事実に基く報道を求めましょう

川崎市で行われるはずであった講演会を多数の人間で取り囲み、暴力で中止に追いやったしばい隊の仲間にNHKのディレクターがいたことは有名なことですね。FBのセキュリティー会社の中にも同様におりました。
このような偏った感覚の持ち主がいる会社ってどうなんでしょうね?
朝日新聞にも多くの犯罪者がいるとかいうのが先日報道されました。道徳観、倫理観はどうなっているのでしょうね?
反日報道局が良く行うことに在日の犯罪を隠して報道するとか、本来受ける資格のない生活保護や国民年金、国民健康保険の対象になっている特別永住許可を朝鮮人などを優遇する行政(過去に襲撃されたことから優遇してしまった事実があり、それがずるずると引きずっています。)そのことに対する国民の怒りは非常に大きくなっています。
そんな在日朝鮮人に対する怒りを利用しているのがNHKなどのマスコミです。
以前、NHKのディレクターが自作自演した新大久保のクリーン作戦などがありました。
そもそも普通の人があまり近づかない風俗の町歌舞伎町で犯罪者は出ていけとかいう落書きを消すという自作自演
それと同様の事が川崎市でもあったそうです。
在日コリアン差別の落書き 川崎の公園や広場5カ所で
川崎市は7日、同市高津区の公園や広場計5カ所のベンチなどに、在日コリアンらに対する差別的な落書きが見つかったと発表した。市は器物損壊容疑で高津署に被害届を出した。他区でも同様の被害があったとの情報があり、市が確認を進めている。
市によると、6日午前、高津区久地の広場を清掃していた区職員らがベンチに落書きされているのを発見。7日にも高津署から近くの公園に落書きされたベンチがあるとの連絡を受け、確認を進めたところ、4カ所で被害が確認された。
いずれも油性マジックで書かれており、市はベンチをブルーシートで覆うなどの措置を取った。
同市川崎区では3日、計画されていた講演会がヘイトスピーチに反対するために集まった数百人の抗議で中止になった。抗議した市民団体によると、講演会の主催者は在日コリアンへの差別や偏見を助長する主張を続けていた。
どのような落書きがあったかは判りませんので差別的な発言かどうかも判断付きません。
在日朝鮮人への差別を行う発言か全くわかりませんのでこの記事は駄目な記事ですね。
なにが差別なのか?それが問題なのではないでしょうか?神奈川新聞のように差別でも何でもないことを差別して扱っている事の方が問題だと思います。
事実をひた隠し、捏造情報や思い込みで記事を書いていたことで日本にいられなくなった記者がこのような事を言っています。
産経の「謝罪なき訂正」にあきれる植村隆氏「報道や論評は事実に基づくべきだ」
産経新聞に掲載された事実に反する記事で名誉を傷つけられたとして、元朝日新聞記者の植村隆氏(60)が記事訂正を求めて民事調停を東京簡裁に申し立てていた問題。産経新聞が6月4日付紙面で訂正記事を掲載したことを受け、植村氏と代理人が同日、東京・霞が関の司法記者クラブで会見した。
植村氏は会見で、「事実に基づかない慰安婦報道を正すという点で、前進があった」と一定の評価をする一方、産経新聞から謝罪がなく、また訂正記事のなかで根拠に基づかない主張を載せているとして、今後も問題点の追及を続ける考えを示した。
代理人を務める吉村功志弁護士によると、民事調停はまだ続いている。吉村弁護士は「こちらから、今回のことについて釈明を求めていくが、『訂正を出したのでこれ以上は』ということで不調(調停が整わない)になる可能性が高い」と述べた。
●「だまされたという記載も、売られたという記載もない」
植村氏が訂正を求めていたのは、櫻井よしこ氏による「美しき勁き国へ『真実ゆがめる朝日報道』」(2014年3月3日付の産経新聞紙面に掲載)という記事の一部。記事のなかで櫻井氏は次のように記し、植村氏を批判していた。
「91年8月11日、大阪朝日の社会面一面で、植村隆氏が「『女子挺身隊』の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた『朝鮮人従軍慰安婦』」を報じた。この女性、金学順氏は後に東京地裁に裁判を起こし、訴状で、14歳で継父に40円で売られ、3年後、17歳のとき再び継父に売られたと書いている」
一方、記載のもととなった「訴状」(http://www.awf.or.jp/pdf/195-k1.pdf )には、金氏が養父にだまされたという記載も、誰かに売られたという記載も確認できないという。このため、植村氏は「訴状にないことを、あたかも訴状にあるかのように書いて、私の記事を批判している。それは故金学順さんの尊厳を冒涜し、名誉を毀損すること」だと指摘していた。
産経新聞が今回訂正したのは、上記の「この女性」以降の部分だ。正しくは「平成3年から平成4年に発行された雑誌記事、韓国紙の報道によると、この女性、金学順氏は14歳のときに親から養父に40円で売られ、17歳のときその養父によって中国に連れて行かれ慰安婦にされたという」だと訂正した。
●櫻井氏「率直に改めたい」、産経は訂正に応じてこなかった
植村氏側は2016年7月および同年9月、産経新聞社に訂正を求めていた。回答がなかったため、2017年3月、改めて訂正と損害賠償金の支払いを求めたところ、「当社は、各種資料からも、『家族による人身売買の犠牲者であること』は明確に裏付けられていると認識しております」などとの反論があり、訂正を拒否されたという。
ちなみに、記事を執筆した櫻井よしこ氏は2016年4月22日、札幌地裁での名誉毀損訴訟後の会見で、「訴状にそれが書かれていなかったことについては率直に改めたい」と述べたという。このため植村氏は、「執筆者自身が訂正すると述べているのに、掲載者の相手方(産経新聞社)があえてこれを拒絶する理由が見当たらない」と主張していた。
植村氏は「報道や論評は事実に基づくのが報道機関のルールだ。単に植村個人の問題ではなく、ジャーナリストが、違う狙いをもった『ジャーナリスト』に後ろから攻撃される危険な時代になっている。私の娘は『殺す』とまで脅迫された」と述べた。
でも挺身隊を勝手に慰安婦と印象付けたのは植村です。それを間違い、捏造と言わずしてなんというのでしょうか?
