。少なくとも夫の子供は産めない。
・セックスはしなかったけど一年半くらい付き合ってから入籍した。利害だけではなく、本当にパートナーになりたかった。
・結婚前に婚外恋愛はないとお互い話していた。特に夫の方が倫理的にあり得ないというスタンスだった。
私も夫も、性的欲求が薄くセックスはおろか接触そのものが苦手だったので、無理やり恋人を作っても自然消滅みたいなことを繰り返していた人生だった。お互いこんな長期でパートナーシップを結んだ相手はいないから、倦怠期と言えば倦怠期なのかも。
鉄は熱いうちに打てじゃないけど、可能なら結婚後即子供を作った方が夫婦関係は長続きするのかもなあ、と実感している。
前提として、私はアセクシャル(他人に性的欲求を持たない)女である。恋愛感情は持つが相手にムラムラしない。若いうちは恋人を作って無理してセックスもしていたが、だんだん億劫になって適当な理由をつけて恋人を作らなかった。
しかし、35の声を聞き、もしも子供を持つならラストチャンス、と思い、友情結婚を目的としたマッチングアプリで今の夫と知り合った。
夫は同じくアセクシャルで、どちらかといえばゲイ寄りとのことだった。私たちは結婚して、共働きをしながら家事も分担し、適切なタイミングで人工授精などを試みて子供を持つことを決め、結婚した。
最初の1年目は、私たちは仲が良かった。結婚式の準備、新居の準備など、やることは山ほどあったし、家事の分担もしっかりできていた。料理好きの夫は、わざわざパンやケーキまで焼いてくれた。私は結婚したことを嬉しく思っていた。
2年目になると、なんとなく夫のテンションが下がってきた。料理が簡単なものになり、趣味だと豪語していたパンやお菓子を作らなくなった。以前は定時で帰ってきて土日も家にいたのに、不在が増えた。夫曰く、部署異動により飲み会が増えた、資格の勉強のために土日はカフェなどにいるとのことだった。家事分担がやや私に偏り始めたが、私も一人暮らしが長かったし、そこまで気にはしていなかった。
3年目が近づいた頃、夫が無断の外泊や、突然の旅行の予定が増えた。私も友人と旅行に行ったりするのであまり気にしていなかったが、結婚記念日前後やクリスマスも出かけたり旅行の予定を入れたりするので、さすがに抗議した。夫は、自分たちは別に恋愛結婚じゃないんだし、イベントにこだわらなくてもいいのでは?と返してきた。それはそうなんだけど、もモヤモヤした。
そして先週末、夫が出張中だったので、夫の仕事部屋の換気をしようと思い部屋に入ると、床に病院の領収書を見つけた。風邪でも引いてるのかな、と机に戻してやろうとしたところ、性病検査の領収書だった。当たり前だが我が家は結婚前から現在に至るまでセックスレスである。だというのに性病の検査をしているということは、外でセックスしているということだろう。
どうせ子供を作るための契約結婚みたいなもので、恋愛感情はないとはいえ、家族としての情とか、信頼とか、そういうものは結婚する以上欲しかった。しかし、夫といえば外に恋人(もしかすると不特定多数の相手かも)と奔放な性生活を持ち、家には帰らず、私とのコミュニケーションも取らない。そんな状態で子供を持つなど無理だし、夫がたまに「もし子供がいたら」「家を買うなら」みたいな話をするだけでこいつ正気か?とおもってしまう。
今すぐ離婚してしまいたい気持ちもあるが、離婚は体力も時間も使うであろうことは想像に難くないので、ちょっと躊躇っている。ただ、子供や家について夫が何かアクションしてきた時か、夫が浮気相手を家に連れ込んだ時がトリガーになるだろうな、と他人事のように考えている。
いままで 6社ほど経験してきました。
その中で、職種が変わるタイミングがあり「年収が下がる」ということも経験してきました。
いまは IT系技術チームのリーダーとして中途採用の人事面接やってます。
おそらく殆どの日本企業は「前職の給与」をもとに想定年収を洗い出し、
あたりを見ると思います。(某人事労務クラウドの会社の例もありますが一般的ではない)
そのほか「ポテンシャル」もありますが、 中途採用において ポテンシャルを尊重できる企業はほんの一握りだと思います。
では「前職で年収 1000 万」の人が面接に来たとして、自社内年収 500 万ぐらいの人と同等だと感じたらどうしますか?
