令和5年の衆議院選挙

令和5年の衆議院選挙、石破の元で行われている選挙です。
共産党やマスゴミの口車に乗せられていいようにレッテルを貼られている自民党は検察や自民党内の処罰が行われた後も罰を与えるという最悪な対応を行いました。
まるでリンチですね。そのようなことをすればいじめになることも判らないのでしょうか?
いい加減に法治国家として一線を轢かなければならないことが判らないのでしょうね。
そんなことをやっているから立憲共産党を含む、マスゴミなどの反社は嫌われるのですよ。
そして諸悪の根源である悪夢の民主党の一端が引退するそうですね。
【速報】引退…菅直人元首相が最後の会見「元気に活動してきたがもう77歳」
政界引退を表明していた立憲民主党の菅直人元首相が8日、衆議院議員として最後の会見を行った。
議員会館で会見を開いた菅氏は「薬害エイズや福島第一原発事故の問題、ある程度私なりにやれた、必要なことができた。ある意味、やりがいのある政治生活ができたかな」と議員生活を振り返った。
引退理由について「基本的には年齢の問題だ。元気に活動してきたがもう77歳」として自身の年齢をあげた。
政治状況については、「日本の政治にとって非常に良くない状況だ。もう一度政権交代を実現してもらいたいと願う」と後輩たちに思いを託した。
原発事故に対して最悪の手段しか出来ずに環境破壊発電を推進して日本を貶めた菅直人、理屈が通じない、利権しか興味ない、日本を貶める事だけに注力した最悪の総理です。
元総理なのに比例復活をしていた菅直人、二度と表に出てこないでほしいものですね。
そしてその菅直人が所属している立憲共産党はお酒やお金を有権者に配っていることが発覚しても処罰しないという自民党よりもひどい統治を行っており、世襲議員ばかりという自分に甘く他人に厳しいという最低な集団であることが判明しています。
立民・野田佳彦代表が世襲批判も 身内にも複数「自民とは全然違う」
立憲民主党の野田佳彦代表が衆院選(27日投開票)で、持論の世襲批判を強めている。政見放送では、たたき上げで政治家になった自らの経歴を紹介しながら世襲を批判し、遊説でも言及してきた。ただ、党内には親の「地盤、看板、カバン」を引き継ぐ世襲政治家も少なくなく、主張との整合性が問われている。
立民は自民党の派閥パーティー収入不記載事件を踏まえ、公約に資金面での世襲制限を盛り込んだ。資金面での公平性を期すとして、引退した国会議員の政治団体や政治資金の親族への引き継ぎを禁止する「政治資金世襲制限法案」を成立させると主張する。
その狙いについて、野田氏は政見放送で「数千万、億単位の政治資金を親から引き継ぐことができる国会議員の世襲を制限し、多様な人が政治家になれるようにしたい」と説明した。
ただ、衆院選では立民からも世襲候補が複数出馬している。与党への批判は強めつつ、身内については黙認するような姿勢はわかりにくいとの指摘がある。
主張の整合性について20日、野田氏は東京都内で記者団に問われると、「立民の候補者らは世襲制限法案に賛同しており、自民とは全然違う。全然、同じではない」と説明した。
自民党とは全然違いますね。自民党は世襲自体を悪く思っていません。むしろしっかりとした価値観を持たせることを重視していますね。また新人も大切にしていることも異なりますね。
正直、実力があれば日本の未来を考えているのであればだれでもいいです。
魅力ない奴がこのような批判を行うのでしょうね。
そして裏金で染まっている令和維新の会はこのような言い訳を行っており、自民党の不記載以上に真っ黒です。
「自民の不記載みたいにしないで」れいわ大石晃子氏「納税せず一緒」指摘の橋下徹氏に反論
れいわ新選組の大石晃子共同代表は13日のフジテレビ番組で、自身が政治資金収支報告書の過少申告を修正したことについて、「不記載だ」と指摘した番組のコメンテーターで元大阪府知事の橋下徹氏に強く反論した。「自民党の不記載みたいなことにしないでください。自ら収支報告書のミスを見つけて、自分で訂正に行っている」と強調した。
橋下氏はれいわが自民の不記載議員の一部を公認したことを批判していることを踏まえ、大石氏の事例に言及した上で「不記載があった場合、公認するしないという基準は作っていくのか」と尋ねた。
大石氏は自民党の派閥パーティー収入不記載事件と自身の問題について「全然違う」と述べた上で、「裏金イコール不記載みたいな相対化のやり方は、自民党の今起きている、見えないお金で選挙に立っているよという疑いとは全然違う」などと強い口調で反論した。
これに対し、橋下氏は政治資金が原則非課税の扱いを受けている点に触れたうで、「民間人は稼いだ金は納税する。(政治資金ならば)納税しなくていいのは、きちんと(収支報告書に)記載するからだ。不記載はわれわれからすると一緒」と逆に指摘。「こういう不記載は(国政選挙などで)非公認、こういう不記載は公認してもいいということをルール化しないと政治不信は解消されない」と批判を返した。
大石氏も「ルール化したらいい」と応じた。一方で「私やほかの人たちもたくさん起こっているような、記載ミスを見つけて自分で訂正していく行為と、派閥が個人に『不記載にしろ』と指導してきたものとは一線を画する」と付け加えた。
大石氏は、今月3日にX(旧ツイッター)で「一昨年の収支報告書の訂正理由と再発防止」として、令和5年5月に提出した4年分の収支報告書に約450万円の記載漏れがあったとして5年8月に訂正したことを報告し、「ダブルチェックをする体制が取れず、記載漏れになってしまいました。大きな額でしたので申し訳ないです」と書き込んでいた。
やっていることは同じですね。
むしろ処分しないだけ令和維新の会のほうが悪質だと言えるでしょう。
次期、総裁候補である高市さんは自民党の勝利のために全国を飛び回っています。
その前に出された本が人気になっているようですね。
発売前に大増刷を決定した話題書 『国力研究』高市早苗編著
高市早苗編著『国力研究 日本列島を、強く豊かに。』(定価1870円)が発売されました。
本書は自民党総裁選挙における高市氏の公約の土台となるとみられています。内容は、高市氏が主宰する国会議員と有識者の勉強会「『日本のチカラ』研究会」の内容を質疑応答も含めて収録。「経済力」「外交力」「情報力」「防衛力」「技術力」「人材力」など「国力」がテーマで、高市氏自身が総合的な国力強化の方向性を示す3章分を書き下ろしています。
発売前に大増刷を決定した話題書です。発行・産経新聞出版。
さて、仲間と団結する自民党か、他人の悪口を言う立憲共産党か
どちらが今回の選挙で勝つのでしょうね。
ダメダメと言われている自民党ですがやるべきことは行っています。
その点では野党は最低ですね。
(ブラッキー)


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