朝日新聞は慰安婦問題の責任を負う必要がありますが、それに対して逃げ続けています。
植村の捏造により、どれだけの国民が傷ついたのか?
国益をどれだけ失ったのか?国として信用を低下させました。
しかし、結局この捏造情報は日本と韓国を敵対関係にさせただけで全くどちらの利益にもなりませんでした。
日本からの嫌韓を引き出しただけになります。それが植村の狙いだったのでしょうか?
日本のメディアは事実を報道することがありません。
特に特定亜細亜に対する情報は嘘ばかりです。
ジャーナリスト、櫻井よしこが読む『メディアは死んでいた 検証 北朝鮮拉致報道』阿部雅美著 拉致未解決は誰の責任か
「日本海の方で変なことが起きている」
小耳にはさんだつぶやきから阿部記者は動き始めた。本書は一人の社会部記者の事実を探り当てようとする、記者として最も本質的かつ真っ当な取材の記録である。
読みながら、度々私は胸の動悸(どうき)に襲われた。「そうだったのか」という心揺さぶられる思いに打たれた。
突然消えたアベックの事例を探しに行った新潟では見えない壁に阻まれた。執念と努力、拒絶と孤独と偶然の入り交じる中で、田畑の点在する民家に辿(たど)り着き、そこに「蓮池」の表札を見いだしたときのくだりで、私はまたもや圧倒された。記者の地道な取材の、凄(すさ)まじい迫力に、なぜか、涙が出た。
ついに阿部氏の取材が「産経新聞」の大スクープとなって報じられた1980年1月、すべての他社と専門家がこれを無視した。その中でただ一人反応したのが横田早紀江さんだった。早紀江さんは「瞬間的に、これかもしれないと思った」のだ。彼女は直ちに産経の新潟支局を訪ね、めぐみさんの件と一連の拉致事件がつながっているのではないかと尋ねている。
〈早紀江さんの“母の直感”は、当たっていた。めぐみさんは北朝鮮に拉致されていたのだが、それが明るみに出るのは17年も後のことだった〉と阿部氏は書いている。
その時から40年以上が過ぎた。安倍晋三首相は世界の指導者に拉致問題を説明し、国連で拉致をテロとして北朝鮮に対する非難決議を実現し、国際包囲網を築いてきた。ここまで国際政治を動かしても、さらに米朝会談が行われても、結局、拉致問題解決の最後の決め手は、わが国のあり方である。
国民を守るという国家の最重要の責任を、わが国は果たせてこなかった。防げたはずの第二、第三の拉致も防げなかった。なぜか。政府とともに、「死んでいた」メディアに大きな責任がある。
とりわけ拉致を密出国と報じるなど、産経の対極を行った朝日新聞はひどく死んでいた。彼らは「モリカケ問題」で今も「死んでいる」と思う。(産経新聞出版・1400円+税)
いま日本が一丸となって取り組まなければならないことは拉致家族を取り戻すことです。
弱っている北朝鮮に対し、返さないともっと強固な制裁を行うという事を行わなければなりません。
なのに日本のメディアはモリカケ・モリカケと伸びた不味い麺を食べろと強要します。
一年半にもなろうとする問題、あれだけ騒いで一切証拠が出てきていない問題、それだけ安倍政権がクリーンだという事でしょう。
それに対して野党は様々な問題が噴出するも報道されません。報道されても問題視されません。
村田の二重国籍は誰も忘れていませんし、許してもいません。生コン辻元も様々な問題を抱えていますし、革マルの小間使いの枝野、イオン岡田など最低な人種ばかりです。
日本にはもっと重要な問題を報道する放送局が必要ですし、参加企業を増やすことによる自由競争が求められています。
何故、その声をテレビが報道しないのでしょうか?放送権と言う既得権益を破壊して放送しない自由なんてものを行使させないようにしていきましょう。
(ブラッキー)


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