松屋のうまトマ食べたくなってきた
松屋で色々あって疲れて平日21時半にご飯食べてたらユーミンの青春のリグレットが不意に流れ始めて俯いた
(絶対)私を許さないで憎んでも覚えてて(だって私がそうだから)
私が平日21時半に一人で松屋でご飯食べてることがもうあなたが側にいないことの絶対的証明だ、たまにこうやって後ろから殴られるような気づきだらけで本当に人間が嫌いで街に出たくないと唾を吐く、秋は秋というだけで物悲しく俯いてしまう季節なのに、他者の働きかけで意図せぬダメージを喰らう自分が全て悪いのは百も承知で、だから俯く、俯く、俯く、俯く
親父は126位〜147位まで独占してるから1位〜147位まで親子で独占。
別れた人の意見として参考になれば
8個年上で24歳の時に結婚した、29歳の時コロナ禍ちょい過ぎぐらいの時期に彼の風俗通いが発覚
色々話したし和解したつもりでお互い歩み寄ったり再構築頑張ったけど無理だった、長くなるから箇条書きで
・元々そういうサービスにお金を使うことを無駄と冷笑していたのにハマっていた事
・行かないと約束しGPSをつけた後も雑な嘘をついて月に一度行く事(同じ会社に勤めてるのに残業とか会議とか社内予定見たら分かるだろ)
・相手の女の子やプレイ内容に関係なく潜伏期間や今後の我々の性交渉に対して安全性を担保するための性病検査を断固拒否し続けた事
・本人的にはNN店利用が過酷な仕事の休息でありご褒美であるという認識である事、その認知の歪みはカウンセリング等が必要ではと提案するも断固拒否された事
・この人にとって若さは絶対的な指標であり性風俗店の記号化された【年齢】にもそれは発動し、また隣で私はどんどん老いてゆく事
・いわゆる口開けで必ず来店しシティヘヴンでクーポンを利用する事(個人利用ガチ勢)
・私が愛想を尽かして家を出た後に話し合いを持ちかけ喫茶店で待ち合わせをするも、その日の午前中にも風俗を利用していた事
・金を稼ぐ俺には“良い”女体が与えられて然るべきだという思考がずっとあったと分かった事
・女体を“買う”ことや金銭の授受を前提とする性行為に何も躊躇いがなく当たり前の権利と捉えていた事
・高校生や大学生の時にあまり女性と接点がなく青春のやり直しを切実に望んでいた事
そもそも自分も22歳の時に付き合い始めたし筋金入りのロリコンだったのだなと今では思います、とっても好きでした。今でも思い出します。教養があり思慮深く車の運転が上手くて平日の晩に手際よく作ってくれたペペロンチーノはすごく美味しくて見なりのセンスも良く仕事が出来る人で。
でも許したくても許せませんでした。彼の前で衣服を脱ぐ事が怖くなり、彼が私に触れる度に深い深い絶望のような失望のような気持ちが襲いました。風俗通いが発覚するまではコンスタントに性交渉のある夫婦でとても相性が良いという認識でした。せめて私が逆立ちしても出来ない属性の特殊性癖を外注する感覚ならまだ理解ができました。私が毎日失う物を是とする人の隣に立ち続けるほど私は強くありませんでした。
私は彼が風俗に行った、という事実だけで別れたというよりも芋蔓式に判明した諸々がどう足掻いても無理だなと悟った感じです。ご参考までに。今後なにかしら良い結果を増田から聞かせてもらえたら嬉しいです。
教えてくれなくていいですよ
なんだろう
何かが体の内側から立ち上ってくる
なんとなくダラダラと夜更かししているのだが、その先に体が求めているのは間違いなくオナニーなのだ
俺の中にある理性がふと緩んで明日の仕事そっちのけでオナニーするタイミングを待ち構えているのである
とにかく時間さえ引き延ばせばいつかは勝手にオナニーするだろうと兎に角引き止めてくる
投資信託の様子を調べたらどうだ
ニュースを見ておくか
様々な形で夜更かしを進めるがその目的は結局はオナニーなのである
ギャンブルをすることで精神を興奮と疲弊に追い込んでオナニーをさせたいのだ
酒飲みが理由をつけて酒を飲みたがるのと同じだ
酒を飲みすぎて人生が壊れることを学習したはずの酒飲みの理性を快楽に溺れた本能が攻撃してくるのだ
それは虫が光に吸い寄せられるようなものであり結局は我々の精神というものは電気信号が集まっただけの小さなリヴァイアサンなわけだ
小さな信号の中に快楽に吸い寄せられた一団ができてしまえば集団でそれに抵抗しない限りはそこに流されてしまう
だがいつかはその拘束が緩む
緩んでしまえばあとは快楽に流されるままに最後までたどり着いてしまうのは明白だ
抗い続けるためには抗い続けるしかない
だがそこには限界がある
それが出来てない時点で俺は既に負けているのかも知れない
このまま負け続けてはいられない
すぐに布団に向かう
布団に入ったら股間に伸びる手をしっかりともう片方の手で握って押さえつけるのだ
そして腰を振ろうとする体を布団へと強烈に押し付けるのだ
だが胸や尻穴を通して快感が流れ込むかも知れない
それでもじっとしてれば勝てるはずだ
俺は負けたくない
負けたくないのだ
ただ負けたくないのだ
前半は「それができる女」というよりかは相性だから心地いいと感じる女を探すことから。感情の浮き沈みは自分が気にならない範囲ならよしとする。世にいうヒステリックってなかなかおらん。助け合いは、自分が助けたいと思うかも大事やで