はてなキーワード: NARUTOとは
たとえば「ゲームを沢山プレイしてる人がオススメする◯◯」みたいなのとかさ、
先鋒 最果てのイマ
次鋒 初代Rogue
中堅 FGO(Fate/Grand Order)
副将 地罰(Rise of Rebellion~地罰上らば竜の降る~)
みたいな感じじゃん?
なんか「噛めば噛むほど味はするんだろうけど、味がするまでに1000回噛まなきゃ駄目」みたいなのばっかでキツくない?
つうかそもそも論として「ゲームめっちゃやり込んでてそこらの高難易度じゃ我慢できません」みたいなのが前提になってたりするじゃん?
そういうの言われても「赤木・・・お前の薦めたゲームやるの苦しいよ」ってなるだけじゃない?
そんなんやるより単純に毎年の売り上げランキングの上位5作ぐらいを順々にやってく方が満足度高くない?
つうかこれ分かりやすいからゲームでランキングつけたけどアニメにしろ漫画にしろ何も考えずに鬼滅とかNARUTOとか楽しんどくのが結局は安定じゃん?
ラーメンなんて一蘭でいいし、アイスなんてMOWを食ってりゃ良くない?
サブカプとは、作品のメインカップル以外の恋愛関係を指す。例えば『鬼滅の刃』では炭治郎とカナヲが主人公カップルとされ、善逸と禰豆子、伊黒と甘露寺などがサブカプに該当する。議論では、これらのサブカプが「主人公ハーレム好きの男性オタクからも、夢女子・腐女子からも叩かれがち」という指摘から始まった。
スレッドで最も議論されたのは、一部の男性読者が持つ「魅力的な女性キャラクターは全員主人公を好きになるべき」という価値観だった。
最も象徴的な例として挙げられたのが『ハリー・ポッター』だ。ハーマイオニーがハリーではなくロンと結ばれたことに「未だに文句言ってる男いる」と指摘された。参加者は「かわいい女キャラ出てきたら主人公のものにしないと永久に愚痴る奴いる」と批判した。
『アイシールド21』では、人気キャラクターのまも姉が主人公ではなくヒル魔を好きだったことで男性読者から批判を受けた。「人気ある女キャラが主人公じゃない男に矢印出すと荒れる」との分析が示された。
特に「なろう系」作品の感想欄では、女性キャラクターが主人公に恋愛感情を向けないことに激しく反発する読者層が目立つという。参加者の一人は「なろうの感想欄とかに湧くハーレム厨(女の子が主人公に惚れないと暴れる)は男が圧倒的」と述べた。
『NARUTO』のサクラをめぐる議論は、この問題を最も象徴している。サクラは物語の最初から最後まで一貫してサスケを愛していたにもかかわらず、多くの男性読者が「ナルトのヒロインレースに参加して負けた」と認識している点が指摘された。
参加者は「サクラは最初から最後までサスケ好きでむしろナルトが負けヒーロー」と分析。主人公への自己投影が強い読者層が、サクラを「主人公に好意を寄せられていたのに他の男を選んだ女」として批判する構図が浮き彫りになった。サクラは「ハーレムとか女キャラは主人公を好きになるべきみたいな思考回路の人には忌み嫌われる」存在となっている。
最近SNSで話題になったサクラ叩きでは「サクラに負けヒロインムーブを求める男は結構いる」との認識が広まった。サクラは人気投票でも上位に入る人気キャラクターだが、このような二重の評価を受けている。
一方、同作品のいのがサスケへの恋心を持ちながらもサイと結婚した展開は比較的受け入れられた。「いのは単なる面食いであって別にサスケの中身にどうこうはなかった」という納得感があり、しかもサイとサスケは顔が似ているという設定も受容を助けたという。
『進撃の巨人』では複数の事例が議論された。アルミンとアニのサブカプは「赤面していちゃついてて伏線もあったし丁寧」と好意的に受け止められた一方、主人公カプのエレンとミカサが「対面即首切断」という凄惨な展開だったことと対比された。
