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不満が収まらない韓国人

十二分ラーメン
先日、健康診断の前にお酒禁止だからラーメンをいただいてきました(笑)
近江醤油の十二分屋さんですね。賄い丼もつけて美味しかったですね。
このように日本は美味しいものにあふれているのですよ。
他の国ではこのようなものが安価で且つ、多種多様にありません。そのおかげで世界中から日本に観光客が来ていると思ってもらえれば幸いですね。
美味しいものは正義なのですよ。

そんなことは置いといて北朝鮮からのダーティーボムが予想以上の被害を出しているようですね。
汚物風船は計1000個飛来…韓国全土で車の破損被害続出、仁川空港にも落下し離着陸3回中止
北朝鮮が先月28-29日に続き、今月1日から2日にかけてもいわゆる「汚物風船」を大量に飛ばした。韓国軍合同参謀本部によると、北朝鮮は週末だった1日から2日にかけての二日間、タバコの吸い殻や紙くずなどが入った汚物風船約720個を韓国に向けて飛ばしたとのことだ。先月28日から29日までの1回目(約260個)より約460個多い。
 北朝鮮が最近2回にわたって飛ばした汚物風船は計1000個に達する。過去1年分の韓国に向けた風船の数(2017年の約1000個)に匹敵する数を、1週間足らずの間に飛ばしたことになる。
 2回目の時は1回目と違い、器物損壊などの被害も続出している。汚物を入れた袋が一部、空中で爆発せず、そのまま落下して車などに当たった。幸い、人命にかかわる被害の届出はない。
 2日午前8時30分ごろ、京畿道富川市梧亭区では、汚物風船1個が駐車中のトラックの運転席の前輪近くに落ちた後、爆発した。このため、運転席のドアとタイヤに黒い「すす」が付いた。インターネット・コミュニティー・サイトでは「汚物が入っている袋に火薬のような引火物質もあるのではないか」という説が取りざたされている。警察関係者は「風船には空中で汚物が入った袋を爆発させるための爆発タイマーが装着されている。このタイマーが床に落ちた後、爆発してトラックのタイヤを焼いたものとみられる」と話す。警察によると、幸いなことに火事にはならなかったという。
 これに先立つ同日午前5時40分ごろ、ソウル市陽川区新亭洞では、駐車中のスポーツタイプ多目的車(SUV)の上に汚物風船が落ち、助手席側のフロントガラスが破損した。さらに午前10時22分ごろには、京畿道安山市檀園区のある集合住宅の駐車場でも、北朝鮮から来たと推定される汚物風船が落ち、乗用車のフロントガラスが割れた。当時、車に誰も乗っておらず、通行人もいなかったため、負傷者はいなかったとのことだ。
 ソウル市の関係者は「汚物が入っている袋はたいてい重さが5キログラム以上なので注意しなければならない」と語った。
 汚物風船が仁川国際空港に落下し、航空機の運航が遅れるという事態も発生した。仁川空港公社によると、1日から2日にかけて汚物風船が滑走路周辺などに落ち、航空機の離着陸が3回、一時中止した。同公社は汚物風船を回収した後、航空機の運航を再開した。
 また、京畿道安養市万安区のある市場と、慶尚北道浦項市の華津海水浴場近くの砂浜にも、汚物風船と推定される物体が落ちた。警察は「通行人がいなかったため、人命にかかわる被害はなかった」と話している。
 今回の汚物風船は慶尚北道安東市と醴泉郡でも発見された。同日午前、醴泉郡のあるゴルフ場に汚物風船が落ちたのに続き、安東市礼安面の畑でも汚物風船が発見された。
 ソウル市では、北朝鮮が2回目の風船散布を開始した1日夜9時ごろから同日夜10時まで、計106カ所で汚物風船が発見されたとの通報が寄せられた。同市東大門区の韓国外国語大学キャンパスにも汚物風船が飛来して爆発した。このためソウル市は同日、首都防衛司令部やソウル警察庁などと共に「24時間初動対応班」を設け、運営に入ったことを明らかにした。同市関係者は「今回はソウル市全域で汚物風船が発見された。市民の被害状況などをモニタリングしている」と述べた。

