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はてなキーワード: ピアノとは

2025-06-17

anond:20250617203515

あの記事学習楽器として王道ピアノについて解説する記事でしたわよ

ジャズに関しては触り程度にしか触れてない

「私ファザコンでおじさん好き」という女が金持ち含む一般人を選ばず芸能人業界人しか年の差婚しないんだが

「おじさん」という属性にはなんの魅力もなく

芸能人有名人ハイスペなど選ばれたアルファオスと結婚したいが、若い初婚男性競争率が熾烈で売り切れてるから、同じ条件のおっさんを選ぶ女も稀に存在する(ほぼバツありか既婚男性との不倫略奪婚)」ということ

女に選ばれる為の関係性構築を拒否する発達障害男性は、金や顔など特定魔法アイテム一つで他のハンデを無にして女を自由にできると妄想する

現実は初婚中央値は男28歳女27歳と、男は地位や金を得る前に結婚、初婚男性相手の平均年齢差は1歳

年の差婚できるのも結婚歴のある男性(基本不倫略奪婚)のみ

芸能界例外なのは芸能界の女は芸能界働く男以外は目に入らないから年上も射程範囲に入りやすいだけも

から一般人金持ちおっさんを選ばず金のない落ち目無名芸能人業界人結婚する

と金があるのに木嶋佳苗上田美由紀りりちゃん小室母などデブ無職美人おばに大金貢ぐ男の存在を認められない

40歳以降で初婚をしようと思っても不可能

男の初婚にも年齢的な限界がある。それが40歳

男性が未婚のまま40歳を超えると95%結婚は難しくなる。残りの5%もすでに30代のうちに結婚相手を見つけている場合に限られる

1000人に4人しか40歳以上で初婚できていない

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/364a7cf7679f9c7ad36fc6a9af085d369df284e6

岩崎 MARK 雄大

Iwasaki MARK Yudai

Profile

出身地アメリカ

【生年月日】1983年8月12日

身長】174cm

【特技】英語(米ネイティブ通訳翻訳)、時代殺陣現代アクション狂言ステージムーブメント

趣味日本舞踊新家浄瑠璃ダンスジャズヒップポップ)、太極拳楽器ピアノギターベースクラリネット)、ムーブメント

【レッスン歴】

日本舞踊林流 林千枝に師事(2005~2007年

新内浄瑠璃鶴賀若狭掾(人間国宝)に師事(2005~2007年

狂言大蔵流茂山家 松本薫師事(2005~2007年)、茂山千三郎(2007~2009年)、茂山あきら師事2023年~)

ダンスジャズヒップポップ)…MIKO師事(2016~2018年

バスクラリネット1993年~)

ピアノ1993年~)

早泣き天才の元子役はるかぜちゃん春名風花結婚 お相手岩崎MARK雄大「大笑いできる家庭を」

https://news.yahoo.co.jp/articles/05bd349c3a092c23b8dfb855177f4fb3640554e6

2025-06-13

anond:20250612122155

かに鼓膜には音の方向を区別する機能はない。

特定周波数だけを選り分ける機能もないから、低音か高音かも区別してない。

特定の波形を区別する機能もないから、ピアノの音とギターの音の区別も鼓膜ではできない。

混ぜこぜになった音を、右耳と左耳の聴こえ方の違いから、音の発生源の方向、音の種類、高低を経験則で作った脳内アルゴリズムで分解してる。

雑踏の中でも自分を呼ぶ声は聞こえるように、日本人にはLとRの発音が聴き分けられないように、聞いてるのは耳ではなく脳だから、同じ音を聴いても、脳内での再生されかたは違う。

オーディオは正解がないか面白いんだろうな。

2025-06-12

音って空気の波らしいじゃん

波の回数が音の高さ、波の大きさが音の大きさ

まではわかるけど

ピアノのドの音と人の声のドの音が違って聞こえるのはなにがちがうの

2025-06-10

習い事が役に立つことってどのくらいあるの?

おれがやってた習い事一覧

習字→真面目に書けば字がきれいと言われる。普段は汚い。

公文式英数国→算数以外は真面目にやった記憶はないがどれも得意。

アイススケートわからん

ピアノ楽譜を見ずに弾ける曲はない。楽譜は読める。クラシックは有名な作曲家なら曲名わかるぐらいには興味がある。

水泳普通に泳げる。速くはない。

家庭教師→成績良くなった

直接的な成果はこんなもん。たぶん脳の発達とか運動能力や体型への影響もあるんだろうな。

みんなも書いてけ。

娘はスイミングもやってたけど、それなりに泳げるようになったので終了

ピアノ10万の電子ピアノ買ったけど2年でやめた

今はダンス中学受験の塾行ってる

2025-06-09

ニンテンドーミュージックで「破魔の祠:祝福」を聞け!

