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日本を守れる国会議員を選んでいきましょう。

豊橋カレーうどん
こちら豊橋の名物であるカレーうどんです。
ご飯にとろろを掛けて饂飩を乗せ、カレーを乗せて豊橋名産のウズラの卵を乗せた逸品です。
豊橋を盛り立てようという思いから作られた逸品だそうですね。
名物に美味いものなしと言われていますが、結構おいしかったです。
しかもとろろご飯が腹持ちがよいですね。
日本は他国からみられるとおかしいというくらいに食文化が豊かであるといわれています。
その結果、世界中の人たちがとりこになるのでしょうね。

そんな日本が嫌いな人が問題ないのに騒いでいることがあります。
自衛隊の靖国参拝です。自分たちの先輩であり、国のために命を捧げた勇敢な方々です。
その魂の慰霊と顕彰を自衛隊がしないで誰がするのでしょうね。
批判している奴らの頭がおかしいといわざる得ません。
海自幹部らの靖国参拝 木原防衛大臣「誤解招く行動は避けなければならない」 事実関係の確認進める考え
海上自衛隊の幹部らによる靖国神社の集団参拝について、木原防衛大臣は「誤解を招く行動は避けるべき」と述べ、事実関係の確認を進める考えを示しました。
木原防衛大臣は、去年5月、海上自衛隊練習艦隊の司令官などが東京・九段下周辺の史跡研修を実施した際、隊員らが休憩時間に靖国神社を参拝したと説明しました。

木原防衛大臣
「隊員個々の自由意思により玉串料は私費で支払った私的参拝であったと聞いております」
木原大臣はこのように述べた上で、事実関係の確認を進める考えを示しました。
また、隊員個人の信教の自由は保障されていると強調した上で、集団参拝については政教分離の観点から「誤解を招くような行動は避けなければならない」と述べました。

休憩時間に参拝しただけです。何を問題視しているのでしょうね。
これを問題視するなら創価学会と公明党の選挙協力や労働組合と民主党の選挙協力、共産党の時給支払いによる活動費を問題視したら如何でしょうか?
自民党だけを問題するのは卑怯者ですよね。

そして支那のハニートラップに引っかかっている自民党議員がいますね。
自民党参院議員“元秘書”の「中国人美女」がついに書類送検 捜査のウラにあった中国「秘密警察拠点」と重要法案の存在
 警視庁公安部は2月21日、中国籍の女2人を詐欺容疑で書類送検した。どのメディアも報じていないが、実は女のうち一人は自民党参院議員の「秘書」の肩書を持ち、参院議員会館の「通行証」まで持っていた過去がある。さらに関係先として捜索を受けたなかには、中国が日本国内に秘密裏に設けた「警察拠点」と見られる建物も含まれていた。極秘捜査の裏側に迫る。
 書類送検されたのは44歳と59歳の中国籍の女2人だ。全国紙社会部記者が解説する。
「容疑は2020年7月、2人は共謀して“マッサージ店”を整体院と偽り、国の新型コロナ対策の持続化給付金100万円を騙し取ったというものです。給付要件を満たすため整体院と偽ったとされ、もともとの“マッサージ店”は59歳の女が経営していました。ただし、本当に注目すべきは44歳の呉麗香(仮名)です。彼女は一般社団法人『日本福州十邑社団聯合総会』の元常務理事を務め、この社団法人が所在地として登記する東京・秋葉原のビルは、中国の“秘密警察拠点”の一つとして、警視庁がマークしていました」
 中国が他国の領土に「警察の出先機関」を秘かに設置している問題は、すでに英BBCが22年、「5大陸21カ国で計54の『海外警察サービスセンター』が設立されている」と報じ、オランダやアイルランドなどが「違法」と批判。日本にも中国の「海外警察」の拠点が存在し、その一つが秋葉原のビルとされる。
 実はそのビルについて『週刊新潮』はいち早く報じていた。

「捜査の第二幕」
 昨年5月、警視庁公安部は同ビルの家宅捜索を行ったが、「在外中国人などに向けた免許更新業務を行っていた」(同)ことを示す証拠類の押収にとどまったという。
「中国が海外に警察拠点を設けている理由は、反体制活動家や国外に逃亡した中国人犯罪者の監視などを行うためと指摘されています。警視庁はガサ入れ後も、呉の周辺を洗う内偵捜査を進めてきたといい、明確な違法行為として浮上したのが今回の容疑だった。このタイミングでの送検となった背景に、今国会の最重要法案の一つである経済安保法との関連が囁かれています」(同)
 経済安保法は2月下旬にも閣議決定される見込みで、その骨子には、経済安全保障上の重要情報を扱う人物の身辺を国が事前に調べることを可能にする「セキュリティ・クリアランス」制度の導入が盛り込まれている。
法案成立の動きと警察当局が足並みを揃えているとの憶測が飛び交うなか、「捜査の第二幕はこれから」との声が一部のメディア関係者の間で上がっているという。