特に炎上したのがヒストリアの出産だ。エレンとのカップリングを期待していた男性読者(特に海外)が、彼女が顔も不明なモブ男性と結婚したことに激怒。「エレンがモブ夫に託卵した」という根拠のない説を主張し、誤訳デマを意図的に広めるなど悪質な行為に及んだ。参加者は「ヒストリアの子供関連で暴れてたのマジで全員男だった」と証言している。
一方で、主人公の恋愛と独立したサブカプは比較的受け入れられやすい傾向がある。
『BLEACH』のギン(市丸ギン)と乱菊は「男ファンからもウケ良かった」とされる。『銀魂』では土方とミツバのカップリングが男性にも好意的に受け止められ、近藤とお妙も「男性が推しがちな印象」があったという。
『べるぜバブ』の古市とラミアは「男ファン多かった」と証言され、邦枝の部下女とヤンキー四天王も人気だった。同作品は「絶妙に気ぶらせるサブキャラ男女の扱いが上手かった」と評価されている。
『マクロスF』のミシェルとクランも男性に人気があり、『Angel Beats!』の「俺が結婚してやんよ」カップルも好評だった。『FGO』ではティーチとドレイクの組み合わせが支持されている。
高橋留美子作品は特筆すべき存在だ。『らんま1/2』のシャンプーとムース、『犬夜叉』の弥勒と珊瑚など、多数のサブカプが男女問わず受け入れられている。参加者は「振られたキャラに新しい相手ができると発狂する人は高橋留美子作品見たら多分憤死する」と皮肉を述べた。「シャンプーとムースで怒り狂ってる男いた」という証言もあったが、全体としては許容されている。
『コナン』も「サブカプ大量発生してる作品」として挙げられ、『ワールドトリガー』では草壁と諏訪の組み合わせが「男ファンな気がする」と分析された。同作品は主人公の修がモテてほしい派閥が最大手ながら、修の相手としては千佳よりもこなせんや香取を推す男性が多いという複雑な状況にある。
『ドラゴンボール』のベジータとブルマは「女性の方が好きな人多そう」との意見が出たが、「なんだかんだ男も好きな人いる」「ベジータが冷酷ライバル→すっかりいいやつになって嫁の尻に敷かれてるって面白い」という評価もあった。
『ウィッチウォッチ』では、ウルフ=ケイゴという同一人物二人格とネムちゃんのサブカプが「普通に人気」で、「サブカプって主人公関係しないから変なカプ争いと無縁パターンも結構ある」との指摘があった。
参加者の分析によると、男性に受け入れられやすいサブカプには特徴がある。「性格が良い男サブキャラ×その回のゲスト女キャラ(病弱とかの理由ありで最終的に離れる)」というパターンや、「シリアスな作品のメインストーリーに関わってる中々幸せになれなかったCPとかに対しては結構強めに報われろって思ってくれる」傾向があるという。
また「死別CP好き」な男性ファンの存在も指摘され、銀魂の土方とミツバがその例として挙げられた。
女性参加者からは、フィクション内での執着描写と現実の脅威を結びつける意見も出た。「女が殺される事件って元彼や元夫の犯人率高い」「振られても執着解かない人より『次』に進める人のほうが良い」といった指摘があり、甲府の放火事件など具体的な事件も引き合いに出された。
一方で「BLでも執着攻めとか人気」「二次は別なんじゃない?」という反論もあり、「現実でトラウマ級の目に遭うとフィクションを冗談として消費できなくなって無理になる」という個人差の問題として整理された。
結論として、サブカプへの態度は単純な男女差というより、主人公への感情移入の度合い、キャラクターの自律性をどう捉えるか、そして恋愛描写に何を求めるかという価値観の違いによって変わるという見方で、多くの参加者が一致していた。
中学の頃からジャンプ感想を言い合うオタクのグループにおり、「オイィイイイイ!」とツッコミを入れる新八腐をリアルタイムで経験してきました。
