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二重国籍者 村田蓮舫 その最悪な性格は人として終わっています。

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様々な憶測を呼び、嘘に嘘を重ね続けた村田
これぞ民進党の代表にふさわしいと言われており、圧倒的な人気を誇っております。
あれだけ、日本人だ!や台湾国籍は放棄した!や台湾は国じゃない!や日本が悪いなど散々他人のせいにしていた村田は結局台湾との二重国籍者であることを認めました。
今までの発言は全く一貫性のないものであり、嘘の上塗りというしかほかないものです。
・生まれた時から日本人でした。
・18歳で日本国籍を取得しました。
・19歳で帰化しました。
・私は帰化してません。
・1985年台湾籍から帰化(HP記載現在削除)
・30歳の時に台湾国籍でした。
・台湾の国籍はありません。
・台湾の国籍が確認できません。
・台湾の除籍届を今週出しました。
・17歳で台湾の除籍届を出しました。
・台湾の除籍届は父と一緒に提出しました。
・父は台湾国籍のままです。
・自ら華僑となのり
・25歳で中国国籍と答えています。
その村田の記者会見はこんな感じみたいですね。
蓮舫氏、台湾籍認める=「記憶不正確」と謝罪
 民進党代表選に立候補している蓮舫代表代行は13日午前、記者会見し、父親の出身地である台湾(中華民国)籍が残っていたことを明らかにした。
 台北駐日経済文化代表処(大使館に相当)から12日夕に確認の連絡を受けたという。蓮舫氏は「記憶の不正確さから混乱を招き、おわびする」と謝罪した。
 蓮舫氏は旧民主党政権で、台湾籍が残ったまま閣僚を務めていたことになり、波紋が広がりそうだ。ただ、15日投開票の代表選を辞退する考えはないと強調した。
 蓮舫氏はこれまで、日本と台湾のいわゆる「二重国籍」を否定。17歳だった1985年に日本国籍を取得した際、父親とともに代表処へ出向き、台湾籍放棄の手続きを取ったと説明していた。しかし、手続きが済んでいたかは「確認中」として、6日に改めて台湾籍放棄の手続きを申請した。
 蓮舫氏は会見で「(台湾籍放棄)手続きが完了すれば、籍に関することは最終的に確定する」と述べ、手続きが終わるまでなお時間を要するとの認識を示した。
 同時に、二重国籍批判に関しては「これまで政治家としては日本人という立場以外で行動したことはない。日本人として日本のために働いてきたし、これからも働いていきたい」と釈明した。 

国籍放棄手続きにはパスポートの返却が必要ですが、村田は6日まで所有していたようです。
なので国籍を放棄していないことは自ら理解していたと言えます。

日本国籍を取るにあたり、他の国籍は放棄する義務が存在します。
努力義務だから必要ないという馬鹿がおりますが、法律を作って運営する人間達がその法律を守らないというのは責任感が全くないと言う事であり、経歴詐欺を行っています。
直接二重国籍者は国家議員になれないと言う禁止規定がないから問題ないという馬鹿がテレビなどで平気で嘘を垂れ流しておりますがそんな馬鹿げた理論で通用すると思っているのでしょうか?
書いてなければなんでもやっても良いのでしょうか?法律を守らさせる方の人間が守らないのです。
他人の過ちや噂については厳しい追及をしてきた村田はその追及を自ら受けることになります。
権力を欲しがり、他人を蹴落とすことだけを考えてきた村田、その性格はお隣台湾にも迷惑をかけてしまっています。
蓮舫「二重国籍」 父親の“祖国”から「冷酷すぎる女」と非難された蓮舫氏
 【台北=田中靖人】民進党の蓮舫代表代行が台湾籍の保有を明らかにしたことを受け、台湾の中央通信社は13日、日本の報道を引用する形で、東京の台北駐日経済文化代表処(大使館に相当)が「中華民国籍をいまだに保有していることを伝えた」と報じた。
 記事は、蓮舫氏を15日の民進党代表選で「最も呼び声が高い」とした上で、「ただ、メディアやネットで『にせ日本人』だと疑われている」と問題の背景を説明。蓮舫氏が台湾籍の放棄手続きを取っていることも紹介した。
 一方、与党、民主進歩党の管碧玲立法委員(国会議員)は12日、フェイスブックで、蓮舫氏が11日の記者会見で「一つの中国」原則に基づき「台湾は国家ではない」と発言したと主張した上で、「冷酷すぎる女だ」と批判した。聯合報(電子版)が13日朝、報じた。
 管氏は13日午後現在、「誤解の可能性がある」として書き込みを削除しているが、情報は拡散。野党、中国国民党の寥国棟立法委員が13日の立法院(国会)の本会議で、「政府は抗議すべきだ」と問いただすなど、蓮舫氏の発言への関心の高さを示した。
 蓮舫氏は11日、「一つの中国論で言ったときに、二重国籍とメディアの方が使われるのは私自身びっくりしている」と発言。日本政府が台湾当局が名乗る「中華民国政府」を承認していないことを元に、メディアの表現に疑問を呈した形で、管氏の批判は誤解に基づくとみられる。
 ただ、日本政府は中国政府が主張する「一つの中国」原則は「十分理解し、尊重」するとの立場に止めている。