最初に一番大切な情報を書いておく。「破魔の祠:祝福」の探し方は、Nintendo Musicの「さがす」から右上の検索を押して「祝福」と入れるのが一番簡単

以下本文。

Nintendo Musicゼルダの伝説ディアーズオブキングダム配信されてはや一週間。ネットでは「オープニング最高〜」とか「ブリゲイラ戦が好き〜」とかは語られているのに、どこにも「破魔の祠:祝福、マジ最高〜。しかもながさチェンジ対応してるなんて神(ゴッド)じゃん〜」って声がない! なんたることか!

そこで、ふとティアキンを起動してはそこら辺をうろついて、そのあと大勇を試す島に上がって遺稿を眺めながらハイラルの過ぎ去りし過去について思いを馳せたあとに崩れ落ちたかつての街道の上で焚き火をして夜を明かし曙光を見届けて、最後は祝福の祠(シハジョゴウの祠)に入って小川のせせらぎと祠のBGMマリアージュにしばらく耳を傾けて満足して電プチする筆者自らが、このネットの片隅に「破魔の祠:祝福、マジ最高〜。しかもながさチェンジ対応してるなんて神(ゴッド)じゃん〜」って書いておこうと思う。

まず、そもそも「破魔の祠:祝福」って何?というところからだけど、祠というのはブレワイゼルダから出てきたシステムで、数分から十数分でクリアできるような小規模なダンジョンのことだ。クリアするのが簡単な代わりにブレワイもティアキンもこの祠が百個以上用意されていて、プレイヤーに各地で祠を探索する楽しみを提供する。ブレワイだと「試練の祠」でティアキンだと「破魔の祠」と呼ばれている。(そう、つまり破魔の祠:祝福はティアキンの音楽なんだ)

祠には色々と種類があり、小規模ダンジョンが用意されている「試練の祠」「破魔の祠」、戦闘練習も兼ねた「力の試練」「戦いの教え」、そして祠を見つけるまでが大変だけど祠自体報酬が置かれているだけの「祝福の祠」「ラウルの祝福」がある。BGMのコンセプトは統一されているものの趣は異なり、それぞれ


となっている。そしてブレワイにおける祝福の祠のBGMはそのものずばり「祝福の祠」。ティアキンのラウルの祝福のBGMは……そう「破魔の祠:祝福」である

では一体「破魔の祠:祝福」はどんな曲なのか? 無念ながら音楽知識が皆無な筆者は理論的な説明はできない。なので、感覚的な説明ですまないが聞いて欲しい。

優しいピアノが奏でるこの曲を聞くと目に浮かぶ光景は、柔らかい光に包まれた暖かな空間だ。そこではピアノの音に合わせて光のパーティクルが踊り、満ちた空気はどこまでも済んでいる。まるで大気精霊から抱擁されているかのように音が空間に広がっていき、ひっくり返したスノードームに降る雪のように光の粒子が空から舞い降りる。

……どうだろう聞きたくなっただろうか。ちょっとは興味あるねって気分になった人は今すぐNintendo Musicを起動して「さがす」→「祝福」と検索して欲しい。興味ないねって人も騙された思ってNintendo Musicを起動して「さがす」→「祝福」と検索して欲しい。そして既にバリバリヘビロテしてるぜって人は筆者と握手だ!

8000円超えるくらいかイヤホンの違いわからない

舞台関連の音楽で飯食ってます

そんな俺ですが、8000円のイヤホンと2万のイヤホンだったら違い分かりません。ただ、人前では分かってる風を装います

けど、俺はみんな分かってるフリをし合ってると信じてるよ。

低音の響きとか言うけどさ、高いイヤホンであっても響いてなくない…?

まあ、ほぼ独学で年取ってから音楽勉強した人間なので、子供の頃からピアノなりバイオリンなりで鍛えた人と比べて耳が雑魚なだけかもしれませんがね。

2025-06-08

Xの嫁自慢って大抵独身すぎて頭狂ったキチガイ夢小説披露しかないけど、一回だけ見た「家にピアノがなかったけど、児童館?に設置してあるピアノで猛特訓して音大進学した嫁」は心からすげぇなと感心した

2025-06-07

ゆずのところでって歌すきだったけど

今さっきビリージョエルピアノ万っぽいなって思ってこっちがオリジナルかと思ってちょっとがっかりした

anond:20250524225405

おじいちゃんだと思って流し見してたら歌うますぎてびびった!ピアノサングラスのおじいちゃんもすごい

https://www.youtube.com/watch?v=i6hZiN2cUSQ

2025-06-06

ピアノバイオリンもやっててコンクール出るほどはしっかりやってたし部活小学校から大学まで吹奏楽高校では全国大会も行ったしソロコンも全国手前くらいまではいくくらい音楽やってきたし、作曲かもたまにするくらいではあるけど