宮崎勤事件から時間が経っていたからかオタクへの差別は特に経験しておらず、一軍からの攻撃を受けることもなく男女混合の陰キャのグループでデュフデュフと生きてきました。
妻が「ソシャゲもあまりやらなかったし、もうVTuber界隈に全くついていけない。オタクとか女オタクと括られても、最近のオタクの女の子たちはもうよく分からない」と言っていたので、なんとなく自分の認識の範囲をまとめてみました。
技術基盤:個人での紙同人誌出版が唯一の発表手段。コミックマーケットは1975年12月21日に開始し、1980年代後半に『キャプテン翼』(1981~1988年連載)の二次創作がやおい/BL同人誌の隆盛を牽引。
文化的特徴:印刷・製本・搬入という高いハードルがあり、参入できるのは相応の熱量と資金を持つ層に限られた。このため「女性オタク≒腐女子(BL愛好者)」という等式がほぼ成立し、男女カップリングは相対的に影が薄い状態だった。
世代を象徴する代表的IP:キャプテン翼、聖闘士星矢、機動戦士ガンダム
技術基盤:インターネット普及により個人サイトでの創作発表が可能になった。夢小説は1995年頃からネット上で確認され、cookie/JavaScriptによる名前変換技術が読者参加型創作を加速させた。
文化的特徴:Web公開により印刷コストや遠征コストといった参入障壁が下がり、これまで存在感が薄かった男女カップリング愛好者と夢女子が可視化された。
世代を象徴する代表的IP:テニスの王子様、NARUTO、鋼の錬金術師
技術基盤:Twitter(2006年3月誕生)、pixiv(2007年9月開始)により、個人サイトを構築せずとも作品投稿・交流が可能に。
文化的特徴:投稿プラットフォームの整備で創作・交流の敷居がさらに低下し、BL・男女カプ・夢小説それぞれのコミュニティが並立。
ただしキャプテン翼の頃から変わらず「少年向け原作を女性が消費」の構図は継続し、竜崎桜乃(テニスの王子様)や井上織姫(BLEACH)など原作ヒロインへの批判的言説が続く。
世代を象徴する代表的IP:銀魂、家庭教師ヒットマンREBORN!、黒子のバスケ
技術基盤:スマートフォン普及とアプリストアの成熟により、ブラウザ/アプリゲームが日常的接触メディアになる。『刀剣乱舞ONLINE』(2015年1月)、『あんさんぶるスターズ!』(2015年4月28日)など女性向けイケメンIPが相次いで登場。さらに2018年頃にはVTuberが配信プラットフォーム側でカテゴリ化され、ドルオタ文化(ジャニーズ・K-POP)との融合が進む。
文化的特徴:最初から女性をターゲットに設計されたイケメンIPが充実し、「少年向け原作を女性が消費」をやらなくてもよくなった。そもそも作品に女性キャラが存在しないことにより、女性キャラ叩きが発生しなくなった。男性配信者・男性VTuberへのガチ恋やナマモノ(実在人物)二次創作など半生(半ナマ)領域が拡大し、ジャニオタ・K-POPオタといったドルオタ文化と女性向け二次元オタク文化の境界が曖昧に。多様な推し活スタイルが並立する状況となった。
世代を象徴する代表的IP:刀剣乱舞、あんさんぶるスターズ!、ヒプノシスマイク、ディズニー ツイステッドワンダーランド、にじさんじ
第一期と第二期の間がかなり飛んでますね。世代的に第一期の認識も曖昧で、よくわかっておらず。キャプテン翼のBL同人誌が編集者に怒られた件しか把握していなかったりします。
多分、30代についての認識が一番濃い。リアルタイムに女オタクから話を聞いていたので。あと普通の感想に割り込むようにして桜乃や織姫、その他の女キャラへの叩きが書き込まれていたのは自分自身の不快の記憶でもある。
