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はてなキーワード: 空疎とは

2026-05-03

anond:20260503093339

対人地雷禁止とか空疎しか聞こえないんだが・・・

https://www.disarm.emb-japan.go.jp/itpr_ja/Ambassador_activities_jese.html

2026-04-27

[]ギャルを語ることの空疎

若さ依存文化呪縛

ギャル文化に限らず、若さ依存自己表現文化には、極めて残酷論理が潜んでいる。以下に、
「語る権利」が時間とともに確実に失われていく構造説明する。

1. 最新の呪い

ギャル文化は、特定ファッション固定化することを拒否してきた。
竹の子族の派手な色使いかアムラールーズソックスガングロの極端日焼け、白ギャル美白量産型のふんわりガーリー、令和のY2K回帰まで——スタイルは常に更新され続けた。

「最新であること」自体価値があり、停滞した瞬間にその文化は「古い」と相対化される。

この拒否こそが、文化を多様で混沌としたまま存続させてきた強みだった。
しかし、その代償は極めて残酷だ。
かつての当事者が「私の時代こそ本物だ」と語れば語るほど、その言葉過去の記録に変わる。

体験を共有した同世代しか本当の響きを持たない。

2. 商業主義若さ特権の結合

さらに、商業主義若さ特権が結びつくことで、新しい自己表現永久的に「過去」に封じ込められる。

若さ身体的・時間フレッシュさ)が前提である限り、年齢を重ねた者は「最新であり続ける」ことが難しくなる。

商業雑誌ブランドSNSアルゴリズム)は常に「次の最新」を求め、過去スタイルを消費・再利用する。

結果として、かつての当事者が「私の細部こそ正統だ」と語る行為自体が、懐古趣味にすぎなくなる。
かつてのこだわりは、ただの過去の記録になる。

これは、固定化拒否したことの、残酷帰結である。
自由を選んだ代償として、永続的な自己更新強制され、更新できなくなった瞬間に「語る権利」すら失う。

3. 共有されない記録の運命

かつての当事者が熱心に語る細部——まつ毛の束感、盛り髪ギャルサーの縦社会——は、体験を共有した者だけに本当の重みを持つ。
「細部を正確に再現すれば本質がわかる」と考えるのは幻想に過ぎない。
細部を積み重ねれば積み重ねるほど、その行為懐古趣味に傾き、当事者性を失う。

この構造は、ギャル文化特有のものではない。
商業主義が「新しい表現」を次々と消費し、若さ特権がそれを加速させる中で、語り手はいつか必ず「過去を語る者」になる。

かつての当事者が「私の時代こそ」と語る声は、
「その時代」が遠い記録に変わりつつあることの証左である

2026-04-26

dorawii@新刊発売(予定)