聴く方は死ぬほど興味ないんだよね

自分でも不思議なくらいに

クラシックポップステクノEDM民族音楽も本当に興味ないしなんなら譜面が頭の中にできるので聴きたくないまである

楽曲研究のために色んな人の演奏聞かなきゃならない時は苦痛だった

から音楽そんなに知らないの不思議がられるし、好きじゃないっていうとそんなに音楽やってきたのに?って言われる

プレイヤーとして好きなのとオーディエンスとして好きなのは全く別

令和のエロゲークソゲー過ぎた件

タイトルRe:bootしたら裸でした。』

ジャンルADV不具合エロ)/対象年齢18歳以上

筆者総プレイ時間:約45分(うちロード時間12分)

満足度:★☆☆☆☆(1/5)

概要

伝説同人サークル「うろたえソフト」が8年ぶりに放った話題作。

当初は「記憶障害に悩むヒロインを愛で回復させる感動エロゲ」としてクラファンで600万円を集めたが、

ふたを開けてみれば“記憶どころかデータのものが壊れている”という、本物のバグまみれADVだった。

シナリオ

ヒロインは「デフォ子」(名前入力しようとすると落ちる)。

記憶を失った彼女過去をたどる感動ストーリー……のはずが、選択肢を選ぶたびにセリフランダムに表示される謎仕様

たとえばこんな感じだ。

主人公「好きだよ」

ヒロインおにぎりがいいな」

真面目なシーンで突然味噌汁を飲み始めたり、風呂場で告白されたかと思ったら次の瞬間冬コミ会場に飛ばされる。

整合性を求めたら負け。思考破壊される系ノベルゲームとしては新ジャンルかもしれない。

グラフィック

立ち絵AI生成っぽい何かで、ヒロインの目が1プレイごとに位置を変える。

極稀に口が3つになるバグもあり、攻略中にホラーになることがある。

CGは全16枚中9枚が未完成ラフ

さらにそのうち2枚はJPEG圧縮が壊れていてピンクノイズけが表示されるという奇跡

システム

セーブロードはできるけど、ロードするとイベントスキップされる謎仕様

バックログ機能あり(ただし過去セリフ韓国語で表示されるバグあり)

インターフェースも異常で、ボタンの一部が画面外に配置されていて押せない。

もはやプレイヤーに試練を与える目的で作られたとしか思えない。

エロシーン

全6シーン中、音声があるのは2つのみ。

しかも音声とテキストが完全にズレていて、ヒロインが「やだ…そんな激しくしないで…」と言ってる最中に画面では読書しているという謎空間生まれる。

なお、音声ファイルループBGMと一緒に1トラックミックスされているため、喘ぎ声の裏でずっとピアノが鳴っている。

効果音も一切ない。すべて脳内補完しろという、プレイヤーへの全幅の信頼が伺える仕様

総評

企画段階では泣けるエロゲとしてクラファンも盛況だったが、完成品はどう見ても泣くのはユーザーのほうだろう。

シナリオ破綻し、演出は壊れ、CGは幻、音声は異次元

もはやサイコホラーとして再評価されるべき作品なのかもしれない。

これをプレイしたあと、自分メモリすらバグっている気がした。

次にうろたえソフトが何を仕掛けてくるか。

何だかんだ怖いもの見たさで待っている。

2025-05-30

府中のくるるのピアノ、あれどうにかならんのか

なんでよりによってモールのど真ん中にストリートピアノなんだよ、くるる。

音が筒抜けで、どんなに下手な演奏でもダイレクトに耳に叩き込まれる。逃げ場がない。

買い物客にあの騒音強制的に聞かせるの、マジでやめてほしい。静かに買い物させろ。

2025-05-27

ビッグオー6話がスゲェ良かった

1~4話はうーん、5話はまぁまぁ、くらいだったので

期待せずに見たらこれが面白かった!

ロジャーとドロシーがワチャワチャするのが好きだから、ドロシー連れ出したとこでオッ、となって

ピアノレッスンドタバタやるのかと思ったらマジメで

ピアノ曲もよくて(ショパンのあまだれらしい)

展開は何となく読めちゃうんだけど(ゲストキャラが見るからに悪役だし)

