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末端から中央まで腐った野党の言い分

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世界中で武漢肺炎の対応で大慌てしています。
ヨーロッパでは自分たちは安全で対岸の火事だと思っていて中共からの支那人の入国制限を行っていないそうですね。
感染者の検疫も一切と言っていいくらい行われていないとかなんとか、
イギリスではダイヤモンドプリンス号で館内蔓延により600名以上が感染しています。
因みにイギリスが何もせずに放置していた例の船の対応に対して日本が悪いと言いう意見は受け付けません。
何故なら対応されず寄港も拒否されていた船に対して検疫や治療を施したのが日本政府であり、感染者を出しながらことに当たって対応していたのです。賞賛すれど批判する心は私は持ち合わせておりません。
まあ、日本を批判したいという国や故人、団体は数多くいるそうですね、そんなに日本の底力が怖いのでしょうか?

さて、世界中で混乱の原因となっている武漢肺炎ですが、日本では暢気にも花見の話をしています。
酒でも飲みながら野党は話をしているのでしょうか?
衆院予算委 「桜」夕食会で野党欠席
 衆院予算委員会は18日午前、立憲民主党など主要野党の議員が欠席して始まった。野党側は、安倍晋三首相が「桜を見る会」前日に開かれた夕食会について、会場のホテル側から得たとする回答内容を書面で提出しなければ審議に応じないと主張している。このため、開会も予定より1時間遅れた。
 予算委は令和2年度予算案に関する一般質疑を行い、与党議員が質問した。
 野党側は17日の予算委で、桜を見る会前日の夕食会をめぐり会場のホテルにパーティーなどの取り扱いを問い合わせたところ、見積書や明細書を主催者に発行しないケースはないとの回答があったとして、首相が明細書がないと説明していることを問題視した。
 首相は、自身の事務所がホテル側に事実確認したところ、「一般論で答えたもので、個別の案件は営業の秘密に関わるため回答に含まれていない」と説明を受けたと述べた。これに対し、野党は書面で示すよう求めている。

何言って要るのでしょうね。そのような個別案件と一般論は違うのが常識ですけどそんなことすらわからず自分たちの好きなように解釈してそれを他人に強要している腐れ野党はいい加減貴重な立法府の時間を使わないでもらいたいものです。
産経や読売でも確認しましたが安倍総理への回答と同じ答えが出てきました。
で、野党はどうするつもりなのでしょうね。
ANAホテル「回答は一般論」 桜夕食会、なぜ食い違うのか

