はてなキーワード: 赤ちゃん返りとは
「今も」赤ちゃんだったと思うようにしたら、めっちゃストレス減った。
だって赤ちゃんがワーワー騒いでても赤ちゃんだからしょうがないなって。
なんか上司がイライライして同僚に八つ当たりしてても「赤ちゃんは癇癪起こすからなー」ってなるし、ずっと独り言や愚痴言ってる同僚も「まあ赤ちゃんって延々と「くちゃい」「美味しくない」「つまんない」みたいなこと言ってるしな」と割り切れるようになった。
職場で自分勝手な不機嫌を撒き散らして、ロクに言語化も出来てないし他人の立場も考えられない身勝手な欲求を他人に何とかしてもらおうとか?
「えーんえーん😢(オムツが気持ち悪いよー👶)」と何が違うのマジで?
そう割り切ったらもうどうでもよくなったわ。
3X歳。
メンタルを病みながらもフルタイム勤務、更に不妊治療と転職活動をダラダラとやっているがまぁ限界だ。
「おかあさん〜、かえりたいよぉ〜。えーん!えーん!」と呟くのがマイブームだったが
何をするかというと
当時行くかどうか迷った結果行かなかった(経済的事情で行けなかった)専門学校のホームページを見る。
すごく楽しいのが、憧れの学園生活に自己投影し、1日のスケジュールを妄想することだ。
友達にも恵まれて好きな人も出来て、恋愛ごっこをしながら課題をこなす妄想をする。
そして就活ではそこそこ名のしれた企業の一般職を目指す(専門学校のホームページの就職実績を見つめながら)。
また、漫画家やラノベ作家学科に関しては就職実績が全然関係ない職業であることが多い(職業柄仕方ないよね)ので、そっちに進んだパターンも妄想する。
毎日クソみたいな事務職をこなしながら終業後に創作活動。土日も創作活動。たまにサークルを出す。
いつ売れるか、バズるかわからないけれどひたすら作る未来を想像しながら就活しているのだろう、と妄想する。
夏休みのオープンキャンパスではキラキラした目の高校生たちの未来の先輩として
3Xのおばさんからしたらみんなかわいい赤ちゃんみたいだけれど。
そんな日々を過ごしながら、極寒で酷暑みたいな社会に馴染めるよう、一歩一歩すすむ妄想。
やっとの思いで晩婚。
頑張っても、気を利かせても、全てが無駄。
えーん、えーん
こんな言い方しかできなくてあれだけど、ブコメトラバの各意見どれもめちゃくちゃ勉強になった……
あと↓の話題すごく語りたいので隙自語させてほしい。
してる。必ず先に「そこの人、困ってそうだね。○○したいんだけどいい?」と聞いて合意を得るし、一通り終われば平謝りで戻ってきて、精一杯のフォローに努める。そのせいか、怒らせはしてもこれ一発でフラれたことはまだない。
だけど増田が一番困ったのは、合意を取ってもそれが常に空手形であることなのだ……
彼女の好みで選んだデート先、せっかくだからもう少し見て行こうかと聞いたらはっきり頷いたのに、帰宅した彼女が「可愛い靴で行ったのに散々歩かされて足痛い、最悪」と吹いて回っていたことを知り、良かれと思って人を傷つける苦さを知った若き日。抗議は後から来る、これがデート怒らせの一般的なスタイルだ。
今ならわかるが、女性たちは悪気があって言わないのではない。ただ悪者になりたくないだけだ。
テーマパークのショーの最前列を子供に譲るかどうかで言うなら、自分だけ譲るは寂しい思いさせるから×、2人で譲るは1時間並んだ楽しみを奪われて×、しかし「嫌だ、譲らないでと言わせる」のも、彼女を子供に冷たいワガママ女という悪者にしてしまうから×なのだ。後ろで見えない見えないとグズり始めたお子さんを無視できなかった時点で、既に投了ルートに入っている。
これは多少悪意のある例だが、彼女に益のない二択を提示すること、彼女が悪者にならざるを得ない立ち回りをうっかり選んでしまうことは相手によっては重罪なのだ。
増田はこの感情を理解するまでに10年を要したし、「そんな嫌ならその場で言ってくれよ」を着火剤とする喧嘩も相当数経験した。
友人や社会人・趣味人として立派なところをたくさん見てきた女性でも、恋人候補になった瞬間なぜか赤ちゃん返りのような豹変ぶりで責任回避ムーブを見せるのには、正直驚くしガッカリもする。
だけどこの「悪者になりたくない」は不思議な性質で、恋愛関係に期待がある相手にはより強く出るらしい。つまりこれこそ乙女心というやつだそうな!勘弁して〜〜〜!
