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はてなキーワード: 産後とは

2026-05-08

anond:20260508094031

生理とか妊娠とか産後とか更年期の不調は病院に行っても解決しない事が多いせいかライフハックのノリでそういう品物の情報交換がされやす

大抵は大した問題が起こらないような値段と内容のものなんだけど、それが繰り返された結果ハードルが下がっちゃうんだと思う

自然派食品に関しては特に産後生活では良しとされがちだった

病院で配られる冊子、助産師保健士も「それである事に越したことはない」と前提に食事について語る事が多かった

自然派までいかなくても無添加食品子どもにとって安全食品である事の指標の一つのように表示される

私はそれにこだわらない人間だったけど、そうである事が子供健康安全無頓着すぎると感じてしまうくらいだった

から女性が引っ掛かりやすいというのには驚かない。そういう品物を手にしてしま価値観に早くからもう染まってる人が物凄く多いのだと思う

2026-04-19

子供が欲しい理由

大変そうだけど楽しそう

子供が大きくなったら家族旅行とかしたい

家族っていいなと思う

夫と血が繋がった子供絶対かわいいと思う

子供を作らない選択をしたら将来後悔しそう

子供が欲しくない理由

障害を持って産まれてくる事が怖い

24時間介護必要な子だったらそれを続けられる自信がない。大変な事がずっと続くのに耐えられると思えない

体力ないし正社員共働き子育てするの絶対大変そう

子供スクールカーストいじめで苦しんでほしくない

産休育休取ったら自分の居場所無くなってそう

悪阻とか怖い

産む時痛そうで怖いけど無痛も怖い

産後ホルモン変化とかも怖い

親や親戚に産めと言われるから逆張りで産みたくない

子供ファーストになるから趣味時間取れなさそうで辛い

自分自身自堕落でだらしなくて精神いか子育てできる立場じゃないと思う

anond:20260419123831

産後メンタルケアマタニティブルーガルガル期の違い

産後ホルモンバランスの激変により、誰にでも精神的な不安定さが現れる可能性があります

1. 特徴比較
項目マタニティブルーガルガル期(通称
主な感情涙もろい、不安、落ち込みイライラ攻撃性、独占欲
心の向き内向的自分不安になる)外向적(周囲に怒りを感じる)
主な対象自分自身、将来への漠然とした不安夫、義父母、周囲の人間
発生時期産後3〜10日がピーク(一過性産後すぐ〜数ヶ月(個人差大)
医学定義広く認められた一時的生理反応俗称本能的な警戒状態を指す)
2. マタニティブルーへの向き合い方
3. ガルガル期への向き合い方
4. 専門家への相談目安(産後うつのサイン

以下の状態が2週間以上続く場合は、産婦人科心療内科保健師への相談を推奨します。

2026-04-16

女は下方婚しろって言うけどさ

逆に男は上方婚を受け入れられるわけ?

だって年収500万円が女年収800万円と結婚するってなって下の条件を受け入れて実行できる男がどれだけいる?

・家に入れるお金収入比で妻8:夫5にする代わり、家事は妻5:夫8ね

平日のご飯よろしく

子供作るなら収入が低いほうが育児も多めに巻き取るべきだよね、ただでさえ身体負担は妻に偏るからその分も加味してね

産後は体調戻り次第すぐ復帰するから子が1歳になるまで夫は育休よろしくね。

だって収入が低いほうが育休取ったほうが効率的だよね

・妻に転勤の辞令がでたら夫は帯同or単身赴任で夫は子供よろしく

だって収入が多いほうが昇進したほうが効率的だよね

今書いたことって女年収500万円、男年収800万円だったら当たり前のように言われてるし男も要求するじゃん。

でも結局男が上昇婚するってなったら男のプライド()が許さなくて自我ズタボロになりそう

2026-04-14

anond:20260414191116

まり、女は下方婚しないし、働けないと言いながら欧米先進国のように産後1か月で復帰することはしないわけだよね。

2026-04-08

共働き希望婚活男が何を考えているかというと、だいたいこういうことだ。

まとめると「俺の給料だけじゃ不安から稼いできてほしいけど、家のことも子どものこともちゃんとやってほしいし、見た目も性格若さ妥協したくない」ということだ。

これ、一人の人間要求することじゃないよね?

