はてなキーワード: 刀剣乱舞とは
音楽が雅びなのにランダムの開始画面で「ぬおおおおおお!!」ってきったない(注1)雄叫びが入ってさ
あいつだろうなとおもったらあいつだった(最後で身バレしてるw)んで本丸ボタン押しながらもう笑っちゃった。
雅のなかのお笑い枠(ただしツヨイ)。
記憶枠侵食がひどいんだよねパズドラとか2500枠あって即座にやめた。
グラブルも最初から300人くらいいるでしょ。ジンやらヨダが最初から3人実装されてるのいみわからんかったし、高レアもじゃんじゃか分裂で増えるし。
FGOの300人超えもかなりキツい。こっちは史実とはいえ、顔みてパッと名前がでてこない鯖が増えた。
300人がつぎつぎ実装されていて、まあバレンタインの新規鯖もいるんだが、それをよんでると、充実しまくってるがゆえに複雑な気持ちになる。
10年前のサービス開始当時に実装された鯖(実質21年前から世に出たSN鯖おまえらのことだよ)が、しゃぶりつくされて冷遇されてるよな~という気持ちにどうしてもなる。
2024年はコラボ鯖が多かったんでふ~ん、原作はどんなすばらしい余韻のある終わり方なんだろう?
とおもったらプレイ済み・読書済みの人によれば「それ全部、原作未完だよ」てんでひっくりかえった。
まあ微課金で引けてないのにイベントで使用感だの再臨だのをためさせていただけるところは相変わらず好きですが。
物欲センサーをうちまかすカネが用意できませんでした。
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まあ一応出演作リスト見てみるか
-MARGINAL#4 KISSから創造るBig Bang(桐原アトム) -刀剣乱舞(加州清光) -美男高校地球防衛部LOVE!LOVE!LOVE!(蔵王立) -ツキウタ。(如月恋) -腐男子高校生活(上田アキラ) -B-PROJECT ~鼓動*アンビシャス~(釈村帝人) -アイドリッシュセブン(和泉一織) -あんさんぶるスターズ!(朔間零) -KING OF PRISM(仁科カヅキ) -甲鉄城のカバネリ(来栖) -ハイキュー!!(縁下力) -イナズマイレブン(吉良ヒロト) -僕のヒーローアカデミア(切島鋭児郎) -進撃の巨人 The Final Season(ポルコ・ガリアード)
いや~~知ってるわけなかったわ
来栖の人ってことでまあ確かにかっこいい系やな
鳴潮の男主人公もやってたみたいやがワイは女主人公にした上引退済みやから縁がないわな
人気アイドルグループやバンドにチビがいてもリアルのチビ男性は婚活市場やアプリで余り、業者やチビ男性自身が「人気ですぐ売り切れる高身長男を選ぶ女は贅沢、余ってるチビで妥協しろ」と主張する
「野球 ジャニヲタ」で検索すると、多数のジャニヲタがプロ野球に流れたり掛け持ちしているのがわかる
一般人のチビは相変わらず婚活や恋愛で足切りされるのに、男が集まり娯楽を提供するコンテンツなら、高身長でもブサイクでも女性ファンが集まり、彼女たちに向けたグッズが多数販売される
ジャニーズ好きな弱者女性がプロ野球やバレーやバスケと言った集団スポーツやkぽアイドルに流れてるのは当のジャニヲタや部外者が証言している
だからSnowMan以外の旧ジャニグループが各指標で数字売上が下降してる
身長じゃなくてなんか楽しそうなコンテンツを眺めるのが好きなだけで、コンテンツが失速して楽しくなくなったから移動してるだけなんだよな
オタク産業における男性と女性の金払いの良さは、ジャンルごとに異なります。それぞれの傾向を以下に示します。
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金払いが良いジャンル: 美少女系、ロボット系、少年向けアクション(例: 『ラブライブ!』『ガンダム』)。
特徴: フィギュア、ブルーレイ、グッズ、イベント参加に積極的。限定版や特典にお金をかける。
金払いが良いジャンル: BL(ボーイズラブ)、女性向けアニメ(例: 『刀剣乱舞』『ヒプノシスマイク』)。
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2. ゲーム
金払いが良いジャンル: ソシャゲ(ガチャ)、対戦型ゲーム(例: 『Fate/Grand Order』『モンスト』)。
金払いが良いジャンル: 女性向け恋愛ゲーム、キャラクター推し系ゲーム(例: 『あんさんぶるスターズ!』)。
特徴: 推しキャラのために課金し、関連グッズやイベントにも積極的。
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3. 音楽
金払いが良いジャンル: アイドル系(例: アニソン、VTuber)。