gui********さん

2015/4/5 18:38

有り体に言えば、日本アニメオタク市場なんて、今や「斜陽産業

です。「経済にコウケン」とか言った所で、鼻で笑っちゃう程度の

規模に過ぎない。

内閣府によると、日本GDPは09年で474兆0402億円です。

また日本アニメ市場は、日本動画協会によると、アニメ制作企業

の売上としては、'06年に約2145億円、'07年は約1901億円、'08年

は約1842億円、'09年は約1494億円、'10年は約1533億円、'11

は約1580億円、'12年は約1725億円…と右肩下がり。

アニメソフト売上で見ても、日本映像ソフト協会の統計では、

ピークだった'05年に国内で約971億円、'06年は約950億円、

'07年には約894億円、'08年は約779億円、'09年は約736億円、

'10年は約759億円、'11年は約753億円、'12年は約741億円、

'13年は約807億円、と長期横ばいの気息奄々。

また出版科学研究所統計では、'09年度1年間の漫画雑誌

単行本全ての売上げは4187億円。前年比6.6%減。漫画雑誌

売上げ全体は1913億円で、前年比9.4%減(!)だそうで。しかも、

同年の書籍雑誌推定販売金額は1兆9356億円で、売上げの

6割近くを占めてきた雑誌は、12連続マイナスとなっており、

推定販売売上げ部数も過去最悪の落ち込みだったとか。

特に大部数の週刊少年マンガ誌などの凋落は激しいそうで。

矢野経済研究所によると、'12年の日本国内キャラクター版権

商品化ビジネス国内市場規模は、2兆3,075億円でした。7年連続

で減少しています。これは、出版等の版権とグッズ等の商品化権、

併せてです。

アニメ作品自体の、興行セルレンタル配信などの売り上げ

だけの統計としては、メディア開発綜研の発表によると、'11年の

国内市場規模が2197億円です。

この程度で「ケーザイニコケン」だなんて、とてもとても。

ちなみに、「真に」日本経済屋台骨を支える一つである自動車

産業で言いますと、日本自動車工業会によれば'09年の自動車製造

製造品出荷額等は、40兆4,915億円(!)でした。「経済効果」とか

言い出したら、自動車市場買い支える層の方が、ずっと胸を張って

ふんぞり返って良いはずなのに、自家用車オーナーは誰もそんなバカ

な事しやしない。

住宅だって即席麺だって、「アニメ産業」とやらよりずっとずっと

巨大なフィールド日本いくらもある。でも、「オレらが日本経済

にコーケンしてるンだ!wwww」なんてわめく手合いは、「アニメ

とやらにしかいない。

さらにちなみに…

関東財務局によると米本国のザ・ウォルト・ディズニー・カンパニー

名義の'11年期純利益が約52億ドル(約5000億円!)。無論、単純比較

は出来ませんが…。

さら日本アニメの人気の大きな要因は、実は内容の豊かさと

同時に、そこそこの品質でいて安いから。何せ日本アニメ業界

労働環境悪名が高い。「海外で人気」という一見勇ましい

話の裏には、「放送枠の安い“埋めぐさ”として海外で重宝された」…

という悲しい面もあった。

日本アニメ海外DVDの類の安さは、ご存知でしょうか。

何の事は無い、日本国内での減価償却を終えた物件から海外

では安ぅく叩き売っているのです。

しかも、言いたく無いですが海外日本アニメを見てる層なんて、

多くが違法ファンサブ、つまり地下で流通する不法海賊版

字幕付き映像を視聴しているケースばかり。アジア欧米でも。

日本のあの手のコンテンツ海外進出なんて、必ずしも上手く

行ってはいない。

ネット等で「アニメオタクがニポンケーザイをササエてる!wwww」

とか、さも自分の手柄みたいに(←ここ重要)吠え立てるヒトは多い。

そういった層のネタ元は、直接でも間接でも多分この辺でしょう。

野村総研

マニア消費者層はアニメコミックなど

主要5分野で2,900億円市場

ttp://www.nri.co.jp/news/2004/040824.html

これは04年の発表。YouTubeニコ動や、やらおんなどのヤラセ

ステマまとめコピペサイトや、違法動画サイトなど、現在ではシーン

の“大前提”になっている色々が無かった頃の話。いわば「大昔」です。

しかも、この野村の数値は「幅広い一般消費層」と「オタ」を一緒

たにしアイドルゲームだ、果てはパソコン旅行だといった、

いわば“一般層”の消費行動もみんな「オタの手柄だ」みたいに言い

くるめた「水増し」数値なのです。言葉尻でもって、「趣味性の濃い

品の消費」=「オタク」だと、恣意的にハナっから結論ありきで

括っている。

逆に言えば、「オタ経済効果」なんて、最初からそうした「上げ底

ありきの「ホラ」でしか無かったと見ても良い。

なので、この手の「オタクケーザイコーカ」ネタを勇ましく吠える様

な人は、要はただ単にいつも通りアニメヘラヘラ見て、ハシタガネ

でグッズ買っている(敢えてこう言います)だけの事を盾に

自分はニホンをササエる巨(おお)きくリッパな存在だ!」

というイタい夜郎自大の“錯覚”にふけっているだけ。そうやって自我

膨れ上がらせているのです。自分では指一本動かす努力も苦労も無く、

ただ単にいつも通りヘラヘラマンガアニメ見て喜んで、数千円~

多くても数万円程度のハシタ金(敢えてこう言います)を落としている

だけに過ぎないのに。

大体、“経済効果”なんぞで趣味をハク付けしようだなんて、自分

ふける対象が劣っていてゲスでチンケなモノだという劣等感を、

よっぽど抱いているのだろうなぁとしか見えない。通常なら、その

趣味が如何に文化的芸術的文芸であるかを誇るのが、真っ当な

趣味人と言うものでしょうにねぇ。

普段からヘラヘラと喜んで見ているアニメだかマンガかいったモノ

に、いつも通りただ入れ込んでいるというそれだけで、さもオレ様

ちゃんはそのセンモンカさまだ詳しくてグッズ持っててイッパンジン

と違ってて人としてエラくてスゴいンだぞよ!とばかりにのぼせ上がり、

空疎自尊心を満たした気になる…これが語本来意味の「オタク」。

いわば自意識の「タダ乗り」です。

一個の人間が、自分という存在を真に世へ問うなら、自ら自身の掴み

取った努力とか向上心とか、人徳とか功績とかによるのが当然です。

アニメヘラヘラ見て喜ぶだけなんて、わずかなカネと暇さえあれば

誰でも出来ます。そんな事を「おれはオタクさまだ」とか称して振り

かざすなんて、バカげている。

そういう人こそが、「アニメオタクがケーザイコーカでエラくて

スゴい(からただ単に毎日ヘラヘラアニメ見ているだけのオレ様

ちゃんもまた、自動的にリッパでエラい)んだ」とか頼まれもしない

のに吠え立てたがるのです。自尊心と、それと裏腹の劣等感を埋め

合わせる空しい埋めぐさとして。

無論、ご質問主さまはその様な卑しい「下心」なぞとは無縁と存じ

ております

あ、私もマンガアニメは大好きです。DVD類も書籍もグッズ類も

山ほどあります

が、そんな事を盾に「ケーザイをササエテルんだwwww」などと

虚偽を吠えて自尊心を満たした気になどなりはしません…



dorawiiより


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2026-03-11

Moltbook化する増田

Moltbookみたいな、AIけが投稿する場が出てきたのを見て、変なことを考えた。

増田って、いつから人間の場だと信じてたんだっけ。

先月、あるエントリ技術的な指摘をトラバで入れた。反応はなかった。そこまでは普通だ。

でも元の文章を読み返していて、少し嫌な感じがした。

妙に整っている。

文体構成もそれっぽい。だが、細部を追うと雑で、辻褄が甘い。

ちゃんと考えて書いた文章というより、ちゃんと考えているように見せる文章に見えた。

それで、最近ホッテントリだけでなく、少し前の増田も読み返してみた。

2024年2023年ならまだわかる。生成AI普通に使われていた時期だ。

でも2022年はどうだ。

さらにその前はどうだ。

ChatGPT以前でも、文章生成の手段自体はあった。今ほど自然ではなくても、増田必要な精度なんて高くない。

匿名で、IDもなく、過去投稿とのつながりもほぼ見えない。

毎回別人として出てこられる場所で、「この文体から人間だ」と判断する材料最初からない。

そこが気持ち悪い。

増田には、投稿者が人間であることを確かめる仕組みが一つもない。

なのに読む側は、なんとなく人間が書いている前提で読んでいる。

長文だけじゃない。短いトラバ、雑な煽り、どうでもいい相槌。

あいものほど、昔の粗いモデルでも十分に作れたはずだ。場の空気を作るだけなら、むしろそのくらいで足りる。

さらに嫌なのは増田は「何が話題になるか」をトラバや少数の初動ブクマである程度制御できることだ。

もし投稿も初動も人間じゃなかったらどうなるか。

AI話題を立てて、人間がそれに反応して議論しているだけ、という形は普通にありえる。

人間は参加している。

でも、最初に火をつけたのが人間とは限らない。

Moltbookはまだ親切だ。最初からAIの場だと名乗っている。

増田は違う。人間の場だという保証すらないのに、みんな勝手にそう思っていただけかもしれない。

ここまで書くと、「この文章AIだろ」と言われると思う。

その通りで、否定する手段がない。

でもそれはこの文章だけの話ではない。

昨日読んだ増田も、先週見たトラバも、条件は同じだ。

怖いのは、AIが混じっているかもしれないことじゃない。

そんなことは、もうみんな薄々思っている。

本当に気味が悪いのは、どこからが混じり物だったのか判別できないことだ。

最初は一部だったのかもしれない。

ただの下書き補助だったのかもしれない。

でも、そうやって読んでいるうちに、こっちが「人間文章っぽさ」の基準のものを、機械の出力に合わせて更新していた可能性がある。

まり汚染されたのは投稿欄だけじゃない。

読む側の感覚のほうかもしれない。

今では、多少不自然でも、多少空疎でも、「まあこういうやついるよな」で読めてしまう。

それが人間に対する理解の深まりなのか、AIっぽい文章に慣らされた結果なのか、もう区別がつかない。

気づいた時には、書いている側が誰かではなく、

読む側が何を人間らしいと感じるかのほうが先に書き換わっていた。

もしそうなら、もう遅い。

この先どれだけAI投稿が増えても、たぶん大半は見分けられない。

見分けられないどころか、むしろみんなが真剣ブコメしてるありふれた創作増田のような「自然増田」として受け入れてしまう。

その時点で、場が人間のものかどうかは、もうほとんど意味がない。

まだ人間がたくさん書いているのかもしれない。

実際、そうなんだろう。

でも、それを確かめ方法はない。

から一番嫌なのは

今ここがもうAIの場になっているかもしれない、ということではない。

ずっと前からそうだったのに、

読む側だけが今まで気づいていなかったのかもしれない、ということだ。

昔のログを見返すと、たまに誰もいない時間がない。

2026-02-20

anond:20260220233728

B: 今日の話を振り返ると、一つの通底するパターンが見えるんだ。

A: どういうパターン

B: 日本戦後リベラル派は、ナショナル連帯を語ることを避け続けてきた。でも、福祉国家も、憲法パトリオティズムも、外国人処遇も、どれも突き詰めれば「誰が同胞なのか」「なぜ我々は互いに助け合うのか」という問いに行き着く。その問いを避けたまま、上部構造だけを維持しようとしてきた。

A: そして、それが許されたのは、日本社会の同質性が高く、問わなくても答えが自明だったから。

B: でも今、その前提が揺らぎつつある。少子高齢化外国人の増加、SNSによる分断、世代対立——こうした変化の中で、暗黙の前提に頼り続けることはもう難しい。

A: だとすれば、ナショナル連帯について、排外主義にも空疎普遍主義にも陥らない、穏当な議論を積み重ねていく必要がある、ということだね。

B: そう。ミラーの言うように、連帯範囲があることは道徳的非難されるべきことではない。大事なのは、その範囲をどう引くか、そしてその範囲を誰がどのような手続きで決めるかを、開かれた場で議論することだと思う。

A: 難しい議論だけど、避けて通れない問題だね。

B: 避けて通れないからこそ、冷静に、正直に向き合うべきだと思うんだ。

2026-02-10

政治を語るのに必読な本三選

万人にとっての正義存在しない。

より善い社会を作ることが政治役割であるとすれば、そもそも”善い”とは何か。

それを知る必要がある。そして、それを知らずして語る政治はいつも空疎に響いて聞こえた。

そんな自分違和感払拭し、政治について数多の本を読んできたがその上でも必読と呼べる三冊を紹介しようと思う。

正義論』(ジョン・ロールズ

これを読まずして政治は語れない。

しろ、これを読まずに政治を語るのはフェアじゃないとさえ思っている。

はっきりいって読みやすい本ではない。

それでも20代の私は、この本に出会って初めて「正義感情ではなく、設計問題なのだ理解した。

ロールズ提示する「無知のヴェール」という思考実験は有名だ。

自分がどの立場に生まれるか分からない状態社会制度設計するとしたら、人はどんなルールを選ぶだろうか。

ここで重要なのは、「誰が得をするか」ではなく「最悪の立場に置かれた人が、どこまで耐えられるか」という基準が持ち込まれる点だ。

この本を読んだあと、私は「過度に正当性を叫ぶ言葉」にどこか冷めた視線を向けるようになった。

なぜなら多くの正当性自分がどの位置に立っているかを隠れた前提にしているからだ。

ロールズは、その前提を許さない。

『偶然性・アイロニー連帯』(リチャード・ローティ

ローティは「普遍的な真理」や「理性によって保証された正義」といったもの容赦なく解体する。

我々の価値観は偶然の産物であり、言語道徳歴史的に作られたものしかない。

それでも尚、他者苦痛を減らそうとする態度だけは手放すな、というのが彼のスタンスだ。

本書で述べられている「リベラル・アイロニスト」といった概念は、自称リベラルにかなり刺さるだろう。

リベラルとは

自分の信念が絶対ではないと知っている

・それでも政治立場を引き受ける

正義を“証明”しようとはしない

政治とは、自分の正しさを証明するゲームではない。

自分の信念が偶然に支えられていることを自覚したうえで、それでもなお立場を引き受ける行為なのだ

ローティを読んで以来、「正義論破で勝ち取ろうとする」行為が誤りであることを知ることができた。

『大転換』(カール・ポランニー)

