はてなキーワード: 意趣返しとは
大の大人が怒りをあらわにするのって、結果だけ見ると本当にマイナスしかない。
怒るのはこっちの勝手だとしても、それを表出したところで、びっくりするほど得られるものがない。
それこそ、相手の地位(目上か目下か)関係なく、こちらの主張が明らかに正しいとしても
「なんで分かってくれないんだ、すぐ理解できないなら理解できるように話の背景を押さえとけ、それがお前の仕事だろ、挙げ句判断ミスりやがってふざけんな」
みたいな感情を最前面に出すと、言っている相手のみならず、同じ居室でやり取りを聞いてた周囲の人間からも
「それは相手に対するお願いなのか、相手を叱りつけているのか、一体どっちなんだ」
「あーまたやってるよ、うるせーな」
「話の内容以前に、その態度が怖い」
という反応ばかりで、いよいよまともに取り合ってもらえない。
加えて他の仕事でこちらが些細なものであってもミスをした場合、意趣返しなのか何なのか知らんが、先方がパワハラまがいの叱責ないし恫喝という形で抗議をしてきたりするので、それを収めるのがとんでもなく面倒。
こういうのを踏まえると、多分、怒りを出さないほうがいいという結論になりそうなわけで。
これも時代の流れだろうか。
兵庫県知事選で斉藤元知事に投票しました。理由は、腐敗した県行政にメスを入れてほしいからです。
私自身、パワハラで退職した経験から、パワハラ疑惑のある人物には強い嫌悪感を抱きます。斉藤氏にも疑惑はありますが、県政の現状を考えると、彼の改革への期待が上回りました。
神戸市民である私は、県職員の恩恵を全く実感できません。県立高校時代以外、県を意識したこともありません。「ヒョーゴスラビア」と揶揄されるように、県の存在感は希薄です。
一方、神戸市政は情報発信も活発で、市長のパワハラ気質も県職員への露骨な意趣返しにまでは至っていません。
県職員は、税収の多さや初代県知事が伊藤博文だったといった些末な点で優位性を誇示しながら、実態は前例踏襲で税金の無駄遣いをしていると感じます。
斉藤氏は一度、その構造にメスを入れ、排除されました。今回、彼が返り咲くことで、県職員がどう右往左往するのか、正直、見物したい気持ちもあります。
https://www.jiji.com/sp/article?k=2024092401116&g=int
在日中国大使館は24日、日本に住んでいたり、中国の大型連休を利用して日本を旅行したりする自国民に対し「現在の情勢を踏まえ、警戒を強めるように」と注意喚起しました。
なんか今月中には「日本人に殺された中国人男児エピ(大嘘)」でもでっち上げて世界中の親中国に嘘っぱち慰霊の像をおっ建て終わってそうだなあの鬼畜チャイナ政府
来年のクソチャイナの歴史教科書内容がどう粉飾されるんだか楽しみだな(棒)
てか時事通信が見出しの男児に「日本人」って敢えて付けない日本語不自由っぷりにクソチャイナとグルか?って勘繰りたくなる