金払いが良いジャンル: 2.5次元舞台、声優アーティスト(例: ミュージカル『刀剣乱舞』、声優ライブ)。
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金払いが良いジャンル: エロ同人、美少女キャラ系(例: 人気ジャンルの薄い本)。
金払いが良いジャンル: BL同人誌、カップリング重視の作品(例: 『鬼滅の刃』などの二次創作)。
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金払いが良いジャンル: 美少女フィギュア、メカ系プラモデル(例: 『初音ミク』『ガンプラ』)。
金払いが良いジャンル: キャラクターグッズ、ぬいぐるみ(例: 『ツイステッドワンダーランド』)。
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6. コスプレ
傾向: コスプレ関連の支出は女性に比べて少なめ。撮影機材に投資する場合あり。
傾向: 衣装代やウィッグ、小道具に多額を支出。自作する人も多いが、品質にこだわる場合は既製品も購入。
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総合的な傾向
男性は一度の支出が大きい(例: 高額なフィギュア、ガチャ課金)。
ちまちまやってて思ったけど、
演練相手で本丸レベルが70台くらいなのに、部隊全員極みたいな部隊によく遭遇するのはどういうことなんだろう
修行道具って課金じゃ買えなくてイベントを走らないと手に入らないのに、
そんなに何振りも修行に出せるくらいちゃんとイベントやってるなら
しかも極の刀剣レベルも35以上とかになってるので、カンストしてから修行に出してるってこと
修行に出してないだけだけど極もまだいなくて、でも修行道具自体4セットくらいしかないので(イベント全く走ってなかったから、メイン合戦場のクリア報酬とか何かの全員プレゼントとかで貰った分しかない)たとえ修行に出しても4振りまでしか作れない
いざ開いたらみんな極まってて怖いんだよなあ
一応リリース2日後とかに始めた最古参勢なのにやってない期間が長すぎて
レベルめちゃ低いの恥ずかしいし
知らん刀もいっぱいいるけど
再燃したからには頑張りたいな
こういう作業ゲーをコツコツやるのが苦手だから飽きちゃったんだけど…
みんなちゃんとやってて偉いなあ
やってない間に追加された刀がド好みだったので(イベントでしか入手不可)
少なくとも次に手に入る機会が来るまでは頑張りたい
道具が4セットしかないから片っ端から出すわけにはいかないのが厳しい
みんな好きでみんな強くしてあげたい
あと今度の連隊戦も楽しみだなあ
交代できるようにまんべんなく育てといたほうがいいんだろうか
オタク向けの深夜アニメに限って言えば感覚としては(実際データ上はどうか知らない)確かに少ないかもなーと思う増田だが、そもそもな話、女性オタク向け作品において女性主人公の作品がメジャーではない気がするんだよな
女性オタク向け市場で人気のジャンルといえば、アイドルと二次創作BLが盛り上がっている作品である。そもそもな話、女がいないジャンルが人気なのだ。AVなどで「男はいいからさっさと女優を映せ」というクレームがあったりするけど、わりとそういう世界とか感覚に近いんじゃないかなと思う。女はいいから、さっさと男を映せ。
女性主人公作品がオタク女子に不人気というわけではなく、手堅くいつの時代も一定の人気があると思う。今も刀剣乱舞の女主人公解釈は大人気だ。
そして、アニメを見るようなオタク女性に限らなければ女性主人公作品はかなり人気が高く、例えばLINEマンガやピッコマ、めちゃコミックなどWEBマンガアプリでは上位ランカーは女性主人公作品ばかりだし、Netflixでも人気作品に女性主人公作品は多く存在する。
増田はまさに女主人公が出てくるようなアニメを好んでみていたような2次元オタクだったが、いつしかWEB漫画アプリやネトフリに軸足を移して2次元界隈には行かなくなった。そうしてアニメにおける女性主人公市場がしぼんでいって作品も少なくなっていってるのかもなあと思う
お台場の刀剣乱舞展に行ったら見渡す限り若い女性の大行列。入るなり刀の反り方とか曲線の説明があって、すでに男性器にしか見えない。
ちょうど巨根サイズくらいのミニチュア刀のアクリルモックが触れるようになってて、若い女性が嬉々として刃の部分?つまり裏筋のところをうっとりと触ってるわけ。
これがいかにもな人たちじゃなくて坂道グループをちょいオタク寄りにした感じ?二人組も多いけど一人で思いつめたような表情で刀の製造工程を見てるようなアイドルフェイスもいる。おいおい、みんなどれだけチンポが好きなんだ?
