はてなキーワード: ポテチとは
アメリカでも トランプが 野党にヤジくらったり 野党に質問されて答えるとかあるの
トランプ テレビでみるときって 後ろに赤い帽子かぶって なんかいってる動画しかない
これに集約されてる おの人生が
クロームタブ21っこ
ログ全部よむ 損切 得切りができない
あれしててよかったなあー みたいな
ポテチくっても あれしててよかったなーとはならない
あとはご褒美の経路つくる
金しかないな よかったーっておもうの
あと物か
合理的経済人は空気抵抗考慮せず航空機の設計するようなものだがケースバイケースでギリギリ理解出来る。
リカードの中立命題みたいなのは馬鹿じゃないのか、としか思えないが。
念頭に置いてたのは、又貸し説みたいな現実の信用創造システムと異なるシステムを前提にしてたり、中央銀行の通貨発行能力の存在を無視していたり、中央銀行保有国債と民間保有国債の区別付けてなかったり、政府支出で発生する信用創造と日銀当座預金の回帰(内省的貨幣供給)無視してたりするやつ。
ひどいやつだとモデルと現実の区別がついてないやつがマジでいる、その主張おかしくね?というのに対してモデルの存在自体を根拠に説明してきたやつがいた(京大生名乗ってたやつで)。
勉強してきたものが現実では何の役にも立たないガラクタだったとは思いたくないのか知らんが。
あとはポテチ作ろうが半導体作ろうが貿易額が同じならどっちでもいい、みたいな他分野のこと一切考えとらんお花畑系やな。
関係ない話だが経済学って複雑な世界を都合よく切り取り現実の観察も軽視して単純で綺麗なモデルで説明しようとするあたり、本質的に陰謀論っぽいなと書いてて思った。
季節の変わり目に追いつけない体を抱えて、ベッドにうずくまった。
着重ねする必要がなくなったがゆえに、肌にかかっている布の軽さが物足りない。
「寝る前に換気して、空気を循環させた方がいい」という助言を律儀にまもり、手首のスナップをきかせて、窓を開け放つ。
カーテンが呼応するように揺蕩い、爽やかな風が一気に部屋を満たす。
雲一つない藍色の空から、星ごと流し込まれたような心地よさ。額を撫でる風に目を細め、深く息を吸う。
溜まっている「How are you doing?」に返す気が湧かないので、設定から「アカウント削除」を選択し、すぐさまアカウントを作り直した。
英語のレベルは5段階。少し悩んで、3にする。レベルの横に、ドットが3つついたのを確認し、さっそく投稿を作る。
「こんにちは、アキです。喋りたいからアカウントを作成しました。チャットか電話しましょう。」
なんどもアカウントを作り直してもなお、「アキ」を選びたくなるのはなんでだろう。呼びやすいからか、季節の秋が好きだからか、発音したときの響きが好ましいからか。
改名できるなら「あきらちゃん」になりたいな、と思ったことが何度かあるし、ニックネームでアキちゃんと呼ばれたい。
本名はマ行とナ行で、どこか沼っぽく湿気ている。あきら、と声にしたときの、葉っぱをちぎったような爽快さに対するあこがれかもしれない。
投稿ボタンを押すと、少しの間もなく一つ目のいいねがつき、個人メッセージに「手を振る絵文字」が届く。
テンプレートの「調子どう?」「いい感じ」を数人相手に、三往復。
だが、その日は、単調で使い古されたテンプレートを、目をこすりながら指で辿ることを選んだ。
4人を相手に、ほぼ同じ会話のキャッチボールをした。少しも色が変わらない自身の心を見やり、チャットルームを抜けたところで、「電話?」の無機質な文字列が目に入った。
電話しませんか、の8文字すら省略する、スナック菓子のような軽い姿勢に惹かれ、ポテチをつまむように「通話ボタン」を押す。
耳に届いたのは、岩が転がり落ちて割れたような、気だるげに崩した "Yo, what's up"だった。
