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成長できない韓国

ローメン
こちら伊那市の名物 ローメンです。
焼きそばでもラーメンでもない第三の麺料理です。
特徴がないのが特徴ともいわれているローメン、マトンとキャベツの具材で炒まれた麺料理です。
B級グルメと言われていますが美味しいですよ。
定職にしてごはんのお供に如何でしょうか?
このように日本の地方地方でその地方料理がたくさんある日本
素晴らしいですね。

さて、相変わらずお寒い斜め上の国ですが、賃金未払いが多発しているそうですね。
未払い賃金、この5年間で1兆6000億ウォン
労働者たちが仕事をしてから年末まで受け取れなかった「未払い賃金の未清算額」が、この5年間で1兆6458億ウォンに達することが分かった。
12日、与党「国民の力」の李周桓(イ・ジュファン)議員室が雇用労働部から提出を受けた資料によると、2019~2023年に発生した賃金未払いのうち未清算額は1兆6458億ウォンと集計された。同期間に発生した賃金未払い額7兆7869億ウォンの21.1%に当たる。
賃金未払いの未清算額とは、未払い賃金のうち、その年の末までに受け取れなかった金額をいう。2019年は5122億ウォンだった賃金未払いの未清算額が、コロナ禍の2020年は3286億ウォン、2021年は2197億ウォン、2022年は2120億ウォンに減った。コロナ禍の影響で経済活動が萎縮し、雇用市場も萎縮した影響と解釈される。賃金未払い額も、2019年の1兆7217億ウォンから2022年は1兆3472億ウォンに減少した。
しかし、コロナ禍から回復した昨年、経済活動は再び増えたものの、景気は減速し、建設業を中心に賃金未払いが大幅に増加した。昨年の賃金未払い額は、1兆7845億ウォンで過去最大値を記録し、未清算額も3733億ウォンで再び増えた。雇用部は今年、被害者が50人以上や、被害金額が10億ウォン以上の賃金未払い事業所に対し、特別監督を行う方針だ。

労働に対して対価を渡すというのは当たり前のことです。
それが出来ないのであれば仕事をしている意味がありません。生活できないなら違う仕事に就くしかないですね。

韓国の株式が安くなっているそうですね。
マッキンゼー「韓国証券市場、成長しないよう努める」…韓国市場離れが加速
世界的コンサルティング企業マッキンゼーは昨年末に韓国経済を「ゆでガエル症候群」に陥ったと比喩した。重大な危機が迫っているのに「この程度なら大丈夫だろう」と解決策を立てずにいるということだ。マッキンゼーが指摘した危機のひとつが韓国証券市場の低評価、「コリア・ディスカウント」だ。
韓国は盛んな貿易で世界13位の経済大国になったが、経済成長に必須の「資本血流」は停滞した姿だ。マッキンゼーによると韓国の国内総生産(GDP)に対する資本増大量(公募債、私募債、社債など証券発行規模割合)は2018年の10.9%から2022年には8.2%と下がり続けている。資本増大量はその国の資本成熟度を示す尺度とされる。
実際に外国資本は韓国証券市場を離れている。金融監督院は韓国株式市場で外国人投資の割合が2004年に41.2%でピークとなった後、2021年に30%を割り込み昨年は28.8%まで下がったと明らかにした。最近も中国を抜け出した資金が韓国を冷遇し日本とインドに向かっている。韓国の個人投資家も海外証券市場に乗り換えている。個人の海外直接投資は急激に増え昨年741億5000万ドルで2014年より20倍に急増した。