第四期については、これまたかなり広い領域をひとまとめにしてしまっている。ソシャゲ期と配信期に分けても良かったかもしれない。
あと妻の話によると、自分たち世代は「架空ホモに興奮するキショキショオタクのウチら」という自虐ムーブが染みついているが、近年は腐女子ではなく「Shipper」を自称してポリコレ準拠の文化的趣味としてBLを嗜もうとする出羽守性を持ったBL好き勢力が結構な勢いで台頭しており、自虐ムーブはいにしえのオタクの振る舞いなので批判対象である、そうだ。この辺りもSNSで海外と繋がることにより文化面での影響があったということなのかもしれない。
誰も回りで見てないから吐き出させてくれ
たまたま最新話前まで追いついたらみんなTLで騒いでたの見て最新話みてきた。
唖然と涙だけ出ちゃって、うまく言葉に出来ないけど言葉にするなら…
展開はそうなると分かっていた、そうだろうと思ってたけど大嫌いなオールフォンワンがよいちに固執した理由もなんとなく分かってたけど
「大好きだ」という言葉1つで
この作品はどこまでもキャラクターを一人一人愛してくれていて、敵キャラに、モブにまで思いを語らせてくれて…こいつも本当に1人の人間であると言うこと、愛している人がいた事を痛感させられた。
こんなに憎たらしいキャラクターを許してしまうその一言があるのだと思い知らされた。
私は使い捨てのようになる漫画やアニメのキャラが嫌だ…特に劇場版のキャラは本筋では無かったことになる。今まで劇場版のキャラクターも出してくれたジャンプ作品今まであっただろうか…無かったことにしなかった…ヒーローも敵も存分に姿を見せてくれて
生き様を見せてくれた。
アニメーターに愛されてるのが放送後のアニメーターのツイートからも分かる、音楽からも分かる、声優からも分かる、原作者からも伝わる、こんなに好きな人がたくさんいてとってもいいな…
今現在この世に存在するアニメで今回の鬼滅の刃の映画を超えるアニメーションは出てこないと思っていた。
鬼滅とは違う輝きがあった。
作画からアニメーターが楽しんで描いてるのが伝わってくる、出久は特に声優さんの声に希望や光を感じるし、爆豪のアニメーションの爆発や爆裂という表現において10年以上はこのヒロアカのアニメーションを超えるものは出てこないと感じる。これはチェンソーマンのレゼの爆発とは違って、爆豪の性格ありきの爆裂表現があると思う。
そんなに奴を許せるのか?と疑問だった。
でも死柄木は死柄木で仲間のために、今の世界が楽しくない奴のために負けられないという気持ちがとても良かった。私もそちら側だったから。持たざる者は持つものを羨み、妬ましいから、全部なくなれと思うから。
ヒロアカの作品の好きなところはそれぞれに目標や信念が存在していて、それを敵でもひとつも取りこぼさずに大事に描くところだ。
弱いから応援したくなるという部分が今までのジャンプ作品にここまで存在しただろうか。
私が見ていたアニメはNARUTOやBLEACHなどだ。アイツらなんやかんや実は強い系だった。
出久、最初はうぜーと思う事もあった。綺麗事だらけで。冷めた目で人気の作品をなんとなく見ていた。みんなの話に追いつきたくて見ていた。学校の辺は陰キャにはキツかった。でも何となく見続けた。
レディナガン戦で心を打ち砕かれた。ヴィランよりの社会不適合者だから、自分を重ねてしまって。
なんで助けてくれるんだ。なんで。って気持ちでいっぱいで。
今日やっと、その答えが示された。
弱さが皆を奮い立たせるという答え。
というか推しがそれを喋ってくれたのが嬉しすぎた。
同じように惹かれていたから。
こんなに感情を揺さぶられたアニメはいつぶりだろう。こんなに応援したくなる主人公は今までに存在しただろうか…最後までツンを貫いてた爆豪はまさかW主人公の位置まで飛んでくるとは思わなかった。ただの夢女子製造機(イメージ)じゃなかった。