こういった「私を一番に考えて・私を悪者にしないで・責任は貴方が取って」なる乙女心を増田の「ダメなとこ叱られつつ許されてえ・忖度ばっかしたくねえ・人を助けて気持ちよくなりてェ〜〜!!」と同列のエゴとして扱うのは失礼かもしれないし、どっちも業だとしたところでぶつかり合う業バトルの果てに何があるのか、増田自身にもぜんぜんわからない。
だけど崩れると知ってなお淡々と石を積み、崩れたら一から積み直すことをやめられない。
女の子に無理めのお願いを「しょうがないなあ」と呆れられつつ聞いてもらうとき、「ガラガラの電車で女子高生が隣に座ってきた時の、存在を許された感じ」を5000倍に濃縮したような悦びが脳髄に降り注ぐ。とにかく私は許されたい、できれば好みの女の子に。
それならもう試行回数を増やして場数を踏み、匙加減を身につけていくしか……ないかも……と最近は思っている。
人助けにしても横断歩道渡り切ったらさようなら、最寄りの交番にお連れしてさようなら、シャッター頼まれたら必ず自分たちも撮ってもらってさようなら。自分はそういうバランス感覚が数年前より身についたし、この先も多分上手くなる余地がある。どこかに奇跡的に惚れ直してくれる女性がいるかもわからんという声もある。
初デートでこれを経験した元増田はかなり堪えただろうけど、私増田は堪えた上でもまだやれる気でいます。
がんばれそうなら一緒に頑張ろうってひっそり思っておく。
隙あらば我が子語りだがうちの子育ては現在進行系で結構たいへん。
自分は父親だけど「精神ギリ暴発寸前のヤツれた母親」側に近い。
コロナ(0歳11ヶ月頃)や突発性発疹(1歳4ヶ月頃)にかかったとき
高熱で機嫌悪い状態が続いて何日もいつ治るともわからない状態と向き合い続けるのは地獄。
奥さんと半日交代で見てたが自分も奥さんもコロナにかかって大変だった。
意思疎通が難しい月齢なのでなんとか水分補給させたり食べられるものを探し当てたり、機嫌を損ねる地雷を回避したりで大変だった。
看病以外は何もせずにただ1日1日をやり過ごす日々だった。
コロナに関しては解熱しても療養期間を経ないとしばらく登園できないし、大人も社会から隔離されるしで解熱後も大変だった。
下の子が生まれて赤ちゃん返りと夜泣きが酷くなったとき(1歳10ヶ月~2歳前半)
夜中の2時~朝の5時の間にパニックのようにランダムに泣き始めてた。
なんとか落ち着かせるんだけどそのままリビングで虚無の表情で一緒にアマプラを見てた。
ワールドカップで日本とスペインが戦ってるとき、自分は子どもとおさるのジョージを見てた。
毎朝5時に起きて退屈になるとグズる(1歳前半~2歳半頃)
5時になると叩き起こされてご飯やら遊び相手やらで朝からクタクタ。
1時間もすると家にいることに飽きてくるので外に行きたいとぐずり始める。外を連想させないように玄関に靴を置かないようにしていた。
やっと7時になると近所の公園が開くのでお出かけしたりする。休みの日はそのまま昼間で寝ない。
その他。
後追いがひどくて(大人が)一人でトイレに行けない。膝の上に子供乗せたままトイレ。(1歳~2歳半)
下の子の授乳を嫌がるので、家にいるときはなんとか気を反らせてた。(2歳~2歳半)
風呂に入るのをとても嫌がる。(2歳~2歳半)
などなど。
基本的には放任主義で、危なかろうか多少不衛生だろうが、本人がやりたがることはできるだけやらせてきた。
平日は保育園に行くことと生活のリズムを整えること以外は強制することは少なく偏食も長時間のテレビ視聴も基本的には許容。
