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卑怯者は許せません。

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嘘偽りを垂れ流し、言論人であり、ジャーナリストである人間が逃げながら嘘を拡散している。
こんなことを許してよいものでしょうか?
朝日新聞が捏造した所謂従軍慰安婦問題、その捏造記事の根拠として作られた物語である済州島での強制連行事件、それを根拠として親類の裁判を有利に進めようとした植村記者、そして発言がコロコロと変わる自称従軍慰安婦たち
歴史修正主義者とは彼らの事を言うのでしょうね。
そんな中で植村記者は卑怯にもニューヨークで嘘を垂れ流しております。
日本国内で裁判を起こしながら議論には参加せずに逃げ回っている植村記者
彼は言論の自由をなんと心得ているのでしょうか?自由があれば責任が伴うのは当然の事、その責任とは歴史と正対して議論を行うことにあります。少なくとも言論で戦っているジャーナリストです。言論で戦わずにすぐに裁判という別の弾圧機関に頼るこのような人間たちを日本では左翼と言われています。
強制連行が捏造であることは事実です。その事実を湾曲させ、強制連行を否定する=慰安婦がいないと主張しているように見せかけているこの左翼たち、慰安婦がいる=強制連行した人間たちと捏造を繰り返し行っている左翼たち、そのように報道している報道も相当おかしいですね。

捏造記者の主張を聞いてみましょうか?
元朝日の植村隆氏、NYで安倍首相を批判 櫻井よしこ氏らも 「私はこの闘いに負けない!」
 【ニューヨーク=黒沢潤】元朝日新聞記者で慰安婦報道に関わった北星学園大(札幌市)の非常勤講師、植村隆氏は4日、米ニューヨーク市で講演し、集まった約80人を前に「私は激しいバッシングを受けている。この闘いに負けない」と強調した。
 植村氏は「捏造」と指摘される元慰安婦の証言を取り上げた記事(1991年8月)について「捏造だと攻撃することは、慰安婦問題をなきものにしようということにもつながる」と主張。日本が戦後70年間守り続けてきた「言論の自由」や民主主義への攻撃でもあるとし、「勇気を持って辛い体験を話した慰安婦のおばあさんたちの尊厳をも傷つける」と訴えた。
 一方、日本で1990年代半ばから「歴史修正主義者の動き」が出てきたとして「教科書から慰安婦問題を除くべきだという運動が始まり、そのリーダーの1人が安倍(晋三)首相だ」と批判した。
 また、植村氏非難を繰り広げる言論人として、ジャーナリストの櫻井よしこさんと東京基督教大学の西岡力教授の名を挙げ、櫻井さんについて「暴力的な言辞を繰り返す側に立ち、あおっている」と述べた。
 植村氏は、北星学園大への抗議電話などが相次いでいることも紹介した上で、不快感を表明。かつて、関西地方の女子大への就職が決まっていたにもかかわらず、抗議メールが殺到したこともあり、大学が翻意したことについて「最初、憤ったが、大学側も被害者である」と語った。娘までもネットで誹謗中傷されているとし、「異常な事態だ」と訴えた。
 英語通訳を通じて講演した植村氏は最後に自ら英語で、「I WILL FIGHT(私は闘い続ける)」と強調した。
 植村氏は先月下旬、米国の大学の招待により、中西部シカゴ一帯で全米講演を開始した。5日には東部プリンストン、8日にはロサンゼルスでも講演する予定だ。

植村氏が行っていることは言論の自由への挑戦と見えます。
言論で戦わずに裁判という司法制度で戦う姿を見て本当にこいつは記者なのか?と考えてしまいます。
嘘偽りを拡散した人間を教授にしようとした大学に対して抗議の声が出るのは当たり前の事です。
左翼が良くやる手口として本人に直接言わずに周りからの抗議の声を増やしていくことがあります。
それを自分が行われれば言論の自由が奪われたと騒ぎ立てる、これが彼らの正体とも言えるでしょうね。
言いたいことがあれば正々堂々といえばいいのです。

この朝日新聞が行った捏造記事に対して国民は怒りに燃えております。
先日始まった朝日新聞への裁判では二万五千人もの原告団が集まりました。私たちの仲間も多くが参加しております。
各地で抗議行動も盛んに行われております。街頭での署名活動、朝日新聞への抗議活動、街頭演説等・・・
様々な活動が繰り広げられています。
戦い方の知らなかった一般の人々が出来ることをできる範囲で行っているのです。

私も初めて街頭演説を行いました。
恥ずかしくて動画はまだ見ていません(笑)

植村氏は裁判を起こしており、170人もの大弁護士団が後ろ盾しています。その正体は「反日」で飯を食う反日左翼弁護士達です。
「170人がネット上で脅迫的書き込みをした人たちを探し出し、1人残らず提訴していく」
これが言論弾圧でなくてなんになるのでしょうか?
国が強制連行を行い、慰安婦にしたという捏造を広めた朝日新聞、そしてその記事を基に捏造記事を書いた植村氏
売国の自由はあれど、日本を擁護する自由はないとでもいうのでしょうか?
ないことをあるという事は捏造したという事になります。
それを指摘すると裁判に訴えるというのであればその証拠を探せばいい話です。
済州島での強制連行は物語を描いた吉田清二が嘘であったと認めています。
32年かかりましたが捏造慰安婦について朝日新聞も記事の削除を行いました。
いい加減に嘘は嘘だったと認めていかなくてはなりません。
日本の本当の姿を映さないといけません。
そのような正義のジャーナリスト気分の捏造記者には退場していただくしかありません。

皆で訴えていきましょう。
日本は立派に戦ったという事を、
戦後の新聞界がおかしいことを、歴史協会が捏造された歴史を教えていることを

真実を伝えていくことが必要です。

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| コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2015/05/08 06:00
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