20代の大学生男子で、発音が聞き取りやすいなと思ったら、ニュージーランド出身だった。時差が3時間程度あり、「オーストラリアと日本の時差は1時間なのに」というと、「オーストラリアとニュージーランドを一緒にしないで」と怒られた。
「それでさ、フィジックスがなにか説明できんの?みたいな」
フィジックスがなんなのかすら知らない、というと「あー、ぶつりがく」と返してきたので、目を丸くした。
「まあ、わかる」
「まあ…このアプリ始める前はなんもしゃべれなかったけど、なまけずに電話とかしたら上達した。で、物理学説明できる?」
息を吸い、悪いけど日常会話くらいしかできないんだ、と返した。
「へえ。どこ住んでたの」
「オーストラリア」
電話口の声のトーンがあがる。転がり落ちた岩から、水切りで投げ、水面で跳ねる石みたいだ。
「うわあ、だと思った。オーストラリアの人って女でも男みたいな喋り方するんだけど、そんな感じがした」
そして、なるほどね、と言い添える。
「小学生のころだったら、本格的に専門の勉強とかはしてない感じか。了解した」
どうやら、物理学がなんなのか聞いてきたのは、英語レベルを測るためらしかった。言葉にトゲが少しもないから警戒はしていなかったが、特殊なモノサシのようにも思えた。
「なんか寂しいなと思って」
「寂しい?」
「孤独を感じたから。やっぱ今のなし、なんか恥ずかしくなってきた」
英語を学びたいから、と無難に流せるところだったが、口をついて出たのは「ロンリー」という単語だった。
言ってみてから、自分の状態を自覚する。そして、少々オープンすぎたかと思い、早口になる。
彼は特段からかう様子もなく、「なんか悲しいことでもあったの」と聞いてきた。
「いや、悲しくはないんだけど。今こうやって話せてるから楽しいし。」
暗い空気を感じ取られたくなくて、会話を移そうとしたが、彼は話題の切り替えに乗ってこない。
「なにかあった?」
首をひねり、天井を見上げる。少し息をついた。
間をおいてまで考えたが、別に何もないのだった。
「本当になにもないんだ。ただ、人って社会の生き物だから。私は一人で行動するのが好きだし、店とかもひとりで行くけど、たまに人と喋りたくなる。それは、ヒトっていう動物が社会の生き物だからだと思う」
「それはそう」
納得したらしい。英語でそこそこ言語化できた自分を、内心褒めつつ、落ち着かなくて言い添えた。
「君をカウンセラーみたいに扱いたいわけじゃないんだよ。だから気にかけてくれなくていいよ」
「なんでそう思ったの」
「どうして悲しいのか聞いてきたのが、こう、心配してくれているように感じて。暗い空気を感じ取ってたら悪いなと。人は人のことをカウンセラー扱いしちゃいけないと思うから。人はあるがままで良いわけだし」
「そんな気にしなくていいのに。別に、ヒトのことをカウンセラー扱いしてもいいんだよ。みんな、誰かをカウンセリングする義務がないことくらいわかってる。強制させてるわけじゃなく、そうしたいからそうするだけで、みたいな」
自分よりも2歳は年下で、語尾の「みたいな」に若者らしさが滲んでいるのが気になるが、それでも海外の大学生はずいぶんまともだなと思った。自分よりも、ヒトとの距離感、境界線の引き方に長けている気がした。
それにしても、知らない考え方だった。
人のことを便利に都合よく使っちゃいけない、というのが今の自分の考えだ。愚痴を聞かされると、「ゴミ箱にされた」と感じる。人はあるがままで良いわけだから、相手になにかケアを求めるのは望ましくないと思う。
だけど彼は、「ヒトは在り方を選択している」わけだから、好きにふるまえばいい、というスタンスだ。
主観的な見方しかしない自分と違い、それを受け取り、応答する側である彼の目線から、「自分だってこうしたいからこうする」と、立場を選んでいることを明示され、目からうろこだった。
なるほど。愚痴を聞かされ、人を励ますとき、私はいつも、都合よく使いやがってと腹を立てたりしたが、私はそのケア役割を「選んで」担っているわけか。