メインの宗近というキャラが人気があるのはまだわかる。流行りのドS的佐藤健的な顔に、猫を懐に入れているというギャップ。本気になったらそそり立つ妖刀で犯しまくるという妄想をしているに違いない。
この連休に若さ絶調のモテ女たちが、生身のチンポではなくペニスメタファーの二次元に耽溺しているのだから、少子化一途をたどるわけだ。
経緯を書く以上、特定のジャンル名を誤魔化しきれないので明言します。話の流れでそのジャンルの2.5を悪く言ってしまう事を先に謝ります。
関係者の方々やその2.5を好きな方、本当にごめんなさい。
私は2.5次元、いわゆる漫画やゲーム等の舞台やミュージカル化が苦手だった。舞台化という存在を初めて知ったのが約10年くらい前でその時からコンテンツの新展開に大して期待感より困惑が強かった。
舞台化
こんな感じの認識だった。
その時の私が声(声優)が好きなオタクでもあったせいもあると思う。ゲームであれは原作からついている声。私はビジュアルに声優の声まで含めて1つのキャラクターだと認識していた。だから違和感が凄かった。
絶妙にキャラクターに似ているような、角度によってはそうでもないような人が自分のイメージの中と全く違う声で話していること自体にゾワッとしてしまった。
こんなの私の好きな○○じゃない、と宣伝の数十秒の動画で拒否反応が出てしまった。
結局初めて舞台化の存在を知ったコンテンツはそのまま好きでいることをやめた。そこまで舞台化が嫌だったわけじゃなくて、その頃のTwitterなんかで繋がっていたコンテンツを好きな人同士の集まりの中で自分だけが舞台を好きになれず、ついていけない気持ちが強くなったからやめた。楽しめない自分が嫌で嫌いだった。
その後も新たに好きなコンテンツができて舞台化する度に毎回界隈を卒業してきた。今回こそはと思って毎度舞台の宣伝動画は見るようにしていたけれど全て無理だった。私と好きなキャラクターとは違う何かが本人かのように振舞っているのにどうしても耐えられなかった。
そういうオタクで生きて、初めての2.5次元に触れてから約5年後。隠しきれないので言ってしまうと刀剣乱舞の新キャラに推しができてしまった。
その推しは追加キャラであり、好きになった時には既にコンテンツに舞台もミュージカルも存在していた。もちろん既に界隈が2.5次元を楽しむ人が多いのを理解していたけれど、どうしてもその推しが好きで好きで絵を描いたりもしたくなってTwitterにアカウントをつくった。2.5が苦手というだけで壁打ちにするつもりまではなかったから当然交流もした。新キャラだったから2.5のメディアミックスがあっても未登場だったからしばらくの間はなんの問題もなかった。
少しして舞台に推しが出ることになった。今回ばかりは分かってて界隈に足を突っ込んだ手前、いい加減本編をちゃんと見ずに毛嫌いして食わず嫌いするのはやめようと思って配信を見ることにした。
これだけ公演を重ねているジャンルの舞台ならイケるかもと思って決めた。
刀剣乱舞のゲームにはメインシナリオというものは存在しないため、舞台やミュージカルは完全オリジナルになる。私はその台本の話に拒否感を覚えてしまった。
一応身の回りの同じキャラクターが好きな人で2.5をよく見る人でも素直に喜んでいない感想もあったから台本に関しては一概に私の好みの問題だけではなかったんだと思う。でももちろん受け入れる人は受け入れる。新しく舞台が始まって私の推しが何度か出た後には、あの初登場の舞台は悪夢だったんだと言わんばかりに受け入れられていった。苦手意識を持ったままの私もそれ自体はとても喜ばしいことだと思った。
そして交流を持っていた私のタイムラインに舞台のレポ画像が多く流れるようになっていった。その絵を見ているのは楽しかった。だってそれは原作と同じビジュアルに描いた二次創作イラストだから。
だが次第に舞台での演者のアドリブがレポではなくまるで原作からの公式であるかのようにキャラクターに語らせる二次創作が増えてきた。
それが決定打になって界隈を抜けた。
舞台化してもキャラクターが好きだから、刀剣乱舞特有の「私の本丸」と「舞台の本丸」の認識でしのいでいた何かが限界になってしまった。同じキャラクターを好きでいる人同士で集まれたはずなのに私だけキャラクターの認識がズレている感覚。違う何かを見ているんじゃないかとすら思えた。
逆輸入がとか侵食だとかそういうのじゃなくて自分だけが好きなものを全て好きでいられないことが辛くなった。初めて舞台化を知った時と同じだった。
2.5次元が嫌いで楽しめない自分を直視したくなかったから界隈を抜けた。メディアミックスが多い公式だから周年の企画でも求められてる消費者じゃないなって気付いたのも大きかった。
それからまた数年経って、私はまた新しいジャンルにハマった。始まってから時間はそんなに経っていないものの舞台化は1回していたジャンルだった。