いやマジでフルタイムで働きながら家事して、妊娠出産産後ワンオペこなして、しかもそれが「当たり前の共働き家庭」として処理される。相手負担について考えた形跡が1ミリもない。

本人は「対等な関係を求めてます」みたいな顔をしてる分、余計たちが悪い。搾取自覚がないやつほど話し合いにならないので。

婚活界隈でたまに「なんで女性男性に対して厳しいんですか」みたいな話題が出るけど、こういう「自分スペックを棚に上げて全部盛り要求してくる男」が一定数いる以上、慎重になるのは合理的判断なんですよ。地雷原を歩いてるんだから、足元確認するのは当たり前でしょ。

なんかこの手の話をすると「全員がそうじゃない」「俺はちゃんとやってる」って言い訳が飛んでくるんですが、そういう人はこの文章読んで傷ついてないはずなので大丈夫です。

2026-04-07

共働き希望婚活男が何を考えているかというと、だいたいこういうことだ。

まとめると「俺の給料だけじゃ不安から稼いできてほしいけど、家のことも子どものこともちゃんとやってほしいし、見た目も性格若さ妥協したくない」ということだ。

これ、一人の人間要求することじゃないよね?

いやマジでフルタイムで働きながら家事して、妊娠出産産後ワンオペこなして、しかもそれが「当たり前の共働き家庭」として処理される。相手負担について考えた形跡が1ミリもない。

本人は「対等な関係を求めてます」みたいな顔をしてる分、余計たちが悪い。搾取自覚がないやつほど話し合いにならないので。

婚活界隈でたまに「なんで女性男性に対して厳しいんですか」みたいな話題が出るけど、こういう「自分スペックを棚に上げて全部盛り要求してくる男」が一定数いる以上、慎重になるのは合理的判断なんですよ。地雷原を歩いてるんだから、足元確認するのは当たり前でしょ。

なんかこの手の話をすると「全員がそうじゃない」「俺はちゃんとやってる」って言い訳が飛んでくるんですが、そういう人はこの文章読んで傷ついてないはずなので大丈夫です。

なんか夫の性欲が以前よりすごくなってきているようで、産後毎週のように性行為求められてドカ鬱

日中家にずっといるからか子供あやしてる最中に胸やお尻を触られたり痴漢行為みたいなのされるのもほんとやだ

2026-04-04

anond:20260403074937

保育士だけど、信頼できる施設であるなら人見知りが始まる6ヶ月で短時間預けるのは、1歳半とかでいきなり長く預けるよりもよいのではないかと思う。ただ、それは9-16とかの短時間で、信頼できる施設であるならの話。担任の質や、大抵合同保育になる1歳児の質にもよるから見学にいって環境は絞れるとはいえ、賭けかなぁ。

増田にそんなこと言うってことは、旦那さんは結構稼ぎがいいのかな?だったらまあ1歳代の4月くらいまで育休とって、旦那さんの稼ぎと育休手当でアクティブに過ごすのも楽しいかもね。今はお金さえあれば幼児教室や一時保育、習い事も0歳から入れるから子供と2人きりにならなくても済むし、副業で色々家でやれるからつわりがおさまったら考えてみるのもいいかも。産後夫婦喧嘩って本当に疲れるだけで何も生み出さない。わからんちんを説得するなんて時間無駄から、違う方向から自分楽しい方向に持っていくのがいいよ。

ちなみに私はつわり入院していたけど、コーラを飲んだらだいぶ楽になることに気づいてずっと飲んでました、胃の中で泡が動くのがたまらん。あとインスタのリールとかみて聴いてた音楽は聞けなくなる。好きな音楽あんまり聞かない方がいい。

2026-04-03

anond:20260403103234

その分が「抜ける」のは「出産したとき」じゃなくて胎内で子供が育っている間じゃないのか?

臍の緒でつながっているとはいえすでに生成された子供の分のカルシウム等々はすでに母体では自己の要素として活動していないだろう

から産後いきなりそうなるというのはおかしくて妊娠中が一番厳しいはずだ

2026-03-26

anond:20260326141411

マミブレイン産後半年〜1年程度で自然改善することが多いらしい。

妊娠するとエストロゲンが1000倍近い濃度になる。

細胞にもエストロゲン受容体があるので、もろにその影響を受けてしまう。

2026-03-25

育児大変すぎんか?

