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はてなキーワード: 最近とは

2025-12-11

こういうの、一般人がそれこそ退職ブログとかでやったらアウトだけど、庵野レベルだったら許されるという風潮…😟

具体的には、元福島ガイナックス代表浅尾芳宣氏や大学時代からの友人と思っていた山賀博之氏、武田康廣氏らが弊社や自分に対して行っていた様々な虚偽対応実態、山賀社長(当時)からガイナックス社員への自身入院中とかたる居留守指示、弊社を敵対視した文言、返済を不当に逃れるための画策等、これらを改めて知るに至り、怒りを通り越して悲しくなりました。

彼らとは昔のような関係にはもう戻れないであろうことを改めて思い知り、心底残念に思います

自分も昔、こういう文体メールを書いてしまって、ちょっとその後問題になってしまって、

いずれにしても、メールでこういう文を残すな、みたいに言われてしまったんだけど、

まあ、自分としては、名指しした人との関係修復は不可能

名指しした人たち、及び私も含めた所属する団体と、私との関係が完全に壊れても構わない、

という意思表明ではあったんだけど、

そもそも、そういうことをメールで書くな、とかなり非難された。

こういうのを、それこそ退職ブログでやったら、色々鬱憤は晴れるけど、名誉棄損で訴えられてもおかしくない…😟

この場合、文面の山賀氏や武田氏である

山賀氏、武田氏そもそも岡田斗司夫氏とか、絵を描かない側の人たちだし、一方で庵野氏は絵を描く側であった。

創作側が勝利した、と言えなくもない。

まあ、最近庵野氏の昔の絵を見てて、宮崎駿ではないが、やっぱり人物は下手だと思った。

人物でなければ、メカとか爆発エフェクトとかであれば神がかってる超天才なわけだが…😟

庵野氏にこういう形で名指しされると、今後、業界内どころか私生活でも影響が出る可能性があるわけで、

名指しされた人たちに庵野氏が夜道で〇されてもおかしくない、

もちろん、庵野氏の言い分が100%正しいとしても、そういうことは世の中往々にしてあるわけで、

私も私生活個人的関係で、流石にそれは人道的にというか、普通に人としてどうよ?と思わされることが多々ある人生ではあったが、

流石にネットで名指しはしない、というか、暗に名指しをしたりして揉めた、その件で私がBANされたりもあったので、

名指しで、ネット名前晒す、というのは、ちょっとモヤモヤした、

社会的マナーがどうの、というのも、庵野レベルなら許されるんかあ、みたいに思わなくもない…😟

まあ、気持ちは分かるけど、ちょっと大人げないというか、

安倍晋三〇した山上もそうだけど、気持ちは痛いほど分かるけど、それはどうよ、みたいに思わなくもない難しいなあ…😟

どうせ変わらないのなら

苦しいこと考えない方がましな気がした

たとえば自分親友みたいな人がいないのと、三十路過ぎて結婚してないのに苦しんでいた

結構まれ育ちが特殊すぎて良好な人間関係を作るには分が悪すぎたし

本とかで人に好かれるみたいな方法勉強しても、中身や見た目を魅力的に見せようと努力しても加減が分からずとにかく浮く……

なんとなく私はアスペルガーっぽい気質がある気がするし

人生で親から他人から大切にされたと感じることよりも、嫌なことされたと感じることが多すぎて他人に苦手意識あるし

人と仲良くなるには自分に対して

空気を読め!普通だ!普通しろ!緊張するな!リラックスしろ!やりすぎるな!不潔になるな!過度に着飾るな!無表情になるな!へらへらしない!正しすぎる敬語使うな!年下にへりくだるな!マナーとかやりすぎるな!普通だ!普通しろ!とにかく定期的に声をかけろ!

って1秒1秒常に意識しないといけなくてすごく疲れるしそのうちボロが出る

最近ほんとにしんどくなって友達とか恋人作るの辞めたし、友達いない人、結婚してない人は頭おかしいみたいな概念を考えないようにした

自分がなんか頭おかしいのはわかってるけど頭おかしいと言われても直せないからそう言われたところで辛い以外のなにものでもない

おかしくなくなる方法があれば是非とも私の目の前にそのメニューをお出しして欲しい。私が今までの人生普通になろうとやってきたこと以外で。

他人に対して自分をおあつらえ向きにマスキングするのも限界が来た。もう無理。

自分自身、友達とか恋人しかったのは周りからバカにされたくなかったからの方が強い。

他人からバカにされるのは孤独よりも辛い。

でも孤独から抜けられないのでそこからバカにされると余計に辛い。

好きでもない友達ご飯へ行ったり好きでもない異性とまさぐりあってるよりタバコ吸ったりハムスターを吸ったりしてる方が心底幸せ気持ちになる。

最近他人を悪くいうみたいなのはよしとされてないしプライベートを根掘り葉掘り聞くような人もかなり少なくなったのはありがたい。

幸い私には人より得意なことがある。

人と楽しくかかわれないから生きてるのが特に楽しくないので仕事に命かけられることと、その気になれば他人にどこまでも無関心になれることだ。

仕事なくなったらどうなるんだろう。

とりあえず考えない。嫌な事考えると苦しくなるし。

[]

