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2025-10-23

anond:20251023223019

SIerなんてほぼ時間労働から末端はいかに切られないラインを見極めつつ生産性を下げるかしか考えてないよ

anond:20251023222749

それはSIerみたいな成果型の労働場合だろ?

自社開発でサービス運用してます、みてぇなところはいくら労働時間増やしても人件費が増えるだけで利益にならないだろ

SIerつらい

会社ばれちゃうからあんまり詳細は書けないけど。

SIerやってるんだが、JTCと仕事してるとまじでしんどい...。

最初プロジェクト憲章等々必要なことは決めて、そこから開発に入るんじゃが。

後になってから、当初の計画スコープから外した機能を、相手が何食わぬ顔して何度も議題に上げてくる。

交渉のつもりなのか、単純に忘れてるのか分からんが毎週上げてくる。

先方が勝手ステークホルダー追加してきて、そのステークホルダーがあれこれ口を出し始める。

そのたび、資料作ったりして懇切丁寧に説明しないといかんのじゃが、その手間で後工程リソースがどんどん逼迫する。

金払いは良いか契約継続しなきゃいかんのだが、窓口とそれに関わる人間がどんどん疲弊して、遅延しそうになる。

みんなこういうのどうしてるんかなぁ...って思って書いてみた。

こういう振る舞いよくないよ。嫌われるよ。って共通認識になってくれんかなぁ...。

2025-10-22

anond:20251022102956

営業だけじゃなくてSier商品側(PM)でもいけると思う。

anond:20251021230726

SIer営業外注管理もできます)になればいいよ

まさにITよくわかってない人の話を聞いて整理する仕事がまだまだある

年収も維持できると思う

2025-10-21

anond:20251021221434

35歳定年説があったように年を取るとITは辛いからな

常に代わりゆくもの業務時間外の時間も費やして追うだけの体力が年寄りにはない

かに慣れてしまうと無意識レベルでも新しいのを拒絶して今のものでやりたがる人が多い

若い人の方を選ぶのは自然

転職活動で探しててもほとんどが20代30代で構成されてるところばかりで40代超えてるITってメーカーとかのJTCのSIerくらいじゃねーのって思う

AIバイコーディングは、既に我々が10年以上前に通った道だ(オフショアリング昔話)

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追記

「My Job Went To India」の改題改訂版が「情熱プログラマー」なんだ!ありがとう発注したわ。(たぶん達人プログラマー混同して読んだ気になって読んでないパターンだわ)

俺の悪文のせいで意図が伝わらなかったであろうブコメがあったので、要旨だけ書き直しておくな。

ただ忘れないで欲しいんだけど、TerraformメンテしてAWSとかGCPで立ち上げてサービス公開するまでの速度は、相見積取って稟議通して部材調達から入ってた時代に比べると爆速だけど、人間技術屋の需要は増えてる。

俺は、「マスタリングTCP/IP 入門編」を人間が読んで理解するのは古いよね、という時代にはならないと思ってる。

Slerが自前で手元で試すようになるから~ってのも懐疑的SIerメーカーが内製すると必ず子会社作って分離、ぼく発注者きみ受注者にしたがるので。これは技術じゃなくて感情とか経営問題

(ただし、Slerが7payみたいなことやらかすのでは?って疑問なら同意。たぶんそういう生成AIで俺たちでプロダクトなんか簡単に作れるじゃんよギークいらね(仕様バグあり)は一時は増えるだろうね)

追記ここまで

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VibeCodingでIT技術者は不要になるのか?という話題が花盛りなのは理由があります

ギーク現場コードを書いていたい人)が分かる話からスーツ(人を集めたりお金を集めたり営業をする)が分かる話になってきたからです。

具体的に言うと、OpenAI社をはじめ続々とTDD(テスト駆動開発)でやってますみたいな、具体的な開発スタイルの話が出てきたから。

そうすると、現場の座組チョットワカルという強めの経営者が理解して判断し始めるんですね。

でもね、その道はもう15年も昔に我々は通り過ぎました。前回のブームと何が違うでしょうか?

オフショアリングは、ソフトウェア開発者インターンを全滅させる!

