2025-09-25

自民党総裁候補銀英伝キャラに当てはめてみた

高市早苗:トリューニヒト

理念を振りかざす強権者」

口先だけの「大義」を振り回し、批判事実関係なし。正気で言ってるのかと国民首をかしげても、本人は「歴史に名を残す指導者」気取り。銀英伝もっと唾棄すべきトリューニヒトを、ここまで忠実に再現する政治家が現れるとは。

小泉進次郎:アンドリュー・フォーク

「空回りする無能な若手」

言葉花火師」としては華やかだが、打ち上がった瞬間に消える中身ゼロスローガン。本人だけが優秀だと思い込んで突っ走り、周囲は呆れ顔。フォーク准将すら「まだマシ」に思えるくらいの空回り力。

林芳正ルビンスキー

「信用されない策士」

したたかに見えて、実際は「どこにも居場所がない中途半端」。表向き外交通、裏では権力ゲーム必死だが、カリスマゼロ。気づけば周囲からあいつ誰?」と忘れられる。帝国どころか、同僚からも信用されない現代ルビンスキー

小林鷹之:ド・ヴィリエ司教

「地味でカルト依存

国民の大半が「誰?」で終わる知名度。唯一の存在感統一教会バックアップだけ。政策を語るフリをしても、結局は票田を握る教団への忠誠心がにじみ出る。地球幹部すら失笑するレベルの「操り人形」。

茂木敏充ロボス

無能上司

失敗しても責任を取らず、威張るだけの「国民お荷物」。部下の手柄は横取り、失態は丸投げ。政治を停滞させる天才であり、存在のものが“日本の足かせ”。銀英伝ロボスが可愛く思えるほどの、地味で確実な破壊力

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