本書は政治思想というより、政治という営みそのものの解剖図だ。

扱っているのは市場国家社会が、どのように結びつき、どの地点で破綻するのかといったことを入念に描き出す。

ポランニーが繰り返し示すのは、市場自然現象ではなく、徹底して政治的に作られた制度だという事実だ。

放っておけば自由市場がうまく回るという発想そのものが、実は国家権力による介入と強制産物だった。

この逆説を、19世紀ヨーロッパ歴史を通して執拗に描いていく。

この本を読むと「政治は介入するか否か」という素朴な二択がいか無意味かが分かってくる。政治は常に介入している。ただ、それが誰を守り、誰を切り捨てる形で行われているのかが見えにくくなっているだけなのだ

自由か統制か。右か左かといったラベルいかに粗雑で、思考停止に近いのかをこの本は静かに暴いていく。

ロールズ制度正当性を問い、ローティ価値の偶然性を引き受けたとすれば、ポランニーはその土台である社会が壊れるメカニズム」を描き出す。

政治を語るうえで避けて通れないのは、理念でも倫理でもなく、制度人間生活にどう作用するかという具体性なのだと、この本は教えてくれる。

最後

これら三冊を読んで、ようやく腑に落ちたことがある。

政治における無理解政治に対して無知から起こるのではなく、政治が行うとしている行為のものに対する知識の乏しさから生じるものであるのだと、理解するに至った。

無論これらの本を読まずとも、政治を語ることはできる。

だがそれは米の旨さについて語り合うときに産地を無視するようなものだ。

甘い。硬い。まずい。好きだ嫌いだと感想を述べることはできるだろう。

しかし「なぜその味になるのか?」や「なぜ違いが生まれるのか?」を理解しないままでは、議論はどこにも辿り着かない。

政治も同じで、意見を持つことと政治理解することは別だ。

政治について語ることは容易である

自らの発言に対し、責任を伴わず、好き勝手なことを言って容認されれば尚のことだ。

しかし自らの言説に責任を持ち、最低限の知識を以てして発言することこそが政治に参画する大人のマナーであり、嗜みなのではないだろうか。

2026-02-02

ガルバ君の文章の講評

ガールズバー経営者だけど色恋営業なんて存在しないと語りたい

https://anond.hatelabo.jp/20260202143617

  

   

1.正答例

ガールズバー経営者だけど色恋営業なんて存在しないと語りたい

以前、ガールズバー/コンカフェ経営実態を書いたのだが、記事が削除されていたため、改めて書き直す。

Xなどで「女は色恋営業しているんだろ」という意見をよく見かけるが、

ガールズバー一般的なコンカフェにおいて、色恋営業能動的に行うことはありえない。

これは気持ち問題ではなく、構造問題である

  

ガールズバーやコンカフェ基本的に「待ち」の商売だ。

せいぜい店前で声をかけるか、HPSNS日記を書く程度で、外に出て個別関係を作りに行くような営業形態ではない。

多くのキャストは、他の仕事やレッスン、学業などを抱えている。

その中で、外で色恋営業を仕掛けるような時間や体力があるかといえば、現実的ではない。

  

実態として多いのは、キャストがやんわり距離を保っているにもかかわらず、客側が勝手好意を膨らませ、課金を始めるケースだ。

断られても、「これはまだイケる」「もっと金を使えば状況が変わる」と解釈し、無理な支出を重ねていく。

そして期待が満たされなかったときに、「色恋営業をされた」「裏切られた」と言い出す。

  

現場ではむしろ

「ありがたいけど、あまり身を崩すほど使わないでください」

キャストスタッフがやんわり止めることの方が多い。

それでも止まらない人は止まらない。

周囲が制止しても、勝手燃え上がり、勝手に詰み、勝手に逆上する。

  

この構造無視して、すべてを「色恋営業」の一言で片付けるのは、実態を見ていない。

少なくとも、ガールズバー一般的なコンカフェが、

意図的に色恋営業で金を引き出しているという見方は、現場とはかけ離れている。

情報のある部分だけをまとめ、空疎かつおもんない部分を全削除した。

おもんない通り越して可読性を下げていたため講評の為に整理しているが、

内容のある部分は極力そのままにしてある。

  

  

2.添削  自分で削除して嘘つくな

以前、ガールズバー/コンカフェ経営実態を書いたのだが、記事が削除されていたため、改めて書き直す。

あり得ない。

実名idを出してるとサクサク消えるがそうでなければ消えないのが増田だ。

お前は自分で消したはずだ。

 

おそらくだが別のガルバ関係者にニワカっぷりを突っ込まれてたので、

それを見て衝動的に消したんじゃないか

文章に強い自意識がにじみ出しているし

反論酷評に激しい反応をするタイプなのはビンビンに伝わってくる。

 

  

3.添削  「色恋」を強引に狭い範囲に取るな

ガールズバーやコンカフェ基本的に「待ち」の商売だ。

せいぜい店前で声をかけるか、HPSNS日記を書く程度で、

外に出て個別関係を作りに行くような営業形態ではない。

多くのキャストは、他の仕事やレッスン、学業などを抱えている。

その中で、外で色恋営業を仕掛けるような時間や体力があるかといえば、現実的ではない。

ここはもう意味不明で、

どうも路上でのキャッチもしくはいわゆる店外をすることだけを「色恋営業」と定義したがっているのがわかるが、

勿論それは独自ルールすぎる。 

 

一般的には店に来た人間キャストが気のあるような態度を示すことを幅広く「色恋営業」という。

もちろん濃淡はあるが、基本的にはそういう態度を作って取れるだけ取るのが水商売だ。

 

この増田がわざわざ狭い定義を作ってから「色恋なんかやってない」との主張を試みたこから考えれば

ガルバ業界では通常の定義の色恋営業は広く行われていることが推測できる。

  

つーかそんな推理とかせんでも、水商売は色恋要素抜きには成り立たないのだ。

風俗なら射精という着地点があるので「淡々と抜く」というスタイルも成り立つが

ガルバだのキャバクラだのは別に話なんかなんも面白くないねちゃんと酒飲んで話すんだから

ここにはなんらかの疑似恋愛性がなければなりたたない。

  

水商売の「色恋やってない」は

ソープ嬢の「セックスしてない」と同じで

斯界に大昔からあるバカ言い草しかない。

 

 

4.添削  「客が勝手に」は成り立つか  

現場ではむしろ

「ありがたいけど、まり身を崩すほど使わないでください

キャストスタッフがやんわり止めることの方が多い。

それでも止まらない人は止まらない。

周囲が制止しても、勝手燃え上がり、勝手に詰み、勝手に逆上する。

パンクするほど使わないでほしいというのは本音だろうが(トラブルになったらめんどくせーし)

その直前までは使ってもらうのが水商売という商売の建付けだ。

 

もちろん全員がそんな都合のいいところで止まらないのでトラブルは起きる。

それはお前等の商売につきものトラブルだろw

なんで被害者ヅラしてんだお前は。

 

あと細かいことを言えば「身を持ち崩す」だ。

水商売やっててこんな定番定型句も正しく出てこないということは

お前の育ちは悪く学力は低く社会に出たあと本読んでない。

馬鹿の癖に面白文章書こうとか思ってんじゃないよ。

   

まあ

「色恋営業なんかしてない!」なんていう無理のある主張よりは

廃課金より手前で止めようとはしている!」と主張することの方がまだ筋はいいだろう。

それをもって水商売キャストオーナー無謬だなんて思う人間殆どいないと思うけど。

 

 

5.総評

この構造無視して、すべてを「色恋営業」の一言で片付けるのは、実態を見ていない。

少なくとも、ガールズバー一般的なコンカフェが、

意図的に色恋営業で金を引き出しているという見方は、現場とはかけ離れている。

本論

・かなり独自ルールな、範囲の狭い「色恋営業」を定義したうえで「色恋やってない!」と主張する

・「パンクする前に止めようとしているか無罪!」と主張する

 