アニメを見て痺れてしまって作品への大好きを誰にも言えなくてここに初めて書き込んだ。
社会不適合者こそヒロアカを見て欲しい。私はこの世の全てに唾を吐きかけていても、手を取ってくれるだれかがいると信じれる。心のバイブル。
小学校中学年から高学年くらいのころ、ブックオフをうろうろしてたら「知らないONE PIECEやNARUTOや銀魂のマンガ」を見つけて、手に取ったらゾロサンやサスナルのBL二次創作が掲載された商業アンソロジーであった…
みたいなエピソードが結構幅広い世代にとって当たり前にあるらしく、幼心に衝撃を受けたとか気持ち悪かったとか、かなり強烈にネガティブな印象を抱いている人がいるんだよね。
BL二次創作の商業アンソロジー、特定の年代に刊行されて、今は出版社が潰れたことにより刊行が減っている(あるいは消滅している?)ようだけど、中古書店には結構な数出回ったままになっている。
新刊書店からは消えたあとも中古書店には、人気の少年漫画のキャラ同士が行為しているようなのも、隔離されずに立ち読み可能な状態で置かれていたりする。
あとは中学の頃に女友達が腐女子でBLアンソロを見せてきたというエピソードがある人もいるようで驚く。女子同士のBL布教活動は存在を知っていたけど、男子にもやっていた奴がいるんかい…と絶句した。でもそれほど珍しくもないみたい。
腐女子が他の表現を叩いて「お前が言うな」と炎上するのがXで頻発しているけど、男性が結構この手の見たくないBL二次創作を被弾した経験があって、恨みに思いながらも黙ってやってんのにお前何様?という形で噴出しているのではないかと思ってる。
腐女子自身が他の表現に対してセンシティブな人が多いグループというか、嫌いな表現を「地雷」呼ばわりして批判する人が目立つ、というのもあるのかもしれないけど。
はてな民にとってはどうだろうか。はてなにいるような眼鏡の男の中学時代というと、女友達がオタクだったとか腐女子だったなんてことも多そうだけど。げんしけん読んだことある人多そう。
あと小学生の頃に少年野球チームで死ぬほど動いてたみたいなタイプよりは、ブックオフうろうろして立ち読みしてたタイプのほうが多そうだなと思うし。
つか普通にゾーニング不行き届きであったり腐女子から男子に対するセクハラであり、BL二次創作被弾エピソードだいたい男性が被害者である。もっと怒っていいのに。
大体の漫画は作者に何らかの主張があって、湧き上がる想いを伝えようとして漫画を描いているように見える。
ただ単に読者に人気の出そうなテンプレートに当て嵌めてそれで商売しようという商売っ気丸出しの作品は意外と少ないと思うんだよね。
確かにアンケ対策として、初期は特に物語の展開をスピーディにとかキャラガチャをしろとかそういうセオリーの存在は意識されていると思うけれど、
もっと根本的な所をテクニックではなくソウルで描いていると言うか。要は天然だと思う。
最近の鬼滅や呪術やヒロアカ、チェンソー等にしても作品を通した作者の思想はかなり明確に伝わってくる。
勿論それらの主張に必ずしも賛同できるとは限らないが、それでも何かしら伝えたい想いがあって描いているというその情熱、パッションがあるのを感じる。だから良くも悪くも心を動かされると思うんだよね。
それよりさらに前のキャプテン翼やキン肉マンや北斗の拳だって同じだと思う。ちゃんと読者に考えさせる作品、心を動かそうとする作品になっている。
単にウケそうな展開ウケそうなキャラを並べただけ、頭空っぽにして楽しませる事だけを目指した作品はそんなにない。
ラブコメ枠のゆらぎ荘やいちご100%や電影少女も主人公の信念や葛藤がちゃんとあって、単に可愛い女の子を並べて読者を気持ち良くさせるだけにはなってないし。