◇「韓国企業、一般株主から目を背ける性向強い」
世界的投資家が韓国証券市場に進入したり、長くとどまるのをためらう大きい理由は、大企業オーナー一家ら大株主を除き少数株主の利益が薄いというイメージが強いためだ。
米国企業の場合、株主をつかまえておこうとする意志が非常に強い。アップルも現金が不足すれば社債を発行してでも自社株を買い配当を伸ばした。2012~2021年の10年間にアップルが自社株買いに使った額は4670億ドルに達し、アップルの株価は13倍以上上昇した。これに対し韓国企業は自社株を買っても売却せず経営権防御のため保有するケースが多い。一部企業では贈与税や相続税を少なくするために株価上昇そのものを喜ばない雰囲気も感知される。マッキンゼーはこれを「成長しようとしないインセンティブ」と表現し、「市場が韓国企業のガバナンスを信頼しない場合、韓国市場の魅力度もずっと低くならざるをえない」と予想する。
アジア市場投資専門家であるフランクリン・テンプルトンのイーピン・リャオ氏は「韓国市場では物的分割のように少数株主に否定的になりかねない企業活動が起きても法的な保護を十分に受けられない傾向がある。他のアジア証券市場より配当性向が低く配当金予測が難しい点も問題」と付け加えた。イーストスプリング資産運用のキム・フンジク株式運用本部常務も「企業の低い株主還元率と企業利益の高い変動性がコリア・ディスカウントの主要因」として挙げた。
このほかに▽過度に強い筆頭株主(オーナー)の影響力▽最大60%に達する相続税率▽義務公開買収制度(企業買収時に株式の一定割合以上を義務的に取得するようにする株主保護装置)不在などを指摘した。
海外の有識者はグローバルスタンダード強化と規制緩和を注文する。コロンビア大学経営大学院のヒュー・パトリック教授は「韓国は開放経済体制ながらも政策的には国内にだけ執着する国粋的な思考が強い方。世界的基準に合う政策を備えられるかが海外投資家誘引に重要なカギ」と助言する。ハーバード大学経済学科のロバート・バロー教授は「投資と生産性を増やし、企業・市場の自由を保障する親市場・親投資的政策と規制緩和が韓国の経済成長政策の核心」と強調した。

ようはウリとナムの精神ってことでしょうね。
変わらない朝鮮人気質ってことでしょう。韓国人すら買わない韓国の株式、これからどうなるのでしょうね。

そんな朝鮮人達は犯罪を犯しに日本に来る人が多いのが問題視されており査証の復活が求められています。
ゴルフバッグや現金狙い車上荒らし 韓国籍の48歳男を逮捕・起訴 被害は128件・総額1200万円超か
 ゴルフバッグや現金を狙い車上荒らしを繰り返したとして、韓国籍の男が逮捕・起訴されました。被害総額は1200万円を超えるとみられます。
 韓国籍の安原正人こと金正人容疑者(48)は去年4月、兵庫県川西市でマンションの駐車場にとめてあった車からゴルフバッグ1個を盗んだとして逮捕され、その後の捜査で明らかになった6件の車上荒らしについて起訴されています。
 警察によりますと、金容疑者は深夜に穴を開けるための工具「ポンチ」を使って車の窓を割り、車内に置きっ放しになっていたゴルフバッグや現金を繰り返し盗んでおり、被害はあわせて128件、総額約1270万円にのぼるということです。
 また金容疑者は警察に、盗んだゴルフバッグは業者などではなく知人に紹介された個人に売却したと話していて、身元の特定を避けるためだったとみられます。
 金容疑者は「生活する収入を得るために盗んだ」と容疑を認めています。

生活が出来ない外国人は強制送還してその祖国に助けを求めるようにさせていくしかありません。
無理に日本に居なくて結構なのです。治安を守るためにも日本人を守るためにも必要なことであるということなだけです。

韓国は国内旅行の魅力が乏しい国と言われて言います。
そのため、、魅力を作り出そうとしていますが、作るものがいつも同じで飽きられていることが理解されていないように思えますね。
韓流で訪韓客呼び込む SMエンタと観光公社が協力へ
【ソウル聯合ニュース】韓国観光公社と大手芸能事務所のSMエンタテインメントは8日、韓流を生かした観光の活性化を目指し、前日に業務協定を締結したと発表した。「2023~2024年韓国訪問の年」に合わせ、幅広く協力する。
 双方はオンライン・オフラインイベントを絡めた広報とマーケティングでの協力、韓流に焦点を当てた観光コンテンツの共同発掘と相互のコンテンツ活用支援、外国人観光客誘致のための共同プロモーションなどに取り組む予定だ。
 観光公社のユ・ジンホ観光コンテンツ戦略本部長は「世界中の韓流ファンの韓国に対する好感度が実際の韓国旅行につながるよう、SMと緊密に協力していく」と述べた。
 観光公社は18年にSM所属アーティストのEXO(エクソ)を韓国観光名誉広報大使に、SHINee(シャイニー)を韓国MICE(国際会議、報奨旅行、展示会などの総称)名誉広報大使にそれぞれ任命している。22年には公社がソウル市内で運営する韓国観光広報館「ハイカーグラウンド」でSMの映像コンテンツを上映した。

