事実を伝えない報道機関
NHK-BSにて先日、在日三世の結婚市場について報道していましたが、アナウンサーが最後に間違った報道を行いました。
在日朝鮮人は強制連行されてきてはいません。
居ても245名の少数です。大多数が強制連行と言うのは間違っています。これは抗議を行わなければなりませんが、海外からはNHKに抗議電話が出来ません。(お問い合わせ窓口が国際電話に対応していない)
このような間違った情報を世界に流し続けているNHkは即刻日本から出ていくべきです。
NHKは日本の報道局であり、海外への報道は政府から補助金が出ています。それでも嘘ばかり言うのであれば補助金を返すべきです。
国民はNHKに対して怒りの声を上げる必要があるのではないでしょうか?
いい加減にしてもらいたいものです。
マルハンの社長が話していたようにほとんどがボートピープル:密入国者です。
この事実をきちんと踏まえず、全く異なる願望で出来た強制連行説、これをNHKは話すのは何故なのでしょうか?
NHKは国から税金をもらって経営している公共放送と名乗っております。しかし、公共放送である資格を自ら失っていることに気が付いていないのでしょうか?
国営放送に戻した方が良かったのではないでしょうか?これ以上NHKが日本を貶めることに対して国民は怒りを向けなければならないことに皆さん気が付いてください。
又、NHKはテロリストを支援しています。そのテロリストは中共です。NHKの敷地内に中共の報道局が入っている=スパイし放題=情報提供を行っているという事実があります。
実際に自衛隊が機密情報を報道しないようにとNHKに要請したところ全く無視を行い、その画像が中共の国営放送に流れています。
これは特定情報に当たり組織的に情報を流している、個人情報保護の漏えいに比べてはるかに悪質な行為です。
このようなことを行っているNHKを認めても良いのでしょうか?
低俗な番組をよく行っているNHK、歴史認識がきちんとしていないNHK
連続ドラマでは日本人とは思えない行動を平気で報道しております。
NHKは解体、もしくは国営放送としてきちんと人選して組織を作り直すか、完全に民営化して新たに国営放送を作るかしなければならないと思います。
籾井会長は良くやっていると思います。しかし、その組織の人間が反日勢力にむしばまれている人間ばかりであれば偏向報道、捏造報道が無くなりません。ここはアナウンサーなどが間違った報道をすれば即時訂正放送を自分自身で行わせることをやらなければなりません。
NHKにはきちんと三行半を突きつけましょう。
さて、民放も偏向報道が多いのが日本の報道局の特徴ですが、その最先端を行く人間の吐露がありました。
古舘伊知郎が懺悔告白“テレビはウソしか伝えていない”
古舘伊知郎が『報道ステーション』(テレビ朝日系)のキャスターに抜擢されて、今年で早10年。番組開始当初は「プロレス実況者が報道キャスターをやるなんて笑わせるな」と厳しい声があがったが、最近でも、小保方さん騒動の際にパワーポイントを「私にはわかりませんでした」と語り、「そんなことも知らないの!?」「無知すぎる」とネット上は騒然。いまだに「情報処理能力に欠ける」「深みがない」などと言われ続けている。
そんな古舘が、「AERA」7月14日号(朝日新聞出版)のインタビューに登場。ここで古舘は、まるでこれまでの言われたい放題のストレスを発散するかのように、壮大に“ぶっちゃけ”ているのだ。
そもそも、インタビューを受けること自体が10年ぶりだという古舘。「あんまり露出しないでくれっていうのがテレビ局側にあるから」「もうとにかく口にさるぐつわした状態で10年たったわけです」と、初っ端から不満がタラタラ。前述の小保方“パワポ”騒動についても、「存在は知っていましたよ。だけど、パワポという呼称を知らなかったんです。だから「みなさん知ってましたか?」って平気で言ったわけですよ」と言い訳を並べている。
さらに、『報道〜』の前身番組である『ニュースステーション』のキャスターをつとめた久米宏に対しても、古舘は刃を向ける。その昔、「あとを受け継ぐ古舘さんに何かメッセージありますか?」と尋ねられた久米が「いや、番組はなくなるって聞いていますから。存在しない番組に司会者が存在するわけないでしょ」と答えたことを持ち出し、「冷たい男だなと思いましたけど」「それから久米さん嫌いになったんですけど」と吐き捨てているのだ。もちろん、そのあとにはフォローするように“半分は大先輩だと思って尊敬している”と言うのだが、「半分は嫌いっていうところに落ち着くんだけど」と、またしても本音を晒してしまっている。ことあるごとに久米と比較されてきた古舘だけに、久米の存在が余程ストレスになっているのだろう。
