はてなキーワード: 新卒とは
私が新卒で入った中堅SIer、社員200人くらいの会社に、佐藤さんって奴がいた。50歳過ぎの、いつもニヤニヤしてるおっさんで、朝は「よぉ、今日も飛ばしていくぞ!」ってデカい声でフロアに響かせて、昼休みには若手のSEや営業を捕まえて「この前のスプリントレビュー、寝落ちしそうだったよな!」とか、どうでもいい話で盛り上がる。仕事? マジで何やってるか誰も知らなかった。JIRAのタスクに佐藤の名前なんて一度も見たことないし、クライアントとのZoomミーティングでも「まぁ、皆で頑張ろう!」ってヘラヘラ締めるだけ。PMの田中さんには「佐藤は空気清浄機だから」と笑いものだったけど、ぶっちゃけ、納期に追われてピリピリしてるフロアで、佐藤のあのバカっぽいノリが、なんか妙にホッとする瞬間を作ってたんだよね。
1年目の夏、大手製造業のERP導入プロジェクトでやらかした。本番環境でマスターデータの不整合が出て、システムが全停止。クライアントのCIOから「今すぐRCA出せ! 損害賠償も辞さない!」ってSlackに鬼のようなメンション飛んできて、開発チームは全員青ざめてた。デプロイのロールバックか、データ修正かで、Slackの#proj-channelは「テストケース足りなかった」「いや要件定義が曖昧」とか、責任押し付け合いでカオス。そこに佐藤さんが、「お前ら、こんな時こそ一回落ち着けよ!」って、コンビニのボス缶コーヒー片手に乱入。誰もが殺気立ってる中、「俺も昔、DBぶっ壊して3日徹夜したけど、結局飲み会で笑い話になったぜ」とか、わけわかんない話ぶっこんできて、なぜかフロアに笑いが漏れた。リードエンジニアの山本さんが「佐藤さん、相変わらず何も解決してねぇな!」って突っ込むと、みんなちょっと肩の力抜けて、冷静にログ解析始められた。あの瞬間、佐藤のヘラヘラがなかったら、チームは内ゲバで自滅してたと思う。後で先輩に聞いたら、「佐藤みたいな奴は、会社の『余裕』の象徴だよ。売上好調で予算に遊びがあるから、ああいうのが許される」と。確かに当時、うちは新規案件バンバン取れてて、SIerとしてはまあまあイケイケだったから、佐藤の「非生産性」も笑って流せたんだ。
でも、2年目の冬、潮目が変わった。コロナ後の市場縮小で、受注がガクッと減って、親会社の決算も赤字。ある朝、佐藤の「おはよう!」が聞こえない。デスクは空っぽ、モニターはオフ。噂じゃ「コストカットで子会社の運用保守に飛ばされた」って話だったけど、誰も詳しく教えてくれなかった。それからフロアの空気は一変。Slackの#randomチャンネルは誰も書き込まなくなり、休憩室の「次のリリース、マジでヤバいな」みたいな雑談も消えた。バグが出ると、PMと開発で「スコープが」「いやテストが」と、Slackで延々バトル。佐藤がいた頃は、彼の「まぁまぁ、ビールでも飲んで落ち着けよ!」で、なんか丸く収まってたのに、今はそんな緩衝材どこにもない。生産性? 上がるどころか、みんな疲弊して、Zoomの画面は死んだ目した顔ばっか。佐藤のバカ笑いが、どれだけみんなのストレス吸収してたか、痛いほどわかった。
佐藤がいなくなって、気づいたんだ。あの「無能おっさん」は、会社の健康状態を映すバロメーターだった。業績いいときは、佐藤のヘラヘラがチームのピリつきを和らげて、なんか人間らしい空気を作ってた。でも、会社がヤバくなると、最初に切られるのが佐藤みたいな奴。その結果、フロアは殺伐として、みんなの心の余裕も消える。あの笑顔を思い出すたび、胸が締め付けられるよ。佐藤がいたから、納期地獄や障害対応のストレスの中でも、なんとか笑えてたんだ。今、転職サイト見ながら、佐藤みたいな奴がいる会社を探してる。そんな奴がのさばってる会社は、まだ未来があって、人が人らしくいられる場所だと思うから。佐藤さん、ありがとう。あのバカっぽい笑顔が、俺の新卒時代を、確かに救ってくれたんだよ。
従業員平均年齢は60歳ぐらい
10年以上前から「このままだと会社が寿命だな」と見えていたはずなのになにもやってこなかった父親
自分の給与はがっつり取って、社宅として新居も会社の金で建てて、たいして乗りもしないレクサスを買う
そんで引退後は会長として給料貰いながら遊び歩いて食事代は会社持ち
15年前から俺を引き込んで、安い給与で都合よくこき使っておいてこの仕打ちか…
家業なんて継がないで新卒で大手企業に入る実力が無い俺が悪いですよ
くそがっ!!