あっそういうオチかー!ってなって

ラストオチも秀逸

プルートゥのノース2号思い出したね、ってピアノ引いてるくらいの連想だけど

2025-05-26

「押下」を「おうか」と読む例の初出

「押下」は「おうか」と読み、IT業界などではボタンを押す意味などでよく使われるという。

この言葉の初出はいつごろなのだろうか、と調査を開始してまず突き当たるのが「読み」の問題である

すなわち「押下」にはいくつかの読みがある。

送り仮名が「押下げる」「押下ろす」などであれば「おしさげる」「おしおろす」とわかりやすい。

しかし「押下して」ならば、「おしおろして」「おしくだして」「おうかして」のいずれの可能性もあるのだ。

たとえば明治6年の『医道日用綱目』の「押下す」、『童蒙窮理問答』の「押下らしむ」、『窮理日新 発明記事』の「押下し」など。

いずれも「押下」に「おしくだ」とフリガナが振ってある。

同じく明治6年の『訓蒙窮理図解』の「押下れ」は「おしさぐれ」か。

明治7年の『広益英倭字典』では「push down」を「押伏ル。押倒ス。押下(さげ)ル」と訳している。

明治10年の『理学教程講本』の例はどうだろうか。

第三十九図ノ如クスルトキハ水、酒精、越的児ノ三液斉シク管頭ノ空処ニ上テ水銀柱ヲ押下スヘシ

最後の「押下すべし」にフリガナはない。

「おしおろすべし」なのか「おしくだすべし」なのか「おうかすべし」なのか分からない。

それでは「押下する」はどうだろう。

明治11年物理小学

臂力ヲ以押下スル能ハサルニ至ル

「おしさげする」「おしおろする」「おしくだする」という読みはないだろう。

これはさすがに「おうかする」じゃないのか。

でも確証はない。

まり、我々はずばり「おうか」と書かれたフリガナを探さなければならないのである

というわけで明治35年日本赤十字社篤志看護婦人会教程 増訂である

看護者ハ左ノ示指(ひとさしゆび)ニテ軽(かろ)ク病眼(びょうがん)ノ下眼瞼(かがんけん)ヲ押下(おうか)シテ眼(め)ヲ開(ひら)カシメ

これはもう間違いなく「押下」と書いて「おうか」と読んでいるだろう。

さらに探してみたところ、増訂前の明治28年日本赤十字社篤志看護婦人会教程』第9版を、日本赤十字社デジタルアーカイブズで読むことができた(初版明治22年か?)。

https://adeac.jp/jrcsarchives/iiif/ct10020100402700/jrc004_027/uv#?c=0&m=0&s=0&cv=52&r=0&xywh=100%2C273%2C3652%2C1930

こちらでは「押下」に「おうか」「おしさげる」と二つのフリガナが振られている。

「仰臥」に「ぎょうが」と「あおむけにねかす」と振られたりしているのを見るに単なる訓読みではなさそうだ。

基本的には音読みだが、それだと初学者にはわかりづらいので補足説明を加えている、といったところか。

ではついでに、「ボタンを押す」のような意味で「押下する」が使われた例に限ったとすれば、初出はいつごろになるだろうか。

明治22年理学協会雑誌』の「フワンリッセルベルギー電信電話双信法」という記事に以下のような用例がある。

磁石及ビ蓄電器ハ流電ノ溜メトナリ鍵ヲ押下スルトキハ流電若干該器ニ溜リ鍵ヲ放ストキハ其溜リタル流電徐々ニ流出ルナ

「鍵」というのはいわゆるカギではなく、辞書的に言えば「ピアノオルガンタイプライターなどの、指先で押したりたたいたりする部分。キー。」のことだろう。

(なおフワンリッセルベルギーとはFrançois van Rysselbergheのこと)

フリガナ付きであれば、大正14年現代日用電気学講話』、

即(すなは)ち押(お)し釦(ぼたん)を押下(おうか)すると電池(でんち)から電流(でんりう)が発生(はっせい)してベルを鳴(な)らすのである

といった例がある。

というわけで結論として。

「押下」を「おうか」と読む例の初出は、現在のところ明治28年明治22年?)の『日本赤十字社篤志看護婦人会教程』ということになる。

厳密性を求めなければ、明治11年物理小学』の「押下する」の時点で「おうか」の例としてもよい。

また「押下する」は、明治から理科実験書や医学教科書で使われており、「電信電話用語として広まったのではないか」とは判断しづらい。

2025-05-25

お前らが曲作らない理由、何?

平安人は悲しいことがあると詩を読んだ

セミつがいを探すために鳴く

鳥は気分がいいと歌う

犬は鼻歌を歌い、猫は子孫を残すために合唱する

イルカクジラも楽しさや悲しさを表現するために唄うらしい

 

お前だけだよ?

なんで音楽作らないの?

それでいいと思ってんの?君の人生

世界の生き物でオマエだけ

 

ピアノ弾けないとか作り方がわからないとかそういう御託はいらない

今すぐにYAMAHAピアノを買おう

1音鳴らしたらキミも僕らの仲間入り

ようこそ!

2025-05-24

anond:20250524004829

ピアノでも水泳でもこうというかこんなの甘々やで

まあどっちも中学じゃ遅いが

2025-05-22

#HALUシンフォニー 行ってきた感想 (2025年5月18日)

https://note.com/kizaken_44river/n/na34e78fd6d53

こちらの方のnoteと大体同じ感想でした。

開幕前のアナウンスの音質がかなり悪かったので心配したものの、本番の演奏は思ったより良い音質で、低音も適度に効いてて、ピアノと各楽器の相性も最高でした。特にフルート古都Lazさんが、速いパッセージも上手くて印象的でした。