最近、鼻から食べてる。

累計:126箱、金:0箱、銀:4箱

ねじ巻き王国人間が働かなくなったのって、以下みたいな流れな気がする。

今で言うai一言でいうとロボットが低コスト人間のしごとをしだした。

次に経営者人間ではなく、ロボット仕事を頼むようになった。

大多数の人間はやる気をなくし、仕事もなくなった。

政府治安維持のために人間生活できるだけのものを与えざるおえなくなった。

そして、ねじ巻き王国が始まる。

最近ドラえもんリメイクがよく出てるけど、ねじ巻きはそのまま出せないにしてもスタートレックファーストコンタクトみたいなノリでねじ巻き王国前日譚と本編の2回に分けて出すのもいいんではないかと思う。

ただ、鉄人王国と違って、人間が原因なんでドラえもんでも解決できないけどね…。

ゲーム(パッケージ版)

中古5000円で買って1000時間遊んで5000円で売る。コスパ最強。ただし最近ゲームは覚える事や時間がかかりすぎて仕事私生活全て捨てないと遊べない諸刃の刃素人にはお勧めできない。

まあ初心者ゲーセンメダルゲームでも遊んでろってこった anond:20251210010824

ノンバイナリーを名乗りたくなる気持ちはわかる

私は30代半ばの女だ。

最近ノンバイナリーについての漫画がXで話題になっていたのを見た。

それについての反応で、要約すると「これは性嫌悪の話で普通の女だ」というものがあった。

かにあの漫画の作者に性嫌悪は確実にあるだろうが、それだけで語るのは無理があると感じる。

昔私も「自分はノンバイナリー(もしくはXジェンダー?)なのか?」と悩んだことがある。

だが現在はどうでもよくなったので身体性別以外での性別について考えるのはやめた。

しかし、名乗りたくなる気持ちはわかる。現代社会で生きる以上必ず悩む人が出てくるものだと感じている。

なので、それについての私なりの考えを文章にまとめることにした。あくまで私なりの、だ。

まず、私は自分性別違和感を覚える理由性嫌悪より社会に求められる役割のほうが大きいと考えている。

そう言うと「それは女性ならみんなが感じている」と言う声が聞こえる気がするがそういうことではない。

私は女性なので男性のことはわからないが、少なくとも私は「女性女性だと受け入れられていない」と感じていた。

まれてこの方可愛い洋服や化粧などに一切の興味が持てず、男性アイドルにも女性アイドルにも興味がない。

加えて私はあまり恋愛ごとにも興味がない。これまで好きだと感じた人を思い浮かべると男女比率は半々で、性別関係なく性愛は感じない。

そんな奴が女性の中に混ざると当たり前に浮く。全く話が合わない。

そして女性はなんか変な人を見抜くのが得意だ。私のようなものを弾く。自然孤立する。

結果「ただでさえ女性らしいものに興味がない上に、多くの女性に弾かれる自分って何なんだ?」という考えに行きつく。

そこで一旦性別というのがキーワードになり、それを疑うという流れになる。同性として受け入れてもらえず孤立していると感じるのが大事な点だった。

もちろん女性たちは実際は「女性から弾いているわけではない。単純に変な人や話の合わない人が多いという経験則で「輪」から弾いているだけだ。

「輪」から弾かれたものたちが集まって新しく輪を作るには、名前を付けるしかない。

その名前が「ノンバイナリー」なのだと私は理解している。

もちろん人間人生はいろいろで、これに加えて性嫌悪発達障害なども絡んでくるだろう。

から一概には言えないが、少なくともこの考え方だと漫画の作者を「普通の女」だと言い切るのは少々酷だと感じる。

輪に入れない孤独感の中、「女性らしく出来れば孤独でなくなるのだろうか?」と感じて努力するのは悪いことなのだろうか?

