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マイノリティーという特権階級を作る渋谷区

渋谷区にて非常に馬鹿げた条例案が検討されているようです。
この条例は新たな差別を作り上げる条例であることをが指摘されております。
それに加え、ごく少数はのために貴重な税金を使い差別を擁護する渋谷区は世間一般とはかけ離れた知識を持っているといわざるえません。
少数だから差別していいとは言いませんが、特権階級を作ることは許されません。
こちらちゃんねんる桜の街宣風景がのっていますが見ていただければ幸いです。

しばき隊と同じ様ですね。反対している人間は差別に反対と言いながら差別を作っている最悪の人間たちです。

先日、この条例に対して反対の声を上げた文部科学省政務官である赤池まさあきはこのように話しています。
 条例推進派の罵声や態度に唖然とします。渋谷区は、彼らのために貴重な税金を費やし、なぜ条例を作らなければならないのでしょうか。益々疑問が広がります。
 むしろ条例制定に迷惑に感­じている同性愛者の意見も紹介されています。
 渋谷区議会では、この渋谷区同性パート―ナーシップ条例案を、3月26日に総務区民委員会で審議し、31日に区議会全体で採決する予定だと言います。
 反対する自民党区議団は8名、無所属議員は数名だと言われています。32名(欠員2名)の渋谷区議会議員の方々の賢明なる判断を求めたいと思います。 
 渋谷区議一覧 
https://www.city.shibuya.tokyo.jp/gikai/03giin/index04.html
しかも渋谷区はまったく国民の声を聴くことがありません。
これだけ反対の声が全国から上がっているにもかかわらずまったく意見を聞かない議会、区役所、どこが民主主義なのでしょうかね?
水島社長が話し合いをしようとしているにも関わらず、全く話し合いをせずに罵倒だけして妨害する同性愛者差別法案賛成者たちこれでは誰もが胡散臭く思います。
しかも、賛成する理由を聞いても誰も答えることがありません。議論することが民主主義のはずです。
声を上げる人がいるのは結構ですが、建設的な意見が必要なのですが、全く話を聞かずに妨害だけ行う特定の人々
同性結婚は結構、しかし政府としては認めるわけにはいきません。
法務省も反対の意見を出されています。
谷垣幹事長 同性結婚相当の証明書に懸念
自民党の谷垣幹事長は、記者会見で、東京・渋谷区が区議会に提出した同性のカップルに「結婚に相当する関係」と認める証明書を発行する新たな条例案について、社会制度や秩序の根幹に関わる問題だとして、法整備がないまま、地方自治体が条例で対応することに懸念を示しました。
東京・渋谷区は、同性のカップルに「結婚に相当する関係」と認める証明書を発行する新たな条例案を先に区議会に提出し、現在、審議が行われています。
これについて自民党の谷垣幹事長は記者会見で、「自分は、伝統的な価値観の中で育っており、自分の価値観に従って述べてよいかどうか、非常に迷うところだ」と断わりつつ、「家族関係がどうあるかというのは、社会の制度や秩序の根幹に触れてくるものだ」と指摘しました。
そのうえで谷垣氏は「仮に法律ができているならともかく、法律ができていないときに条例だけで対応していくことは、社会生活を送る制度の根幹であるだけに、いろいろな問題を生むのではないか」と述べ、懸念を示しました。

権利ばかり、自由ばかり教えてきた日本の教育関係の膿が出てきたようにも思えます。
普通の人間として生きていきましょう。
それを否定することは獣と同じです。理性があるのが人間なのです。
自ら道を外したのですから自分で責任を負っていただきたいものです。
普通に暮らしている人間に迷惑をかけないでいただきたい、あなた方は少数は意見であることを自覚すべきなのです。
日本を壊そうとしている勢力が多すぎます。
それを何としても食い止めなければなりません。
反対の声を上げていきましょう
(ブラッキー)

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歴史 | コメント:(1) | トラックバック:(0) | 2015/03/13 06:00
コメント:
No title
 本当に強く共感致します。
 弱者擁護を大義名分に特権階級を生み出し、その特権を拡大強化し、日本中を汚染し続けているのが反日マスコミ、反日サヨク、在日コリアンです。
 生活保護の不正受給、不法免税、ヘイトスピーチ、原発妨害、外患導入・・・など背後で糸牽くのはやっぱりチャイナと南北コリア、そして特亞を操るアメリカ・・・。
 目を醒ませ!無自覚・自認良識派の薄ら反日サヨク日本人!

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