あとマニュアル的な本は読んでないけど愛着の形成がうまくいくようにだけは常に気を配ってた。
そしてあれもやりたい、これもやりたいと日々自分がやりたいことを目を輝かせて語ってくれる妹思いの3歳児になった。
今週頭から正期産に入り上の子供の保育園の送り迎えくらいに外出を留めようとした矢先だった。
先週半ば軽い喉の痛みがあり、子供も中耳炎で病院を受診中だったため一緒に見てもらう。
昔喉の痛みを放置して酷い咽頭炎になり点滴生活した事があるので臨月なら早めに診てもらった方がいいと思ったため。
軽く炎症があるくらいだね、と弱めの抗生剤を処方される。
喉の痛みは相変わらずあり。
近隣の発熱外来が埋まっていたため念の為薬局で行っている抗原検査へ。綿棒を2cmほど鼻にいれてクルクルするやつで検査。結果陰性。
水曜朝には体温は36.8。体調も戻った感じがある。疲れが出たのかとゆっくり休んでいたところ昼過ぎに倦怠感。臨月で爆発していた食欲が全くなく不審に思い体温を測る。37.2。
結果弱いけど陽性がでてますね、とのこと。
弱いので感染力はほぼ無いだろうが陽性は陽性です、と説明される。
万が一隔離期間(今はそうは言わないのかな?)中に本陣痛が起きた場合、産院では産めないので近隣の市民病院で帝王切開となると説明がある。
隔離期間は日曜日まで。とにかく今は産まれないで欲しいので完全に部屋を隔離してずっと横になっている。
上の子がちょうど早めの赤ちゃん返りが始まって甘えが凄くなってきた矢先の隔離…常にリビングからは私を探して泣く声がして辛い。
幸いなのは正期産に入る前から張りが酷かったこともあり、子供の食事、風呂と寝かしつけは夫が行っていたためか今の所夫も息子も症状がない事。
昨日には完全に平熱になり症状は空咳くらいな事。(高熱が出ると胎児に影響が出そうで怖かった)
感染ルートは恐らく耳鼻科かな…正直私も熱がなければコロナだなんて思いもしない程軽い症状。
病院受診するのも今はリスクあるな…家族にもお腹の子にも産院にも迷惑をかけてしまった。
今はただ陣痛が起こらない事を祈るのみ。
母は20年前、増田が中学生の時にガンで亡くなった。享年40歳とかだったかな。若いよね。
なぜだか最近になって悲しさや後悔をぽつぽつ思い出すから、吐き出したくてこのエントリーをしたためてみることにした。オチはない。
――――――
増田が小学校高学年になる頃には母の入退院がはじまってて、父は仕事があったし、なおかつ妹弟もいたから家事は自分がやってた。よく考えたら今で言うヤングケアラー?周りからはあまり理解されなくて辛かったな。
――――――
当時は今みたいにネット環境がよくなかったんで、入院中のコミュニケーション手段として母と増田で交換日記をはじめた。
でも増田も学校や部活で忙しくて、かつ思春期の照れもあって、すぐに自然消滅してしまったんだよな。死んじゃうんだったら、もっと続ければよかった。ノートは取ってあるけど、後悔がでかすぎて封印してある。
というか、もっとたくさん会話すればよかった。面会中とか、なんなら最後の方は治療の術なしってことで自宅療養してたから、時間はたっぷりあったのに。どうしてできなかったんだろう。
――――――
母が亡くなった日は授業中だったんだけど先生に呼ばれて、「お母さんが危篤だから病院に行きなさい」と。
病院に着いたらいろんな機械や管を繋がれた母が「苦しい、苦しい」って言ってた気がする。親戚一同も集まっててさ。そのうちに医者が来て、もう保たないからってモルヒネ投与して。