「中国女の言うがまま」
 警視庁が呉麗香に関心を寄せるのは、海外警察との接点だけではない。呉は過去、自民党の松下新平・参院議員の「外交顧問兼外交秘書」の名刺を持ち、松下議員から参院議員会館に自由に立ち入りできる「通行証」まで貸与されていた。
 松下氏はこれまで党政調副会長や外交部部長、総務副大臣などを歴任した、宮崎選出の参院4回生。『週刊新潮』は2人の関係について、警察関係者の次のような証言を紹介している。
〈「(呉は)松下事務所の“外交顧問”として議員と行動を共にし、議員が外務省や経産省の役人を呼びつけて行わせるレクチャーにも同席するなどしている。行政府の機密情報や立法府の重要事項が漏洩している危険性を懸念せざるを得ません」〉(22年11月17日号)
 さらに同号では松下氏が当時、呉との関係が原因で妻と離婚調停の渦中にあり、妻の母親が取材に対し、「娘は、得体の知れない中国人の呉が政治家である松下の近くにいることについて再三再四、注意していた。でも、彼は全くその言葉を聞き入れず、いつも呉の言うがまま」と嘆く声も紹介した。
「今回の書類送検にからみ、警視庁が松下議員側から事情を聴いたという話はありませんが、呉が日本の政治家にどこまで食い込んでいたのか――。この安全保障に関わる点については、引き続き解明していく姿勢と聞きます」(前出・記者)
 松下議員に今回の事件や呉との関係について訊ねると、
「(呉は)現在、当事務所の業務に関与しておらず、通行証も貸与しておりません」
 と事務所を通じて回答し、一切の関わりを否定した。捜査による真相究明が待たれる。

このように国家間のない人間が議員になると問題ですね。特に与党はいろいろな情報を得ることが出来るため、人選に注意が必要ではないでしょうか?
利権に目がくらんだ議員は追放していきましょう。

今年の竹島の日に当たり韓国から園芸の助教が来たことが話題になっているそうですね。
「竹島の日」めぐり新たな騒動〝反日活動家教授〟が来日で波紋…「私がビビると思いますか?」SNSに挑発する書き込みも 韓国メディアも報道
日本固有の領土・竹島(島根県隠岐の島町)の領土権確立を求めた「竹島の日」式典が22日、松江市で開かれる。例年「竹島の日の粉砕!」を叫んで会場近くに突入する韓国の活動家の多くは、日本の入管の入国拒否を忌避して〝遠征〟を自粛した。だが、新たな「反日活動家」が突如、来日した様子をSNSでアピールし、韓国メディアがせきを切ったように報道している。
これまで竹島での抗議活動で名を知られていたのは、「独島(ドクト=竹島の韓国名)守護全国連帯」の崔在翼(チェ・ジェイク)代表議長(68)。島根県議会が「竹島の日」を条例制定する際の2005年3月から2019年まで〝皆勤〟で来日してきた。毎回、記者会見を開き、指を切って吹き出た血で「中止せよ」と日本語でメッセージを書いた「血判状」を見せびらかすことから「指切りジェイク」とも呼ばれる。
公安関係者は「式典会場近くにテレビ局のカメラと一緒にタクシーで乗り付け、右翼団体と対峙(たいじ)するシーンを撮らせる。警察、右翼ともみ合いになって一通り雄たけびを上げると、警察車両に保護され、駅に送られて帰路につく」と話す。
崔氏は19年9月、防衛省と首相官邸前での抗議を目的に羽田空港に着いた際、入国拒否された。その後、コロナ禍の影響で来日できなくなり、日韓の往来が正常化した今年、抗議を再開するか注目されていたが、「今年は入国拒否を懸念し、来日をやめてソウルでの抗議集会に切り替えた」(日韓関係筋)。
だが、新たな活動家の入国を入管が許可したことが、関係者に波紋を広げている。
フェイスブックに「空港を出て松江市に向かっています」「どんな歪曲(わいきょく)をするのかをあらかじめ調査」と書き込んだのは、誠信(ソンシン)女子大の徐坰徳(ソ・ギョンドク)教授(49)だ。米紙やニューヨークのタイムズスクエアにある電光掲示板に反日広告を出し、島根県の啓発展示のイラストを無断使用して領有権を訴えるなど、ネットを使った反日活動で知られる。
徐氏は16日、ソウルから鳥取県の米子空港に降り立ち、「入国審査で2時間足止めされて荷物をくまなく確認された」と自らフェイスブックに書き込んだ。入国を果たし、「こんなことをしても私がビビると思いますか?」と挑発する書き込みもしていた。
「17日に松江市内の竹島資料室に一般客として入り、写真撮影をしていたようだ」(公安関係者)。すでに帰国したというが、入管当局は、毅然(きぜん)とした対応が求められる。

