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在特会 櫻田まつり

先日、在特会の街宣に三年ぶりくらいで参加しました。
あの、差別主義者である有田ヨシフが国会などで問題視してから、しばき隊などの横行が増え治安維持をするはずの警察が手を出せない状況が続いているようです。

しかも被害届を出しに行った二人が警察署で拘束され、大変理不尽な状況が続いています。
国民の信頼と協力のもと、その生命・財産・安全を守るべき警察が、国民に牙を向けるという異常事態となっています。
警察は本来の責務を新たに求めます。
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この写真はしばき隊が無許可で拡声器を使っている証拠と街宣隊が整列して粛々と訴えている姿です。

日曜日、TBSは偏向報道を行いました。
正式に街頭行進の申請を行い、警察の保護の元街頭行進を行った在日特権を許さない会の行進に通称しばき隊と呼ばれる人間が暴力を奮ってきた事実を隠蔽し、あたかも在日特権を許さない会が悪いような報道を行っています。
在日特権を許さない会の主張は犯罪者である朝鮮人は帰れ!です。
犯罪者を野放しにするな!という主張はどこがヘイトスピーチなのでしょうか?
在日韓国・朝鮮人排除デモで衝突、暴行容疑で8人逮捕
報道機関はとことん犯罪者の味方をします。
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それが許せないので在日特権を許さない会は街頭に出て行き訴えます。
彼らは、こちらからは手を出しません。出しても訴えても目的に達しないことがわかっているからです。

在特会は絶対に自分からは手を出しません。

これらのことを報道しないで、犯罪者たちの主張だけを言う報道機関はどこが公平なのでしょうか?

彼らは下記のような報道をきちんと報道されることを求めています。
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『日本人なら何人も殺そうと思った』これが犯罪者である朝鮮人の主張です。
もし、彼らのような社会不適合者が野に放たれるのであれば私たちはどのようにして守れば良いのでしょうか?

最後にしばき隊は約30名ほどで350名もいません。
これが報道の現実です。

そして、第二弾、三弾の街宣が始まるようです。
  第二弾 6月 30日・日曜日  15:00~16:30 在日外国人犯罪者追放...
 第三弾 7月  7日 日曜日  16:00~17:30 (仮)東京韓国学校補...

在日朝鮮人はどこまで行っても外国人であり日本人ではありません。
その権限に制限がつくのは当たり前のことです。
しかし、日本では日本人が制限され在日朝鮮人が優遇されます。
この構図がなくなるまで続くのではないかと思っています。
   ------------------在日特権 ------------------
   地方税→ 固定資産税の減免  ←三重県伊賀市でも在日への減免措置が報道されましたね!
   特別区→ 民税・都民税の非課税
   特別区→ 軽自動車税の減免  ←年がら年中エコカー減税ありか?
   年  金→ 国民年金保険料の免除   ←これ日本人なら一番知っとかなきゃいかん!!
         心身障害者扶養年金掛金の減免
   都営住宅→ 共益費の免除住宅  ←慰安婦カメラマンの安世鴻もUR都市機構へ払っとらんのか?
          入居保証金の減免または徴収猶予
   水  道→ 基本料金の免除
   下水道→ 基本料金の免除 → 水洗便所設備助成金の交付
   放  送→ 放送受信料の免除
   交  通→ 都営交通無料乗車券の交付
         JR通勤定期券の割引
   清  掃→ ごみ容器の無料貸与
       →  廃棄物処理手数料の免除
   衛  生→ 保健所使用料・手数料の滅免
   教  育→ 都立高等学校
         高等専門学校の授業料の免除
   通 名→ なんと、公式書類にまで使える。( 会社登記、免許証、健康保険証など )
     → 民族系の金融機関に偽名で口座設立→犯罪、脱税し放題。
     → 職業不定の在日タレントも無敵。
     → 凶悪犯罪者の1/3は在日なのに実名では報道されない。
   生活保護→ 家族の人数 × 4万円 + 家賃5万円 在日コリアンは、ほぼ無条件で貰えます。
      →日本人は孤児だろうと病気だろうと、絶対に貰えない。
      →予算枠の大半を、人口比率1%未満に過ぎない在日が独占。
      →ニートは問題になっても、この特例は問題視されない。 ←世も末だがや・・・・
   住民票→ 外国人登録原票」は通常、一般人では閲覧できない。
       (日本人の場合、債権関係の係争で住民票を閲覧される)
犯罪を犯した外国人は国外退去、これのどこがヘイトスピーチなのか教えて欲しいです。
(ブラッキー)

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街宣 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2013/06/20 06:00
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