そしたら、モルヒネによる幻覚なのか知らんが赤ちゃん返りならぬ子供返りしてたのを覚えてる。増田の祖母、つまり母の母親にジュースをねだるんだよ。冷たくておいしい、もっとちょうだい、ってさ。その目には、増田は映ってなかったと思う。自分は親で子供がいるってこと、もう分からなくなってたんじゃないかな。
お母さん本当にもう最期だから、近くで声かけてあげて、触ってあげてって周りの大人から言われたけど、できなかったよ。だって増田が知ってる母じゃなかったから。怖いと思ってしまったから。
だけど本当は声かけて、触ってあげなきゃいけなかった。それができなかった。産み育ててくれた人なのに、きちんとお別れできなくてごめんなさい。
――――――
増田自身も子を持つ親になって、自分はどんなふうに育ててもらったかななんて思い返す機会も増えた。けど20年も経てば覚えてないことの方が多くて、それも最近よく後悔を思い出してしまう原因なのかも。
でっかい綿菓子を買ってやったら、「羊を食べてるみたい!」と喜んでいた
猫を飼い始めたら「私はこの家で一番小さかったから一番可愛がられてたのに、猫ちゃんが家に来てからは猫ちゃんが一番小さいからってみんな猫ちゃんばっかり可愛がってる」とスネて赤ちゃん返りしていた
しかも飼い猫に対抗する気持ちがあるのか、犬のぬいぐるみを急に可愛がり始めた
しかしなんだかんだで娘にとっても猫は可愛いようで、昼寝している猫にお気に入りのピンクでフワフワなブランケットを掛けてやったりしてる(猫は少し迷惑そう)
赤ちゃんのいるお友達の家に遊びに行った際、「赤ちゃんとどうやって遊んだらいいのか分かんないからいつも困るんだよね~〇〇(2個上の兄)なら赤ちゃんだった頃の私のお世話をしてたから赤ちゃんとも上手に遊ぶのかな~」と言っていた
基本兄には偉そうなくせに兄は何でも知っていて何でもできると思っている
下の子がまだ赤ちゃんで、さらに手がかかると、上の子どもの「かまってほしい」という行動が鬱陶しく思えることがあります。
また、下の子に手がかかると「上の子は、自分のことは自分でできるはず」と、その年齢において一般的にできることよりも、多くのことを求めてしまう傾向があります。
特に上の子が幼稚園・保育園の年長や小学生くらいの年齢の場合、その心理が働きやすいです。
上の子が落ち着いてきたと思ったら、また子どもが増えて、日々の生活や自分のこと、家族のことをゆっくり振り返る時間がなくなる…。
こうして“余裕”を失うことで、「年上なのに手をかけさせないで」という思いを強めてしまうことがあります。
上の子と話したくない
上の子に触られたくない
上記のように感じてしまう場合“重症の状態”だと考えられます。
【体験談】私も「上の子可愛くない症候群」にずっと悩まされました…
「上の子可愛くない症候群」に悩まされたママたちの声を紹介します。
産まれてしばらく経って、たぶん下の子が生後2ヶ月くらいから、「上の子が可愛くない」と感じるようになったと思います。
上の子が何をしても腹が立つというか、色々と目につくようになりました。
自分自身に余裕がなくて...
下の子が生まれてすぐの時期がちょうど上の子のイヤイヤ期でした。そのうえ、赤ちゃん返りもひどく…。
私自身に余裕がなくなり上の子が「うざい」と思ってしまっていました。
上の子が下の子に嫉妬してイライラし始めると私までイライラ爆発。
「手を出してはいけない」と心を落ち着かせようとするも「いい加減にしなさい!」と怒鳴ってしまっていました。
甘えられるのが嫌に...