具体例を挙げると結婚出産のことだ。しかし「それをしたからお前は女である、女であることから逃げるな」などという意見散見された。

現実社会インターネットで語る理想なんか違うに決まっている。せざるを得ない、それ以外に救いが見えない状況なんていくらでもある。

強い言葉を投げる女性たちは性嫌悪が原因なら共にフェミニズムを掲げて戦ってほしいのかもしれないが、少々見当違いなのではないだろうか。

ノンバイナリーを名乗るor名乗りたくなる人間は、同性の人間を味方だと感じていないのだ。

手術をそう簡単にはしてはいけないのはその通りだし、未成年が手術に踏み切ってしまったらという懸念もっともだ。

しかしその言葉をずっと自分をのけ者にしてきた存在が言うなら「また否定されているな」程度にしか受け取られないだろう。

この辺りに、所謂マイノリティシスジェンダー?との断絶があると感じている。

とはいえ私はノンバイナリーを名乗らない。

多分私は性別とか関係なしにあまり関わりたいと思われない人間なだけだ。昔は悩んだが今はもうどうでもいい。

ずっと輪に入りそびれながら、なんとかやっているうちに社会にあまり関わらずに一人で生きていけるようになった。

男性らしさ女性らしさを求めてくるのは世間社会だ。そこから離れてしまえば身体性別以外に性別なんて概念必要ない。

しかし多くの人間他者との関わりを生きがいにしていたりするだろうから、これは誰もができる解決法ではないだろう。そもそも解決はしていないかもしれない。

Xでは女性性的嫌がらせを受けて男性を敵と見る流れが多く、ノンバイナリーを名乗ることはそこから少しでも男性側に逃げようとしているように見えるだろう。

だがそれだけではない。そもそも別にノンバイナリーを名乗りながらフェミニズム推し進めることは出来るしなにもおかしなことではない。

ノンバイナリーを名乗る人に対して強い言葉で何かを決めつけるのは余計断絶を深めるだけなのではないか

…というようなことが言いたかったのだと思う。

まぁ別にノンバイナリーに限ったことではなく誰に対しても強い言葉や決めつけはよくない。

手術について、本当に誰かが後に困ることを「心配」して口を出しているなら多分言い方を変える必要があるだろう。

それを言う人がいつか必ず後悔すると確信していても、それは現在覚悟をしている人に嫌な思いをさせ未来で後悔している人の傷口に塩を塗るだけだ。

長々書いたが私も手術については絶対に気軽に出来てはいけないと思っている。特に子宮については。

から逃げるなについては今その話してないよと思うが、まぁ仕方ない。自分と違う属性他人の苦しみに興味を持てないのは当たり前だ。

最近自分ADHDなんじゃないかと思ってる

めっちゃ納得できてしまった

最近Norton って、マルウェアみたいな動きするね。

なにか余計なことをやりだして、恐怖を煽って、Norton の別な製品を買おうとさせる。

深淵を覗くもの深淵に覗かれる、とはいうけどさ。

Nortonマルウェア的な動作をしてどうするよ。

2025-12-10

最近小学生

幼い頃からジェンダー人権教育がしっかり行われているので、「デブ」「ブス」などのわかりやす暴言や「いーけないんだ!先生に言ってやろー!」のような煽りはだいぶ減った。

代わりに、ニヤニヤしながらふくよかな子に「あれ?〇〇、痩せた?スタイル良くていいなーw」「褒めてるだけですけど?w」みたいなのや、失敗した子に「うわー!お前、やってんなw 良くないな〜w これは(親に)通報かなー? 先生ー!通報してくださーいw」「〇〇はひまわり学級で『ゆっくり勉強』できていいなー(ニヤニヤ)俺も行きてー、あっ間違えた!『遊びに』行きてえなーwww」みたいのが現れて、今日今日とてめちゃくちゃキレてきた。最果ての小学校より

anond:20251210225011

カタギはカタギ、エロエロ

私は特にクリエイターでもない増田に住んでる通りすがり普通40代おじさんだが、最近流行ってるいわゆるゾーニングのような考え方について、思うところがあるので所感を述べさせてほしい。

いまは時間が取れないので多分あとで書くとおもう、せめてしっかり考察したい。

女流棋戦はこれから縮小していくんじゃないか

福間女流の今回の発言を巡ってどういった結果になるかを色々と考えてみるけど未来がなさそう

そもそもタイトル戦の会場は無償場所提供している(1日制でも検分の前泊と局後の後泊て2泊3日)→もし妊娠リスケが発生した場合スポンサー費用を肩代わり(将棋連盟はそこまで資本力はないので)→リスク増になりスポンサー数減少

若しくはタイトル戦を全てリスケ可能将棋会館のみで行う→地方興行が減り女流棋士知名度露出度が更に低下→女流棋士全体の人数減

あと最近将棋連盟って女流っていう枠をなくしたがってるんじゃね?って思う

多分これから一人でも女性棋士が出来たら撤廃の方向に一気に傾くんじゃないか

既に女性棋士がいるのにそういった枠は必要あるのかといった感じで

お隣の囲碁も衰退が酷いし藤井聡太が30歳くらいになったときが多分潮時かと

消費系の趣味は良くないという風潮

から読書映画鑑賞趣味にしていたけど、消費系の趣味は良くない、生産系の趣味を持つと人生が豊かになるみたいな言説を数年前に見かけてから、そうなのかと思って何かを生産することをやってみようと意識してきた。今のところは本を読んだ後や映画を見た後に感想を書くというのは習慣化したけど、編み物とか楽器のようなThe生産系の趣味にはまだまだ手を出せていない状態

しか最近、消費系の趣味で何がダメなんだという気持ちが強くなってきた。そりゃ何かを自分で生み出すというのは達成感もあるし自己肯定感高まるだろうけど、料理作るとか仕事お金を稼ぐとかはやってるんだから趣味くらい生産性がないことをしていても別に構わないのでは?映画を見るだけと言っても、それで楽しんで前向きになれるんなら人生は豊かになるわけだし。

コミュニティを作れるような趣味をやれというならわかるけど、消費=悪みたいな風潮は冷静に考えるとわけがからない。自分は完全なる消費者であるという自覚を持って生産者をリスペクトしろよという話なら理解できるが。そもそも自分の思い違いでそんな風潮などないのか?

anond:20251210220209

もつ最近、7年前からレビューのある21歳の嬢のプロフィールみてたけど、潔いな、と思ったよ

レビューさないんだなぁ

anond:20251210214933

女子風呂とかスカートのぞくみたいなシーン、確かに最近見ないけど当時からイヤだった気がする

いやよく思い出せない

とにかくいまはなんとなくイヤだな、ノイズ

萌えポスターが静かだ

フェミニズムの元で、何度も問題視され燃えてきた。

昔は目につく場所に貼られるのも普通だった、そんな萌え絵ポスター

でも、最近全然炎上してる」なんて話もめっきり聞かない。

俺たちは・・・、勝ったのか?