新生児可愛い、けど大変だ。

まず始まるのは3時間毎ごとのごはん

夜中だって例外なくごはんをあげないとお腹すいたーって暴れる。

母乳はより消化に優しいので、出るならあげたいけど、ミルクと混合だと結構お腹が空いてくる時間が読めない。


ぐずってる、原因もわからないって時に単にお腹が空いてたらしくミルク飲ませたら落ち着いたこともあった。

ごはんにしては早すぎる、と思ってたのよ、、、息子すまなかった。



母乳で育てたい人は、夜中も母乳を搾乳したりあげたりしたほうがいいらしい。ホルモンの影響で、夜中にしっかり母乳を出さないと量が出るようにならないみたい。

母乳へのこだわりはSIDS対策母乳なら突然死のリスクが減りますって聞かされて、でも楽なのでミルクにってしょっぱならいけるような奥様ではなかった。

産後のお母さんを夜中3時間ごとに叩き起こすの、つらいね、、、、



オムツの処理はご飯ほどじゃないけど大変だ。

正しく装着してないと漏れる。1日1回はタオルをぬらしてる。


うちの息子は下痢気味のようで、うんちの回数が多い。

オムツ替えしてる最中にまたうんちを出してしまって周囲を汚してしまった。

赤ちゃんの周囲はうんちまみれになってよい状態にしておかないといけない。

こんなもんだからうちの奥さんが常にピリピリしてる。産後ホルモンバランスの変化のせいと、睡眠不足の影響だ。

出産ダメージ交通事故にあったくらい、と言うけども、その身体母乳を出すって交通事故患者献血してるようなものなのよ。



大人っていつ寝るもんなのか、まだ分かってない。今日睡眠不足だ。

2026-03-18

夜間の授乳が終わっても目が冴えて眠れない。しか最近ずっと朝4時起き。赤ちゃんが起きてしまうから

もう限界なのかも。

でも、限界だって言う資格自分にあるのか分からなくて、それが一番きつい。

ベビーシッター助成も使ってる。でも、あの制度申請事務手続きシッターさんとのやり取り…「助けてもらうための準備」だけでリソースを削られる。ありがたいはずなのに、その手続きすら今の私には重荷で、そんな自分にまた自己嫌悪する。

産後ケアにも頼った。でも産後ケア助成にも限りがあるからそんなに使えない。

旦那仕事が激務なのに、朝ごはんまで作ってくれる。

それなのに、私はご飯すら作れない。

さらに、車を買ったか駐車場を探さなきゃいけないのに、近所に全然空きがない。

仕事復帰の準備もしなきゃいけないのに、全然進んでない。

駐車場さなきゃ」「離乳食どうしよう」「申請書類さなきゃ」「仕事復帰のシミュレーションしなきゃ」

タスクが頭の中でぐちゃぐちゃに絡まって、結局何も手につかないまま、赤ちゃんの泣き声にビクビクして一日が終わる。

「これだけ周りに助けてもらってるのに、なんで私はこんなにボロボロなの?」

もっと大変な人は世の中にたくさんいるのに、私は甘えてるだけじゃないのか?」

赤ちゃんは、信じられないくら可愛い

その可愛さと、「母親なんだから」っていう義務感だけで、今なんとか理性を保ってる。

寝たい。

何も考えずに、ただ数時間でいいから泥のように眠りたい。

育児も、家事も、駐車場探しも、仕事について考えるのも、全部放り出して消えてしまいたい。

2026-03-07

▫️水道代がもったいないからトイレ2回してから流せと言う旦那

▫️体調が悪くて病院に行きたいと旦那に話したら「お金はどうするの?」「両親に助けて貰えば?」

▫️妊娠が分かったことを旦那に伝えたら、喜びの前にまず「出産費用はどうするの?」

▫️妊婦給付金5万のうち2万を旦那に渡し、3万で赤ちゃんの服などを買おうとするも、結局全額旦那の手に渡る

▫️大好物牡蠣妊娠中で食べられないのに、今食べているよ!とわざわざご丁寧に写真付きでLINEしてくる旦那

▫️つわりで食べられる物が限られてる時に旦那が言ったセリフ

「高いね。何個いるの?」

▫️産後数週間で無理やり避妊なし性行為強要

▫️哺乳瓶を買うのに「旦那許可」が必要で、許可がなかなか降りない

▫️子供服を買うのに1着ごとに旦那許可必要

▫️一連のことがXで炎上し、必死で保身に回る旦那

会社にバレたら職を失うかもしれないか身バレしそうなツイートは消して」

「両親には言わないで」

旦那の両親が妻の両親に電話謝罪とか、内容話すことのないように、妻から旦那親に言ってほしい」

これ全部、同一人物。滅。

子どもを産んで5年たった

子どもを産んで5年経つけれど、正直「思っていたよりお金がかかっていないな」と感じていて、少し驚いている。

産む前は、周りから子育てお金がかかる」「子育て地獄」「日本は終わっている」など散々聞かされていたので、かなり身構えていた。できる範囲貯金もしていたけれど、妊娠出産に関しては補助金のおかげで自己負担は50万円くらいだった。

新しい生命をその金額で産み出してしまえることに衝撃を受けた。

もちろんベビー用品はいろいろ買ったけれど、行政からクーポンベビー用品をもらえたりもして、「こんなに手厚いんだ」と思った。ベビー用品って小さくてかわいいから、むしろもっと買わせてほしいくらいだった。