彼のカウンセリングが続く。猫はいるよ、と答えてから、少々言葉に詰まる。
「あれ、猫じゃ埋まらない?」
埋まってる埋まってる、飼い猫のこと愛してるし、と返す。
話は自然と彼の恋バナに移っていった。
「今度日本に行くとき、日本人の好きな子に会いに行くんだよね。性格が好きで」
「なんかロマンチックだね」
「どこが。ただ会いに行くだけだよ」
拒絶されたらショックだなあ、とぼやいている。きっとうまくいくよ、と励ました。ニュージーランドに留学に来ていた女子らしい。
「それで、君は好きな人いないの」
「いないよ。必要かな」
「確かに楽しいね。でも、恋愛のプロセスがあんまり好きじゃない。考えてしゃべったりしないといけないし」
「それは、今まで良い関係を築いてこれなかっただけでは?」
どうやら2個目のアドバイスをもらってしまったらしい。確かにその通りなんだけどさ。でも本当に言いたかったのは、恋愛のプロセスの中、もしくは先に、自分の体を当然のように要求されることの不健康さだった。まあでも言わないことにした。
その後も、気だるげだがポップコーンがポコポコ跳ねるように、軽いフットワークでいくつか話題をまたがり、「もう寝るわ」の声で通話の幕は閉じた。
切り際、「自分にバラでも買えばいい」と言われたから、「買う買う」と返す。
「買ったら写真送って」というので、「それは約束できない」と目を逸らすと、「それじゃあ意味ないじゃん」とごねられる。
完全に食べないのは反動で食費が悪化しそうだから、納得できる代替品と納得できないから外食するもの両方を見つけたほうがいい気がする
俺はポテチをよく買ったり外食でラーメン食べてたけどこんな感じで置き換えられた
朝食にバナナを1本食べる。
節約のためだとブランドが固定されて飽きるので、毎週違うブランドのバナナを買って感想をメモしてる。結構楽しい
ジャガイモを1日1個芽をとってレンチンして蒸しておやつにする
俺は芋感があればポテチじゃなくていいんだと気づけた
約100円の節約
ケロッグのオートミールごはんを使って、昼食を納豆卵かけご飯にする。
節約よりは腹持ちがいいので間食欲が出づらくするため。
具を煮込んだら最後に麺(マルちゃんの〆に食べるラーメンか韓国のサリ麺)を入れる
マルちゃんの方は冬以外は在庫が少ないのか価格が高くなるので注意
麺を食べられたら十分だということに気づいた
鍋の素を使わず自作するともっと安いがまだ納得する味が出せてないので利用してる
無煙ロースターを買っておき週末などは家で焼肉をする。もしくは上記の鍋に入れる。
大体は割引された豚肉500g500円ぐらいを買ってる。そんなに食べないなと思ったらいい肉を少なめに。
腹いっぱいになる割にコスパがいいと感じてる
チャーハン:近所の中華料理店のチャーハンが絶品で自作だと納得できなかったので月1くらいで食べる
和菓子:近所に有名店があり実際美味い。1ヶ月500円まで。
行ったスーパーだと一番満足度が高かった。特にアラモアナ店は品揃え豊富。
サラダを買ってきてポキと混ぜたり、ソーセージ焼いたり楽しかった。
ただワイキキマーケットのマラサダは無理して確保するほどではなかったぜ。
デリは美味しく、魚料理もあり良かったがなかなか高かった印象。
それもあり、滞在中に食事で使うならフードランドやなとなった。
色々プライベートブランドもあり、お土産の調達には重宝した。
新しくできたインターナショナルマーケットプレイスの店舗を利用。
比較的安いが、品揃えは限られる印象。特に生鮮品があまりなかった気がする。
服やおもちゃも売っており、子供連れにはうれしいのでは。ビーチタオルもここで買った。
ウベとか乳脂肪一切入っていないのもあり、色々種類があって楽しめた。
だが一番気に入ったのはBEN&JERRY’Sだ!シンプルに美味い!