技術者なら電子機械も強電も弱電もお世話になったことのあるオーム社過去に出していた直球の本の話から

「My job went to India : オフショア時代ソフトウェア開発者サバイバルガイド」という書籍、何と発行年は2006年です。

かいつまんで話すと、インターネットが整備され、輸送コストほとんどかからないソフトウェア開発では、アメリカエンジニア給与の面でオフショアに歯が立たない、だって、1/10給与インドエンジニアは働くんだぜ?という本です。

そうした、価格競争力で負けるアメリカソフトウェアエンジニアは、如何にして今後サバイブすべきなのか、という本になっています

普通に面白いAIコーディング時代に通づるものがあるので復刊を希望したいところですが、まあ直球過ぎる題名を何とかしないと再販は無理でしょうな)

そして、JTCや外資わず過去オフショア開発経験された技術屋のみなさんははてブにも多く生息されているでしょう。

では、ジュニア開発者不要になりシニア開発者のみになって、いまのソフトウェア開発は主に安い給与で働いてくれるところに遠隔で作業してもらって、レビューだけすれば良い環境ですか?

そうはなっていません。なぜでしょうか。

コミュニケーションコストとは、数値化がしづらいだけで確かに存在しま

さて、今普通にXと連動する中古品売買プラットフォームを開発しようと思ったら、どうやってつくるでしょうか?

この文脈に埋め込まれたいくつもの情報「今」「普通」「連動」「中古品」「売買」「プラットフォーム」「開発」を解釈し、すり合わせ、未来運営者も含めた全員に伝えるためのコストが、コミュニケーションコストです。

そうなると、「ちょっと良い感じにラフでいいかプロトタイプ作って持ってきてよ」で話が通じるのは、受注者マインドがしっかりした日本受託開発現場の精鋭たちになるわけです。

テストケースだけを通過するように、内部テーブルを持たせた関数を大量に持ってこられてレビュー時に頭を抱えた経験が無いひとは、とても幸運なのです。

とは言え、これは何も文化の違いに起因するだけではありません。仕様とは、環境によって定まるものからです。

例えば、うるう年判定の関数は、1581年以前をエラーしますか?1873年以前をエラーしますか?(ヒント:明治六年)

そしてその仕様って、品質にどの程度影響しますか?

成功したすべてのプロダクトでは、最初テストケースを書くべきだった

テスト駆動開発、古い言い方で言えばテストファーストの考え方は、成功したすべてのプロダクトで例外なく、ただの一つの例外もなく、必ず最初から取り入れるべきだったものです。

品質最後に振りかける粉砂糖のようなフレーバーではなく、最初から設計に組み込むべきだからです。

ここに問題があります

ありとあらゆる趣味において、最初から良いものを使えば時間無駄にせずに済んだ、と言われるような初期投資の大切さが説かれます

果たして本当でしょうか?

そうです、その趣味にハマって生き残りサバイブした人から見れば、過去にその時点で投資をすべきだった、というのは正しいのです。

その趣味にハマれなかった人からすれば、少ない投資自分に合わないことが分かったという合理的選択であることと矛盾しません。

そのため、全ての失敗したプロダクトは、テストケースを書く時間プロダクトを作り上げて、さっさと世に問うべきだったわけです。

VibeCodingの境界線は、設計実装の不可分さに起因するが、それは組織構造に起因する

少し昔話をしますが、オフショア開発において重要なのはドキュメンテーションテストケース、それにレビューでした。

他の部署で失敗しつづけていたオフショア開発のやり方は、端的に言えば"教化"でした。

具体的には書けませんが、グッとお安い単価の国に出す仕事を、日本会社に出すのと同じようにすべく、相手会社メンバー教育して仕立て上げるブートキャンプの仕組みを作り上げていました。

発注側を変えずに済むように受注側を教育して、日本会社に出すのと同じように単価の安いところに出せたらお得ですよね?でもこれは必ず失敗します。

何故か。だって日本会社と同じように働けるようになったら、日本会社就職するじゃないですか。少なくとも価値は上がったんだから単価を上げるように交渉しますよね?