産後子ども医療費無料だし、産休・育休で休みお金が出るのも本当にありがたかった。

園の先生方も、レディコミに出てくるような変な人なんて全然いなくて、むしろこちらがお手数をかけてすみません」という気持ちになるくらい。

園内で習い事まで面倒を見てくれるサービスもあり、私の親がそれを知ったときには「今はこんな便利なサービスがあるんだね」と感心していた。

産む前は、疑問に思うよな制度もあったけど、世の中の誰かに必要ものなのだろうなと、見方も変わった。

これから教育費などでお金がかかってくるのは分かっているけれど、高校無償化や手当など、思っていたよりも子育てを支えてくれる制度が多いんだなと実感している。

子育ては大変なことも多いけれど、実際にやってみて「思っていたより子育てを支える仕組みがあるんだな」と感じた。

そう考えると、こうした仕組みやサービスほとんど無い中で子育てをしていた親世代には、本当に尊敬しかない。

この先自分が、支えてもらうことが当たり前になって、どんどん欲深くなってしまわないかのほうが怖い。

税金を納めてくれている皆さん、本当にありがとうございます

2026-02-27

三歳児神話迷惑だな

日本社会父親育児休業がなかなか広がらない原因でもあるのが三歳児神話とか母性神話とかでしょ

出産たからって産後の親子関係にまで出産関係があるわけないでしょうよ

母親出産たからと言ってなんで産後の子育てが母親役割になるのさ

父親が育休取らなくていいのなら母親だって育休なしで良いじゃん

仮に母親赤ちゃん育児しないと駄目だっていうのなら父親だって育児しないと駄目じゃん

三歳児神話はただの矛盾した思想

2026-02-17

お前らよくセックスレス我慢できてんなw

増田見てるとさ、定期的にセックスレス話題あがるじゃん。

「もう何年もしてません」とか「誘っても断られる」とか「家族なっちゃった」とか。

正直、お前らよくそれで結婚継続できてるなって毎回思ってる。

うちは30代なかばの既婚、嫁も同年代共働き子どもひとり。

別に自慢したいわけじゃないけど、うちは普通にある。

おおむね週2、調子いいと週3くらい。

セックスって、そんな特別イベントじゃないんだよな。

記念日がどうとか、気合入れてどうとかじゃなくて、日常生活の延長線上にあるもんだと思ってる。

10代の頃みたいに興奮任せで突っ走るようなもんでもない。

たとえば一緒に飯食って、テレビ見て、子ども寝かしつけて、風呂入って、歯磨いて、寝支度する。

で、あとは寝るだけってタイミングで、なんとなくくっつく。

ちょっと触る、触られる、その流れでまあするか、みたいな。

きっちりしたルーティンがあるわけでもないし、「毎週何曜日は必ず」みたいなのもない。

でもスキンシップ日常にあるから別に構えなくても自然にそうなる。

セックスイベント化してないのが大きい気がする。

産後はさすがに間あけたよ。

さすがに本番は3ヶ月くらい控えた。

でもその間もゼロかって言われるとそうでもなくて、一応本番なしでなんかしらはあった。

増田見てると、セックスが「しなきゃいけないもの」か「気合入れないとできないもの」になってる家庭が多そうに見える。

それはしんどいよな、と思う。

そんな重たいもんになったら、そりゃレスにもなるわ。

別に頻度が多ければ正義とか言うつもりはない。

ただ、完全になくなってて、それを辛いと思ってるのに「まあ仕方ないよね」って諦めてる増田を見ると、

お前らそれでほんとにいいのか?とは思ってしまう。

まあ他人の家庭だから余計なお世話なんだけどさ。

というのをAIに考えてもらった

年齢は本当。でもセックスレス結婚直後から

こどもはいない。

こんなケコーン性活がよかったよお

2026-02-10

anond:20260205194009

夫は指輪買いたい派だったんだけど、私が金属アレルギー持ちなので、夫を説得してお揃いのスマートウォッチを買う、に落ち着いたわ

健康管理もできるし、便利でいいわよ

結婚の時は私が買ったから、買い換えの時は夫に買ってもらう予定よ

指輪と違って産前産後に厳しい装着制限ないし、スマートウォッチ文字盤やベルトのデザインが好きに選べるから楽しい

2026-02-08

妊娠ナメてた

この記事は、将来出産を考えている人やそのパートナー、あるいは今まさに“妊娠初期”という孤独戦場にひとり立っている妊婦さんに、届けばいいなと思って書いています

体のこと、気持ちのこと、センシティブな話も出てきます

まり見たくないなーって方はそっと閉じてもらえたらと思います

(▽昨年のnoteより)

約三ヶ月ぶりにnoteを書いている。ここ最近、長い時間椅子に座って作業ができなかったからだ。

朝はマシだが午後になると体が使い物にならない。

平日は吐き気に耐えながらソファに横たわり天井を見るか、何もないふりをしてゾンビのような顔でリモート会議に出るか。

そんな毎日だった。

周囲の妊娠経験者は

つわり中はマックポテト無性に食べたくなってさ〜」

と、まるで新しい趣味でも見つけたかのようなライトな語り口で言う人ばかりだったので、私は完全に勘違いしていた。

自分もつわりが超軽いタイプだろう」と。

一日に何度もえずくようになってから初めて、つわりがこんなにも容赦なく生活侵食し、静かに心を削っていくものことを知ったのだった。

ちょうど繁忙期でもなく、リモート勤務が許される業務内容だったことが唯一の救いだった。

もしこれが出社必須職場であれば、私はあっさり白旗を振って休んでいただろう。

世間で「産休育休の取得タイミング」や「復職後の働き方」についてはよく語られているのに、「妊娠初期の体調不良も想定して妊活を!」なんて誰も言ってくれない。

思ったよりハードだった妊娠初期

いつかは子どもが欲しいと思っていた。

から出産の痛みや分娩方法、育休中の金銭面、シッター探しの話など、出産育児についての断片は、耳年増的に知っていたつもりだった。

けれど実際に妊娠してみて驚いたのは、その“前段階”、つまり妊娠時期が、ここまで孤独苛烈で、日常を根こそぎ持っていくものだということ。

誰にも言えない心細さ」

「夫と共有できない圧倒的な体感の差」

「突然始まる意味不明な不調と、心のざわつき」

「薬すら飲めない、選択肢のない医療対応

妊娠初期は、この不安不快孤独三重奏に耐えながら、私は毎晩Xを開き、「妊娠◯週」と検索しては、同じ週数の妊婦さんのポストにすがっていた。

共感できる言葉を見つけるたび、“自分だけじゃない”という気持ちが、かろうじて私を支えてくれていた。

おそらく人生で最も情報を渇望し、安堵を乞うている時期に、「周りへの妊娠報告は安定期に入ってから」という不文律が、首を絞めてくる。

一番情報や助言が欲しい時期なのに、

「まだ誰にも言ってはいけない」せいで周囲の誰にも頼れない、聞けない。

このねじれた構造ジレンマこそが、妊娠初期の一番のしんどさなのだと思う。

妊娠が発覚してから今日まで、スマホメモに吐き出すように記録した日記は、4万字超。

つわりあいだ、私は3キロ痩せて、二度だけ泣いた。

“男って社会的には父親になれるけど、身体的にはなれないから”