下の子が生まれてしばらくは大丈夫でしたが、動けるようになって目が離せなくなってきた頃から、上の子の言動にだんだんイライラするようになってきました。
高学歴年下男性のプライドを逆撫で、もしくは赤ちゃん返りさせてしまうのを避けたいです。
関係の継続如何に関わらず、たとえこの先、2度と会うことがなくても爆発させたくないと考えています。
当方、凡庸な20代OLです。理屈っぽい性格だとは思います。面倒見はいい方です。
幼少期から10代にかけての対人関係の挫折経験から内向的に育ちました。容姿にもコンプレックスがあったので努力もしましたが、まだ洗練される余地はあります。これまでの交際相手は2人で、交際期間はそれぞれ3年、5年です。
本題です。
1.後輩①
2.後輩②
3.ネットの人
4.幼なじみ
爆発した彼らに共通するのは高学歴で、年下であるということです。
(私は編入生なので最終学歴だけ立派ですが入学した学校の難易度は高くありません。学歴や能力で彼らと張り合ったことはありません。)
1.後輩①
彼の仕事に協力した後日、「ふぁ〜」というLINE(あくびでしょうか?)がきたのでスタンプで返したところ「僕がどんな思いになるか分かってるんですか?!」と激怒させてしまいました。最終的に「あなたがいなくても僕は大丈夫です!」と言われ、空白の数ヶ月を経て告白されました。意味不明。
2.後輩②
よく雑談をしていた後輩です。ある日「俺のこと好きなんですよね?」と言うので否定したところ翌日から「あんたはブサカワだな!ババア!」と言ってくるようになり、最終的に転職していきました。
3.ネットの男
彼は自分の顔がとても良いと思っています。たしかに目鼻立ちもはっきりして格好いいのですが「俺には欠点がない」「世界にはろくな女がいねえ」「俺はブスには厳しいから」などの迷言は不釣り合いです。
ルッキズム全開マンが苦手なので、3回目のデート後にお家に誘われた時「明日早いのでまた今度」と返したところ「オタクだな〜」「インキャすぎ!」などと幼稚な言葉で返されました。
思い返せば「君は顔が悪くないのに全く食指が動かない」と言われたことがありました。そんな言葉をぶつけるなんて失礼だなと思いつつ「まずは友達になりたいから今はいいかな」と呑気に返すと「フーン、いいんだ」と言われました。傷ついて欲しかったのかもしれませんね。「俺様の性欲には価値がある」的な思想がキモかったです。
見下している相手をコントロールできなかったから暴れたのかと推定しています。
4.幼馴染
幼馴染とは15年の付き合いで、お互いの初恋から将来の夢まで知っている仲です。お互い、結婚を考えていた恋人と別れたタイミングが重なった時、一夜を共にしてしまいました。
彼は寂しさを埋めたいだけで私への気持ちがないことは言動から何となく気付いていました。一方、私は今まで彼の話を聞いてきて考え方が一貫していたため人として信頼していました。
彼は「全部俺のせいだよ」と言った後「今までの子たちは皆俺のせいにしてきたけどお前は楽だから最高」と言ってきました。
暫くすると突然、小学生男子のようなテンションで「お前なんかどうでもいい!」と言いながら私の背後から腹部に手を回し、ハイムリック法をかましてきました。
やめてと言って突き飛ばしたものの、何でそんなふうにされるのか全く意味がわかりませんでした。その後も「どうせおれのこと嫌いだろ?!」「お前はオタクすぎ」「インキャ!」などと言われました。
彼は、好きになられたら困るとでも思ったのかもしれませんがそんな風に言わなくても。
私は彼を信頼していたからこそ何でも話せたのですが、彼は私がどうでもいい存在だからこそ何でも話せたのかもしれません。単に長い間やりとりを交わしていただけで、彼のことは何も知らなかったことを実感しました。反省。
LINEではあまり絵文字をつけず無愛想だからなのか、ネットの男と幼馴染に「LINEでイキってる」「怒ってるの?」と何度か言われました。
イキってるというのは不相応な強気、虚勢という意味でしょうが心当たりはありません。実際会った時の方が柔らかい印象だそうですが、発言の主旨を変えたことはないのでノンバーバルな要素でギャップを生んでいるのだと思います。
他責思考で浅薄で失礼な人と末長く仲良くしたいとは一切思っていません。
しかし、彼らが爆発するまではそれなりに楽しかっただけになかなか残念です。今まで学校や職場で関わった多くの男性は紳士的でした。そのため人選ミスは否めませんが、今後はこういった場面に遭遇したくありません。
ここ5年ほどで立て続けにこのようなことがありました。単なる相性で片付けていいものでしょうか。
自分に不足があるとすれば「LINEと対面での温度差」「所謂イイ女ではない点」以外には思い当たりません。言葉遣いや話題に関しては失礼のないように気をつけているつもりでした。彼らを爆発させないためには圧倒的美人になり圧倒的強さ(?)で捩じ伏せるしかないのかもしれません。
