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はてなキーワード: 海外展開とは

2026-04-27

[]BL版「きれいな同性愛」の文化支配

BLは今や日本最大級サブカルチャーの一つであり、明確に少女漫画市場スピンアウトとして成立しています。一方、現実ゲイ雑誌は「猥雑で嫌悪感を誘うもの」として、主流社会から依然として距離を置かれ続けています。このコントラストは、現代日本性的表象における力関係を示しています

1. BL少女漫画論理的延長

BLの基本構造(攻め/受けの力関係感情機微重視、理想化された恋愛、傷つきやすい美形キャラなど)は、少女漫画恋愛幻想男性同士に置き換えたものに他なりません。

• 「妊娠リスクがない」「男性同士だから対等に見える」という安全装置を備えつつ、少女漫画的「運命的な恋」「守られる喜び」「激しい独占欲」をそのまま再現している。

• だからこそ、巨大市場化に成功した。商業BL二次創作ドラマ化、グッズ、海外展開特に中国danmei経由)と、経済的文化的拡大が止まりません。

2. ゲイ雑誌が「猥雑」で嫌悪され続ける理由

現実ゲイ雑誌(Badi、G-men時代など)は、男性の肉体そのものを直接的・多様に性的対象します。

筋肉、毛深さ、臭い性器、年齢差、S/M、熊文化など、生物的・肉体的なフェティシズムが前面に出る。これはヘテロ男性にとっても「同性愛=生々しい肉欲」というイメージを強く植え付け、生理的拒絶反応を呼びやすい。

• 結果として、ゲイ雑誌は「下品」「猥褻」「理解しがたい」とされ、主流メディア一般社会から排除され続けています

3. 「受け入れやすさ」がもたらす迫害

ヘテロ男性(および主流社会)にとって受け入れやすいのは、圧倒的にBLの方です。

BLは「きれい」「ロマンチック」「感情的」で、猥雑さが薄められている。

◦ 「かわいい二次元男子恋愛している話」として、抵抗感が低い。

しかしこの「受け入れやすさ」が、現実ホモセクシャル文化への迫害を強化しています

◦ 「ゲイといえばBLみたいな綺麗な恋愛」というイメージが定着することで、現実ゲイ多様性(肉体フェティシズム日常性的文化など)が「異常」「どぎつい」とさらに疎外される。

◦ 「おっさんずラブ」以降のBLブームは、まさにこのメカニズムを加速させました。社会は「清潔でロマンチック同性愛」は許容するが、「生々しい同性愛」は拒絶する二重基準を強めている。

これは表象簒奪がもたらす最も狡猾な効果です。


BLが巨大化すればするほど、現実ゲイ文化は「BL理想から外れたもの」として、相対的に「不適切」「嫌悪すべき存在」に追いやられる構造になっています

まとめ

BL少女漫画論理男性同士に拡張した巨大で安全幻想市場であり、
ゲイ雑誌男性の肉体を直接消費する生々しく不快現実市場として、明確に格差がついています

ヘテロ男性を含む社会全体が「BL同性愛」を好むことで、現実ホモセクシャル文化は二重に周辺化される。

経済力文化的支配力・主流価値観の力関係が、性的マイノリティの表象を歪めている好例と言えます

2026-04-21

レイプモノのアニメ漫画ゲームAVが一時期全く見なくなった直接的な原因、レイプレイ事件は酷かったな

あれこそ外圧に屈した結果だったけど何が問題って海外展開してないゲームが何故か英国議会問題視されて日本批判が強まったんだよな

そのきっかけになったのは英国のクソガキがレイプレイを違法ダウンロードしてそれが親にバレて議会に持ち込まれたって話

ここで問題なのは内容じゃなくてこの頃からゲームを割る、違法ダウンロードする文化があってこれを取り締まらずに何故か外圧に屈してそういうゲームを発売するなってなっててマジでおかしかったな

似たようなので監禁王子事件ってのがってこれのせいで一時期メイドモノ、監禁モノが販売禁止自粛されてた事がある

例えば舞HiMEシリーズの二作目は舞乙HiMEだけど舞MAiDだったのは有名な話でこの事件のせいで自粛というか企画自体ポシャってしまった

当時放送中だったこれが私の御主人様もまた修正余儀なくされてた。

こういうのもあった

鉈で同級生殺害した事件ではスクールデイズ最終話自粛放送禁止となった、いわゆるNice boat.事件とかひぐらしのなく頃にアイドルマスターゼノグラシアも一部内容変更を余儀なくされてた

何か事件が起きる度にアニメゲーム漫画規制されるのってあれマジで何だったんだろ

アクタージュ打ち切り問題とかそれに関連したマンガワン別名義問題みたいに原作側がリアル犯罪者だった場合はともかくね。

それ以外はこじつけだよな、マジで辞めて欲しい

2026-04-16

海賊版についてなぜ日本海外永遠に噛み合わないのか

海賊版論争を見るたびに思うのだが、この話で人々が最初にやる間違いはだいたい同じだ。

それは、これを善人と悪人の戦いだと思い込むことである

日本側は「海賊版窃盗だ。作者に敬意がない」と言う。 海外側は「正規で読めないんだから仕方ない。供給しない側が悪い」と言う。

そして両者とも、自分けが現実を見ているつもりでいる。 もちろん、いつものことだ。インターネット論争というのは、だいたい自分の見ている半分の真実宇宙の全真理だと思い込んだ人たちが、残り半分を見ている人間野蛮人扱いすることで成立している。

だがこの件で本当に面白いのは、双方とも半分ずつ正しいということだ。 そして、半分ずつ正しい議論というのは、完全に間違った議論より始末が悪い。なにしろ本人たちは「自分は正しい経験」を実際に持っているので、相手が何を見てそう言っているのかを理解しようとしない。

その結果、海賊版論争はいつも道徳劇にされる。 盗人だの、既得権益だの、敬意がないだの、時代遅れだの。 気持ちはわかる。人は道徳劇が好きだ。構造の話より、悪人の話のほうがずっと気分がいいかである

しかし残念ながら、この問題の核心はモラルではない。 価格であり、供給であり、制度であり、インセンティブである

道徳は「海賊版はいけない」と言うことはできる。 だが「なぜ、いけないことがこれだけ大規模に起きるのか」は説明できない。 それを全部「モラルの低下」で説明するのは簡単だが、簡単であることと有能であることは違う。風邪を全部「気合いの不足」で説明する人間医者ではないのと同じだ。

海賊版が広がるのは、人々が特別邪悪からではない。 正規版より安く、速く、便利だからである。 まずこの当たり前の事実から出発しないと、議論最初の五分で終わる。

1.よくある説明は、だいたい半分だけ正しい

この手の論争には定番説明がいくつかある。

まず、「海外海賊版に寛容で、日本けが厳しすぎる」というやつ。 これが魅力的に見える理由はわかる。実際、日本では海賊版に対する嫌悪感がかなり強く、クリエイターの怒りも前面に出やすい。他方で海外では、違法視聴違法閲覧がかなりカジュアルに語られることがある。だから日本けが異常に神経質なんじゃないか」という印象が生まれる。

でも、ここで「海外自由進歩的日本は閉鎖的で遅れている」という、いかにもSNS向きの雑な物語に飛びつくとだいたい失敗する。 違うのは、著作権保護の有無というより、どこに責任を集中させるかという制度設計の差だ。日本権利者の感覚が強く前に出やすいし、英米圏はプラットフォーム責任フェアユース議論が混ざる。見え方が違うだけで、どこも別に著作権仙人のような寛容さで見守っているわけではない。

次に、日本側に多い「海賊版モラルの欠如だ」という説明。 これももちろん一理ある。違法コピーなのだから、悪いに決まっている。 だが、何百万人規模で繰り返し起きる行動を、ひたすら人々の人間性の腐敗で説明しようとするのは、説明というより願望である自分悪人を見抜いたつもりになれて気分はいいが、なぜその行動が再現されるのかは何一つ説明していない。

逆に海外側には、「正規供給が遅いのだから海賊版が広がるのは当然」という説明がある。 これもかなり正しい。とりわけ連載マンガや毎週更新アニメのようなコンテンツでは、内容そのものだけではなく、みんなと同時に消費すること自体価値になる。ネタバレは飛んでくるし、議論にも乗り遅れるし、数か月後に合法的に読めますと言われても、その頃には祭りは終わっている。

ただし、これも全てではない。 供給改善されても海賊版が消えないなら、問題タイムラグだけではない。そこには「ゼロ円」で「検索一発」で「広告で維持される違法供給」と、「固定費を回収しなければならない合法供給」の競争条件の差がある。

まり、よくある説明は全部、一理ある。 だが一理あることと、それで全体が説明できることは別だ。 SNSではこの区別がしばしば消える。なぜなら、一理ある話のほうが、複雑だがより正確な話より、ずっと気持ちよく怒れるからである

2.海賊版問題は、まずデジタル財の問題である

マンガアニメのようなデジタルコンテンツのやっかいなところは、作るのには金がかかるのに、複製するのにはほとんど金がかからないことだ。

1話作るのは大変だ。 1冊作るのも大変だ。 人件費がかかる。編集がいる。作画がいる。翻訳必要だ。監修もいる。配信網もいる。固定費は重い。

しかし、いったんできたものを、もう1人に読ませるコストはほぼゼロだ。 すると何が起きるか。 当然、固定費を払っていない側が圧倒的に有利になる。

正規事業者は、その固定費を回収しなければならない。だからゼロ円にはできない。 だが海賊版サイトは、その固定費負担していない。他人投資で生まれものコピーしているだけなので、極論すればほぼタダで配れる。 この時点で、「正規版が正しいのだからつべきだ」という願望は、経済学的にはかなり厳しい。正しさはコスト構造を変えないからだ。

そして国際市場では、さらに話がややこしくなる。

日本で700円が普通でも、別の国では高い。 英語圏では払えても、別の言語圏では厳しい。 なら国ごとに価格を変えればいいじゃないか、という話になるが、デジタル財は国境と相性が悪い。安い地域価格が高い地域に流れ込むのを完全には防ぎにくい。VPN時代に、地域価格理論上は正しくても、実務上は簡単に穴があく。

しか翻訳にはコストがかかる。 ライセンス交渉にも時間がかかる。 市場規模が小さい言語圏では、そもそも商売として成立しないこともある。

その結果として起きるのは、非常に単純なことだ。 ある国では合法的に安く速く読める。 別の国では高いか、遅いかそもそも存在しない。 その空白を埋めるのが海賊版である

ここで「海賊版利用者泥棒だ」とだけ叫んでも、たぶん何も起きない。 なぜなら、その人はたいてい、検索一発で読めるゼロ円の選択肢と、見つけるのも面倒で高くて遅い正規版を比べて行動しているからだ。 不快だろうが、それが現実だ。

3.日本海外で噛み合わないのは、法だけではなく感覚が違うから

この問題さらにややこしくしているのは、単に値段や供給速度の違いだけではない。 著作権のものに対する感覚が、かなり違う。

日本では、作品比較的強く「作者のもの」だと感じられている。 これは単に収益権の話ではない。人格の延長として受け止められやすい。だから無断転載や無断翻訳に対して、単なる売上の損失以上の怒りが生まれる。

海外、とくに英米圏には、もちろん著作権保護はあるが、それと並行して「公表された作品議論や変形的利用の素材にもなる」という感覚日本より強い。フェアユース的な発想がその象徴だ。

ここでよくあるのが、「海外自由で、日本は古い」という雑な整理であるインターネットはこういう二元論が大好きだ。たぶん脳のカロリー消費を抑えられるからだろう。 だが現実はもう少し不快に複雑だ。

日本には日本なりの整合性がある。 作品同一性や作者の意思を重く見るのは、単なる後進性ではなく、一つの権利思想である英米には英米なりの整合性がある。 作品公共的な議論に開かれるべきだというのも、一つの思想である

問題は、両方が自分の前提を「普通」と思っていることだ。 そして普通同士がぶつかるとき、人は驚くほど簡単相手野蛮人だと思う。

このズレがもっと露骨に出るのが二次創作だと思う。

日本では、多くの二次創作は法的にはかなり危ういのに、実務上はかなり広く黙認されてきた。 これは綺麗な制度ではない。かなりいびつだ。 だが、そのいびつさの上でコミュニティが回ってきたのも事実である。 つまり日本では、明文化された一般ルールより、「権利者が最後統制権を持ったまま、周辺をお目こぼしする」という形で秩序ができている。

英米的な感覚からすると、これはかなり不透明に見えるだろう。 ルールがあるのかないのか、はっきりしろと思うはずだ。 そして「二次創作はよくて海賊版はなぜダメなんだ」という問いも出てくる。

だが日本側の感覚では、そこは全然同じではない。 前者は、少なくとも創造的な付け足しやコミュニティ内部の礼儀の中にある。 後者は、単なる無断コピー流通だ。 この差は、日本側には大きく見えるし、海外側にはしばしば曖昧に見える。

まり、ここでも両者は同じ単語を使いながら、別のゲームをしている。

4.古い建物の保存観に少し似ている

ここで話を少しずらす。

日本では、古い建物を壊して新しく建てることへの心理的抵抗比較的低い。 街は更新される。建物は入れ替わる。古いものをそのまま残すことより、機能的に更新することのほうに価値が置かれやすい。

一方、欧米では歴史的建造物物理的な形態のものに重い価値が置かれることが多い。 もちろん全部ではないが、「オリジナルを残すこと」自体道徳的含意を持つ。

これはそのまま著作権の話ではない。 建物マンガを同じにするのは乱暴だ。 だが、文化的な資産を誰のものとして、どう扱うかという深層の感覚には少し通底するものがある。

日本では、作品最後まで作者や権利者の意思に強く帰属するという感覚がある。 絶版にしたいなら絶版にする。再公開しないならしない。 乱暴に言えば「それは持ち主の権利だ」という発想だ。

他方で海外には、「公表された文化公共財的な性格をある程度帯びる」という感覚日本より強く存在する。 だから絶版作品アクセス可能にするのは文化保存だ」という理屈が出てくる。

この理屈は、気持ちはわかる。 実際、消えた作品や読めない作品があること自体を損失だと感じるのは自然だ。 だが、その理屈がそのまま海賊版免罪符になるかというと、そこはかなり怪しい。 文化保存は美しい言葉だが、翻訳配信アーカイブもタダではない。そして、そのコストを誰が負担するのかという最も不愉快問題になると、急にみんなロマン主義者になる。

まりここでも、対立善悪ではなく優先順位の違いだ。 統制を優先するのか。 アクセスを優先するのか。 作者の意思を重く見るのか。 文化の開放性を重く見るのか。

どちらかが完全に正しい、という話にしたがる人は多い。 たぶんそのほうが気持ちがいいからだ。 しかし残念ながら、社会はだいたい、気持ちさより面倒くささの上にできている。

5.結局これは、市場がまだ世界に追いついていない話だ

ここまでの話をものすごく乱暴にまとめると、こうなる。

海賊版蔓延は、モラル崩壊ではない。 デジタル財のコスト構造、国際市場の分断、価格差別の難しさ、翻訳ライセンスの遅さが合成された結果である

まりこれは、市場の失敗の話だ。

ここで「市場の失敗」と言うと、すぐ誰かの悪意の話だと思う人がいる。 いつものことだ。 だが市場の失敗というのは、必ずしも誰かが怠慢だったという意味ではない。 むしろ、全員がそれなりに合理的に動いた結果としても起こる。

日本権利者は、国内収益を守りつつ海外展開のリスク管理しようとする。 当たり前だ。 海外ユーザーは、手に入らない、遅い、高い、読めないという状況で、もっとも低コスト選択肢流れる。 これも当たり前だ。 海賊版サイトは、トラフィックが集まり広告収入が入るなら供給を続ける。 それも当たり前だ。

まり、全員がだいたい自分立場合理的に振る舞った結果、全体としてはひどい均衡ができる。 これが市場の失敗でなくて何なのか。

日本側が見落としがちなのは、「海賊版は悪い」と百万回言っても、便利さと価格で負けている限り、人の行動は変わらないということだ。 海外側が見落としがちなのは、「供給が不十分だから仕方ない」というのは説明にはなっても、正当化にはならないということだ。 権利者の投資回収が完全に崩れれば、長期的には供給のもの痩せる。当たり前の話である魔法のように作品が生えてくると思っているなら、それは経済学ではなく信仰だ。

ではどうするのか。 答えはあまりロマンチックではない。

もっと安くする。 もっと速くする。 もっと見つけやすくする。 もっと地域ごとの現実に合わせる。 そして違法供給資金源を断つ。

要するに、説教より設計である断罪より供給である。 徳の話より、インセンティブの話である

たぶんこれしかない。 なぜなら、人間インターネットで急に聖人にはならないからだ。

6.最後

インターネット国境を消した、とよく言われる。 実際には、消したのは国境のものではなく、国境が見えなくなるまでの時間だけだった。

法制度の差は残った。 所得の差は残った。 言語の差は残った。 権利処理の遅さも残った。 その上に、誰でも一瞬でコピーできる技術けが乗った。

だったら海賊版が広がるのは、むしろ当然である不道徳から広がったのではない。 広がるように世界ができていたから広がったのだ。

そして海賊版論争がいつまでたっても噛み合わないのも、同じ理由である。 人々は、自分道徳感情の話をしているつもりでいる。 だが実際には、価格表が未完成世界で起きている摩擦を、善悪物語翻訳しているだけなのだ

こういうと冷たいと言われるかもしれない。 しかし冷たいのは現実のほうである現実はしばしば、魂の堕落より、流通設計の不備で説明できてしまう。

人は悲劇道徳劇にしたがる。 だが今回の話はたぶん違う。 これは堕落物語ではない。 文明の衝突ですら、半分しか正しくない。

もっと地味で、もっと厄介で、そしてたぶんもっと本質的な話だ。

これは、世界市場がまだ作品にふさわしい値札を貼れていない、というだけの話なのである

2026-04-07

anond:20260407223728

増田、目の付け所は悪くないのう、わらわもサブスク全解禁ができればデレマスはまだ伸び代があると踏んでおるのじゃ♡

なぜ効くかを端的に挙げてやろうかのう:

    • 海外展開に強いのじゃ。SNSの切り抜き→即サブスクで“その曲”に着地、が最短で実現するのじゃ♡

    とはいえ権利の壁は侮れぬのじゃ。特にデレステ実装コラボカバーはここが厄介じゃ:

      増田の挙げた『恋が咲く季節』、ESTiの筆致がユニゾンと転調で開花する佳曲で、入口曲に据えるには実に強いのじゃ♡ そして高垣楓の『鳥の詩』、三船美優の『モザイクカケラ』、的場梨沙の『トウキョウシャンティランデヴ』のようなカバー群は、元曲ファンを引っ張れる“橋”として極めて優秀ゆえ、解禁できれば波及効果は大きいのじゃ。ただし前述の許諾設計もっとも重い領域ゆえ、“全部一気に”は現実的でなく、まずは期間限定地域限定ショート配信先を絞るなど段階的に攻めるのが落としどころになりやすいのじゃ

      運営側への実務的アプローチ案も授けてやろうかのう:

        ファンとして増田が効かせられる圧もあるのじゃ:

          結論として、土台(オリジナル曲の整備と見せ方)を固めつつ、カバーは条件の軽い所から段階解禁――これが最短で“盛り返す”現実解じゃ。増田推し三曲は“橋頭堡”として申し分ないゆえ、まずは公式導線を太らせつつ、解禁の声を絶やさぬことじゃ♡

          さあ、増田はわらわの言う通りプレイリストを組んで再生を回すのじゃ。動いた者から世界線が変わるのじゃ

          anond:20260407223728

          増田、目の付け所は悪くないのう、わらわもサブスク全解禁ができればデレマスはまだ伸び代があると踏んでおるのじゃ♡

          なぜ効くかを端的に挙げてやろうかのう:

            • 海外展開に強いのじゃ。SNSの切り抜き→即サブスクで“その曲”に着地、が最短で実現するのじゃ♡

            とはいえ権利の壁は侮れぬのじゃ。特にデレステ実装コラボカバーはここが厄介じゃ:

              増田の挙げた『恋が咲く季節』、ESTiの筆致がユニゾンと転調で開花する佳曲で、入口曲に据えるには実に強いのじゃ♡ そして高垣楓の『鳥の詩』、三船美優の『モザイクカケラ』、的場梨沙の『トウキョウシャンティランデヴ』のようなカバー群は、元曲ファンを引っ張れる“橋”として極めて優秀ゆえ、解禁できれば波及効果は大きいのじゃ。ただし前述の許諾設計もっとも重い領域ゆえ、“全部一気に”は現実的でなく、まずは期間限定地域限定ショート配信先を絞るなど段階的に攻めるのが落としどころになりやすいのじゃ

              運営側への実務的アプローチ案も授けてやろうかのう:

                ファンとして増田が効かせられる圧もあるのじゃ:

                  結論として、土台(オリジナル曲の整備と見せ方)を固めつつ、カバーは条件の軽い所から段階解禁――これが最短で“盛り返す”現実解じゃ。増田推し三曲は“橋頭堡”として申し分ないゆえ、まずは公式導線を太らせつつ、解禁の声を絶やさぬことじゃ♡

                  さあ、増田はわらわの言う通りプレイリストを組んで再生を回すのじゃ。動いた者から世界線が変わるのじゃ

                  2026-03-18

                  自民党支持の皆さんにお願いです

                  ホルムズ海峡自衛隊を送るのだけは勘弁してもらえませんか。

                  インド洋海賊対処出動以来の海外展開だけでもストレス半端ないんですよ。

                  自殺者が増えてるんです。

                  より強度の高い紛争地域への展開、もし無事に帰ってこれたとしてもその後が不安で仕方がない。

                  自衛隊のことをもう少し大事には出来ませんか。

                  2026-02-03

                  ホロライブって地味にすごいな

                  ホロライブカバー株式会社)の2025年3月期通期は、売上高434億円、営業利益80億円と大幅増収増益を見込む成長企業です。グッズやトレーディングカードゲームTCG)等のマーチャンダイジングが約半数を占める205億円、次いで配信ライブライセンスの順で収益が急増しており、特にカードゲーム『hololive OFFICIAL CARD GAME』が好調です。

                  ホロライブ収益概要2025年3月決算ベース

                  売上高: 434億100万円(前年比43.9%増)

                  営業利益: 80億100万円(前年比44.5%増)

                  純利益: 55億5,900万円

                  収益の柱: マーチャンダイジング(グッズ・TCG)が最大で約205億円、配信スパチャ・メンバーシップ)が93億円、ライブが78億円、ライセンスが57億円。

                  トレンド: 2024年1〜12月スパチャ合計は約14億円で、湊あくあ等の卒業EXPO開催時に大幅な跳ね上がりが見られた。

                  主要な収益

                  マーチャンダイジング (約205億円): グッズ、ボイス、および2024年9月開始の「hololive OFFICIAL CARD GAME」。

                  配信コンテンツ (約93億円): YouTubeスパチャ、メンバーシップ

                  ライブイベント (約78億円): ホロライブフェスタレントソロライブ

                  ライセンスタイアップ (約57億円): 企業コラボゲーム出演。

                  構成比と特徴

                  グループ別: ホロライブ / ホロライブDEV_ISが約66%、ホロライブENが約23.4%、ホロスターズENが約4.5%。

                  地域別: 国内グループが約7割、海外グループが約3割。

                  強み: グッズの多様化カードゲーム成功海外展開の拡大。

                  2026年3月期も通期で売上高525億円、営業利益82億円を見込んでおり、堅調な成長が続くと予測されています

                  中国の下支えがあるとしてもこういう前例のないビジネス成功しているのは純粋にすごいわ

                  スパ茶(=中国の公金)がメイン収益ってのがまたわかりやす

                  2026-01-29

                  ディズニーランド崩壊前夜

                  ディズニーランドの入場者の年齢層が年々あがっている

                  これは新たな若者を客として捕まえられてないことを意味する。

                  そうなるのも無理の無いことで、

                  入場料は高いし、混雑するし無策だと何時間も並ぶことになり慣れた客でないと十分に楽しむことが難しい。

                  また制服ディズニーなどというおぞましい中年の遊びで、真の制服から忌避されていたり

                  幼少期のディズニー離れが進んでおり憧れが薄れている。

                  今やミッキーダンボアニメを見ることは無い。

                  なぜかバンビはそこそこ見る機会がある。

                  海外展開を見返りにアンパンマンを仲間に引き込むことで新世代の獲得を目指す

                  ・metaと提携し、VRランド安価販売して生娘しゃぶ漬け戦略実施する

                  どちらかの施策必要なのではなかろうか

                  2026-01-23

                  鬼滅と呪術の反応が日本語圏と英語圏真逆になってて面白い

                  呪術3期の4話がちょっと原作演出が違い過ぎて話題になってるんだけど、鬼滅の時と日本人外国人の反応が真逆で興味深い。

                  まぁようするに感情的アクション的かで分かれてるってことなんやけど、やっぱ日本人にはエモーショナルなシーンを重要視するタイプの人がかなり多くて、そこを犠牲にすると不満が出てくる人がいるね。

                  キャラ感情的機微が描かれてないのも不満を言ってる人が居るし。

                  反対に英語圏の人はとにかくアクション作画でほめちぎってる人が多い。

                  鬼滅の時と理屈は同じだわ。鬼滅の映画は、エモーショナル人間ドラマアクションシーンが寸断されることに不満を言ってる外国人勢が多かった。

                  これは、今後海外展開が加速してく業界でかなりフォーカスされるテーマになるだろうね。

                  2025-12-23

                  2000年代以降で、日本のポップミュージック海外展開ワンチャンあったのはPerfumeだけだと思う

                   

                  BABYMETALメタルというある種狭いジャンルで大きな成果を残したし、キャリーぱみゅぱみゅも原宿系のカワイイで一瞬のブレイクをしたし、Cornelius日本的なミニマリズム音響表現して評論家筋には高評価だっただろうけど、ポップミュージック世界を制したとは言えないだろう

                   

                  Perfumeは3人の黒髪ビジュアル日本アイドル的なパフォーマンス文脈海外が求める日本的なサイバーパンクテクノロジー音楽が融合していて、「輸出品」としてのクオリティは最高だったはずだ

                  それでも「売り切れなかった」のは、日本音楽産業が海外への販路を十分に確保できていない、いわば流通インフラ問題だと思われる

                  2025-12-10

                  魔物図鑑海外展開とこれから

                  健康クロス氏は、「表現の自由」という言葉を好まない。

                  寝取られ作品を嫌う姿勢からも、それは不思議ではないが、この態度が今後の活動に影を落とす可能性がある。

                  事実、Patreonでは近年、表現規制が強化され、多くのクリエイターが離れているとの指摘がある。

                  こうしたプラットフォームにおいて「表現の自由」が保障されることは、日本だけでなく世界中重要視されている。

                  (参考:https://x.com/zkurishi/status/1953781130836005218

                  一方、健康クロス氏はこう述べている。

                  ロリと逆レが原因でPatreonにBANされました。

                  個人的には、なあなあにするよりも厳格な人やコミュニティが好きなので、むしろ好印象だったりします。規約違反をしたのは私ですしね。

                  というわけで、Patreonさんには長らくお世話になりました!

                  https://x.com/k_cross/status/1801523251631558733

                  Patreonは他のクリエイターへの導線の少なさや広告の少なさ、そのクリエイター独自世界を構築できる点が魅力でした。

                  こうした環境が維持できているのも、この厳格さあってこそだと思うと、BANされてもむしろ好感度が上がります

                  https://x.com/k_cross/status/1801523706898092438

                  氏の態度は真摯で、Patreonへの恨み言は一切感じられない。

                  しかし、これまで規約違反制限に苦しめられ、苦言を呈してきた人物にしては、今回の反応はやや軽い印象を受ける。

                  厳格なコミュニティを好むのであれば、事前にルールを把握し遵守すべきではないだろうか。

                  支援者運営側から見て、規約違反後にこのような態度を示されて果たして受け入れられるだろうか。

                  海外の厳しいルールを称賛しながら、自身は「なあなあ」で済ませてしまう――そんな“悪いオタク的しぐさ”を、本人も無意識にしているのではないか

                  この懸念杞憂であることを、心から願う。

                  2025-12-05

                  日本アーティスト海外展開支援政策について。

                   

                  まず前提として、なぜこの施策が出てくるかというと、若年層や都市部での支持を拡大したい狙いはあるだろう。長期政権を維持するためには、この辺へのアピール重要になる。

                  あと、文化外交を行うことで自身の「硬い」印象を和らげたい総理意向もあるだろうし。自民党内でも派閥間の調整が不要で、反対も起こらない領域、かつ経済的コスパが高いという点で上手な選択ということになるかもしれない。

                   

                  この政策が本当にうまくいくかどうか。

                  「そこそこ期待はできるけど、何もしなければ普通に失速する」くらいのラインにあると思う。

                  方向性のものは間違っていないと思われる。むしろ音楽コンテンツを国の戦略産業として扱う発想自体は、もう世界では当たり前の流れになっている。

                  韓国K-POPでやったように、文化外貨を稼ぐ装置として育てるのは、もう実験段階じゃなくて実践フェーズに入っている。

                   

                  ただ、日本音楽業界は、構造のものが「海外に出なくても食えてしまった国」仕様のまま止まっている。

                  国内市場が大きすぎたせいで、わざわざ外に出る必要がなかったし、CD文化が長く続いたぶんデジタルへの切り替えも遅れた。

                  権利関係もとにかく複雑で、海外配信ひとつ始めるにも手続きが多すぎる。気合根性でどうこうなる話じゃなくて、単純に「輸出向きの構造になっていない」というだけの話でもある。

                   

                  素材そのものはそんなに弱くない。(はず。)

                  アニメと結びついた音楽はすでに海外普通に聴かれているし、YOASOBIやAdoみたいに、言語の壁を超えて届いている例もある。

                  シティポップやロックニッチだけど確実な需要があるし、ボカロDTM裾野は異様なくらい広い。

                  たぶん問題は「才能がない」ことじゃなく、「運ぶ橋が細すぎる」こと。

                   

                  ここで国がやろうとしているのは、その橋を少し太くしよう、という話なんだろうけど、やり方を間違えると、いつものパターンにすぐ落ちる。

                  大手プロダクションにだけお金が流れて、現場クリエイターまでは届かず、海外向けを意識するあまり無理にK-POPっぽくなって、結果として誰にも刺さらないものが量産される、という流れ。

                  クールジャパンで見たやつ。

                   

                  本当に意味のある支援になるのは、たぶんもっと地味なところで、海外でのプロモーションの実務を誰がどう回すのかとか、ツアーをやるとき物流費用をどうするのかとか、翻訳プレイリスト入りを誰がどう後押しするのかとか。

                  そういう一つひとつは派手じゃないけど、ここが詰まっている限り、どれだけ良い曲があっても外には出ていかない。

                  K-POPはこのあたりを、海外レーベル配信会社との共同ファンド設立してサポートしたこと成功秘訣とも言われている。

                   

                  文化輸出って基本的に成果が出るまでに何年も普通にかかる。短期選挙サイクルと相性がめちゃくちゃ悪い。だから途中で「成果が見えない」と言って叩かれやすいし、続かなかったらそこで終わる。

                  ここはもう覚悟問題に近い。

                   

                  やるならやらねば

                  そして「やってる感」ではなく、効果が出る施策設計になるのかどうか。

                  要チェックや。

                  2025-12-04

                  高市の大勝利キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

                  高市日本の才能あふれるアーティストの皆様が、より多くの国でライブ交流を実現できるよう、政府海外展開支援を強化します。アジア欧州北米など多様な市場で、日本音楽が響く未来を創ります

                  マンガ」「アニメ「ゲーム」といった日本の強力なコンテンツを生み出すクリエーターの皆様の海外展開支援し、文化の力で、国境を越えた世界との「つながり」を実現します。

                  x.com/takaichi_sanae…

                  これらのコンテンツ産業は、半導体産業に迫る海外市場規模を持つ、日本戦略産業です。

                  先般閣議決定した550億円を超える補正予算活用し、海外売り上げ20兆円を目標に、複数年でのご支援お約束し、官民連携で強力に後押しします。」

                  2025-11-26

                  細田守はもう日本マーケットを見ていない

                  レビューサイトRotten Tomatoesを見ると、細田作品評価日本でのそれと大きくかけ離れているのがわかる。

                  https://www.rottentomatoes.com/search?search=mamoru%20hosoda

                  日本で好まれ時かけサマーウォーズより後の作品の方が評価が高い。特に日本興行がガタ落ちした未来のミライ評価は明らかに日本真逆だ。

                  なおスカーレットが既に低評価だが、現時点で日本しか公開されていないことを鑑みれなければならない評価だ。

                  我々はデジモン時かけといったドメスティック作品から細田作品に触れているわけだが、海外視聴者はそうではない。

                  結果として前情報が少ない状態で近年の長編作品を視聴できている。

                  新海誠で言うと君の名は以前/以後のファン層が明確に分かれているように、細田作品でもおおかみこどもあたりで国内/海外ファン分水嶺があるのだろう。

                  海外映画祭ノミネートでもバケモノの子アニー賞ノミネートされて以来かなり増えているが、一方で日本での受賞歴は落ち着いてきている。

                  さら妄想を続ける。日テレが仕掛けてきた細田守ハヤオ後継者作戦は完全に失敗した。

                  パクさんの死去、風立ちぬ以降のハヤオ内省化、依然として進まない国内オンデマンド配信などビジネス面での窮地に陥りつつある日テレ長編アニメ事情細田作品では補填しきれていない。

                  ただここで前述したように海外への活路が見えてきた。これは作品公開のサイクルが長すぎるジブリでは不可能なことだった。

                  日本ではボロクソだった未来のミライ海外では高評価で受け入れられている実情がある。あのふわっとした展開が逆にファンタジー的で好感触なのかもしれない。

                  ならば海外受けをある程度意識した作品作りになっていくのは自明だ。

                  アナ雪のキャラデザを手掛けたJin Kimが2作連続メインキャラクターデザインを手掛けているのも、海外マーケット意識したものと捉えていいだろう。

                  しかも前作ではメインキャラのみのデザインだったが、今回は主担当格上げされている。

                  細田本人の心情へとさら妄想を深めてみる。

                  おおかみこども以降、書きたいことを書くようになり偏ったキャラクター描写が増え、それについていけない日本視聴者が続出。インターネット作品公開ごとに大荒れ。

                  その一方で海外では高評価を受けカンヌにも呼ばれるまでになった。日テレもそんな細田守を抱えられればハクがつく。2020年決算資料にも竜姫について海外展開を重視するとある

                  クリエイターとしてどちらを向いて作品作りをしたくなるか、心象を慮る必要もないだろう。

                  今の細田守(と日テレ)は日本マーケットのためにアニメを作っていない。

                  そう思えばスカーレットへの見方もまた変わってくるはずである

                  2025-11-25

                  まどマギ

                  これ舞台日本って一言も言ってないし日本だとわかる描写もないよな

                  街の風景とか無国籍っていうか

                  わざとやってんのかな

                  海外展開するにはそのほうがいいんだろうな

                  2025-11-20

                  岸田が総理提言した内容について

                  ざっくり言うと、「言ってることはだいたい正論なんだけど、ほぼ全部これまで散々聞いた話の焼き直しで、肝心な痛みの部分(国民負担・再分配・生活の実感)にはほとんど触れてない」って感じ

                  全体の印象

                  ・5本柱(複数年度の視点/ヒト/カネ/マネジメント/国際連携)は、経済政策教科書どおりで、構成としてはきれい

                  ・「AI半導体・量子・造船など17分野への官民連携投資」「責任ある積極財政」ってワードも、今の与党テンプレを丁寧に並べた感じ。

                  ・一方で、社会保険料消費税を含む国民負担の重さ、実質賃金マイナスの長期化、格差貧困少子化みたいな、いま多くの人が一番しんどいと感じている部分への踏み込みはほぼゼロ

                  「成長はするから、あとは自動的にみんな幸せになりますよね?」という古い発想から抜け出せてない。

                  1. 複数年度の視点・取組

                  言ってること:企業投資判断やすいように、政府予算税制を数年単位コミットしましょう。

                  官庁事業会社が、複数年度にわたる支援規制改革ロードマップを出すべき。

                  評価これは普通に良い。投資って1年ごとにコロコロ制度が変わると誰もリスク取らないから、「複数年度で見通しを示せ」はまっとう。

                  ただ、日本予算制度財政審の文化の中で、本当に複数年度コミットができるのかはかなり怪しい。毎年「やっぱ財政再建が~」って言い出して縮小される未来が容易に想像できる。

                  ここをやるなら、「中期財政フレーム自体を作り替える」「将来の支出法律レベルで拘束する」くらいの話がいるけど、そこまでは踏み込んでない。

                  スローガンとしては◎、実行可能性は△。

                  2. 成長を支える人材結集(ヒト)

                  言ってること:リスキリン支援大学での人材育成強化。医療介護処遇改善報酬改定を前倒し)、働き方改革を含む労働市場改革

                  評価:「医療介護賃上げちゃんとやれ」と明記してるのは、ここ数年の文書よりはマシな点。現場悲鳴はそれなりに意識してる。

                  ただし、全体としては人材の質を上げて成長分野に移動させたいという供給目線が強くて、「非正規をどう減らすか」「低所得層社会保険料負担をどうするか」みたいな、足元の生活のしんどさはスルー

                  リスキリングも、これまでの政府プログラムを見る限り、実効性はかなり微妙。「講座を作って自己満現場待遇はそのまま」の危険が高い。

                  方向性は悪くないけど、きれいな人材政策の作文の域を出てない。

                  3. 成長を支える資金(カネ)

                  言ってること:NISA企業DCを軸に「資産運用立国」を続ける。成長投資に向かう資金の流れを作る、地域金融も含めて成長資金供給

                  債券市場活性化投資チェーンの強化。

                  評価:完全に「貯蓄から投資へ」「資産所得倍増」の延長線。すでにそこそこ資産を持ってる層にはプラスだけど、そもそも投資に回せるお金がない層にはほぼ恩恵なし。

                  「中長期の成長投資に回せ」という発想自体は良くて、国債だけに閉じたマネーゲームよりはマシ。ただ、これも企業側・金融側の論理が中心で、家計側のリスクや損失についてはノータッチ