結局のところ、当初言われていたような劇的な節約にはつながらないわけです。それなら下手に転職されるよりも自前で現地工場でも立てて地元に貢献しつつ雇用を創出した方が喜ばれるし持続可能です。

小なりとも成果が上がった方法は、フィードバック相手ではなくドキュメントにした場合でした。

例えば先ほどの例で言えば、テストケースは通るが意図したコードにならなかったとき

普通はこういう意図コードを書くからテストケースを通るにしても、関数は次からこう書いて」というのが、相手に対するフィードバック

関数を書く前に、関数意図コメントで残して、レビュー時にはそれを見ましょう」というプロセスの修正が、ドキュメントへのフィードバック

こうすると、担当者退職していなくなっても、次の担当者はその方法を参考にすれば良いわけです。

これ、何かに似てませんか。現在AIコーディングベストプラクティスと呼ばれるものに非常によく似ているんです。

まりオフショア開発というのも、設計実装が分離できるという前提に立って動いていたんです。

そして、実装しながら設計しても問題ないとする場合、それは「技術的な問題」ではなく「組織構造」に起因します。

まりプロダクトの構造を分割して、オフショア開発側に設計実装とを委譲して、実装しながら設計を変えてもらうことが許容できるのは、契約責任分界点輸出入法規を含めた法務領域です。

我々が出来ることを相手が出来ないだろうと侮るのは傲慢です。

少なくとも当時、諸々をクリアにして相手側にプロダクトの一部を荒い設計と共に切り出して、コーディングしながら再設計してもらい、テストケースを完備したコードドキュメントを共に完成までもっていってもらったことは、大きな成果であったはずです。

(当時日本側と仕事をしたという実績があると大きな実力があるとみなされたと聞いたので、今はより良いところで良い仕事をされていると思います

なぜオフショア開発流行らなかったのか

ぼく発注あなた受注者という構造を変える気が無かったから。

(あと、コミュニケーションコスト輸出入の関連法規が複雑だから

少なくとも、納期までに契約たこれを納品してください、という枠組みの中では、実装作業だけ切り出すことはできない、というのが教訓として残ったはずです。

バイコーディングではなく)AIコーディングが主流になるとして起こること

少なくともあと数年、場合によっては10スパンで、日本ではほとんど変わらないと予想しています

これは技術の話ではなく組織構造や、もっと言えばお仕事の進め方と契約の話だからです。

そうは言ってもジュニアエンジニア簡単仕事が減って成長機会が失われているのは事実では?と思うかもしれませんが、そもそもの前提が誤っています

経験(弱経験)者を雇って戦力まで鍛え上げる必要があるなら、AI仕事渡してないでそのジュニアエンジニアやらせるべきなんです。

ジュニアエンジニアAIと両方にOJTさせて、その違いをレビューの場でフィードバックしてジュニアを育てるわけです。

もし、そんな時間は無いというなら、元々ジュニアエンジニアOJTで育てていたというのは幻想です。

(たまに、失敗が経験になるとして、会社に損害を与える方法ジュニアを"教育"しようとする人がいますが、商習慣的にも信義則違反ですし言語道断です)

シニアエンジニアだけで事足りるとしてジュニアエンジニアを雇わなかった企業は、シニアエンジニアが抜けてガタガタになります

これは中核エンジニアがゴッソリやめた会社が傾くなんて言う話で、昔からそうです。(たいてい、もっと人雇ってくれ待遇上げてくれみたいな悲鳴を圧殺した結果だったりします)

から、中堅がやれば手早い仕事新入社員やらせて鍛える、その代わり質は悪いし時間もかかるしフォロー必要だったわけでしょう。

AI時代が到来するとしても全く同じです。AIが出力するコードレビュー悲鳴上げてる場合じゃないんですよ。

レビューできるシニアエンジニアが足りなくなると予想されるなら、当然、ジュニアエンジニア雇ってレビューできるようにする必要があるんです。

そしてそれは、技術的な問題点ではなく、組織的・経営的な決断です。

最後に、なんで10年後は違うかもしれないのか

国産LLM開発の文脈でもそうなんですが、ハードウェア進歩無視して話をする方が多いのが気になります

現時点のコンピューターパワーは、10年後には手の届く価格になる可能性が十分高く、もっと言えば20年後には個人が所有する可能性すらあります

いまから20年前の2005年は、Youtube誕生した年です。その時に、誰もがいつも手元にビデオカメラを持ち、即座に動画世界に公開できるようになるとは思っていなかった頃です。