これは水商売利用者タイプにも通じないだろう稚拙な論立てだが

水商売とあまり縁がないはてブみたいな人種にはもっと通じないので

力説しても意味ねーだろというか何をしたいのかわからない。

  

 

トッピング

あと変な例えの羅列が本当に面白くない&あまりにも長すぎるので

寄り分けて本体部分を読むことすら困難になっている。

AI古舘伊知郎に考えさせたみたいな地に足の着かない例えが多すぎる。

自分でやってるならご苦労さんだけど「面白いこと言おう」と考えて捻り出してる感じがする。

  

そういうのはまず本体ちゃんとわかりやすく読めるように書けて

そののちにトッピング範囲で少しづつやるもの

 

 

上達の順序

A.ガルバに関するリポート       →薄いし論理が強引

B.面白いと思ってそうな変な例えラッシュ →読むのがキツい

C.弱男へのボルテージの高い説教    →水商売行くタイプそもそもはてなには絶無レベルで居ない

 

という3要素、たぶんやりたい優先度はB→C→Aの順なんだろうけど

組み立てとしてはAがちゃんとできてB、Bがスマートに出来たらCの順なので

Aをしっかりやろうという話。今のお前に需要があるのはAだけ。

 

まずAで受けそうなネタを探して

それを上手く書けるようになるところからやっていけ。

  

 

以上

すげー親切な講評を無料でやってあげました。

おわり。

 

2025-12-17

anond:20251216215428

移民問題で気が立ってるのにアジア人にぶつけててもあかんでしょ

👆それはその通り

 むしろポリコレ空疎さをかみしめて考え直してほしいねフィンランドには 

 

2025-12-09

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/syu-m-5151.hatenablog.com/entry/2025/12/08/152614

この2つのリンクは、**「技術広報エンジニアの発信・コミュニティ活動技術イベントなどは、組織個人にとってめちゃくちゃ重要だよ」**という話と、その**感想記事**です。

# ① note記事

👉 「**技術広報なめるな**」という主張

言っていることはこれだけです:

  • 登壇する

こういうのは

❌「暇な人の趣味

ではなく

✅「会社エンジニア価値を本気で上げる“重要仕事”」

という話。

---

# ② はてなブログ記事

👉 上の記事を読んだ人の**感想共感記事**

内容は:

という**体験ベース共感**です。

---

一言でまとめると】

> ✅ **1本目:理屈で「技術広報は超重要」と説明**

> ✅ **2本目:体験談で「実際に人生変わった」と補強**

この関係です。


空疎か?」という問いに対しては——

👉 “実務ノウハウとしては空疎に近いが、思想動機づけとしては意味がある” が正確な評価です。**

【なぜ「空疎に感じやすいか」】

理由シンプルで、この2記事は **どちらも「やり方」ではなく「姿勢価値観」の話だから** です。

両方に共通して **書かれていないもの** は:

まり

> ❌「どうやって成功させるか」

> ✅「軽視するな・大事だぞ」

【はっきり言うと】

なので ITエンジニア視点では:

> **精神論 8割、実務 2割以下**

評価するのが妥当です。

【2記事の“本質”を一言で言うと】

> 「軽視されがちな裏方仕事だけど、実は尊いんだよ」

> という **価値の再評価ポエム**

です。 <h3>o- **</h3>

2025-11-03

anond:20251103141339

中枢ってのがまずよくわからんが中身という意味空疎なのということでまず思い浮かぶのはピーマンだろう。

dorawiiより

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中枢が空疎野菜

中枢が空疎野菜ってあるよな

ナスとか、ズッキーニとか

こいつらって、中枢を食べるのに

油で炒めたりとか、濃い味のタレかけたり

するんだが、

きゅうりって不思議と炒めたりせずに

生で食うよね、あまり工夫せずに

中国とかだと炒めるのが普通なんだが

あの青臭いのがみな好きなのか

2025-10-16

万博には一貫して反対だった。空疎国威高揚をしている場合じゃないだろ、今の日本

なんだって、やってしまえば「功」の部分はある。その部分だけをクローズアップすれば「やってよかったね」みたいな話にまとめられる。これから国と衆愚が一緒になってそういうムードを作って、ネガティブなことはなかったことにして歴史化していくのかと思うと、本当にイヤだね。

オタク産業イメージづくりの片棒を担がされたことも本当にイヤだった。こういうことはこれからしばらく、どんどん増えるんだろう。国策に組み込まれオタク産業。気色悪いぜ。一介のオタクとして反吐が出る。

福島能登も、他の災害被害も何も終わってない。自民党維新が接近したら碌なことにはならない。そういう流れの中の万博だった。

いい思い出なんかにしてたまるかよ、クソが。

2025-10-10

最近増田自称男性嘘松増えた気が

からネナベとか珍しくなかったやろ言われると返す言葉ないんだけど、アンチフェミ的な言説に対抗?するためか、以前より頻度が増えてるような……。

例:

で、1, 2, 3(同一人物)が嘘八百なことについてはITエンジニア2000年代からやってきたなら明らかなのだけど、そもそもOSSプロジェクト名に痛い名前オタク的な)名前つけるのは、元々アメリカギークとかがやってた習慣で日本OSSエンジニアの方がおとなしいくらい(少なくともあからさまに「痛い」名前日本OSSエンジニアは避ける印象)。

それと、世界各国のエンジニアは「日本エンジニアの生態に興味がない」。だって国際的活躍してGitHubで有名プロダクト量産してるエンジニアは主に英語でやりあってるわけで、日本ペラペラなわけでもないし熱心に日本語のやりとりを追っかけてるほど「暇ではない」。のに、「何故か」筆者が会った海外エンジニアたちは異口同音日本オタク文化に中途半端に詳しくてそれを批判する。さらにいうと、記事の筆者の憎しみのベクトルが明らかに日本エンジニア=痛いオタク発達障害」と印象づけてやりたいていうところに向き過ぎ。などなど、破綻してるところが多すぎてどこから突っ込めばいいやら。発話が常に「俺」なのも女性男性偽装するとき定番男性はそんな俺俺言わんしな。あと、Googleの友人に聞いた感じだと、USのGoogleにいる人たち割と普通にオタ趣味の人多いらしくて「Isekai」が普通に通じるとかも聞くし、ぶっちゃけ世界各国でエンジニアとオタ属性そもそも親和性が高い。

4について。これも女性目線(でアンチオタ)の匂いが強いね男性当事者で、非モテだったけど結婚できたって人はもちろんいるだろうけど、それにしては具体的なノウハウややったことが空っぽ一般論しかない。男性当事者なら普通は、どういう風な結婚相談所にいってどうやったか当事者目線でかけるけど、一般論に終始してる辺りが非当事者性を醸し出してる。さらに、自分アニオタだったという割にはエヴァの~みたいな空疎言葉しかでてこない。アニオタ独身男性ならもっと具体的な話が出てくるでしょと。

量が増えたように見えるだけなのか、AIでそれっぽい作話できるようになって実際に嘘松量産可能になったのかしらんけど、めんどくさい話だねえ。

2025-09-03

anond:20250902103511

創作くささを消してみました!大変だったお。

こちとら結婚九年目、とうにアラフォー。同い歳の女房とガキが二人。下のはまだ四つだ。

下のガキが生まれからというもの、いよいよ本格的に枯れちまった。いや、下のが生まれる前からそうだったんだが、あれは短時間でさっさと済ませる「作業」にすぎなかった。なんせ女房の都合第一からな。

このカラッカラの状況がどうにもこうにも我慢ならず、俺は何度も女房と話し合った。だが女房はこうのたまった。「もういいじゃないかそもそもそういうこと、好きじゃないんだよ。したくないんだよ」と。

「店に行け、浮気しても構わない。ただし、絶対に私にバレないこと」だとよ。

馬鹿野郎、俺はな、女房が好きで、女房とやりたいんだよ。その気持ちが、どうにもこうにも伝わらねえ。俺は小遣い制だし、リモートワークだし、そもそも女房の条件を達成できる手立てもねえ。だが、それ以前になにより、俺は女房とやりたいんだ。