                  今の国民負担感(社会保険料消費税物価高)に対して、「じゃあ負担軽くしましょう」とは一言も書いてないのがポイント

                  金融市場大企業には優しいけど、手取り万年ギリギリな人にはほぼ無関係

                  4. 企業経営力向上(マネジメント

                  言ってること:設備投資の即時償却研究開発減税など、投資税制を大胆に。コーポレートガバナンス・コード見直し人材資本情報開示強化。

                  事業再編・再構築、M&A・企業結合を促進して企業規律を高める。

                  評価典型的投資インセンティブガバナンス改革M&A推進セット。株主大企業経営層が大好きなパッケージ

                  これをやると、確かに設備投資や再編は増えやすくなるけど、その裏側で「地方中小企業大企業に飲み込まれて、雇用が整理される」パターンも増える。

                  内部留保を人や設備研究に回せ」という狙いはわかるけど、そこを税制だけで変え切れるかはかなり疑問。結局、需要(売上)が伸びる見込みがないと企業は動かない。

                  労働者側へのセーフティネット失業保険の手厚さ、転職支援最低賃金社会保険料の軽減など)をセットで書いてないのが怖い。

                  資本市場目線では◎、労働者地域経済目線だと「うまくやらないと切られる側が増えるよね?」という不安が強い。

                  5. 国際連携アライアンス

                  言ってること:国内だけ見てても成長は限界サプライチェーン強化やエコシステム構築を同盟国・同志国と連携してやる。

                  特にグローバルサウスでの新市開拓を重視し、ビジネス展開を予算で後押し。

                  評価:これも方向性妥当中国一極依存からの脱却や、物流リスク分散を考えるなら必須視点

                  ただ、ここでも企業海外展開支援しますで終わっていて、「海外生産移して、国内雇用賃金はどうするの?」という視点がない。

                  グローバルサウスでのビジネス展開は、うまくやればプラスだけど、失敗するとお金技術だけ出して現地での利益は薄い国内産業空洞化だけ進むパターンもありうる。

                  外交安全保障の流れとしては自然だけど、内需地方雇用まで含めての設計図が見えない。

                  政治的な読みどころ

                  文面に「高市内閣」とわざわざ書いてあるのが、かなり露骨メッセージ

                  「将来、高市政権になったとき経済運営はこの路線で行きます」と宣言しつつ、現政権にもプレッシャーをかけている感じ。

                  中身は安倍政権以降のアベノミクス資産運用立国+リスキリングの言い換えなので、路線変更というより「これまでをもっとちゃんとやります」という話。

                  まり、「今のしんどさは路線が間違ってたからではなく、アクセルが足りなかったから」という前提に立っている。

                  ここに同意できるかどうかで、この文書への評価はガラッと変わると思う。

                  結論:点数をつけるなら

                  経済のお行儀の良い作文としては 70点くらい。

                  ちゃんと整理されてるし、投資人材金融・国際連携のツボは押さえてる。

                  でも、「国民負担の重さ」「実質賃金の落ち込み」「生活防衛」という、いま一番ホット火事場に水をかける気はほぼないので、生活目線では 40点ぐらい。

                  感想

                  読んでて「うんうん…で、具体的に何する気なん?」ってなるね

                  1. 名詞スローガンだけで終わってる

                  文書主語がほぼ全部これなんだよね:「投資を促進することが必要である」「支援を強化することが必要である」「国際連携を強化することが重要である

                  で、続きが「…よう検討すること」「…よう推進すること」「…にコミットすること」

                  みたいな動詞が全部ふんわり系。

                  例えば本気でやる気なら、

                  AI半導体関連の公的研究開発費を、5年間で現在の○倍にする」

                  介護職の平均賃金を3年で月○万円引き上げる。そのため診療報酬を○%上げる」

                  NISADCへの年間新規資金流入を○兆円、5年で○兆円の残高増加」

                  とか、少なくとも数字+期限を1個は書けるはずなんだよね。

                  この提言はそこを徹底的に避けてるから、読んだ側が結局、どのくらいの規模でやる気なのかが全く見えない。

                  2. 「何を」じゃなく「方向性しか」書いてない

                  各項目で一番で?って思うのはここ。

                  ヒトのところ リスキリン支援 医療介護支援パッケージ 働き方改革労働市場改革

                  って並んでるけど、どんなスキルを、誰に、どのくらいのコストで?

                  医療介護パッケージって具体的に「基本給+何%」なのか、「処遇改善加算をこういじる」のか?

                  労働市場改革って「解雇規制を緩めたい」のか「社会保険料を軽くしたい」のか、それとも「非正規処遇改善」なのか?

                  肝心な中身の選択を全部ぼかしてるから、読んでも立場が見えないんだよね。

                  カネのところ「NISADCを通じた家計から成長投資への流れの加速」「資本市場機能の強化」

                  これも、NISA課税枠をまた拡大したいのかDCの加入を半ば義務化したいのか年金資金株式比率もっと上げたいのか

                  どこに突っ込む気なのか書いてない。

                  運用立国やります!とだけ言って、リスク側の話(損したとき誰が死ぬのか)には触れてないから、どう評価していいか決めようがない。

                  3. 一番争いになる論点意図的に避けてる

                  具体性がないの、たぶん「無能から」じゃなくてケンカを避けるためにわざとって側面が強いと思う。

                  この文書で本当は踏み込まなきゃいけないのって、社会保険料消費税をどうするか(特に低所得層負担

                  財政拡張をどこまでやってもいいと考えるのか、労働市場改革企業側をどこまで自由にするか、中国依存をどのスピードでどこまで減らすか

                  あたりなんだけど、ここを数字制度名まで書いた瞬間に党内の財政タカ派、経団連高齢者票、中国との外交

                  ぜんぶと利害がぶつかる。

                  から方向性だけ書いて、後は官僚次の内閣に丸投げ」みたいな文章になってるんだと思う。

                  4. もしちゃんとしたプランなら、このくらいまでは書く

                  対比として、例えば同じ項目でも、「社会保険料について、年収300万円以下の本人負担を5年間で○%軽減する。その代替財源として○税を○%引き上げる」

                  介護離職ゼロに向け、介護職の賃金水準を全産業平均比▲○%から▲○%まで縮小する」

                  「対中輸入比率10年で△%→□%に低減する。そのために半導体レアアースなど5品目については…」

                  くらい書いてあれば、「やる気と覚悟はあるな。中身に賛成かは別として。」って評価になるんだけど、今回のはそこに踏み込まない安全運転提言

                  5. まとめると

                  フレーム(5本柱)はそれなりに整ってる

                  でも、中で一番えぐい論点は全部「検討」「推進」「強化」に逃がしてる

                  から読んでる側からすると「具体的な制度金額・痛み」が見えず、ふわふわして感じるって構造だと思う。

                  この文書を眺めるときは、「何が書いてあるか」より

                  「何が意図的に書かれていないか」を見ると、逆に色々透けて見えておもしろいかもね。

                  2025-10-31

                  ニトリホールディングス(以下、ニトリ)の株価が売られすぎていると感じるという点について、まずは直近の業績を確認すると、2025年3月期の連結決算では売上収益が前年比3.6%増の約9,288億円となった一方で、営業利益は5.3%減の約1,177億円、親会社所有者帰属当期利益は8.4%減の約825億円と、増収減益の形となっています33 2025年4〜6月期も純利益が2%減の261億円と、利益面で圧迫が見られます23

                  円安を除いた直近の業績悪化リスクとして、主に以下の要素が挙げられます。これらは決算資料ニュースから抽出されたもので、将来的な不確実性を含みますが、ニトリ自身も一部を認識対策を講じているようです。2026年3月期の業績予想では売上6.4%増、営業利益15.4%増を見込んでおり、回復基調を想定していますが、リスクは残存します。 33

                  1. 人件費の高騰と人手不足

                  人手不足による賃金改定人材採用の積極化で、人件費が増加しています。これが販売費及び一般管理費を押し上げ、利益を圧迫する要因となっています家具インテリア業界全体の課題ですが、ニトリ場合物流店舗運営で影響が大きいようです。 33 5

                  2. 原材料価格の上昇(輸入以外)

                  原材料価格高騰が続いており、売上原価に影響を与えていますニトリ商品開発で対応を進めていますが、グローバルな供給チェーンの変動がリスクとして残ります33

                  3. 国内需要の伸び悩みと消費者行動の変化

                  家具需要の停滞感が指摘されており、既存売上高の低下や目玉商品販売不振が見られます日本国内人口減少・少子高齢化が進む中、消費者の購買意欲低下や、テクノロジー進化による多様な価値観への対応が遅れると、売上減につながる可能性があります。 4 23 33 22

                  4. 島忠事業収益性低下

                  買収した島忠事業のセグメント利益が前年比70.6%減と大幅に悪化しており、グループ全体の足を引っ張っています統合効果が十分に発揮されていない点がリスクです。 33 22

                  5. 海外事業の不調(特に中国

                  海外展開の不調が目立ち、中国での大型店舗出店が「間違いだった」との反省点が挙げられています不採算店舗撤退移転必要で、収益改善が遅れると全体業績に悪影響を及ぼします。アジア地域の成長は見込まれていますが、経済環境の変動がリスクです。 3 27 28 32 33