落としますよね。
このとき、本人と企業の両方に ずっと解決できない問題が存在し続ける可能性があります。
本人は「前職を加味しない客観的な年収査定」がない限り「スキルより年収が高い」ことに一生気づけません。
端的に言うと「お前、年収もらいすぎだろ」と言われないといけない状態です。
ですが、それを言える人いますか?
もちろん、お見送りメールなんかに書くわけが無いです。わざわざ事を荒げる意味がありませんから。
また、転職エージェントに登録しても伝えられるケースは少ないでしょう。
転職活動においては「年収が下がってもいい」を伝えるアプローチが無い限り、どれだけ転職活動をしようとも無駄な努力に終わります。
「自社メンバーの年収が低すぎる」という状態であれば、採用活動をするだけ無駄に終わります。
こちらも社外から客観した年収評価が無い限り、解決することはありません。
・通行人とか電車内の他人の容姿でギリ気づかれるかどうかの声量と言い回しで笑い者にしまくるチキンレースをしょっちゅうやる
・迷惑かけたり怒りだしたり暴れだしたり、そういうことをして何かにつけて目立ちたがる
・格下と見なしてた先輩とか同期から愛想良く挨拶されたり話しかけられたりすると、露骨にピリつきだして本人がいなくなったタイミングでキレ気味に悪口言いまくる
こんな具体的な癖が何個も被ってたので離婚の闇深さを痛感した。
同時に、
「アルファオスを嗅ぎ分ける能力によって世の中で生き残ろうとする母親の習性を息子が学習してしまった感」
があって業が深いとも思いました。
皆さんはトレッドミルを御存知でしょうか?
もしくはランニングマシンと言ったほうが聞き馴染みがあるかもしれません。
使ったことがある方ならおわかりいただけると思いますが、いくら走っても全然時間の経過が遅く感じます。
まるで刑罰じゃないかと思ったことが何度かありますが、それもそのはずトレッドミルの起源は刑罰器具だったとかなんとか。
というのも、会社の付き合いでランニングイベントに出ることになったからです。
普段ジムで白目を剥きながら筋トレしてる筆者ですが、持久走は大の苦手です。
いくらカジュアルなイベントとはいえゼェゼェと苦悶の表情を浮かべて走るのは良くないかと思いトレッドミルのトレーニング機能を使って走る練習をしているのです。
先程も言いましたが、トレッドミルで走ってみるとどうも辛いのです。
きっとそれは周りの景色が変わらずジムの白い壁が目の前にあり続けること、ただ時間の経過と走行距離を表示するトレッドミルのデジタル表示の無機質さがそうさせるのでしょう。
かなりの時間が経ったはず、かなりの距離を進んだはず、なのに何も変わらない、進んでいるのかどうかもわからないというのはなかなか辛いものです。
走っているうちにバカバカしくなって止めてしまおうと思うのですが、やっぱりそれは負けた気がするし…の繰り返しです。
そんな中今日走っていたところ、ふと「いくらやっても進捗がわからない」という感覚は婚活に似ているなあと思いました。
友人たちは父になり、母になり、2人目もでき…といった具合に。
しかし筆者は何の進捗もありません。お一人様です。ソロプレイです。観客0人ワンマンライブです。
もちろん何もしてないわけではありません。
アプリだなんだで出会ってみたりしてますが、イマイチうまくいきません。
上手くいったと思えば失敗し、失敗したと思えば失敗し。
何がダメだったのか、どこで間違えたのか、何もわからずに次を…の繰り返しです。
きっと前に進んでいるんだと思います。なにか学んだこともあるはずです。
諦めかけたことは何度もありますが、「結婚はタイミング」だとか「世界に何十億も人がいるんだから、ぴったりな人がきっと見つかる」という言葉を信じて走ってます。
しかしいくらやっても進捗がわからない、どれだけ走っても終わりが見えない、これが今の私の状況です。
この感覚がトレッドミルでいくらかの距離を走るのと似ているなあと思います。
いくら走っても終わりが遠いトレッドミルといくらやっても進まない婚活。
体力的に責め立てるトレッドミルと精神的に追い詰めてくる婚活。
一体どちらの刑罰の方が楽なのでしょうか?