だが、古舘の最大のストレスは久米ではない。もっとも大きなストレスは、「表しか伝えない」ニュースの現場にあるようなのだ。
古舘によると『報道〜』では、「言外にある裏側、バックステージみたいなことも、スタッフに嫌な顔をされてもちょこっとは言いたくて」やっているらしいのだが、「ただ場外乱闘までいってない、エプロンサイドぐらいで」とプロレスで自身の立ち位置を表現。「自分の感ずるところ、思うところをなかなか言えない。表の報道をしてて、裏の背景をあんまり言えない」と嘆き、挙げ句には、「世の中ってうそ八百で成り立ってるし、ホントのところは新聞も雑誌もテレビも伝えないし、たまに言外に漂わせたり、におわせたり、スクープで追及したりってことはあっても、ほとんどがお約束で成り立ってるわけですね。プロレスですよ、世の中。完全にプロレスです」
と、『報道〜』全否定ともとれるかのような話を展開。しかもそれは、“大人の世界は汚い”と罵る思春期の中学生かと見紛うテンションである。
しかし、古舘は何もスタッフを責めたいわけではないらしい。むしろ「(裏を)言えないのは僕に勇気がないからなんですよ」と言うように、問題は古舘自身にあると感じているようなのだ。
「番組が今日で終わっちゃうとか、これを言ったらおしまいだなとか思ってるだけで。世の中、糾弾されるじゃないですか。ガリレオ・ガリレイ以降。(中略)見てる人だってそれはお約束だから、毎回何かを言おうとは思わないけど、言おうと決断したときは言えばいい。自分のさじ加減ひとつなんですよ」
たしかに、『報道〜』における古舘のキャスターぶりには腰砕け感や物足りなさを感じることもある。だが、たとえば震災から1年目に放送された『報道〜』のスペシャル番組内では、「“原子力ムラ”というムラが存在します」と切り出し、「積極的に原発を誘致した」「その根本を徹底的に議論しなくてはいけないのではないでしょうか」「そうしないと、いま、生活の場を根こそぎ奪われてしまった福島の方々に申し訳がたちません」と、他のニュース番組では言及しなかった部分にも踏み込んだ。そして、「もし圧力がかかって番組を切られても、私はそれはそれで本望です」とさえ言い切った。「たんなるパフォーマンスだ」と冷ややかに嗤う者もいたが、それでもあのときの古舘は、プロレスになど持ち込めない“ガチ”勝負を挑んだはずだ。
古舘が話すように、世の中はどんどん「プロレス」化が進行している。なにせ、報道番組に平気で介入してくるような厚顔無恥な政権下なのだ。だからこそ、さまざまなしがらみを振り切って、視聴者に「ホントのところ」を伝える人が必要なのではないか。どうか「ニュースに向いていないんです。無理してやってるんですよ」なんて言わずに、古舘には踏ん張ってほしいと思う。
と、書いてはみたが、古舘に頼らざるを得ない状況というのも、なんとも情けない話ではあるよなあ……。
(田岡 尼)
阿呆ですね。自分の仕事に自信を持てないが言われるままにやっているという事でしょう。
こんな話をしても間違った情報を流している事には変わりがありません。
こんな低俗な考えで報道を行っているから低俗から抜け出せずに誇りを持てないのでしょう。
きちんと正しい放送を行っているという自負がないというのが一番の問題なのでしょうね。
きちんとした認識を持ってもらいましょう。
密航者は密航者です強制連行ではありません。
これはきちんとした調査を基にした事実です。
在日朝鮮人はほとんどが密航者であるこれはきちんとした調査を基にした事実であり、徴用にて北朝鮮人のうち残ったのは245人であるという事は事実です。
苦労した原因は密入国で日本に入ってきたという犯罪を犯しているという事実です。
きちんと正しい歴史を知って行動しましょう。
少なくともこんな認識のアナウンサーは追放する必要があります。日本には必要のない人間です。
日本は日本としてきちんとした報道局を求めます。
日本の事を考えてきちんとした認識で番組を作る、何も難しいものではありません。
NHKが作っている放送番組も悪くないものもあります。
しかし、それに輪をかけておかしな報道や低俗すぎる報道が多すぎるのです。
唯一、視聴率を気にしなくて良い報道局としての自覚をきちんと持っていただかないと問題がもっと大きくなります。
人気ブログランキングへ
(ブラッキー)
にほんブログ村
コメント: