はてなキーワード: もってのほかとは
747 : えっちな18禁さん :2008/02/03(日) 10:23:51 ID:IJGdbKXS0
2年間付き合ってきた彼女(20歳)がアメリカに留学することになった。
突然、後ろ向きになってお尻をつきたてて
「バックでやって!」
「あれ?」と思いながらも俺のそんなに大きくないちんこを入れると
尻を上下に振りながら
「もっ奥まで!!突いて・・・」と叫んだ。
750 : 747 :2008/02/03(日) 21:42:17 ID:YsfnB8g50
「久しぶりだったから」とか言ってたんだよ。
「アメリカで他の男とけっこうやってたんじゃないのか?」
って問いただしたら
彼女、目が完全に泳いじゃって。
そのうち、同じ大学の寮の19歳の男と仲良くなって、
というか付き合ってたって、告白。
あの瞬間、あれっ?って思ったな。
753 : 747 :2008/02/04(月) 09:25:14 ID:YtSUfcPY0
男女、寮は別棟とはいえ、気軽に行き来できるみたいだったそう。
ちなみに俺は27歳。
自分の大切な彼女が19の男に毎晩突かれてたと思うと気が狂いそうだった。
「何回くらいやったの?」って聞いたら「20回くらい」って
多いのか少ないのかよくわからない答えだった。
まじめなタイプで、セックスのときは電気消さなきゃやらないって
だから「もしかしてフェラチオとかもしちゃったの?」って聞いたら
「してない」って。
でも19歳くらいって毎晩でもやりたいサカリだよな。
どんなだったんだろう、なんて思うと正直たまらなかった。
754 : えっちな18禁さん :2008/02/04(月) 19:29:33 ID:AshlWp+n0
20回て少ないだろw
19歳なら一日3回とか出切るし、
たぶん100回以上は余裕で超えてるよ。
19歳には負けないテクを持ってる自負は747には無いのか??
755 : 747 :2008/02/05(火) 02:46:04 ID:2m+ufV6d0
へこむよ マジで
20回とか聞いてショックだったのに
明るいところでも恥ずかしがらなくなっちゃったし
たぶん、というか間違いなく19歳のそいつのほうがテクもってたんだよ
759 : えっちな18禁さん :2008/02/05(火) 09:21:17 ID:LelyOgav0
その19歳とは何ヶ月付き合ってたんだろ?
彼女が浮気したというより、調教されたことに腹が立つんだろな。
結婚を考えてたわけじゃなさそうだし、
仕方ないナァで済ませることが出来るようになった。
776 : 747 :2008/02/06(水) 01:35:40 ID:s1WeG2ci0
その19歳の男だそうだ
週2、3回だったそうだけど・・・。
俺なんて、仕事でなかなか会えなくて、
会ってもホテルなんて月一かそのくらい。
さぞラッキーと思っただろうな
そんなこともあって別れてやろうかと思ったけど、
あの目で「本当に後悔してる」なんて言われると、
やねっぱり別れられない
全然知らない男のちんこを嬉々として受け入れる彼女の姿が想像でき
ないよ!
コンドームを被せてあげるなんてと、思いっきり男を受け入れてる証拠
だよね
ケツの穴まるだしにして、自分から尻もちあげながら男のストローク
受け止めて・・・
でも事実なんだよなー、他にどんなことされたんだろうと想像してしまう
778 : えっちな18禁さん :2008/02/06(水) 08:19:54 ID:7TE1Cw+n0
後悔してるっていうか、その男ともう会えないから747に戻ってきたっぽい。
女って一回、エロいセクロスを覚えたら普通のじゃ満足出来ないと思うよ。
また、浮気する可能性は大きいし、そんなに好きなら早くケコーンするのがいいんじゃね?
784 : 747 :2008/02/07(木) 08:15:58 ID:Zcyw9J6Y0
彼女「長くて細めで、奥まであたる感じがちょっと気持ちよかった」
俺なんて、最近、立ちが悪くて、
バックやろうにもなぜか萎んで入らなくヘなるし、あせると余計ダメ
ここは「バイクの国」。国じゅうには大小さまざまなエンジンを積んだバイクが走っている。50ccの小さなマシンから、3リットルもの大排気量を誇るモンスターバイクまで、その姿は実に多彩だ。
しかし、いくら見た目や性能が違っていても、公の場ではみな口をそろえてこう言うのだ。
「どのバイクも同じだよ。性能は変わらない。すべてはライダーの努力次第だ」
それは一見、誰もが平等に見える、聞こえのいいメッセージだった。
この国には「義務レース」というものがある。12年間のうちに小さなサーキットをいくつか回り、定められたコースを走ることが義務づけられている。コースの長さやコーナーの数は微妙に違うものの、タイヤやブレーキなどを自由にカスタムすることはほとんど許されず、エンジン自体を改造するなんてもってのほか。つまり、持って生まれた性能で勝負するしかないのだ。
しかし表向きは、「どのバイクでも同じ。練習すれば勝てる」という建前がある。50ccのバイクに乗った少年は、懸命にハンドルを握る。でも、となりを走る3000ccのバイクは加速も最高速も段違い。どう考えても追いつけない。それでも少年は、「ライダーの腕が足りないからだ」と言われ、悔しさを抱えこんだまま次のサーキットへ向かう。
やがて、高校生となった頃に出場できるレースが少し増えた。それでも規定は相変わらず厳しく、エンジンの大改造は禁じられている。小さなタイヤをちょっとだけ太くしてみたり、ブレーキを強化してみたりと、細やかなカスタムは可能になったが、根本的な排気量の違いはどうしようもない。それでも周囲は、「まだまだいけるよ。努力あるのみだ」と励ましてくる。
大学生の年齢になると、確かに選べるレースは格段に増えた。街中を観光するツーリングのようなゆるいイベントから、国際レースの舞台まで自由に選択できるようになる。ただし、そこでもやはり参加資格や試験があって、結果的に大きなエンジンを持つバイクが圧倒的に有利な場面が多い。表面的な自由は増えたように見えて、根本的な差は依然として横たわっていた。
ところが、いざ就職して大きなサーキットから飛び出してみると、一気に「なんでもあり」の世界が広がっていた。改造も自由、コースも自由。そこで初めて、排気量の小さなバイクたちは同じように走れるサイドコースや山道を見つけたり、逆に大排気量バイクが扱い切れずに困っている場面に遭遇したりする。周囲の人々も、少しずつ「本当はバイクの性能はまちまちなんだ」と気づいていく。
それでも「バイクの国」は、相変わらず国全体としては「エンジンはみな同じ」と言い続けている。幼い子どもたちに伝えるメッセージは、今も変わらない。そんな国の姿に、50ccのバイクを駆る人々は時折、どうしようもないやるせなさと孤独を感じている。
フェミニズムはワガママに利己的に自分の欲望、エゴを社会に解決させる事を求める社会運動だからね。結果に対して責任は取って来なかったでしょう、例えば少子化高齢化とか
フェミニズムって性差別による不利益を解消する思想や運動のでそれ自体は貶されるべきではないはず。実際に女性が抑圧されていたことは歴史的な事実なのだから。
つまりはてなーにとって、女性は社会進出などもってのほかで家庭に収まるべきであり、子を産むことを使命とし、男性を立てて喜び、自身の欲求や希望は男性にお伺い立てて許可を得るものだと思っているということでいいんだよね?男性が自由にふるまえるよう環境を整えることが女性の役割だと。
あまりにも時代錯誤でびっくりした。いや、こういうイカレてるブコメ自体は珍しくないけどまさかスターまで集めるとは。
少子高齢化は女性がワガママになったせいだってのは高齢者が良く言うセリフではあるけどさ。
少なくともはてなでは女性を抑圧から解放したこと要因の一つ(女性の社会進出)である少子高齢化の解消は社会制度の不備が責任だと思っていて欲しかったよ。まさか全責任を女性の自由におっ被せるとは…
もう半分詰んでるんだけど、どうしようもない
ブラックに近い職場でうつ病になって、そこからちゃんと治らないので、障害者手帳とって、障害者雇用で働いてるけど、給料も上がらないし、もちろんパートナーとかもいないので、楽しみがない
今は薬飲んでるからなんとか働けてるけど、飲まないと絶対に働けないくらい、脳がやられてる。うつ病って脳の病気なんだよな、心の問題じゃなくてさ、脳の機能がおかしくなるんだ。だから薬を飲んで脳を普通の状態に保たないといけない
でもそんなふうに薬飲んで働いて、何になる?