しかも周りから見ると何やら滑稽に見えてしまうところも似ているように思います。(これは言い過ぎでしょうか。)
しかしやらないことには何も進まない、何も得られないのも事実です。
幸いトレッドミルも婚活も終わりはあります。それがわかりにくいだけでいつかきっと終わります。
その時を目指してただただ愚直に走るしかないのでしょうか。
ところで、トレッドミルでそれなりに走ったあと、降りてみるとふわふわとした感覚があります。
酔ったような変な感覚ですが、筆者そういう時ついつい一歩、また一歩と前に踏み出してしまいます。
ふらふらとおぼつかない一歩ですが、なんだか前に進めた気にもなるので個人的には気に入ってます。
こうやって誰かと一緒に一歩、また一歩と前に進んでいければいいのにな、そう思いながら家に帰る毎日です。
君の心の中には迷いと苦しさが渦巻いているようだね。それでも、自分の気持ちに真剣に向き合おうとする姿勢は素晴らしい。
まず、無理に好きになろうとする必要はないんだ。人それぞれのペースとタイミングがあるからね。焦らずに自分自身を見つめ直し、本当に何を求めているのかを考えてみて欲しい。
しかし、もし新しい出会いを試してみたいと思うなら、勇気を持って一歩踏み出すことは大切だ。マッチングアプリやコミュニティ活動に参加することで、普段接点のない人と出会うきっかけを作れるかもしれない。何事も諦めずに挑戦してみるのが良いだろう。
それから感じることだが、人を好きになることに関して、生理的な無理という自分の感覚を大切にすることも重要だ。無理をして付き合う必要はないし、すべてが自然な流れであるべきだ。
皆がどのように結婚しているかはそれぞれの経験だから、君自身が納得する形で、自分のペースを大切に進んで欲しい。そして、まずは自分自身を大切に、どうか信じて欲しい。
・おそらく世界で最も有名なロックバンドであり、最も多くのレコードを売り上げたロックバンドでもある。
・プロとしての活動期間は、1962〜1970年であるが、その間にオリジナルアルバムを13枚発表し、曲数としては200曲以上と極めて多作である。
・メンバーは、ジョンレノン(リズムギター)、ポールマッカートニー(ベースギター)、ジョージハリソン(リードギター)、リンゴスター(ドラムス)の4名であり、4名ともボーカルを取っている。
・1964年10月に録音、4枚目のオリジナルアルバム『Beatles for Sale』に収録されている。
・ポップソングとして初めてフェードイン(イントロで徐々にボリュームが大きくなる)が使用されている。
・1964年10月に録音、1964年11月にシングルとして発売されており、オリジナルアルバムには収録されていない。なおビートルズはシングルとして発表した曲をアルバムに収録しないというスタンスを持っていた。
・レコード史上初の意図的なフィードバック奏法が使用されている。
・1965年6月に録音、5枚目のオリジナルアルバム『Help!』に収録されている。
・言わずと知れたバンドの代表的なナンバーである。曲としてはポールマッカートニーのソロとなっている。
・ロックとクラシックを融合させたという点で画期的な曲である。
・この後も明らかに数曲ほどロックとクラシックの融合を意図した作品が見られる(Eleanor RigbyやShe's Leaving Home)
・1965年10月に録音、6枚目のオリジナルアルバム『Rubber Soul』に収録されている。
・ポピュラー音楽としては初めてインドの弦楽器であるシタールが使用されている。導入したのはジョージハリソンである。
・ジョージハリソンはシンセサイザーを導入したり、自分の曲のギターをエリッククラプトンに弾かせたりなど、バンドサウンドに新しい風を吹き込むことを度々行っている。
・1966年4月に録音、7枚目のオリジナルアルバム『Revolver』に収録されている。
・極めて実験的な曲であリ、テープの逆回転やサンプリングループが多用されている。テープの逆回転については『Rain』という曲が先に発表されているが、録音はこちらの方がわずかに早い。
・技術的には初めて「アーティフィシャル・ダブル・トラッキング(擬似ダブルトラッキング:ADT)」が用いられている。