色々売っており、大量に食べた。
とにかく美味しく、特に玉ねぎがサーフィンしてるやつが美味しかった気がする。
ただ、日本円に直すと……成城石井とかで海外のうまいポテチ買っても変わらなくね?と気づいてしまったので-1
1Fにある方。席数が多いが結構混む。
私はJack in the box、妻はキモズのガーリックシュリンプだった。娘は取り分け。
Jack in the boxのシステムが謎だった。ドリンクを先に渡され…飲んで待つ?
プチタコスみたいなのが超うまかったので星5つだが、ここから先もっと美味しいものを食べているので-1
近くの公園で食べたが、衛生面で気にはなった。ゴミ箱が多いのはいい。
そこまで冷たくなく、甘さも控えめ。だが美味しい!
日和って普通のサイズにしたが、パイナップル容器のサイズにチャレンジしても良かったと思う。
ハレイヴァまで行ってそこかと思われるだろうが、行ってみたかったのだ。
ローカル感もあり、満足できた。
星はオリジナルリリハ前提。ローカル色が強く、英語が使いこなせないとダイナーは無理!
ちょっと高くてもワイキキの観光客前提の店の方が気兼ねしない気がする。
ホットケーキやロコモコ、オックステールスープなどをいただいた。
美味しかったが、ずば抜けて美味しいかと言うとまぁそれなりという感じ。
シグネチャーのココパフは持ち帰って食べたが、とても美味しかった。
ハワイの旅行で一番美味しかった一皿は、ぶっちぎりでここになる。
ポケ丼的なものは何度か食べているが、ここのはちょっと次元が違う美味しさだった。
WayFinderの中なのでインテリアの雰囲気も良い。テラスみたいになってて気持ちいい。
完璧…………。
チップの設定がちょっと高いが、価値は十二分にある。是が非でもまた行きたいお店。
なおWayFinderに泊まると割引がありお得。
オンライン注文あるが、アメリカの電話番号がないと使えなく断念。結構待つ。
私はノーマルだったが、妻はカカオニブが入ったタイプでとても気に入っていた。
横浜にもお店があるので行ってみたいが、どうだろう。
スタッフのおばあちゃんがめっちゃ愛想なかったが、その割にすごい親切で好きだった。
本場のマクダーナル行きたくないっすか?私は行きたいです。本当はタコベルに行きたかったんですが、無理でした。
本場の朝マックのブリトーは、シンプルな作りだが美味しかった。
ただ、本場のファーストフードの、注文いつ持っていっていいかわからん感じは異常。
パールリッジに入っているバーガー屋。ぜひ行きたかったのだが……。
本当はポテトが食べたかったのだが、レジでのやり取りがうまくできず、バーガーだけの注文になってしまった。
だがこれがめちゃめちゃ美味しい!
この旅で2歳の娘は大量のバーガーを食べたのだが、ここが一番美味しかったと言っている。
パールリッジにレナーズ・ベーカリーの屋台があるという噂があったが、行けず。
結局マラサダ食べてないネということで、代わりに行った店。
中にトロトロが入っており美味い!食べにくいが!
トロリーのグリーンライン(ダイヤモンドヘッド行き)で行ける。
アットホームな雰囲気のカフェで、食事もわりとアットホームな味。
という事で、普通に美味しいが場所も場所なので無理に組み込むことはないという感じ。
期待値が高かった上に散々ダイヤモンドヘッドを見てきたためか、正直がっかり感のある所だった。
当たったテーブル付きのスタッフがなかなかリフィルに来ないという個人的な印象もある。
それでもまぁ、クイーンカピオラニホテルの内装もおしゃれで良くそれなりに楽しんだが、他と差をつける意味で星2つ。
やっぱ一回くらいシェイブアイス行っとくか、ということで行った店。
やはり有名店、行っておくべきかという事で最後の晩餐として入れた。ヒルトンにもらったお金で食べる肉は美味い!
