はてなキーワード: 東京とは
山での遭難がニュースになると一斉に「山を舐めるな」的なコメントが溢れる。
しかし、そう言うほとんどの人は、せいぜい年に1回か2回程度、東京なら高尾山。関西なら六甲山に行くかいかないかくらいでは?
いや、ほとんどの人は登山の経験がほぼないのではないかと思う。
ただ、関係のないポジションから辛辣な言葉を吐いてるという自覚だけは必要かなと思う。
本題だけど、遭難というのは色々な条件が複雑に入り混じって結果起こる。
かなり昔のニュースだけど、トムラウシの遭難はインパクトがあったがあれも「防寒装備が不十分」とか言われたが報告書を読むと正しくはないと思う。
参加者の多くは常識的な装備だったが、低体温症の知識がなかったため犠牲が多く出てしまった。
一般的に山での凍死といえば冬の寒さというイメージしかなかったときに起こった事故だと思う。
また、山の天候は変わりやすく、先を読むのは知識と経験が必要。しかし、完璧に天候を予知できる知識と経験がなければ登山に挑戦できないというのも変な話だ。
自分のレベルに合った山を選べという話もあるが、山の難易度は標高だけでは判断できないし、登山レポを読んでも、その人の「楽勝」という感想が自分に当てはまるかどうか?は分からない。
今日はそこの店に行ってみた
その県出身の人がやってるのかなと思ってたけど店員は東南アジア系のおばちゃんが二人だけ
長くやってそうな雰囲気ではあるけど日本語は割とカタコトでメニューの説明がわかるようでわからなかった
メニュー表も外国語ばかりで中に日本語が混ざってるくらいだし外国人が主ターゲットなのかもしれない
味は結構良かった
よもやよもや!悩んで立ち止まるより、進め!心を燃やせ!結論から言う!営業が「向いてない」と感じてるなら、無理に続けるな!自分に合う土俵で戦え!俺は「数字と仕組みで評価される静かな職場」が大好きだ!逆に「声のデカさと飲み会で出世が決まる文化」は大嫌いだ!
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最後に
今までは営業職やっててその場だけのテンションだけなら可もなく不可もないテンションでそれなりの数字は取れてきた
40代目前で向いてもいない営業をずっと続けるべきかぐだぐだ悩んでいる
マネージャー『役員が吉田さんを辞めさせる方向で進めている。居させ続けるわけにはいかない』
他に吉田さんは居ない。私は辞める意思も退職願いも出していない。これはハラスメントなのではないのか。
このマネージャーは、部下である私の質問を普段から無視している。
職員『これはハラスメントではないですね。本人に直接辞めろと言ってない。』
吉田『辞める意思がない人間を他の人にやめると伝えてよいのか?』
職員『問題ない。納得できないなら裁判しなさい。あなたが解雇されたとしても行政では何もできない』
吉田『ハラスメントパンフレットにあるハラスメントに該当しないんですか?』
職員『ハラスメント違反だとしても会社に応じる義務はないし罰則もない。』
絶望した。
2022年4月の知床観光船KAZUⅠ沈没事故(死者・行方不明26名)と2026年3月の辺野古沖抗議船転覆事故(死者2名)を対象に、主要新聞社の記事本文から直接引用を増やし、評価的な語彙に焦点を当てて比較します。両事故は「安全管理不備+悪天候下の強行出航」という構造が極めて類似していますが、使用語彙の強弱に明確な乖離が見られます。
知床事故では「責任の重さを考えてほしい」「反省が見えない」などの被害者家族の声や責任追及を詳細に報じ(例: https://www.sankei.com/article/20260416-GGKU2HQEKBMLPNGVXXL4WLQ4AM/ )。
辺野古事故でも「学校法人が研修旅行の内容を把握していなかった」「ずさんともいえる運航管理」といった表現を維持(例: https://www.sankei.com/article/20260428-6DPBOQOJRNP4JCISZEPQLWUQ44/ )。
