はてなキーワード: 管理費とは
・見栄を張らない。
・お金が貯まったら家を買う。都心から1時間位の場所で、ワンルームマンションが200万、築30年の一戸建てが400万位。管理費がかからない一戸建てがおすすめ。固定資産税が安い築20年以上がおすすめ。
・車は持たない。歩く。
・新聞は取らない。
・保険は買わない。払い戻し率65%位だから貯金した方がはるかに得。
・クレジットカードは1回払いのみ。
・ATMは手数料を取られるともったいないので千円札を100枚おろして家に置いておく。操作は100→千→円。
・固定電話は請求書の郵送をなしにする@ビリングで月100円引き。
・国民健康保険などはヤフー公金支払いでカード払い可能。期間限定Tポイントも使用できる。
・歯医者には行かない。歯は欠かさず磨く。間食はしない。
・散髪は1000円カット。または坊主にしてバリカンで刈る。 anond:20250228131845
少し前まで家賃2万円台の家に住んでいた。
個人的に家賃2万円生活は、独身にとってはかなり良かったので、この日記を読んでいろいろな人に魅力を知ってもらいたい。
大阪市在住(当時)
【住むに至った経緯】
大学卒業後、新卒で大阪市内の会社に勤めることになったが、残念なことに家賃補助がなかった。
奨学金の返済で金銭的余裕がなかったこともあり、安い物件をSUUMOで探したところ、以下の条件の揃う賃貸は家賃が安いことが分かった。
・オートロックなし
・築30年前後
家賃補助や寮のある会社勤めの友人にヒアリングし、どうやら自己負担額が2~3万円になる場合が多いようだと結論付けた。
その後2万円台の物件をいくつか内件し、一番住みやすそうだった当時の家を選んだ。
約6畳ほどのワンルームで、インターネットと水道が管理費の中に含まれており、それ込みでも2万円代だった。
立地だが、徒歩5分以内に駅、スーパー1件、コンビニ3件があり、利便性は高かった。当然新今宮のようなやばいエリアではない。
東京の大学で貧乏学生をしていた自分としては、家賃の安さに歓喜したのだった。
結局、6年ほどそこに住むことになった。
【住民層について】
意外にも悪くなかった。
ベトナム人が1人いたが普通の人で、他は日本人だったし、若い女性も住んでいた。
今思えばおっさんが多かった気もする。
昼間から喘ぎ声が聞こえることはあったのはうるさかったが、基本昼間は外に出ていたのであまり気にならなかった。
・とにかく金が浮く
最強のメリットはこれ。
手取りの10%~20%の家賃で暮らせていたので、他のことにお金を使うことができた。
住み始めたころはコロナ前だったので、LCC&空港泊を駆使して、毎月3~4万円で海外旅行していた。
コロナ以降は余剰資金を投資に回していたので、資産形成にも大きく役立ったと思う。
近くのスーパーの半額総菜を買いだめしていたので、家賃以外の生活コストも低く抑えられたのもよかった。
安くて狭い家で工夫して暮らしていることによる謎の優越感と充実感があった。
・家の外に出る理由になる
家に帰っても狭いのでできることが少ない分、家を空けていることが多かった。
平日は夜遅くまで職場で残業or資格勉強、休日は旅行か大学図書館という暮らしをしていた。
当時はかなり貧乏くさい考え方で、「会社で残業すればお金になるし、資格勉強すれば電気代がかからない」などと本気で考えていた。
あと、大阪公立大学図書館は大阪市民か大阪市内で勤務していれば、2,000円払うと2年間利用できるのだが、専門書が多いうえ空いているのかなりお勧めしたい。
・家に人を呼びにくい
6畳ワンルームはまあまあ狭いので、人は呼びにくかった。
とはいえ安い家賃で浮いたお金を使って友人と旅行していたため、あまり問題はなかった。
・くさい
雨が降ると、何となく部屋が臭かった。
だが対策として空気清浄機を購入すると、臭いの問題は完全に無くなった。
・ゴキブリが多い
夏場になると、家の近くで毎日Gを見た。古い住宅街(戦前の家がまとまって建っているレベル)だったので、下水道にたくさん住んでいたんだと思う。
残念ながら、6年間のうち、家の中で2回遭遇した。
【その他雑感】
とにかく若くて金のないやつは、家賃の安い家に住むのをお勧めしたい。
自動的に手取りが数万円増えたのと同じ状態を作ることができる。
