中共軍をのさばらせるわけにはいきません。
中共軍が自衛隊と連絡の方法について打診してきているようです。

中国、空の衝突回避策打診 日本の警備態勢探る?
尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺での衝突を回避するため、中国国防省が防衛省に対し、航空自衛隊と中国空軍の連絡メカニズムの構築を打診していることが12日、分かった。
両国は海上自衛隊と中国海軍の間の海上連絡メカニズムについては大筋合意しており、今回の提案は対象を拡大しようとするものだ。ただ、空の連絡メカニズムはすでに、国際的な手続きが確立されており、中国側には日本の領域警備態勢を探る目的があるとの見方もある。
中国側の提案があったのは、防衛省の徳地秀士防衛政策局長が4月26日に北京で行った中国国防省外事弁公室の主任との協議。徳地氏が中断したままとなっている海上連絡メカニズム構築に向けた対話再開を求めたのに対し、中国側は「メカニズムを空にも拡大したい」と提案した。内容に関しては「今後、中国側でも詳細を検討する」と述べるにとどめたという。
両国が大筋で同意している海上連絡メカニズムは、海上自衛隊と中国海軍の艦船、航空機が交信する際の周波数や言語を統一することや、防衛首脳間のホットライン設置などが柱。これを空にも拡大することには、日本側にも「日中双方が対話をするのはいいことだ」(外務省幹部)と歓迎する声がある。
領空侵犯や領空の外側に設けられた防空識別圏に侵入した航空機への緊急発進(スクランブル)の際は、国際緊急周波数で英語または相手国言語で警告するなどの手続きが確立している。一方、安倍内閣は今年1月、領空侵犯機が無線での警告に従わない場合、曳光(えいこう)弾を使った警告射撃を行うことなど対抗措置の強化を図っている。
こうしたことから、政府内には中国側の提案に対し、「新しい領域警備のレベルを探る意図があるのではないか」(防衛省関係者)との見方もある。
尖閣諸島周辺の空域では、昨年12月、中国国家海洋局所属のプロペラ機が領空侵犯。昨年度に日本領空に接近した中国戦闘機などに対する空自機のスクランブルは250回を超えている。
盗人猛々しいとはこのことでしょうね。新たな構築と言って日本の出方を伺っているのがバレバレです。
そもそも、中共が日本の領空に侵略しなければこのようなことにはなりません。
尖閣諸島を奪おうとして飛行機、船がそれこそ毎日のように来ています。
南シナ海も同様です。

しかも沖縄に近い無人島の持ち主を殺害していたようです。
尖閣付近無人島の所有者 中国との売買交渉中に殺害されていた
日本政府は4月10日、尖閣問題で中国を牽制するため、台湾との間に、台湾漁船の尖閣海域での漁業権を認めた日台漁業協定を結び、日本では外交成果として大きく報じられた。ところが一方の台湾では、そのニュースよりも、最近起きた「ある殺人事件」に注目が集まっている。
事件の経過は、多くの謎に満ちていた。2月16日、国内外に多くの土地を所有する資産家として知られた陳進福氏(79)とその妻(57)が失踪。ほどなく2人は台湾北東部・新北市八里区の川辺から水死体で発見された。
胸部に多くの刺し傷があったことから、警察は殺害後、川に捨てられたと見て捜査を開始。3月初めには、夫妻が失踪の直前に立ち寄ったカフェの女店長ら4人が殺人容疑で検挙された。
ところがその後、女店長を除く3人は事件と無関係だとして釈放され、女店長の単独犯行が有力となった。警察は女店長と資産家夫婦との間に、金銭トラブルがあったと見ているという。「この事件にはいくつもの不可解な点がある」と指摘するのは、台湾在住のジャーナリスト・片倉佳史氏だ。
「警察側は、女店長は陳氏が沖縄の那覇に持っていた別宅を売って得た500万台湾ドル(約1644万円)を奪おうとしたと主張していますが、彼女の供述は二転三転し、事件後の行動でも、すぐにばれる変装をしたり、借金苦なのに即座に多額の保釈金を用意できたりと、不可解な点が多い。そもそも、川に死体を遺棄するなど犯行の手口を見れば、女性の単独犯行とは到底思えません。
これも後ろでは中共が手を引いている可能性が高いですね。
もはや、中共は焦っているのではないでしょうか?
東アジアの覇権を巡り習近平は相当焦っているようにみえます。
核ミサイル問題、北朝鮮問題、尖閣問題、東南アジアとの領海問題、ウイグル・チベットへの民族大虐殺問題、南モンゴルにおける環境破壊問題、内陸部と外洋部の格差問題、環境破壊、汚職問題、軍閥と人民解放軍の確執
数多くの問題を抱えています。
しかし、日本もまた売国奴の問題を抱えておりますので手を貸すことは出来ません、する必要もありません。
日本は日本で自分自身で自分の国を守らなければならないのです。
そのためにも自衛隊には頑張っていただかないといけません。
私たちは自衛隊を応援しています。
自衛隊の方々には外敵から守っていただき、私たちは内部の左翼的地球人から自衛隊を守りましょう。
(ブラッキー)