あー、制度的に転職キャリアアップに動くから離職するって話なら理解できる
が、新卒の給料アップ関係なく転職が一般的になりつつあるのであんまり因果関係はないかなって思う
目下の懸念点は、企業側が新卒と中途入社にどれだけ育成コストをかけられるかって所だね
他国の状況は、昇給はあまりなくて、転職で給料が増えるシステムが多くて
転職した奴と残った奴、あるいは勤続年数が長いやつと転職組で給料に差が出てくるなら、離職率が他国並に増えていくんじゃないかという予想
中間管理職って肩書きだけ見ると偉そうに見えるかもしれないが、実情はただの上と下との板挟み役。
実際ストレスがたまることも多い。上からは無理難題が降ってくるし、下からは不満が湧いてくる。
挨拶はちゃんとするし、遅刻もない。真面目といえば真面目なんだ。
同じミスを何度も繰り返し、指摘しても「すみません」で終わり。
でも、三年目だよ?さすがにそろそろしっかりしてもらわないと困る。
そんな折、上から彼女をリストラ対象とするという決定が下った。
理由は能力不足。うちは比較的給与水準が高い方だから、彼女のポジションなら代わりはいくらでも見つかるという判断らしい。
そして、それを彼女に伝える役が俺。
これが厄介。今のご時世クビなんてストレートに言うなんてもってのほか。
借りに言ってしまえばパワハラだの精神的損害だのって話になりかねない。
そうなったら、逆にこっちが会社に訴えられることもありうるからマジでシャレにならん。
で、俺なりに考えたわけ。
傷つけずどうやって伝えるかのがいいか?
ある日、帰り道でふと思いついた。
ネックレスだ。
これは遠回しに伝えるには最適なんじゃないか?
言葉じゃなく、物で伝える。
これならパワハラにもならないし、会社からも言われた「慎重に伝えること」という指示は満たしてる。
ちゃんとした箱に入ったネックレスを用意して、彼女を会議室に呼んだ。
二人きりの空間で、俺はできるだけ優しい口調で彼女にネックレスを手渡した。
え……?と彼女は驚いた顔をしていたが、俺が「いろいろお世話になったから」と言うと「ありがとうございます」と言って会議室から出て行った。
次の日から彼女はネックレスを毎日、分かり易く身につけて出社するようになった。
そして今日。
彼女はタバコを吸わないはずだから、びっくりしてどうしたの?って聞いたら、少し恥ずかしそうにしている。
ネックレスのお礼がしたいので今週末、よかったら一緒にお食事行きませんか?と次に言われた。
しかしここで直接言えるはずもなく、誘いを断って傷つけでもしたら大変だ。
そう思って俺は承諾した。
まあ1人で仕事回せるならそれでも全然いいと思うし自分も正直それやってる時もある。
けどそいつは何もできない進捗もない状態すぎてどうにもならんかったからな
試用期間後に飛ばすにはとりあえず手を尽くしたけどダメでしたと言う状況を作るのが大事だったためみんなには5時出社してもらったよ
・ポートフォリオのためにreact, typescriptでアプリ作成
を帰宅後や休日コツコツやってる26歳男です。現職は旅行代理店。
ビルの喫煙所で一服してたら私服の男性2名が入ってきた。このビルで私服なのはIT系の会社だけ。仮にA社とする。
喫煙所に俺とその2人の3人しか居なかった。だからA社の人達の雑談が耳に入るんだよね。
そしたら断片的だけど「DNSが〜」とか「要件が〜」とかまあ、話していたわけよ。
外部で話したらダメだろということは置いておいて、今勉強している単語たちが断片的に聞こえるわけな。
そしたら「あーならこうすればいいのか」とか「なるほどね」とかどんどん盛り上がって来ていたわけよ。課題が解決したのかな。