自分は発達障害もあって、人との距離感が掴めなくてさ、まあ言い訳だけど、距離が縮まる前に告白しちゃったんだよな。それでフラれて、そこから連絡取れずに、もうずっと会ってない。
でも好きな気持ちだけはあるんだ。告白してから6年は経つんだけど、まだ好きなんだ。こういう執着してしまうのも病気なのかな?
自己研鑽の話がなんか増田で書かれてたけど、精神障害者が自己研鑽して、健常者と付き合えると思うか?まあ無理だよな。付き合えたら、相当レアケースだよ。
「じゃあ障害者同士で付き合えば?」と言う人もいる。でも俺が好きなのは、あの人なんだよ。換えが効かないんだよ。そういう気持ち、みんなには分かるのかな?恋愛ってそういうものだと思うんだけど、違うのかな?
書いてて虚しくなってきた。でも明日も仕事だし、生活保護と変わらないような手取り12万円の仕事をやらなきゃいけない。
でももういっそのこと、生活保護になった方がいいんじゃないかって思えてくる。
俺もさ、病気治して、転職して、収入増やせたらまだ彼女が振り向いてくれるかなって思って、資格の勉強とかした時期もあったんだよ。でもうつ病の後遺症なのかな、がんばれないんだよ。努力して勉強したら、脳が追いつかなくて、仕事に支障がでるんだ。
「甘えんな、みんなそうだぞ」という人もいるだろう。ただ、努力したくてもできないって結構辛いね。1日の終わりは、回復させるので精一杯で、自己研鑽なんてできやしないよ。
そんな俺でも、その人のことを思うから、なんとか生きてるんだよ。好きな人がいるって、いいよな。もう2度と会えないかもしれない、でも、もしかしたらいつか一目会えるかもしれない。そう思うだけで、なんとか生きようって思えるから。
彼女には告白して迷惑かけたなって思う。もう6年くらい前で、今なら、そういうの「コクハラ」だ だって分かるけど、その時は分からなかったんだよな。
とにかく、明日も生きるし、虚しいけど、でも自分はその人のことが好きだから生きていこうって思える。これが本心だよ。
こんなに思われてて、相手は嫌だろうけどさ、もう6年くらい会ってないし連絡も取ってないから、思うだけは許してほしいなって思う。
(追記)
恋愛市場において自分の商品価値が低いことを女学生の頃から理解していた。
恋愛に縁が無いとしても、私は結婚したかった。仲のいい家庭環境で育ったこともあり、親亡き後の孤独に耐えられる自信がなかったから。
大学を出て公務員となった私は、せめて年齢と職業を武器にしなければと25歳頃からせっせと婚活していた。この武器は思った以上に戦えた。特に理由がなければ共働きが当たり前という世の中なので、定年まで働いてくれそうなイメージがある若い公務員女性はそれなりに需要があるらしかった。
私が婚活サイトでオープンにしていた条件は①初婚②酒タバコギャンブルしない③私と同等の収入(低過ぎも高過ぎもだめ)④職場から30分以内で暮らせること⑤子供は欲しいが恵まれなかったとしても楽しく生きていけること
この5つに加えて、公開していない条件として⑥オタクの素養がある⑦女性経験が少ない⑧相手を見下したり試したりしない⑨私のことが好き
という点を重視していた。
私は私を好きな人が好きだ。恋愛経験もなく美人でもなかったけれど、家族にも友人にも同僚にも恵まれたので自己肯定感がべらぼうに高い。自分の器量の悪さを棚に上げてでも、私を愛してほしかった。誰かと比べられたくなかった。見下されるなんてもってのほか。プライドは高くないので、私も誠心誠意相手を愛して尊重するし、感謝と愛情は言葉にも態度にも出そう。相手を喜ばせて幸せにしよう。そういう気持ちで婚活をした。