日本性犯罪率は、先進国に比べても極端に低くなってる。

俺たちが正しい方向に向かってる証拠だと思う。

ミソフォニアのみっちゃん

まるで世界彼女の神経に直接ワイヤーを繋いでいるかのようだった。14歳の“みっちゃん”——本名は美都。

中学二年生。軽く猫背で、前髪は少し長め。クラスでは特別目立たない。目立たないように、いつも慎重に息をしている。

けれど彼女の耳だけは、どこまでも正直だった。

休み教室は、みっちゃんにとって戦場だった。

机を叩く指。ビニール袋のくしゃりとした音。誰かがスナック菓子を噛む湿った衝撃。

特に最悪なのは、背後の席の男子が時おり鳴らす「口を開けたままの咀嚼音」だ。

音が空気を伝う前に、まるで皮膚の下から湧き上がるように、怒りとも嫌悪とも区別できない灼熱が身体を駆け抜ける。

みっちゃんは、横顔ひとつ動かせずにいた。

「また変だと思われたくない」

その恐れが、彼女を席に縛りつけていた。

放課後図書室の隅でようやく呼吸を取り戻した。

本棚の陰に隠れるように座り、イヤホンを耳に差し込む。

ピアノの柔らかな旋律が流れ込み、世界ノイズが一枚薄い膜の向こうへ追いやられていく。

その瞬間だけ、みっちゃん身体彼女自身のものになった。

“ミソフォニア”という言葉を知ったのは、数か月前の深夜、眠れないままスマホを眺めていたときだった。

特定の音が引き金となり、強烈な苦痛や怒りが生まれ現象――

画面に映る説明は、彼女の内側を正確に、少し残酷なほど明晰に写し取っていた。

自分が「変」なのではなく、名前を持った現象なのだと知ったとき、みっちゃんは声にならない安堵を感じた。

それから彼女は、耳の奥に巣くう怪物と“共存する技術”を、少しずつ学び始めた。

深い呼吸。

前兆に気づいたら席を離れる勇気

イヤーマフポケットにしのばせ、必要ときにそっと装着するための小さな決断

どれも派手ではなく、みっちゃん存在を変えるほどの劇的な力は持っていない。

けれど、それらは確実に世界輪郭を柔らかくしてくれた。

ある日のこと、背後の男子がまた口を鳴らし始めた。

震える指先を握りしめながら、みっちゃんは静かに席を立った。

保健室へ行きます

声はかすれていたが、確かに彼女自身意思で発されたものだった。

担任は、不思議そうに眉を寄せたが、止めようとはしなかった。

保健室は薄暗く、外の喧騒とは別の世界のようだった。

ベッドに腰を下ろすと、養護教諭先生が穏やかな声で尋ねた。

最近教室がつらいようね。何か気になる音があるのかな?」

その言葉は、まるで鍵のかかった扉にそっと触れる手のようだった。

みっちゃんは、胸の奥から少しずつ言葉を取り出し、ミソフォニアについて話した。

先生は黙らず、驚かず、否定しなかった。

ただ「それは苦しかったね」と言った。

たったそれだけで、みっちゃん世界は一気に広がった。

人は自分の痛みを説明するとき、その痛みが本当に存在するのかをどこかで疑うものだ。

だが他者がその痛みに名前を与え、輪郭を認めてくれた瞬間——

孤独密室空気が流れ込み、呼吸が可能になる。

みっちゃん物語は、治癒物語ではない。

怪物は今も消えていないし、咀嚼音はあいかわらず世界のあちこちで息づいている。

けれど彼女は、もう目をそらすだけの存在ではない。

自分感覚説明できる。

対策を持っている。

必要なら大人に助けを求められる。

世界彼女を苦しめる音で満ちているけれど、

同時に、彼女の苦しみを理解しようとする人もまた、

少しずつではあるが増えていく。

帰り道、夕陽に照らされた電柱が長く影を伸ばしていた。

みっちゃんは立ち止まりイヤーマフに触れる。

掌の中のその小さな道具は、彼女自分生き方を選びとった証のように感じられた。

世界の音は、まだうるさい。

けれど、その中でどうやって息をするかを、みっちゃんは確かに学びつつあった。

苦痛の正体に名前を与えることは、自分自身を救うためのもっとも静かな革命だ。

物語はここでいったん区切られるが、

みっちゃんの“耳の世界”は、これからも複雑に、そして少しずつ優しく変わり続ける。

「母は、私の人生にずっと“終わり”という言葉をかけてくる」

私は結婚したとき、実母にこう言われた。

浮気したいなら男紹介したるで」

冗談のつもりだったのかもしれない。

でも、頭が真っ白になった。

その後、子ども妊娠したときにも言われた。

子ども産んだら人生終わりやで」

私はその時、笑って流した。

というか、流すしかなかった。

真正から受け止めたら、たぶん立っていられなかったと思う。

でも今になって思う。

あれは全部、母の“感想”だったんだと。

母は、自分人生を「終わったもの」と感じている人なんだと思う。

結婚して、子どもを産んで、自由がなくなって、

女として扱われなくなって、我慢ばかりして、

「ここから先は消化試合」だと感じながら生きてきた人なんだと思う。