因みに野党の発言には全くの価値がありません。
先日の安倍総理へのヘイトスピーチを行った辻元の発言を見てみましょう。
辻元清美議員の「意味のない質問」(安倍総理)を検証してみた
 12日の衆院予算委員会で安倍総理が辻元清美代議士の質問が終わったあとに発した「意味のない質問だよ」という野次もしくは独り言が、物議を醸している。結局、事態収拾のために、当初は辻元氏の質問を「罵詈雑言」の類だと言っていた総理も、17日に不承不承「不規則な発言」をおわびすることになった。
 このニュース、新聞やテレビではおおむね、次のように伝えられている。
 辻元氏が質問の際に「タイは頭から腐る」と言って政権を批判したところ、総理は「意味のない質問だよ」と言った。国会軽視と言われても仕方がない発言は問題ではないか――こんなところだろう。「報道ステーション」では憲法学者の木村草太氏が登場して、総理の不規則発言を批判していた。総理のこの手の発言は今に始まったことではない。
 しかし、実際の辻元氏の質問にはどのくらいの「意味」があったのだろうか。この点はほとんど検証されていない。実は「タイの頭」のくだりは結構長い。
「タイの頭発言」の数分前からの発言をできるだけ忠実に文字に起こしてみよう(意味を取りにくいといころは( )で補足)。
 質問時間の終盤、辻元氏は憲法改正についての自民党、総理の姿勢をこう批判し始めた。
「今ですね、まあ憲法改正がしたいということはわかったんですれけども、自民党はまず96条からやっていく、と。
 結局ね、なんでもいいんですよ。結局、できそうなところからやっていく、と。できそうなところを探しているんじゃないですか、みなさん。
 で、96条がいけそうだな、となると『他の党も言ってるからこれ言ってみよう』。
 憲法9条、これ、今、衛藤大臣(を指しながら)、いろいろブツブツ言っているけれども、日本会議がですね、言い出したでしょ。衛藤大臣、公明党とかに走り回ったんじゃないですか。伊藤さんという政策委員が言い出した。そうでしょ?
 ですからね、私が申し上げたいのは、『なんでもいいから』『党是だから』から始まって、ある時は96条、ある時は緊急事態、ある時は憲法9条。
 また稲田(自民党)幹事長代行が、こう言っています。『14条改正して、クオーター制を取り入れるべき』と考えると、唐突に数日前、おっしゃりだした。こんなことを言わなくても、自民党が男女同数の候補者を出す、そういう努力をなさったらどうですか。
 この間の参議院選挙、自民党はですね、女性の候補者14.9%。立憲民主党は45%ですから。もう(男女同数を)やってんですよ!
 自分たちがですね、足元の努力もせずに、憲法改正の道具を探して使っている。
 笑止千万です。でもね、これってね、安倍総理のですね、真骨頂だと思うんですよ。
 他の政策もそうでしょ? 三本の矢がダメなら女性活躍、女性活躍がダメだったら一億総活躍、あるいは人づくり改革。次から次にですね、これがいけそうかな、あれがいけそうかな……。
 外交もそうじゃないですか。ロシア。北朝鮮。フラフラ、フラフラ、あっちかな、こっちかなって。
 憲法もフラフラ……私が申し上げているのは、日本が心配だから言ってるんです。
 今ですね、国民の声は憲法よりも暮らしや老後の不安、災害の対策、いっぱいあります。
 地球も悲鳴をあげていますよ。温暖化対策。
 政治的なエネルギーというのは限られています。何を優先順位(上位)にするのか。
 自衛隊をイチかバチかの勝負(9条改正のこと)にかけるんですか。そんな余裕は日本にはないし、自衛隊に失礼だと思います。だから申し上げているんですよ。
 次、政治姿勢いきます。和泉(洋人総理)補佐官、残念ながら(国会に)来ていただけませんでした。
 まあ桜を見る会では、総理大臣の公私混同とか税金の私物化とか言われています。さっきね、総理は『まだこの話してる』って言うけれども、総理が領収書をドンと出して、明細書をバンと出せば、終わるじゃないですか。
 その自覚ないんですか? ね?
 そこでですね、このいろんな体質が官僚にまで蔓延してきているんじゃないかという懸念なんですよ。
 あの加計学園で登場した和泉補佐官ですね、内閣官房の女性官僚、大坪寛子健康医療戦略次長と、税金で行った公務で、コネクティングルーム、中でつながった部屋で宿泊していたということが、先週、この委員会で問題になりました。
 そして、えー、2年前に4回、公務で出張されています。全部示しあわせたように、ミャンマー、インド、中国、フィリピン、コネクティングルームに泊まっていると。
 総理、これ、適切な海外出張だと思われますか。
 国民にさまざまな誤解を招くんじゃないですか。
 いかがでしょうか。総理」
 憲法改正の話がいつの間にか、「安倍政権は何でもフラフラしている」という批判につながり、さらに「地球は悲鳴をあげている」という謎のアピールが挿入され、最終的に話は不倫疑惑が報じられている和泉補佐官が出張の際に女性官僚とコネクティングルームを利用していたことは誤解を招くと思うがどうか、という問いかけに。
 これに対して、菅官房長官はいつものように「適切に対応している」云々という簡単な答弁。しかし、辻元氏はコネクティングルームにこだわる。
「あのー私は誰と誰が恋愛しようがつきあおうがそんなことはどうでもいいと思っています。しかし普通の会社ではですね、これ、えー労働問題のコンサルタントの人も言っています。これもしも和泉補佐官がコネクティングルームに女性官僚を無理やり入れたら、これはパワハラ、セクハラになるんですよ。
 合意だったら職権乱用ですよ。
 総理、だからここははっきりけじめをつけたらどうですかと申し上げているんです。
 これはやっぱり誤解を招くし、おかしかった、と。総理の口から仰って、スッキリしましょうよ」
 総理は、「私はコネクティングルームうんぬんというのは承知していないので、確かめてみたい」とこれまた簡単な答弁。
 辻元氏は納得しない。
「一方の大坪次長は総理にコロナウイルス対策の説明をしている人じゃないですか。そうでしょう?
 このコロナウイルス対策で国民に不安が広がっているんですよ。そしてこのコロナウイルス対策の広報官のようにテレビに出てペラペラしゃべってるんですよ。
 一方この公費出張の問題が出たんです。
 私はね、総理、いまコロナウイルスの危機に直面しているからこそ、こんな公費出張は公私混同じゃないかと。おかしい。これからもこの大坪次長に、広報官のように、『何もありませんでした』『何もございませんでした』というようにテレビでペラペラしゃべらせるんですか。