ただ、難しい単語だらけ。
そしてたまに聞こえる知っている単語、俺が勉強しても勉強してもよく分からない概念だったりするわけよ。
それをさも当然かのように、まるで簡単かのように話しているわけよ。
見た目は汚いおっさんなんよ。私服もヨレヨレ。無精髭生やしてさ。
けど、その難しい概念を簡単に使いこなし、それでどんどん楽しくなって行ってる(ように見える)
心が折れかけた。なんか、レベルが違いすぎた。
それでも向こうは専門職で何年もやっているだけ。そう思いたい。
そこに、スーツの若い男が入って来た。2人に混ざって雑談開始。多分新卒さんかなあ。若いし、スーツだし。
するとさ、「基本情報簡単でした」みたいなことが聞こえて来たわけよ。
なんかさ、もうさ、怖い。
なんであれが簡単になるのさ。
人種が違いすぎる。
転職、別業種にしようかな。それとも同業種への転職にしようかな。
なんかさ、もうさ、本当にさ、エンジニアさんって凄いんだね。
職場の新卒、お客様に触れる仕事だから、先輩がネイルを綺麗に落としてきてって言ってるのに、もう2ヶ月近くそのまま。
落とすやつを自分がギリギリまで注文しなかったのに、配送遅延みたいに言い訳してさらに逆鱗に触れるという。
自己管理が全くできてなくて、いつまでにやってね、が出来ない。本人も発達入ってるって言ってるけど、仕事なめてる。
できないなら辞めてもらった方が、そんな基本的な指導しなくて済むからこっちとしては楽。
1
只野天才──この名前を聞いて、まず「本名なのか?」と疑う人が多いだろう。事実、彼は戸籍上もこの名を持つ。28歳。慶應義塾大学環境情報学部卒業。新卒で電通に入社し、三年目にはクリエイティブ部門のメディアプランナーとして社内の若手表彰を受けた。だが、そこで燃え尽きたのか、あるいは興味が尽きたのか、彼は「どうにも社風が合わない」という理由であっさりと退職してしまう。
電通を辞したあと、彼は自らの預金と父親が経営する資産管理会社からの分配金を元手に、港区のタワーマンションに引っ越した。34階、角部屋、東京湾が一望できる2LDK。広すぎず、だが一人暮らしには十二分すぎる贅沢な空間。そこで彼は、一切働くことなく、しかし「暇すぎて死にそう」という感覚とも無縁に暮らしていた。
起床は午前10時。最初にやることは、顔を洗ってエスプレッソを淹れること。イタリア製のマシンで豆から挽いたものだ。音楽はApple Musicのクラシック・プレイリスト。観葉植物に霧吹きをかけ、洗濯機を回し、ルンバを稼働させる。そのあいだにプロテイン入りのヨーグルトとバナナを食す。ルーチンは正確で、常に淡々と、綺麗に整っていた。
午後になると読書。だが、読書といっても文学ではない。フィナンシャル・タイムズ、WIRED、ニューズウィーク。彼が目を通すのは常に「未来」の話題だった。哲学、テクノロジー、経済といったジャンルで、作家の名を語るようなものではなく、「情報としての価値」に重点を置いた読み方だった。
夕方からはジム。高輪のパーソナルジムにて、週三回のメニューを欠かさない。体脂肪率は12%。夕食はUber Eatsで取り寄せる。コース料理がデフォルトで、時には三万円のディナーを平然とオーダーする。
この生活に、彼は「満足している」と断言していた。
只野がそう言ったのは、ある春の日、都内のあるイベントで久々に顔を出した電通の先輩との会話中だった。彼はワインを飲みながら、ふとつぶやいた。
その場にいた誰もが、冗談だと思った。