ほぼ毎年松江に来ていたってことですね。そんなに松江のご飯が美味しいのでしょうか?
のどぐろの煮付けや鍋、様々な美味しいものがありますものね。

そんな韓国ですが、国と国との約束を破り日本に実害を与えました。
その結果、韓国はどうなるのでしょうね。
しかし、それを許した岸田政権は大損害です。岸田政権は韓国にある膨大なつけを回収してもらいましょう。
〝日本外交の敗北〟元徴用工訴訟で初の実害…韓国の原告側「事実上の賠償」と勝ち誇り 岸田首相に激怒 上川外相も政権十八番の「遺憾砲
「危惧したことが現実に…」松原元拉致問題担当相 岸田首相に激怒
いわゆる「元徴用工」訴訟をめぐり20日、日立造船が韓国の裁判所に預けていた供託金6000万ウォン(約670万円)が原告側に渡った。1965年の日韓請求権協定で「完全かつ最終的に解決」していた問題で、日本企業に初めて「実害」が出た。松原仁元拉致問題担当相(衆院議員、無所属)は、岸田文雄政権の対応に強い疑問を突き付けた。
「危惧したことが現実となってしまった。『日本外交の敗北』だ」
松原氏は語気を強めた。
予兆はあでった。1月に就任した韓国の趙兌烈(チョ・テヨル)外相は「日本の民間企業も同じ船に乗る思いで問題解決に参加してくださるよう期待する」と述べた。尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領も今月7日、公営放送KBSテレビで「韓日関係の改善を願う両国の企業人の協力」を呼び掛けていた。日本企業に不当な支払いを求める姿勢が垣間見えた。
松原氏は9日、韓国側の発言を受けて、「被告を含む日本企業が、韓国の財団への資金拠出を求められることを含意していると考えられるか」など、7項目にわたる質問主意書を政府へ提出していた。
日立造船の供託金が原告側に奪われた20日、林芳正官房長官は記者会見で、「日韓請求権協定に明らかに反する判決に基づき、日本企業に不当な不利益を負わせるもので極めて遺憾だ」と述べた。
上川陽子外相も21日午前(日本時間同日夜)訪問先のブラジル・リオデジャネイロで韓国の趙外相と会談し、「強い遺憾の意」を表明した。
岸田政権の十八番「遺憾砲」だが、供託金を手に入れた原告側は「日本企業による事実上の賠償」と勝ち誇っている。
松原氏は「岸田政権はなぜ、1月の趙外相や、今月の尹大統領の発言を受け、即座に韓国の駐日大使を呼ばなかったのか。今回の実害は、日本の駐韓大使を帰国させるべきほどの重大な事案だ。『ポスト岸田』として注目される上川外相にも今後のダメージになるだろう」と批判した。
そもそも、尹政権は昨年3月、韓国最高裁が日本企業に命じた賠償支払いについて、「韓国政府傘下の財団が肩代わりする」と表明した。それを岸田政権も受け入れて日韓関係正常化にかじを切った。まさに、舐められて、裏切られたのではないのか
松原氏は「林氏は昨年、韓国側の解決策を受け入れた際の外相であり、『遺憾だ』と述べるだけでは済まされない存在だ。『日本は国際的に不可逆的な取り決めをしても、相手が破れば受け入れる国』という前例をつくったに等しい」と憤る。
ちなみに、安倍晋三政権では、国民や日本企業の財産を守るため、日本企業に実害が生じた場合の「対抗措置」として100前後の選択肢をリストアップしていたという。
あまりに大きい損失を岸田政権はどう取り戻すのか。

結局、岸田は何もしないだろうといって舐められているのですよ。いい加減に実行に移さないトップは必要ありませんね。
身内でごにょごにょしているだけでは意味がありません。
実行力が試されているのです。

岸田政権が報復を行わない場合には日本がひっくり返ることでしょう。
フィフィ 韓国を「日本の仮想敵国」と表現 経済支援の中止を強く訴え「韓国を支援する義理はない!」
 タレントのフィフィが24日、自身のX(旧ツイッター)を更新。韓国を「仮想敵国」と表現し、日本政府による経済支援を中止すべきと論じた。
 フィフィはXで「徴用工の件にしても、竹島の件にしても、いつ日本政府は韓国に制裁するのだろうか、通貨スワップなど少なくとも韓国への経済支援を中断すべき」と発言。さらに「日本の領土を不法占拠している韓国は、もはや日本の仮想敵国と言っても過言ではない」と断じた。
 フィフィは25日にもXを更新し、韓国で元徴用工の訴訟をめぐって日本企業が裁判所に預けていた供託金を原告側が賠償金として受け取ったことというニュースを引用。「少なくとも通貨スワップは中断するべき。韓国を支援する義理はない!」と再度訴えた。

少なくとも民間を含めた交流はすべて停止、商売も禁止で行きたいですね。
韓国なんて何も作れないたいした国でしかありません。
遠慮は必要ありません。スワップの撤回、技術交流も禁止、半導体材料も渡さない、ホワイト国にもしない。
この程度のことはやってもよいでしょうね。

岸田政権が持つかは韓国への対応が肝です。
何もしないなら必要ありません。
(ブラッキー)
”ブルーリボン拡散運動”

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自民党 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2024/02/28 06:00
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