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安倍総理が目指した優しい国

こんな人たちに負けるわけはありません
安倍総理が暗殺されてもうすぐ一年になりますね。
安倍総理が暗殺されるいわれはありません。何故よい人が亡くなり、悪い人がはびこるのでしょうか?
悲しいことではありますが、戻ってはこないのです。
自民党は安倍総理が亡くなってからおかしくなりましたね。
元の自民党に戻っていただきたいものです。

安倍総理の慰霊碑が建設されることになりました。
【独自】安倍晋三元総理の慰霊碑を奈良市内に設置へ 奈良ゆかりの国会議員ら私費で 発生1年を前にまもなく完成予定
去年、安倍晋三元総理大臣が銃撃されて、死亡した事件を受けて、奈良県の自民党関係者らが、来月の1周忌を前に、事件の発生した奈良市内に慰霊碑を設置することが関係者への取材で分かりました。

事件発生当時の現場
去年7月8日、奈良市で、安倍元総理が演説中に銃撃され、死亡しました。奈良県の自民党関係者によりますと、県ゆかりの国会議員などで構成された有志の実行委員会が、奈良市内の私有地に安倍元総理の慰霊碑を設置するということです。
慰霊碑は、国会議員らの私費で建てられ、献花台も設置する予定で、来月8日の1周忌を前に完成する予定です。
慰霊碑をめぐっては、現場となった近鉄・大和西大寺駅前に設置することも検討されましたが、奈良市は碑などは設置せず、現場を当初の予定通り車道として整備をすすめています。

平和な日本において暗殺された安倍総理のことを忘れてはなりません。
いまだ裁判が始まらない安倍総理暗殺事件、風化させてはなりませんね。

来月8,9日に献花台が設置されることになったそうです。
安倍元首相の慰霊碑設置へ 自民有志ら、一周忌を前に奈良市内で
安倍晋三元首相が昨年7月、奈良市で街頭演説中に銃撃され死亡した事件を受け、奈良県の自民党議員らでつくる有志団体が同市内の私有地に安倍氏の慰霊碑を設置することが22日、関係者への取材で分かった。慰霊碑は市が事件現場での設置を一時検討したが、反対意見もあり見送っていた。団体は安倍氏の遺族から了承を得ており、来月初めの設置を目指す。
関係者によると、費用は団体有志らが拠出。管理態勢を整え、一般の人も参拝できるよう調整している。有志の一人は「静かな環境で安倍氏の遺徳をしのぶ場になれば」と述べた。また団体は、安倍氏の一周忌にあたる来月8日と翌9日に、現場となった近鉄大和西大寺駅北側付近に献花台を設置することも検討しているという。
慰霊碑を巡っては、奈良市が当初、現場付近での設置を検討したが「事件を思い出したくない」「税金を使いたくない」などの反対意見が出て、仲川げん市長が昨年10月、見送りを表明した。市は今年3月に現場一帯を車道として整備し、沿道には追悼の場として花壇を設けた。
仲川氏は今月8日の市議会で「花壇が故人を思うさまざまな気持ちを受け止める場となっている」と述べ、一周忌については市独自では献花台を置かない意向を示していた。

来週末は大和西大寺が混雑しそうですね。
大阪からも京都からも奈良からもアクセスしやすい大和西大寺、行けたら行きたいものです。

安倍総理を祀った神社の建設が進んでいるそうです。
「安倍元首相を神として祭りたい」 世界遺産の宮司が語る神社建立計画
安倍晋三元首相の一周忌が迫る中、なんと故人を祭った「神社」が早くも建立されるという話が飛び込んできた。どういうことなのか、計画を進める宮司に経緯を尋ねてみた。

 徳川家康を祭った日光東照宮や菅原道真を祭った太宰府天満宮など、日本では歴史上の人物が祭神となることが少なくない。しかし、死後1年未満という“スピード神格化”は史上でもまれなのではないだろうか。昨年の銃撃事件に斃(たお)れた安倍元首相(享年67)を祭る神社がいま、なぜか所縁(ゆかり)のある山口県から遠く離れた長野県に建設中だという。
 この“建立計画”を主導するのは、奈良県吉野にある「吉水神社」宮司の佐藤素心(そしん)氏(82)だ。
「安倍さんとは山口県の同郷で、拉致被害者を支援する活動を通じて出会ったんや。僕が自費出版した本に巻頭言を寄せてくれるほど親身に付きおうてくれた」
 と生前の交流をしのぶが、一体どのような経緯で“建立”に至ったのか。本人に語ってもらった。
「僕は登山が好きで、昨年5月に長野県に移住した。高山植物を愛でるうちに白樺の木の魅力に気付いてね。これを祭る神社を造りたいと思っていた時、例の事件が起きた。その後安倍さんの日本を憂える“言霊(ことだま)”が降りてきたのを感じてな。一緒に安倍さんも祭るしかないと思ったんや……」
 作務衣に烏帽子という異彩を放つ出で立ちで現れた佐藤氏はそう振り返る。

「“安倍晋三大人命”として祭り、鎮魂したい」
 そもそも氏が長年宮司を務めてきた「吉水神社」は後醍醐天皇が南朝の皇居にしたという古社で、ユネスコの世界遺産にも登録されている。そんな由緒正しい神社と比較して、佐藤氏の経歴は少々異色だ。
「55歳まで大阪府警にいてな。主にレンジャー部隊で、山岳救助や立てこもり事件の対応もしてたんや」
 その後、故あって神職に。現在は息子に宮司を譲り「名誉宮司」になったというが、爛々とした眼光からはまだ衰えを感じない。
「日本の神様である天照大御神の前には、実は17の神がいる。これと併せて安倍さんを“安倍晋三大人命(あべしんぞううしのみこと)”として祭り、鎮魂したいんや」
 白いひげをなでながらとうとうとその「縁起」を語る宮司。実際にはどのような神社を建てるつもりなのか。

「夢枕に立って…」
「白樺の木を使った社殿で、中には安倍さんの銅像“安倍神像(あべしんぞう)”を祭神として置きます。え? ダジャレやないで」
 そう言って佐藤氏は一人肩を揺らして笑う。
「資金は自分の年金と貯金で300万円。移住した先の敷地内やから、土地代はかからんしな。安倍さんを崇敬するなら誰でも参拝OKですよ。家族はあきれているのか、何も言いません」

 それはそうと、遺族の許可は取ったのだろうか? 
昭恵さんには、山口県同郷会の親しい人を通じて了解を取ってもらいました。お金儲けが目的ではないから賽銭箱も置かない、質素な作りです」
 現在既に重機が入り、今月25日の完成をめどに建築が進んでいる。すると宮司の身には、こんなことが起こるようになったとか。
「安倍さんが夢枕に立つんですよ。それで夜中にハッと目が覚める。ああ、無念を晴らしてほしいんだなあと。早く完成させて霊を慰めたいですよ」
 熱く語る宮司の思いはとどまるところを知らないが、当の昭恵さんはどう思っているのか。念のため問い合わせてみたが、回答は得られなかった。
 さて、泉下の安倍元首相の思いやいかに。

安倍総理を祀る神社が建設されるということですね。
よいことではないでしょうか?偉大な故人が祭られた神社は数多くあります。
護国神社が靖国神社、東郷神社、様々な神社があります。一度は参拝したいと思いますね。

神として祀られることになった安倍総理
日本にとって大切な人でした。
(ブラッキー)
”ブルーリボン拡散運動”

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自民党 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2023/06/27 06:00
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