ただワンドリンク必要ってことを知らず、現地でちょっと面食らったのもあります。前日に送られてきたメールでの案内にも書かれてなくて、主催の天音なみださんのX(ツイッター)にしか情報がないのは、気軽な参加者にはキツい。

また、開始直後に乾杯があるって誰も知らなくて、乾杯ときに「もう飲んだよ」って声も上がってました。(後で追加注文した強者も居た模様)

あと、開幕時間半時間遅れたのも、ドリンク提供カウンターが激混みだったのが原因なので、早めに来て分散入場してほしいと案内があれば違ったかと。そんな中でも、物販やバーカウンターの方の愛想がとても良かったのは嬉しいところでした。

総じて、案内不足な部分もいくつかあったものの、演奏は種類も質もとても満足したので、またあれば行ってみたい気持ちです。

2025-05-20

dorawii

自分職場オーナーが一日中テレビつけっぱなしでその情報が入ってくるのが嫌だからこっちは常に作業用BGM流してなきゃいけない。

1つの動画の中で音の大小の変化が大きいのはだめだ。小さくなった時にテレビの音が聞こえてしまう。よってピアノだけの演奏なんかは論外。

オーケストラみたいなので常になにかしらの楽器の音が響いているものいいわけだ。

あとループ時一瞬無音になるのも嫌だからそれこそループまで12時間とか、動画開始と同時に音が鳴っているものがよい。

anond:20250519143000

これ今の時代だったらDuolingoで無料音楽コースを履修するだけで目的達成できるな。

そもそもピアノ教室に通うようになった経緯は、「楽譜の読み方が知りたかった」とか「ピアノのドの鍵盤ってどこ?」というような素朴な疑問が動機

anond:20250519143000

途中までしか読んでないけど、自分も小1〜小5までピアノを習っていて、最初は家に電子キーボードしかなくて、モチベーションが低いままろくに練習せずに教室に通ってて、才能も全くなく、先生とも仲良くなれなかったという点に共通点がある。

ところで自分は座学と実技5:5だったけど、クラシックピアノ教室からコード進行なんて習わなかったよ?

あとド下手くそだったけど無名曲ばかりでもなかった。年に1回ピアノの発表会があるので、それに向けてクラシックの有名曲は弾いていたし(小3のころに青き河のドナウとか)、姉妹教室に通っていたので連弾するときに有名曲を習ってた。

なんか全体的に言い訳他責がやたらと多いのが気になった。元増田場合はたとえ環境が整っていたとしても上手く行かなかったんじゃないかな。

2025-05-19

内気な元音ゲーマーが ピアノ教室ピアノを習っていた黒歴史

自分小学2年生~小学5年生の時に、ピアノ教室で通ってピアノを習っていた。

ピアノ教室は、週1で水曜日の30分のレッスンだったはずで、月に何回か忘れたが毎週か隔週に通っていたと思う。

個人宅の一戸建ての1部屋をピアノ教室にしたような所で、自分と歳が近そうな息子がいる主婦女性先生だった。

ピアノ教室に通って1~2年間は、1回のレッスンで1曲をクリアしていくペースだった。教材がまだ簡単だったせいか、家であんまり練習しなくても6割程度を通しで弾けたと思う。

しかし、通って3年目頃から弾く曲がちょっとずつ難しくなるとつまづく事が多くなり、達成感も無くなり、モチベーションが下がっていった。なんで弾きたいかもよく分からなくなっていたと思う。

惰性でピアノ教室を通うようになっていって、ちょっとずつピアノ教室が楽しくなくなっていった。



小2からピアノ教室を始めたが、自宅にピアノとかまともな楽器が無かったので(お下がり鍵盤ハーモニカリコーダーや、あっても父親が昔の若い頃に使っていた置物状態の錆びかけたクラシックギターしかない)、小3の頃に父親からもらったお年玉で1~2万円程度のCASIO電子キーボードを買ってもらった。(関係ない余談だが、ゲーム音楽を弾いてる芸人の「こまつ」が2000年代頃に所持していた電子キーボードとほぼ同じ種類の電子キーボードだった。)

しかしその電子キーボードは、5オクターブ(61鍵とか)程度しかないキーボードで、それでピアノ練習をするという、何だか今思うとおかしいというかケチった初期投資環境だった。

電子キーボード購入当時はお金を気にしてか、なぜか電子ピアノを購入する発想にならなかった。自分も親も電子キーボードピアノ代用ができると薄っすら思っていたようだった。

近場の家電量販店電子キーボードを選んで購入時には気付かなかったが、使っていく内に弾き押した感覚ピアノと全く違う事に気付いた(鍵盤を押した重さやピアノ音色や響きや音質など、電子キーボードでは差がありすぎた)。とにかく漠然と「コレジャナイ」というのが頭のどこかの隅にありながら練習をしていた。「ピアノ感覚で弾きたいのに…」と地味に不満に思ってて、モチベーションが下がっていった地味に要因の一つだったと思う。

