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晴耕雨読(Ⅰ)

0412茶室の畑01開墾前01 0412茶室の畑024年生02茶室01


「茶室」菜園の拡張と仮植え

 4月15日(水)。今年度最初の3年ゼミは裏山の「茶室」背面にある菜園で活動しました。昨年のP1&P3「ハーブの茶法」の舞台となった小さな畑です。今春はハーブではなく、夏野菜を植えることになり、前日、先生とケントさんが苗類を買いそろえておいてくださいました。農具をもって菜園へ行ってみると、冬野菜の大根と水菜が黄色い花を咲かせており、小松菜も間引き菜のような大きさに育っていました。なんでも、正月明けに先輩たちが収穫しようとした際は雪で跡形もなくなっていたそうです。大根、水菜、小松菜の葉っぱ根ごと引っこ抜き、あとで事務員の方や学生が美味しくいただきました。


0412茶室の畑01開墾前03


 昨日までに買い込んだ苗はとても多く、畑を拡張することになりました。まずは斜面の開墾です。残っていたミニ切り株を取り除く作業をしたんですが、これが大変でした。照葉樹の根っこはじつに強靱で、横にも縦にも張りめぐらされています。周りの土を細い根っこごとほじくり返し、のこぎりの歯を入れるスペースをつくって太めのを切断し、そして最後は面倒くさいので手で強引に引っこ抜きました。切り株を除いた後は、穴を埋めて「野菜と花の土」を追加し、肥料をまきました。そして土を混ぜ、畝を作ったのですが、11袋の土では全然足らなくて、この日は苗を仮植えすることで作業を終えました。


0412茶室の畑03開墾01土入れ 0412茶室の畑024年生
↑(左)土入れ (右)4年生はブルーシートを畳んで、カマドやシイタケ原木の整備をした。


0412茶室の畑03開墾02仮植え02


晴耕雨読 -ブータンの民話

 仮植えし、水やりしたところでいったん作業を終了し、ゼミ室に戻りました。ASALAB3年ゼミは今春「晴耕雨読」の活動をすることになっており、「雨読」にあたる活動の方針決めをしました。今回はプロジェクト研究1&3で使用されテキスト『ブータンの民話(FOLKTALES of BHUTAN)』のうち、以下の部分を3年生で輪読することになり、役割分担を決めたのです。

    第2部 伝説
     「Demons and Demoness (鬼と女鬼)」 p.143
       p.143: 石田
     「Garba Lung Gi Khorlo and the Demoness of Nyala 」p.145~147
      (ガルバ・ルン・コロと女鬼ニャラ)
       p.145前半: 浅木
       p.145後半: 大石
       p.146: 武田
       p.147: 木村

 これから雨の日に、暇なときにコツコツやっていこうと思います。(環境学科3年 KMR)


0412茶室の畑03開墾02仮植え01
↑↓仮植えと水やり
0412茶室の畑03開墾03水やり01

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魯班13世

Author:魯班13世
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魯班(ルパン)は大工の神様や棟梁を表す中国語。魯搬とも書く。古代の日本は百済から「露盤博士」を迎えて本格的な寺院の造営に着手した。魯班=露盤です。研究室は保存修復スタジオと自称してますが、OBを含む別働隊「魯班営造学社(アトリエ・ド・ルパン)」を緩やかに組織しています。13は謎の数字、、、ぐふふ。

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