何だ東京じゃないのか参考にならんという声もあるかもしれないが、東京だと駅までバスの家にするとかなり家賃が下がるというライフハックをお勧めしたい。
駅近だと多摩の方まで行けば3~4万の物件があるが、正直東京で寮も家賃補助もない会社には、大卒は行くべきではないと思う。
今では持ち家のローンを払っているが、たまに家賃2万円が恋しくなる。
先日、夫の直人(なおと)と私は、休日を利用して都心の大規模タワーマンションの内覧会に足を運んだ。結婚して3年目を迎え、二人暮らしにもだいぶ慣れてきた。これまでずっと賃貸マンション暮らしだった私たちだが、そろそろ「マイホームを持つ」という選択肢が現実味を帯びてきたのだ。周囲の友人が中古マンションを購入したり、一軒家を建てたりしている話を聞くたびに、「私たちもそろそろ動かなきゃね」と軽くは考えていた。しかし、都心に住むならば家賃並みに高額なローンが必要になるし、これからのライフプランをどう描くべきかは、なかなか決断が難しい問題だった。
都心部のタワマンは、おしゃれな外観や洗練された共有設備、そして何より抜群の立地が魅力的だ。通勤時間を短縮できるし、買い物やレストランなど、生活全般が快適になるだろう。高層階からは夜景がきれいに見えるかもしれない。私が子どもの頃から憧れていた“空に近い場所”に住むという夢は、いつかは叶えてみたいものだった。一方で、タワマンは管理費や修繕積立金も高額になりがちで、家計を圧迫する心配がつきまとうのも事実である。
私と直人は、現在ともに都心の会社へ電車で通勤している。賃貸マンションは駅からやや離れた場所にあり、通勤時間はそれぞれ30~40分ほど。決して不便というわけではないが、残業が多い日は帰宅が遅く、そこから買い物や食事の準備をするとなると、平日の夜はかなりバタバタしてしまうのが常だ。タワマンのパンフレットには、最寄り駅まで徒歩5分、会社まではドア・トゥ・ドアで20分以内と書かれている。もしそこに住めば、今よりだいぶ時間に余裕ができるのではないか、と期待が膨らむ。浮いた時間で趣味を楽しむこともできるし、夫婦の時間をもう少し充実させられるかもしれない。
とはいえ、当然ながら価格は安くはない。私たちが興味をもっているのは中層階の3LDKで、価格は1億円近い。想像をはるかに超える額だ。いくら低金利とはいえ、二人の収入を合算した共同ローンを組んでも、月々の返済額は現在の家賃の2倍以上になる見込みだ。ボーナス払いを併用するとしても、いったいどれだけ家計に負担がかかるだろう。私は今の職場で働き続ける意欲はあるが、将来的に子どもを授かったときには、時短勤務や育児休業などで収入が下がるかもしれない。また、直人がもし転職を考えたり、予想外のリストラなどがあったりしたらどうするのだろう。そういった不確定要素をすべて踏まえたうえで「大丈夫」と言い切れるのか。正直、私の心にはまだ迷いがある。
一方で、直人はタワマンへの興味を強めているようだ。内覧会で目にしたゴージャスなエントランス、大きな窓から広がる都心の景色、そして各階に備え付けられたゴミステーションやフィットネスルームなど、共用設備の便利さや高級感にかなり惹かれているらしい。共有スペースにはカフェラウンジやキッズルームもあるので、子どもが生まれたときにも重宝すると思われる。直人は「子どもができたら、ここで楽しく遊べるんじゃない? それにタワマンは防犯面もしっかりしてるから、安心できるよ」と目を輝かせる。そう言われると、確かに育児のことを考えてもメリットは大きい。24時間有人管理のセキュリティがあるし、近くには大きな公園や図書館もある。子育て環境としては理想に近い環境だろう。
しかし、共同ローンを組む際の不安はどうしても拭えない。私がもし退職することになったらどうなるのか、家事と育児の負担をどう分担するのか。夫婦共働きが前提の大きなローンを組む場合、「どちらかが働けなくなるリスク」は常に頭をよぎる。しかも、タワマンのように都市の一等地にある物件は、資産価値こそ下がりにくいと言われているが、定期的にアップグレードされる設備や厳重なセキュリティの維持には、相応の管理費と修繕積立金が必要になる。それらのランニングコストが決して低くない点を考慮すると、ローンを完済するまでの長い道のりは、かなり堅実に家計を管理しなければならない。