今もそうだと思いますが、ある分野で必要な性能にはもう十分という期待値があり、10年経てばある程度大きな会社部署単位現在最先端コーディングAIローカルで動くようになると想像するのは容易です。

そうなったときに、果たして営利企業が、エンジニアを育成するというコストを支払うかといわれると、疑問です。その時点で今後のリアルコスト比較対象可能になるので。

だって、筆耕担当者とか、清書担当者を雇わなくなった企業って、多いでしょう?

My job went to AI として、じゃあ残るものは何?というのはオーム社の本を読みましょう。再販しないかなあ。

蛇足

今後数年は変わらないでしょと書いたら今現在進行形で変わっとるわいと突っ込みが来そうなんで防衛的な意味で書いておくんですが、あなた過去数年間同じ仕事してたんすか?

仕事のやり方とか内容とか、言語とかライブラリとか、毎年のように変わってたでしょ。

レビュー比率が多くなったとか、コード書かなくなったとか、そういうの、たぶん管理職になった人が嘆いてたのと同じっすよね?

少なくとも、ジュニアエンジニアが低品質バイコーディング結果を寄越すようになってレビューが大変とか嘆くのなら、まともなコーディング規約一つ作れていない組織の脆弱さを嘆くのが先では?

手癖でバイコーディングしてヒットしたプロダクトに、あとから品質上げるように大工事するリファクタリングと言うよりリビルディング仕事って、別に今もありますよね?

散々テストケースを書かなくて良いプロダクトなんて無いという講演だけ聞きに行って、自分とこでテストケースが自動で走るようになって無いなら、そこが問題でしょ。

最先端企業が、ほとんど生成AIコーディングさせているから、あとは使う人間次第だって

2025-10-20

富士通はもう潰れるんだろうね

富士通社員エンジニア)と思しき人が書いた記事がある。

https://qiita.com/h_horiguchi/items/b22b2482ab1506d27664

これが、ちょっとやばい。どれくらいやばいのか、エンジニアじゃない人にもわかるように説明してみる。

まず、富士通は「社内システム開発」や「自治体システム」を担ってきた。

大企業自治体システム在庫管理職員データベースなど)を作るときは、富士通のような大手SIerシステムインテグレーター)に外注する。

マイナンバーカード関連のシステムも、富士通が関わっている。こうした案件は、数年で数億円規模の予算が動く大事業であり、富士通の主要ビジネスの一つだ。

システムを構築する際、基本的には2つのプランがある。

富士通のクソ高いサーバーネットワーク機器を購入し、開発から保守まで富士通エンジニア担当する。

完全に「富士通の中で完結」する仕組みだ。

アマゾン提供するクソ高いクラウドサービスだ。富士通サーバーネットワーク機器を買う必要がない。

富士通アマゾンクラウドを“借りて”システム運用する形になる。

ここでお金の流れを見てみる。オンプレAWSでは、お金の流れが根本的に違う。

オンプレ会社富士通富士通社員給与

AWS会社富士通アマゾンアマゾン社員給与

まりAWSを使えば使うほどアマゾンが儲かる構造になる。

さらに、AWSを直接使えば

会社アマゾンアマゾン社員

という形で、富士通を介さずに運用できてしまう。

そして問題記事では、富士通社員が自社のオンプレからAWSへの移行方法を丁寧に解説している。

まり、「富士通を通さなくてもいい時代」の到来を、自ら説明してしまっているわけだ。

まとめると、富士通はこれまでオンプレ利益を上げてきた。しかAWSの普及で、アマゾンお金流れる構造に変わっている。

そして富士通エンジニア自身が、その変化を促すような記事を書いている。

自社のビジネスモデルを自ら否定する記事を、堂々と公開している会社

今いる社員クラウド移行を終えたとき、その社員仕事はなくなる。会社事業消滅する。富士通はもう潰れると思うよ。

2025-10-15

英語から逃げられなくなってきたんだが

めっちゃドメドメ(Sier用語)の業界だったんで英語いらないと思って入ったら

国内市場だけじゃ苦しいか外国に売るね、付いては仕様書とか英語にするから

って言われました。


どうしたらいいですか?