しか自分が知らない間に、父親何となくリビング電子キーボードを設置してくれたが、自分リビングで弾くのが恥ずかしかった(自分が弾いてる姿も)。どちらかというと自室とかにこもって独りで弾きたかった。恥ずかしさや迷惑さで親にも相談できなかった。そんな事もあってリビングに誰もいない時を狙って隠れて弾くため練習頻度が下がった。

友達にも「ピアノ教室に通ってるけど、何の曲を弾いてるの?」と聞かれたが、弾いてる曲も子供向けの曲(曲名無名な曲)で恥ずかしくて、濁すしかなかった。



小5の頃には、練習をかなりサボるようになったりして先生の前で弾けなかったり、ピアノ教室に行く事をグズったり遅刻したりしていて、次男から「辞めろよピアノ教室」と軽蔑気味に言われて(※自分末っ子)、ピアノ教室の日が来る度に内心苦しく困ったままで通って、妥協しながらやり過ごしていた。

先生から特にサボってる程の練習量について何も言われなかった。自分動機とか音楽の好みとか自宅の練習環境とか理解されてなかったと思う。先生とも音楽の好みが合わなかったと思う。

小5の頃には、先生も教え方が余所余所しくなり、「躓いてるけど、自分で反復練習するものから」と素っ気なくなっていた。

(自分は人見知りな事もあって、先生と打ち解けた事はほぼ無くて、レッスン中に「先生トイレに行ってるから何か弾いててもいい」と言われたが、恥ずかしくて自分は何も弾けずに無音状態で待っていたら、トイレから戻った先生から「また静かだった」と言われて戸惑った程に人見知り。)



小5の頃からなぜか自分は勘繰りが起こるようになり「先生の教え方が手抜きになってないか?」「手抜きなのに親に月謝を払ってもらっている、つまり自分は鴨になっているのではないか?」と疑心が生まれて「どうせ自分へのレッスンは金蔓なんだろうな」という偏見感情が芽生えていた。

元々自分幼稚園生の頃からゲーム音楽が好きでDDRとかbeatmania(5鍵)やギタドラ初期などの音ゲーかにも興味があって「楽譜を読めるようになりたい」とかで漠然なまま「音楽を習ってみるか」となってたが、レッスンを受けると訳分からない童謡みたいな子供向けの曲を弾かされて、演奏する曲の殆どそもそも自分の好みの曲ではなかったし、好みでない曲はフラストレーションの要因でしかなかった。

当時は自覚していなかったが、どちらかというと自分は座学がやりたかった。座学はあったが30分のレッスン時間の内の10分間程度の座学で、座学だけをやるような選択はなく、座学には重点が置かれていなかった(「座学と実践」の割合は、3:7ぐらいだったと思う)。今ならコード進行とか学びたかった。

(一応、学習指導向けのピアノテキスト教本で、それに沿って演奏して実技が身に付くような教え方はされた。他には「バーナムピアノテクニック」の教本に沿って実技をしていた記憶がある。)



レッスンを受ける意義も分からなくなり、自分が好きな曲を弾きたいという動機は薄っすら残っていて、小5の時に「ゲーム音楽を弾きたい」とようやく相談して、自分が小4の頃に器楽クラブ顧問から運良く頂けた「スーパーマリオブラザーズ(地上面)」の楽譜を、ピアノ教室先生に見せたら何故かスルーされて、先生が所持してる楽譜の中から弾けるゲーム音楽を選ぶ事になった。

しかし今よりゲーム音楽は有名でないせいか、選べるゲーム音楽楽譜が少なく、ドラクエ序曲のマーチアレンジ(子供向けな編曲)やFF10の「ザナルカンドにて (終末的な悲しい曲)」のピアノ楽譜があって自分としてはどちらかというと本望ではないが、それらをレッスンで弾く曲に選ばせてもらって弾いたが、なぜか楽しくなかった。どちらかというと恥ずかしさとか気まずさが強く、弾いてて感情移入してる感じがしなかった。



小5の時に同級生が、近所におじさんが教えてるパソコン教室があって、そこに通っている事を知った、それを母親相談して自分パソコン教室にも通わせてくれる頃に、自分ピアノ教室を辞めたいような意思になって辞める方向になった。

これまで送り迎えだけだった母と一緒にピアノ教室の部屋に入り、母親先生に受講を辞める相談をしていってる最中自分は、なぜか目から涙が流れてしまい止まらず、かなり気まずい雰囲気になってしまった。惨めや悔しさの涙だったと思う。



そもそもピアノ教室に通うようになった経緯は、「楽譜の読み方が知りたかった」とか「ピアノのドの鍵盤ってどこ?」というような素朴な疑問が動機で、それを母親に話したら適当ピアノ教室を勧められて、どういうピアノ教室か分から吟味せずに何となくピアノ教室を選んでしまっていた。