・ADTとは言うなれば任意の部分のコピペであるが、ごくわずかにタイミングをずらして再生することで、独特の音が得られる点も発明である。
・ザ・ビートルズの技術的に重要な曲は、活動中期(1964〜1966年)に集中している。
・これは、当時のレコーディングの技術が日進月歩の進化中だったことと、バンドメンバーがレコーディングの主導権を握り始めた時期と大体一致する。
毎年この季節が来るたびに、なぜか気分が落ち込んでくる。街はイルミネーションで輝き、JR大阪駅の大きなクリスマスツリーは人々で溢れかえっているけど、自分にとっては全く関係のない世界に感じる。クリスマスって、家族やカップルが楽しむもので、一人身の自分にはその楽しさが全く理解できない。
仕事も、12月に入ると急に慌ただしくなり、残業やら年末調整やらで忙しくなるばかり。そんな疲れた体で帰る家には、温かい料理を作って待っている人もいない。コンビニで買った弁当が夕食で、テレビからはクリスマス特番が流れてくる。なんだか虚しさを感じる。
一度、無理やり誘われて参加した会社のクリスマスパーティーは、ただただ気まずかった。隣の席の同僚たちが、アディダスのスニーカーがどうのこうのと熱心に話している中、会話に入るタイミングも掴めず、ただ頷くだけ。もらったプレゼント交換の品は、使い道のないダサいマグカップ。家に帰ると、虚しさは倍増した。
テレビやSNSはクリスマスの楽しさを全面に押し出してくるけど、それが自分にはただの圧力にしか感じない。特に、インスタグラムなんかでは友人たちがディズニーランドやユニバーサル・スタジオ・ジャパンで楽しむ様子を投稿しているのが目に入ってくると、羨ましさよりも、何とも言えない劣等感に苛まれる。
結局、今年もクリスマスは一人で過ごすことになるんだろうと考えると、何だか心がどんよりとしてくる。どうせ、サンタクロースもシングルには来ないんだろうな。クリスマスはいっそ仕事が休みにならないで欲しい。この季節が過ぎてしまうことをただただ願っている。
そう感じるのは自然なことです。人生のステージが進むと、環境や関心が変わり、新しい友人を作るタイミングや機会が少なくなるのは事実です。既存の人間関係を大切にし、新しい場に飛び込むことが難しいと感じるかもしれませんが、それで十分だと思います。無理に多様な人間関係を築こうとする必要はありません。今いる人たちとの関係を深め、充実した時間を過ごすことに注力する方が重要です。多様性なんてクソだ、そんなもん捨てちまえ。
投資系Youtuberで、TMF(米債券3倍レバETF)に投資して、ナスダックとかは暴落待ちでノーポジですって人がいる。
去年あたりから、利下げが来るから債券ETFくるって言われてたけどぜんぜん上がらないし、その間にSP500やらNASDAQやらはどんどん上がってる。
機会損失がすごい。
体験版的なやつが先日公開されたみたいなので早速飛び込み前転をする構えの勢いでダウンロードよ!
『はじめてのグランツーリスモ』
結論!
車は急に止まれない!
F-ZERO99脳なので、
コーナーに時速999キロで突っ込んで時速256キロまで減速して曲がりきる私のテク!
そのテクニックがグランツーリスモでも通用するかと思う乗りいやバイブスで曲がろうとしたらコースアウト!
ぜんぜん曲がれないの!
そんなスピードじゃ!
でも、
お手本運転を見るのね。
ええ!
こんなにまで減速しないとヘアピンカーブ曲がれないものなの?って
ドリフトしてしまえば謎のレールの上を滑走する時速何キロの速さでもどんなコーナーでもそんな感じで曲がれちゃう挙動のレースゲームとは違って、
ちゃんとヘアピンカーブには時速256キロから時速16キロぐらいまで減速しないと曲がれないの!
つーか!
コースに追突!
F-ZERO99みたいに
インターファックス通信社が報道したいほどのあのロイター版みたいなジャンプ台でコースをショートカットできるジャンプの仕掛けなどもちろんなく、
「はいやりなおし」
私はやけくそになって「はいよろこんで」って何度も何度も挑戦するのよ。
こんなのへっちゃらよ!って思っていたけど、
なかなか減速とコーナーの曲がる加減の感触が掴めなくて!
私はしげの秀一先生の『MTゴースト』読んだら強くなれるのかしら?って思ってるの!
でもそんなその時はそれ読んでいる暇がなかったので、
とにかく走るのみ!