航空機に対して3回も妨害が発生していて、乗用車も破壊されているようですね。
ダーティーボムとはいえ、5kgもの汚物が飛んでくるってのは被害が発生するのですね。
安価な爆弾って話ですが、日常生活に対してのダメージはすさまじいものがあります。

そんな韓国社会ですが、若者の生活は勉強ばかりのようですね。
青春もクソもない受験大国・韓国の学生、約80%が学校以外でもお勉強の衝撃
受験大国である韓国では、明るい未来を勝ち取るために小学生時代から熱烈に勉強せざるを得ないのが実情だ。
そのため、小学生時代から学校外での勉強に励む学生たちは多く、実際に数字としても表れている。
5月29日、行政機関の女性家族部は、統計庁と教育部に昨年の全国小・中・高校生の私教育参加率を調査させた「2024青少年統計」を公表した。
その結果、昨年の私教育参加率は平均78.5%で、1年前より0.2%も上昇したことがわかった。
また、週あたりの平均私教育時間は7.3時間で、前年よりも0.1時間増えている。科目別に見た場合、一般教科62.9%、芸能・趣味・教養が46.4%となった。
これだけでも、かなりの詰め込み教育をしていると感じるが、驚くのはプライベート時間だ。2024年には小学校4~6年生、中・高校生の40.2%が、平日の通常授業を除いて「一日3時間以上勉強する」と答えた。
学生の本分は勉強とはいえ、やり過ぎ感も否めない。韓国ネット民の間では、「幼少期から勉強しなければ追いつけない」「子供たちが勉強勉強でかわいそう」「これだけ勉強しても勝ち組になれるのは一握り」など、多くの意見があがった。
学生時代に勉強することは大事だが、それ以外にも大事なものは確かにある。10代の貴重な青春時代は二度と戻らないことも覚えておいてほしいものだ。

勉強して、財閥企業に入社して40前に肩たたきにあうってどんだけ悲惨なのでしょうね。
中学生までは勉強した覚えがないくらいに遊んでいたような気がしますね。習い事も大学受験に向けてやったことしか覚えていません。これでも日本に届かないってかわいそうに思えますね。

そのような状態である韓国、経済的にもかなり厳しいことから日本に泣きついてきているのが現状ですね。
そのため、日韓が協力し合わないといけないという論調で話してきています。
趙外相「韓日協力は選択でなく必須、滞らないよう管理が重要」
外交部の趙兌烈(チョ・テヨル)長官は、韓日関係について、「価値と利益を共有する韓日両国の協力は、選択ではなく必須となっている」との認識を示しました。
趙長官は20日、外交部と国立外交院が主催してソウルで開かれた韓日の協力に関するフォーラムに出席し、「グローバル複合危機のなかで価値と利益を共有している韓日両国の協力は、選択ではなく必須となっている」としたうえで、「苦労して成し遂げた関係改善の流れが滞らないよう、互いを理解し、関係を大切に管理することが何より重要だ」と述べました。
このフォーラムは、韓日国交正常化60周年を前に両国関係の現状を分析し、未来の方向性を議論するために開かれたものです。
フォーラムで、趙長官はまた、「去年、韓国政府が徴用問題の解決策を提示したことで韓日関係改善の道が開けた」としたうえで、「ここにとどまるわけにはいかず、韓日両国は互いのために、北東アジアとアジア太平洋地域の平和と繁栄に向けた礎にならなければならない」と強調しました。
さらに、来年、韓日国交正常化60周年を迎えることについて、「両国関係の新たな出発を模索するきっかけにしなければならない」と述べました。
趙長官は、そのうえで、「ことし初めの就任直後、外交部内にタスクフォースを設置し、韓日国交正常化60周年記念事業の推進を指示した。事業を具体化するためには韓日両国で社会的議論を通じて機運を醸成する必要がある」と述べました。

だったら反日教育辞めればいいだけではないでしょうか?
日本は約束を守れしか言っていません。それ以上もそれ以下もないのです。
国と国との約束を守れない国が何を言っているのでしょうね。