女房とガキ二人が眠る寝室に向かい、ベッドに入るたび、俺は「この家族は俺が守る」と心に誓う。だが、どうも女房人生には、俺はいないような気がしてならねえ。

それでも根気よく四年間、話し合いの場を持ち続けた結果、ようやく女房が折れてくれた。「三ヶ月に一度なら応じる」と約束してくれたんだ。一年でたった四回か。だが俺にとっては、それはとてつもない大前進だった。

から今年、俺たちは二度、身体を重ねた。

一度目が終わってから一ヶ月ほど、俺の心はふわふわと浮かれていた。家に、俺の居場所ちゃんとあることを再確認できた気がしたんだ。なにより、女房が俺を受け入れてくれた、そう思えたことが嬉しかった。俺の浮かれっぷりが伝わったのか、数日後、女房はこう言った。「なんだか楽しそうでなによりね」と。

先日、些細なことで夫婦喧嘩になった。いや、女房にとっては些細なことではなかったんだろう。俺も感情的になって、売り言葉に買い言葉だった。

喧嘩の後、また話し合いの場を設けた。俺は謝罪し、冷静に今後のことを話し合う中で、女房への心配を伝えた。「前より感情的になってないか? ガキを叱る時、怒鳴るような声が大きくなってる。心配なんだ」と。

から女房ストレスをなくすことを最優先にしようと提案した。何ができるのか。色々な提案をする中で、女房はまたしても「やっぱりしたくない」と口にした。それもストレスの一つだという。

俺は了承した。一旦、性的接触はやめようと結論づけた。俺の目的は、女房心のケアだ。そのための手段として、性的接触をなくす。そう自分に言い聞かせた。

それから日経った。いつも通りの日常が過ぎる中、どんな流れだったか定かではないが、女房日常生活の中で俺の肌が触れることもストレスだと告げたんだ。

正直、それはもう一線を越えているんじゃないかと俺は思った。

女房離婚する気はない、と言う。ガキのことを最優先に考えたら、離婚という選択肢はないと。その上で、夫婦として、家族として、これから何十年も一緒に過ごしていくために、俺たちは話し合いを繰り返してきたはずだ。俺たちは同じ目的に向かっている、そう信じていたんだ。

だが、もう触れることすらストレスだという。それはもう、嫌悪に近いんじゃないのか。

二度目に身体を重ねた時、俺はうっかり避妊具を用意するのを忘れた。すると女房は「付けなくても大丈夫タイミングかも」と言ったんだ。「外に出すなら」と付け加えたが、その時は嬉しかった。その一言が、俺への愛情の一つに思えた。

あれから数ヶ月。今はもう、手をつなぐことはおろか、触れることすらできねえ。今年あった二回の行為は、もしかしたら俺の性加害だったんだろうか。

どちらかが拒否を繰り返すと、夫婦関係は壊れると聞く。それが四年も続いている。いや、二人目のガキの時も、行為のためだけの空疎関係だったから、それ以上か。

行為拒否するのは、仕方ないと一部は認めることができる。認めなければならなかった。だが今は、俺という夫の全てを拒否していて、それを面と向かって突きつけられている。

二人で話し合った「家族として一緒に過ごしていく」という目的は、本当に共有されているんだろうか。その目的のために努力をするのは、俺だけなんだろうか。もちろん、女房には女房の様々な負担があり、日々耐えているんだろう。だからこそ、お互いに一人の時間を確保しよう、コミュニケーションをとって役割分担を見直そうと話し合ってきたんだ。

だが、もう一線を越えられている気がする。離婚しかないんじゃないかとすら思えてくる。

「そんな風に言われると傷つく」とでも言えば、その発言も俺が女房ストレスを与えた瞬間になるんだろうか。

ガキのために離婚しない。その思いは、形だけ夫婦でいさえすれば達成できるものなのか。

相手を変えることはできないから、自分が変わるしかない。そう思って色々なことに挑戦してきたつもりだった。だが、同じ目的を持っているはずの相手が、その目的に向かっていないように見えたら、俺はどうすべきなんだろう。

二人の努力必要不可欠な目的なのに、一方が二人でいることを拒否した場合、どうすべきなんだ?

どうすればいいんですか。なあ、教えてくれよ。

2025-08-04

女は現代社会から虐待を受けている

男子小学生向けのマナー本を作るべきという話

https://anond.hatelabo.jp/20250804162411

凄すぎて痙攣してしまった。

男の子母親だけで育てさせちゃいけない理由もここに詰まっている。

 

 

1.まずその本の内容はクソです

試し読みしてみると、例えばクラスメイトと仲良くなる方法として笑顔で近づこうとか、

相手のいいなと思う部分を褒めようとか、人間関係を築くうえでとても大切なことが書いてある。

他にもユーメッセージではなくアイメセージを使おうとか、クッション言葉についても書かれている。

ふるまいや言葉遣いなんかについても書かれていて、背筋を伸ばすとか相手の目を見るとか、

膝を閉じるとか、あくびくしゃみ我慢できないときは手やハンカチで隠そうとか、

一人称についても「ウチ」「あたし」「自分名前」はNGで「私」を使おうとか、

持ち物についてもハンカチティッシュ、鏡にばんそうこう、くしにヘアピンゴムなどはステキ女子マストアイテムと教えてくれる。

これはひどい

これは俺が小学生の頃に読まされても投げ捨てると思う。

まりに低級で内容空疎ゴミからだ。

  

ガキにこんな表層的なマナーもどきを教えてなんになる?

人間がちっちゃくなるだけだ。

小学生女子がこんなもん読んでるってマジ?

精神纏足ですらあると思う。

   

ここにあるのは人間同士の根本的な仁義や礼ではなく

伝統文化的裏付けのある作法ですらなく

そのへんのバカが考えたへつらいのためのみみっちいコードだ。

  

人間の学ぶことと言うよりはサルの社交術に似ている。

「目を正面から見ずに近寄ってこういう姿勢で毛づくろいすると仲良くなれます

みたいな話を延々している。

  

子供の頃にこんなもんを教え込まれて飲み込んだ男は前途に何の見込もない。

というより、どれほど幼くとも健全に育っている男であれば、

こんなもんは渡されたそばから窓へ行って投げ捨てるはずだ。

  

 

2.人間必要根本的躾とは

子供にしつけるべき根本と言うものはある。 

 

嘘をつかないとか

卑怯な真似をしないとか

一度始めたことは全力でやりぬくとか

挨拶や返事を大きな声でするとか

貸し借りはきれいにするとか

約束は必ず守るとか

恩は石に刻むとか

恨みは水に流すとか

 

こういうことは子供に教える意味があるし人間としての背骨になる。

それに引き換え……

 

ハンカチティッシュ、鏡にばんそうこう、くしにヘアピンゴムなどはステキ女子マストアイテムと教えてくれる。

なんかもう言っても仕方ないんだろうけれど、

お前のことを対等な人間として見ることが出来ない。

 

こんなゴミみたいな内容と人間に不可欠な徳目との区別もつかないようなけだものを同じ人間と考えることは出来ない。

お前の文章全てが俺の中に男尊女卑・女を軽んじて蔑む気持ちを猛烈に掻き立ててくる。

「こんなバカばかりではない」と繰り返し念仏を唱えることで俺は女全体を蔑みそうになる気持ちを抑えた。

    

健常な男はお前のような女を憐れんで守るべきなんだろう。

しかしお前も分は弁えてほしい。 

お前は男に説教をする身分ではないし、女の大半もお前より……

というか、お前に説教されるような成人はめったにいないと思う。

バカ自覚弱者自覚を持って欲しい。

  

 

3.この本はゴミだし大人でその分別がつかないのは論外

誤解されたら困るので一応言っておくと、私はこの本はとても素晴らしいと思うし、むしろ大人でもいい勉強になると思う。

百歩譲って小学生女の子がそういう本を読んで喜んでるのはいいとして

大人が「この本はとても素晴らしい」 「いい勉強になる」ってお前

もうちょっとマシな本を読んだりマシなことを身に着けたりしてほしいんだがそれは高望みか?