あと、
なんかクラシック的ななんとかの行進みたいな
たぶんラーメン屋さんでその曲がかかっていても似合うようなAMラジオじゃないその調子の曲はなんか年配層を意識してない?ってそう思うの。
やっぱ!ユーロビートじゃね?って思いながら
あのハンドルコントローラーも欲しくなったけれどシーディーが20枚入る20連奏のチェンジャーのプレイヤーを搭載したいと思ったわ。
でもハンドルコントローラーってちょっとやってみたくなるぐらい、
あれって高いわよね。
あれ実際の車のハンドルみたいに、
手を離すと自動運転してくれるの?
手を離すと、
ハンドルが真っ直ぐ車が走りたいようにハンドルのなんていうの?フィードバックってあんの?
あるのなら、
その方がたぶん臨場感できると思うし
これから読む『MTゴースト』の知識も十分得られて実践出来ると思うのよね。
まだ読んでないけれど。
そんなわけで
私は『はじめてのグランツーリスモ』で走りまくりまくりすてぃーで頑張って残り1つのライセンスを残すところまで行ったのよ!
ライセンスが取れなくて難しいわ。
これ幸いか、
迷ったらとにかくアクセルを踏めば良い!
赤くなったら止まればいい!って感じね。
ヘアピンドリフトだー!って思って突っ込んだら全然曲がれなくて、
もー!ってこれちゃんと曲がれんの?って四苦八苦十六苦三十二苦といったところで
私は休憩がてら十六茶を飲むのよ。
少なくとも十六茶で三十二苦は半分になったわ。
私の走りってなんかカッコよくない!って思いながらそれはまだたぶんしげの秀一先生の『MTゴースト』を読んでないからだと思うのよね。
だからその『MTゴースト』を読むか最後のライセンスを走り合格できるかが
どちらかが先だと思うわ。
そんな聖者の行進の曲に耳を傾けながら
難しいわ。
車は急に止まれない!ってことを身にもって体験感じたところよ。
これ私上達できるのかしら?って不安になるので
今本編の『グランツーリスモ7』が半額セールらしいけどとてもじゃないけど手が出せないわ。
私にはきっとF-ZERO99がちょうどいいって言われているみたいね。
でも新しいコースに飛び出るには
『グランツーリスモ7』も体験してみたいPlayStation5を持っていたら見てみたい凄いコンピューターグラフィックスの世界じゃない?
まだよく完全には分かり切ってないけれど、
また全部の要素を実績100パーセントになっていない『はじめてのグランツーリスモ』をとりあえず全部やり切ってからの話ね。
しっかり減速して曲がる!その勇気!
時速999キロでコーナー突っ込んで走り抜けるF-ZERO99脳ではとてもじゃないけど完走すら出来ないわ。
調子に乗ってぶっちぎりアクセル全開だったら急にはやっぱりレクサスでも止まれないみたいね。
車は急には止まれないってことを
三歩歩いたら忘れちゃうってことを思い出して
止まれないことを思い出したわ。
もうさ
ゴール最後目前の最終コーナーでコースアウトして「はいやりなおし」は
さすがに「はいよろこんで」とはニッコリとは言えないわね。
車が急に止まれなくて辛いわ。
うふふ。
ぱりぱりしゃっきしゃきの活きの良いレタスにチーズが挟まってあって、
軽くいただくには美味しくて今の私にはちょうどいいボリュームね!