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中国、空の衝突回避策打診 日本の警備態勢探る?
尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺での衝突を回避するため、中国国防省が防衛省に対し、航空自衛隊と中国空軍の連絡メカニズムの構築を打診していることが12日、分かった。
両国は海上自衛隊と中国海軍の間の海上連絡メカニズムについては大筋合意しており、今回の提案は対象を拡大しようとするものだ。ただ、空の連絡メカニズムはすでに、国際的な手続きが確立されており、中国側には日本の領域警備態勢を探る目的があるとの見方もある。
中国側の提案があったのは、防衛省の徳地秀士防衛政策局長が4月26日に北京で行った中国国防省外事弁公室の主任との協議。徳地氏が中断したままとなっている海上連絡メカニズム構築に向けた対話再開を求めたのに対し、中国側は「メカニズムを空にも拡大したい」と提案した。内容に関しては「今後、中国側でも詳細を検討する」と述べるにとどめたという。
両国が大筋で同意している海上連絡メカニズムは、海上自衛隊と中国海軍の艦船、航空機が交信する際の周波数や言語を統一することや、防衛首脳間のホットライン設置などが柱。これを空にも拡大することには、日本側にも「日中双方が対話をするのはいいことだ」(外務省幹部)と歓迎する声がある。
領空侵犯や領空の外側に設けられた防空識別圏に侵入した航空機への緊急発進(スクランブル)の際は、国際緊急周波数で英語または相手国言語で警告するなどの手続きが確立している。一方、安倍内閣は今年1月、領空侵犯機が無線での警告に従わない場合、曳光(えいこう)弾を使った警告射撃を行うことなど対抗措置の強化を図っている。
こうしたことから、政府内には中国側の提案に対し、「新しい領域警備のレベルを探る意図があるのではないか」(防衛省関係者)との見方もある。
尖閣諸島周辺の空域では、昨年12月、中国国家海洋局所属のプロペラ機が領空侵犯。昨年度に日本領空に接近した中国戦闘機などに対する空自機のスクランブルは250回を超えている。
盗人猛々しいとはこのことでしょうね。新たな構築と言って日本の出方を伺っているのがバレバレです。
そもそも、中共が日本の領空に侵略しなければこのようなことにはなりません。
尖閣諸島を奪おうとして飛行機、船がそれこそ毎日のように来ています。
南シナ海も同様です。

しかも沖縄に近い無人島の持ち主を殺害していたようです。
尖閣付近無人島の所有者 中国との売買交渉中に殺害されていた
日本政府は4月10日、尖閣問題で中国を牽制するため、台湾との間に、台湾漁船の尖閣海域での漁業権を認めた日台漁業協定を結び、日本では外交成果として大きく報じられた。ところが一方の台湾では、そのニュースよりも、最近起きた「ある殺人事件」に注目が集まっている。
事件の経過は、多くの謎に満ちていた。2月16日、国内外に多くの土地を所有する資産家として知られた陳進福氏(79)とその妻(57)が失踪。ほどなく2人は台湾北東部・新北市八里区の川辺から水死体で発見された。
胸部に多くの刺し傷があったことから、警察は殺害後、川に捨てられたと見て捜査を開始。3月初めには、夫妻が失踪の直前に立ち寄ったカフェの女店長ら4人が殺人容疑で検挙された。
ところがその後、女店長を除く3人は事件と無関係だとして釈放され、女店長の単独犯行が有力となった。警察は女店長と資産家夫婦との間に、金銭トラブルがあったと見ているという。「この事件にはいくつもの不可解な点がある」と指摘するのは、台湾在住のジャーナリスト・片倉佳史氏だ。
「警察側は、女店長は陳氏が沖縄の那覇に持っていた別宅を売って得た500万台湾ドル(約1644万円)を奪おうとしたと主張していますが、彼女の供述は二転三転し、事件後の行動でも、すぐにばれる変装をしたり、借金苦なのに即座に多額の保釈金を用意できたりと、不可解な点が多い。そもそも、川に死体を遺棄するなど犯行の手口を見れば、女性の単独犯行とは到底思えません。
これも後ろでは中共が手を引いている可能性が高いですね。
もはや、中共は焦っているのではないでしょうか?
東アジアの覇権を巡り習近平は相当焦っているようにみえます。
核ミサイル問題、北朝鮮問題、尖閣問題、東南アジアとの領海問題、ウイグル・チベットへの民族大虐殺問題、南モンゴルにおける環境破壊問題、内陸部と外洋部の格差問題、環境破壊、汚職問題、軍閥と人民解放軍の確執
数多くの問題を抱えています。
しかし、日本もまた売国奴の問題を抱えておりますので手を貸すことは出来ません、する必要もありません。
日本は日本で自分自身で自分の国を守らなければならないのです。
そのためにも自衛隊には頑張っていただかないといけません。
私たちは自衛隊を応援しています。
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