計算型の代表のように言われるドラゴンボールでもブウ編の辺りにはかなり強く作者の思想を感じたし、それ以前の人造人間編やナメック星編にもあるんだよね。
松井と似た位置にいる中堅ベテランは篠原健太もいるけど、松井程には計算一色ではないし天然な所あるよねっていう。
短期打ち切り漫画でも多くは伝えたい事がちゃんとあってそれぞれの個性が感じられる。
全然前情報なく見始めたんだけど、殺し屋が企業化されていて~大手が仕切ってて~という説明から始まって「ふーん、だいぶ昔に見たキル・ボクスンみたいな話やなぁ」と思って見てたらキル・ボクスンの名前が出てきてスピンオフやないか!となった。
点数は甘くつけて57点くらい。
2時間退屈はしないけどすげーよかったって感じもなく。アクションも正直退屈な部類だった。
まぁ最近はアクションの質がインフレしてるからね、しょうがないね。
それでもいい点はアクションを頑張っているところで、悪い点はぼやけたテーマ性と今となっては凡庸な設定。
殺し屋企業説という設定自体に面白みはあるものの、そもそも2年前の映画のキル・ボクスンのスピンオフなのでこっちとしては「知ってるよ」となるので面白みが減じられている。前回はトップ企業のKM内部の話だったけど今回はその外の殺し屋中小企業、殺し屋MBO的な話になっていて、より「殺し屋はつらいよ」味は増しているが、コント「殺し屋が普通の企業だったら」の拡張版でしかないし。
今回のテーマとして「才能の残酷さ」が掲げられていて、実力至上主義の教室で傍に圧倒的な才能を持つトップがいたら私たちどうなっちゃうの~~!?という話が世代を超えて語られる。
1組は前世代で最強殺し屋(だったがボクスンに殺害された)のKMのトップと、その二番手だったが才能の差が認められず決闘を挑み破れて業界を去ったトッコ爺。
もう1組はトッコ爺の弟子でKMの練習生だったカマキリとジェイ。KM正社員への昇格戦でジェイはカマキリに僅差で勝利するも上層部はカマキリとジェイの才能の差を見切りカマキリを昇格させ、ジェイにはKMを去るように諭す。
これは「圧倒的才能の傍にいる事の辛さ」を身にしみて感じていたトッコ爺なりの優しさであったと考えられるが、ジェイは心の中ではカマキリを恨み、カマキリは才能ゆえにそれが理解できない。ジェイはKMを去った後自分で起業するもKMの締め上げを食らって廃業。カマキリ、KMへの暗い思いを募らせる。
ジェイに恋心を抱くカマキリはKMを去ってジェイと会社を興すが結局「カマキリがトップで自分が2番手」であることへの鬱屈が爆発、ジェイはカマキリの元を去り、なんやかんやあって軽薄なテック企業の元、新しい殺し屋企業を立ち上げ自分を追い出したトッコがトップに立ったKMを破壊するために暗躍を始める。
最終的にカマキリとジェイは反目しながらも最終的には協力してトッコ爺を殺して、ジェイはトップがいなくなったKMを買収して潰し、テック企業のトップをカマキリに殺しを依頼して終わる。
トッコがカマキリに負けるのは「才能で負けていたから」としか思えないし、ジェイがカマキリを認めるのも正直よくわからない。これも見方によってはトッコを圧倒したカマキリを見て「あ、才能ってあるんや。この話はこれでおしまい!」みたいな感じになっちゃってるのがすげーモヤモヤする。結局「才能あるやつが最強」って話なの?
もちろん最終的にジェイは新企業の社長としてKMを買収するっていう「本来欲しかったものとは違う才能=プレイヤーではなくマネジメントの才能」を開花させたと思われる結末を迎えるわけだけど、でもテック企業の超財力って後ろ盾があっての話だしなぁとやっぱりモヤモヤ。そもそも過程にそんな描写なかったし。
もろちん「KM追い出されて自分で起業したけどKMに潰された」ことの意趣返しなのはわかるけど、でもだったら、そこは独力でやんないと意趣返しになんなくない?