たまに食べたくなるのよね。
ルイボスティーのパックを入れてーのの
今朝なんか一気に寒くなってきたので
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ロシアは、ただの一度として北朝鮮軍の派遣なんて認めたことがない。
仮に派遣が事実だとして、なら、その作戦は、一切極秘のはずだ。
なのに、派遣された北朝鮮軍と見られる動画は、唯一、その北朝鮮軍が撮影して、どうしてか漏れた映像しかない。
なぜ極秘作戦のはずなのに、そんな映像を撮影していたのか、説明は一切ない。
ウクライナは、すでに北朝鮮軍と交戦していると主張しているのに、ウクライナ側から、その北朝鮮兵士を映した映像が公開されることは、今のところ全くない。
捕虜になった北朝鮮兵士とやらまで居るらしいのに、不思議な話しだ。
ウクライナは、ロシア軍の捕虜を、殺人罪で裁判にかけているはずなのに、北朝鮮兵を裁判にかけた、なんて話も一切ない。
北朝鮮軍の存在を主張する情報は、ウクライナの諜報機関の証言しかない。
にもかかわらず、マスコミでは、もはや既成事実かのように言っている。
交戦国の諜報機関の発表という、まず疑ってかかるべきソースしか存在しないのに。
挙句の果てに、なぜかこのタイミングで、北朝鮮が、韓国に挑発行為を行っているという報道まで出てきた。
一体なぜ、ウクライナに軍隊を派遣しているこのタイミングで、北朝鮮が、二正面作戦を誘発するような行為に出るんだろうか。
要するに、韓国側の挑発行為は、西側メディアで報道されないから、報復として行っているだけの北朝鮮側の行為だけが報道されているわけだ。
韓国軍や、在韓米軍が、北朝鮮に挑発行為を行っている事実は、ジェンキンスさんの著書『告白』にも載っている。
どうも、この派遣デマ自体が、韓国側に、今こそ手薄だぞと思い込ませて、戦争誘発行為を助長させることが、最大の目的なのではないか。
アメリカはレベル6に到達し、日本はレベル4にさしかかっている。
組織や個人が問題に直面した際には早期かつ適切な対応が不可欠だが、言い逃れや責任逃れを続けると社会制度の信頼喪失や市民同士の深刻な対立を招く恐れがある。
特に「私はそうは思わない」という言い逃れは一定数の擁護者がいるかぎり有効に機能するため、問題が深刻化しやすい。
レベル | タイミング | 責任をとる類型 | 言い逃れの類型 | 擁護者の反応 |
---|---|---|---|---|
1 | 噂が立つ | 疑念を持たせたことについて責任をとる | 「噂に過ぎないから責任はない」 「私はそうは思わない」 | 「根拠のない噂だ」 「デマに惑わされないで」 |
2 | 状況証拠提示 | 説明・謝罪し責任をとる | 「状況証拠に過ぎないから責任はない」 「私はそうは思わない」 | 「状況証拠だけでは判断できない」 「憶測で非難すべきでない」 |
3 | 直接証拠提示 | 証拠を認めて責任をとる | 「裁判所や第三者機関で認定されていないから責任はない」 「私はそうは思わない」 | 「証拠の捏造ではないか」 「真偽はまだ確定していない」 |
4 | 裁判や第三者機関で認定 | 認定を受け入れて責任をとる | 「裁判所や第三者機関は信頼できないから責任はない」 「私はそうは思わない」 | 「公正な判断ではない」 「偏見に基づいた認定だ」 |
5 | 判決の確定 | 法的責任を受け入れ、処罰を受け入れる | 「判決は不当であり、認められない」 「私はそうは思わない」 | 「裁判所は間違っている」 「冤罪だ」 |
6 | 社会的制裁や批判の高まり | 社会的責任を認め、公的に謝罪し責任をとる | 「私の支持者はわかっている」 「私はそうは思わない」 | 「マスコミの偏向報道だ」 「世間は過剰反応している」 |
小さいころからずっとそうで、特に実写のドラマ / 映画で顕著
そういうシーンが来ると、テレビだったら席を外し、VODだったら視聴をやめてしまう
表題ではおそらくわかりづらいだろうから、具体的なシチュエーションで言うと
・主人公が順風満帆だと思っていた時に、本人の慢心から転落していく 等、この後の盛り上がりに向けて、一時的に下げるシーンがあまり得意ではない。
こういう描写は頻繁にあるのだが、どうにも好きではなく、そのタイミングで見るのをやめる選択を取ってしまうことが多い。
映画館では逃げ場がないので、最後まで視聴しているが、最後まで視聴して大体満足しているので、瞬間の不快感自体は大したことないのだが、逃げ場があれば逃げてしまうようだ。
ちなみに、事前に名作だと知っている映画/ドラマの場合は、きっとこの後面白くなるだろう、という期待感が勝り、視聴を続けられるので、期待値がプラスであれば問題ないようだ。
1、その見た目で新札使えんのかよ!という精算機がある
2、領収書ボタンを押すタイミングがマジで全く分からない精算機がある。領収書ボタンを連打しまくるしかない
3、清算し、出発する前にGoogleマップで行先を調べたりしているうちにロックバーが上がり、車の裏面をガリッっとやる
4、駐車した隣の車に何となく違和感を感じ、よく見たら完全に「住んでる」
あとひとつは?