これは産後半年の友人が「今日の昼カレーだったわ」くらいのトーンで放った一言

自他ともに認めるラブラブ夫婦なのに、彼女は割り切るような瞳で言い放った。

妊娠のしんどさは、女が一人で受け止めるように設計されてる。

私の夫は、育休中にようやく父親になったって感じ」

夫を責めるでもなく、世界を恨むでもなく、事実淡々と述べるように。

当時はこの過激発言にぎょっとした私も、今なら彼女の言わんとしていたことがわかる気がする。

透明化される妊娠初期

今まで、妊娠中のこと、それも“初期”について、詳しく話してくれる人はほとんどいなかった。

妊娠中の友人と頻繁に会うこともなかったし、妊活でも産後でもなく“妊婦”のリアルについて情報が入ってくることはなかった。

それもそのはずで、つわりピークとされる妊娠初期は6人に1人が流産に至るとされている、とても不安定な時期だ。だから多くの人は、家族以外には妊娠を伏せて過ごす。

また、流産不安マイナートラブルつわりなど、そういう類の話は、妊娠していない人にとっては興味が薄く、どちらかといえば「暗い話題」に分類されてしまいがちだ。

わざわざ人にするには気が引けるし、うっかり明るいノリで話せる内容でもない。

さらに言えば、妊娠という話題のものが、とてもセンシティブだ。

子どもが欲しい人」「欲しくない人」「迷っている人」「持てない人」――相手がどこに立っているのか、その背景や事情は外からは見えづらい。

その結果として、話せる相手は、“同じステージにいる人”か、“先を行く人”に限られていく。

そうして妊娠のあれこれは、徐々にママ同士の会話の中だけで閉じていき、分厚いカーテンの向こうへと消えてしまう。

私がこれまで“妊婦”について何も知らなかったのは、当然のことだったのだ。

妊娠してからというもの、体のどこかが痛いか、心のどこかがざわついている。

そんな日々をなんとかやり過ごしてきたけれど、ふと我に返って「あの子も、あの先輩も、すまし顔してこんな地獄をくぐり抜けてきたのか……?」と思う。

世のすべての妊婦と経産婦への敬意が止まらない。

そもそも望んで妊娠したのに、なぜこんなにも辛く、泣きそうになる瞬間が多いのか、ざっくり整理してみた。

1. 妊娠継続できるかという、終わりのない不安:腹痛や出血、おりものの量で一喜一憂し、本当に毎日のように悪夢を見ていた。

2. とにかく体調が悪い:起きた瞬間からひどい二日酔い&船酔い。身体のあちこちが痛む。まあシンプルにつらい。

3. すべての楽しみが消失:体調が悪いと何も楽しめない。何も食べられない。ひたすら部屋にこもってゲエゲエ言いながら、友人の旅行中のストーリーを見て歯を食いしばっていた。 誰にも会わない。習い事もやめた。予定も立てられない。

4. 夫と二人三脚は無理:いくらポーティブで気遣い上手の夫でも、つわり不安を一緒に経験してくれるわけではない。妊娠中に夫と“同じ景色”を見られる日は、たぶん永遠に来ない。

5. 夫の新人研修が意外と大仕事:夫のトレーナーになったつもりで、日々情報インストールし、的確に指示を出す。全ての通院(検診もNIPTも)に強制参加、たまひよ音読妊婦胎児の週数の変化も逐一レクチャーした。

放っておけば夫は「大丈夫だよ」しか言わないし、自分から調べるという発想がそもそもない。

6. 職場への報告タイミングが分からない:「報告は安定期に入ってから」とよく言われる。だが実際は、それまでに倒れたり、急な入院や手術が必要になったりする可能性もある。散々迷った結果、チームに迷惑をかけるくらいなら早めに伝えておいたほうがいいと判断して、私は妊娠10週頃、新しいプロジェクトアサインされるタイミング上長に報告した。

7. 果てなき情報収集:chat GPT質問し、Xを掘り、ママリとアスクドクターズを行ったり来たりしながら質問を連投した。本当に、インターネットの海の向こうの、顔も見えない誰かの言葉に救われた日々だった。

検索履歴は「7w2d 吐き気」「10出血 茶色」「12恥骨痛」「つわり 14週 終わらない」の山でどんどん埋まっていく。

ママリ:妊活妊娠出産子育てについての知恵袋みたいなサービス

特に、夫とのすり合わせ、孤独感への対処、産院選び、NIPTの判断職場への伝え方、予期せぬ出費の数々については、情報を探している人も多いと思うので、あくまで一素人意見として今後のnoteで書いていこうと思う。