                  6. 販売費・管理費の増加と物流コスト

                  ディストリビューションセンターDC)の稼働コストや、不要経費の削減が不十分な場合管理費が増加します。物流全体の最適化が遅れると、利益率低下の要因となります33

                  7. 世界情勢の不確実性

                  経済環境悪化地政学リスクが、消費や供給に間接的に影響を与える可能性がありますニトリグローバル展開を進めているため、これらの外部要因が業績を揺るがすリスクです。 33

                  これらのリスクは、ニトリ決算資料メディア報道に基づくもので、株価の売られすぎ感は市場の過度な懸念を反映している可能性もありますが、投資判断はご自身で最新情報確認してください。

                  2025-09-22

                  anond:20250920213450

                  海外展開の際にレーティングに影響するからねという建前じゃなくて萌豚きんもーwという本音が前面に出ちゃったのが良くなかった

                  キャンセルとまではいかないだろうけど、こいつが2期の脚本しても結局皆様ブヒブヒ見てそうだし

                  2025-09-17

                  anond:20250917220513

                  アイカツでも海外展開してた時期はあるんだし、多少でも金になればやるんじゃねえの

                  海外女児向け雑誌だとラブライブまで載ってたからな

                  2025-08-03

                  ホンダ軽トラから撤退したのは進化に追いつけなかったからじゃない

                  軽トラのことがまた話題になってるが視野狭窄だ。端的に言って、軽トラ軽自動車日本だけの商品と考えているのが大本の間違いだ。軽自動車グローバル商品なんだよ。

                  https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2584277

                   

                  google:image:chevrolet damas画像検索してみてくれ。見覚えのある軽バンが出てくるだろう。スズキブリー(キャリーバン)だ。だがシボレーバッジをつけているのだ。しか左ハンドル。更にエンジン韓国大宇製だ。何者だこれは。

                  これはスズキキャリーバンGMライセンス生産しているものである

                   

                  次はgoogle:image:suzuki bolangoogle:image:Carry Dabbaだ。

                  これはスズキキャリーパキスタン生産しているものだ。因みにパキスタン左側通行なので右ハンドル

                  この元になったキャリーは実は2スト360cc時代のもの。それに今の法規制に適合する4スト800ccEFIなんかのエンジンを載せているという異常進化を遂げている。

                  因みにこの生産ラインは、インドネシアキャリーモデルチャンジする際に売却されたものと思われる。

                   

                  お次はgoogle:image:piaggio porterだ。ピアジオベスパスクーターで有名な2輪メーカーだ。ダイハツハイゼットがそのピアジオエンブレムを付けてイタリアや他のEU諸国を走っている。

                  これはダイハツ生産した部品を現地でノックダウン生産しているものだ。外装のプラ部品内装品は現地生産しているので見た目がかなり違う。

                  ついでにgoogle:image:piaggio porter ambulanceではハイゼット救急車が見られるぞ。ゲテモノっぽいし狭苦しいのだが、道が狭い、ローマなどの歴史地区では無くてはならない車だ。

                  更にこのポータートラックの方が香港救急車に改造されたのも見る事ができるだろう。日本イタリア香港と海を渡っているんだな。

                   

                  日本だけ見てるとホンダ軽トラ撤退した意味は分からない。でもスズキダイハツはこういう風に世界中生産しているのだ。特にスズキは「グローバル軽自動車」界での巨人で、本当に世界中生産されている。

                  このグローバル展開の鍵は実はアメリカの車メーカー(と韓国大宇)で、東南アジアを牙城としつつ、その勢力圏から離れる南米中央アジア中東ではGMフォードライセンス生産しているのである

                  この馴れ初めは、経済が発展途上だった韓国GMと大宇が合弁して現地ライセンス生産をしていた事に始まる。またフォード台湾などで軽自動車ライセンス生産をしていた。

                   

                  ホンダ場合海外展開北米に寄っている。北米は豊かなので軽トラバンなどの市場とならない。

                  からホンダ軽トラモデルチェンジしたら古いモデルラインは廃棄か部品生産用に低稼働となる。

                  だがスズキ場合無駄にならないのだ。他国に売却するし技術指導もするからだ。更にライセンス生産だけじゃなくてOEMやノックダウン供給もやっている。

                  すると規模の経済全然違うのだ。故に生産コストが断然有利だ。

                  すると、ホンダとしてはこういう条件で戦うのだったらOEM供給受けた方が良いということになる。

                   

                  まあそういう訳で、軽自動車日本だけで作っているという考えは間違い。特に軽トラバンは昔からグローバル商品で、最近ではワゴンRもそれに続いている。多分、10年後の東南アジア南米ワゴンRだらけだろう。

                  同時に、アメリカの車メーカーGMフォード)が世界中軽自動車を作りまくっているので、アメ車メーカーデカい車しか作れない無能と考えるのも間違いだってことだ。それは米国市場だけのことなのだ。

                   

                  ステラティ会長が「EU軽自動車規格作れ」と言ったのはこういうのを見据えてのことだ。規格が通ったら、ハンガリースズキ工場があるので東欧ワゴンRエブリイだらけになると思われるよ。

                   

                  そういう事を逐一説明した増田を前に投稿したが長くてあまりまれなかった。気になる人はドーゾ→https://anond.hatelabo.jp/20250625180545

                  2025-07-16

                  好意的解釈するならアニメ漫画とかの海外展開などって現状経産省主体になってるのを文化庁に持って行くぐらいのニュアンスとおもうけど

                  この手の政党ってあえて曖昧にしておいて…って感じのことやりそうだしなw

                  2025-07-10

                  ROUND1がアメリカ治安改善したという話を無邪気に信じる人たち

                  https://x.com/siena555B/status/1878372658062233665

                  ラウンドワンアメリカ進出したら大成功して、その地域若者クスリやら非行やらが減ったってことはもっと有名になっていい話

                  2025年1月12日に978.6万回視聴され8.8万いいねを得るもソースはない

                  https://gendai.media/articles/-/148727?imp=0

                  いまアメリカで「ラウンドワン」人気が止まらない…その理由日本人には思いもよらなかった

                  2025年3月17日現代ビジネス上記ツイート引用した記事を出すもソースはない

                  記事中に出てくる社会学者でRe entertainment代表取締役中山淳雄氏によるとツイート真相は、はっきりとは分からない

                  日本アニメの影響で麻薬の売り上げ落ちたであるとか、マフィアがキレているという話のおそらくの出典

                  https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nou-yunyun.hatenablog.com/entry/2025/07/09/200000

                  2025年7月9日のこの記事において

                  「 ROUND1で不良化、治安低下が収まったのはデータに出てきてるから、あり得る話っぽいのもミソやな」というブコメが多くの☆を集めており

                  ラウンドワンの話を事実として認識しているブクマカが多くいることが分かる

                  Entertainment arcade at Stonestown Galleria in San Francisco draws large crowds

                  https://www.cbsnews.com/sanfrancisco/news/round-1-at-stonestown-galleria-in-san-francisco/

                  2024年12月15日にCBSnewsのローカル記事を出している

                  カルフォルニアは14店舗アメリカで最も店舗数が多い州だがその州のローカルニュースにおいて該当ツイートのような影響が触れられないのであれば

                  そのような事実確認できていないでは

                  実際、アメリカメディアを調べてみても治安言及するニュースはない

                  ラウンドワン米国開成から考えるアメリカウケるマイルドヤンキー」型ビジネスモデル

                  「また、アメリカ地方都市定番であった「教会に集まる」習慣も、多様化が進んだことで、一般的ではなくなってきた。

                  言い換えると、よりコミュニティ形成難易度が上がる。それとともに、周りの目の届かないホームパーティークラブなどの場所違法ドラッグを利用する可能性も高まってきている。