三年ちかく実りがあるようなないような婚活を続けて、私は条件をすべて満たす人と28歳で結婚した。
つらい不妊治療を二人で支え合いながら乗り越えて、さいわいなことに二人の子供に恵まれた。彼と出会ってからもう十年以上が経つ。意見が異なれば話し合いをし、喧嘩はまだ一度もしたことがない。スキンシップも会話も減ることはなく、むしろ新婚のころよりも夫が好きだ。毎日夫に会えて本当に楽しい。あのとき婚活して夫に出会えて本当によかった。わたしは25歳のわたしに感謝している。
割とマジでそう思う 少なくとも大きめなファクターのひとつではあるんじゃないかな
車って移動手段としても大事だし、少人数(4-5人)のコミュニティの仲を深める道具として最適なのよ 公共交通機関と違って、本来何も出来ない移動時間を気楽でクローズドなコミュニケーションの場に変換できるから
だから車を諦めると、行動範囲が狭まるのはもちろん、友達付き合いの幅も狭まって結婚が遠くなる
さらにしんどいことに地方は車の維持コストのせいで居住費の安さが相殺されている
だったら都会のほうが収入も上がるし、ということで東京一極集中が加速する
ほんで都会の家は高いし狭いしで、結婚して繁殖する気がどんどん削がれるスパイラル
って考えると、若者が車を簡単に維持できるような社会を崩壊させちゃいけなかったのかもなと思う EVは全然高いし信頼性低いし化石燃料はクソ高いし環境破壊するしもう手遅れ感あるけど
というわけで、車の税金安くしたり、購入に補助金だしたり、安価な駐車場を首都圏郊外に整備するのが、割と結婚促進や少子化対策になったりするんじゃないかなと思う
とりあえず婚活イベントだの官製マチアプだのに行政がカスみたいな金だすんじゃなくて、とりやすいからと車にかけてた税金を徹底的に安くするべき 二重課税とかもってのほか
でもこういうこと言うと反感買いそうだな はてなーって自動車アレルギー多いというか、鈍臭くて運転苦手で車維持する金ないだけのくせに車を「あえて持たない」ということにして精神勝利してる人多いから
欠損にプライドを持つことって危険じゃない? 欠損を「修復すべき箇所」ではなくて「アイデンティティ」と見なしてしまうと、どうしたって結果は失敗に終わるよね? 穴の開いたバケツに、穴が開いたまま水を注いで、満たされることがないって、そりゃそうよってなるもん。でもこの人は、多くの人が、普通の人が、真っ先にやるはずの「穴を塞ぐ」「バケツを直す」って行為が、自分にかけてできなかったんじゃないかって思った。そういう「多くの人」とか「普通の人」と同化するような「自分」は、許せなかったんじゃないだろうか? どうしても「穴が開いたまま水を満たしたい」って気持ちが強くて、何とかしようと何十年も工夫しつづけて失敗しつづけて、結局やっぱ無理だよねって諦めてバケツ捨てたみたいな印象。あるいは、本当は自分には穴なんて開いてないってことを確認したかったのかな? なんか昔の私小説みたいだね。それかゲームの縛りプレイ。俺も「このビルドでマレニアに勝てなきゃビルド変えるんじゃなくてゲームやめる」ってなったから分かるわ。このビルドじゃなきゃ意味ないもんな。白霊呼ぶなんてもってのほか。誉を捨てた軟弱者のすることだよね。誉を捨てて生き恥を晒すくらいなら死にます。この人の登山ブログ見たら、孤独とか世俗を離れとか高みとか美しさとか誠実さとか真摯さとか「現実を超えた光を追求する」みたいな思想とか出てきて、まるで「誉」を追求する侍みたいだなって思ったわ。この人は誉のない現代に誉を求めて生きる侍だったのかもしれない。やはりゴーストオブツシマは名作、みんなもプレイしよう。