ハッピーアワーの時に行ったので、ロコモコが食べれたのは良かった。ソースがすごく美味い。
Tボーンステーキもかなり美味しく、食べたことない肉の味!と感じた。のだが…
まずコスパ。味の満足度を考えてもちょっとコスパ悪くないかなと。
あと、テーブル付きのスタッフ、ベテランっぽく別に悪くはなかったのだが、なんかテンションが低い。
というかそもそも各テーブルの距離も近く、あまり居心地の良い空間ではなかったんだよな。
そんなわけで、もう行くことはねぇなと思ったのでした。
ANAラウンジのご飯に見切りをつけ、フードコートのバーガーキングへ。これが大当たりだった。
日本にないクロワッサンサンド、このカリカリベーコンの食感たるや!
付け合せのハッシュドポテトも揚げたてで、小さいタイプでパリ感を存分に楽しめる。最高!
7泊9日
決済タイミングが各々異なり、都度家計に組み入れてるのであんまわからんというのが正直なところ
1ドル145円くらいだった気がするが、バケレンは先に払ったり決済タイミングが異なるので当てにならん。
あと、ソニー銀行の外貨デビットを積極的に使ったので、それで費用を抑えている部分もある。
外貨預金に入っている外貨をそのままデビットカードで使えるので、安い時に外貨を買っておいて(これが難しい!)それを使えば実質安いレートを使えるわけだ。
Wiseが有名か。なんでもいいと思う。
自分は結局142円くらいで仕込んでたと思う。大して安くない……。
旅行まで外貨定期で運用したりもしたので、少しは抑えられてるはず。
あとJCBカードの優待はマジで使えるのが多いので、積極的に使えば良いと思う。
あぁーーーハワイまた行きたいなーーー
だけど、俺は逼迫している農業土木医療教育配送の職に勤めるのは嫌だ。やらない。介護なんて絶対嫌。
快適な部屋で電気水道インターネットが24356繋がる状態で、平日はテレワークし、休日はポテチ食べながらネットフリックスしたい。
きっと「日本人の誰か」がやってくれるはず。
原発反対してるやつも一緒。自分の街には置きたくないくせに、電気はバカスカ使ってるやつ。
0か100かしか物事考えてないやつはいい加減現実を見ろ。危険だ危険だばかりでなく、反対するなら案を出せ。
移民問題とエマワトソンの話を一緒にすんな。どっちかと言うとエマワトソンは反対してるやつらの方と同じ考えだろ。自分はやりたくないんだから。
○ご飯
朝:トースト。ベーコン。スクランブルエッグ。スープ。昼:カシューナッツ。柿の種。チョコボール。夜:目玉焼き。ピーマン、大根、玉ねぎ、キノコのスープ。ギョニソ。冷奴。納豆。バナナ。ヨーグルト。間食:ポテチ。氷のアイス。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは祝日。
先日、豪雨で住んでるアパートのエレベーターが壊れて難儀してたんだけど、修理の工事が終わって一安心。
○ポケットモンスターパール(メスのみポケモンの旅)
ビークイン、ユキワラシ、ミノマダム(砂)、ピンプクとDPPtのメスのみポケモンは全員加入。
一応のエースはビークインで、ツバメ返しの技マシンを先回りして入手しての補強でなんとかかんとか。
ユキワラシは氷の通りこそいいものの威力がないし、ミノマダムはサイケ光線がメインウェポンでタイプ一致補正がなくて辛くて、ピンプクは進化のために育て中と、どの子もなかなかサクサク遊べる感じじゃなくて難しい。
あと何気にビークインの特性がプレッシャーでめちゃくちゃテンポ悪いのも辛い。
ユキワラシがユキメノコになればまだマシかもだとおもうので、次のメリッサ倒したらエース枠を交代させれると嬉しいな。
というのも、主人公が風ライフォのとき、お嫁さん、カッツェの二人は確定として、あと一人が悩ましい。