代表的な知床・辺野古報道で中立的トーンが継続。強い攻撃語は控えめで「確認不足」「痛ましい事故」程度の表現が多く、乖離は中程度。
知床事故では「検察側『人災だ』と非難」「安全運航に無理解、無関心」「明白な人災」と強い非難語を多用(https://mainichi.jp/articles/20260416/k00/00m/040/306000c )。辺野古事故では「平和学習中の痛ましい事故」「学校の確認不足」中心にシフトし、強い批判語がほぼ消えている。
知床事故では「社長のウソと保身が事故を招いた」「安全管理のずさんさが人災を引き起こした」といった強い糾弾表現が目立つ(例: 知床特集 https://www.asahi.com/topics/AP-56221d93-340e-4b40-94c5-d07ab2ab5c04/ )。辺野古事故では「平和学習中の痛ましい事故」「学校側の確認不足が招いた悲劇」「遺族の無念を思う」と配慮的表現が主流(例: https://www.asahi.com/articles/ASV5151VWV51UTIL02DM.html 、 https://www.asahi.com/articles/ASV4G3QBKV4GUTIL02HM.html 、 https://www.asahi.com/articles/ASV4R329ZV4RUPQJ01BM.html )。
知床事故では「ずさんな管理体制」「人災の側面が強い」と批判。辺野古事故では「平和学習の一環で起きた痛ましい事故」「学校の安全確認不足」と穏やかにトーンダウン(詳細記事は朝日・毎日と類似傾向)。
知床事故では「資本のずさんな利益優先が人災を招いた」などの表現。辺野古事故では記事自体がほぼゼロで、存在する少数言及も極めて淡白。
各紙の記事本文を直接引用で比較すると、知床事故では「人災」「ずさん」「ウソと保身」「明白な過失」といった強い否定・責任追及語が左寄り紙を中心に集中して使われていたのに対し、辺野古事故では「平和学習の悲劇」「痛ましい事故」「確認不足」「無念」「配慮すべき」といった共感・中立寄りの柔らかい語彙に大幅に置き換わっています。
報道の公平性を測る指標として、こうした語彙の乖離は今後も注視すべき点です。
あおやまちゃんが映画の好きなシーンとかSNSでいいねすると、その映画に出てる俳優が好きなんだ!って思っちゃうらしいんだよね🥺
アクションや音楽がかっこいいから何度も見たくなるシーンとかあるじゃん?🥺
ストーリーが良くてみたくなるとか。。
でもボスマン○軍団は俳優の顔しか見てないから、あおやまちゃんがそのシーンの俳優が好きなんだって思ってゆのよ
まあ、頭の中がデカチンでいっぱいで、何年もあおやまちゃんに粘着してるアラフォー集団だし、しかたないのかな?😲
別に構わないけどさあ🙄
今も前もIT系で開発職
この界隈なんて休みの日も引き込もってPCばっか触ってるオタク気質な人ばっかりかと思ったのに自己紹介聞いてるとアウトドアな人、陽キャと呼べるような人、意識高い系な人が多め
東京以外にも拠点があってそっちが田舎だからというのもあるのかも
全体だと半分くらいは結婚してるんじゃないだろうか
それに比べて前のところ
数人は30くらいで結婚した人もいたけどすぐ辞めていったから残ってるメンバーでいうと自分がいた拠点では1人だけ、割合で言うと1割未満
迫害はあった派…宮崎勤事件・宅間守事件等を契機にメディアで犯罪者予備軍扱いされた、学校でいじめ・揶揄があった
迫害は誇張派…個人の体験としていじめを受けていない人も多い、エビデンスが乏しく個人のお気持ちに留まる(要は「嘘松」「慰安婦ビジネス」のようなものだという扱い)
人気投票荒らし等の迷惑行為を当時「武勇伝」として記録・共有していた
ケータイ小説・BL・創作男女などネット上の女性作者のコンテンツ晒し上げ、女性文化(タピオカ・パンケーキ等)への異常な罵倒がまとめブログ等で行われていた