あっ死ぬべきとか言わないでくださいそれ以外で

inq_na SIerしか知らないけど、超技術非コミュよりも、コミュ強凡人の方が予後が良い傾向も。技術屋は金で買えるけど、折衝調整管理能力ある奴は得がたい。でも、研修してもFizzBuzz組めないレベル排除して欲しい…

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2615796

人売りというビジネスパッケージの中しか知らないのであればそれはそう

奴隷パッケージングビジネスもの

外に出てて「技術屋は金で買えるけど」言ってたらびっくりするけど

2025-10-11

Claude CodeってSIer人海戦術本質的に何が違うの?

人件費と手の速さ以外は同じだと思うんだけど。

SIerのその手法が上手くいかなかったから内製回帰した歴史があったと思うんだけど、本質的に同じなら同じ理由でまた失敗するんじゃないの?

それとも本質的に同じという自分の考えが間違っているんだろうか。

でも、仕様書をきっちり書くとか、レビュー疲れとかの話を聞いていると、本質的に同じなんじゃないかと思ってしまうんだよな。

それとも低コストで高速に何度もやり直せるなら人海戦術でもうまくいくの?

教えて偉い人。

2025-10-05

JTCのSIerから外資IT転職して大満足している

アラフォーの男だが、JTC SIerから外資IT転職して人生が激変したので自慢させてくれ。

給料

JTC時代も、年収700万台だったので「まあ十分だろ」と思っていた。

ところが外資転職したら約1700万。倍以上である

さらにRSU(自社株報酬)がついてくる。

かい話は検索するかAIに聞いてもらうとして、ざっくりと「在籍年数に応じて一定株数がもらえる制度である

入社時に株数が決まる仕組みだが、重要なのは「株数」であって「金額」じゃない点。

最初提示されたときは「へー」って感じだったが、実際に権利確定した今となっては株価が爆上がりしており、ニッコニコである

ただしデメリットもあり、RSUは給与所得扱いになるため、確定申告と追加納税が必須だ。

例えば、その年に100万円分の株が権利確定したら、だいたい40万円くらいを現金納税する必要がある。

この「現金をどうやって用意するか」が痺れるポイントで、貯金を崩したり株を一部売ったりして納税資金を捻出する必要がある。

昇給

給料はざっくり毎月約100万がドン!と振り込まれているわけだが、こないだ昇給があった。

上がり幅は約5%。これは最近からそうなのか、外資からそうなのかはわからない。

だけど単純に、毎月の支給もざっくりプラス5万となるわけだ。

JTC時代なんて毎年の昇給は数千円、クラスが上がってようやく万単位だったのに、このインパクトには本当にニッコニコである

仕事

仕事の中身も変わった。

JTC時代は「俺がやらなきゃいけないことか?」とか「この仕事意味あるのか?」と思うようなことが少なくなかった。

外資に来てみたら、そういうタスクはほぼやらなくてよくなった。

完全にないわけではないが、そもそも少ないし、あっても他にちゃん担当がいたりする。

役割分担が明確で、本来業務に集中できる。

「え、この仕事もうやらなくていいの!?」と気づいたときは、思わず小躍りしたくらい。

余計なストレスがなくなった分、シンプル仕事が楽しくなる。

また給料もこれだけもらっていると、「これくらいの無理はさせてもらいます!」という気持ちにもなる。

割と素直に愛社精神が生まれるのである

それでも辞めていく人間は少なくないし、外資なりのリスクはある。

でも、JTCの安定性というものも今や怪しいし、心をすり減らしながら我慢して働くよりも、今はとっても精神的に健全に感じる。

本当に転職してよかったー!!