韓国は日本の哨戒機に対して火器制御用レーダーを照射してきましたがそれを認めたくないのか下手なMADを出して日本から挑発したと捏造しています。それに対して関係改善を呼びかけるも事実を認めたくない韓国人がこんなことを言い出しているようですね。
日韓軍事交流の足かせとなっていた哨戒機問題が解決=韓国ネットには不満の声「日本の謝罪が必要」
2024年6月1日、韓国・YTNによると、シンガポールで開催されたアジア安全保障会議に出席した日韓防衛相が会談を開き、哨戒機対立の再発防止策に合意した。記事は「両国間最大の安全保障懸案が解消されたことで、日韓、日米韓の安全保障協力にも進展があるとみられる」と伝えている。
木原稔防衛相とシン・ウォンシク国防部長官は同日、18年12月に発生した哨戒機対立の再発防止策に合意した。再発防止策は、海上で偶発的に遭遇した際の多国間行動基準「海上衝突回避規範(CUES)」の遵守が柱となる。CUESは、艦艇と航空機間との安全距離を保ち、遭遇した艦艇や航空機の方向に射撃統制レーダーなどの照準を合わせて攻撃を模擬する行為を避けるよう規定している。
また、CUESに規定された周波数を基本としつつ日韓間で定めた優先順位に従って呼び掛け・応答し通信確率を高めること、日本の海上自衛隊と韓国海軍との間の通話チャンネルを活用し、平素から意思疎通を強化して信頼を構築することでも合意した。
シン長官は「これにより韓国の艦艇の安全は確保された。今後は日韓の信頼関係を回復させ、北朝鮮の脅威に対応するため日韓、日米韓の安全保障協力をさらに発展させていく」と話したという。
記事は「日韓が国際規範に基づく制度的措置に合意したことで、両国の軍事交流・協力の足かせとなっていた哨戒機対立は5年ぶりに一段落した」と伝えている。
この記事を見た韓国のネットユーザーからは「これは屈辱的な外交を超えた『降伏』レベルの外交だ」「問題を起こしたのは日本なのだから、強く抗議し、日本から謝罪を受けるべきなのに」「少なくとも謝罪は必要だよ」「尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権は日本の望みなら何でも与えてしまう」「独島(竹島の韓国名)が日本の手に渡る前に早く政権を終わらせないと」など不満の声が多数寄せられている。

このような考えをしているから世界中から嫌われているのですよ。
何を考えているのかは判りませんがその程度の考えでやっていては意味がありません。
少なくとも火器制御用レーダーを照射して自衛隊機を追い払おうとしたことは事実です。それを認めたらどうですか?

日本政府の認識では少なくとも再発防止となっています。
韓国レーダー照射問題 再発防止確認 “大きな進展”海上幕僚長
日韓防衛相会談で、6年前の自衛隊機へのレーダー照射問題をめぐって再発防止策などを確認したことについて、海上自衛隊トップの酒井良 海上幕僚長は、大きな進展だとしたうえで、韓国軍と信頼関係を構築していく考えを示しました。
6月1日に行われた日韓防衛相会談では、6年前の2018年に海上自衛隊の哨戒機が韓国軍の駆逐艦から射撃管制用レーダーの照射を受けた問題をめぐって、武器や射撃管制用レーダーを互いに向けるのは避けるなどの再発防止策を確認し、自衛隊と韓国軍のハイレベルの交流を再開することで一致しました。
これについて、酒井海上幕僚長は、4日の記者会見で「海上自衛隊としての最優先課題は、隊員の安全を確保しつつ、わが国の防衛と地域の安全保障環境の安定化をいかに果たすかだ。今後、日韓の防衛交流を再開して、地域の安全保障環境の安定化に貢献できる基盤を再構築できたことは大きな進展だと考えている」と述べました。
また、韓国側が認めていない照射の事実関係について、会談では触れないままとなったことについては「同様の事案が起きないよう再発防止策に互いが合意して適用を図るとなっているので、事実認定については乗り越えて信頼関係の構築に努力をしていきたい」と述べました。

思いっきり再発防止ってなってますね。韓国軍が認めていないのに何を再発防止するのでしょう。
やはりここは韓国がやったことに対して責任を元べきだと思います。

韓国社会には未来が見えないってのが韓国人の考えです。
それゆえ、韓国から逃げ出す人が多数いるようです。そんな韓国をよくできるのも韓国人だけ、
自分事として認識していないのが韓国社会を絶望に追いやっているのでしょうね。
(ブラッキー)
”ブルーリボン拡散運動”

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国防 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2024/06/08 06:00
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