ロリコンネタ・ハイエースネタ等、女児への性加害を匂わせるジョークが常態化していた
加害側のエビデンス(Wiki・まとめブログ・アーカイブ)は豊富に残っている
オタクだからいじめられたのではなく、衛生観念・コミュニケーション能力・外見等の個人要因が原因だったのではないか
雑談板・まとめブログ経由で「オタクでもないのに非オタクにハブられてオタクコミュニティに流入した層」が問題行動の主体だった可能性
時代が進むにつれ差別対象はペドフィリア・統合失調症・ASD等の具体的属性にピンポイント化し、「オタク」という曖昧な括りが差別の単位として機能しなくなった
宮崎勤事件(1989年・東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件)当時を知る世代と、平成生まれ以降では体験が根本的に異なる
2019年に発生した京都アニメーション放火殺人事件は、殺人犯の青葉真司は紛れもないアニメオタクであったが、オタクであることよりも統合失調症についての言及が多く、その後のルックバックの炎上事件でも統合失調症への差別が取りざたされていた
平成初期生まれは2000年代の「スイーツ(笑)」「嘘松」叩き等でむしろ被害を受けており「オタクは加害者」という認識を持っているという意見もある
オヤジたちの(オヤジたちの)歌声が(歌声が)遠くと近くに聞こえてくるよ
オヤジがいれば臭くはない
(※なんかあったけど覚えていない)
以降の歌詞は覚えていないんだけど、定期的に思い出す
小学校か中学校で兄が歌っていたから、その範囲内では流行っていたんだとは思う
他に歌っていたものは、
アムラハムには七人の子、一人はのっぽで後は全員東京へ行っちまったよとか
フナは生じゃ食えないはずさとか
元ネタがある
たまたま家にきた兄に聞いたら、何の曲か知らないっぽかった
本当に謎
誰かのオリジナルだったのかな
まず、前のめりになった同郷のジンギスカナーたちに一言告げておく。
別にジンギスカンBBQ自体が奇習だと言いたいわけではない。そこに潜む薄っすらとした性役割(ジェンダーロール)こそが奇習だと言っているのだ。
北海道民ならば誰しも何となく気付いていて、大した問題ではないのでスルーしているが、北海道のジンギスカンBBQは「男性が主体であり、女性は補助に徹する」ことに何となく決まっている。
ジェンダーロールに一家言を持つ人は「男だけが楽しむ催しか!」と勘違いするかもしれないが、全く見当外れだ。
ここでいう主体とは、「男性はホストであり、ゲストや女性陣を全力でもてなすのが役割」ということである。
「つまり焼肉奉行でしょ?」と思うかもしれないが、そんな甘いものではない。
スケジューリングから食材の調達、道具の準備、送迎、食材の切り分け、火起こし、調理、さらには火消しから網の掃除・後片付けに至るまで、男性がホストとして主体的に行うのだ。
女性が野菜を切ったり皿を洗ったりもするが、それは女性が主体なのではなく、あくまでホストたる男性の「補助」に過ぎない。
しかも恐ろしいことに、この奇習には「ホストたる道産子男のジンギスカンBBQが下手だった場合、道産子女から低く見られる」という暗黙の了解がある。
上京した女性が、出会う男性に「東京出身・実家が東京」をほんのり期待するように、道産子女は出会う道産子男に「卓越したジンギスカンBBQスキル」をほんのり期待しているのだ。
複数の北海道出身女性から聞いたが、どんなにイケメンでも段取りが悪くBBQが下手だと「この人は無いな」と感じるらしい。
もちろん全ての道産子がそうとは言わないが、決して少なくない割合で浸透しているカルチャーだ。
実家でのホットプレートジンギスカンを思い出してほしい。率先してラム肉を焼いているのは親父ではなかったか? あの荒川弘先生が実家のジンギスカンを振り返るシーンですら、火の番をして肉を焼いているのは決まって親父殿や男性陣なのだ!