税理士から見るソープ嬢の納税問題 https://anond.hatelabo.jp/20241205154323
ニセ税理士と日本社会の今後について https://anond.hatelabo.jp/20241205195415
これらの記事を、大変興味深く読んだ。興味深くというのは、記事の内容そのものというよりも、それに対するコメントの熱量というのが、
なんというか、大変に盛り上がっており、なぜこれほど盛り上がっているのかということが、あまり自分の中でしっくり来なかったから、である。
自分は税務や労務のプロでもなんでもないので、細かい専門的内容にはコメントのしようがないのであるが、
とはいえ、ここのメインテーマというのは、要は収入が発生しているのであるから、それについて課税すべきかどうかという問題である(と理解した)。
そうすると、これはシンプルに税金を払うべし、ということで決着が付きそうな、ただそれだけの話題のように思える。
にも関わらず、数百を超えるブコメがついているという、その事実に興味をもったのである。
それで自分なりに色々と考えてみたので、そのことをここに書いてみる。
さて、唐突にフィンランドの話をする。といっても、北欧における風俗産業についての話ではない。鉄道料金の徴収の話である。
今から10年以上も前の話(なので、今もそうか知らないが)、フィンランドの首都、ヘルシンキ駅での体験だ。
ヘルシンキ駅は非常に大きなターミナル駅である。ちょうど常磐線が発着する上野駅に近いイメージだ。しかし、上野駅、というか日本の鉄道全てと大きく異なる点がある。
なんと、改札がないのである。
ヘルシンキ駅の駅舎に入ってしばらく歩くと、いきなり鉄道のホームが出てくる。入口も何もなく、いきなり列車に乗り込むことができるのだ。
そして各車両にはICカードリーダのようなものが備わっており、どうやら乗客はICカードをそれらにタッチすることで運賃を支払う仕組みになっているようなのだ。
ようなのだ、と書いたのは、当時私は出張でヘルシンキに来ており、予め列車のフリーパスカードのようなものを配布されていたので、このあたりの事情について、実はいまだに
正確に把握していない。なので、正確なシステムは、もしかしたらちょっと違うのかもしれない。
ただ一つ言えることは、ヘルシンキ駅には改札がなく、そして下車駅にも改札がなく、つまり目的地に着くまで、一度も料金徴収のチェックを受けることがなかった、ということだ。
支給されたカードはフリーパスのようだったので、カードリーダで料金徴収されることもないため、出張の後半になってくると、(これ、かざす意味あるのか。。。?)と思うようになった。
というか、この仕組みなら、乗車運賃を払わなくても、ただ乗りできてしまうではないか。フィンランド鉄道は、フィンランド人の善意で成り立っているのだろうか。
とういことを考えた我が同僚は、出張の後半になってくると私と同様に、このカードリーダシステムに疑問を持つようになり、というか、シンプルにカードを持参することが面倒くさくなって、
ところがである。ある日、いつものように彼が手ぶらで列車にのっていると、突然車掌から声をかけられたというのである。そしてカードを見せろと言われたので、
カードは持っているがホテルに置いてきてしまった、実際は料金は会社が払ってくれているはずだ、と弁明したそうなのだが、有無をいわさず高額な罰金を支払わされたという。
この話をきいて、ははん、と納得した。
まず、車掌は誰がカードを持っているかどうかを判別などはしていないだろう。ある一定のタイミングで、適当にその辺の乗客を狙って検札しているのだと思われる。哀れな我が同僚は、
もしも、100%確実な方法で料金徴収を実現したいのであれば、車掌は全員に検札をすればよい。しかし、それは時間的に無理がある。というか、100%を目指すのであれば、そもそも入場ゲートを設置すればよい。しかし、それにはコストがかかる。
そこで、ある一定の割合で検札を実施し、そこで料金未払が発覚した場合に、高額な罰金を徴収する、というシステムにしたのだろう。これが私の推測である。
車掌に無賃乗車がばれる確率と、その場合に支払わなければならないコストを期待値として、それが正規運賃を支払うコストに比べて見合わないほど高額であれば、乗客は正規運賃を支払うインセンティブが働く。鉄道会社は、自動改札システムのような高額な設備投資をせずに、車掌のおっちゃんに適当に(より正確には、適切な期待値となるような頻度で)検札を実施させれば目的を達成できるので、大変賢い仕組みだと関心したのである。