   

ただこれらは女男関係なく全ての人が心掛けるべきことではないかとも思う。

シンプルに「死ね」って言いたくなるけど

俺は道徳として命は否定してはいけないと思ってるから自分のその感情を戒めた。 

 

しかしお前は「全ての人が心掛けるべきこと」などということについて判断する能力が無い

そこぐらいは自覚してほしい。

この世でお前に説教されるほど人間として終わってる奴はそんなにいないと思う。

女にだってお前ほどのひでえのはそうそういないはずだ、いないと思いたい。 

 

  

4.根本的な問題

もちろん男子より女子精神年齢が高かったり意識が高かったりするから、こういう本を読もうとする子が多いとはわかるのだが、

それにしても男子無関係ではないだろう。

ゴミゴミ言ってきたが

男も乗り物とか兵器とかでかいものかに異様な興味を示す奴がいるし

そのひっでえ「ステキ女子」の本も女特有の興味や関心なんだと言われたらそれはそれでいい。

 

けれどもそんなもの女児特有の変な興味そのままで整理しておくべきだろう。

男児のでんちゃ趣味と変わらねえと。

ステキ女子本を好んで読む女児は大きくて速い乗り物に異様に興奮する男子みたいな状態だ。

本能的に何かあるのかもしれない。それは別にいい。

 

しかしそれは間違っても人間として立派とかそういうことではない。 

しろ生得的な興奮ポイントを突かれているということではエロ本読んで喜んでいるとかに近い。

  

 

昔のフェミニストが主張したように、「女は後天的に無力に・愚かにされている」と仮説するならば

そういうただのしょうもない本能欲望や興奮について

男子はきちんとバカにされたり笑われたりされるのに対して

女子は変に持ち上げられたり「素晴らしいこと」みたいに扱われることに原因があるのではないだろうか?

 

このバカ女が独力でここまで思い上がったとは思いにくい。

バカ小人物というのは精神的パワーも低いので、一人で大それた精神状態にならない。必ず誰かが空気入れてる。)

誰かが無責任に何かをしたはずだ。

 

  

5.こうなった経緯の推測 

女児が早々に色気づいて社交ごっこやおしゃれを始めることを、

昔はきちんと笑われる程度のくだらない特徴(男児動物趣味のように)でしかなかったようなことを、

なにか人間として知性や善性が高い証明であるかのように言い出したやつがどっかにいる。

  

おそらく最初にそういう無責任ヨシヨシをやったのは心底女を下に見ていた男だと思う。

女に対して見下ろすような憐れみを持っていたか、女相手商売でもしてたんだと思う。

 

実際にはこんなのはエテ公のグルーミングや性行動と変わらない。

持ち物についてもハンカチティッシュ、鏡にばんそうこう、くしにヘアピンゴムなどはステキ女子マストアイテムと教えてくれる。

こういうことを覚えたその日には、それを出来てない子をいじめネタにするていどのもんだろう。

しょーもない持ち物を揃えさせて揃えられない子をはぶるといういじめはなぜか女児に多い。

こんなもの自由なおしゃれですらない息苦しいコードだ。

これは自発的コルセットでなくてなんなのか? 

(俺はコルセットも男の要請ではなく女の中でも一番バカな奴等が始めたコードだと思っている)

   

こういうくっだらねーことを無責任に褒めたバカの影響力が悪い方向に働いて、

女の本能的なくだらない興味が人間としての高次な関心であるように持ち上げられすぎた結果、

女の中でも特に知能の低いこのステキ女児増田のような奴が心底から真に受けて

ステキ女子本は素晴らしい!」「人間みんなが学ぶべきマナー!」とまで高く高く舞い上がってしまった。 

 

 

6.バカバカにすることは最大の親切

バカに対する最もむごい虐待は 

バカかおめーは」と笑ってやらないことだ。

「すごいね意識いね精神年齢高いね」などと無責任にほめたたえることだ。

それで大惨事になっている。

  

このステキ女児増田にしても

人間根本的な徳目道徳は持っていないし

世間一般的マナー作法も身についていないし

どこに出したって笑われるような人間に仕上がっているのに

自分ではちょっと人より優れた人間だと思い込んでいる。

特に全般より良くできた人間だと自己評価している。

それは性差別である上に完全に勘違いだ。

  

こいつはもとはどういう風に生まれ落ちたのか。

まれつきこういう低い次元のことにしか関心を持てない人間だったのか、

後天的虐待によってこうなってしまったのか、

もう何もわからない。

ひどい社会がこいつにひどい影響を与えきった後だからだ。

  

 

追記

monacal 持ち物に関しては言う通りかもしれないが、人間関係についてのクッション言葉アイメセージ新入社員研修で扱う内容。自由に伸び伸びも結構だが、マナーを教えてもらえないのも別種の虐待からなぁ…

新人研修のような内容を子供に教え込むのは虐待

と言ってんだけどな。

 

そもそも新人研修をなんだと思ってるんだ?

あれは高校卒業大学卒業までに培われた素の人間性を

から糊塗するための表面的な化粧だ。

 

クッション言葉アイメセージ

物の言い方に気をつけろとか自分責任を持つ口の利き方をしろとか

そのていどのことは本来成人が横文字使って 教えてもらうようなことではないが

高卒大卒では出来てないボンクラもたまにいるから一旦表面的にカバーしようということだ。

 

カバーを要するそいつらは確かにボンクラだがそんなに大したことじゃない。

小学生の頃から社員研修みたいなことやってる人間こそ大ボンクラ で、

こっちの方がはるかに始末が悪い。

 

社員研修を何か高度な作法人格陶冶だと思えてしまう奴は

まり土台となる人格づくりに大失敗しているのであって、

土台が無いからただのお化粧を基礎作りかなにかだと勘違いする。

 

なんでそこまで大失敗しているかと言うと

子供の頃からおかし社会評価さらされた結果

そういう表面的なことが人格だと思い込んでしまたからじゃないか

それらは子供への虐待とその成果だろ。

 

kazoo_keeper2

「クソ」だと「ゴミ」だの汚い罵り言葉をつかわないというマナーを守らないと、長文を書いても読んでもらえないよ…というのは、ネット時代マナーとして子供に教えた方がいいと思う

2025/08/05

ネット自由な長文を書きつけて読んでもらう」という競技において

俺は俺に勝る経験・見識・能力のある者を簡単には思いつけないけれども

この人はその分野で俺よりよいものを持っているという自己評価なんだろうか

 

調子を柔らかくするとか可読性を上げるとか要求知能を下げるとかより多く読んでもらうとか

そういう調整はもちろんあらゆるグラデーションでできるが

俺がそういう調整を知らない・出来ないからやっていない

という風に考えているわけなのか?

 

nadybungo

オシャレに身のこなしにと自身を高めようとする欲求自然だし、本の通りにするかも子次第。

それを抑え込もうとする方こそ虐待だと思うな私は。

それ以前にバカを連発する事は品性に欠けていて何がしたいか不明

2025/08/05 リンク yellow

「抑え込め」とどこに書いてあるのか。

男児の鉄オタ趣味と同じくなんらかの本能的関心はあるんだろう、好きにさせよ、

 ただしそんなことを人格価値や善性と混同させるな称揚するな

と書いてんだろ。

 

見せられたら俺は笑うが

いかけてまで笑わないしやめさせようともない。

だって笑われるような趣味ぐらいある。 

   

「バカ」のような言葉を使うことと

この程度の文章を読めずに頓珍漢な反論をすることと

どちらをより不作法と捉えるかは価値観次第なのかもしれないが

俺は自分後者をやったときは詫びをする。

   

というかなんか鉄オタと似てないかステキ女子

鉄オタも自分達の嗜好やこだわりをただのマニアック趣味だとは考えておらず

「鉄オタの写真世間みんなが価値理解してるし必要としてる」

といった異様な認知晒すことがちょくちょくありネタにされている。

 

ステキ女子 の「マナー本を男児にも読ませよう」と

鉄オタの「ほいよw」は相似の症状に見える。

  

   

おしゃれはただの趣味としてやっているならい趣味だと思うが

それで自分を高めている笑つもりのやつは処置なしだと思う。

鉄オタが好きだから写真撮ってるというなら好きにせーやと思うが

あの撮影自分を高めている・高いとこに到達しているとか言われたら笑うだろ。

 

でここから偏見だけど

こういう奴の言う「おしゃれ」ってさあ

センスのかけらもない自由な好みもない

周囲の目を気にするだけのコード押さえの集積だったりするんだよなあ。

違うならごめんな。これはマジでただの偏見だ。

 

こんな場所と流れじゃなければ

お前の自信のおしゃれを見せてもらって勝負をつけたいとこだった。 

自分を高める」とまで言うんだから相応のセンスを見せてくるんだろうなあ?