2025-10-04

anond:20251004090333

SIer世界だと開発してる会社プロダクトオーナーが違うからまだまだDevOpsなんて根付いてないよ

Devで問題があったらまず責任所在問題になるし、リリースするためにはオーナー会社リリース承認必要になるから問題見つけても積極的になおす義理も稼働もないしね

2025-10-03

うちの開発チームに新顔が入った。佐々木仮名)、29歳。

経歴書を見て、ちょっと引いた。

GitHubスター数が現実離れしてるし、技術ブログも見たことない分量。

使える技術自分の三倍。React、VueGo、Rust……カタカナを追うだけで手一杯だった。

「また意識高い系か」

隣の田村が呟く。俺も同じことを考えてた。

案の定初日から圧が強い。

古いコードを一目見て渋い顔をする。会議で「そろそろモダン構成しませんか」みたいな提案

コードレビューは容赦なし。「ここ、コンポーネント責任持たせ過ぎですね」「エラー処理、もっと丁寧に」「テストコード、当たり前に書きましょう」。

ひたすら正論

うざかった。

俺たちがどうして汚いコードを書いてるか、この男には分からない。

毎日終電、土日は障害対応で呼び出されて、ただ“動くもの”を積み上げるしかないんだ。

きれいなコードを書く余裕なんてない。

でも、佐々木コードは妙に整っていた。

読みやすいし、テストドキュメントも揃ってる。

俺たちが一週間かかる仕事を、三日で終わらせてくる。

正直、悔しかった。

前職を調べた。同僚が「有名Web系だったらしい」「やっぱり恵まれてるよな」と言う。

自分SIer、古い文化に浸かりきった人間あいつは最初から違った世界の住人。

最初から条件が違うのだから、そりゃ勝てるわけがない、そう思っていた。

先週、たまたま佐々木と飲みに行くことになった。

酒が入って本音漏れた。

「実は俺、文系です。完全未経験からSIerCOBOLJavaだけで食ってたんです。毎日終電、土日も当然出勤」

……俺たちと同じだ。いや、むしろスタートはもっと後ろだった。

それでも佐々木は毎朝5時に起きて、出社前2時間、帰ってからも1時間

土日は技術書を読み倒し、何年でも続けた。

「4年やりました。最初転職活動は100社受けて全滅。でも勉強して、2回目でやっとWeb系に引っかかりました」

7,000時間近く積み上げて、そこにいる。

俺はと言えば、「環境が悪い」「仕方ない」「時間がない」と言い訳して、家ではYouTubeゲームだけ。

土日もゴロゴロして何も変えなかった。

才能でも環境でもない。ただ、努力たかどうか。それだけだった。

「今からでも遅くないですよ」「朝活やりましょう」

素直に屈辱を噛みしめ、うなずいた。

明日から一緒に朝活を始める。1時間だけでも、たぶんそれでいいんだと思う。

29歳。不安しかないけど、まだ遅すぎることもないだろう。

物語なんて無い。ただ、明日コードを書く。それだけ。

朝活は、正直きつかった。

寝不足のまま早朝の会議室に集まってコーヒーを流し込み、黙ってテーブルを挟む。もちろん最初普通に勉強だ。

けれど、だんだんと慣れてくると、俺なりの意地も芽生えてきた。

「ああ、昨日この分野を調べてきたんだ」

「なるほど、そっちの技術ではこうやるのか」

ただ教わるばかりじゃ悔しいので、眠い頭で資料を漁って少しでも佐々木に食らいつく。

知識の差は大きい。でも、佐々木も意外と勝負事が好きらしい。「今日はどっちが新しいツールを導入できるか」みたいな余計なルールまで作り出し、コードレビューでお互いをねちねちいじり始める。