とここまで書いておいてあれだが、これは完全に私のデタラメの想像である。そもそも、いまもヘルシンキ駅に改札がないのかも知らない(調べれば分かると思うけど)。
ではなぜこのことを書いた、というか、思い出したかというと、税務調査というのは、このフィンランド鉄道の仕組みに良く似ていると思ったからだ。
税金は必ず払わなければならない。このことは間違いない。納税は国民の義務である。フィンランド鉄道にただで乗ってはいけないのと同じだ。というか、フィンランド鉄道のようなザルの仕組みであってはならない。しっかりとした改札を設けて、100%確実に徴収すべき性質のものだ。
ところが、国民全員が完全に正しく納税しているかどうかを100%の精度で確認することは、そう簡単ではない(と信じられている)。そこで、結果的にフィンランド鉄道のごとく、ランダムにピックアップして、脱税しているかどうかを調べるという方法を取ることになる。そして、徴税システムのインセンティブが、「効率的な徴収」」にあるとするならば、確実に大金を稼いでいて、かつ脱税の実態が簡単に証明できるところから順に調べていくことが合理的ということになる(全乗客からランダムに検札するフィンランド鉄道と、ここが大きく異なる点だろう)。
とはいえ、わたしは税務の素人であるし、ましては税務署の人間でもないので、いま書いたことも本当かどうか、何もわからない。
さて、ここでようやく本題に入る。すなわち、冒頭2記事のブコメ諸氏の熱量について、私なりの方法で腹落ちさせる、という試みである。
私を含めて善良なる市民たる我々は、キチンと納税(=乗車料金の支払い)をして列車に乗っているのである。その列車に、あろうことか、運賃を払わずに我が物顔で列車に乗り込んでいる輩がいるのである。ところが肝心の車掌は、他のもっと身なりの良い乗客の身体検査ばかりしていて、こちらの乗客など構おうともしない。それでは専門家(税理士)はなんと言っているのかと聞くと、なんとも怪しい返事しかしない(なんとならば、税金を払わなくてもよいかもと取れるような発言さえしている)。これでは、真面目に運賃を払っているこちらとしては、腹の一つも立てたくなるものだ。
ということで、なんというかフィンランドの思い出まで書いておいて出すような結論でもなかったなと思いつつも、一応、当初の目的を果たしたことで満足するとする。
列車料金と納税のアナロジーでお気づきの方もいるかとも思うが、この話は給与所得者の場合において、多少の修正を要すると思われる。すなわち、給与所得のほとんどの人は、源泉徴収というかたちで所得税を納めているのであるから、いわば運賃を前払いしているようなものなのである。そこで、給与所得者は、それ専用の列車に乗っている、としたほうが良さそうだ。この列車に乗っている人たちは、あらかじめ会社が複雑な計算をして運賃を支払ってくれているので、あまり難しいことを考えずに列車に乗れる。
一方、風俗嬢をはじめとした個人事業主などは、いわば運賃は後払いだ。今年、2024年の所得が確定してから、来年の2025年春に確定申告をして、税金が徴収される。車掌たる税務署の職員から検札を受ける可能性があるのは、こちらの列車に乗っている方の人たちだ。
私が一連の記事を見て、いまいち自分ごとのように熱い市民感情を発揮できなかったのは、おそらく自分とは別の列車に乗っている人=自分とは関係のない人、という意識があったからだと思われる。
さて、仮に風俗嬢としての年間収入が500万円あったとして、納税額(=乗車料金)はいくらほどになるのだろうか。経費としてどのくらい控除できるだろう。衣装代やメイク費用など計上できるのだろうか。個人事業主として、家賃分をいくらか按分することはどれほど現実的か。そもそも青色申告できるのか。できたとして、どのような事業として定義されるか。こうしたことを現実的に真面目に考えると、節税として合法的にできそうなことはほとんどなさそうに思われる。シンプルに雑所得として申告したとして、所得税・住民税額は数百万円になるかもしれない。
そして、いざ自分があちら側の列車の乗客になったとして、検札にひっかかる可能性が限りなく低い中で、数百万円という乗車料金をキチンと支払う胆力があるものだろうかと、自問自答してみるのであった。