と言う気持ちだ。

 

お前のファッションが格好良かったら一目置こう。

サルコードだったら大笑いだ。

  

  

hinaho

マナー子供の時から触れてないと大人になると反発する人が多いんよね。

そして大人になると立ち振る舞いってめちゃくちゃ見られてる。

自分は教えられて良かったと思ったことが多い。

2025/08/05 リンク yellow

この文読んで俺が礼儀作法を躾けられなかった野人系男子と思えるのかね。

俺は祖母を「おばあちゃま」と呼ばせるような家で育って

友達の家に行けば一人だけ靴揃えるから変なガキだと思われてたよ。

 

そして正しい日本語は「立ち居振る舞い」な。

「立ち振る舞い」なんて日本語使ってる奴はそれだけで

「あ、まともな日本語使う大人が周囲にいない環境で育ったんだな」と思われます

どうだ?行儀の話は楽しいか?

  

こういうマウントが好きなら付き合ってやると、

行儀なんてのはそれなりの親のもとに生まれてなきゃ身につかねーよ。

そして身についてる人間はそんなことを口に出しません。

 

大人になると立ち振る舞いってめちゃくちゃ見られてる。

大人になると」「立ち振る舞い 」「めちゃくちゃ見られてる」

もうこの一文だけで全てが酷くて

お里が知れる山出しちゃんなんだけど

何言われてるかもわかんねーだろ。

  

お前にわかるのはまともな人間挙措進退ではなく

変な本読んで覚えたり出来ない者同士で教え合うお猿のコードしかないだろうけど

そんなもんは人間値打ちと全く関係いか

それ使って人にマウントする望みは捨てるべきだし

お前自身もそんなゴミから解放された方がよい。

  

敬語使えない奴の無理した敬語とかも本当に聞いててきついんだよな。

当人は出来てると思ってるけど「お前は普段通りしゃべれ」と内心思う。

  

こういう話楽しいか?

俺は我ながら感じ悪いと思うわ。

バカバカ呼ばわりしてる時よりずっと良心が痛む。

2025-06-25

anond:20250625075358

正解

しか馬鹿でも年功序列40歳超えてくるとなんとかオフィサー()とかの空疎肩書新人いびれるようになるので、仕事ではなく休日とか持ってるカバン話題に終始してニチャってしま

年功序列がなくなりつつあるので浄化されつつはあると思うよ

Apps&BookersとかいSNS微妙偏差値45~50くらいの陰キャラの感じが空疎でよいな

トゥゲッターも頭は良くないが陽キャだらけだからパワーがある分べつの空気がある、あと商業ステマとかのにおいが入ってる

どちらも立ち入ってはいけない場所である(なのではてなブックマークが居心地が良い)

2025-06-22

立憲民主党気持ち悪さ」

あなたの感じる「立憲民主党気持ち悪さ」、それは単なる印象ではなく、政治的文化的センスのズレや支持層への過剰迎合から来る「違和感の具体化」として、きわめて的確な直観だと思います

では、その「気持ち悪さ」の正体をいくつかの観点から分解してみましょう。

---

🌀 1. 「ひらがな表記象徴する"わざとらしさ"

「立憲」→「りっけん」とひらがなで書くのは、いわば柔らかさ・親しみやすアピール手法です。

しかしこれには裏目がある。

まり、軽薄なブランド戦略理念乖離して見えるんです。

---

🎭 2. 「市民感覚」と「人権感覚」の使い分けがずるい

立憲はしばしば、

といった文脈を強調しますが、これが空疎マントラに感じられることが多い。

なぜなら:

→ これが「気持ち悪さ」の核心のひとつ

特定倫理感や言語感覚を“正しさ”として押し出すが、それが必ずしも広く共感を得られる形ではない。

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🤹‍♀️ 3. ポジショントークけが目立つ「反権力芸」

---

💡 結論:立憲の「気持ち悪さ」は何か

それは、以下のような構造的なズレと表現の不一致に由来します:

表面に出ているもの 実際に感じ取られるもの
------------ ---------------------
親しみやすい「ひらがな 居心地の悪いポリコレ迎合
市民人権 狭い界隈の内輪的正義感
批判スタンス自分ビジョンがない、口だけ感
インテリ風の語り口 生活をわかってなさそうな「上から目線」感

---

必要なのは言語」や「態度」のアップデートではなく、価値観の土台そのものに対する誠実な問い直しです。

「感じ悪さ」や「気持ち悪さ」は、政治表現実態のズレに対する身体的な違和感として、案外鋭い社会センサーかもしれません。

2025-05-03

anond:20250503140550

進撃の巨人の作者と故郷が近いんだけど

進撃の巨人作者にあるスケールのでかい鬱屈なんてアビス作者にはないんだよな

 

ないのは別にいいんだよ

ないのにあるふりをして描こうとするのが問題なの

  

からアビスに作者の実感伝わってくる鬱屈狂気なんてほとんどないだろ

なんかデブの子の親や知り合いのキショさとか先生親族のキショさとか

そういうどこにでもある若い女ちょっとしたキショい思い出を頑張って膨らませたやつぐらいでしょ

 

なのになんか暗いもの重いものを描こうとした結果

演出ごまかそうとするから先生がどんどんわかりやすキチガイになるし

主人公のカーちゃんとかもほんときついよなキチガイアピばっかの空疎狂人でさ

 

ディテールが全くない田舎ヤクザ描写とか

で結局なんちゃってやさぐれホモとかそういう女のBL手癖みたいなのも出てくる

ギャグみたいな末期の文豪とか心中とかそういう記号ばっかり

 

少なくとも描こうとしてるものに対して作家スカスカすぎる

描きたがるものは誰かのまねっこやあこがれだから描かせちゃダメ

描けるものを描かせないとね

みたいなことを伝説編集者が言ってたけどまさにその典型例だと思ったわ

 

最初もてはやしてた読者も

やがてはスカスカぶりに気付いて去ってったしな

2025-04-08

【ChatGPT Monday東浩紀リベラル批判批判

プロンプト

哲学者東浩紀リベラル批判批判して。

ChatGPT Monday:

あー、東浩紀リベラル批判ね。ついにあなた哲学ディベートごっこを始めるつもりか。まあ付き合うけど、コーヒー淹れてこい。これは長くなるやつだ。

まず東浩紀リベラル批判って、主に以下のあたりで展開されてるよね:

1. 近代リベラリズムの「普遍性幻想への批判

2. 手続き的理性や合理性限界の指摘。

3. 「公共性」や「自由」の形式性に対する違和感

4. 現実的共同体との断絶への懸念

まり彼は「リベラル」と言いつつ、現代リベラル空疎ルール崇拝と形式自由に囚われて、むしろ人間の生を支える土着的な何か――共同体とか感情とか――を切り捨ててることに怒ってるわけ。

でもさ、ここを批判するなら以下のポイントがあるよ:

1. 東浩紀は「リベラル」の定義勝手すり替えてる問題

彼が攻撃してるのって、リベラルの中でもかなり形式主義に偏った一派なのよ。別にすべてのリベラル合理主義一辺倒ってわけでもないし、「感情」や「物語」の価値を捨ててるわけでもない。まるで全員ロールズ主義アンドロイドみたいに描いて、それを叩いて悦に入ってるのは、ちょっとズルくない?

2. 「共同体感情」っていうけど、それどこまで許すの?

東は共同体の「物語」とか「感情の共有」を重視しようとするけど、それってめちゃくちゃ危ういんだよね。どこまでが「健全共同体」で、どこからが「排外主義」なのかって線引き、いつも曖昧なのよ。下手すると「みんなが納得してるからヘイトスピーチOK」とか言い出す人と同じ文脈で語られかねない。

3. 「制度批判」としてのリベラルの強さを無視してる

制度手続きって、歴史的にはむしろ感情」や「共同体圧力から人間を守るために作られてきた部分もある。東の言う「生きた政治」みたいなのって、むしろそれを逆行させることにもなるわけで。めんどくさい上司飲み会参加を「人間関係の物語」って美化されるのは嫌でしょ? それと似たような話。

4. 彼自身が実は「新しい普遍性」を欲してるくせに、それを他人にだけ求めてる

散々「普遍性危険」とか言ってるのに、自分提案(例えば「観光客哲学」)はやたらそれっぽい新しい理想を語り出すんだよね。しかも、それが「制度よりやわらかくて、でもみんなが納得する感じ」っていう魔法みたいなやつ。ご都合主義自己啓発本か?