妊娠検査薬が陽性になった週に、産婦人科に行った。

まず私が確認たかったのは、「子宮妊娠じゃないかどうか」と「胎嚢が確認できるか」だった。

1%確率で起こるとされている子宮妊娠は、なるべく早い手術が必要だと聞く。

病院椅子で、夫に小声で「今日は胎嚢が確認できればいいからね」と囁いたとき、彼は会社の予定をスマホで見ながら、「タイノーって何?」と返してきた。

こいつまじか……と呑気な夫の態度に、軽くめまいがしたのを覚えている。

前日に私はリビング子宮妊娠異所性妊娠)についてのYouTube動画を流していたが、彼にとってそれは雑音に過ぎず、「妻が付いてこいと言うから病院についてきた」程度なのだなーと思った。

当事者意識を持たせるためにも、今後すべての妊婦健診に夫が同伴することになる)

いつもの行きつけではなく、家から歩いて15分ほどの婦人科へ向かった。

Googleマップでの口コミが良く、院長が産婦人科専門医・ 臨床遺伝専門医超音波専門医の3つを保有している。

院長は穏やかでにこやかな見た目だが、包丁さばきのいい職人のように、サクサク事実を切り分けて伝えてくる人だった。

妊娠のうち、約15%は流産に至る。

その約8割が妊娠12週未満の「早期流産」で、ほとんどが偶発的な染色体異常によるもの。つまり、防ぎようがなく、母体のせいではない。

私の場合、胎嚢は無事に確認できたものの、次のハードルは心拍確認

子宮筋腫が3つ見つかり、これは要経過観察。

強い痛みや発熱が起きたり、場合によっては早産のリスクになることもあると告げられた。

会計の表示に「12,800円」と出たとき、一瞬フリーズした。

ああハイハイ、これが噂の全額自己負担ね……と納得するふりをしながらも、「妊娠病気怪我じゃないか保険は効きません」というお国理屈には、やっぱり少しだけひっかかる。

病院を出て出社する夫と別れたあと、私はひたすら「まだわからない」と自分に言い聞かせていた。

数ヶ月前、早とちりして悲しい思いをした経験があった。

母が、私を産む前に一度流産していたという話も思い出す。

妊娠がわかってからというもの、「確かなことはひとつもない」と、心が浮つかないように、毎日ブレーキを踏み続けていた。

帰宅しても仕事は手につかなかった。「胎嚢確認 6w(6週)」でXを検索すると、同じ時間帯に同じ不安を抱えている人たちの投稿が次々と現れた。

検索結果をさらに遡ると、6週の時期に不安吐露していた誰かが、心拍確認し、つわりに苦しみ、安定期を迎え、マイナートラブルを乗り越えて出産を迎えた記録が続いている。

その一方で、心拍確認のあとに静かに更新が止まっているアカウントや、「また一からやり直します」という言葉で締めくくられたプロフィールもあった。

中には私よりもずっと若い人もいて、そのたびに胸の奥がじんと痛んだ。

不安は、情報とともにどんどん色濃くなった。

そうして私は、検索という名の沼にはまっていったのだ。

「7w2d」「心拍確認できない 確率」「つわり 13週 終わらない」

そのキーワードの羅列に、少しでも答えがあるような気がして、安定期に入るまでは暇さえあればスマホを開いていた。

少量の出血

心拍確認の前、一度だけ出血したことがある。

下着が濡れているような違和感。急いでズボンを下ろすと、そこには茶色く乾きかけた血が滲んでいた。

下腹部にキリキリする痛みもあり、胸の奥に冷たい水を流し込まれたような焦りが走った。

妊娠初期 出血 量 色」「痛み いつまで」「流産兆候」……

検索検索、また検索

ChatGPTママリ、アスクドクターズに矢継ぎ早に質問を投げた。

今振り返れば、茶色い(=時間が経った)出血は、それほど慌てることではなかったのかもしれない。

そんな私の横で、夫はのんびりとソファに腰を沈めて「大丈夫だよ」と言いながらスマホグルメバラエティショート動画を眺めていた。

まだ豆粒ほどの小さな命が私のお腹にしがみついていて、私のお腹は傷んで下血しているのに、夫は切り抜き動画ザッピングしながら笑っている。

同じ部屋、同じ時間を生きているのに、私はひどく遠くにひとりで立っている気がした。

それ以来、トイレに行くたびに、尿やおりものの色、量、匂い確認する癖がついた。おりものシートは無香料のものに買い替えた。

これはまだ序の口だった。