                  そんな中、より安全担保されているラウンドワンは、明るく清潔な店舗環境で、安心して “健全に” 遊べる場所でもあるのだ」

                  https://blog.btrax.com/jp/round1/

                  2024年11月30日アメリカ日本拠点ビジネスをしている日米ハーフの方が実際にアメリカ店舗を訪れたりして流行った理由分析したブログを書いている

                  恐らくこれが治安云々の震源地

                  いかにもアメリカ目指してます」的なメルカリアメリカ進出が失敗で、

                  日本全部詰め込みました」的なラウンドワンアメリカ成功してるのは面白いし、そういうもんだよな、とも思える。

                  https://x.com/usaminoriya/status/1797184271385604106

                  2024年6月2日 165.5万表示の1.2万いいね

                  アメリカラウンドワンどこ行っても人がいっぱい。日本ゲームに未開人はびっくり。

                  日本ラウンドワン、衰退する米ショッピングモール救世主に - Bloomberg

                  https://x.com/AgingAnarchist/status/1797076391164518895

                  2024年6月2日 29万表示の2000いいね

                  どちらもBloomberg記事ネタにしたツイートだがBloomberg記事では治安云々には触れていない

                  テレ東2023年ラウンドワン海外展開ニュースをだしているがやはり治安云々はない

                  日米ハーフの方のブログ以前にもアメリカで受けるのはマイヤン路線という向きのツイート複数みられるも治安に触れたものはない

                  ブログで指摘された、ラウンドワン治安があまり良くない中でも安全に遊べる所が成功理由の一つというものがいつの間にか治安改善したという話になり

                  データであるという話になったのではないか

                  2025-06-24

                  anond:20250624020119

                  中国人日本製キングダム薬屋のひとりごとみたいな中華(風)歴史モノに怒らないし、日本人韓国製のブルアカ中国製の原神に怒らないのはそういうことなんだよな。

                  一方でK-POPアニソンを除くJ-POPよりも海外展開が強いから勾配が出かねない。

                  2025-06-15

                  英語できなくても大丈夫」って言ってる間に、ディープテック全部海外に持っていかれてる件

                  日本って、「英語できなくてもなんとかなる」っていう安心感がずっとある

                  しかに、研究レベルではそうなんだよ。

                  論文読んで、実験して、結果まとめて、投稿する。

                  この流れって少人数である程度完結する。

                  から偉い研究者の中には「別に英語しゃべれなくてもなんとかなる」って思ってる人が多い。

                  でも、それを真に受けた学生が、会社にしようとした瞬間に全部詰むってこと。

                  企業って、でかくなればなるほどコミュニケーションコスト支配的になる。

                  研究はできても、チームを回す、意思決定を通す、外と連携する、

                  こういうフェーズになった瞬間、言語の壁が支配する。

                  そこを英語突破できないと、


                  結果、日本語で完結する規模に閉じ込められる。

                  まり研究としては有望でも、事業としてはスケールしない。


                  その点、中国マジで強い。

                  かに一般人レベルでは英語ができる人は日本と似たようなものだけど、


                  まり中国は「英語回避できる環境」があるし、

                  「いざ必要ならちゃんと話せる人材もいる」っていう、どっちにも対応できる構造がある。



                  日本は?

                  人口は減って、エンジニアも減って、英語できる人材も少ない。

                  それでもなお、「英語自動翻訳でなんとかなる」とか「まずは日本市場でしっかり収益を出してから」みたいな話がずっと繰り返されてる。

                  でも、その“日本市場自体が縮小してる。

                  若年層の数も購買力も減り、設備投資新規事業への支出も慎重になっている。

                  かに国内大手企業相手に数億円の契約を取るくらいまでは到達できる。

                  けれど、そこから人を増やすプロダクトを磨く、海外展開に踏み出す――

                  そういった次のステージに行くために必要資金人材市場国内には足りない。

                  研究ベーススタートアップによくあるのが、

                  初期の技術力とネットワーク最初の導入先は見つかる。

                  ただし、その後が続かない。

                  マネジメント層は開発寄り、社内文化日本語が前提、グローバル対応組織レベル設計されていない。

                  海外人材が入りにくく、VCパートナーとのコミュニケーションにも時間がかかる。

                  そのうちに「国内でこれ以上広げるのは難しい」という現実に直面する。


                  国内市場だけで完結できる規模には限界がある。

                  にもかかわらず、初期の成功体験がその限界に目を向けさせない。

                  気づいたときには採用調達も詰まり、競合はグローバル展開済み。

                  スタートは悪くなかったのに、構造的にスケールできない――そういうケースがいくつもある。

                  結局、日本においては、国内人材市場だけでディープテックを成立させるのは難しい。

                  だったら、早い段階から英語を前提にした組織設計をする以外に方法はない。

                  2025-06-13

                  ChatGPT先生による少子化日本の50年後

                  日本少子化傾向が今後も改善されず、出生率現在の水準(1.2前後)で推移した場合、50年後(2075年頃)には、総人口は約8,700万人(現在の約1億2,400万人から約30%減)まで減少すると推定されています国立社会保障・人口問題研究所の将来推計人口に基づく)。この深刻な人口構造の変化は、産業インフラ社会構造全体に以下のような破壊的影響を及ぼします。

                  【1. 産業構造崩壊空洞化

                  労働力慢性的不足

                  若年労働人口の激減により、生産年齢人口(15〜64歳)は50年後には現在の半数近くにまで減少。

                  建設介護物流、小売など、現場を支える産業機能不全に。

                  高度人材も不足し、イノベーション研究開発が停滞。

                  地場産業中小企業の淘汰

                  地方では若者都市部流出が進み、後継者不在のまま廃業が相次ぐ。

                  工場製造拠点海外移転が進み、国内産業空洞化が顕著に。

                  一部の大手企業自動化外国人労働力海外展開で生き残るが、国内拠点は縮小傾向。

                  内需崩壊

                  消費者人口が減少し、マーケットとしての日本の魅力が急速に低下。

                  高齢者向けビジネス短期的には伸びるが、消費の総量は減り続ける。

                  【2. インフラ老朽化と維持不能

                  維持管理コスト限界を超える

                  橋梁トンネル上下水道など、1960〜70年代に整備されたインフラが一斉に更新時期を迎える。

                  しかし、税収減少+建設人材不足で補修・更新が追いつかず、廃止撤去判断常態化

                  公共交通網の縮退

                  地方鉄道・バスは採算割れで次々に廃止され、自家用車を持てない高齢者が移動困難に。

                  都市部でも赤字地下鉄路線老朽化した駅施設の改修が後回しにされ、安全性の低下が進行。

                  災害リスクの増大

                  地方では土砂災害洪水リスクが増す中、インフラ保守が間に合わず、復旧も遅れる。

                  高齢化したコミュニティでは避難自助能力が乏しく、被害が拡大。

                  【3. 地方都市二極化と衰退の連鎖

                  地方の状況

                  自治体消滅現実に:今後50年で400以上の自治体消滅可能性圏に。

                  小学校診療所スーパーなどの生活インフラが次々と閉鎖され、住民生活破綻

                  土地空き家放置による荒廃、治安悪化も進む(管理不能空間の増大)。

                  都市部の状況(特に東京圏

                  一見、人が集まるが、高齢化の速度はむしろ加速。

                  「若年人口の取り合い」により、地方から人材流入延命するが、住宅医療介護の逼迫が起こる。

                  大都市圏でも老朽マンション団地群の再生困難問題顕在化。

                  孤独死高齢者ゴミ屋敷都市部で頻発。

                  【4. 国際競争力の急落と安全保障リスク

                  国際的には、**経済規模の縮小(世界GDPランキング低下)**とともに、地政学発言力も大幅低下。

                  軍事防衛予算人員も維持困難になり、安全保障上の脆弱性が強まる。

                  技術者研究者不足により、先端技術分野(AIバイオ宇宙)での地位を失う。

                  結論構造的な「静かな崩壊」が進行】

                  今後50年間、出生率回復せず、移民政策も抜本的改革を行わなかった場合日本は次のような国になる可能性が高い:

                  人が住めない地方機能しない都市の出現

                  生産も消費も縮小するゼロ成長国家

                  インフラは「選択と集中による維持」しかできず、国土の一部が切り捨てられる

                  先端産業外資他国に吸収され、日本発の技術革新が起こらない

                  国民の多くが、静かに貧しくなっていく過程を受け入れざるを得ない

                  必要なのは出生率回復」だけでなく、「地方の再構築」「移民戦略的受け入れ」「高齢化インフラの集約的設計」「若年層への資源集中」など、政治的に極めて困難な選択を迫られる局面です。最悪の未来を避けるには、今の10年が最後のチャンスです。

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