だから誰とも交流せず、学生時代の友人との話題にするくらいで舞台には触れずに楽しんだ。
ハマってから数ヵ月後に2回目の舞台の公演がある事を知った。私は怖いもの見たさで配信チケットを買っていた。
その方が私は私のオタク人生が楽しくなるんじゃないかと思ったからだ。
配信で見たものは前に見た舞台とは完全に別物だった。原作があったから原作通りの台詞を言う。知っている流れで好きだった場面が三次元に具現化していることに喜びを感じた。初めての感覚だった。
・原作絵がキャラクターよりはリアルに近い方の画風だったため引きのカメラであれば思っていたより違和感がなかった
・原作通りの舞台展開でキャラクター性と齟齬が出るような台詞がない
だと思う。
2.5の舞台も見ている友人と話をしたらそもそも原作なしの完全オリジナル台本でやっている舞台の方が少ないらしい。そりゃそうか。
刀の舞台で苦手意識を無くそうと苦手な台本の公演以外のものも配信を見てみたりした事が間違いだったのかもしれないことに気付いた。
人気だから、これだけ公演やってて映画もやるくらいだからきっと良いもので好きなれるはずという思い込みだった。
おかげで舞台化したからといって界隈を抜けるようなオタクではなくなった。今でも1番酷かった頃の1〜2割は違和感があるけれど舞台やミュージカルを楽しんでいるタイムラインを見ても辛くなくなったのは大きい。むしろおすすめで流れてきた某ラップの女性オンリー舞台の動画を見て舞台からコンテンツに興味を持つようにすらなった。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.livedoor.com/article/detail/27157993/
「ただし電車に貼るなってことだろうよ。」
「この手の絵柄が公の目にさらされるのは気まずいという気持ちは自分にもある。本来自分ひとりの時に楽しむものみたいな感じね。」
「 すぐ「お色気シーン」を出してきたアニメ業界のツケだと思うよ」
「 自分もゾーニングしてほしいと思う。公共機関などでは目に入れたくない。」
「無印の店内BGMを区役所内で一日中流すくらいの違和感はある。マイナーなコンテンツを、コンテクストから切り離して公の海に放つと死ぬ」
「いいからイケメン♂のアニメイラストを別車両に描けよ。そして社会的実験をしろよ。生理的に湧き出る感情の問題なんだから、こんなん実験せず頭ん中で考えて討論したって一生妥協点は見つからねえよ。あーめんどくさ」
↑はい、車両ではなくより多くの人の目に触れる新宿駅の多数の人がいきかう通路の壁全面に、「現実的にありえない短さのスカート(←というが実際には街中でたまにいる)」どころか「前をはだけて胸や腹の肌を露出してる高校生」の巨大壁画を掲載した過去の事例があるので、見て頂きましょう。
https://ruminar-2.blog.ss-blog.jp/2013-12-16
https://blog.goo.ne.jp/mitako-n/e/4dd551198517970a254f449cf763de51
体も顔もイケてる高校生たちがジャージの前を大胆に開いたり、襟を大きく開いたり、シャツを脱ごうと半分たくし上げてたり、性的ですなぁ。
今回のロシデレなんて比べ物になりゃしませんね!
このFree!の上半身露出巨大広告については、ファンの女たちが一緒に写真を撮ろうとして邪魔な男性を暴行する事件も発生しています。
https://x.com/tkzwgrs/status/1520931815103803392
(日本特有の中年男性への蔑視感で「何が問題?」と思われるでしょうが、性別を逆にして「美少女露出イラスト広告の写真を撮るために集まったオタク男達が、その前で酔って寝てるOLを邪魔だと足蹴にして排除した」て事例だと問題さがわかるかと。男女置き換えないと問題さが認識できない(女性が被害者だと同情が集まり配慮され、男性が被害者だと軽んじられる)時点で問題なんですけどねー)
上のほうで散々「短いスカートのイラスト」に苦言を呈している人たちは、このときは何故かダンマリでした。
見ざる言わざる聞かざるってやつですかね。
はてなーフェミカルト男性性嫌悪主義者、男性憎悪愛好家のみなさまは素晴らしく「男女平等」であられて、素晴らしいですな。
「二次元としか恋愛できないおっさんの性癖をターゲットとした幼女趣味の絵柄というコンテクストが紐づいてるからキモいんでしょ。たしかに公的な場所で露出するのはキモいと思う」
↑
二次元としか恋愛できないおばはんの性癖をターゲットにしたイケメン趣味の絵柄というコンテクストが紐づいてる刀剣乱舞をキモがるのはやめたまえ。
自治体ともコラボしてるからキモすぎるか?それとも「女の性欲はきれいで美しい性欲、男の性欲は醜くきたない性欲」ていう性差別意識の発露で無問題認定かな?