(ピアノ教室受講した後に知ったが、近所にも似たようなピアノ教室があったのに、なぜか近所から少し離れた町のそのピアノ教室が選ばれてしまって、親による送迎の負担が増えただけだった。まだ機会費用的に近所のピアノ教室の方が良かったのになんで?と思う。)



今思うと「インターネット楽譜の読み方を知る」というのが「顧客が本当に必要だったもの」だったように思えた。(当時、親はIT関連に疎くPC購入やネット開通もかなり消極的だった。)

実は「ドラムがやりたかった」「まだピアノよりドラムの方がまだ才能が伸びていたのではないか?」という懐疑がある。

あとは「もしピアノ教室先生ゲーム音楽電子音楽に興味があったらまだ変わっていたのではないか?」と思う。もし当時の小学時代KraftwerkとかYMOとか勧められて知っていたら多分今より音楽知識が身に付いていたと思う。(YMO自分に刺さったきっかけは中2の頃に見たYouTubeMV動画だったと思う。ちなみにJ-POPとか邦楽流行歌には興味がない。)

(ちなみに器楽クラブ顧問女性教師で、たまたまスーパーマリオブラザーズ(地上面)」の楽譜教師が偶然に持っていただけで、ゲーム音楽電子音楽には興味無いようだった。)

当時から言語化できないような無自覚的なフラストレーションや水面下な問題が溜まってたばかりで、今でも地続きで機会損失が大きくなってると思うと、今は後悔でしかない。黒歴史



小4の時に小学校のクラブ活動で、グループに分かれて合奏をするような器楽クラブに入ったが、自分けが落ちこぼれクラブ女子しかいなくて女子と打ち解けれないし助けを求められず割と浮いてて孤独で、上級生だけでなく同学年の女子普通に楽譜通りスラスラ楽器が弾ける人ばかりだった。

自分ピアノを習っていて楽譜が読めていたと思っていたはずが、弾きながらも楽譜が読めない・まず大体を暗譜しないと読めない状況で(オーケストラ用の楽譜で見慣れない程に楽譜も小さくどこのパート楽譜迷子になったり、ヘ音記号楽譜なのにト音記号楽譜であると思い違いして読み間違えにしばらく気付かなかったり)、

その弱点に気付かず能力の無さに内心焦りながら、自分雰囲気だけは皆と演奏してやってるという感じを醸したクラブ活動をしていて、クラブ活動も尻込みになった。

学校でそういうさり気ない悩みがあっても、器楽クラブに入ってる事をピアノ教室先生に言えてない、親も自分器楽クラブに入ってる事を知っていないと思う。

(ちなみに小5から科学部(科学クラブ)に入った。ほぼ遊びみたいで楽しかった。小6になって別のクラブに入ったけど。あと、その頃に受講を始めたパソコン教室は最終的には円満的に通い切った。) (中学生時代部活はほぼ3年間は帰宅部器楽クラブの影響で、地味に部活動というのがトラウマ無力感になってると思う。)



「才能が無い自分のせい」と言われればそれまでだが、マッチング的に「自分の嗜好や動機などを理解されず能力のようなものを引き出せられなかった周囲も残念な環境だったのでは」と思う。巡り合わせの問題とか。

自分は歳を重ねるに連れて自分が好きだった音楽を耳にする度に「絶対音感能力があれば…」ぐらいの無念さ劣等感が大きくなってくる。「絶対音感があれば、好きな音楽耳コピとか分析が高精度で確実にできて、人生が変わっていただろうな」と。好きなはずなのに馬の耳に念仏で溜息しか出ない。山月記みたいになりそう。

自分は本当に音楽が好きなんだろうか…。単純接触効果的な大きな勘違いでなければいいが…。



余談だが、音ゲーについての自分の腕前は、家庭用IIDX HAPPY SKYの段位認定10段をアナコンでクリアしたのが限界で、高1がピークだったと思う。高2の頃からほとんど音ゲーには触ってない。自分音ゲーゲームも才能が無いと強く気付き始めていったのはその頃だった。

自分音ゲー楽曲についての話をピアノ教室クラブ活動などでも話す機会は一切無く、幼小から自分が好きだった音楽は誰にも繋がらず糧にもならなかったのであった。



2025-05-18

親友バンド大阪夏フェスに出演することが決定した

前回:親友のバンドに20万円の出資をした

 

先日、親友Aのバンド、PompadollSが大阪夏フェスに出演することが発表された。

増田はこの界隈には新参者だが多分めちゃめちゃすごいんだと思う。

共演者にはsumika日食なつこ、緑黄色社会マカロニえんぴつ、やばTにフレデリックという邦楽にわか増田でも知っているような有名アーティストバンバン出演していてびびる。

増田は本当に嬉しくて、友達6人グループを誘って万博も併せて大阪旅行計画中だ。

 

前回の記事を出してから1年と経たずに夏フェス出演まで上がってきたPompadollS。

興味をもってくださる方もいると信じて、増田目線からたこの1年間を記させていただく。

 