夏のガチャで入手した水着ハーゼを試したり、結構前にバランス調整されたリミテッドの方のグリームニルを使ってみたり、カグヤで二連奥義してみたりと、この軸に相性のいいキャラを色々試してた。
結構甘党だったのに増田(女、極度のやせ型)が30歳になった途端甘いものがうけつけなくなった。
アルガスタ戦記 ~ジーナ編~ の 第一話 プロトタイプ についての感想などを書いたものです。
ここにあります。
アルガスタ戦記 ~ジーナ編~ | 小説 | 無料小説・小説投稿・登録サイト | ツギクル https://www.tugikuru.jp/novel/content?id=66620
幾度かの活動休止と復活を繰り返し、現在もチャンネルが存在するyoutuberであるsyamu氏が作者である小説作品です。
これは氏の過去作である『ゾット帝国騎士団カイトがゆく!~人を守る剣の受け継がれる思い』及び『ゾット帝国親衛隊ジンがゆく!~苦悩の剣の運命と真実の扉~』をリブートした作品だとされています。
物語そのものに直接的な繋がりは無く、あくまで世界観やキャラクターの一部を再利用し、新たな作品として再構築したもの……とされています。
元々この作品はsyamu氏が自費出版すること目指して執筆されていたものでしたが、諸般の事情により企画そのものが中止となり、2023/6/27から『三日間限定で』第一話のみを公開することになりました。
ここで話すにはとても紙幅が足りないので適当に調べていてください。
Twitter:https://twitter.com/syamu3132
youtube:https://www.youtube.com/@user-syamu_YouTube/featured
Syamu_Game - ニコ百 https://dic.nicovideo.jp/id/5263954 #nicopedia
ゾット帝国 - ニコ百 https://dic.nicovideo.jp/id/5502394 #nicopedia
ただしよくある剣と魔法の世界ではなく、近代的な文明レベルで魔法とか不思議な力も存在する世界のお話のように見えます。
だから厳密にはSFファンタジーとかロボット系SFっぽくも見えるかもしれません。
以下あらすじ
夜空を飛び、『プロトタイプ』なる兵器を運ぶ輸送機が、嵐を前にして進路を変更するところから物語が始まります。
機内では『プロトタイプ』の最終調整が行われている最中でしたが、この段階になって深刻な不具合が見つかります。このままでは明日に行われるはずの軍事演習でプロトタイプが暴走してしまう可能性があると。
研究員たちはプロトタイプの不具合を修正しようとしますが、上手くいきません。それどころか、今度は嵐の影響が予想以上に大きく、輸送機は嵐に巻き込まれてしまいます。さらに落雷を受け、輸送機の電子機器は破損。エンジンが一機停止した上に、ついにはプロトタイプが起動。機内で暴走を始めてしまいます。
騒然となる輸送機内。プロトタイプは暴れに暴れ、ついにはキャノン砲で輸送機に穴を空けてしまいます。
最終手段として、大佐はプロトタイプに仕掛けられた自爆装置を作動。
大佐はキャノン砲が空けた穴から機外へ放り出され、プロトタイプは大破状態でハッチに引っかかり、脱出路を塞いでしまいます。
しかしパイロットは機体の操縦桿を握り続け、何とか飛行機を街の向こうの森まで飛ばすよう奮闘します。
そして副パイロットには後部ハッチを開け、脱出路を確保するよう指示します。機内後部でプロトタイプが燃え続けてしまえば、墜落を待つことなく燃料に引火し、空中爆発してしまうと。
激しい風に耐えながらも、なんとか後部ハッチを手動で開くことに成功する副パイロット。
しかしここでパイロットから通信が入ります。パイロットは輸送機が街を抜けたこと、自身が『レギオン』に所属していたこと(過去形?)、そして副パイロットがこの輸送作戦を破壊するために送り込まれたスパイであることも知っていて、その情報を大佐に売ったのだとも。