ここもすげー惜しいんだけどテック企業のトップは単なる感じが悪い成金のボンボンでしかなくて、KMと敵対する同期が弱い。トッコのところに(多分KMの買収に)行って断られて怒ってるって話だけど、普通はそうなるだろ。
これが例えばボンボン自身も「エンジニアとして絶対に勝てない相手がいたけど金稼ぎの才能は自分のほうがあったのでそいつのテック企業を金で潰して業界でトップになった」みたいな「本当は勝ちたい才能では勝てなかったけど別の方法で相手を潰してしまったことで歪んだ」みたいな設定にしとけばより最後の展開に深みを遺したのになと思わんでもない。
ボンボンと同じ道を進んだと思われたジェイだけど、才能を認めたカマキリにボンボンを殺させることで自分はその道を進まないと意思を示した、みたいな。
この辺をちゃんと整理して描けてればアクション以外でも見るべきところができてもうちょっと「面白い」と思えたのに。
そもそもこの「圧倒的な才能をもつトップとそれに嫉妬し認められず離反する二番手」という話自体手あかまみれだし。見ててなんかすげーNARUTOを思い出してたわ。
よかったアクションも近年で言えば「ジョン・ウィック」「イコライザー」、日本でも「ベイビーわるきゅーれ」と異種格闘系本格アクションの深掘りが進んでいる中、「普通にいい」程度のアクション(それでも普通にはよかった)に、ガバガバのストーリーを添えてお出しされてもちょっとしんどい感じはした。
主人公たちは産屋敷の私兵にすぎず、とても体制側とは言えない。
また無惨は強大な力で鬼たちを支配しており「悪の体制」と言える。
主人公(虎杖)は処刑も検討されるほどの「反体制」的な存在である。
いったんは体制(=呪術界および高専)に組み込まれるが、次第にその軛から外れていく。
「反体制」は別にアナキストではないので、旧体制を打倒したあとに新体制を築くのは自然。
主人公は幼い頃から疎外され、本人もまた反体制的な行動を繰り返す。
本人の目標が火影だということもあり、体制と本気で戦うことはないが、少なくとも体制に従順な存在ではない。
レッドリボン軍・ピッコロ大魔王・フリーザなどは完全に体制で、それに対して個人の力で反抗していく。
主人公は体制に属することなく、常に「自由」の側に与している。
当然ながら、海軍・世界政府・天竜人などへの反抗は「反体制」以外の何物でもない。
「体制」というのは、別に国家や政府に限ったものではなく、広く「人々を組織的に支配・抑圧しているもの」という意味合いがある。
そもそも前提にされてる
人間社会の権力機構に食い込むようなことはしてなかった(ぼっち志向過ぎて)
人間社会の権力機構に食い込むようなことはしてなかった(ぼっち志向過ぎて)
主人公達は物語の途中で呪術界の上層部・名家・名流を殺戮する挙に出るが
直後にそこに成り代わるわけでアナーキストと言うよりむしろ権力側(もともと偉い血筋の奴が多い)
(数十年後を描いた続編では旧主人公達は武力でも血統でも呪術界の支配層に君臨してるっぽい)
一部に体制側特高の暴走みたいなのがあったがトップたちは主人公の味方
これこそ反体制派漫画!って言いたくなりそうだけどそうは言えないと思う
だってルフィ達は支配者層にも封建的な王国とかにも全然味方する
以上見てきたように
現後期高齢者たちの間だけで流行ったわけのわかんねえ反知性的カルチャーなのではないか
goodからnot badくらいの体制まで敵視する必要はなく
「反体制か否か」というものの見方自体がしわしわパラダイムなのではないか
nanamino
反体制かどうかはともかく、人種差別や性差別を正面から肯定した作品はほぼゼロだろうに。
2025/10/02
結構上位のコメントなんだけどどういう反論なのか全くわからない。
俺はここで 「漫画やアニメには人種差別や性差別を正面から肯定した作品が多い」といった主張をしてないし
それ以前に差別の話をしてなくね……?(念のためツリーをのぼって、発端の元増田もしてない)
「「アニメ・漫画では反体制を描いてるのに日本人が反体制になってないのが不思議、という議論がある。
しかしそれは発想が逆で、アニメや漫画はガス抜きとして作用しているのではないか。」
↓↓↓↓↓
俺
↓↓↓↓↓
nanamino
「反体制かどうかはともかく、人種差別や性差別を正面から肯定した作品はほぼゼロだろうに。」
わかんねえ。
順位がこれだけ上ってことはこの人の読み間違いとかじゃなく、
あとnanaminoの他のブコメを見たが別に変な奴って感じはしない。割と同意できる感覚のコメントも多い。
というわけで誰か解説してくれこれ。