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役に立たない中共の狗

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どうしようもなく各国に広がっている武漢肺炎
そもそも中共が武漢で新型コロナウイルスが蔓延しているのに公表しないで臭いものに蓋をしようとして失敗したことから始まっています。
最初から公表して各国に通知、助けを求めていればこんなことにはなりませんでした。
その結果、仕事、旅行で各国に飛んでいる支那人により各国では武漢肺炎が蔓延しております。
唯一例外なのは台湾であり、中共による旅行禁止通達があったので無作為に入国できない状況が作られていました。
それでも陽性患者が出ていますので相当感染力が強いと言う事でしょうね。

そんな中共の隠ぺい工作を受けて動いていたのがWHOなのですが、此奴が開き直りましたね。
WHO事務局長「中国認めて何が悪い」 記者会見で反論
 世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム事務局長が、12日に開いた記者会見で「WHOは中国を褒めるよう中国政府から依頼や圧力を受けているのか」と質問され、「中国のしたことを認めて何が悪いのか」などと10分前後、反論する一幕があった。「中国に配慮しすぎではないか」と繰り返される批判に業を煮やしたようだ。
 テドロス氏は記者の質問に、「中国は感染の拡大を遅らせるために多くのよいことをしている」と強調。例として武漢市を「封鎖」したことや、中国人女性がドイツから帰国後に感染が判明した際、直ちにドイツに知らせたことなどをあげた。
 「ほとんど全ての加盟国が褒めている。中国のしたことを私が認めて何がおかしいのか」などと中国政府の働きかけを否定。「WHOが中国を褒めれば、(中国に配慮しすぎだとの批判による)プレッシャーがあるのは知っている。しかしプレッシャーを理由に真実を語らないわけにはいかない」とも語り、「今大事なのは、特定の国を攻撃することではなくウイルスという共通の敵と闘うことだ」と力説した。(ジュネーブ=疋田多揚

中共にべったりな国際機関、そんなに金が欲しいのでしょうか?
一対一路で私欲を重ねているエクアドルの高官達、自国の国民を苦しめている事になんで気が付かないのでしょうね。
アフリカにも支那人は沢山入ってきています。衛生観念の概念が違いすぎるアフリカでは大流行する危険性すらあるのです。
そのことが判らないのでしょうか?

それに対して人の命を第一と考える日本では必要な患者にはすべて検査をしており、感染者が発見させることが多いです。
WHO専門家「いま一番、世界中が心配しているのが日本」
 新型コロナウイルスの感染が広がっている問題で、進藤奈邦子・世界保健機関(WHO)シニアアドバイザーは14日、横浜市で開かれた日本環境感染学会の緊急セミナーで講演した。中国では新たな感染者が減りつつあるとして、「今一番、世界中が心配しているのが日本だ。ここで頑張って食い止めてほしい」と述べ、感染拡大防止に全力で取り組むよう訴えた。
 進藤氏は新型コロナウイルスについて、「感染力は季節性インフルエンザよりも高いというデータがある。軽症者は発症から3日までがウイルスの排出量が多い」などと特徴を説明し、注意を促した。その上で、「日本でワクチンや治療薬の治験ができないはずがない。いいデータを出して世界に提供してほしい」と話した。

真面目に対応している日本にデータを取らせて無償で世界中を助けてほしいとか言いやがっています。
何考えているのでしょうか?今一WHOの考えは統一されていませんね。
確かに日本が一番最先端医療を国民に受けさせることが出来、データもそろえることが出来るでしょう。
一番発生している中共は混乱していますし、ひとりひとりのカルテが存在しませんので症状の統計が難しいのでしょう。
皆健康保険を実施しているのは日本の台湾くらいです。
だからこそWHOは日本に期待しているのかもしれませんね。

かと言えばWHOはウイルス拡散を推進しているようにも見えます。
WHO、入港拒否を批判=「根拠に基づかず」―新型肺炎
 【ベルリン時事】世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は12日、ジュネーブで記者会見し、肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染拡大を恐れてクルーズ船の入港拒否が相次いでいることについて「エビデンス(根拠)に基づくリスク評価がされていないことが多い」と批判した。
 その上で、WHO憲章が定める国際保健規則にのっとり、船舶や乗員乗客を適切に扱うことを各国に求める声明を出すことを明らかにした。
 横浜港に停泊中の「ダイヤモンド・プリンセス」に関しては、日本政府と緊密に連絡を取っていると説明。また、各国に拒否された「ウエステルダム」の入港をカンボジアが許可したとして「われわれが求めている連帯を示した」と評価した。

WHOが責任を持ってくれると言うのであれば話は分かるのですが、どうせ何も考えていないのでしょうね。
こんなバカ話誰が聞くのでしょうか?

各国では支那からの入国制限に行っています。
手ぬるい日本の入国規制 新型肺炎、各国は「中国全土」
 政府は、新型コロナウイルスへの感染を防ぐ水際対策として、入国を拒否する対象地域を発生地の中国湖北省だけでなく、同浙江省に滞在歴のある外国人らに拡大した。規制の厳格化は東京五輪・パラリンピックへの影響を抑える狙いもあるとみられるが、主要国の多くは、より厳しい中国全土からの入国拒否に転じている。中国国内の限られた地域に抑えている日本は手ぬるいとの批判もある。
 政府はこれまで、入国を規制する対象地域を決めるたびに閣議了解を取り付けていた。規制の根拠とする出入国管理法第5条1項14号は「伝家の宝刀」と呼ばれ、法相の強い権限を認めていることから、適用に慎重論があったためだ。
 しかし、中国国内の急速な感染拡大を受け、政府は12日、感染症が広がっている中国の特定地域に滞在歴があったり、感染症が発生した可能性のある旅客船に乗る外国人について、政府対策本部への報告と公表のみで迅速に入国拒否の手続きができるよう改めた。
 現職閣僚は、規制強化について「国内で爆発的に感染が広がってからでは遅い。五輪への懸念も高まっており、今は『やりすぎ』といわれるくらいやらなければならない」と語った。
 ただ、現状で「やりすぎ」とはいいがたい。米国やオーストラリアなどは、一定期間以内に中国本土に渡航歴がある外国人の入国を拒んでいる。中国国内で地域を限定しているのは日本や韓国などにとどまる。
 日本では、感染が広がる地域から帰国した邦人を強制的に隔離することもできなかった。湖北省武漢市から政府チャーター機で帰国した男性が自宅待機中に発症したことが分かり、国内には衝撃が広がった。
 政府は「人権」をしきりに口にするが、与野党からは「公共の福祉」などを理由に、規制の強化を求める声がある。(沢田大典)

人権と言いながら国民の安全を脅かすことを是とはしたくありません。
今更入国制限をしたところで12月の段階で無駄だったような気がしますが、やった方が国民が安心すると言う理由で出来るのであればやった方が良いでしょうね。

ただ単に医療機関の整備が進んでいる日本だからこれだけの数感染している事が判っただけにすぎない可能性が高い今回の武漢肺炎、それに対して日本国民は自分の身を自分で守らないといけません。
手洗い、うがいなどをしっかりと行っていきましょう。
(ブラッキー)
”ブルーリボン拡散運動”

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街宣 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2020/02/19 06:00
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