 そして、和泉補佐官。けじめをつけさせていただきたいと思いますが、総理、いかがですか。
 総理ですよ。補佐官でしょ。総理大臣補佐官でしょう」
 これに対してまた菅官房長官が木で鼻をくくったような答弁をしていると、その間、辻元氏は「だめだ~それ」と野次めいた発言をして立ち上がり、こう続ける。
「あのね、コロナウイルスでこれ、船の人も含めてみんな心配しててですね、その中で税金使って、なんか知らんけど、ねえ? ラブラブ旅行じゃないけどね、してたんじゃないかというような疑いをかけられている。
 それでね、これ見てくださいよ。この2人が旅行に行ってた、たとえば7月ですね、その旅行に行く前日の記事はこれですよ。
『西日本豪雨1週間』――西日本豪雨が発生した翌日に行ってるんですよ。出張に。『家屋被害、3万棟超す』。
 そしてですね、なんとですね、死者がですね、ものすごい数出てる。その翌日に行ってるんです。死者203人。行方不明37人。家屋被害3万棟。
 ボランティア何万人も行ってるのが、この記事が7月15日。まさしく2人がコネクティングルームに泊まる、出張に行った日の記事ですよ。
 和泉補佐官は国土強靭化担当でしょ。何やってんですか。だから言ってるんです。
 私は単にこれはスキャンダルじゃないです。内閣としての総理、けじめをですね、つけたほうがいい。いまコロナウイルスの危機が迫っている中でですね、いろいろ広がってる、不安も広がってる中で、ここはハッキリ、公私混同を疑われるようなことは、させない、と。けじめをつけて、2人を処分するなり、きちんと対応していただきたいと思いますが、いかがでしょうか」
 問題の2人が旅行(出張)に出かけたのは、コロナウイルス問題が発生するよりもはるかに前のことなので、それとこれを結び付けるのは無理筋にも見えるが、とにかく辻元氏は「けじめ」にこだわって続ける。
「あのねこの人、加計学園の疑惑の渦中にあった人ですよね。なんか弱みでもあるんですか。総理。加計学園の実際にどういうことが真実だったかというようなことを知っているからですね、厳しく処分できないんじゃないですか。
 総理、そう思われるんですよ。
 ここはハッキリと、こんな公私混同をする、それを疑われてもダメでしょう。総理はよく『李下に冠を正さず』って仰いますよね。加計学園の時だけで11回も言ってるんです。
 11回も。全然正さずじゃないと思いますけどね。正しまくってるんじゃないかと思いますよ。
 はっきりと、いまこういうコロナのこともあるからこそ、けじめをつけると、総理言ってください。
 総理の口ではっきり言ってください。じゃないと加計学園のなんか、弱みあんの?と思っちゃいますよ~」
 突如飛び出した「総理は官僚に弱みを握られている」という説に対して、総理は「イメージ操作はやめていただきたい」「まったく関係ない」と答えるが、辻元氏はさらにこの持論を展開していき、森友でも加計でも真実を知る立場にあった人がみんな出世している、と個人名を出しながら熱弁。
 そのあとに「タイの頭発言」が飛び出すのだが、これも結構長い質問(というか発言)の一部だ。
「結局はですね、口封じだと思われますよ。(総理は官僚に対してものを)言えないんですよ。弱み握られているから。そう思われても仕方ないんじゃないですか。
 だから私は総理のためにもですね、そんなことはないと仰るんだったら、はっきりとけじめをつけろと言ってるんです。
 総理最後に申し上げます。タイは頭から腐るという言葉、ご存じですか。
 これはですね。英語とかロシア語でもあるんですよ。死んだ魚の鮮度は魚の頭の状態から判断できる。従って、社会、国、企業などの上層部が腐敗していると、残りもすぐに腐っていく。
 総理が、桜とか、加計とか、森友とか疑惑まみれって言われてるから、それに引きずられるように、官僚の示しがつかない。
 私ね、官僚の皆さんかわいそうです。心を痛めてる官僚の方たくさんいると思いますよ。
 今回も見るに見かねて内部からじゃないかなというくらい心配しています。子供の教育にも悪いです。まあ長期政権だからじゃないですよ。最初からやってる。桜を見る会だって森友だって総理大臣になる前から講演に行こうとしていた。
 まあですね、ここまで来たら、原因はタイの頭。
 頭を変えるしかないんじゃないですか。私は今日総理がしっかりけじめをつけると仰ったら、ここまで言うつもりはなかったです。
 まあ私の手で憲法改正を成し遂げたいと。
 総理の手で成し遂げることは、そろそろ総理自身の幕引きだ、ということを申し上げて(質問を)終わります」
 和泉補佐官はじめ官僚たちは総理の痛いところを握っている。だからけじめをつけることができない。なぜ官僚たちがそうなのか。それは総理が腐っているからだ。官僚も気の毒だ――結局どちらが悪いかよくわからない論理を展開して、辻元氏の「質問」は終了した。最後は特に何かを聞くわけではなく、意見を言って終わっている。
「意味のない質問だよ」と首相が発したのはこの直後のこと。総理を厳しく批判する辻元氏の質問(または演説)に意味がないかどうかの判断は人それぞれだろう。「よく言ってくれた」という辻元氏の支持者もいるに違いない。
 ただ一方で、どうせ政府を追及するならば、後手に回っているコロナウイルス対策のことなどを取り上げるべきだ、と感じる国民も多いだろう。
 ネット上では「ウイルスの脅威が現実になっているのに、いつまで野党は桜(を見る会の追及)をやっているんだ」という意見が数多く見られる。
 こうした批判は今に始まったことではない。野党が不祥事やスキャンダルばかり取り上げる(ように見える)ことは好意的に受け止められているとは言い難い。それでもなお、この路線が続くのはなぜか。
 経済産業省の元キャリア官僚、宇佐美典也氏は著書『逃げられない世代』の中で背景をこう解説している。
「まともな政策議論をしようとしても、政権側が事前に与党と法律案・予算案の内容をガチガチに固めてしまっており、予算額の1円、法律案の一言一句の修正にすら応じる意向がないことがほとんどですから、有ること無いこと騒ぎ立てて世間の政権への不信を煽って政権批判票を掘り起こす方が次の選挙に向けては有効な時間の使い方ということになります。もちろんそういう中でも政府に対して健気に建設的な政策提案をしてくるような良心的な野党議員もいますが、残念ながらそのような議員が野党の主流になることはありません。むしろ虚実問わず政府を批判一辺倒で追いつめるようなタイプの議員の方が出世することになります」
 国会が「意味のある質疑」で満たされる日は遠い……。