実はPompadollSは昨年の10月ごろまで活動が控えめだった。

8月から10月までライブはなく、間の9月にはKey担当していたメンバー体調不良のために脱退することが発表された。

このKeyの脱退は正直かなりショックだったことを覚えている。

PompadollSの持ち曲はどれも童話モチーフ現代風に落とし込んだ作風が魅力の一つであり、その独特な世界観を余すところなく表現していたのが元メンバーの繊細かつハイクオリティ演奏だった。

それゆえ彼女の脱退はファンの間で惜しまれていたし、増田は同時に、今後バンドが一体どうなるのかという不安すら覚えていた。

 

このような背景の中、11/1に新たなメンバーKeyとして加入が発表され、新体制活動が再開。

11/2には彼らの1st EPP.S.」がリリースされた。

https://www.youtube.com/PompadollS - P.S.

このEPではすでに発表済みだった3曲と新しく3曲を追加した6曲が収録されている。

前述のこともあり、期待と不安が半々の心持で新曲を聴いてみたところ、一気に不安は吹き飛んだ。

新メンバーは間違いなく、PompadollSのKeyという難役に相応しい演奏技術の持ち主であり、恐らくメンバーを引っ張ってきたAの手腕には脱帽である

 

次に示す「悪食」という曲はPompadollSの真骨頂ともいえる一曲であり、ぜひイントロ10秒でも聴いてもらえれば、繊細かつどこか懐かしいピアノの魅力に惹きつけられると思う。

https://www.youtube.com/PompadollS - 悪食

 

新体制で始まった11からPompadollSの活動は段々活発になっていく。

11中旬からInstagramTiktokでの運営が始まりライブショート動画がほぼ一日一件は投稿されるようになる。

同時に、それらのSNS音楽を紹介するアカウントなどがPompadollSを紹介するようになっていく様子も見られた。

10月まではMVに付いていたコメントYouTube広告Twitterからだけだったが、徐々にInstagramTikTokから来たというコメントが増えてきたのを覚えている。

 

そして12月、PompadollSに転機が訪れる。

ここまでに上のURLを開いた人はもう気が付いたかもしれないが、実は上で挙げた「悪食」、MVではなくジャケ写音源でありながら再生回数現在120万回を超えている。

なぜこれほど再生されているかというと、昨年12月初旬にTikTokで挙げられた悪食ショート動画がバズったかである

そのショート動画は最終的に同月中に100万再生越えを達成。

その勢いを受けて同時にSpotifyの週間バイラルチャートにて悪食が2位でランクイン、さらに1週間を経たずに1位まで駆け上がることとなる。

11月まではYouTubeチャンネル登録者数が6000人程度だったのに対し、12月中にはYouTubeInstagramTikTokの全てでフォロワーが1万人を超え、Spotifyに至っては月間リスナーが2万人を超える大躍進となった。

 

年が明けて1/7、インスタライブが初めて行われ、500人弱のファンが集まる中、1st ワンマンライブの開催が発表。

翌日行われた先行販売では開始数分での即完売を達成、抽選ではなかったためかサイトが落ちる事態となり、阿鼻叫喚のTLが観測された。

同時に2ndワンマン開催希望の声が多く上がり、この声を受けて1週間後に2ndワンマンの開催が発表。

2ndは抽選制かつ1stの3倍近く(200人弱→600人)のキャパライブハウスが用意されたが、こちらも落選者が出るほどに応募された。

増田普通に落選メールをもらうこととなり嬉しさと哀しさの悲鳴を上げていた。

 

そして3月幕張メッセで開催されたツタロックフェスにてオープニングアクトとして出演が決まった。

これは多数の応募がある中でオーディション審査を通過しての決定だった。

PompadollSは前年夏のロッキン2024で惜しくも最終オーディションで落ちた過去があり、この瞬間を会場で見ていた増田は、情緒がぶっ壊れてめちゃめちゃ人に自慢した。

フェス当日では、1000人以上もの前でも啖呵を切りながら楽しそうに演奏をするAの姿が本当に格好良かった。

  

その後も大阪ワンマンやツーマンの開催が発表されるものの全て即完、、増田は今のところチケット争奪戦にて3勝2敗である

2025年現在ではYouTubeInstagramTikTokそれぞれ平均3万人のフォロワーを獲得、Spotifyに至っては月間リスナー7万人を目前としている。

 

以上が増田が見てきた、PompadollSが跳躍するまでの軌跡だ。

もし増田を読んで、少しでも彼らの音楽を気になってもらえたら嬉しい。

一緒に応援までしてくれるのなら幸甚の極みである

これからも、彼らがどんどん高く登っていくことを願ってやまない。

増田武道館でAの演奏を見れる日がくるのも近いかもしれない。楽しみだ。

 

P.S.

私事で恐縮だけど、増田博士課程を無事修了できたので一緒に祝ってくれたら嬉しい。

2st指摘は本当にお恥ずかしく、修正いたしました…。

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