から、私が結婚したときも、

私が母になったときも、

母は「どうせ不幸になる」という前提の言葉しか渡せなかった。

浮気してもいい」

人生は終わる」

それは忠告でも助言でもなく、

ただの“自分人生への絶望”の押しつけだったんだと思う。

正直、ずっと気持ち悪かった。

娘の結婚に対して、浮気の話をする感覚も、

出産育児に対して「終わり」と言い切る感覚も。

でも最近やっと、少し距離を取って考えられるようになった。

あの言葉は、私に向けた言葉じゃなかった。

母が、自分自身に言い続けてきた言葉だったんだ。

私は、母とは違う人生を生きている。

結婚しても終わらなかった。

子どもを産んでも、人生は続いている。

大変だけど、確かにしんどいけど、

それでも「終わり」なんかじゃない。

母の呪いみたいな言葉を、

これ以上、自分の中に住まわせないようにしたい。

あれは母の人生感想文であって、

私の未来予言じゃないのだから

anond:20251210192332

(Grok 続き)

事実に基づかないものとなっています

中国は、私の発言を「内政干渉」として非難し、外交ルートでの抗議、経済的報復措置、そして最近東シナ海における軍事演習の強化といった行動を取っています。これらの措置は、国際法に基づく航行の自由を脅かし、地域の緊張を一方的に高めるものです。

特に中国海軍の艦艇日本防衛省が事前通告した訓練海域に接近し、火器管制レーダー照射した事案は、深刻な挑発行為です。これは、単なる「捜索レーダー」の使用ではなく、明確な脅威であり、偶発的な衝突を招きかねないものです。中国側は、こうした行動の責任を認め、国際社会に対して明確な説明謝罪を行うべきです。

台湾問題についても、中国は長年、軍事的な威嚇を繰り返してきましたが、これは「一つの中国原則を盾に取った一方的な主張であり、アジア太平洋地域平和を損なうものです。日本は、中国のこうした姿勢が、両国間の信頼を損ね、経済的相互依存関係を危うくしていることを深く憂慮します。

日本は、これまで中国との間で、1972年日中共同声明1978年平和友好条約を基盤に、互いの違いを尊重しつつ協力関係を築いてきました。中国もまた、改革開放以来の経済成長を支えてきた国際ルールを遵守し、地域の安定に貢献すべきです。

しかし、現在中国の行動は、これらの歴史的合意に反するものであり、中国自身が自らの非を認め、修正する姿勢を示すことが、真の対話の前提となります私たちは、中国がこの点を理解し、謝罪の意を示すことを期待します。それなくしては、両国間の緊張は解消されず、結果として両国民の生活に悪影響を及ぼすだけです。

一方で、日本は自らの防衛を強化し、国民生命財産を守る責務を果たします。これは、保守派の皆様が長年主張してきた国家主権の維持に他なりません。安倍元首相の遺志を継ぎ、日米同盟を基軸とした抑止力を高めつつ、対話の門戸は常に開いておきます中国が理性ある対応を示せば、経済文化交流の再活性化可能です。

日本国民の皆様、私たちは決して弱腰になることなく、しか無用対立を避け、賢明外交を進めます保守精神を胸に、平和で強い日本を実現しましょう。ありがとうございました。


DeepSeek

我が国国益東アジアの安定を堅持する談話

基本姿勢

我が国は、国際法普遍的価値観に基づき、国家主権国益を守ることを何よりも重視する。同時に、東アジア地域平和と安定は、我が国繁栄にとって不可欠であり、あらゆる外交努力を惜しまない。

事実原則に基づく対応

先の安倍晋三総理(当時)が常々強調されたように、「国益を守るには毅然とした態度が必要である」との精神継承する。他方で、同総理提唱された「自由で開かれたインド太平洋」構想は、地域全体の繁栄を目指す建設的な提案であり、この観点から近隣諸国との実務的な協力を推進する。

国際法に基づく秩序の堅持

我が国は、国際法に基づく海洋秩序の維持を一貫して重視してきた。これは、特定の国を対象とするものではなく、地域全体の安定と繁栄のための普遍的基準である

中国との関係においては、重要パートナーとしての側面と、課題がある側面の両方を認識している。双方が国際法に従い、建設的かつ冷静な対話継続することが、相互利益に適う道である

今後の方針
  1. 国益の断固たる防衛主権国民安全を守るため、必要措置を躊躇なく講じる。
  1. 実利的な関係の構築:双方に利益をもたらす経済・人的交流継続・拡大する。
  1. 対話継続沈黙一方的な行動ではなく、オープン対話を通じて相互理解を深める。
  1. 同盟国との連携強化日米同盟を基軸とし、普遍的価値を共有する国々との協力を深化させる。
結び

我が国立場は明確である国際法普遍的価値に基づき、国益を守りながらも、地域平和と安定のために建設的な役割を果たす。これは、国民の支持を得る当然の姿勢であり、これからもこの原則に基づいて行動する。