長すぎて読む気にもなりませんね、意味のある発言でもありません。でも一応すべて載せていますので読んでみてください。
安倍総理でなくとも意味のない質問という言葉が出てきますよ。

安倍総理の事を鯛の頭と称された辻元ですが、あいつは蛆虫だと私は思います。
腐っても鯛と腐肉を食うしかない蛆虫、どちらが好ましいかはだれの目にも明らかだと思います。
【日本の選択】安倍首相のヤジは擁護できないが… 「腐る以前に食えない」野党の“健全化”こそが日本の民主主義に必要
 立憲民主党の辻元清美議員が12日の衆院予算委員会で質問に立った。内容は、首相主催の「桜を見る会」や、モリカケ問題、週刊文春が報じた和泉洋人首相補佐官と厚労省の大坪寛子官房審議官の関係などで、公私混同を正せ-という趣旨であった。
 質問の最後に、辻元氏は「鯛は頭から腐る」との言葉を引きながら、政権の頭である安倍晋三首相自身が辞職せよとの“捨てゼリフ”のような発言をした。
 これに対し、安倍首相が「意味のない質問だ」と自席からヤジを飛ばした。これに左派野党は猛反発して、一時は懲罰動議を提出するといった騒ぎにまで発展した。
 私は、安倍首相が「意味のない質問だ」などと不規則発言をしたことを擁護するつもりはない。議会制民主主義において、野党議員の質問に真摯(しんし)に答えていくことが、首相の責任に他ならないと考えているからだ。
 議会制民主主義の理念とは、与野党が熟議を尽くした結果、当初の政府・与党案よりも、より卓越した結論に至るという理念だ。
 この際、重要になってくるのは、野党の存在である。野党が与党以上に建設的な意見を提出したり、与党案の根本的な瑕疵(かし)を指摘することによって、政府・与党案が修正され、国民生活がより向上するというのが議会制民主主義の目標である。繰り返しになるが、野党が重要な役割を果たす。
 翻って、わが国の状況はどうであろうか。
 野党、とりわけ立憲民主党などの左派野党は、政府・与党に対して建設的な提案をすることよりも、血眼になってスキャンダルを暴き立てようとしている。週刊誌の情報をもとに与党を攻撃するのであれば、いっそのこと週刊誌の記者が政治家を務めた方がよいのではないかと思えてくる。
 そう考えてみると、辻元氏は実に含蓄のあるセリフを吐いたというべきだろう。
 「鯛は頭から腐る」という辻元氏の言葉を聞いたとき、私が直ちに思いついたのは、「その故事は『腐っても鯛』では?」ということだった。与党に長期政権の驕りや油断があるのは事実だ。とりわけ、新型肺炎の問題に関して、初期の対策を誤ってしまったのは大いに反省すべきことである。
 しかしながら、「腐っても鯛」なのだ。腐る以前から国民が到底口にすることのできないドブネズミとは違うのだ。
 野党の議員が反省すべきは、「腐っても鯛」以下の状態にある野党の現状である。二大政党制を志向する小選挙区制度を導入しながら、実際には政権交代の可能性が皆無な状況が続いているのは、国民が自民党のことを「腐っても鯛」だと思い、野党を腐る以前に食することのできない存在だと認識されているからだ。
 野党の健全化こそが、日本の民主主義に必要と言わざるを得ない。