私は飲み会など「空気」が重要な場が苦手で身をおいてこなかったので、単に彼らの空気が分からないのかも。
何かアドバイスがあれば教えて頂けると嬉しいです。今後、会社で後輩が増えても波風立てずにやっていきたいです。よろしくお願いします。
まあ、両方だろうね。
産後のホルモンバランスの乱れと疲労を考えれば、増田がいらいらするのは当たり前だよね。疲労回復に必要なのは、あったかい食事、水、睡眠と言われるけれど、赤ちゃんを育ててるときはどれも不足してない?母乳育児なら母乳で前の二つは持っていかれるし、時間がないからと温かい食事がとれないことも多々あるだろうし、3か月くらいまでは睡眠が安定しないからまずまともに寝られない。それ以降も夜泣きが始まるとしばらくは夜に起こされて睡眠不足だよ。イライラして当然。
旦那のほうは子どもが生まれて、家族内の関係性が変わってきたのにそれについて来れてないように見える。まあ、夫としては以前に比べて構ってもらえなくなったことで、赤ちゃん返りしてでも気を引きたいというのはあるのかもしれない。でも、それをやったら子育てfirstになった妻との温度差は広がるばかりだよなと思う。妻としては子育て会社の先輩社員として、新入社員である夫を育てて一通り仕事ができるようにしないと、状況は改善しないだろうね。今やってるのはやる気のないバイトに簡単な仕事を振ってるだけというレベルで、それでどうやって後輩新入社員を育てるんだい?って思う。
「育児大変ですプレゼン」を上司に何回もするのに、いい加減、疲れました。
下の子が産まれる前は「魔の2歳が過ぎて手のかからなくなってきた子供1人」なので多少残業はできていました。
育休復帰後「変わらず残業ってできるんだよね?」と上司からの質問。
「家ではパパママ大人2人に対し、上の子の世話と下の子の世話と家事の3つのタスクがあるので難しいです」と回答。
「でも奥さんいるんでしょ?」
「ワンオペ育児っていうのが話題になりまして、ワンオペ育児とは………で、フルタイムで働く妻に負担がかかるため極力避けたいです。」
と「いかに育児が大変か」を即興でプレゼンして納得させる必要があります。
他にも「出張行ける?」「早出できる?」と何度も育児時間を取りに来る。
Before「小さい子供がいる」
→After「小さい子供がいる」
で変化が無いようです。
実際は
→After「上の子は赤ちゃん返りもあり手がかかる、下の子は小さいので手がかかる、家事は下の子対応で増えてる(掃除や離乳食)」
なので、変化が無いなんてとんでもない!
こんな状況や、家で忙しい1日の様子をありのままに伝えているのに、何回も上司が家庭の時間を取りに来る。そのたびに説明説明。
極め付けは、このコロナ。
在宅勤務とともに家に子供2人。
子供の1歳ってのは、保育園に入れなければ育休取れる年齢。つまりこの子供を面倒見るには普通は仕事休むレベル。
人事に育休再取得とかできない?と聞いたら「できないからマネジメントの範囲でやって、キミの上司にも伝えとく」。
ここで伝わってるはずなのに、上司から来るのはいつも通りの仕事量。
さあプレゼンの始まりです。在宅勤務での育児は大変大変まあ大変(本当に大変)。
コロナで会社全体の仕事も減り、何とか自分も育児と両立できるようになったある日。
病院ではPCR検査とかしなかったが、「まだ免疫が弱い子供たちが、治療法も確立されてないコロナかも…」と不安な毎日。喉も痛いらしく3度の食事にも頭を悩ませる。
脳の空き容量などすでに無く、仕事が手に付かない。在宅勤務で子供見ながらでなく、子供の看護休暇を取りました。
上司からは「子供家にいるのは一緒だからウェブミーティングだけ変わらず出れない?」と。
「それじゃ無理だから休み取ってんだろボケェッ!!」と言いたい気持ちを抑えながら、わかりやすく共感を得られるプレゼンです。もうやだ。
自分はたまたま説明することが多い職種のため、上司の理解を得ながら仕事を進めていますが、いい加減疲れました。
こんなのでは「誰もが育休を取れる」なんてのは程遠いです。
もし「育児大変ですプレゼン」がうまくできなかったら、職場の理解を得られずに育休なんて取れないじゃないですか。
本当に男性の育休取得推進したいなら、全社会人に「イヤイヤ期が終わる3歳くらいまでは1秒たりとも家庭の時間減らさすな」は宣伝しまくった方がいい。
(今調べたら、「育児介護休業法で3歳未満なら残業断れる、小学生未満なら月24時間以上の残業断れる」らしいですね。)
共働きが多い中、誰でも「仕事と育児の両立」ができるべきだが、個人のプレゼン能力で「上司の理解が得られない」って理由で両立できないのは絶対におかしい!