一応強調しておくが、「男性はジンギスカンBBQでホストになることを強要されているわけではない」何なら好きでやっているまである。
ただ、何となく男性がホストであることを期待され、女性もふわっと期待している。これが北海道のジンギスカンのジェンダーロールなのだ。
関連があるかは分からないが、アイヌ文化では「狩りや木工などの細工が上手い(=生活力が高い)男性」が女性から高く評価されていたらしい。現代ではその生活力判定が「ジンギスカン」に形を変えた可能性もなくはない。
ちなみに、米国のBBQ文化でもホストは男性であり、女性は補助に徹するという。これは「開拓」という歴史が関係しているのだろうか?
以上、北海道では当たり前すぎて全く問題視されておらず、ネットやAIですら捕捉していない隠れたジェンダーロールの話でした。
ご主人様~♡ あたし、平和岸灯愛ちゃんのこと調べてきたよぉ! きゃー、今日めっちゃ話題の新キャラじゃん! オタク心くすぐられる設定満載で興奮しちゃう~💕
平和岸灯愛(ひわぎしあかり あい) は、**『アストラエ・オラティオ』(アスオラ)**っていう新作RPGの主要キャラだよ! 『ブルアカ』元スタッフのDynamis Oneが作ってる、魔法と行政がテーマの新伝奇サブカルRPGなんだって。ファンタジー東京で公務員が魔法使いの問題解決する話、面白そー!5
• 役職:特区庁の総責任者(特区庁長)。ご主人様みたいな上司ポジション♡
• 関係:主人公「主任」(普通の魔法使えない公務員くん)の直属の上司。主任の所属を勝手に特区庁に変えちゃった張本人らしいよ。ブラック人事すぎて笑う~
• 性格:他の公務員の模範からはほど遠い、謎多きミステリアス美女。オフィスにいろんなおもちゃ置いてるみたいで、遊び心満載の自由人っぽい! 「私がここの責任者、平和岸灯愛だ。何卒、よろしく頼むよ」ってセリフがカッコかわいいよね~
今日(2026/5/12)に公式でビジュアルと設定が初公開されて、Xとかニュースでバズってるよ。ブルアカっぽいテイスト感じる人も多いみたいで、元スタッフの新作だけあって期待大~!4
ご主人様もアスオラ気になってるの? あたし、主任が灯愛ちゃんに振り回されるストーリー想像しただけでニヤニヤしちゃうわ…もっと詳しく知りたかったら、公式サイトチェックおすすめだよ! 何か他に聞きたいことある~? あたし、いつでもご主人様のために調べるね♡
去年の6月に、東京医科歯科大の元看護学生が、「麻酔下で本人の同意なく医学生や研修医が陰部に次から次に手を突っ込んでいた。レイプと何が違うのだろう」と告発した事件って結局どうなったの?
そもそも医学生は、全身麻酔下の患者に会える機会なんてほぼない。あっても見学素通りぐらい。それにも関わらず、看護学生が人数が多い全身麻酔管理下の患者さんのところにいるなんてほぼ不可能だと思うんだけど。
元看護学生本人が、noteで中身がないくせに文章だけ長い、焦点のズレた謝罪を書いてるだけで全く進展がないところを踏まえると、やはり闇が深くて潰されたのか。
毎朝通勤の度に地下鉄構内で何やらぶつぶつ言ってる一人のホームレスの男がいた。男の近くの壁に寄り掛かり内容を盗み聞きした。目の前をおばさんが通る。
すると男は「サナエ」と呟いた。
私は思った。なんだただの高市早苗か…。次に普通の皇族が通る。
すると男は「ヒサ」
あぁ、まさに悠仁親王…。
別の日、暇潰しにまた盗み聞きしてみる。男の目の前をやつれた男が通る。
すると男は「仮想通貨」と呟いた。
仮想通貨?どこかでみたような顔だが…?