喰う事も出来ない屑である野党のやつらを擁護する事が出来ません。
喰うと病気になるドブネズミと腐りかけが一番美味いとされる鯛、どちらを食べたいか、それは自明の理です。
健全な野党が必要ですね。自民党が野党の時は活発な議論がなされていました。
それと同じことを今の野党、民主党や共産党に求められています。

国民はちゃんと下らない質問しかしていない野党を見ています。
新型肺炎も…国会は何をしているのか? 野党の「いつもの追及劇」にシラける国民
 【ニュースの核心】
 中国発の新型肺炎に対する懸念が高まる一方だ。私は新幹線や飛行機に乗る機会が多いが、マスク姿の人が目立って増えてきたように思う。
 都心では、マスクがなかなか買えない。そこで先週、佐賀県に出かけたついでに、「こちらなら買えるかも」と期待して、地元の人に聞いてみたら「朝、20分くらいで売り切れですよ」という。
 感染者、ないし感染疑いのある人の数は増える一方なので、当分、あれこれと心配な状態が続くだろう。
 それなのに、国会は何をしているのか。野党は相変わらず、首相主催の「桜を見る会」問題で政府を追及している。先週から攻撃の矢面になったのは、北村誠吾地方創生相(公文書管理担当)である。
 野党が、内閣府の提出した会の推薦者名簿が一部、白塗り状態になっていた点をとらえて違法性をただすと、北村氏は答弁がしどろもどろになり、最後は「刑法上の改竄(かいざん)ではない」と答えた。
 すると、野党側は「刑法上の判断をする担当大臣か」などと攻め立て、先週末は野党議員が一斉に退席して、衆院予算委員会がそのまま散会する事態になった。
 野党の質問に、上手に答えられない大臣も大臣とは思う。北村氏は地方創生に絡んで、AI(人工知能)やビッグデータを活用したスーパーシティ構想について聞いた記者の質問にも、満足に答えられなかったようだ。勉強不足と指摘されても、やむをえない。
 ただ、野党も野党だ。
 質問で大臣を立ち往生させるのはいいとしても、勝手に国会を退席してしまうのは、どうか。国会議員は質問するために歳費をもらっているのを忘れてもらっては困る。
 そもそも、野党は政府与党との戦い方を根本的に勘違いしてはいないか。
 大臣を立ち往生させた時点で「勝った」と思い込んでいるのだ。だから「追及はおしまいで退席」という発想になる。だが、席を立ってしまったら、国民には審議放棄に見える。粘っていれば、真剣に見えるのに、これでは下手な三文芝居にすぎない。
 野党自身が「いつもの追及劇」を演じているくらいにしか思っていない。国民がシラケるのも当然である。
 かと思えば、国民民主党の小沢一郎衆院議員は9日、主催する政治塾に共産党の志位和夫委員長を招いて講演させた。志位氏は共産党を含む野党連合構想に野党が参加するよう訴えた。
 小沢氏は次の衆院選で、共産党を含めた野党共闘を実現させたい考えなのだ。確かに、小選挙区で一定の支持票がある共産党が加わらなければ、他の野党が一緒になっても、与党を脅かす大きな勢力にはならない。
 だからといって、自衛隊や日米安全保障条約に対する意見の違いはどうするのか。共産党は野党連合構想に党の主張を持ち込まない姿勢だが、それでは、仮に政権を握ったとしても、野党はそこを徹底追及するだろう。
 小沢氏は、大臣の立ち往生対策をいまから考えておくべきではないか。

野党の言い分ははっきり言って聞いてもどうしようもありません。
下らない事しか言えない人々です。
議論できない証拠を出して論拠と共に審議が出来ていないのです。

このような下らない野党ども、選挙で落とす以外にありません。
日本再生の為にしっかりとした責任野党が必要になると思います。
(ブラッキー)
”ブルーリボン拡散運動”

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| コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2020/02/25 06:00
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