だが、彼は本気だった。ChatGPT、Claude、Gemini。あらゆる大規模言語モデルを研究し、出力されるプロンプトの精度を上げていく作業を繰り返した。
構想3日、調整5日。完成稿の初稿が出力されたのは、思いつきからたった1週間後だった。
タイトルは『石英の肺』。人間の呼吸器を模倣しようとするAIロボットが、なぜか「吸う」動作は可能なのに「吐く」動作だけができないという矛盾を抱え、それが社会全体の空気感とリンクしながら哲学的に展開されていく──という、ポスト・ヒューマンSFとも言える構成だった。
出版経験なし。執筆歴なし。そもそも小説家になりたいと考えたこともなかったという。
だが一次選考を通過した。
そして、通過の知らせを受けた翌週、彼はツイートした。
「プロンプト家、はじめました。」
この発言が、後に大炎上を引き起こすとは、まだ誰も知らなかった。
只野はその後、テレビ出演やインタビューをほとんど断っていた。理由は、「面倒だから」。それでも『文藝新潮』とだけは特別に対談を設け、こう語った。
「小説を“書く”なんて、もう古いんですよ。人間が感情や衝動に突き動かされて文字を紡ぐなんて、効率悪すぎる。僕がやったのは、論理的な構造とテーマ性の設計、そして意味の抽象度を操作すること。それをAIが文章にしてくれる。もはや“書く”ではなく、“指示する”時代です」
「ふざけるな」
「冒涜だ」
X(旧Twitter)では、#文学を返せ #直木賞終わった が数日トレンドに入り続けた。
──だが。
満場一致だったという。
2
授賞式当日。帝国ホテルの大広間は、報道陣と関係者でごった返していた。
「私の作品が、AIによって書かれたことに違和感を抱く方もいらっしゃると思います。ですが、私はプロンプト家です。私が与えた命令が、AIにとっての筆であり、私は設計図を描いたに過ぎません。にもかかわらず、完成された“家”に価値があるのなら、それを建てた大工ではなく設計者にこそ拍手を送るべきだと、私は考えます」
拍手はまばらだった。
壇上を降りた彼に近づいたのは、某老舗文芸誌の編集者だった。灰皿に煙草を押し付けながら、皮肉な笑みを浮かべて言った。
只野は、まったく表情を変えずに答えた。
「小説とは、感情を揺さぶるものだと誰が決めました?システムを揺さぶってはいけないのですか?」
それから数日後、渋谷ヒカリエで開催された受賞記念パーティー。タキシードを着た只野は、会場中央のスポットライトの下で挨拶した。
「私は、今日、ここに文学の“終焉”を宣言します。いや、正確には“次の始まり”と言うべきかもしれません。文学は感情を記述するものから、構造を指示するものへと進化すべきです。AIと共に創ることを拒絶することが“純粋”なのではない。拒絶すること自体が、もはや怠慢です」
「AIに書かせて賞取って天狗になるな」「これでいいのか直木賞」「文化庁は黙ってるのか」
だが炎上の嵐の中でも、彼は変わらなかった。
翌週、表参道の某ギャラリーで行われたトークイベントでも、彼は同じスタンスを貫いた。
「僕の仕事は、“いかに指示するか”なんです。言語は、感情の発露ではない。構造の組み替えです。プロンプトは未来の詩だと、僕は本気で思ってます」
《全部正論なのにムカつくって、逆に才能だよな》
《あいつ刺されてほしいわ》
この最後の書き込みが、後に一部で問題視されることになるのだが──それはまた、別の話である。
3
イベント当日、渋谷ヒカリエのステージ上はまばゆく、只野天才の姿もやけに艶やかだった。
タキシードは特注のトム・フォード、蝶ネクタイはブリオーニ、ポケットに忍ばせた金のペンはカルティエ。何もかもが高級で、調和していて、だが過剰だった。