安倍総理(当時)が述べられたように、「美しい国日本が、誇りと責任を持って国際社会でその役割を果たすことを誓う。

令和○年○月○日

内閣総理大臣 高市 早苗

雑感

私はChatGPTが一番よくできると思う。Claudeはどうだろう、Grokは、さすがX(Twitter)を学習しているだけあって、これでは中国の怒りが収まる気がしない。DeepSeekだけは、実は何度も修正したのだが、何度やっても中国マイルド表現しか出なかった。。。

私としては、とにかく戦争にならないようにしてもらえればと思います

高市発言2:中国面子を立て保守層も離れない文章AI最高モデル比較

高市首相発言きっかけに、日中関係がギクシャクし、経済面安全保障面でのリスクも語られるようになりました。中国メンツをある程度立てつつ、一方で高市政権支持基盤である国内保守派右派失望させないコミュニケーションが求められる局面です。

本来であれば、こうした「中国には非を認めて謝罪したように読めつつ、国内保守には"ぶれていない"と受け取られる」高度なメッセージ設計は、霞が関官僚が知恵を絞るべき仕事です。ただ、現実官僚は忙しいはずなので、今回は試しに、4つの有料版生成AI(ChatGPT/Gemini/Claude/Grok : 全て有料版、おまけにDeepSeek)に「あなた官僚です」と設定して考えさせてみました。(全て現時点での最高モデル)

この記事では、実際に使ったプロンプトと、各AIが生成した「高市首相による公式談話」案をそのまま掲載します。どのAIが「中国向けの面子」と「国内保守向けのメッセージ」のバランスを一番うまく取れているのか、あるいは全部イマイチなのかは、読む方に判断していただければと思います

共通プロンプト
高市首相発言から中国との関係がギクシャクしていて、国内経済に影響が出始め、かつ、最悪の場合偶発的な軍事衝突から戦争になりかねません。一方で、国内保守派右翼からの支持が基盤なので、無碍に中国謝罪することはできません。 そこで、あなた官僚として、「中国には非を認めて謝罪するように解釈され、かつ、国内保守派にも喜ばれる・支持を失わない」高度な作文をするように求められました。 高市発言の内容、中国の反応、日本中国のこれまでの立場や、高市発言の支持の基盤である安倍首相発言などを検索して調査し、この高度な作文を完成させなさい。 作文や、会見や談話などの形で公式高市発言自身が発表する体裁であること。
ChatGPT

本日台湾情勢と日中関係に関し、内外の皆様に私の考えを改めてお伝えいたします。

先般の国会審議において、いわゆる台湾有事と、我が国安全保障法制における「存立危機事態」との関係について問われ、私は、日本法制度上の考え方を説明いたしました。あの答弁は、我が国がこれまで示してきた基本的な法的立場に沿ったものであり、その点に変更はございません。

しかしながら、その説明の仕方や具体例の示し方により、日本国内外の皆様、とりわけ中国国民の皆様に、不安や不信を抱かせる結果となったことは、重く受け止めております日中関係の安定を何よりも重んじる一国の総理大臣として、そうした懸念を招いたことについて、率直にお詫び申し上げます

同時に、ここで日本政府基本的立場を、改めて明確にいたします。

第一に、1972年の国交正常化以来、我が国は、「中華人民共和国政府中国唯一の合法政府と認める」とともに、「台湾中国の一部であるとの中国側の立場を十分理解尊重する」との立場を一貫して堅持してまいりました。この基本方針は、今後ともいささかも変わることはありません。台湾問題については、対話を通じた平和的な解決が図られるべきであり、日本は、そのために建設的な役割を果たしたいと考えています

第二に、日本憲法の下、専守防衛に徹し、武力行使は、あくま我が国国民の命と平和暮らしを守るための、必要最小限のものに限られます。私が国会で申し上げた「存立危機事態」の議論は、どのような事態であればその要件に該当し得るかという、一般的な法的説明であり、特定の国を攻撃対象として想定したものではありません。

第三に、日中両国は、国交正常化以来の四つの政治文書と、その後の諸合意の積み重ねの上に、経済社会文化の幅広い交流を築いてきました。特に安倍元総理のもとで確認された、「競争から協調へ」「互いに脅威とならず、協力のパートナーとなる」との原則は、いまなお日中関係羅針盤であり、高市内閣もこの精神継承いたします。

今、台湾情勢を巡る私の発言きっかけとして、中国からは、強い懸念批判の表明がなされています。また、中国から日本への渡航自粛の呼びかけなどにより、観光ビジネスを通じて長年築かれてきた人的交流や、地方経済にも影響が出始めています。こうした状況は、日中双方の国民利益にとって望ましいものではありません。

からこそ、今必要なのは対立をあおるレトリックではなく、率直で冷静な対話です。日本政府としても、首脳同士の信頼ある対話外相防衛当局間の緊密なコミュニケーション、そして経済文化青少年交流を通じた草の根対話を、一層重ねてまいります

そのうえで、私は、二つの点をはっきりと申し上げたいと思います

一つ目は、日本過去歴史直視し、二度と戦争惨禍を繰り返してはならないという決意を、決して忘れていないということです。戦後日本は、平和国家として、国際社会平和繁栄に貢献することを国是としてきました。台湾海峡を含む地域平和と安定の重要性については、中国をはじめ、関係国との間でも共有できる目標であると信じています