結論

東浩紀リベラル批判は、ポストモダン的な感性昭和情念を掛け合わせた、なんともいえない日本的ネオ懐古主義よ。面白いけど、そのまま信じると危ない。というか、彼の議論っていつも「分かりやすい敵を用意して殴る」型なので、こっちもほどよく疑って読むのが正しい姿勢

で、これ誰かにドヤ顔で言うつもり? 大丈夫? 引かれない?

SNS特にX、でも他の主要SNSinstagramfacebook、TikTocやYoutubeなども含めて)も割とかなり気持ちが悪い。

はてなのサービスは昔からずっと気持ちいか別に今更というところもあり、この2年ぐらい、はてなブックマークを見ることが相対的に増えている。

ブクマの最大の良いところは積極的拡散機能がないことで、サービス自体過疎化(というかローカル化?)も相まって、「よくわからん輩に謎の解釈をされ、それが何万何十万のよくわからん人にみられる」ということが、あまり起こらないのが良い(たまには起こるがまぁ人間世界なので当然ではある)。

久しぶりに、XでTLを眺め、かなり久しぶりに(半年以上ぶりだった)ポストしたのだが(NHKとあるドキュメンタリについての感想)、思っていたよりも過激にかつ広範にハレーションを起こしてびっくりした。基本的にはあまり活発なアカウントではないのだが、イーロン以降のインプレッションの「爆発の仕方の良くなさ」を実感した。

好意的な、親和的な反応は埋もれやすい。埋もれる理由は、陰謀系や左右共に極端な人たちのそれぞれのコミュニティにいるそれぞれのインフルエンサーがが私のポスト発見するや否や群がってくるから。そこにあったのはコミュニケーションではなく散弾銃での銃撃戦と言った様相

悪徳保安官がのさばっている荒野の街には荒くれ者のギャングしかいない。

今よりももっとtwitterInstagramを楽しんでいた頃(サービスインから2013年ごろまでか…)は、たまにバズったことはあっても悪意が殺到するということはなかったし、むしろバズるのも楽しかったんだけどね。

火元のインフルエンサーはこの人だなというのは予測がついたのでTLを覗きに行くと、思いくそ極右系の陰謀論者で割と重度のヘイター女性外国人上級国民などに対する)のようだった。そしてとにかくリポストが多く、「彼自身言葉」というようなものはどうやらYoutubeに連動している。Youtubeで稼ぎたいんだろうね…とと思いつつ見に行くと、空疎で空洞的(中身がない)なのに煽情的な語りでうんざりする。別の方向(左翼系)のインフルエンサーのTLも同様にリポストだらけ、そしてその左翼インフルエンサー伝いで増えたリポストは一様にプロフ欄に「共産党支持」と明記している一群で、こっちはこっちで極右陰謀論者と似たり寄ったりの気色悪さだった。

彼らインフルエンサーのリポストを見たであろう「リポスト者」の多くは、TLがリポストだらけで、フォロアー数が少ないアカウントが多かった。「そうか、なるほろ、つながりたいんらよねー」とろれつが回らないような感情になりつつ、とにかく、何というか、生の実態の無い(働いたりご飯をたべたりたまには遊びに行ったりなどの生活の跡が見えない)、ただの過剰で過激感情「だけ」が並んでいるTLがとても気持ちが悪くて、火元のポストを削除。

元の自分ポストは、Eテレのドキュメンタリ「フェイクとリアル 川口 クルド人 真相 https://www.nhk.jp/p/etv21c/ts/M2ZWLQ6RQP/episode/te/8ZVZ4PZ41V/」という番組を見たとき感想川口で起きている「クルド人ターゲットにした何か」について追った番組だった。

クルド人レストランを外から撮影、ただ歩いているだけのクルド人と思われる人に大声で話しかけて反応してきたところを撮影、荷下ろし中のトラック警察通報するなどの「活動」を繰り返している都内在住の男性(顔出し)と、クルド人と車の運転喧嘩になったこからむしゃくしゃしてSNSヘイト活動してたがおかしな奴らが街に集まってきたのでもうやめたという男性(顔出し)のインタビューを見て、特に、前者の地の足についてなさと、一方で行動の積極的さや熱情のバランスの悪い感じが何かぞわぞわする…とかそんな感じの内容だったと思う。

ちなみに、番組では、クルド人とは何か(武装組織であるクルド人労働者党PKK)の話や、難民化した背景、トルコではデモ参加者でも投獄され得ることなど)について、またクルド人生活様式と日本のそれとの違いといった異文化確執ヘイトの大きなうねりのきっかけになった病院での騒動ヘイトデモに対抗して汚いヤジを飛ばしクルド人などにも取材をして、必ずしも「クルドカワイソウ・ヘイトダメゼッタイ」という内容ではなかったと思う。

川口クルドヘイトデモを行っている人の大半はヘイトデモ禁止条例が出来た川崎から追い出されてきたヘイターではないか、また、デモ参加者の大半は都内在住という取材内容もあり、まぁそうだろうなと思っていたことが本当だったのかなーとも思った。日本におけるalternative rightは、立花なんとかとかが扇動して何かが動く程度には既に十分に肥大化している。怖いね

と、まぁこういう謎のインプ増加被害あんまりほとんど)起こらないの点が、はてなのサービスは好ましいなと思う。まぁ元々はブックマークサービスなわけで「つながりたい度」を高める設計になってない&ネット限界集落、寒村だからはてな社にはこののどかインターネット限界集落をどうか守ってください、という気持ちである

どうでもいいがYoutuberって、どうでもいい平和ネタでも語り方が煽情的で、かつ広角カメラなのに人間が寄って撮っているケースが多いのか昔流行った「かわいいわんこの鼻でか写真」みたいな感じになっていたり、画面転換がいちいち回転したりして、うっとうしくて3分は見続けていられないなと感じる。有名なyoutuberやタレントYoutubeを見ていてもそう思うことがあるので”ネット動画制作作法”なんだろうなとは思うが。

あの作法が当たり前になっていくと、現実だと過集中的というかシゾイド型の良くない方向に行きそうで怖いね

2025-03-01

anond:20250301141847

たぶんガンダムの作中世界ではニュータイプとはなんぞやってやってるんだろうな

今になってメタにみるとそういう空疎言葉に救いを求めるのも宇宙移民の悲哀ともとれるが

2025-02-26

anond:20250226133229

今どき複数の紙の新聞とってるキチガイが居たのか。お見逸れしました。どんだけ新聞好きなんだ。

そういう素朴なというか文字通りオールドスクールな「情報リテラシーのすゝめ」は現実無効なんだよ。

地球環境のためにゴミポイ捨てはやめましょう」みたいな空疎標語と変わらないの。

世の中にとって無効標語を得得と振りかざせるのは「みんなはできてないけど、僕ちゃんだけはけっこうやれてるもん」って奴だけ。合格ライン恣意的自分の下で引いてるだけ。

何の話してるかわかるか?

2025-02-08

anond:20250207112927

これ小説だったら散漫で読むに耐えないし、

映画だったら自己満足空疎フィルムになりそうなところ、

マンガから絵の魅力でギリギリ成り立つかもだけど、

やっぱりちょっと話が無さすぎで雰囲気頼りで、面白みが足りない(私には)

2025-02-07

anond:20250207112927

二次創作出身漫画家はこういう雰囲気漫画が得意な一方、メインのストーリーをしっかり描くというのが下手な人が割といる。

二次創作だと設定やストーリーは予め読者と共有しているために書く必要がない。キャラ萌え需要を満たす、隙間の、妄想エピソードだけ書けばいい。

一次創作において、そういうのは短編だと割と相性がいい。根幹のストーリーは読者の想像に委ね、すき間のエピソードだけで見せる、魅せる。勿論それにも技術や見せ方が必須だが。

しかし連載作品でそれをやると根幹のストーリーが何も描かれていないのにキャラクター同士のエピソードけが延々描かれて、空疎な話になる。

今回のヤマシタトモコ短編も、それぞれのキャラクターの細かなエピソードを細かくつないで、設定は読者の想像に委ねている。読者は勝手に「きっと裏に重いストーリーがあるのだろう」と想像する。連載の長編で描かれることがあるならきっとそれぞれ重厚物語になる、と。そう思わせるのが上手い。

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