因みに民進党の枝野は10年前に台湾国籍の人間は台湾の法律が適応されるとの回答をしております。
一つの中共、一つの台湾の方針を知らないのでしょうか?台湾は正式に国交はありませんが、国です、政府です。
中共が常任理事国になっているというのがおかしいだけであり、台湾が国じゃないという認識が日本の国会議員としてあるまじき認識です。
是非、台湾政府与党、台湾民進党は日本の反日民進党を糾弾してもらいたいものです。
反日民進党を糺さない限り日本との友好関係に皹が入ります。糾弾し解体に持ち込みましょう。

嘘つき村田はこの件をこれで幕引きにしようと試みておりますが、国会議員を辞めて日本国籍を没収されるまで続きます。
蓮舫氏が国籍問題を生釈明「手続きが終わったら、この問題は終わり」
 民進党代表選に立候補している蓮舫代表代行(48)が13日、フジテレビ系「バイキング」(月~金曜前11・55)に生出演し、日本と台湾の「二重国籍」の疑いがあると指摘されていたことについて釈明した。
 蓮舫代表代行はこの日、同じく民進党代表選に立候補している前原誠司元外相(54)、玉木雄一郎国対副委員長(47)と番組に出演。候補者同士で政策やこれからの党運営について議論を繰り広げた。
 そして番組の最後に司会を務める坂上忍(49)から「蓮舫さん、ちょっと最後に」と国籍問題について説明を求められた。蓮舫代表代行は「まず私は日本人です」と前置きした上で「籍の問題で問い合わせましたところ、残っていたということが台湾当局から確認された」と、まだ台湾国籍が残っていたことを認めた。
 続けて「17歳の高校2年生のときの記憶なんですが、父と手続きをして台湾の籍が抜けたと思っていた。そういう認識でした」と記憶違いがあったことを釈明。現在は改めて台湾国籍を放棄する手続きを取っている途中で「その手続きが終わったら、この問題は終わりです」とした。

幕引きするのは村田の役目ではありません。マスコミでもありません。
日本政府による国籍没収と国外退去処分が妥当です。
経歴を詐称して国会議員になり居直った、この精神は日本人として許せません。嘘つきはいくらでも嘘を付き続けます。
禊を行わずしてだけが信用できるのでしょうか?自浄努力をしない民進党をだれが信頼するのでしょうか?

こんな人間が国会議員となることを認めてはなりません。国会議員は帰化一世で慣れてはいけません。最低でも三代は日本人であることを証明できる人でないと日本の為に働くかどうかわかりません。日本人ですら内田のように利権で自分のためだけ働いている人もいるのです。もっと厳格にしていかなくてはいけません。

村田蓮舫、そして民進党の信頼を取り戻すことは不可能だと思います。
国籍詐欺を許してはいけません。
(ブラッキー)

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歴史 | コメント:(2) | トラックバック:(0) | 2016/09/16 06:00
コメント:
狂っている民進党議員と政党支持者
国籍法(第4条ー4)
国籍(日本)を有せず、又は日本の国籍取得によってその国籍を失うべきこと。
選挙権
日本国民で満年齢20年(平成28年度より18年)以上のものは、衆議院議員及び参議院議員の選挙権を有する。

そして立法府の議員(被選挙権者)である民進党議員が民進党の会長に選出された。
No title
ん?
>国籍(日本)を有せず、又は日本の国籍取得によってその国籍を失うべきこと。

 台湾国民は、レンホーが“台湾は中国領”と言ったことで“冷酷な女”と怒っています。
 国籍離脱を認めないとも言っていました。

 先の参院選で112万票を獲得トップ当選したことを踏まえれば、次の衆議院選挙でも“知名人”であることだけで当選させるかも知れない。
 日本の民主主義が如何に底の浅い衆愚に堕しているかを明らかにしたものでした。

 衆愚を作っているのはマスコミではあるのだが、そのマスコミを丸呑みしている無自覚サヨクが有権者の大勢を占めている実態は、絶望的だ!
 まだ・・・的ではあるけれど。
 段々と的を外す人も増えている・・・。
 
 

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