壇上でマイクを持った只野は、まるでプレゼンのようにスライドを切り替えながら語った。
「文学とは、“苦悩の排泄物”ではない。“設計された感情”だ。
AIに語らせれば、魂は不要かもしれない。だがそれでも人は泣く。ならば、魂って、必要か?」
聴衆の一部は拍手したが、半数以上は腕を組み、黙っていた。
壇上に近づく男にスタッフが反応しきれなかったのは、彼の存在感があまりに“薄かった”からだった。
何者にも見えなかった。ただの、通りすがりの観客。
時間が止まったようだった。彼はほんの少し顔をしかめ、それから、まるで安心したかのように微笑んだ。
「……やっぱり、そうなるのか」
それが彼の最後の言葉だった。
鮮血が胸元に広がり、ステージに膝をつく。彼の影だけが、すっと沈んでいった。
会場が騒然とし、スタッフが男を取り押さえ、緊急搬送のサイレンが鳴るなか、ニュース速報が各局に走った。
『速報:作家・只野天才氏、刺殺される/逮捕の男は47歳・自称小説家 黒詩影郎』
テロップは正確だった。
年齢、“自称”の二文字、そして“黒詩影郎”という見るに堪えないペンネーム。
ネットはすぐに湧き上がった。
「黒詩影郎って…中二病にもほどがあるだろ」
「正直、清々した」
「あいつの顔見るだけでイラっとしてた。なんかムカつくんだよ、完璧風にしてるのが」
Xでは #只野天才 で弔いもされていたが、それ以上に #黒詩影郎 がトレンド1位を奪った。
同時に『石英の肺』は飛ぶように売れた。書店からAI小説コーナーが設置され、重版は四度目に突入。
あるレビューには、こんな一文があった。
「只野の小説は嫌いだった。でも、今は認める。だって俺、あの瞬間、泣いたんだ。AIが書いたってわかってても、心が動いた。だったら、それでいいじゃんか」
テレビでは元同僚という男が涙ながらに言った。
「彼は、ほんとに変なやつだったけど、天才でしたよ。変な意味じゃなく」
そして、彼を刺した黒詩影郎について、周囲の情報はほとんど出なかった。
知人は「昔、文学賞に投稿していたようだが、何一つ入選しなかった」とだけ語った。
週刊誌には「彼が投稿していた小説の一部」として、奇妙な一文が転載された。
「人は、誰かを刺すことによって、自分を終わらせる。文学もまた然り」
この事件は、文学におけるAI革命の象徴として語られ、同時にそれを殺した“魂”の火種としても、永く記憶された。
だが物語は、生き残った。
今もどこかでぶつかりあっている。
いずれにせよ──。
誰が書いたっていい。
だって、読者は、
最後に泣いた。
それだけで十分だった。
子供を3人育てた職歴の無いおばさん35歳を新卒扱い+高い給与で雇う社会にしましょう
だっけ?
なんつーかあれなんだな
もう世論も、実際そいつがどんな成果を出せるかよりも属性や権威で収入が決まる世の中でいいって感じなのかな
道徳的に優位な人が金を得るべきって考えなのかな?
この「高い給与」ももちろん国からの補助金ありきでの考えだろうし
みんなそういう社会を望んでるのかな
まあ俺はこの政策には明確に反対だけど
無礼講な席での下ネタに笑ったり若干ブラックめな発言しただけで
「そういうタイプだと思わなかった…」って男性陣に割と本気のトーンで言われるんだが
学校出たての新卒ならともかくこちとら10年は社会で揉まれてるんやぞ
お綺麗な思想だけでやっていける訳ないやろがい
「低能先生」として知られる松本英光容疑者は、2018年に福岡市で発生した「Hagex氏刺殺事件」の加害者です。
この年齢から推察すると、就職氷河期世代(1993年~2004年頃に新卒で就職活動を行った世代)に該当する可能性があります。