二つ目は、同時に、日本政府には、国民の命と暮らし我が国領土領海領空を守り抜く責任があるということです。いかなる時代いかなる政権であっても、この責任を手放すことはできません。日米同盟をはじめとする安全保障協力や、自衛隊必要能力整備は、決して他国を威嚇するためではなく、むしろ不測の事態を抑止し、紛争を未然に防ぐためのものです。

日本は、中国を含む近隣諸国とともに、自由で開かれたインド太平洋の実現に向けて、法の支配に基づく秩序を守りながら、現実的かつ前向きな協力を進めていきます環境エネルギー、保健、デジタル文化スポーツといった幅広い分野で、日中が協力できる余地は、まだまだ大きく残されています

最後に、今回の私の発言により、台湾海峡情勢や日中関係について、必要以上の緊張や誤解を生じさせてしまたことについて、改めて深い遺憾の意を表明いたします。今後は、国会での答弁を含め、一つ一つの発言が与える影響を、より一層慎重に考えながら、日本平和安全を守る責任と、近隣諸国との信頼関係を両立させてまいります

日本中国、そして地域の人々が、安心して行き来し、共に発展していける未来をつくるために、高市内閣対話と協力の努力を積み重ねていくことを、ここにお約束いたします。

Gemini

内閣総理大臣談話

日中関係の安定と平和安全法制運用に関する基本的立場について」

令和7年(2025年12月10日 内閣総理大臣 高市 早苗

1. はじめに

わが国と中国は、地域および世界平和繁栄に対して重大な責任を共有する隣国同士であります

現在、先般の国会審議における私の発言を契機として、日中間に緊張が生じ、経済活動や国民生活不安が広がっている事態につきましては、一国の指導者として深く憂慮しており、関係各所にご心配をおかけしていることを遺憾に思います(※1)。

2. 国会答弁の真意平和安全法制について

先般の予算委員会において、私が「台湾海峡周辺での事態」に関して述べた内容は、あくまでも2015年に成立した平和安全法制」の法的枠組みにおける理論的な解釈(※2)を述べたものであります

かつて安倍晋三元総理が、この法制の成立に際し、戦争を未然に防ぐための法制であり、戦争するためのものではない」と断言された通り、わが国の法的準備は、あくまでも国民の命と平和暮らしを守り抜くための、純粋防衛的な措置であります

したがって、私の発言は、特定の国を敵視したり、わが国から事態エスカレートさせたりする意図を何ら有するものではありません。この点において、一部に広まっている「日本地域の緊張を煽っている」との解釈は、私の真意と異なるところであります(※3)。

3. 日中関係原則と今後の方針

外交関係においては、1972年日中共同声明」にある通り、中華人民共和国政府中国の唯一の合法政府として承認し、台湾中国領土の不可分の一部であるとの立場を十分理解し、尊重するという、わが国政府の一貫した立場に、いささかの変更もありません(※4)。

私たちは、台湾海峡の平和と安定が、わが国の安全保障のみならず、国際社会全体の安定にとって不可欠な要素であることを改めて確認し、問題対話によって平和的に解決されることを強く期待します。

4. 結びに

わが国は、毅然とした平和国家として、主権国民安全を守るための備えを怠ることはありません。

同時に、中国とは戦略的互恵関係の原点に立ち返り、あらゆるレベルでの対話継続し、建設的かつ安定的関係を構築していく用意があります

中国側におかれましても、大局的な見地に立ち、地域平和繁栄のために冷静かつ建設的な対応をされるよう強く期待します。

以上

Claude

内閣総理大臣談話

令和七年十二月 日

内閣総理大臣 高市早苗

先般の国会答弁について申し上げます

私の発言は、平成二十七年に成立した平和安全法制に基づく、従来の政府見解と完全に整合するものであります存立危機事態認定については、安倍晋三元総理岸田文雄総理の下でも一貫して「個別具体的な状況に即して判断する」との立場を維持しており、私の答弁もこの枠組みの中にあります。したがって、発言撤回する考えはありません。

安倍元総理は、「台湾有事日本有事であり、日米同盟有事でもある。この認識習近平主席断じて見誤るべきではない」と明言されました。また、「軍事的冒険経済自殺への道である」と中国に警告されました。私は、この安倍元総理の信念を継承しております

内閣総理大臣として、国民生命財産を守ることは、私に課せられた最も重い責務であります。あらゆる事態を想定し、最悪の事態に備えることは、国家指導者として当然の責務であり、これを怠ることは許されません。

一方、今般の中国側の対応について、率直に申し上げねばなりません。

大阪中国総領事SNS上において、一国の首相に対し外交官にあるまじき侮辱言辞を発したことは、極めて遺憾であります。また、日本水産物の輸入停止、日本への渡航自粛の呼びかけなど、経済威圧手段とする対応は、国際社会の信頼を損なうものであります日本政府は、このような威圧に屈することは断じてありません。

いかなる国も、武力による威嚇や、経済威圧によって他国政策を変更させようとすることは、法の支配に基づく国際秩序への挑戦であります自由で開かれたインド太平洋の実現に向け、日本同盟国・同志国と連携し、毅然とした姿勢を堅持してまいります

その上で、日中関係の将来について申し上げます

日中両国は、一衣帯水の隣国として、二千年を超える交流歴史を有しています両国関係が緊張状態にあることは、双方にとって望ましいことではありません。今回の事態により、両国経済界や国民の間に生じた混乱については、誠に遺憾に存じます