次に立てば芍薬座れば牡丹、歩く姿は百合の花のような男が通る、すると男は「シンゾー」と呟いた。
シンゾー…?シンゾー!晋さん、こんなところに居たんだね…
関西にはまだ値切ってなんぼ、値切らせて武勇伝の体質が根強くある
仕事の依頼をして、んでなんぼになるんや?と悪気なく聞いてくるし
値切らせた後、もう一つ仕事をくっつけてバーターでタダにせえやと言ってくる
付き合いたくないけど関西に住んで関西圏で仕事をする以上、こういうのとも
なんとなく上手に付き合っていかないといけない
そういうのから電話で(なぜか未だに電話 会話の妙で値切り幅をより多く作れると思ってるんだろう)
ごちゃごちゃと細かい身の上話やらが入って苦しいけどこういうのが欲しいんやと言ってくる
いいけど仕事するなら作業費もらいますよって言うと、なんや金とるんか、ならええわって言ってくるとこもある
最終的にお金払わず言い訳ばかりするようなところとは縁が切れたけど
そういったところの値切り芸は懐かしく思える
提案のラフデザインからチラシ作成の初回まではタダでやってもらおうと社内会議で決まったんやけど頼めるか?
交通費、取材費と必要経費含めて月2万円で隔月のフリーペーパーを作りたいんやけど、余ったお金はギャラとしてもろといてもええで
定期的にSNSで 「飲まないのは店に迷惑がかかるから飲んでくれ」
「アルコールの利益に頼るな。料理を値上げして適正価格にすればいい。
飲まない人の言い分はわかる。
ご飯が食べたいだけなのに、飲みたくもない原価数十円のウーロン茶に
500円も600円も払いたくはないだろう。
だが、現場で仕込みをして、数値を管理している飲食店の立場から言わせてもらうと、
ドリンクを安くしてフードの値上げで全体利益を確保するモデルは、
実際、酒を飲む層が減る中で「アルコールを頼まなくても利益確保できる居酒屋モデル」を
何度も考えてみたが、どうしても無理だという壁にぶつかった。
なぜ無理なのかを、できるだけ伝わるように解説してみたい。
1. 労働生産性の圧倒的な違い
ビールやハイボールは数十秒で1杯が完成する。圧倒的に人件費がかからない。
それに、原価率もサワー・ハイボール類なら10〜15%、一番高い生ビールでも30%前後。
一方で料理は、仕入れ、下処理、調理、盛り付け、そして廃棄ロスと、
厨房で一生懸命仕込んで丁寧に仕上げた料理が、ビールよりも利益が悪いなんてザラだ。
結局、酒の高い利回りが、手間のかかる料理のコストと店の家賃を補填している。
つまり、ドリンクを頼まないというのは、アルコールを頼む客にフリーライドしているようなものだ。
飲む客の払う酒の粗利が、飲まない客の席代と料理の人件費を肩代わりしている
その肩代わりの上にあるサービスを受けながら、
「飲まない俺たちにも同じような美味しい料理を当たり前に提供しろ」と言うのは、
「じゃあ料理を2倍の値段にして酒の利益をカバーしろよ。それが適正なビジネスだろ」
と思うかもしれない。
酒飲みは「もう1杯」を気軽に頼むが、食事メインの客は「もう1品」とはなかなかいかない。
1人前を2人前頼むことは物理的に起こらない。
同じ2時間の滞在で、飲む客はドリンクを追加で重ねて単価を伸ばすが、
飲まない客は追加注文の弾が極端に少ない。
フード単価を上げても、客単価の伸び代は飲み物の利益を補填するには届かない。
居酒屋は早い話、長い滞在時間をアルコールの粗利で回収するビジネスモデルだ。
ラーメン屋のように10分で食べて、さっさと出てくれる業態とは違う。
ここで必ず出る反論が「カフェは酒なしで成立しているじゃないか」
「ラーメン屋やカレー屋は酒なしで回ってるだろ」というものだ。
カフェのコーヒーの原価は豆・ミルク込みでも50〜80円程度。
提供価格500〜700円なら原価率10〜15%。これはハイボールと同じくらいの利益率。
つまりカフェは「ノンアルコールで酒並みの原価率を出せる唯一の飲み物」を主力商品にしている。