それでもタワマン暮らしへの憧れは大きい。職場から近い立地に住めば、通勤ストレスが軽減されて日々の疲れも溜まりにくくなり、その分だけ時間と気持ちの余裕を手に入れられるだろう。共用施設を使えば、休日にわざわざジムやカフェに出かけなくても自宅内である程度完結できる。さらに、住民同士のコミュニティが活発で、イベントなどが定期的に開かれているタワマンも多いようだ。それが煩わしいと感じる人もいるかもしれないが、私たち夫婦はそこそこ社交的なタイプ。新しい知り合いができるのも楽しそうだ。
最近では、ネットやSNSでも「タワマン購入記」や「タワマン暮らしのメリット・デメリット」といった記事がたくさん見つかる。中には“タワマンマウント”という言葉もちらほら見かけ、タワマン住民同士の上下関係やコミュニティの複雑さが取り沙汰される場合もあるらしい。そういった空気感が苦手な人にはなかなかきつい環境かもしれないが、実際のところは住んでみないと分からない部分が大きいとも聞く。私たちはそこまで他人の目を気にするタイプではないが、子育てや老後など長期的な暮らしを考えたとき、人間関係のストレスは少ないに越したことはない。
先日、私の両親にもタワマン購入の検討を話してみた。母は「いいじゃない、若いうちに買ったほうがローンも払い終わるの早いしね。でも無理はしないでね」と背中を押してくれた。一方で父は「タワマンは眺望や設備はいいだろうが、やっぱり長期的なローンは怖いぞ。中古でもいいから、もう少し手頃なところを探してみれば?」と慎重な意見を述べた。どちらの言葉ももっともで、私はますます迷ってしまった。
私たちは、もうしばらく情報収集を続けることにした。今度の週末にも別のタワマンの見学予約を入れているし、不動産会社と詳細な資金計画についても打ち合わせをする予定だ。ネットに出ている情報だけでなく、実際に足を運んで比較検討してみれば、自ずと「本当に自分たちに合った住まい」が見えてくるのではないかと思う。それでも、まったく不安がなくなることはないだろう。大きな買い物をするのだから、最後まで悩むのは当然だ。
いっそ、一生に一度の大勝負として思い切って購入に踏み切るのもありだし、もう少し落ち着いた郊外の物件を探すのも手かもしれない。二人で慎重に話し合いながら、最終的に後悔のない選択をしたいと強く思う。どちらにせよ、私たち夫婦が力を合わせて幸せに暮らしていくための大切な一歩となるはずだ。二人の人生、そして将来生まれてくるかもしれない家族の人生を考えて、なるべく良いスタートを切りたい。
今夜もまた直人と遅い夕食をとりながら、あれこれとシミュレーションをすることになるだろう。毎月の返済額や管理費、修繕積立金、子どもが生まれた場合の教育費、老後の資金……一度考え出すと尽きない不安はあるが、同時に「新生活への希望」も大きく膨らんでいる。都心のタワマンを購入するのか、あるいは別の選択肢を探すのか――どんな道を選ぼうとも、私たちは二人で協力し合い、納得のいく結論を見つけたいと思うのだ。
チー牛が高校時代にはじめて付き合った女の子と先っちょ入れるところまで行くが挿入する前に早漏炸裂させ、恥ずかしくて顔も会わせられなくなり自然消滅し、大人になってからまた仲良くなるもノロノロしてる間に10歳年上のジジイに女の子を寝取られ処女膜ブチ破られる悲しき話だ
やめてくれ・・・やめてくれ・・・直前で止まるだろ・・・願いながらページをめくったらジジイに挿入されててショックだった
チーは高校の頃はチーだったがその後女の子とやり直すことを夢見て努力して眼鏡を捨てオシャレになるも、一度眼鏡をかけたものは裸眼になろうともチーのカルマから逃げられなかった
女の子の前で「俺もう女なんか慣れてますけど?」ってフリをするもずっと童貞だった(先っちょをカウントしなければ)
チーが1ページぶち抜きで「どうせ童貞だよ」とモノローグして28歳にもなって泣きながら走るシーンは胸に響いた
女の子は高校時代はチーと戸建てのお隣さん同士だったが、親が戸建てから200m離れた場所のマンションの2階を買って転居
女の子が22歳の時に両親が事故死し、ローンはチャラになるが女の子は寂しさを抱える
チーはこっそり女の子を支えていたがこっそりすぎてあまり有り難みを感じてもらえず、タワマン2階から200メートル上の階に住む上級国民の金持ちジジイに女の子を寝取られてしまう
低層マンション民にはわからないが、管理費が2階は7千円でジジイの部屋は10万円とか差がありすぎなのってリアルでもそうなのか?