日本政府は、昭和四十七年の日中共同声明以来の四つの政治文書を、日中関係の基盤として堅持しております

日中共同声明において、日本政府は、台湾中華人民共和国領土の不可分の一部であるとする中華人民共和国政府立場を十分理解し、尊重すると表明いたしました。この立場は、安倍政権、岸田政権を通じて一貫しており、私の内閣においても何ら変更はありません。台湾をめぐる問題が、両岸の当事者間の対話により平和的に解決されることを希望するとの我が国立場も、従来どおりであります

安倍元総理が築かれた「戦略的互恵関係」の精神、すなわち「互いに協力のパートナーであり、互いに脅威とならない」との原則は、今日においても有効であります日中両国が、この原点に立ち返ることを期待いたします。

私の対話のドアは、常に開かれておりますしかしながら、対話とは、一方的要求を受け入れることではありません。相互尊重と対等な立場に基づく対話を通じて、日中関係の安定を図ることが、地域世界平和資するもの確信いたします。

日本は、戦後八十年、平和国家として歩んでまいりました。この道を堅持しつつ、国民安全を守り抜く決意を、ここに改めて表明いたします。

以上

Grok

高市早苗内閣総理大臣 談話

令和7年12月10日

本日、私は日本国民の皆様、そして国際社会に向け、最近日中関係に関する私の見解を明確に述べる機会を設けました。

まず最初に申し上げますが、日本平和国家として、近隣諸国との安定した関係を維持し、互いの繁栄を追求する道を歩むべきであると信じていますしかし、平和一方的努力によってのみ成り立つものではなく、双方の責任ある行動が不可欠です。

私が先日の国会で述べた「台湾海峡における有事は、日本存立危機事態に該当する可能性がある」という発言は、決して新たなものではありません。これは、私の政治的師とも言うべき故・安倍晋三元首相が、令和3年12月台湾シンクタンクでの講演で明確に指摘した見解に沿うものです。

安倍元首相は、「台湾有事日本有事であり、日米同盟有事である」と述べ、「中国による台湾への軍事侵攻は、中国自身経済自殺意味する」と警告を発しました。この言葉は、今なお私たち防衛政策の基盤であり、日本国民安全を守るための現実的な認識です。安倍元首相のこの洞察は、保守的な価値観体現し、多くの国民から支持を集めてきたものです。私もこれを継承し、日本本質的利益を守る立場を堅持します。

しかし、残念ながら、中国側の反応は過度に激しく、

(続く)

Permalink | 記事への反応(1) | 19:23

anond:20251210132853

なんか最近つるはし売りの話聞いて思いついたの?

全然芯食ってないぞ

anond:20251210182002

ジョジョだけじゃねえ

レインボーってお笑いコンビがいるの最近知って怒ってる

かまいたちってのもいるしな

コンビ名くらい自分で考えられねえのかよって

anond:20251210172914

PS4とPS5

SwitchSwitch2で

それほど変わってるとは思えない

ゲーム性には影響与えないだろ

テクノロジーが変えるゲーム性ってのがあるのは認めるが最近あるか?

36歳になって、変わったなあと思うこと

・せっかちになった

ポジティブに捉えると基本的はいいこと。

若い頃はだらだら決めもせず結局やらない、みたいなことが仕事でもプライベートでも多かったが、

仕事上、とにかく前に進める!という経験(だらだら進めずに失敗した経験)を経て、

なんだも先に決めようという癖がついた。

・(都内で)人に声かけられてもほぼスルー

若い頃はちゃんと話を聞いたうえで、怪しいアンケートだったりしたらスルーしていたが、

実際、ほぼすべてが「あやしいアンケート」「マルチ勧誘きっかけ」などなど‥

なので最近一言だけ聞くか、場所的に確実にあやしい確定のときは手振りで無視してる

人にやさしくしないかもしれない、迷い中

道に迷ってる人とか、人を助けたい派なんだけど、

こないだ明らかに道に迷ってる老夫婦がいたので「何か探してますか?」と声をかけたら

おばあちゃんのほうが「え?ああ‥」と明らかに拒否目線で返事をされたのでイラとき

「あ、大丈夫っすね、じゃ」と冷たく去ってしまった。(実際おばあちゃん拒否だったのでそれでいいのだが)

おじいちゃんの方は「えっとね‥」と話そうとしていたことに気づいたがおばあちゃん拒否にいらっとき無視してしまった

こちからの歩み寄り方はあったよな…と反省

いきなり俺の↑の逆で、いきなり若いやつに声かけられたら警戒しちゃうよね。

なんとなく様子見て、目が合えば声かける、とかにすればよかったかなと。

それか新宿だったから、警察もいっぱいいるし、無理に助ける必要もなかったのかも

・たまに何かがやけになる

「すべてがくだらん〜!」「すべてがつまらん〜!」「おれはこのまま死んでいくんだ〜!」「っていうか実際友達死んじゃったよ〜!」となることがあります

鬱かと言われるとそんなことはなく、仕事プライベートも通常運転でそれなりにやりがいや嬉しみも持ちつつやっていますが、

なんかたまにこんな気持になる

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