いまだ韓流とかいうゾンビブームに頼る韓国政府、ほかにないのでしょうね。これでは成功するはずがありませんよ。
かと言って何か観光に出来るものがあるかと言われても朝鮮戦争で燃えてしまったのでね。厳しいでしょうね。

そしてネットゲームも稼げなくなっているそうです。
所詮暇つぶしのゲームであり物語性が皆無ですからね。
暗黒期を迎えた韓国ゲーム業界…老舗ネクソン・新興クラフトン以外は軒並み赤字
ネクソンとクラフトンを除く韓国国内のゲーム会社が、昨年の営業利益が減少したり赤字になったりするなど困難に直面している。スマートフォン向けのモバイルゲーム市場に集中するあまり、事業の多角化に失敗したのが原因だという分析が出ている。
 韓国を代表するゲーム企業「3N」(ネクソン、ネットマーブル、NCソフト)のうち、成長の勢いを保っているのはネクソンだけだ。ネクソンは昨年、売り上げ3兆9323億ウォン(現在のレートで約4400億円。以下同じ)、営業利益1兆2516億ウォン(約1400億円)を記録した。売り上げは前年比20%増、営業利益は同じく30%増となる規模で、歴代最高値。逆にネットマーブルは、昨年の売り上げが2兆5014億ウォン(約2800億円)、営業損失696億ウォン(約78億円)を出した。前年に比べ赤字の規模は減ったが、売り上げも6.4%減少した。韓国ゲーム業界最古参といわれるNCソフトが受けている打撃はもっと深刻だ。昨年の売り上げは1兆7800億ウォン(約2000億円)で前年比30.8%減、営業利益は1370億ウォン(約154億円)で前年より75.4%も急減した。
 新興ゲーム会社のクラフトンとカカオゲームズも、対照的な成績表を受け取った。昨年クラフトンは、年間売り上げ1兆9106億ウォン(約2140億円)、営業利益7680億ウォン(860億円)を記録し、それぞれ前年比で3.1%、2.2%増えた。だがカカオゲームズの年間売り上げは1兆241億ウォン(約1150億円)、営業利益は745億ウォン(約84億円)で、それぞれ前年比で11%、58%減った。
 韓国ゲーム会社の成長の勢いが途切れた理由としては、グローバルなゲーム市場の変化に素早く対処できなかった点が挙げられる。韓国のゲーム各社はおよそ10年前からモバイルゲームにばかり集中してきた。だがパソコン向けのゲームプラットフォーム「Steam」の月間ユーザー規模が1億3200万人に達するほど人気を集め、パソコンおよびコンソール(家庭用ゲーム機)向けゲーム市場が急激に拡大し、ゲーム市場の中心軸が移りつつある。実際、成長の勢いを保っているネクソンとクラフトンの場合、モバイルよりもパソコンとコンソール部門での売り上げ増が実績をけん引した。
 突破口の整備に苦心しているNCソフトは、経営戦略も大幅に変えている。リネージュのような独自開発IP(知的財産権)にのみ集中してきた戦略を改め、外部IPを「輸血」することとした。NCソフトのホン・ウォンジュン最高財務責任者(CFO)は2月8日、「M&A(買収・合併)や投資を通して会社の規模を大きくしたい」とし「およそ1兆9000億ウォン(約2130億円)の現金や不動産などの資産を外部投資に用いることができる」と語った。

面白いゲームが最近はありませんね。パチンコと同じように時間つぶしでしかないってことでしょう。
もう少し勉強に餡るゲームが欲しいですね。例えば桃鉄みたいに日本の観光地が判るゲームなんかが良いです。
世界版でも面白いでしょうね。

と思っていたら教育現場版桃鉄がありました。
桃鉄

みんな考えることは同じようですね。

結局、韓国は新しいものを発明する能力が欠けており、他人の物をリメイクする(朴る)ことしか出来ていないのです。
自分達で理論を構築していけるのはいつの話なのでしょうね。
(ブラッキー)
”ブルーリボン拡散運動”

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経済 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2024/02/17 06:00
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