気がつけば、朝活勉強会というより妙な競争の場になっていた。

仕事中も、つい佐々木の動きが気になる。

「あ、そっちの書き方の方が効率いいな」

「また変なイースターエッグ仕込んでる」

仕事でも張り合うようになった。

些細な設計リファクタリング方針ひとつで、絶対譲れなくて熱くなった。むきになって議論する。

他のメンバーには「仲悪いのか」と言われたけど、本人たちは別に悪い気がしない。不思議な高揚感。

次第に会社での評価も上がっていた。成果が出ると、お互いに無言でアイコンタクト

なんとなく、ライバルってやつになっていた。

飲みに誘ったり、逆に誘われたりすることも増えた。くだらない愚痴をこぼし合い、バグの話で夜中まで笑った。

仕事が終わった金曜に、そのまま繁華街で朝まで過ごすこともあった。

ある日、こんな風に、飲みに誘われた。

今日愚痴じゃない、純粋に話したいことがある」

静かな居酒屋、少しアルコールが入る。気づけば昔話になり、くだらない話、恥ずかしい話、お互いの情けなさをさらし合う夜。

気付いたら閉店まで二人だけ、なぜか離れがたくて、一緒に深夜の街をふらふら歩いた。

妙な感情が残った。

帰り道、不意に言葉がこぼれる。

「なんかさ、お前といるとずいぶん楽なんだよ」

「……わかる。俺もそう」

唐突告白めいた、でも別に湿っぽくもない会話。

翌朝も普段どおり朝活が始まる。

お互い、前より明らかに饒舌になった。

見ればわかるくらい、距離が近づいた。

休日技術イベントがあれば二人で出かけ、休日の帰り道は自転車を並べて走った。

日曜の朝、駅前喫茶店で合流して、黙ってノート開いて並んでいる時間が、いつの間にかすごく安心するようになった。

仕事私生活も地続きで、ただ一緒にいることが普通になっていく。

理由ドラマもない。ただ「一緒が自然になった」だけ。

しかすると、お互い惹かれたのかもしれない。でもはっきり「好き」と言うのは、たぶん、もっと先になる気がする。

この歳で、こういう物語があるとは思っていなかった。でも悪くない。

淡々とした毎日のなかで、少しずつ少しずつ、何かが変わっていた。

物語なんて要らないと思っていたけど、何もない毎日のとなりに、こんなふうに誰かがいるのも、たぶん悪くない。

淡々と始まった毎日は、いつのまにか、ちいさな物語になっていた。

仕様書駆動開発ってさ

上流工程SEが今まで外注プログラマ相手にやってきたことだよな。

結局、要件定義設計がメインになった。

まぁ、コードレビューはしないとならないけど、進捗管理とかはAIの方がずっとやりやすい。

日本SIerSE自分コードを書かないからウンウンカンヌン」って言ってた奴らは何だったんだ?

2025-09-30

うちの会社にやってきた「できるエンジニア」がやばかった

3ヶ月前、うちの開発チームに新しいエンジニアがやってきた。佐々木仮名)、29歳。

経歴書を見た時点で、正直ビビった。

GitHubスター数がやばい

技術ブログ記事数もやばい

使える技術スタックが俺の3倍はある。

React、VueNext.jsTypeScriptGo、Rust、DockerKubernetes…もう何がなんだかわからない。

「また意識高い系が来たよ」

と同僚の田村仮名)がつぶやいた。

俺も同感だった。

案の定初日からすごかった。

レガシーコードを見て「これはちょっと…」みたいな顔をする。

技術選定の会議

モダン構成リファクタリングしませんか?」

提案してくる。

コードレビューでは容赦なくダメ出し

「このコンポーネント責任が多すぎますね」

「ここのエラーハンドリング、もう少し丁寧にやりましょう」

テストコード書きましょうよ」

うぜぇ。

俺たちがなんで汚いコードを書いているか知ってるのか?