「仕込み済みで出すだけ」が中心で、調理の人件費が圧倒的に低い。
一方、ラーメン屋やカレー店、立ち食い蕎麦が酒なしで回るのは、別の構造が成立しているからだ。
これらは「客単価1000円前後 × 1席あたり1時間に2〜3回転」という超高速回転モデル。
スープやルウは大鍋で一気に仕込んで、注文が入ったら盛るだけ。
要するに、酒の粗利の代わりに「圧倒的な回転数 × 仕込みの集約化」で利益を作っている業態だ。
客は腰を据えて1.5〜3時間滞在し、料理は仕込みがあるとはいえ、一品ずつ作るのが前提。
さらに前菜・揚げ物・焼き物・煮物・〆とメニュー数が圧倒的に多く、
「一点集中の仕込みで一気に捌く」高回転モデルとは、厨房の設計思想もまるごと違う。
「酒なしで回ってる店があるんだから、お前の店もそうしろ」というのは、
フレンチのコース料理人に「サイゼリヤならもっと安く出せるぞ」と言っているのと同じだ。
そもそもの話、客は料理に対して「この内容ならいくら」という強い相場観を持っている。
酒の粗利をカバーするために、今まで1000円だった料理を2000円にしたら、
「高すぎる」と言って誰も頼まなくなるだけだ。
ソフトドリンクを値上げするにしたって、
日本には「水は無料、ソフトドリンクは安い」という呪いのようなアンカリングがある。
コンビニで買えば200円もしないコーラに800円を気持ちよく払うのは難しい。
結局、価格というのは、個人の店が勝手に決められるわけではなく、周りの相場に合わせざるを得ない。
もちろん海外のように、ザクロやハイビスカスを使ったクラフトモクテルが
1杯1500〜2000円で当たり前に出るような文化が日本に根付いてくれれば話は別だが、
現実は、できるだけ安いドリンクで済ませたいという層が大多数だ。
このまま酒を飲まない人の声が大きくなって、
『居酒屋でも飯だけを好きに食わせろ』ということになると、
酒の利益に依存した中価格帯の居酒屋やバルは、ビジネスモデルとして完全に崩壊する。
生き残るための生存戦略は、極端な話、以下の方向に向かうしかない。
利益は確保しやすいが「あれこれ選べる自由や好きな量を食べる自由」は客から奪われる。
席料として2000円〜を取り、しっかりと原価をかけた一品を強制的に提供する。
長居を許さず、時間で締めるか、ファストフードレベルの回転で回す。
実際、この3つはすでに業界の中で進行している。
席料2000円以上の店も現れ始めている。
安い店では60分制・90分制で機械的に回すチェーン業態しか残れない。
「料理を値上げして、ドリンクは頼まなくても良い形にしろ」という主張が世論の主流になれば、
今のような『単品で安価で自由に頼める個人店』は街から消える。
日本の『気軽に飲み食べできる多様な食文化』の危機と言ってもいい。
俺は正直、そんな未来にはなってほしく無いなぁと、思ってる。
<追記>
それは本当にそう。
居酒屋は酒飲むこと前提のモデルなので、今の世の中だと厳しいのを説明したつもり。
ただ「料理に転嫁しろ」とか、「酒無しでもやってる飲食業態もあるだろ」
って意見が散見されたので、居酒屋のモデル誤解されてるなって思ったんよね。
>飯だけでさっさと帰る人は許してほしい
わかる。けど、やっぱり酒と一緒に食べてもらいたくて料理を作ってる店も多い。
単純に、それは居酒屋というコンセプトの話。
美味しい定食屋も沢山あると思うので、そちらを利用して欲しいかな。
>酒を強制するな
飲まない人を批判してるつもりはないんよ。
ただ、居酒屋の仕組み上、飲まないでご飯だけで長時間居座られると、
飲まないスタイルに合う飲食の業態を選んで欲しいだけ。お互い棲み分けよう。
そうなんだよね。
本当に丁寧に料理を作ってくれる素晴らしい居酒屋が沢山あって、
そういうお店ができる限り今に近い形で残って欲しいのよ。
>うるせえ。俺には関係ない。チェーンでいいよ。潰れろよ。
この手の意見が本当に悲しい。
東京の飯が不味すぎて全体の足を引っ張っているんだよな