昨晩、世の多くのカップル・夫婦は聖なる6時間を無事過ごすことはできただろうか。自分はダメでした。
いわゆる草食系に分類されてきた、女性との付き合いなんてほぼ皆無。社会人になって、初めて彼女ができるまで、身体の関係はおろか、付き合うことすら皆無でした。
その初彼女とは身体の関係は一応あったが、相手があまりそういうことは好きではなかったので、相手に配慮する形でほぼなし(皆無ではなかったが、こちらからお願いする形)。最終的に別の理由で別れました。
その後、マッチングアプリで知り合ったのが今の彼女。お互い色々マッチしててゆくゆくは…という話もしていた。が、その過程で障害になったのが夜の話。
こちらが下手くそすぎるのである。痛くないようにしたいが、どう接すればいいか分からない。恐る恐る触っても痛いとか違うとか、どうもうまくいかない。経験がないなりに、色々調べたりしても、前回までの失敗からぎこちなくなってしまう。とうとう、昨晩は勃たなくなってしまった。
彼女は「あまり気にしていない」とは言うものの、落胆や諦めの雰囲気を感じてしまい、更に申し訳なさが増す。何より自分の自信がどんどん萎んで行くのに、ムラムラは治らない。そして、一生自分はセックスとは無縁の生活になるという恐れが湧く。
夜以外は、幸い、他者からも彼女からも評価はされていると思う。結局は自分の感情の問題だと思う。けど、ドツボにハマっている感じが昨日から続いていて、とても嫌だ。
女性には優しく、女遊びはもってのほか、性の捌け口にするな、と言われて育ってきて、最近は世間もそんな雰囲気。それはとてもいいことだけど、いざ女性に攻撃性をぶつける行為を求められると、今まで皆無だったことが、経験値のなさが、辛い。
どうしたらいいのか…。
よっぽどいやだったんだろうなぁ。いいねつけられるのも、本を買われるのも。
作品に罪はないけれど、そこまで嫌がられているならあなたの視界に入らないようこちらも念入りにミュート&ブロックしておきますし、今後新作は絶対購入しませんし、可能な限り現有する著書も処分させていただきます。
自身の分身が嫌いな奴の手元にあるなんて気分が悪いでしょうし、コメントや感想なんて視界に入れたくないでしょうし、ましてやそんな奴からBoost受けるなんてもってのほかでしょう(システム的に拒否できないからBoost受け取ってるだけでしょうから)。
本を購入すると一言メモみたいなのつけていただいてましたが、「なんかイヤイヤっぽさが透けて見えるなぁ」と思ってたらそういうことだったんだな、と腑に落ちた。
結婚式のお金も出してもらえる、親が住んで土地をもらって23区内で庭付き一戸建てを建てる
親が近くに住んでるから子育ても手伝ってもらいやすいし、教育費も出してもらえる
離婚してシンママになっても手伝って貰えるし保育園に呼ばれても自分は行かなくていいからフルで働ける
そして仕事はプライベートの時間大事にしたいからと毎日定時で昇格もせず最低限
方や貧乏田舎育ちの私は、自分で稼いで生きるんだ!と意気込んで上京し評価されるように頑張って実際評価されたが、結婚式するくらいなら家の購入費に回したいと結婚式は諦め、それでも都内一軒家なんてもってのほか、新築マンションも買えなくは無いがかなり悩む 一戸建てにしたかったら23区内は当たり前に無理