なんとかしてチーに勝ってほしい
チーの方が先に出会ったのに
膜を破ったのはジジイかもしれないが、チーの方が先っちょ入れるのは先で実質処女をもらったのはチーだ
作者はわりとチーのヘタレさを可愛がってる感じはあるのでチーが勝てる見込みは感じるが、ジジイと女の子が一から出会って恋仲が育まれるところを順を追って書いてるからジジイ勝利もありそうだ
読んでる途中で気づいたがこの作者「悪魔とラブソングを」の人なんだ
清純百合描いてた人が今や巨乳ヒロインの乳首を描いてるなんてギャップがエッチだ
ToLOVEるダークネスをいきなり読むよりも、先にBLACK CAT読んでる方が「あの作者エロに行ったのか」とびっくりしちゃう感じ
同じマンションの住人(80 歳前後、現役時は企業の役職持ち)が「エントランスを開錠できない」と、理事会を通さずに勝手に業者を呼んで対応させてしまった。そして、その請求を理事会に支払うようにコミュニケーションされて理事会として対応を倦ねている。
エントランスのインターホンはマンションの共用部なので、故障があればマンションの予算で対応するのが筋だ。しかし、本件はそこまで単純ではない。
業者はその住人に「理事会や管理会社を通じてご依頼ください」と伝えたが、どうやら冷静に対話できる状況ではないらしく「いいから来い」の一点張り。仕方なくマンションに赴いて確認したものの動作は正常で、システムログにも「開錠」された様子がない。状況からして、通話を終了してから開錠しようとしているのではないかと予想される。もちろん確認しようとしても対話できないし、教えてどうにかなる状況ではない。
これらの経緯を、業者が管理会社に説明し、理事会に請求してきている状況だが、問題は2点ある。これから正しく使えるように教えようにも、何かを教えて理解できる状況ではないこと。また、こうした支払いに応じてしまうと前例となり、その人だけでなく他の住人が同じことを繰り返す元になることだ。
その住人は「管理費を支払っているから」という論理だが、マンション予算に関わる一切を自分の気分で決めて良いことにはならない。ましてや、自身の思い込みで起こったミスを理解しようともしない。
どうするべきか、わからない。
世帯年収800万、子無し(今後も予定無し)、現在の家賃が諸々含めて10万弱。
こんなに家賃払うくらいならマンション買ったほうがいいじゃんと思い、探し始めてはや数ヶ月。
中古ならそこまでせんやろ~~~なんて甘く考えていた。
ところが築30年超のマンションでも3,000万は余裕で超えてくる。
もちろん駅からめちゃくちゃ遠いところを選べば値段は下がるけど、
通勤の関係上、せめて自転車で駅にアクセス出来るところでないとまずい。
駐車場も最低一台分は必要。広さも今と同等…と考えるとほんとに選択肢がない。
これに駐車場代まで入れたら3.5万~4.5万円は毎月かかってくる。
今の家賃と同レベルのコストを毎月払う範囲でローンを組むと想定すると、
ローンに回せるのは月に5.5万円~6.5万円。
今後収入がぐっと伸びてくる気はしないし、生活コストは上がり続けている。
そのへん考えると余計に背伸びしたローンなんて組めない。
先が見えない業界で働き始めたのがそもそも間違いだったのだろうか。
学生時代の同級生なんかは何だかんだ安定した職についたり田舎で頑張ったりして、
家なりマンションなりを手に入れている。
ワイの所の場合。
藪蛇になる可能性があるので、まず現状の管理者やその口座から管理費用を捕捉する。
特に問題なのが産業(農業、用水など)に面している場合で、この場合は管理コストが大きくかかる。
道はケースバイケースなので一旦置いとく。
ここで重要なのは絶対に官公庁に問い合わせてはダメということ。自前で調べれみて分からなければいったん保留しろ。
鉄塔だの基地局だの、何らかの利用がされていてお金が振り込まれている可能性がある。
その場合手続きが必要な場合がほとんどなので根掘り葉掘り確認しよう。
これは常に行うべき。いつでも手放せられるようにしておこう。
山は大きい。大きいということは密度が低い。ということはエリア辺りの所有者も少ない。すると対応する人間も希少となる。
そのエリアで広く活用されていれば相談できる人が民間にも官公庁にもいるが、そうでなければ全員で調べ物から開始することになる。