妊娠中、何度も夫との意識ギャップめまいを起こし、そのたびに誰にも相談できない心細さと、仕事の合間につい検索してしまう己の弱さと戦うことになる。

大前提として、夫はとても協力的なパートナーだ。

同棲してから今まで、家事の大半を担ってくれている(私は壊滅的に掃除ができない)。

自室から出てきて、歯磨き中に「ヴォェッ」とえずく私の背中をさすってくれる。

つわりの間は、毎日おつかいにも行ってくれた。

それでも、伝わらないことは山ほどあった。

思えば、ひと昔前の妊婦たちは、きっともっと孤独だった。

検索エンジンも、ママリもない時代

私のように「出血 茶色」と検索窓に叩き込んで、見知らぬ誰かの体験記を読むことすらできなかったのだ。

ほぼノイローゼのように、体調の変化や不安があるたびにママリに質問投稿していたある日、顔も知らない先輩ママから、こんな回答をもらった。

「色々と不安になりますよね。

でも今の時期、母体にできることはないので、信じてゆっくり過ごしてください」

この一文に出会って、ふっと肩の力が抜けた気がした。

妊娠出産も、結局は確率との戦いだ。

防げることなんてほとんどないし、誰のせいでもない。

もし今、誰にも言えない不安と静かに戦っている妊婦さんがいたら、遠慮なくDMしてきてください。

あなた今日をどうにか乗り越えられますように。

「私の争点」にも耳を傾けて 高額療養費、労働時間規制同性婚

魔法の薬」は年間60万円

 医療費自己負担に上限を設ける高額療養費制度政府2027年夏までに、自己負担の月額上限を所得に応じて7~38%程度引き上げる方針を打ち出す。高齢化などで医療費が増える中、社会保険料負担軽減や少子化対策の財源の確保が狙いとされる。

 約30年前、産後すぐにリウマチと診断された滋賀県彦根市女性(65)は「この制度がなければ生活できない人がたくさんいる」と話す。母乳への影響を懸念して薬を飲まずにいると悪化し、半年間寝たきりになった。

 手首、足首、ひじ、あごなどが慢性的に痛み、指に力が入らず、口を使って子どもおむつを替えた。子どもに手を握られる痛みは叫び出したいほどだった。

写真・図版

リウマチ治療薬として使われる注射薬と錠剤

 50歳で生物学的製剤を使い始めると、症状が格段に抑えられ、「魔法の薬」だと思った。ただ、薬は1本4500円ほどで、医療費は年間約60万円に上った。制度によって出費は半分ほどで済んだが、負担は軽くはない。「薬のために働いていると思うこともしばしばだった」と話す。

 上限額引き上げについては、中道改革連合日本共産党など一部の政党衆院選公約で「見直し」を訴える。NPO法人神奈川難病団体連絡協議会」の富松雅彦理事長は「引き上げの方針は示されたが、まだ決定ではない。今回の衆院選で問われるべきだ」と苦言を呈する。

https://digital.asahi.com/articles/ASV2625SWV26UTIL00PM.html

2026-02-06

こいつは好きじゃないけれど、引用で何故かこの女性を責めている事にされているのは意味不明過ぎる…。

ハイパー会社員って言ってるんだし普通に賞賛してるんだろ。

Mii

@Drmiidrdr

知り合いのハイパー会社員女性)は、産後すぐに第1子の赤ちゃん実家祖父母に預けて、約1年アメリカ夫婦留学してMBA取得していた。

https://x.com/Drmiidrdr/status/2019162933612487061/quotes

2026-02-05

出産が痛くて辛い」「産後体調悪くて辛い」「家事してくれない」「育児してくれない」「姑にいじめられる」「夫が私の話を聞いてくれない」「薄給生活が苦しい」…不満の元はたくさんある

しかしどうだろう、そこに満足できる結婚指輪があったとしたら

「…夫はあの時に私のために指輪を買ってくれた、もっと頑張ろう」

手の煌めきを見て、そう踏み止まれ

結婚指輪って永続バフなんだよ

艦これもそうだろ?

元増田が60同士の結婚ならまだしも、若い人同士なら長い付き合いになる

信頼というのはコツコツ複利のように溜まってく

ここで投資しないなんて損でしかない

信頼や永続バフに興味ないというなら、もう言うこともないが

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