言いたいことを言った後、パイロットは副パイロットを銃撃してからパラシュートで輸送機から脱出してしまいます。
副パイロットも、腕を撃たれていては機内にしがみついていることはできず、外へ投げ出されます。
絶体絶命。
しかしそこに飛翔して現れた少女が、副パイロットを不思議な力で落下から救います。
少女の名はミサ。そして副パイロットのことを少女はレオンと呼びます。
そしてレオンは何処かにいる上司に無線通信で報告をします。プロトタイプは消滅したと。
という感じです。
第一話のみなので、なんとも言えないところもあるのですが、個人的には『web小説全体では』それほど酷いと言われるようなモノではないという印象です。
例えば再序盤の
大型軍用機が曇り夜空を縫う。
の『夜空を縫う』という表現はなかなか情緒的とも言えるし、部分部分ではちょっぴりイケてる部分もあります。
ただ。
機内には両耳が立ち紅い眼と鋭い牙で顔がアーマーに覆われ、四本脚で肩と脹脛がアーマーに覆われ鋭い足爪、お腹もアーマーに覆われ背中に大きな二本の砲身、肩に小さな二本の砲身、お尻に二つのブースター、長い尾もアーマーに覆われ尾の上下が尖っている金属の大型の獣が肩と両脇腹に太いケーブルで大型装置に繋がれて異彩を放っている。
とか
遠くから淡い栗色のミディアムヘアでメカゴーグル付けリボン付きブラウスとチェック柄のジャケット着て背中にブースタースーツ装着して蝙蝠の翼が伸び、ジャケットと同じチェック膝丈パンツ穿いて黒白の縞靴下穿き、手足にパワースーツ装備した女の子が虹球に包まれブースター吹かし飛んで来て副パイロットの頭上で両手を広げた。
とか、書きたい情報を一気にワッと描いちゃうのはちょっと良くないクセだと思いました。
こういう場合はまず『なんとなくのイメージ』をパッと書くほうが小説らしくなるのですが……
他には
の直後に
また機体に大きな雷が落ち、機体が大きく揺れて太いケーブルを持った研究員達が体勢崩す。
また雷の電気が機体から機内の大型装置へと太いケーブル伝いに青白い電気が走り、太いケーブル持った研究員が感電して焼き焦げ皮膚が焼ける臭いがする。
『元同志よ! 私もレギオンだったよ! 街を抜けて森に入った! お別れの時だ!』
『不思議そうな顔してるな! フライト前お前の情報を大佐に売った! 高く売れたよ! 元同志としてお前を泳がせた! 爆破装置を起動した! 私は脱出する!」
とか、一方的に言いたいことだけを言い放題する裏切り者とか(機内放送で言ってるはずなのに、わざわざ顔を確認してたの?)
とはいえ、きっちり良い所もあって。
映画的に派手な演出で緊迫感を出せているとか、キャラクターのセリフ回しもそれなり雰囲気はでているとか、この調子で頑張れば面白くなりそうなところも無くはありません。
総評としては『web小説のアマチュアとしてはそこそこ』くらいです。ランキングは無理かもしれないけど、好きな人はいるかもね。くらいに。
この記事を書いてる途中でsyamu氏がツイートしていました。
https://twitter.com/syamu3132/status/1673619504361000960?s=20
ゾット帝国リブート酷評している方は自分もネットに作品を投稿してから言おう。あと自分も家バレで嫌がらせされて同じ土俵に立ってからだと同じ事言えるだろうか?
https://twitter.com/syamu3132/status/1673623958745399297?s=20
ゾット帝国リブート第一話糞つまらないと言われ安心した。こんな怪文書書籍化中止で良かった。二話公開しなくていいので安心だ。ポテチさん本当にお疲れ様でした。短い間でしたがありがとうございました。
まあ。もう多くは語りませんが。こういう人の作品ってことです。