毎日終電まで働いて、土日も障害対応で呼び出されて、

そんな中で何とか動くものを作ってるんだよ。

綺麗なコードなんて書いてる余裕ないんだよ。

でも、佐々木コードは確かにしかった。

読みやすくて、テストちゃんと書いてあって、

ドキュメント完璧

俺たちが1週間かけて実装する機能を、

3日で仕上げてくる。

しかった。

あいつ、前の会社どこだっけ?」

「確か、某有名Web企業らしいよ」

「やっぱりな。恵まれ環境にいたから、あんなことできるんだよ」

俺たちは佐々木を妬んでいた。

SIer出身の俺たちと、

最初からモダン環境にいた佐々木

スタートラインが違うんだから

勝負になるわけがない。

そう思っていた。

ところが先週、佐々木と飲みに行く機会があった。

酒が入って、だんだん本音を話すようになって、

そこで知った事実愕然とした。

佐々木は、元々文系出身プログラミング完全未経験者だった。

新卒で入った会社は、まさに俺たちと同じようなSIerJavaCOBOLレガシーシステムの保守をやっていた。

毎日終電、土日出勤当たり前。

技術負債まみれのクソコードと格闘する日々。

最初の3年間は地獄でした」と佐々木は言った。

でも、佐々木はそこで諦めなかった。

毎朝5時に起きて、出社前に2時間勉強

帰宅後も疲れていても1時間は必ずコードを書く。

土日は技術書を読み漁り、

オンライン講座を受講し、

個人開発を続けた。

「平日は合計3時間、土日は10時間以上勉強してました。それを4年間続けました」

4年間。毎日3時間。土日10時間

俺は計算した。

平日3時間×240日×4年+土日10時間×100日×4年

=6,880時間

7,000時間近く勉強していた。

最初転職活動100社受けて全部落ちました。でも諦めずに勉強を続けて、2回目の転職活動でようやく今のレベル会社に入れました」

俺は恥ずかしくなった。

佐々木を「恵まれ環境にいたから」と妬んでいたが、実際は俺たちと同じ、いやそれ以下のスタートラインから、血のにじむような努力で這い上がってきた人だった。

俺は何をしていた?

環境が悪い」

時間がない」

SIerから仕方ない」。

そう言い訳して、

家に帰ったらゲームして、

土日はYouTube見て、何も勉強しなかった。

佐々木と俺の差は、才能でも環境でもない。

努力の量だ。

「今からでも遅くないですよ」

佐々木は言った。

「一緒に勉強しませんか?朝活やってるんです」

恥ずかしかったけど、頷いた。

明日から佐々木朝活を始める。

毎朝1時間でもいい。変わりたい。

29歳。まだ間に合うよな?

2025-09-29

9月4週LINEオープンチャットはてなブックマーカー」1週間のまとめ

これは何?

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらAI使用し、試験的にまとめまています

要約内容

🎓 大学留学生教育

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🎤 音楽文化偶像崇拝

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🦠 体調・健康気候

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🍜 食事飲食暮らし

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💼 仕事経済社会

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🗳️ 政治社会テーマ

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✈️ 旅行地域文化

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📚 趣味エンタメ日常

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📝 1週間分の総括

今週のオープンチャットは、「身近な日常から社会全体までをつなぐ多層的な雑談が中心でした。

食事や体調、旅行計画などの暮らし話題ベースにありつつ、音楽文化を通じて社会政治への視点自然に混じり合いました。

労働経済の話ではワンオペ」「広告だらけのSIerといった現実的フラストレーションが共有され、政治では制度リーダーシップへの期待と不満が同居。

全体を通じて、参加者個人的体験社会テーマを行き来しながら共感を重ねる」空間となっていたのが特徴的です。

関連記事

https://anond.hatelabo.jp/20240722084249

オープンチャットの参加URL

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の参加はこちから

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2025-09-28

STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)

STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)STEMに携わりたい(SIerプログラマ以外で)

2025-09-27

anond:20250925152444

三回転職して三回とも給料上がってるが。

SESSIer事業会社情シス外資コンサルと若干職種変わってるけど。

プログラマーのまま給料上げるのは無理ゲーだな。

2025-09-26

anond:20250925230904

ユーザー系(というか大手事業会社システム子会社)は今も昔もしょっぱい。そこから受注してる総合コンサルSIerは儲かる

anond:20250925152444

SESからSIer転職したら年収300万増えたわ。

ただし仕事死ぬほどつまらない。 ローカル開発環境の構築すらしないで無限Excelやってる。 なんもたのしくない。

anond:20250925152444

SIerだと一人辺り単価いくらみたいな金額の上限が決まってる商売から同じような会社転職しても構造給与は上がりづらい。

この場合元請けコンサルとか単価の高い方に行けば上がりやすくはなる。

そういう下請けではなく、自社で作ったサービス商売してるSaasゲームだと全然話は変わる。メルカリとか給与良いので有名だし。

もちろんそのビジネスが上手く行ってないところは上がらないだろうけど。

2025-09-25

anond:20250925152444

SESからSIer転職して100、そっから金融事業会社転職して200上乗せできたぞ

PM経験業界知識と後は大企業必要そうな技術グループウェアとか認証とかネットワークとか、あと最近ならAIセキュリティ)やっとけば引く手あまたやで

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